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グエルチョッティ EUREKA AIR DISC |
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ボームや竹之内出場、ブリュッセル大学内でのDVV第7戦でファンデルポールが独走 |
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2年ぶりのシクロクロスレースを走る元世界王者ラース・ボーム(オランダ、ルームポット・シャルル) |
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混戦から抜け出し2番手を走るトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア) |
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3番手を走るマイケル・ヴァントーレンハウト(ベルギー、マーラックス・ビンゴール) |
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スリッピーなキャンバー区間を走るマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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圧勝したマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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担ぎ上げ区間を進むマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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滑りやすいキャンバーに手を焼くマイケル・ヴァントーレンハウト(ベルギー、マーラックス・ビンゴール) |
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学士帽を受け取った表彰台メンバー |
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アルゴン18 DARK MATTER オフロードを軽快に駆けるグラベルレーサー |
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プロロゴ DIMENSION CPC(ホワイト) |
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プロロゴ DIMENSION CPC(ブラック) |
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アルプスあづみのセンチュリーライド 各種の先行申込が18時より開始 |
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ハードな環境でも耐えられるアウトドアGPSウォッチ ガーミン INSTINCT |
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ガーミン INSTINCT(Flame Red) |
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ガーミン INSTINCT(Graphite) |
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ガーミン INSTINCT(Tundra) |
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様々なライフスタイルにマッチするINSTINCT |
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ベルトは好みによって変えることができる |
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アルゴン18 NITROGEN DISC エアロ×ディスクのトレンドをいくカナディアンブランドの新鋭機 |
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リドレー NOAH FAST DISC、HELIUM SLX ロット・スーダル仕様のレプリカカラーが数量限定で登場 |
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リドレー HELIUM SLX Frame set |
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リドレー NOAH FAST DISC Frame set |
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リドレー NOAH FAST DISCを購入でオリジナルサイクルウェアをプレゼント |
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バイクとマッチしたNOAH FASTウェアのプレゼントキャンペーンを開催 |
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NOAH FAST DISCと同デザインのサイクルウェアがプレゼントされる |
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キャンペーン対象カラーのリドレー NOAH FAST DISC(NFD01Am) |
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GPSデバイスのブライトンがクイックステップとサプライヤー契約 |
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ブライトンのGPSデバイスを使用しトレーニングに出るドゥクーニンク・クイックステップのメンバー |
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GPSデバイスのブライトンがドゥクーニンク・クイックステップとサプライヤー契約を結んだ |
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WTB TrailBoss & Vigilante 定番MTBタイヤにスキンサイドとプラスサイズが登場 |
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WTB KOM Tough i29 |
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WTB KOM Tough i35 |
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WTB Trail Boss 29x2.4 TanWall |
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トレイルライドで活躍するタイヤを幅広くラインアップするWTB |
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マディなコンディションでも泥はけ良く、しっかりグリップするVigilante |
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WTB Vigilante 27.5x2.8 |
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伊豆の国市 MERIDA X BASE 宇都宮ブリッツェンのサイクルアカデミーとE-BIKEライドツアーを開催 |
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最大2000ルーメンの明るさを持つユーティリティライト ノグ PWR MOUNTAIN |
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ノグ PWR MOUNTAIN |
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ノグ PWR MOUNTAIN |
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ストラーダバイシクルズ草津本店 国内外トップブランドが揃う大試乗会を1月19、20日開催 |
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プレミアムブランドのバイクが試せるBRAND CIRCUSがストラーダバイシクルズ草津本店で開催される |
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キャノンデールの個性的なエアロロード、SYSTEMSIX Hi-MOD |
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ジャイアントストア別府&宮崎 それぞれ県内初となるコンセプトストアがオープン |
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ジャイアントストア宮崎 |
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パーツやアクセサリー、アパレルも陳列される |
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約40坪の店舗に約30台のスポーツサイクルを陳列する予定 |
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ジャイアントストア別府 |
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ご購入後のメンテナンスや楽しみ方の提案までサイクリングライフの拠点として使う事が出来る |
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約30坪の店舗に約30台のスポーツサイクルを陳列する予定 |
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ビンディングデビューをサポート 柔らかタッチでストレスフリーな「シマノクリッカー」 |
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ジャカルタでアジア選トラックが開幕 男子チームスプリントで日本が金メダルを獲得 |
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決勝戦を走る日本チーム。先頭から雨谷一樹、新田祐大、深谷知広 |
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中国とマレーシアを抑えて優勝した日本チーム |
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チャンピオンジャージと金メダルを獲得した日本チーム |
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ブノア・ベトゥ、イアン・メルビン両ヘッドコーチと共に |
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フィジーク バーテープコレクション 人気の定番アイテムがフルモデルチェンジ |
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フィジーク VENTO SOLOCUSH TACKY(ネオンピンク) |
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様々なライドスタイルに合うフィジークの新たなバーテープラインアップ |
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多くのサイクリストに支持されてきたフィジークのバーテープラインアップが刷新された |
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TEMPO MICROTEX BONDCUSH CLASSICはスムーズで通気性の良い革のような質感 |
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TEMPO MICROTEX BONDCUSH SOFTは吸湿性に優れたスエードのような質感 |
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TEMPO MICROTEX CLASSICは薄めで硬質な質感 |
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TERRA MICROTEX BONDCUSH TACKYは快適性も高く粘着性のある質感でコントロール性も良い |
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VENTO MICROTEX TACKYは溝が掘られあらゆる条件でグリップ力を確保 |
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VENTO SOLOCUSH TACKYは快適性を向上させ専用設計の凹凸がグリップ力を高める |
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フィジーク TEMPO MICROTEX BONDCUSH SOFT(イエロー) |
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フィジーク TEMPO MICROTEX CLASSIC(ホワイト) |
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フィジーク TEMPO MICROTEX BONDCUSH CLASSIC(レッド) |
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フィジーク TERRA MICROTEX BONDCUSH TACKY(ダークブルー) |
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フィジーク VENTO MICROTEX TACKY(ネオンオレンジ) |
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3つの異なる厚みを用意している |
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使用シーンに合わせた3種類の表面仕上げを採用している |
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シマノ PD-T400(ブラック) |
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シマノ PD-T400(ホワイト) |
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シマノ PD-T421 |
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軽い着脱と片面フラットペダル式を採用したシマノクリッカー。写真はPD-T421 |
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片面はSPDタイプのビンディング。バネの強さやステップアウト角度が工夫されている |
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もう片面はフラット。気軽なサイクリングに最適だ |
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ステップアウトアングルは通常よりも小さい8.5°。素早くシューズを外すことができる |
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ステップイン、ステップアウト共に通常のSPDよりも軽く設定されている |
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シューレースタイプのカジュアルビンディングシューズ、CT5。今回はウィメンズモデルをチョイスした |
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後ろ側には反射素材を装備する。夜間の被視認性が高まるのは嬉しい |
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起毛タイプのアッパー。汚れ落としも簡単にできる素材だ |
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街乗りに馴染むシューレース。カラーコーディネイトも楽しそう |
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クリートはソール内に隠れるため、歩行時も地面に当たることがない |
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普段DURA-ACEペダルを使うという杏寿沙(あずさ)さんにシマノクリッカーを試してもらった |
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「シンプルデザインだからウェアと組み合わせやすい。ソックスや靴紐で色遊びをするのも良いですね」 |
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「シューズはしっかりとした履き心地。時間が経てばより足に馴染むと思います」 |
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「付け外しの軽さはとても魅力。回数が多くなるシティライドにはベストですね」 |
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「趣味の御朱印集めには最適かもしれません(笑)」 |
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「引き足を使った時にも外れないし、ビンディングのメリットはちゃんとありますね」 |
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シマノ CT5(オリーブ) |
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出走サインを済ませた與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ) |
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シーズン初戦に臨む與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)ら |
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ドイツ移民の街ハーンドルフに集まった選手たち |
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前年度覇者アマンダ・スプラット(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)らを先頭にスタート |
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アデレード東部に広がる丘陵地帯を走る |
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集団の一つのまま進むプロトン |
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ワインの名産地であるアデレード東部の丘陵地帯を走る |
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緩やかなアップダウンをこなすプロトン |
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山岳ポイントに近くプロトン |
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山岳ポイントに向かってアタックが始まる |
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集団内で登りをこなす與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ) |
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ミッチェルトン・スコットが先頭に立って集団をコントロール |
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終盤に向けて集団前方に上がる與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ) |
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スプリントで先頭に立つレティツィア・パテルノステル(イタリア、トレック・セガフレード) |
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第1ステージを制したレティツィア・パテルノステル(イタリア、トレック・セガフレード) |
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19歳のレティツィア・パテルノステル(イタリア、トレック・セガフレード)が勝利 |
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チームメイトと抱き合うレティツィア・パテルノステル(イタリア、トレック・セガフレード) |
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リーダージャージに袖を通したレティツィア・パテルノステル(イタリア、トレック・セガフレード) |
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美ら島オキナワセンチュリーランのアフターライドの5コースが詳細発表 申込受付中 |
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與那嶺出場のTDU女子レース開幕 新生トレックのパテルノステルが初日勝利 |
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ドットアウト COUPÉ&TARGA レース用途にも最適なパフォーマンスヘルメット2種 |
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ジロやローター、ノグ、レザインの注目製品が目白押し ダイアテック展示会の様子をお届け |
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今年は更に規模を拡大 日本中のメーカー・代理店が集うサイクルパーツ合同展示会で見つけた逸品をピックアップ |
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優れたベンチレーション機能を持った軽量モデルに仕上がるTARGA |
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NACAインテークデザインを採用し、エアロヘルメットながら高い通気性も両立している |
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ドットアウト COUPÉ(パールホワイト/マットブラック) |
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ドットアウト COUPÉ(メタリックマットブラック/マットブラック) |
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ドットアウト COUPÉ(マットシルバー/マットブルー) |
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ドットアウト TARGA(シャイニーホワイト) |
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ドットアウト TARGA(シャイニーブラック/マットブラック) |
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ドットアウト TARGA(マットブラック/シャイニーホワイト) |
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ドットアウト TARGA(マットブラック/シャイニーレッド) |
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ドットアウト TARGA(マットブラック/イエローフルオ) |
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ドットアウト TARGA(マットブラック/オレンジフルオ) |
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年初の展示会ということもあり、そこかしこから年頭の挨拶が聞こえた |
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鎚が金属製のOi LUXEが登場する |
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手のひらにすっぽりと収まるサイズのFANG |
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レザインGPSの基本的な使い方の講習会が開かれた |
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限定モデルは光沢感のあるペイントがされている |
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電源の入れ方から乗り出すまでの方法をレクチャーしてくれた |
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ダイアテックのスタッフの言葉を聞きながら、操作を進めていくことで使い方を学んでいく |
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ノグの新製品Cobberを紹介してくれた担当の衣川さん |
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330°の照射範囲を備えるCobberのフロント用 |
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PWRシリーズにはバッテリーとライトを別体として使えるコードがオプションで用意されている |
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Cobberのリア用。サイドまでLEDが行き届いている |
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混み合いやすいキャンプツーリングなどではバッテリーを別体として使える |
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世界チャンピオンのバルベルデのサイン入りヘルメットが展示されていた |
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GAMECHANGERには赤色のモデルが追加された |
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セミエアロ系のAIRBREAKERも展開が始まる |
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ローターは楕円チェーンリングに長年の研究を反映させている |
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ダイレクトマウント式のALDHUには24mmシャフトモデルが登場している。兄弟モデルのVEGASTもリリース |
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待望のアジアンフィットを着用する来場者は非常に多かった |
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AETHER MIPSを始めとする各モデルがアジアンフィット化を果たす |
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カラーや帽体の見た目は本国モデルままだ |
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日本人は約8割がアジアンフィットに適しているという |
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ジロはGrinduroのカルチャーを大切にする |
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ブルックスのカンビウムにホワイトカラーが登場する |
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落ち着いた色味のモデルも用意されている |
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落ち着いた色味となっており、バイクがシックな見た目となるだろう |
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ジロのランブルは非常に人気のモデルだという。日本限定カラーも登場している |
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GKT03169 |
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ABUSのBORDOにアラーム付きモデルが用意された |
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アラーム付きU字ロックも登場するため、よりシチュエーションにあったアラーム付きモデルを選ぶことが可能となった |
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ダイアテックはレイノルズの取扱を開始する |
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FANGは握り込んで使用することができる |
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様々なツールが隠されているFANGの販売が開始されている |
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PWRシリーズのランタンもいよいよ発売されるという |
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ローターの2INPOWER DMもいよいよ販売となる |
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マグラは電波制御式ドロッパーポストを発表 無線(Ant+)でバルブを開け閉めするため配線の手間いらず |
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ムーンはフォグモードを搭載したライトを発表 暖色と寒色のLEDを搭載し霧中でも視界を提供する |
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福島晋一さん主催 フランス式自転車コーチングセミナー 大阪で2月16、17日開催 |
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フランス人コーチ、フランソワ・アントワンを招いて行われる |
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福島晋一さん主催のフランス式コーチングセミナーが大阪市阿倍野区で開催される |
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ドイツのハイエンドカーボンマニュファクチャラー、THM カーボネスを扱うトライスポーツ |
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126gという驚きの重量のドロップバー”Ellipse Road”を展開するダリモ 実際に持つとあまりの軽さに一瞬理解が追いつかないほど |
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機械式変速システムをワイヤレス電動変速へと変換できるX-Shifterも展示 話題の新製品とあって注目度もバツグン CW編集部では追ってインプレッションも掲載予定だ |
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ゼータトレーディングが取り扱うスパイダーアーム式パワーメーターのPower2Max ダイレクトマウントクランクに対応するため、ワンバイエスのJクランクと組み合わせることでショートクランク派でもパワーメーターを使用することができる |
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空力性能を追求したM5の2スポークホイールも実機が展示された |
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スマートトレーナーブームの中でも、高い静粛性とデザインを兼ね備えた高級機として憧れの存在でもあるタックスのNeoがNeo2へとモデルチェンジ ケイデンス検出の正確性や負荷変動のリアリティ、静粛性に更に磨きをかけたという |
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液圧制御バルブを使用することでABSのような効果を生み出すアウトブレーカーを展示していた重力技研 減圧開始地点はダイヤルで調整可能となり、路面状況やタイヤ、サスなどのセッティングに合わせて変更できる ロードバイクにも装着できるため今後注目が集まりそうだ |
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スポーク専業ブランド星工業 同社の展開するスポークの違いをわかりやすく展示 それぞれに付けられた星型の折り紙が良いですね |
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ルコックスポルティフは著名アーティストとコラボするアートシリーズの第4弾を展示 今回はフランス人コンテンポラリーアーティスト”ノエ・トゥー”によるデザインだ |
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伸縮性の異なる素材を使用し、ペダリング時の安定性を高める機能を持ったジャケットなども展開していくという |
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各種のマッサージオイルやアップオイルに加え、マッサージ器具も展開するイナーメスポーツアロマ |
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革を使ったサイクルアクセサリーやバッグを制作する”maware” 写真はバルブキャップとグリップだが、バーテープやロック、キャットアイとコラボしたライトカバーなど展開は多岐にわたる スタイル重視のサイクリストには見逃せないブランドとなりそう |
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RxLソックスはより耐久性を重視したメリノウールとコーデュラナイロンの混紡素材を使用した新作を発表 過酷な山岳レースで実証された性能を持つ高機能モデル |
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チャンピオンシステムは新型のワンピースジャージを展示 APEXシリーズのトライワンピースはメッシュ素材で軽量なセパレートタイプのワンピース ポケットも装着可能でトライアスロンに限らずヒルクライムなどでも活躍しそう |
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ライトが内蔵されたマジックシャインのヘルメットも参考出品 フロントライトとリアライトに加え、左右にはウインカーまで搭載する |
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今年はさまざまな内容のセミナーが行われた この回は世界のインドアトレーニングのトレンドについての講演となる |
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軽量でありながら高い信頼性を持つパーツを製造するドイツのチューン 取り扱うNASKトレーディングはエクストラライトなど軽量パーツブランドに強い代理店だ |
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ドイツのフロント内装変速システム、ピニオンを装着したチタンバイクの展示も |
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エヴァディオは新作のカーボンクリンチャーホイール2種を展開 オーソドックスなチールスポークモデルとエヴァディオらしいアルミスポークモデルが用意される |
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トーケンがBB90用の左右スレッド連結方式のBBを発表 専用の工具も用意する力の入れようだ トレックバイクで多く採用されるBB90の回転精度の向上や異音の解消に役立つだろう |
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サーヴェロの新型S3のフォークコラム ケーブル内蔵のため、フォークコラムの上部が臼となっており、ステムからパイプと連結する。いわばトラディショナルなスレッドステムのコラムとステムを逆転させたような構造をとる |
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こちらがS3のハンドル&ステム ステムからパイプが一体となって伸びている また、ハンドルに設けられたケーブルチャネルもできるだけステムへの角度を緩くしケーブルの曲がりを抑える設計だ |
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リアトライアングルを折り畳むことが出来るロードバイクを展示した5Links |
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かなり舐めてしまったキャップボルトを外すことが出来る特殊なヘックスレンチを展示していたBelive in bikes |
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先端がテーパー&スパイラル形状となっており、舐めた六角穴にも食いつき回すことができる |
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サイクルモードにも出展し注目を集めていたセラミックコーティングアルミディスクローター”BRAKCO” デュラエースの約半分ほどの重量に収まるという |
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スマートフォンのスタンドにもなるタイヤレバーやコンパクトなチェーンツールを展開するCleverStandard |
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パナレーサーはグラベルキングの新カラーの人気投票を開催 |
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注目を集めていた携帯型脚踏み式ポンプ”STOMPUMP” 体重をかけることが出来るので非力な方でも空気を入れやすい |
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上部のキャップは外すことが出来、なかにパッチや工具などを収納しておくことも可能 なおボトルケージ台座に取り付けることも出来る |
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多くのサイクルショップメカニックから支持を集めるPBスイス サイズごとに色分けされたレインボーのヘックスセットが人気だが、強度を追求した丸型のモデルもラインアップ ローレット加工がしてあり油で汚れた手でも作業しやすいのが特徴だ |
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スポーツサイクリストにとってはヘルメットやアイウェアでなじみ深いオージーケーだが、一般車向けの子供載せのトップブランドでもある プロテクション性と乗り心地を追求した新作子供載せGRANDIA こんなシートで送り迎えされる子供は幸せですね |
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