開催日程 レース/イベント名 WEB
ペリツァーリ「キャリア最高の瞬間」ピドコック「ステージを捨て、総合順位を守った」
MTB世界選手権クロスカントリーが開幕 ファンデルプールのアルカンシエルは? シューターら、開催国スイス勢は?
日本初開催!10月26日(日)にファクターのオーナーズライドが山中湖で開催
コース短縮の個人TTでガンナが快勝 ヴィンゲゴーは区間9位で首位堅守
イサーク・デルトロ強し! 伊セミクラシック連戦で3戦3勝をマーク中
ガンナ「最後は数字を見ずに踏み込んだ」アルメイダ「“もし”は考えない」
中東オマーンのステージレース最終日に風間翔眞が2位 総合7位で大会を終える
10月11日、富士見パノラマリゾートで「GIANT MTBミーティング」開催
バイクプラスが「秋の自転車購入キャンペーン2025」を開催 11月3日まで
元右京のジョヴァンニ・カルボーニがドーピング規則違反の疑いで出場停止処分に
フィリプセンがハットトリック ヴィンゲゴー総合首位で最終山岳へ
オルベア&スコット&BMC合同試乗会 東京都稲城市で9月20日開催
ウィリエールが9月20と21日に愛知、23日に東京でバイク試乗会を開催
アラフィリップがGPケベックで念願の移籍後初勝利 ポガチャルは29位
被災地の今に触れる旅 見て・感じて・美味しい ”ふくしま復興ライド120”
フィリプセン「この流れを最終日に繋げたい」ピーダスン「アルペシンによる素晴らしいスプリント」
ワンバイエスの魅力をたっぷりと体験、東京サンエスの秋ヶ瀬イベントに行ってきた
男子マスターズ55-59 中谷聡(北陸ドロタボウ)が優勝
男子マスターズ60-64 吉中和彦(EuroWorks)が優勝
女子マスターズ表彰台
男子マスターズ65+ 表彰台
男子マスターズ60-64表彰台
男子マスターズ55-59表彰台
男子マスターズ40-44 スタート前に元全日本チャンピオンの辻浦圭一さんと握手する筧五郎(56サイクル)
男子マスターズ40-44 スタート
男子マスターズ40-44 スタートで出遅れた筧五郎(56サイクル)
男子マスターズ45-49 スタート
男子マスターズ50-54 スタート
男子マスターズ40-44 先頭を走る筧五郎(56サイクル)と石川正道(ChampionSystemJapanTestTeam)
男子マスターズ45-49 積極的にレースをリードする島本誠(TEAMNEXTSTAGE)
男子マスターズ40-44 バイクを担いでキャンバーをクリアする筧五郎(56サイクル)
男子マスターズ45-49 先頭に立つ小橋洋二(ドM組合/ビババイクスジャパン)
男子マスターズ50-54 先頭に立つ羽鳥和重(Cycleclub3UP)
スキー場の斜面を利用したマキノ高原の特設コース
男子マスターズ40-44 独走に持ち込んだ筧五郎(56サイクル)
男子マスターズ45-49 先頭に立つ小橋洋二(ドM組合/ビババイクスジャパン)
男子マスターズ50-54 関西勢を引き離す羽鳥和重(Cycleclub3UP)
男子マスターズ40-44 単独2番手を走る石川正道(ChampionSystemJapanTestTeam)
男子マスターズ45-49 先頭パックの3名が崩れない
男子マスターズ45-49 最終周回に入る小橋洋二(ドM組合/ビババイクスジャパン)ら
男子マスターズ40-44 フライオーバーの上で勝利を確信する筧五郎(56サイクル)
男子マスターズ40-44 バイクを掲げてフィニッシュする筧五郎(56サイクル)
男子マスターズ45-49 先着した小橋洋二(ドM組合/ビババイクスジャパン)
男子マスターズ50-54 羽鳥和重(Cycleclub3UP)が優勝
男子マスターズ50-54表彰台
男子マスターズ45-49表彰台
男子マスターズ40-44表彰台
フォーカス IZALCO MAX DISC 8
ヘッドチューブとインテグレートデザインされたフォーククラウン
細身のフォークブレードは前作から受継ぐエッセンスだが、エアロ形状へとアップデートも施されている
トップチューブ上面には鮮やかなデザインが入る
ワイドタイヤに対応するために、クリアランスは大きめに取られている
ダウンチューブ上方から内装されるケーブル 
フォーカス IZALCO MAX DISC 8
ディスクブレーキ台座付近は少し太めの形状に
プレスフィットBBの幅を最大限に生かしたBBとチェーンステーの造形
前作のデザインエッセンスを残す造形も見られる
細身のシートステーが快適性と軽量性に繋がる
カムテール形状のシートピラーは15mmセットバック仕様 空力と快適性を両立する設計だ
シートチューブにはスタックやリーチが記載されている
ディレイラーハンガーはダイレクトマウント仕様 スルーアクスルは90度回転させるだけで着脱可能なRATシステムを採用する
「トータルバランスに優れたエアロ風味のオールラウンド」西谷雅史さん(サイクルポイント オーベスト)
「速い、乗りやすい、きっちり曲がる。際立つトータルバランス」高木友明(アウトドアスペース風魔横浜)
里山やパークのダウンヒルを楽しめる下り重視のエンデューロMTB スコット RANSOM930
スコット RANSOM930
トップチューブにはRANSOMのロゴがあしらわれている
スラムのNX Eagleが採用される
山を繋いで走るMTBライドにはピッタリだろう
アグレッシブにダウンヒルを攻めることができる170mmトラベルのサスペンションを採用している
スコットのTWINLOCを採用する
フロントシングル専用とすることでメインピボット幅を広げ、剛性を高めた
プロテクターも標準装備されている
27.5インチと29erのどちらも対応するタイヤクリアランスとなっている
女子エリート 雪の降る中、33名がスタートを切る
女子エリート 1周目からレースをリードした松本璃奈(TEAM SCOTT)
女子エリート 松本に先行を許した今井美穂(CO2 Bicycle)
女子エリート 5番手を走る江嶋綾(MAAP×INTHEWOODS)
女子エリート フライオーバーを越える松本璃奈(TEAM SCOTT)
女子エリート 登りでバイクを押す松本璃奈(TEAM SCOTT)
女子エリート 松本を追いかける今井美穂(CO2 Bicycle)
女子エリート フライオーバーを越える唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
女子エリート 2番手に浮上した與那嶺恵理(OANDA JAPAN)
女子エリート 2番手に浮上した與那嶺恵理(OANDA JAPAN)
女子エリート 下りに向かってバイクに飛び乗る松本璃奈(TEAM SCOTT)
女子エリート 與那嶺を振り切った今井美穂(CO2 Bicycle)
女子エリート 4番手を走る宮内佐季子(ClubLa.sistaOffroadTeam)
女子エリート ピットから指示を受けて走る松本璃奈(TEAM SCOTT)
女子エリート 今井美穂(CO2 Bicycle)に先行を許した與那嶺恵理(OANDA JAPAN)
女子エリート 雪と泥の悪路を走る今井美穂(CO2 Bicycle)
女子エリート 降りしきる雪の中、フィニッシュに向かう松本璃奈(TEAM SCOTT)
女子エリート 優勝した松本璃奈(TEAM SCOTT)
男子エリート 78名の選手たちがスタート
男子エリート 雪に覆われたマキノ高原の特設コース
男子エリート 1周目のキャンバー区間で前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)が先頭に立つ
男子エリート 一面真っ白な斜面に泥のラインが描かれる
男子エリート 1周目から独走を始めた前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
男子エリート 9位に入った松本駿(TEAM SCOTT)
男子エリート ポジションを上げて7位に入った門田基志(TEAM GIANT)
男子エリート 一面雪に覆われたマキノ高原
男子エリート 単独で前田を追う横山航太(シマノレーシング)
男子エリート 6番手を走る竹之内悠(東洋フレーム)
男子エリート 20秒前後のリードで先頭を走る前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
男子エリート 8位に入った兼子博昭(スワコレーシングチーム)
男子エリート 独走する前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
男子エリート 序盤から積極的な走りを見せた丸山厚(チームリドレー)
男子エリート キャンバーの下りをこなす前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
男子エリート 丸山をとらえた沢田時(チームブリヂストンサイクリング)
男子エリート 踏むところは踏む、安定した走りを見せた前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
男子エリート 常に前田を視野にとらえながら追い続ける横山航太(シマノレーシング)
男子エリート 横山を振り切る前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
男子エリート 3番手パックの先頭に立った小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
男子エリート 3番手パックの先頭を走る沢田時(チームブリヂストンサイクリング)
男子エリート 最終周回のフライオーバーを駆け下りる前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
男子エリート 優勝を飾った前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
男子エリート 優勝を飾った前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
男子エリート表彰台
白銀のマキノ高原で前田公平がシクロクロス全日本チャンピオンに輝く
大雪コースを攻略した高校3年生の松本璃奈が女子全日本チャンピオンに
男子ジュニア 降りしきる雪の中、スタートが切られる
男子ジュニア 先頭で1周目を走る柳澤創(TeamCHAINRING)
男子ジュニア 4番手を走る川野碧己(慶應義塾高等学校)
男子ジュニア 1周目の後半に小島大輝(SNEL CYCLOCROSS TEAM)がリードを奪う
男子ジュニア 3番手を走る鈴木来人(伊那北高校)
男子ジュニア 後続を突き放す小島大輝(SNEL CYCLOCROSS TEAM)
男子ジュニア 後続を突き放す小島大輝(SNEL CYCLOCROSS TEAM)
男子ジュニア 優勝した小島大輝(SNEL CYCLOCROSS TEAM)
男子ジュニア表彰台
男子U23 舗装路の登りで村上功太郎(松山工業高校)が先行
男子U23 先頭を奪う織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
男子U23 先行した織田を追う村上功太郎(松山工業高校)ら
男子U23 織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)をかわして先頭に立つ竹内遼(FUKAYARACING)
男子U23 積極的にレースをリードする竹内遼(FUKAYARACING)
男子U23 単独5番手を走る久保一真(ProRide)
男子U23 ライバルに先行を許す織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
男子U23 安定した走りを見せた村上功太郎(松山工業高校)
男子U23 後方から3番手まで追い上げた坂本章(Sonic-Racing)
男子U23 8位まで順位を下げた織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
男子U23 降りしきる雪の中を独走する村上功太郎(松山工業高校)
男子U23 バイクを押す2番手の江越海玖也(弱虫ペダルサイクリングチーム)
男子U23 フライオーバーをクリアする村上功太郎(松山工業高校)
男子U23 独走する村上功太郎(松山工業高校)
男子U23 優勝した村上功太郎(松山工業高校)
男子U23表彰台
村上功太郎が男子U23、小島大輝が男子ジュニアの全日本CX王者に
シクロクロス全日本選手権ムービー 白銀のマキノ高原で繰り広げられた熱き闘い
IoT盗難防止サービス開発者に聞く 先進的なデバイスを実現した経緯と仕組みとは
サイクリスト兼ITエンジニアが開発した盗難防止サービス オルターロック制作の裏側
トップチューブにはジュゼッペ・ガリバルディが愛したというウイスキーのマークが入る
ガノー GARIBALDI AL PROHIBITION
ガノー GARIBALDI G3
ガノー GARIBALDI C PROHIBITION
高級感のあるGOLD ASHカラー
ブルックスのサドルがアッセンブルされるなど、こだわりのパーツチョイスがされている
ビアンキ ディスクブレーキ搭載クロスバイク ROMA 3が8万円に価格改定
ビアンキ ROMA 3(Matt Black)
ビアンキ ROMA 3(Matt Military Green)
ビアンキ ROMA 3(Matt Black/Pink)
サイクルスポーツマネジメントの柿沼章社長「新しい価値を作り上げたい」
ロードチームに復帰する小坂光
2016年以来の復帰となる堀孝明
「選手個々の実力を上げていき、オリンピック代表を出せるように」と語る清水裕輔監督
宇都宮ブリッツェン2019年メンバー
宇都宮ブリッツェン2019年メンバーと清水監督
地元テレビの取材を受ける堀孝明
テレビの取材を受ける小坂光
小坂光と堀孝明が復帰して8名体制となる宇都宮ブリッツェン
オルターロックの開発者である照山聖岳さん
非常に薄型のボディに様々なチップなどが埋め込まれている
専用アプリではシクロワイアードをはじめとする各社のニュースを読むことができる
自転車の横位置写真は撮る機会は少ないため、アプリを入れた時に撮影すれば万が一の時に困らない
フランジを設けることで電波の問題などをクリアしている
オルターロックの開発者である照山聖岳さん
オルターロックの開発者である照山聖岳さん
手のひらサイズのオルターロック
2018年現在、Sigfoxカバーエリア
付属のステッカーを貼り付け、あえてオルターロックの存在を主張することもできる
サーヴェロ S5 DISC 全てを置き去りにするエアロロードのフロントランナー
サーヴェロ S5 Disc
新型S5のアイコンとも言えるハンドル周り 空気が抜ける二股構造だ
エアロヒンジフォークを採用する フォークオフセットをサイズごとに用意する細やかな設計だ
余計な凹凸が排されたフロント周り 空力を追求するデザインだ
極限までダウンチューブとホイールのクリアランスが詰められている
後輪を覆うかのようなシートチューブ設計
ステム周りを上方から ボルトなどの飛び出しもない
90度回すだけで脱着可能なスルーアクスル、R.A.Tシステムを採用する
ボトルの位置を調整できるシステムは前作から受け継ぐ部分
もちろんシートクランプはインテグレートデザイン ブレーキキャリパーがなくなり集合部のエアロダイナミクスは向上した
サーヴェロ S5 Disc
タイヤクリアランスは28mmまで許容するという
シートステーは曲線的なデザインへと 乗り心地も向上しているはずだ
Impre2018dec6 317
ファクター VISTA フロントの独創的デザインが光る究極のオールロードバイク
ファクター VISTA(Stoneグレー)
ファクター VISTA(Chapter3Devesaブラック)
細身のフォークブレードは積極的にしなりを活かすカーボンレイアップが施される
フロントフォークのタイヤクリアランスも広く取られている
フロントフォークと一体化したようなデザインのOTIS-ARバーステムによって、ケーブルのフル内装を可能とする
上質なオフロードライドを楽しめるプレミアムな1台に仕上がる
エアロロードのようなコンパクトなリア三角を取り入れた。タイヤクリアランスは30~35mm幅に対応
オールロードながらエアロヒンジタイプのヘッドデザインを採用。バーステムとシートポストは専用設計だ