東京ビッグサイトにて開催されたサイクルモード2026。今年は試乗会場を海の森公園へと移し、本格的なコースでバイクをテスト出来るとあり、2会場に多くの方が訪れた。そんなサイクルモードで見つけたブースを紹介していこう。

今年もメイン会場は東京ビッグサイトにて開催されたサイクルモード2026
日本最大級のスポーツバイク展示試乗会として知られるサイクルモード。様々なメーカーがショーアップされたブースを並べ、スポーツバイクの現在を知るのにこれ以上ない場所として、多くのサイクリストが足を運ぶイベントだ。
そんなサイクルモードだが、今年はなんと試乗コースが専用のロケーションへと生まれ変わるという。普段は自転車が走ることの出来ない海の森公園に専用コースを用意し、思う存分走ることが出来るようになった

普段は自転車が走ることの出来ない海の森公園に専用コースを用意
パワーアップした試乗体験の他にも本格的な物販ブースの登場など、新たな企画が登場し、その魅力を更に増すことに成功した2日間となった。
それでは会場の様子、そして魅力的な各ブースの模様をフォトレポートしていこう。

会場入って最初に目に入ってくるのはやはりピナレロ。今年供給するイネオス・グレナディアーズとQ36.5の2チームをテーマにした展示だ

ピナレロが誇るフラッグシップ、DOGMA F 
ピナレロはイネオスとQ36.5のサイン入りチームウェアが当たる抽選会を実施
会場で最も目立っていたブランドはなにか、と言われればやっぱり今年もピナレロだ。会場入ってすぐに大きな展示がドーン!と目に入ってくる。ピナレロがサポートするイネオス・グレナディアーズとQ36.5 の2チームのバイク、そしてチームキットが陳列され、まず視線が釘付けに。なんと、今年は両チームの選手サイン入りジャージが当たる豪華抽選会も行われていて、一日中人の姿が絶えることは無かった。

エンデュランスモデルのXシリーズも注目を集める 
ホイール装着時のプロファイルを煮詰め、空力を追求したピレリのP-ZERO SLR

エリートでは各種ローラーの違いを体験できるコーナーも
ピナレロを展開するカワシマサイクルサプライはピレリやQ36.5、エリート、デダ、プロファイルデザイン、フィジークなどなど枚挙に暇の無いほど数多くのブランドを取り扱っている。そんなブランドがそれぞれ魅力的に展示されたブース展開は、今年のサイクルモードの中でも一際目立つ存在だったことは間違いない。

ABUSのヘルメットに様々なデザインが出来るという企画も 
マックオフのクリーナーの使い方を説明してくれる博士が登場

マックオフの人気商品、ウォーターレスウォッシュのプレゼントキャンペーンも

防犯デバイス、SCOUTに気づかれずにバイクを移動させられるか、というチャレンジ企画 
ルックペダルの魅力を語る佐野淳也とシモジマン
もう一つ有力な存在がマックオフやエンヴィ、アソスといったブランドを扱うダイアテックのブース。こちらも会場入ってすぐの位置で、ビビッドなマックオフのピンクカラーがすぐに目につくブース展開。LINE登録でマックオフのウォーターレスウォッシュがもらえるキャンペーンも行っており、そちらも大人気の行列に。
ABUSのヘルメット試着や、ルックペダル体験会など、実際に製品を経験できる企画が並ぶブースの中でひときわユニークだったのがノグのSCOUT体験。防犯デバイスのSCOUTに気づかれず、自転車を動かすことが出来るかというチャレンジに、何人もの方が挑戦するもみなさん超高感度なSCOUTの前に敗れていらっしゃいました(笑)。

デローザを代表するSETTANTA、ANIMA、IDOLが揃う

デローザからは今年のジロ公式バイクが発表された 
セッレイタリアの Opal Whiteコレクションの実物も展示された

IDOLに加わった2つの新色
そんな大規模ブースの奥には様々な自転車ブランドが軒を連ねるゾーンに。イタリアンブランドの雄、デローザは新型IDOLのニューカラーやジロ・デ・イタリア公式デザインのSETTANTAを展示。久々にフルモデルチェンジを果たしたセッレイタリアの新型SLRや限定コレクションの実物も並ぶ。

ロードラインアップをずらり揃えたビアンキ

魅力的なカラーを展開するOLTRE 
バーレーン・ヴィクトリアスカラーのOltreとチームキット
同じくイタリアンブランドとして存在感を示すのがビアンキだ。こちらもフルモデルチェンジを果たしたINFINITOを筆頭に、軽量モデルのSPECIALLISIMA、エアロロードのOLTREをずらりと並べる。今年からバーレーン・ヴィクトリアスへと供給するOLTREのチームカラーモデルも実物が展示されていた。

オルベアはE-ROADのGAINをブースの中心に配置

供給するロットカラーのORCAシリーズを展示 
オルベアブースではインフルエンサーの篠さんによるトークショーも開催された
ヨーロッパブランドではスペインのオルベアも。ここ数年で体制を整え、国内でも人気が再燃しているスパニッシュブランドはキャンディレッドのロットカラーに塗られたORCAシリーズや、軽快な走りで人気を集めるE-ロードのGAINを中心に据えてブースを展開。アンバサダーの篠さんがトークショーを開催すれば、多くの人が集まった。

E3サクソクラシックを制した新型ENDURACE CFR

キャニオンは特製のZINEとステッカーを配布
注目度という面で負けてはいないのがキャニオンだ。直販ブランドということもあり、店頭で実物を見られる機会のないブランドだけにこういった展示会では注目の的。今回はなんといっても、新型のENDURACE SFRが要注目。かなりエアロに寄せた造形で、正直AEROADと見分けがつかないほどレーシーなルックスへと生まれ変わった新作が熱い視線を集めていた。

風洞をイメージした展示で空力をアピールするヨネックスのTRACE

ヨネックスは最新作TRACEの開発過程を展示 
ラケット2本と同じ重さのフレームであるとアピールする
一方、日本勢も負けてはいない。最も大きくアピールしていたのは新型のエアロオールラウンダーであるTRACEをリリースしたヨネックス。風洞実験を彷彿とさせる展示には、その性能を期待させる演出につい足を止める方がたくさん。超軽量のカーボネックスを同社のラケット2本で表現するというユニークな展示も。

手ごろな価格で本格的な性能を確保したRE6
老舗のブリヂストンは渾身のエントリーロード、RE6を前面に。バイシクルオブザイヤーで「ファーストロードバイク賞」を獲得したこともあり、がぜん注目が集まる一台だ。実際、ブースには食い入るようにバイクを見つめる方もたくさん。

美しいペイントをアピールするパナソニックサイクルテック
パナソニックサイクルテックは玄人の琴線をビシバシ刺激するPOS(パナソニックオーダーシステム)の展示に注力。美しいペイントが施されたサンプルや実際に使用されるスプレー、そしてラグやエンドといったパーツが並べられ、ベテラン勢をしっかりキャッチ。

ワイドタイヤとスルーアクスルをリムブレーキバイクに取り入れるという野心的な一台で注目集めるワンバイエス photo:Makoto AYANO

最も開発に苦労したというワイドタイヤ対応のブレーキキャリパー。
そして更にニッチを埋めていくのがわれらが東京サンエスのオリジナルブランド、ワンバイエス。既に各所で話題になっているワイドタイヤクリアランスとスルーアクスルを使用したチタンリムブレーキバイク、JFF Ti-R1の実車を展示。フレーム、フォーク、ブレーキキャリパー、リム、そしてハブに至るまで、完全に独自設計となる唯一無二のバイクに、好事家たちの目線は釘付けだ。

バイカーズブースにはシマノサポートライダーがそろい踏み photo:Makoto AYANO

あらゆる路面に対応するレンズカラーを揃えたシマノアイウェア 
シマノシューズのフィッティングも開催

ダウンヒルを体験できるVRコーナーも
そして今年はシマノブースも復活。豊富なカラーを揃えるアイウェアや人気のシューズの試着ブースなど、いわゆるアウトフィットを中心としたブースに。そして同じくらいの熱量で展開していたのが、シマノが主催するMTBイベント「シマノバイカーズフェスティバル」のブースだ。
ゲストとして参加するシマノサポートライダーの面々がブースに常駐するばかりか、ダウンヒルを体験できるVRコンテンツを用意するなど、その注力ぶりはかなりのもの。オンロードのツーリング種目もあるので、ぜひあの空気を楽しんでみてほしい。

ラインアップを拡充したシュアラスター。より踏み込んだ製品ラインアップが揃った

グラベルからロードまで多くの新製品がリリースされたネペスト 
ツアー・オブ・ジ・アルプスでピドコックを下したチームUKYOが駆り、注目集めるクォータと片山右京さん photo:Makoto AYANO

パナレーサー注目の新作、AGXERO

キヤミヤザワは市田佳寿浩選手のバイクを展示 
自転車旅フェアは大盛況。多くのブースに多くの参加者が詰めかけた

バイシクルオブザイヤーに輝いたのはファクターのONE

この日一番の賑わいを見せていたのがカトーサイクルやウエムラパーツが出店していたこの一角

海の森公園に設けられた試乗会場。既に一つのイベントとして成立しそうだ

海の森公園の園路を利用した試乗コースは本格的な登りもあり、バイクの性能をしっかり引き出せる

草地から土、そして砂利のグラベルまで様々な路面を体感できるオフロード試乗コース 
初めてスポーツバイクに乗る方も安心できる試乗前レッスンコーナー

スカイツリーを望むオフロード試乗コース
さて、それでは今年新設された海の森公園エリアの出展ブースの様子もレポートしていこう。8分間隔のシャトルバスに乗り、移動した先には広大な空間にブースが立ち並んでいる。まるで3月に開催されるサイクルモードライドOSAKAのような雰囲気で、既にこのエリアだけで一つのイベントとして成り立っていそうな雰囲気だ。
肝心の試乗コースも評判は良さそうで、オンロードコースはガッツリ下ってガッツリ登る。試乗から帰ってきた方が息を荒げながら「キツかった……」とつぶやくのが聞こえてきた。オフロードコースは初心者でも安心して走れる幅広いコースながら、ダートから草地、砂利のグラベルまで様々な路面が登場するというまさに試乗コースにうってつけのロケーション。MTBからグラベルまで、その実力をしっかり体感できそうだ。

豊富な試乗車を用意したピナレロ

サーヴェロはリニューアルしたS5やR5を展開 
国内体制を強化したルックも試乗車を展開

シマノブースではGRXやDEORE、CUESなど最新コンポーネント搭載バイクを体感できた

キャニオンもたっぷりとテストバイクを用意した 
オルベアはTシャツプレゼントキャンペーンを展開

RE6をリリースし注目集めるブリヂストンには長蛇の列が
今回は初回ということもあり、海の森公園に並んだブースはすこし少な目といった印象。とはいえ、ピナレロを筆頭にサーヴェロやオルベア、ルック、ビアンキ、ブリヂストンやキャニオンといった有名どころが並び、シマノやパナレーサーもブースを展開し、どこも満員御礼といった混雑ぶり。
出展者からの反応も上々で、また来場者の中には来年の出展を検討するために調査に来たというメーカー側の方もちらほら。来年、参加ブランドが更に増えればより満足度は上がるはず。会場キャパシティもまだまだ余裕がありそうで、そんな期待が持てる新試乗会場だった。

日本最大級のスポーツバイク展示試乗会として知られるサイクルモード。様々なメーカーがショーアップされたブースを並べ、スポーツバイクの現在を知るのにこれ以上ない場所として、多くのサイクリストが足を運ぶイベントだ。
そんなサイクルモードだが、今年はなんと試乗コースが専用のロケーションへと生まれ変わるという。普段は自転車が走ることの出来ない海の森公園に専用コースを用意し、思う存分走ることが出来るようになった

パワーアップした試乗体験の他にも本格的な物販ブースの登場など、新たな企画が登場し、その魅力を更に増すことに成功した2日間となった。
それでは会場の様子、そして魅力的な各ブースの模様をフォトレポートしていこう。



会場で最も目立っていたブランドはなにか、と言われればやっぱり今年もピナレロだ。会場入ってすぐに大きな展示がドーン!と目に入ってくる。ピナレロがサポートするイネオス・グレナディアーズとQ36.5 の2チームのバイク、そしてチームキットが陳列され、まず視線が釘付けに。なんと、今年は両チームの選手サイン入りジャージが当たる豪華抽選会も行われていて、一日中人の姿が絶えることは無かった。



ピナレロを展開するカワシマサイクルサプライはピレリやQ36.5、エリート、デダ、プロファイルデザイン、フィジークなどなど枚挙に暇の無いほど数多くのブランドを取り扱っている。そんなブランドがそれぞれ魅力的に展示されたブース展開は、今年のサイクルモードの中でも一際目立つ存在だったことは間違いない。





もう一つ有力な存在がマックオフやエンヴィ、アソスといったブランドを扱うダイアテックのブース。こちらも会場入ってすぐの位置で、ビビッドなマックオフのピンクカラーがすぐに目につくブース展開。LINE登録でマックオフのウォーターレスウォッシュがもらえるキャンペーンも行っており、そちらも大人気の行列に。
ABUSのヘルメット試着や、ルックペダル体験会など、実際に製品を経験できる企画が並ぶブースの中でひときわユニークだったのがノグのSCOUT体験。防犯デバイスのSCOUTに気づかれず、自転車を動かすことが出来るかというチャレンジに、何人もの方が挑戦するもみなさん超高感度なSCOUTの前に敗れていらっしゃいました(笑)。




そんな大規模ブースの奥には様々な自転車ブランドが軒を連ねるゾーンに。イタリアンブランドの雄、デローザは新型IDOLのニューカラーやジロ・デ・イタリア公式デザインのSETTANTAを展示。久々にフルモデルチェンジを果たしたセッレイタリアの新型SLRや限定コレクションの実物も並ぶ。



同じくイタリアンブランドとして存在感を示すのがビアンキだ。こちらもフルモデルチェンジを果たしたINFINITOを筆頭に、軽量モデルのSPECIALLISIMA、エアロロードのOLTREをずらりと並べる。今年からバーレーン・ヴィクトリアスへと供給するOLTREのチームカラーモデルも実物が展示されていた。



ヨーロッパブランドではスペインのオルベアも。ここ数年で体制を整え、国内でも人気が再燃しているスパニッシュブランドはキャンディレッドのロットカラーに塗られたORCAシリーズや、軽快な走りで人気を集めるE-ロードのGAINを中心に据えてブースを展開。アンバサダーの篠さんがトークショーを開催すれば、多くの人が集まった。


注目度という面で負けてはいないのがキャニオンだ。直販ブランドということもあり、店頭で実物を見られる機会のないブランドだけにこういった展示会では注目の的。今回はなんといっても、新型のENDURACE SFRが要注目。かなりエアロに寄せた造形で、正直AEROADと見分けがつかないほどレーシーなルックスへと生まれ変わった新作が熱い視線を集めていた。



一方、日本勢も負けてはいない。最も大きくアピールしていたのは新型のエアロオールラウンダーであるTRACEをリリースしたヨネックス。風洞実験を彷彿とさせる展示には、その性能を期待させる演出につい足を止める方がたくさん。超軽量のカーボネックスを同社のラケット2本で表現するというユニークな展示も。

老舗のブリヂストンは渾身のエントリーロード、RE6を前面に。バイシクルオブザイヤーで「ファーストロードバイク賞」を獲得したこともあり、がぜん注目が集まる一台だ。実際、ブースには食い入るようにバイクを見つめる方もたくさん。

パナソニックサイクルテックは玄人の琴線をビシバシ刺激するPOS(パナソニックオーダーシステム)の展示に注力。美しいペイントが施されたサンプルや実際に使用されるスプレー、そしてラグやエンドといったパーツが並べられ、ベテラン勢をしっかりキャッチ。


そして更にニッチを埋めていくのがわれらが東京サンエスのオリジナルブランド、ワンバイエス。既に各所で話題になっているワイドタイヤクリアランスとスルーアクスルを使用したチタンリムブレーキバイク、JFF Ti-R1の実車を展示。フレーム、フォーク、ブレーキキャリパー、リム、そしてハブに至るまで、完全に独自設計となる唯一無二のバイクに、好事家たちの目線は釘付けだ。




そして今年はシマノブースも復活。豊富なカラーを揃えるアイウェアや人気のシューズの試着ブースなど、いわゆるアウトフィットを中心としたブースに。そして同じくらいの熱量で展開していたのが、シマノが主催するMTBイベント「シマノバイカーズフェスティバル」のブースだ。
ゲストとして参加するシマノサポートライダーの面々がブースに常駐するばかりか、ダウンヒルを体験できるVRコンテンツを用意するなど、その注力ぶりはかなりのもの。オンロードのツーリング種目もあるので、ぜひあの空気を楽しんでみてほしい。













さて、それでは今年新設された海の森公園エリアの出展ブースの様子もレポートしていこう。8分間隔のシャトルバスに乗り、移動した先には広大な空間にブースが立ち並んでいる。まるで3月に開催されるサイクルモードライドOSAKAのような雰囲気で、既にこのエリアだけで一つのイベントとして成り立っていそうな雰囲気だ。
肝心の試乗コースも評判は良さそうで、オンロードコースはガッツリ下ってガッツリ登る。試乗から帰ってきた方が息を荒げながら「キツかった……」とつぶやくのが聞こえてきた。オフロードコースは初心者でも安心して走れる幅広いコースながら、ダートから草地、砂利のグラベルまで様々な路面が登場するというまさに試乗コースにうってつけのロケーション。MTBからグラベルまで、その実力をしっかり体感できそうだ。







今回は初回ということもあり、海の森公園に並んだブースはすこし少な目といった印象。とはいえ、ピナレロを筆頭にサーヴェロやオルベア、ルック、ビアンキ、ブリヂストンやキャニオンといった有名どころが並び、シマノやパナレーサーもブースを展開し、どこも満員御礼といった混雑ぶり。
出展者からの反応も上々で、また来場者の中には来年の出展を検討するために調査に来たというメーカー側の方もちらほら。来年、参加ブランドが更に増えればより満足度は上がるはず。会場キャパシティもまだまだ余裕がありそうで、そんな期待が持てる新試乗会場だった。
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