開催日程 レース/イベント名 WEB
独走勝利を飾ったタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
アスチュート SKYLITE-VT FLUO(ブラック/蛍光ピンク)
1級山岳で総合争い本格化 サンチェスを下したクレーデンが首位浮上
「登りも下りも平坦も速くて、オールマイティなバイク」遠藤健太(サイクルワークス Fin’s)
メイン集団はマイヨジョーヌを守るアスタナがテンポで引く
2名が集団から逃げ切り 先着したキングが総合リーダーに浮上
リッチー WCS VENTURE MAX XL
velove DECOSKIN(Wilderness)
ジュベルジャイス山頂でヴィンゲゴー勝利 ポガチャルは総合優勝を引き寄せる2位
この日最後の峠を登り切りました
ガーバ 2 ロングスリーブ(背面)
立ち上がれないオスカル・フレイレ(スペイン、ラボバンク)
シマノ EQUINOX(メタリックレッド)
好天に恵まれた1級山岳チェルヴィニア
第2の故郷マルセイユのスタート地点に笑顔で登場した別府史之(日本、スキル・シマノ)
プロトタイプと思われるバトンホイール。カーボンの柄が特徴的
エリート男子 2位・11秒差のエティックス・クイックステップ
リリースはこのボタンを押すだけでダイアルが逆回転してアームが開く
「スピードコントロールすればトレイルバイクのようなラインも通れる」三上和志(サイクルハウスミカミ)
ナショナルチームでツアー・オブ・ジャパンに参戦した秋田拓磨
激坂が待ち構えるロードレースのコース
2022 まえばし赤城山ヒルクライム 半袖ジャージ
ボントレガー IsoCoreハンドルバー 
XELIUS SL 8.0がFDJカラーのフレームキットとともに飾られていたラピエール
フィニッシュ地点から20kmほどの出身のスティーブ・モラビート(スイス、FDJ)の応援団
チームメイトに護られて古賀志林道を登るダヴィデ・ヴィッレッラ(イタリア、キャノンデール・ドラパック)
お互いに健闘をたたえ合う内間と西薗
RL9、RL6ともに28Cタイヤが装着できる十分なクリアランスをもつ
最初の難関ハートブレイクヒル。とはいえまだまだ序盤。慌てずに行きましょう!
強豪ホビーレーサー御用達の軽量レーシングタイヤ、コンチネンタルスーパーソニックを使用する
真っ赤なコーディネートの高橋さん。ちなみにチーム名の「VCフェナント」とは怠け者の意味だそうです
スタート前にくつろぐ新城雄大ら日本代表メンバー
スプリントで競り合うマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)とエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ)
C1 前田とともに先頭に立った小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
ボリュームを増したヘッド周辺部の形状
下位グレードはノーマルなインソールを合わせる
ピナレロ レースウェア
片側200gという軽さを誇るCosmic Ultimate SL。山岳コースでも飛ぶように走れるだろう
第20ステージで凱旋門をバックにプロトンを牽引するチームスカイ勢:
シスターローズジャージは唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
ニールプライド BAYAMO
CNC切削を駆使した楕円チェーンリングを得意とするアブソリュートブラックがグラベル用のシングルスピード楕円チェーンリングを参考出品 ロード用よりも肉抜きが多い、切り絵のようなデザインが魅力的だ
ティフォージ・オプティクス ヴェローチェ(グロスブラック)
残り1kmを切ったファウスト・マスナダ(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク)とヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
可愛い悪魔ちゃん登場
残り20km地点で形成されたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)ら6名の先頭グループ
バレット A-LINE UNION(背面)
1日で7種目を争う韓国との親善大会
サドル台座の裏にはアクセサリーを取り付けるための仕様になっている
テートラブス Barfly For fi'zi:k
大学生たちがぶつかり合う熱い1日 第9回明治神宮外苑大学クリテリウム 3月8日開催
最大42mm幅のタイヤを覆えるだけのクリアランスを持つフェンダー本体とアルミステー
IMG 9726
コルナゴ バイク購入でDURA-ACEペダルやレザインのサイコンがもらえる特別キャンペーン開催
マイヨアポアを着て走るリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
各カテゴリーの東北シリーズチャンピオン
国内チーム プロバイク特集 シマノ、ヴィクトワール、スパークル編
カステリ ENDURANCE 3 BIBSHORT
有名店SAWAMURAのパンが振る舞われ、参加者とゲスト全員が舌鼓をうった
レース前、静かに決戦を待つニュースーパーシックスHi-Mod
GENESISの頭頂部には小さくライダーの名前があしらわれる
6周目、馬渡伸弥(鹿屋体育大)、中井路雅(京都産業大)、野本空(明治大)、伊藤和輝(早稲田大)が逃げる
パンクによって遅れたカデル・エヴァンス(オーストラリア、サイレンス・ロット)が集団復帰を目指す
「やっぱりゼロフィニッシュは良いですよ」と語る曽我部メカニック
ジャイアントストア高知 内観イメージ
単独逃げを試みたゴン・ヒョソク(韓国、ソウルサイクリング)
逃げた12名。エドアルド・アッフィニ(イタリア、ユンボ・ヴィスマ)がアシストを務める
コース上に水溜りや川が頻繁に登場する
レース前半の横風区間でメイン集団はエシュロンを形成して分裂
施工後。左が未施工、右が施工後だ
リモージュの市街中心部へと上り詰めるスプリントフィニッシュ
国鉄型の古いディーゼルカーが迎えにきてくれました
メイン集団内でゴールしたマリアローザのアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
2INPOWER内蔵のロータークランクに同Qリング、KMCのゴールドチェーンの組み合わせ
46km地点で形成されたロメン・ジングル(ベルギー、コフィディス)やローレンス・テンダム(オランダ、ラボバンク)ら11名の逃げ
各ブランド毎に異なる色のカーペットが敷かれている
第1スプリントポイント、アヌアル・マナン(マレーシア、トレンガヌ・プロアジア)が先頭で
ピレリ P ZERO VELO
パンクにより止まってしまったリーダージャージを着るフェリナント(インドネシア、ユナイテッドバイクケンカナ・マラン)
第3ステージ1つ目のKOM
先頭でフィニッシュラインを切るアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)
集団のペースを上げるリクイガス・キャノンデールとレディオシャック・ニッサン
ジャパンカップの思い出を語るクネゴ
リエージュの街に飛び出していくファビアン・カンチェラーラ(レディオシャック・ニッサン)
マイヨロホを中心に集団前方を固めるBMCレーシング
オリジナルグッズや、自転車関連グッズが販売される
西山琢馬さん(Roppongi Express) ピナレロ DOGMA F8
CXバイクのフリーをシングル化して変速できないように固定ギアとしている
夜道を照らすフロントライト、可愛らしいレッドの差し色を入れたフェンダー
ヘルメットを被るニコラス・ロッシュ(アイルランド)
マイヨジョーヌを守ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
デイブ・ブレイルスフォードGMのF10 Xlight
山本幸平(スペシャライズドレーシング)
快適性とルックスを両立したMADE IN ITALYの新サドルブランド アスチュート誕生
それぞれ獲得したトロフィーを味見するモレマとトゥーンス。トゥーンスはベルギー人だけにチョコにはうるさい...?
ステージ124位・12分06秒差 新城幸也(ユーロップカー)
豊岡英子と沢田時出場のWC第5戦 ファンデルハールがスティバルらを下す
空力を意識したラウンドシェイプ
ウベックスの新型エアロヘルメット「EDAero」
ニューキットを纏い、2019シーズンに向かう選手たち
ドゥクーニンク・クイックステップを先頭にプロヴァンスのアップダウンをこなす
男子エリート 2番手でウォッシュボードをクリアする門田基志(TEAM GIANT)
ジャイアント GLORY 世界のトップレースを走るMTBダウンヒルマシンがモデルチェンジ
アウトソールのラバーはビブラム製だ
サインをもらった後は記念撮影だ
レース後、報道陣に囲まれるランス・アームストロング(アメリカ、アスタナ)
グランデパールのブレストのスタートラインにつく選手たち
スプリント予選 200mFTT 2位タイム 中島詩音(甲府工)11秒 037
エシカルサイクル大阪のロゴ
3位に順位を落とした小坂光(宇都宮ブリッツェン)がホッピングで段差をクリア
チャンピオン210km 名護市内を駆け抜ける
総合リーダーのアンドレ・グライペル(ドイツ)を中心にチームHTC・コロンビアがメイン集団をコントロール
Y2優勝 佐竹清亮(AVENTURA VICTORIA RACING)
ウィリエール Zero.6
山岳賞ポイントへの登りでホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)ら4名が先行
兄のユライと走るペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
男子4kmチームパーシュート 表彰
ベース、レールともにカーボンを採用したLivの女性用サドル、CONTACT SLR FORWARD
5周目・補給を受ける平野星矢(チームブリヂストン・アンカー)
4月9日(日)大分県湯布院 晴れ渡った空には雄大な由布岳
リドレー NOAH
フレームバッグを収めるのにピッタリなヘッド周りの造形
スタート前のリクイガス・キャノンデールの選手達
メイン集団をコントロールするキャノンデール・ドラパック
通常のバックパックと同じようなストラップシステムを採用する
セルジオ・ゴドイ(アルゼンチン、アルゼンチンナショナルチーム)
自身3度目のステージ優勝を挙げたトームス・スクインシュ(ラトビア、トレック・セガフレード)
2012年ジロ・デ・イタリア覇者ライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)
ナンバープレートはボルトではなく接着剤留め。軽量化のためだろうか
オープン男子2組 4周目、先頭の4人
タイヤクリアランスは最大58mm幅まで対応することで泥詰まりを抑える
ヴェロフレックス マスター25(アメサイド/ブラック)
チネリ CITY LIGHTS SOCKS
再びマイヨ・ロホを取り戻したクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)
ペースアップからアタックを仕掛ける新城幸也(バーレーン・メリダ)
午前7時のスタートに向け、160kmコースに挑む参加者の列が続く。
30周年を迎えたメリダ・ミヤタカップ 子供たちの笑顔が溢れる大満足のファンレース
4周目のカルストベルグでフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)のアタックに追従する集団
チームTT 3位のなるしまフレンドKYK
ツール・ド・おきなわ2012 チャンピオンレース ムービー やんばるを舞台にした激闘
エンリク・マスとアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
トレック本社で完成形に近いエモンダに触れる別府史之(トレックファクトリーレーシング)
サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.7
チャベスのために集団の絞り込みを掛けるミッチェルトン・スコット
シートステーも曲線を多様したデザインだ
ブルーノ e-hop 自転車遊びを満喫する20インチの電動アシストバイク
デダ・エレメンティ VINCI Shallow Handlebar
薔薇に縁どられています
ミュールを上るフィリッポ・ポッツァート(イタリア、カチューシャ)とトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)
シュアラスター ゼロバリアー
ゴール地点です
総合表彰台、左から2位ダニエル・モレーノ(スペイン、ケースデパーニュ)、優勝アレッサンドロ・バッラン(イタリア、ランプレ)、3位エドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームコロンビア・HTC)
ワイン畑の間を縫う未舗装路を駆け抜ける
ジャパンカップのために来日した選手のサイン入りTシャツも渋谷店に飾られている
K10リアホイール
今回テストを行ったのは25mmのタイヤ
カスタムラボの画面を夢中で操作する来場者
運河沿いの平坦路を駆け抜ける
ハイペースで2級山岳ヴァルパローラ峠を登るエステバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)とステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)
イチオシカスタムポイントのリアキャリア。キャンプに使うため、耐荷重35kgのヘビーデューティーなもの
肉厚のパッドが装備されている。額部分には風を通すための溝が設けられている
マトリックスパワータグに所属する全日本王者経験者の二人、佐野淳哉(左)と土井雪広(右)がインプレッション
落車したタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・トランジションズ)
横風で遅れたチームスカイのメンバー
序盤から逃げた飯野嘉則(シマノレーシング)、長沼隆行(宇都宮ブリッツェン)、ノリス・ラクラン(ドラパック・ポルシェ)の3人
13周目 単独アタックした畑中勇介(チーム右京)
ライトウェイのクロスバイクも試乗対象だ
オランダ・リンブルグ地方の丘陵地帯を駆ける
やや剛性を抑え快適性を重視したグラスファイバー強化ポリウレタンソールを使用
BS 03
女性向けのクラスも用意された
C1 竹之内悠(Team Eurasia-Fondriest bikes)
フクモリ マーチエキュート神田万世橋店
「落ち着いてペダリングができる優しい乗り味」戸津井俊介
専用ハンドルによってオイルホース等ケーブル類のフル内装を可能にする
ニック・ハミルトン(ジェリーベリー・サイクリング)からもらったジェリーベリー
アタ吉いただきました!
台中市内を駆け抜けるメイン集団
VOLT400はワイドに光を照射する
マットカラーで仕上げられたカンパニョーロ80周年記念のエルゴパワー
芝生の上でくつろぎながらゆったり休憩
笑顔の素敵な女性ライダーの姿も多く見られた
ディスクブレーキ装備のスタイリッシュなストリートバイク オルベア CARPE
フレームバッグなどは一般的なベルクロ仕様だ
マヴィックのロゴが貼られたタイヤは市販品にはないトレッドパターンを持つ
マヴィック・コスミックカーボンSLE 限定200セット トータルで走行性能を追求したカーボンエアロホイール
一騎打ちを繰り広げるトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・バロワーズ)とマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
ラップタイムの計測など事務作業に徹してくれたCSC職員
レリック グランフロント大阪店が本日オープン 月末まで開店記念セールを実施中
急坂もパワフルに登っていくTopstone Neo Carbon 3 Lefty
オーソドックスなオープンポケット3つとジッパー付きのポケットが備えられた
復活のカヴ34勝目 ついにエディ・メルクスの記録に並んだ36歳の「マン島のミサイル」
マイヨブランコはステージ6位のエンリク・マス(スペイン、モビスター)が獲得
U-4E ベルクロ式のフラップは調整幅が広く、最適なフィット感を見つけやすい
観客に見守られながら未舗装路を進むトーマス・ロヴクヴィスト(スウェーデン、チームコロンビア)
メイン集団をコントロールする新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
スタート後、長沼隆行(群馬グリフィン・レーシングチーム)が先頭に
U23 逃げる小野寺玲(那須ブラーゼン)
1級山岳アンバリラ峠を上るメイン集団
DMT FK1 Nera