MMRがフラッグシップロード「ADRENALINE」シリーズの頂点に位置する新モデル、ADRENALINE SLRを発表した。新開発の高弾性カーボン積層プロセスにより車体重量はわずか6.2kg、ブランド史上最軽量を実現した。

MMR ADRENALINE SLR (c)ポディウム
スペイン北部、アストゥリアス州に拠点を置くMMR。今年のツール・ド・フランスへの招待が発表されているカハルラル・セグロスRGAへバイクをサポートし、プロトンの中でも存在感を強めてきているブランドだ。
プロが使用するフラッグシップロードの一つが、ADRENALINEだ。起伏の激しいアストゥリアスというブランドの本拠地を象徴するような、山岳志向の軽量オールラウンダー。オーソドックスな丸型チューブをメインに据えることで卓越した剛性と軽量性を両立しつつ、前面投影面積を抑えて空力にも配慮する現代のレースマシンとなっている。

スラムの1xセッティングを採用する (c)ポディウム
レースシーンでの存在感を一気に強めてきたブランドでもある。ADRENALINEは、そんなMMRがチームに供給するプロスペックの軽量オールラウンダーであり、フラッグシップロードという位置付けだ。
今回登場したADRENALINE SLRは、今年モデルチェンジが行われたばかりのADRENALINE SLを超えるハイエンドモデルとして仕立てられた。SLRの最大のトピックは、新開発の高弾性カーボン積層プロセスによる軽量化だ。これによって車体重量は6.2kgと、MMR史上最軽量なマシンとなっている。

リアディレイラーはスラムのRED AXS E1が採用された (c)ポディウム 
ホイールにはジップ 202 NSWが選定されている (c)ポディウム
注目すべきもう一つのポイントは、ADRENALINE SLRがMMRのロードバイクとして初めて1xドライブトレインを標準装備したこと。プロシーンでも採用され始めている1xセットアップの完成車を初めてラインアップに組み込み、ヒルクライムに特化したマシンとしてのコンセプトを主張する。
コンポーネントは13速のスラム RED E1 XPLRグループセットで、ホイールにはジップ 202 NSWを採用。ハンドルバーはヴィジョンの一体型カーボンハンドル「Metron 5D ACR Evo」を組み合わせ、シートポストにはヴィジョン Metron RS、サドルにはセッレイタリア SLR Carbon L1という構成で、軽量性、エアロダイナミクス、そしてフラッグシップらしいバイクを実現している。
カラーは、ロウ・クロームの一色のみ。ヘッド周りのクロームカラーからカーボン素材が確認できるクリア塗装へのグラデーションは最上位グレードの特別感を演出している。価格は1,829,900円(税込)。

MMR ADRENALINE SLR (c)ポディウム
MMR ADRENALINE SLR
フレーム/フォーク:超高弾性カーボン
最大タイヤ幅:700×32C対応
メインコンポ:SRAM RED AXS E1
クランクセット:SRAM RED PM E1(パワーメーター搭載)/ 48T
カセット:SRAM RED XG-1291(10-46T)
ハンドル/ステム:Vision Metron 5D ACR Evo
ホイール:ZIPP 202 NSW(100×12 WHF / 142×12 WHR、センターロック、カーボン、チューブレスレディ)
シートポスト:Vision Metron RS(0オフセット / 27.2mm)
サドル:Selle Italia SLR Carbon L1
BB:PressFit 86.5
カラー:ロウ・クローム
価格:1,829,900円(税込)

スペイン北部、アストゥリアス州に拠点を置くMMR。今年のツール・ド・フランスへの招待が発表されているカハルラル・セグロスRGAへバイクをサポートし、プロトンの中でも存在感を強めてきているブランドだ。
プロが使用するフラッグシップロードの一つが、ADRENALINEだ。起伏の激しいアストゥリアスというブランドの本拠地を象徴するような、山岳志向の軽量オールラウンダー。オーソドックスな丸型チューブをメインに据えることで卓越した剛性と軽量性を両立しつつ、前面投影面積を抑えて空力にも配慮する現代のレースマシンとなっている。

レースシーンでの存在感を一気に強めてきたブランドでもある。ADRENALINEは、そんなMMRがチームに供給するプロスペックの軽量オールラウンダーであり、フラッグシップロードという位置付けだ。
今回登場したADRENALINE SLRは、今年モデルチェンジが行われたばかりのADRENALINE SLを超えるハイエンドモデルとして仕立てられた。SLRの最大のトピックは、新開発の高弾性カーボン積層プロセスによる軽量化だ。これによって車体重量は6.2kgと、MMR史上最軽量なマシンとなっている。


注目すべきもう一つのポイントは、ADRENALINE SLRがMMRのロードバイクとして初めて1xドライブトレインを標準装備したこと。プロシーンでも採用され始めている1xセットアップの完成車を初めてラインアップに組み込み、ヒルクライムに特化したマシンとしてのコンセプトを主張する。
コンポーネントは13速のスラム RED E1 XPLRグループセットで、ホイールにはジップ 202 NSWを採用。ハンドルバーはヴィジョンの一体型カーボンハンドル「Metron 5D ACR Evo」を組み合わせ、シートポストにはヴィジョン Metron RS、サドルにはセッレイタリア SLR Carbon L1という構成で、軽量性、エアロダイナミクス、そしてフラッグシップらしいバイクを実現している。
カラーは、ロウ・クロームの一色のみ。ヘッド周りのクロームカラーからカーボン素材が確認できるクリア塗装へのグラデーションは最上位グレードの特別感を演出している。価格は1,829,900円(税込)。

MMR ADRENALINE SLR
フレーム/フォーク:超高弾性カーボン
最大タイヤ幅:700×32C対応
メインコンポ:SRAM RED AXS E1
クランクセット:SRAM RED PM E1(パワーメーター搭載)/ 48T
カセット:SRAM RED XG-1291(10-46T)
ハンドル/ステム:Vision Metron 5D ACR Evo
ホイール:ZIPP 202 NSW(100×12 WHF / 142×12 WHR、センターロック、カーボン、チューブレスレディ)
シートポスト:Vision Metron RS(0オフセット / 27.2mm)
サドル:Selle Italia SLR Carbon L1
BB:PressFit 86.5
カラー:ロウ・クローム
価格:1,829,900円(税込)
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