開催日程 レース/イベント名 WEB
タイヤはFMBのParis-Roubaixを使用
ブレーキに至るリアステーはダブルタイプで薄い造形だ
ガーミン vivosmart3(ブラック)
リクイガス-キャノンデール L/Sジャージ
WTB Resolute
19チーム99名がスタート
第2ステージ チームでまとまりながら走るキナンサイクリングチーム
チームスカイ ピナレロ・DOGMA2Carbon サドルはフィジークに変更
ポップなカラーで持ち運びに便利なワイヤーロック ノグ PARTY COIL
後方を振り返るサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)
WH-9000-C35-TU
スキルシマノのキッテル再び 圧倒的な加速力でステージ2連勝を飾る
イエロージャージを守ったパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
FSA エナジー31ステム
シマノ RC9 BOAと新構造で全方位に進化したロード用フラッグシップシューズの新型
グライペルを称えるゴリラのイラストをあしらったFENIX SL DISC
TNI BB30-CP アダプター
オーストラリア人のティーニュ制覇とキンタナの赤い水玉の目標 近づく東京五輪に生じる迷い
ピナレロ Speed Glove(Think Asymmetric)
かやぶきの里美山町全体がコースとなる
モンテパスキ・ストラーデビアンケ・エロイカトスカーナ、コース全体図
ダニエル・マーティン(アイルランド、UAEチームエミレーツ)とファビオ・アル(イタリア、UAEチームエミレーツ)
女子オムニアム フライングラップ1位はディアオ・ジャオジュアン(香港)が14秒934
BBラグは超高圧でガッチリと固められたVHPC(ベリー・ハイプレッシャー・コンプレスド)カーボン製だ
サンセットビーチでも記念写真を一枚
途中で目に飛び込んできた芝桜。写真スポットになっていた
ローテイトストア 新宿丸井アネックス店
チームイネオス / ピナレロ Dogma F12 X-Light
ブルーノ MINI VELO 20 MIXTE BLACK EDITION(MATTE BLACK)
TRスタート前
急な登り返しは乗るのが難しいところも多い
ON THE ROADの皆さん
マットなメタル調のカラーリングで無骨な雰囲気を演出している
1kmTT 表彰
総合2位に順位を挙げたダミアーノ・カルーゾ(イタリア、バーレーン・ヴィクトリアス)
マイヨジョーヌのクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ライドイベント「BMC Experience Ride」が7月6日と7日に那須と矢板で開催
子どもたちからハイタッチ攻めにされるクリス・フルーム(チームスカイ)
レンタサイクルなども充実している沼津サイクルステーション静浦東
決勝ヒートに残った8名
Turbo Como SL 5.0 現行価格:583,000円 新価格:539,000円
BBrightに対応するハンガー部 Di2に対応するねじ穴が用意されている
POC VENTRAL LITE
マスターズの集団がS字の下りへと突入していく
富士川大橋を渡っていく
マドレーヌ峠を上るリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、レディオシャック)
ボリューミーなリアセクションがライダーのパワーを余すことなく路面に伝える
バルバワークスフクイストア 酒井 紀章 さん
ホワイトのジャージで登場したアルベルト・コンタドール(トレック・セガフレード)
最後までメイン集団のコントロールを続けたチームスカイ
会場にはフェラーリやランボルギーニなどのスーパーカーも勢ぞろい
フロントディレイラー本体上部には電源ボタンとセッティング用ボタンを配置
E1 岡 泰誠(spacebikes.com) がリーダーに
暮れなずむ滝沢牧場 試走する選手たち
フロントパネルは風をスムースに受け流す新規素材へアップデートされた
疾走するアンカー混生チーム 藤田さんはTTバイクにエアロヘルメット
ツアー・オブ・ターキーで土井雪広が総合6位に!
アストリアホテルの宿泊券が当たりました
池田祐樹(TOPEAK・ERGON)の駆るCANYON グランドキャニオン AL29チームエディション
萩原麻由子がジロローザ第6ステージで独走勝利
先頭で姿を現したジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)
男子 1周目、上りを山本大喜(奈良・榛生昇陽)先頭で進む
ロット・スーダルがツールメンバーを選出 ジルベール、ユアン、デゲンコルプ、デヘント出場へ
後方に向かって尻窄み型のシェル形状が採用される
1級山岳でアタックを仕掛けるマチェイ・パテルスキー(ポーランド、キャノンデールプロサイクリング)
一騎打ちスプリント制したドイツのベーレンスがU23ロード世界王者に輝く 鎌田66位、寺田DNF
5周目 フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)の牽引に岡篤志(宇都宮ブリッツェン)、今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)が続く 
「あそこまでダッシュだ!」
ヒルクライムTTのスタート
裏面の特殊ペイントが優れた冷感を実現する
愛媛マルゴト自転車道サービスサイトのプレゼンテーション
TR表彰、シマノが表彰台独占
シマノのグラベルホイールWH-RX570に、WTBの37Cタイヤを合わせた足回り
コース途中の自転車の飾り物に大粒の雨が降る
プレジャーフォレスト内MTBフィールドの本格コースを生かしたイベントが魅力だ
2連覇を果たしたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
サークルズのジャージはどこかおしゃれです
余裕を見せるプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
ガーミン・シャープ時代のトーマス・デッケル(オランダ)
道の駅おんねゆ温泉に到着!
ツール・ド・スイス2015第5ステージ
ツール・ド・フランス2015第9ステージ
スタート前に談笑するリッチー・ポート(オーストラリア、イネオス・グレナディアーズ)とユンボ・ヴィスマの選手たち
F8とF8 DISCを乗り比べる。果たしてその差異は?
圧倒的なスプリントで勝利したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
テクニカルなシングルトラックの下りを走る武井亨介(FORZA・YONEX)
集団後方で走るアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、モビスター)
リゴベルト・ウラン(コロンビア、キャノンデール)
スペシャライズド Aethos
ボントレガーのTT/トライアスロン用サドル「HILO RXL TRI」
E1 会場はJR大分駅前
ER 1周目の先頭
中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ)と福島晋一監督
タイム差を伝えるオートバイクルー
マキュアン氏のインタビューを受けるトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
表彰を受けるアジアンリーダージャージを着用する鈴木真理(シマノレーシング)
前後ともスルーアクスル、フラットマウントへアップデート。スラムのワンバイコンポーネントを合わせる
ANT+対応のスピード&ケイデンスセンサーRIDE SENSEを標準装備
Slate Nov 9
出走した全員に記念の完走メダルが配られる
菜の花の中を駆け抜ける
ヴィットリアの次世代を担う新型タイヤ CORSA N.EXTを徹底インプレッション
スペシャライズド S-Works Venge Frameset SAGAN COLLECTION
デローザPROTOS (Black Silver)
リドレー FENIX AL ベルギーの石畳で磨かれた信頼のアルミバイク
MTB系のカスタムパーツを多く揃えるgarbaruk
まじめに、仮装に、楽しめるイベントがSSJだ
「ホセ-エルミダと同じチームに入るのが夢だった」という21歳のティンク。ロンドンオリンピック14位という実力派
コゲル スラムの新型DUB規格クランクに対応する内径28.99mmボトムブラケット
走り終わったらやっぱり麦酒ですね
フォークは安定したスタビリティを得るため中心部分で屈曲している
ワンバイエス JFF#807z 定番のアルミシクロクロスレーサーがフルモデルチェンジ
各チーム激坂対応の機材を用意。インナーギアも極小
KOOFU WG-1は豊富なカラーバリエーションが追加された
ステージ4位・1分14秒遅れのヤネス・ブライコヴィッチ(スロベニア、アスタナ)
第1ステージに続き第4ステージを制した寺崎武郎(バルバクラブ)
ガーミンのヴェクターペダルでパワー計測を行う
OGK KABUTO ビナート4
プレ大会に参加した選手の意見を交えてオリンピック本番を予想する
マイヨ・ヴェールを着たペーター・サガン(キャノンデールプロサイクリング)
桜田門で。「サドルの高さはね…」みんな真剣です
マックブックエアー(13インチ)を入れても用意がある
カテゴリーL1 先頭でフィニッシュする宮内佐季子(Team CHAINRING)
ラファとパレススケートボーズのコラボレーションジャージを着るタネル・カンゲルト(エストニア)
山田将輝がコースを試走する
大きなウォッシュボードのようなコース
飲む豆腐・黒ゴマきなこ味をいただきました
ジャイアント AIRWAY SPORT SIDEPULL
好タイムを出し、暫定トップの座を長く守ったマチェイ・ボドナール(ポーランド、ティンコフ・サクソ)
アウトドアモデルのバリエーション
メインバイクとなるキャニオンのUltimate WMN CF SLX
風が当たる部分にはエアロ生地が用いられている
シマノ BR-R7170
8年連続で水質日本一に輝いた川辺川が流れる
ハンドリングの動きもゴムバンドによって制御されている
一路ルヴェルのフィニッシュへと逃げる先頭集団
クランクブラザーズ Cobalt7(ブラック)
仲間と一緒にこの夏一番の思い出を
黄色いリーダージャージを着用したナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
山本和弘(キャノンデール・ファクトリーレーシング)
イタリアでも人気のペッパピッグがレースを見守る
扁平形状に加えて湾曲させている複雑なチューブ加工。凝ったグラフィックにも注目
ジャーナリストの前に姿を現した新型PROPEL。
締めくくりは恒例のじゃんけん大会
東京都内の「ボルボスタジオ青山」でインタビューに応える新城幸也
ゴールまで2周を残してメイン集団からアタックする西薗良太(シマノレーシング)
青いリーダージャージを手にしたパトリック・ベヴィン(ニュージーランド、BMCレーシング)
バンザイクリフの青い空と海が目にしみます
人気バイクスタンドに部屋の雰囲気に馴染むブラウンカラーが登場 ミノウラ DS-2100
ライドデータは速度、心拍数、ケイデンス、パワーなどありとあらゆる項目をひと目でチェックできる
逃げグループ内で走る新城幸也(ユーロップカー)
ワロンの矢を制したモレーノがカチューシャに連覇もたらす 沈んだ有力候補たち
Ibexには彩度が黒にグラデーション変化してみえるチェックパターンが採用される
C3優勝の朽木聡(subtleSworks)
シマノ 105がR7000系にモデルチェンジ シリーズ初の油圧ディスクブレーキも用意
3位争い集団がテール・トゥー・ノーズでシケインをクリアする
8周目へ、ペースを上げるメイン集団
スーパークロス野辺山2022 国内を代表するCXの祭典 11月12~13日開催
ヨークシャーの美しい街を抜けていくプロトン
コースの至る所にコスモスが咲き乱れる
FR 表彰、左から2位牧瀬翼(MUUR ZERO)、1位豊岡英子(パナソニックレディース)、3位福本千佳(Ready Go JAPAN)
超級山岳イゾアール峠の「カスデゼルト」を通過する逃げ集団
男子スプリント 3-4位決定戦は3本目を山中貴雄(岩井商会レーシング)が獲って3位に
レース後にインタビューを受けるテオ・ボス(オランダ、ベルキン)
フォーカス・バリアード
いつでもスタンディング
アマンダ得意の80tカーボンをフレームに使う。リアバックはクロモリ製だ
ピサの斜塔を手で支えるアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
ヒール部分にはノースウェーブロゴを配置
鮮やかなキャラメルオレンジが印象的
第9ステージで単独エスケープをみせたマルク・ヒルシ(スイス、サンウェブ)
バイクを押して走る竹之内悠(ベランクラシックドルチーニ)
Ellipse Road Handlebarは420mm幅で130gという重量
トム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)がメイン集団を牽引
LIV BELIV SS JERSEY(ミスティーサーフ)
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第21ステージ
ホログラムカラーとオイルスリックカラーの4色をラインアップ
二つ目の峠に差し掛かります
カラーはチェレステ、ブラック、ライムグリーン、ホワイトの4色展開
スペシャライズド S-WORKS TARMAC FRAMESET(エティックス・クイックステップ)
ブリッツェンラバーズも清流に大はしゃぎ
海沿いのアップダウンを行くメイン集団。逃げを容認してペースは沈静化
27.5+のセミファットタイヤ TRAILBLAZERとTRAILBOSS
コアラと記念写真を撮るエステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・スコット)
メタボ会長vol-21
ジロ・デ・イタリア2017第15ステージ
逃げグループを形成するゴルカ・イサギーレ(スペイン、エウスカルテル)ら
優勝した横塚浩平には賞金20万円が贈られた
老若男女問わずに多くの観客が沿道に
グッドスマイルレーシングは、レーシングミクグッズでいっぱい
チームメイトに感謝し、きつく抱きしめるアルノー・デマール(フランス)
テール部分も従来モデル(奥)より短くデザインされている
ツール・ド・サンルイス第3ステージ表彰台
「このオッサンはどんだけ晴れ男やねん!」快晴の南会津を走ってみっぺ!
総合4位までジャンプアップしたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
磯部と共にゴール!同じポーズを取ると体幅の違いがよく判る!
ガーミンバラクーダが最速タイムでチームTT制覇 ボーネンが首位を守る
QUICKやBAD BOYなど街乗り用のクロスバイクも各種揃える
ホノルル空港到着後、マジックアイランドへ移動して、ツアー参加者全員で記念撮影
クラシックシーズン開幕 ヴァンアーヴェルマートが再びサガンを破り、オンループ連覇達成