ジャパントラックカップ2日目は、男女エリートのマディソン、オムニアム、ケイリンの3種目が行われた。男子マディソンでは窪木一茂と兒島直樹のペアが4回のラップで圧勝。兒島はオムニアムでも優勝し、今大会3勝をマークした。男子ケイリンでは日本チャンピオンの太田海也が優勝。女子オムニアムでは梶原悠未が優勝した。

9月のアジア大会会場になる伊豆ベロドローム photo:Satoru Kato
マディソン 男子は窪木一茂+兒島直樹、女子は内野艶和+垣田真穂が優勝

男子マディソン 優勝した日本ナショナルチーム photo:Satoru Kato
30kmで行われた男子マディソンは14チームが出場。レース中盤以降、窪木一茂と兒島直樹の日本ナショナルAチーム、梅澤幹太と寺田吉騎の日本ナショナルチームB、香港チームによるラップの応酬となり、4回のラップを成功させた日本ナショナルチームAが2位以下に30ポイント以上の差をつけて優勝した。

男子マディソン 表彰式 photo:Satoru Kato

女子マディソン 上位を争うチームが一斉に交代 photo:Satoru Kato

女子マディソン 優勝HPCJCブリヂストンアンカーAチーム photo:Satoru Kato
20kmで行われた女子マディソンは、ラップをするチームは無かったものの、ワールドカップ第1戦の優勝ペアである内野艶和と垣田真穂のHPCJCブリヂストンアンカーAチームが7回のポイント周回全てでポイントを獲得。池田瑞紀と梶原悠未の日本ナショナルチームにフィニッシュの10ポイントを取られたものの、積み上げたポイントで逃げ切った。

女子マディソン表彰式 photo:Satoru Kato
ケイリン 男子は太田海也が優勝、女子は僅差で佐藤水菜が優勝を逃す

男子ケイリン 太田海也が先手を打つ photo:Satoru Kato

女子ケイリン決勝 ユエン・リーインが佐藤水菜を差して優勝 photo:Satoru Kato
男子ケイリン決勝は、太田海也(チーム楽天Kドリームス)が先行で押し切って優勝。女子は世界チャンピオンの佐藤水菜(チーム楽天Kドリームス)が先導離脱直後に最後方から一気に前に出たものの、フィニッシュで並びかけたユエン・リーインがわずかに先着して優勝した。
オムニアム 男子は兒島直樹、女子は梶原悠未が優勝

男子オムニアム ポイントレースでお互いをマークする兒島直樹と梅澤幹太 photo:Satoru Kato
4種目の合計ポイントで争うオムニアム。男子は梅澤幹太(日本ナショナルチーム)がスクラッチで1位、兒島直樹(日本ナショナルチーム)がテンポレースとエリミネイションで1位となり、2ポイント差で最終種目のポイントレースへ。レース中盤にはラップを成功させた梅澤が兒島を逆転。さらに2回のラップを成功させた窪木一茂(日本ナショナルチーム)が猛追して3位に浮上する。終盤、兒島はポイントを上積みして梅澤を再逆転し、2位フィニッシュの6ポイントを加算して梅澤を突き放し、優勝を決めた。

男子オムニアム 表彰式 photo:Satoru Kato

女子オムニアム 内野艶和をマークする梶原悠未 photo:Satoru Kato
女子はスクラッチ2位、テンポレース3位、エリミネイション1位となった梶原悠未(TEAM Yumi)が、この種目の日本チャンピオン内野艶和(HPCJCブリヂストンアンカー)に16ポイント差をつけて最終のポイントレースへ。梶原は内野をマークしつつ、3回の1位通過で15ポイントを獲得したのに対し、内野は後半に上位のポイントを取れず差が開く。梶原はそのまま逃げ切って優勝。内野はフィニッシュで10ポイントを獲得したリー・ジー・ウィンに逆転を許し、3位に終わった。

女子オムニアム 表彰式 photo:Satoru Kato
text&photo:Satoru Kato

マディソン 男子は窪木一茂+兒島直樹、女子は内野艶和+垣田真穂が優勝

30kmで行われた男子マディソンは14チームが出場。レース中盤以降、窪木一茂と兒島直樹の日本ナショナルAチーム、梅澤幹太と寺田吉騎の日本ナショナルチームB、香港チームによるラップの応酬となり、4回のラップを成功させた日本ナショナルチームAが2位以下に30ポイント以上の差をつけて優勝した。



20kmで行われた女子マディソンは、ラップをするチームは無かったものの、ワールドカップ第1戦の優勝ペアである内野艶和と垣田真穂のHPCJCブリヂストンアンカーAチームが7回のポイント周回全てでポイントを獲得。池田瑞紀と梶原悠未の日本ナショナルチームにフィニッシュの10ポイントを取られたものの、積み上げたポイントで逃げ切った。

ケイリン 男子は太田海也が優勝、女子は僅差で佐藤水菜が優勝を逃す


男子ケイリン決勝は、太田海也(チーム楽天Kドリームス)が先行で押し切って優勝。女子は世界チャンピオンの佐藤水菜(チーム楽天Kドリームス)が先導離脱直後に最後方から一気に前に出たものの、フィニッシュで並びかけたユエン・リーインがわずかに先着して優勝した。
オムニアム 男子は兒島直樹、女子は梶原悠未が優勝

4種目の合計ポイントで争うオムニアム。男子は梅澤幹太(日本ナショナルチーム)がスクラッチで1位、兒島直樹(日本ナショナルチーム)がテンポレースとエリミネイションで1位となり、2ポイント差で最終種目のポイントレースへ。レース中盤にはラップを成功させた梅澤が兒島を逆転。さらに2回のラップを成功させた窪木一茂(日本ナショナルチーム)が猛追して3位に浮上する。終盤、兒島はポイントを上積みして梅澤を再逆転し、2位フィニッシュの6ポイントを加算して梅澤を突き放し、優勝を決めた。


女子はスクラッチ2位、テンポレース3位、エリミネイション1位となった梶原悠未(TEAM Yumi)が、この種目の日本チャンピオン内野艶和(HPCJCブリヂストンアンカー)に16ポイント差をつけて最終のポイントレースへ。梶原は内野をマークしつつ、3回の1位通過で15ポイントを獲得したのに対し、内野は後半に上位のポイントを取れず差が開く。梶原はそのまま逃げ切って優勝。内野はフィニッシュで10ポイントを獲得したリー・ジー・ウィンに逆転を許し、3位に終わった。

text&photo:Satoru Kato
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