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ピナレロ パリ 50-1.5 519/Red |
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ピナレロ パリ 50-1.5 524/Team Sky |
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ピナレロ パリ 50-1.5 533/White |
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ピナレロ クアットロ 485/Black x Red -- New105, Athena |
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ピナレロ クアットロ 514/BOB -- New105 |
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ピナレロ クアットロ 515/CDE -- Ultegra |
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ピナレロ クアットロ 493/Red -- New105, Ultegra |
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ピナレロ クアットロ 516/SKY -- Ultegra |
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ピナレロ クアットロ 511/WhiteGritter -- New105, Ultegra, Athena |
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ケースデパーニュの後釜にテレフォニカ社 チーム・モビスター始動 |
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ツール・ド・ラン2010第2ステージ |
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ステージ優勝で総合リードを広げることに成功したロメン・フェイユ(フランス、ヴァカンソレイユ) |
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首位フェイユが優勝 自宅前を通過したフミは終盤にアタックして8位 |
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Raphaショート・フィルム・コレクション ウェブ上で上映 |
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宇都宮市街クリテリウムを加え、2日間開催に生まれ変わるジャパンカップ |
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USTREAM ジャパンカップチャンネル |
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アンカー RCS5 Sport ロードバイクの基本が詰まった1台 |
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トップスプリンターたちの競演 ドイツ選手の意地に期待 |
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昨年2位の雪辱を果たしたいマッティ・ブレッシェル(デンマーク、サクソバンク) |
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ゴールスプリントで優勝を飾ったタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン) |
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タイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン)の連覇を阻むのは誰だ? |
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ヴァッテンフォールサイクラシックス2010コースマップ |
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ヴァッテンフォールサイクラシックス2010プロフィールマップ |
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ハンブルクの名物ケールブラント橋を渡るプロトン |
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ツール・ド・フランスで手首を骨折したタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン)の復活なるか? |
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2009年表彰台、左から3位ゲラルド・チオレック(ドイツ、ミルラム)、優勝タイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン)、2位マッティ・ブレシェル(デンマーク、サクソバンク) |
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シンプルな形状のダウンチューブは金属らしい力強い走りに貢献する |
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アンカー RCS5 Sport |
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シンプルな形状のダウンチューブは金属らしい力強い走りに貢献する |
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フロントフォークはカーボンフォーク。コラムはアルミ製だ |
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アルミフレームであることを物語る溶接跡の処理もきれいだ |
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このバイクの肝であるカーボンバック。熟成を重ねて見事な調和を見せる |
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トップチューブは菱形断面ながら真っ直ぐなプレーン形状。ヘッドはインテグラルヘッドを採用する |
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チューブは菱形の断面形状を採用する。横剛性を高め断面積の縮小と薄肉化を可能にする |
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ブレーキも含めて全てシマノ製なので安心感がある |
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ハンドル幅とステム長は日本人の体格に合わせたサイズをセレクトしている |
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ダウンチューブの下には大きくANCHORのロゴ。最新のグラフィックをいち早く取り入れている |
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使用されるアルミチューブはA7005トリプルバテッド |
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クランクはティアグラのコンパクトを採用 |
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チェーンステーはアルミでシートステーのみカーボンというオーソドックスな組み合わせ |
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カーボンバックは大きくカーブを描く。衝撃吸収に大いに貢献する部分だ |
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フロントフォークはオーソドックスな形状を見せる |
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タイヤはブリヂストン EXTENZA RR-3を採用する |
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ステムはアンカーオリジナル。軽量化よりも耐久性に配慮したパーツが組み合わされる |
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アンカーオリジナルのサドル。表面には滑り止めのエンボス加工が施される |
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カーボンバックはモノステーとなってアルミのメインフレームにつながる |
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アンカー RCS5 Sport |
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アンカー RCS5 Sport |
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「バイクのことを積極的に憶えていく。そんな使い方がピッタリ」三上和志 |
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「これに乗れば、バランスの取れたライダーが育つ。そんなイメージが膨らむバイク」三上和志 |
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「レースでもツーリングでもポジションがピシッと出しやすい」鈴木祐一 |
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「ロードレーサーの基本が詰まっている」鈴木祐一 |
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アンカー RCS5 Sport |
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ピナレロ クアットロ オールラウンドに乗れる左右非対称デザインの末弟 |
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「柔らかいのに真っ直ぐ進む。左右非対称デザインの効果を実感した」三上和志 |
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「ピナレロはレースでこそ素晴らしい性能を発揮するバイク」三上和志 |
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「用途を限定しない懐の広さを備えている」鈴木祐一 |
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「ピナレロは剛性感やパワーロスの少なさで、レベルは凄く高い」鈴木祐一 |
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ピナレロ クアットロ |
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ヘッドチューブは最近のピナレロに共通するようにくちばしのようなエッジが立てられる |
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すでにピナレロの顔となったONDAフォーク。左右非対称デザインの専用品が使われる |
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フレーム表層の12Kカーボンの織り目がよく判るショット |
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トップチューブよりひと続きにバックに向かう形状が美しい |
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フレームは30HM12Kハイモジュラスカーボンを使用したモノコック構造が用いられる |
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写真ではMOstのクランクが装着されているが、市販車では各コンポに準じたクランクとなる |
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全てに統一感のあるグラフィック。ピナレロのデザインへのこだわりは一貫している |
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リアのONDA FPもすでにお馴染みの形状だ。 |
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リアバックはモノステー状にメインフレームにつながる。ブレーキは市販車ではコンポに準じたブレーキとなる |
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12Kカーボンの美しいフィニッシュ |
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ピナレロのグラフィックは隅々まで徹底してデザインされている |
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ハンドルはMOst XYLON ALコンパクトが装着される |
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30HM12Kカーボンモノコックであることを示すレタリング |
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ピナレロ クアットロ |
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このトップチューブにも多くの秘密が隠されている |
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トップチューブも左右非対称の形状に成形される |
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左右非対称デザインの文字が入るシートチューブ |
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駆動系の集中する後ろ三角は、最も左右非対称デザインの顕著な部分 |
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BBはもちろん左右非対称デザインの要となる場所 |
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ボトルゲージ付近の僅かな段差。性能に影響しているのかは不明 |
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トップチューブにはASYM SYSTEM(左右非対称デザイン)の文字が入る |
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フロントフォーク、トップチューブ、リアバックの部分に左右非対称デザインが施される |
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左右の非対称形状はぜひ現物を見て確認して欲しい |
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フォークはONDA FPK1 30HM12Kカーボンを採用する |
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左右のボリュームが違っていることが写真で判るだろうか?駆動力のバランスをとるため一番顕著に現れている部分だ |
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ピナレロ クアットロ |
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三輪ベビーカー自転車「Zigo Leader」がキッズデザイン賞を受賞 |
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マキシム・ブエ(フランス、フランス) |
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モラビート降格で優勝はスプリントを制したブエの手に。総合首位はギャロパンに |
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0.24秒差で総合優勝に輝いたアイマル・スベルディア(スペイン、レディオシャック) |
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ツール・ド・ラン2010第4ステージ |
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ポエルスが山岳コースを制す 4位のスベルディアが僅差の総合優勝 |
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リカルド・リッコ(イタリア) |
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ツール・ド・フランス2008でリッコのドーピング陽性が発覚。大きな騒動になった |
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2008ツール、シューペル・ベスで鮮やかな勝利を飾ったリカルド・リッコ |
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ジロ・デル・トレンティーノでステージ優勝を挙げたリカルド・リッコ |
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リッコがクイックステップとの契約を発表。ブエルタへの出場を熱望 |
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僅差のゴールスプリントを制したファラーが連覇達成! |
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ゴールスプリントを制し連覇を果たしたタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・トランジションズ) |
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スプリント勝負を繰り広げるタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・トランジションズ)やエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ) |
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ガッツポーズでゴールに飛び込むタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・トランジションズ) |
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大会連覇を達成したタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・トランジションズ) |
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表彰台、左から2位エドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ)、優勝タイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・トランジションズ)、3位アンドレ・グライペル(ドイツ、チームHTC・コロンビア) |
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ガッツポーズでゴールに飛び込むタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・トランジションズ) |
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表彰台、左から2位エドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ)、優勝タイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・トランジションズ)、3位アンドレ・グライペル(ドイツ、チームHTC・コロンビア) |
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港湾都市ハンブルグを中心に開催されるヴァッテンフォール・サイクラシックス |
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歩道橋の上には観客がびっしり詰めかける |
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最大16分30秒のリードを得たガティス・スムクリス(ラトビア、アージェードゥーゼル)やセバスティアン・ラング(ドイツ、オメガファーマ・ロット)ら5名 |
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ヴァーゼベルクの上りを進むフランク・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)ら |
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逃げグループの中から2回目のヴァーゼベルクでアタックを仕掛けるニコライ・トルソーフ(ロシア、カチューシャ) |
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追走グループを形成するフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)、ペーター・サガン(スロバキア、リクイガス)、フィリッポ・ポッツァート(イタリア、カチューシャ) |
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不運なツールを経験したアメリカの主砲ファラーが大会初の連覇達成 |
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松戸競輪場から江戸川サイクリングロードへ 親子で楽しめる 「松戸ファミリーサイクリング」9月12日開催 |
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親子で楽しめるファミリーサイクリング(写真は他大会のイメージ) |
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石清水八幡宮本殿 |
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スタートを待つ参加者 |
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鳥居の下がスタート地点 |
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スタート後、左に曲がる |
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いきなり急階段を下る |
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スタートに集中する選手 |
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上から見上げても急な階段 |
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九十九折りの箇所もある |
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本殿の前で安全祈願 |
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大会開会式 |
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女性唯一の予選通過者・末政美緒(FUNFANCY/INTENSE) |
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なぜかスーツ姿の選手も |
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会場ではレッドブルが振る舞われた |
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大会アドバイザーの檀拓磨氏 |
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スタート地点は観客で一杯 |
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ゴール地点は観客で一杯 |
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大型プロジェクターで模様が中継される |
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レースを待つ観客達 |
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女性レーサーも参加 |
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予選・野川晴彦(Noga Works/Double Core) |
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予選・末政美緒(FUNFANCY/INTENSE) |
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予選・九島賛汰(KHS/重力技研) |
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予選・塚本岳(BANSHEE) |
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予選・清水一輝(AKI FACTORY TEAM) |
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予選・門脇祥(ARIGERRacingFact) |
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予選・安達靖(Team Ikuzawa) |
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予選・青木卓也(TEAM GIANT) |
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予選・井手川直樹(EVIL/SUNSPI.com) |
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予選・向原健司(Transition Racing) |
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4X・決勝一回戦A組 |
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4X・決勝一回戦B組 |
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4X・決勝一回戦G組 |
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4X・決勝二回戦Heat1 |
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4X・決勝二回戦Heat1 |
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4X・決勝二回戦Heat2 |
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4X・決勝二回戦Heat2 |
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2X・青木卓也(TEAM GIANT)と安達靖(Team Ikuzawa) |
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2X・3位決定戦は安達靖(Team Ikuzawa)の勝利 |
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2X・優勝決定戦は青木卓也(TEAM GIANT)が僅差で井手川直樹(EVIL/SUNSPI.com)を振り切る |
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表彰・左から井手川・青木・安達 |
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京都の神社で前代未聞のDHレース開催!優勝は青木卓也 |
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感動の夕焼けゴール目指してひたすら走れ! 真夏の"つくば10耐" |
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世代交代完了? ヴァッテンフォール・サイクラシックスのツボ |
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世代交代完了? ヴァッテンフォール・サイクラシックスのツボ |
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ジャパンカップ記者発表会に一般ブロガーなどを招待 |
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08年ツール覇者サストレがイタリアのチームジェオックスと契約 |
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フランスのプロクリテで新城幸也がヴォクレールとワンツー勝利 |
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1万5千人が参加するシマノ鈴鹿ロードレース USTREAMライブ中継 |
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コンタドールの抜けた穴を埋める重要な役割を担うクロイツィゲル |
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華々しく登場したBMCの秘密兵器 impec |
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スイス発の傑作カーボンフレームに迫る |
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魅力的なライド環境が広がるBMC本社周辺でインプレッション |
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BMC 2011 NEW MODEL LINE UP |
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14チームがプロツアーライセンスを申請 UCIが8チーム選定へ |
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アンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)を祝福するために兄フランクが駆けつけた |
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独走でゴールに飛び込むダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・トランジションズ) |
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独走でゴールに飛び込むダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・トランジションズ) |
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ゴールスプリントを制したジェレミー・ギャラン(フランス、ソール・ソジャサン) |
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逃げグループを形成するステファヌ・オジェ(フランス、コフィディス)ら |
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リーダージャージを獲得したジェレミー・ギャラン(フランス、ソール・ソジャサン)左上 |
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メイン集団をコントロールするチームスカイとサクソバンク |
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トップタイムを叩き出したスヴェイン・タフト(カナダ、ガーミン・トランジションズ) |
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トップタイムを叩き出したスヴェイン・タフト(カナダ、ガーミン・トランジションズ) |
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ステージ3位に入ったラース・ボーム(オランダ、ラボバンク) |
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ステージ2位に入ったヨス・ファンエムデン(オランダ、ラボバンク) |
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スタートを待つスヴェイン・タフト(カナダ、ガーミン・トランジションズ) |
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リーダージャージに袖を通したスヴェイン・タフト(カナダ、ガーミン・トランジションズ) |
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ディフェンディングチャンピオンのエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ)は7秒遅れの5位 |
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スタートに向けてバイクに跨がるエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ) |
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ステージ優勝を飾ったスヴェイン・タフト(カナダ、ガーミン・トランジションズ) |
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スタートを待つリッチー・ポルト(オーストラリア、サクソバンク) |
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スタートを待つアンドレアス・クレーデン(ドイツ、レディオシャック) |
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スタートを待つステイン・デヴォルデル(ベルギー、クイックステップ) |
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ステージ8位に入ったアレックス・ラスムッセン(デンマーク、サクソバンク) |
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ステージ65位に終わったリーナス・ゲルデマン(ドイツ、チームミルラム) |
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スタートを待つイェンス・フォイクト(ドイツ、サクソバンク) |
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スタートを待つアンドレ・グライペル(ドイツ、チームHTC・コロンビア) |
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ポローニュを制した好調マーティンがイタリアンワンデー初制覇 |
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アレッサンドロ・バッラン(イタリア、BMCレーシングチーム) |
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イヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス) |
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マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア) |
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強豪イタリアやスペインが最多9名での出場 日本からは3名出場 |
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オランダとベルギーを舞台に開催されるエネコ・ツアー |
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カナダチャンピオンのタフトがエネコツアー初日の個人TTを制す |
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立体的に形状が変化するカーボンチューブと高精度に作られたシェル |
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立体的に形状が変化するカーボンチューブと高精度に作られたシェル |
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低い位置についたシートステイ |
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