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さあ、やってきました伊東温泉。目的地はその温泉街から少し上った所にある伊東温泉競輪場。今回は3月23日(日)に開催されたGII・ウィナーズカップ決勝の模様をお伝えしたい。記事後半では、2024スクラッチ世界王者・窪木一茂選手も愛車ともに登場。たっぷりとご紹介する。



アクセスは最寄りの伊豆急行線・南伊東駅から徒歩10分ほど。その手前にあるJR伊東駅からも専用シャトルバスが出ており、宿の立地などに合わせて選択すると良いだろう。東口には広大な駐車場が用意されているため、自家用車で来訪しても駐車場を探してウロウロする心配は皆無だ。

一番上にある駐車場から見た伊東温泉競輪場の東口 photo: Yuichiro Hosoda

東口から入ると第4スタンドが真正面に見える photo: Yuichiro Hosoda
東口から伸びる1基のみのエスカレーター。時間帯により、下りと上りが切り替わる photo: Yuichiro Hosoda


伊東温泉競輪場・西口。バスや電車でのアクセスはこちら photo: Yuichiro Hosoda

開催日は、西口とJR伊東駅の間をシャトルバスが往復する photo: Yuichiro Hosoda
西口入ってすぐの所に、案内所と手荷物預所が併設されている photo: Yuichiro Hosoda


実に74年の歴史を誇る当場は、真の昭和の空気漂う競輪場と言っても良いかもしれない。2022年にリニューアルした東側の第4スタンドを除けば歴史のある施設が多く、場内は坂とやや急峻な階段で構成されている。バンクは1周333mのいわゆるサンサンバンク。国内同距離バンクの中ではみなし直線が46.6mと最も長く、追い込みや捲りも決まりやすい。

なお、この古き良き時代の面影を残すメインスタンドや選手管理棟なども本年のうちに解体され、バリアフリー化を含めた新築工事に入ると言う。今を惜しむ声も聞こえるが、近代的で過ごしやすい場所になるのは、多くの方にとっては朗報だろう。こちらの写真や本場に訪れることで、その姿を記憶に留めて頂ければ。

子どもの頃に作ったアルバムを思い出すようなミカリンと写真のコラージュ photo: Yuichiro Hosoda
西口から行くと、メインスタンド手前で、少し坂を上る photo: Yuichiro Hosoda


伊東温泉競輪場のバンク全容 photo: Yuichiro Hosoda

伊東温泉競輪場は74年の歴史を誇り、2025年9月に75周年を迎える photo: Yuichiro Hosoda
バックストレッチから3コーナーの辺りでは、ヒッソリと伊東温泉七福神たちがレースを見守る photo: Yuichiro Hosoda


年季を重ねた雰囲気が良いメインスタンド下の投票所 photo: Yuichiro Hosoda
メインスタンド裏手の休憩所 photo: Yuichiro Hosoda


伊東温泉競輪場のメインスタンドは上階まで無料で上ることが可能で、レース全体を見渡せる photo: Yuichiro Hosoda

賑わう広場、競輪サウナ部、そして伊東温泉横丁

東口から場内へ下るとミカリンサイクルパークと名付けられた広場が見えてくる。開催中はここにキッチンカーや特設ステージが設けられ、食と、その時々で老若男女が楽しめるイベントが開催されていた。

伊東温泉競輪場のマスコット、ミカリンのふわふわが出迎える photo: Yuichiro Hosoda
特設ステージでは佐藤水菜選手(神奈川)のトークショーも photo: Yuichiro Hosoda


ここに、昨年末のKEIRINグランプリでバイク紹介をして頂いた簗田一輝選手(静岡)が話していた「競輪サウナ部」のブースを発見。簗田選手はもちろん、深谷知広選手(静岡)や新田祐大選手(福島)も参加するこの部、見るとグッズやDVDまで発売していると言うから本気度が違う。

屈強な競輪選手達が本格的なサウナを自ら組み上げて整う様子を収めたDVDには、筆者も興味津々。この企画をプロデュースする株式会社らんくうの吉田智恵さんのお話にしばし聞き入ってしまった。

競輪サウナ部のブースでお話し頂いた吉田智恵さん。DVDと簗田選手のうちわを手に一枚 photo: Yuichiro Hosoda
競輪サウナ部のDVD。屈強な男達が真剣かつ楽しそうにサウナに興じる姿が微笑ましい photo: Yuichiro Hosoda


メインスタンドの裏手にブースを構えていた日本競輪選手会。スタッフさんにいい笑顔頂きました photo: Yuichiro Hosoda
地元名物「伊東温泉焼そば」。細麺に伊東産あじさばの削り節のトッピングが魅力 photo: Yuichiro Hosoda


さて、広場を離れ、ちょっとだけ競輪場グルメを。1日で場内を網羅しつつレースにもフォーカスし、バイク紹介をも1人でこなすのは時間との勝負で、スタミナ維持には合間の食事も大事になってくる。今回はメインスタンドの西側一角にある常設食堂「伊東温泉横丁」で新作・味噌ラーメンとミニチャーシュー丼のセットを頂いた。さすがに空っぽのお腹を満たすのにワンコイン物では足りず、900円のこれをチョイス。おかげでバッチリ満腹に。ご馳走様でした!

メインスタンド横にある食堂エリア、伊東温泉横丁 photo: Yuichiro Hosoda

伊東温泉横丁は、揚げ物や焼きそば、うどん&そば、ラーメンでブースが分かれている photo: Yuichiro Hosoda
ラーメンの売り場。スペースが空いていれば立食も可能 photo: Yuichiro Hosoda


幸運の神様ビリケンさんがお店の片隅に鎮座 photo: Yuichiro Hosoda
味噌ラーメンとミニチャーシュー丼のセット。箸の向きを間違えているのは御愛嬌と言うことで… photo: Yuichiro Hosoda


ガールズ新人王決定戦「ガールズフレッシュクイーン」

ウィナーズカップ決勝をお届けする前に、この日開催されたもう一つのメインレースを紹介しよう。それは第9レースのガールズフレッシュクイーン。デビューから2年以内で、前年7〜12月の平均競走得点上位7名が出場する一発勝負のレース。第7回目を迎える当レースの2019年初代女王は、昨年までナショナルチームでも活躍した梅川風子(東京)だ。

当日は、ここまで23連勝中でナショナルチームでも走る仲澤春香(福井)が1番車。昨年のガールズフレッシュクイーン3着の竹野百香(三重)が2番車、昨年の優秀新人選手賞・熊谷芽緯(岩手)が3番車と、人気も上位の3名が内枠に収まり、4番車・松井優佳(大阪)5番車・宇野紅音(岐阜)、6番車・大浦彩瑛(神奈川)7番車・中島瞳(埼玉)と並んだ。

連勝記録を伸ばすか注目された仲澤春香(福井) photo: Yuichiro Hosoda
2023年に124期生トップの賞金を獲得している竹野百香(三重) photo: Yuichiro Hosoda


選手紹介のステージへと元気に駆けていく熊谷芽緯(岩手) photo: Yuichiro Hosoda
ここまで優勝は1回も、決勝の常連となっている松井優佳(大阪) photo: Yuichiro Hosoda


勝負は残り2周回のバックストレッチ、ジャンが鳴る中始まった。一旦車間を空けてから2センター付近より仲澤が踏み込むと、それに合わせるように先頭の熊谷も加速。仲澤は2番手を行く竹野を捉えるところまでは行ったものの、出切ることは出来ず。

そして最終のバックストレッチ、熊谷がハンドルに被さるほどに身体を倒して踏み込むと、続く選手達がこれを捉えることは叶わず、熊谷がレースの最初から最後まで先頭で押し切ってフレッシュクイーンの座を射止めた。2着は直線なんとか竹野をかわした仲澤。悔しい敗戦となった。

ゴール直後は必死すぎてあやふやだったと言う熊谷だが、「皆さんの温かい声で優勝したのがわかりました」と言い、先行押し切りは一番やりたかった勝ち方で「逃げ切りでもっと優勝出来るように頑張ります」と、まだあどけなさが残る笑顔で話した。

最終周回へかかるホームストレッチで仲澤春香(福井)が5番手から一気に前へと進出 photo: Yuichiro Hosoda
竹野百香(三重)と仲澤春香(福井)が熊谷芽緯(岩手)に追いすがる photo: Yuichiro Hosoda


終始先頭を貫いた熊谷芽緯(岩手)が逃げ切って優勝 photo: Yuichiro Hosoda

ハート型の賞金ボードを持ち、笑顔の熊谷芽緯(岩手) photo: Yuichiro Hosoda
ガールズフレッシュクイーン 結果
車番 選手名 級班 着差 上りタイム
1着 3 熊谷芽緯(岩手) L1 10.4秒
2着 1 仲澤春香(福井) L1 1/2車身 10.4秒
3着 2 竹野百香(三重) L1 1/2車身 10.5秒
4着 4 松井優佳(大阪) L1 1/2車輪 10.4秒
5着 5 宇野紅音(岐阜) L1 1/4車輪 10.4秒
6着 7 中島瞳(埼玉) L1 3/4車身 10.3秒
7着 6 大浦彩瑛(神奈川) L1 3/4車身 10.5秒

古性優作がGII初優勝 ウィナーズカップ[GII]決勝

西スタンドの影がフィニッシュラインを覆い尽くし、ウィナーズカップ決勝に向け、BGMとともに選手が入場。歓声が響く中、各選手が発走機に収まった。

この舞台に、近畿と南関東は共に3選手が進出。近畿は寺崎浩平(福井)、古性優作(大阪)、村田雅一(兵庫)の並び、南関東は地元の深谷知広(静岡)が郡司浩平(神奈川)の番手につき、3番手を岩本俊介(千葉)が固めた。この2地区に新山響平(青森)と浅井康太(三重)が即席ラインを組んで対抗、残る眞杉匠(栃木)は単騎で挑むこととなった。

第6レース後の選手紹介に出揃った、ウィナーズカップ決勝進出選手達 photo: Yuichiro Hosoda

今年も好調を保つ2024グランプリウィナー、古性優作(大阪) photo: Yuichiro Hosoda
南関東1番手は郡司浩平(神奈川) photo: Yuichiro Hosoda


新山響平(青森)は、浅井康太(三重)とラインを組む photo: Yuichiro Hosoda
単騎で挑む眞杉匠(栃木) photo: Yuichiro Hosoda

車番 選手名 期別 級班
1 古性優作(大阪) 100期 SS
2 郡司浩平(神奈川) 99期 SS
3 新山響平(青森) 107期 SS
4 深谷知広(静岡) 96期 S1
5 寺崎浩平(福井) 117期 S1
6 村田雅一(兵庫) 90期 S2
7 眞杉匠(栃木) 113期 SS
8 浅井康太(三重) 90期 S1
9 岩本俊介(千葉) 94期 SS
スタート後、1番車の利を活かして古性が前を取ると、郡司がその後を追う。2センター付近では村田が古性の後ろに入り、それを追った浅井も一旦先頭を伺う姿勢を見せるが、徐々に下げて8番手を取った新山の後ろ、最後方へ回った。その間に古性も上がってきた寺崎を前に迎え入れ、2周回を終える頃には近畿勢、南関東勢に眞杉、新山、浅井と言う並びに決まった。

発走前のルーティンを行う寺崎浩平(福井) photo: Yuichiro Hosoda
内枠の利を活かして、古性優作(大阪)がSを取りに行く photo: Yuichiro Hosoda


5番車の寺崎浩平(福井)を先頭に、一列棒状で走る選手達 photo: Yuichiro Hosoda

残り3周回の青板、バックストレッチで新山が浅井を連れて駆け上がると、ホームで先頭を行く寺崎を叩いて先頭に躍り出る。残り2周回となったバックでは、3番手に下がった寺崎の横を郡司が捲りにかかるが、ここは譲らず、3コーナー入口付近から近畿ラインと南関東ラインが並走する形に。しかし、力強く前へ進む寺崎とは裏腹に、郡司は勢いを維持出来ず4コーナーを終えた辺りで後退していく。

最終周回に入り、抵抗する浅井を抑えて寺崎が単独二番手まで上がると、古性と村田もそれに続く。バックで眞杉が外から捲り上げるも、古性が絶妙のタイミングでこれをブロック、外へと弾き出してその勢いを殺した。4コーナー出口でなお先頭で新山が粘るも、寺崎の横から進出した古性がそれを捉えにかかり、直線差し切って勝利を収めた。眞杉は、古性のブロックがなければ勝っていたであろうと思わせる外からの再捲りで2着、逃げた新山が3着で確定板に載った。

ホームで前に出た新山響平(青森)が逃げる photo: Yuichiro Hosoda

バックで上がってきた眞杉匠(栃木)を古性優作(大阪)がブロックする photo: Yuichiro Hosoda

古性優作(大阪)が寺崎浩平(福井)を追い越していく photo: Yuichiro Hosoda
直線で新山響平(青森)を差し切った古性優作(大阪)がウィナーズカップの優勝を飾った photo: Yuichiro Hosoda


ガッツポーズをしながらウィニングランを行う古性優作(大阪) photo: Yuichiro Hosoda

KEIRINグランプリを2度制し、GIも8勝している古性は、意外にもこれがGII初優勝。ゴール直後は「深谷、深谷と声があったので、1着の確信はあったんですけど、あれ、違うんかな?と思いました」と笑わせた。

ラインを張った仲間については「前で頑張ってくれた寺崎くんと、チャンスをくれた村田さんのおかげで優勝出来た」と称えつつ、表彰式で花束を渡した神山雄一郎さんも「バックでのブロック良かったね」と称賛した眞杉へのブロックに関しては「ブロックしたの神山さんの(同県の)後輩なんですけどね(笑)。すごかったでしょう、あれ」と自画自賛していた。

神山雄一郎さんが古性優作(大阪)と肩を組む photo: Yuichiro Hosoda
古性優作(大阪)がチャンピオンジャージを観客席に投げ入れる photo: Yuichiro Hosoda


表彰式後、胴上げされる古性優作(大阪) photo: Yuichiro Hosoda
ウィナーズカップ[GII] 決勝 結果
車番 選手名 級班 着差 上りタイム
1着 1 古性優作(大阪) SS 9.9秒
2着 7 眞杉匠(栃木) SS 3/4車輪 10.0秒
3着 3 新山響平(青森) SS 1/2車輪 10.2秒
4着 6 村田雅一(兵庫) S2 1/2車身 10.0秒
5着 4 深谷知広(静岡) S1 1/2車輪 9.9秒
6着 8 浅井康太(三重) S1 1/8車輪 10.1秒
7着 9 岩本俊介(千葉) SS 1車身 10.0秒
8着 5 寺崎浩平(福井) S1 1/2車輪 10.4秒
9着 2 郡司浩平(神奈川) SS 大差

あなたの自転車見せて下さい 〜男子スクラッチ世界王者・窪木一茂編〜

お待たせしました!2024年スクラッチ世界王者・窪木一茂選手(福島)がこのコーナーに登場です。筆者個人としては、世界選を制する前の昨夏より機会を伺いながらタイミングを逸していたため、ご紹介出来る喜びもひとしお。

ロードレースでも長年トップレベルで活躍している窪木選手は、2016年にロードレース、2018年には個人タイムトライアルで全日本チャンピオンに。トラック競技でも国内外で数々の勝利を重ね、昨年10月、トラック世界選手権のスクラッチで、2年連続銀メダルの雪辱を果たして見事世界制覇を成し遂げた。今回短いながらも多岐にわたる話をお聞き出来たのだが、とても全てはご紹介しきれないため、当コーナーの主旨に沿って、まとめさせて頂いた。

トリコロールのブリヂストンを駆る窪木一茂選手(福島) photo: Yuichiro Hosoda

窪木選手が競輪で駆るピストバイクは、トリコロールのブリヂストン。今年に入って乗り始めたピカピカの新車だ。実際のレースで乗るのは2025年初参戦となった当開催が初めて。カラーリングはナショナルカラーや同じくトリコロールを纏ったV-IZUに合わせてとのこと。フレームはこれまでブランドも変えつつ6-7台ほど作っているそうで、以前には580と言った大きなサイズも作ってみたものの、今は扱いやすさを優先して540に。ロード競技用などと比べると前下がりにしつつ、ステムの長さでポジションを合わせているそうだ。

恒例のクランク長をお聞きすると、170mmとの答え。ただ、ロードレースやトラック競技も同じ長さで合わせているが、今回走ってみて、もっと短くしても良いと感じたそう。現在はオクタリンクBBのデュラエースで、チェーンリングとコグは47✕12Tの組み合わせ。S級S班の選手達もこのギア比を使いこなすので、自分も挑戦してみようと思い、使ってみたと言う。その結果は「試行錯誤の段階ですが、感覚としてはすごく良かった」と教えてくれた。そのコグとチェーンリングの中心距離は402mmで、エンド終端ギリギリまで寄せてチェーンを張っている。競技用は380mmほどまで詰めているそうで、本当はもっと詰めたい気持ちもあるようだ。

現在のジオメトリーは、トップチューブを540mmとしている photo: Yuichiro Hosoda
140mmの前下がりステムでフレームとのバランスを取る photo: Yuichiro Hosoda


170mmのデュラエース、オクタリンクのBB&クランク。今後短くする可能性も photo: Yuichiro Hosoda
リアエンドの手前ギリギリまで引き付けるチェーンセッティング photo: Yuichiro Hosoda


アルカンシェルカラーの上下ウェアは、香川雄介選手(香川)、小倉竜二選手(徳島)がお祝いで窪木選手専用に作ってくださったもの photo: Yuichiro Hosoda

身にまとっていたアルカンシェルカラーのジャージについて尋ねると、香川雄介選手(香川)、小倉竜二選手(徳島)がお祝いで作ってくださったものとのこと。「僕は遠慮したんですよ」と照れながらも「去年の競輪祭で、一流のベテラン選手お二人がみんなの前で祝ってくださって、ずっと感動していましたし、周回でもアルカンシェルのジャージ着ろよと言ってくださって一緒に周回してくれたりして、本当に感慨深い開催でした」と振り返っていた。

現在は競輪選手としてS級2班に所属し、トラックナショナルチームの活動を並行しながら、ロードレースは本年より愛三工業レーシングチームで走る窪木選手。それ故に、競輪向けのポジション合わせに充てる時間を割けないもどかしさもあるようで、競輪用のスチールフレームは「カーボンと違って自由に決められるからこそ難しい」とも。「競輪選手の人達が、感覚をすごく大切にしている事を僕も勉強していますし、細部にわたって自転車に触っているので凄いなと思う」と、共に走る競輪選手達に尊敬の念を込める。

「近年はロード競技から競輪へ行く選手が増えていますし、どんどんロードと競輪の間がなくなっていけばいいなと思っています。そのためにも競輪でも活躍して、自分が認知されるよう頑張りたい」と最後には世界王者らしい前向きな抱負も。窪木選手、お忙しい中お時間を頂き、ありがとうございました。

サドルは競輪選手の定番、カシマックス ファイブゴールド7 photo: Yuichiro Hosoda
前輪スポークは、交差する部分を結線して剛性を増している photo: Yuichiro Hosoda


細かなセッティングまで数値を示しながら話してくれた窪木一茂選手(福島) photo: Yuichiro Hosoda



シクロワイアードによる競輪取材も、2024年4月の川崎記念から始めて丸1年が経過。しかし、まだまだご紹介していない競輪場の方が遥かに多い状態。次回はガールズGIのオールガールズクラシックを目指して岐阜競輪場を訪れる予定だ。開催日程は4月25(金)〜27日(日)。久しぶりの屋外ナイター、どんな景色を見られるのか楽しみだ。

JKA協賛プレゼントキャンペーン第8弾
ウィナーズカップ 優勝選手サイン入りクオカード

公益財団法人 JKA協賛プレゼントキャンペーン、今回もウィナーズカップを制した古性優作選手のサイン入りクオカードをご用意しました。

応募フォームにあるアンケートにお答えいただいた方の中から、古性選手の直筆サイン入り「ウィナーズカップ」オリジナルクオカード1枚(500円分)を抽選で5名様にプレゼントします。この下のボタンをクリックし、ぜひフォームからご応募ください。

QUOカードにサインをしてくれている古性優作選手(大阪) photo: Yuichiro Hosoda

応募締切:2025年4月10日(木)

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