開幕を控えるジロ・デ・イタリア2026を記念した限定デザインのFLYボトルが、エリートよりリリースされる。マリアローザの色をまとった「アイコニックピンク」と、史上初めてブルガリアからスタートする今年のルートマップを描いた「ブラックマップ」の2色が用意される、毎年コレクターズアイテムとしても支持を集める一本だ。



エリート FLY Giro d'Italia 2026(アイコニックピンク、ブラックマップ) (c)Elite

ローラー台、ボトルケージ、ストレージなど多彩なサイクルアクセサリーを展開するイタリアンブランドのエリート。中でも軽量ボトル「FLY」は数多くのプロチームに採用されており、プロトンから厚い信頼を集める存在として知られる。グランツールのスポンサードも手掛けるエリートは、毎年その大会をモチーフにした特別デザインモデルをリリースしており、コレクションする愛好家も多い。

今年もジロ・デ・イタリアの開幕を前に、2026年大会の公式ボトルがアナウンスされた。カラーバリエーションは2種類。ジロの総合リーダーが着用する特別ジャージ「マリアローザ」を象徴する鮮やかなピンクをまとった「アイコニックピンク」と、2026年大会のルートマップをそのままボディに描いた「ブラックマップ」だ。前者はマリアローザを想像させる華やかな存在感で、後者は今年のジロが辿る道のりをそのまま身近に感じられるデザインに仕上がっている。

エリート FLY Giro d'Italia 2026(アイコニックピンク) (c)Elite
エリート FLY Giro d'Italia 2026(ブラックマップ) (c)Elite



そのブラックマップに描かれるルートは、しっかりと開幕の地ブルガリアも描かれている。今年はネセバルから3日間にわたりブルガリアを巡った後、移動日を挟んでイタリア本土南部のカラブリア州へと舞台を移す。そこから北へと進み、第3週はスイスのベッリンツォーナで再開、ドロミテ山脈の難関山岳を巡る決戦を経て、最終日はローマ周回コースで幕を閉じる。総距離3,459.2kmにおよぶ全21ステージが、ボトルの表面にそのまま表現されている。今年のジロを観戦しながら手に取れば、レースの臨場感をより身近に感じられるはずだ。

ベースとなるFLYは、プロレーサーが実戦で使用する超軽量ボトルだ。薄手の素材と大流量の飲み口を採用しており、550ml容量ながら重量は約51gに収まる。軽さだけでなく補給のしやすさも兼ね備えており、レース機材として高い評価を得ている。価格は1,600円(税込)。

2026年大会のコースマップが描かれている (c)Elite



エリート FLY Giro d'Italia 2026
容量:550ml
重量:約51g
直径:74mm
カラー:アイコニックピンク、ブラックマップ
価格:1,600円(税込)

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