開催日程 レース/イベント名 WEB
プリマト・フォトクロミック パールホワイト
中には左右ブラケット、前後ディレイラー、充電器、通信ドングルの6つが箱に入れられている。
男子スプリント予選1位タイム 山中貴雄(岩井商会レーシング)10秒963
相変わらずサインに忙しい新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
ちょっとシュールなオバァの人形、「東江ツルさん・85歳」を囲んで記念撮影
グリーン
サルデーニャ州旗が会場に翻る
チェーンケースの取り付けられた駆動部
難しいハンドリングが要求される砂のコーナー
史上初の2日連続優勝を挙げたカノラの入場で会場の興奮はピークに
スキル・シマノのチームバスの格納庫にバイクを収納
エリート男子ケイリン決勝 世界王者を下して優勝した河端朋之
うどん+山盛りのてんぷらが補給食
マリアビアンカを獲得したミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
プジョーチームのジャージをまとうロバート・ミラー
ブエルタ・ア・エスパーニャ2018第20ステージ
オリジナルのステムはブレーキケーブルを中通しする仕組み。ポリッシュ加工されたハンドルも良い雰囲気
チネリ ZYDECO SOCKS
恐るべし?大阪のファミリー
昨年登場したVELTRIX DISCも綺羅びやかな新色を追加
チームメンバーの名前が入ったディスクホイール
シートステーをドロップさせたことで、前から見た時にフォークと完全に重なり空気抵抗低減に寄与している
シディ GENIUS 5-FIT Carbon(スチール/ホワイト/ブルー)
NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネからパーティー参加者にソックスかボトルのお土産
非常にワイドな、他に類を見ない形状のフォーク
キャッシュバックキャンペーンが3月31日(火)まで延長
イラストでわかる!ロードレースの秘密のヒ・ミ・ツ
E1 3位 今泉善樹(VC Fukuoka Oceans)
オンラインでチームホテルとつないで行われたビデオ記者会見
PRO VIBE SPRINT トップスプリンター愛用の超高剛性ハンドル&ステム
近くの畑からとってきたさとうきび
MET RIVALE MIPS(レッド)
ブアニがツール出場をスキップ 「スプリンターにはチャンスが少ない」
E1 スタート前
大会の様々な企画に携わった4人
ヴィスマがカンペナールツを獲得 ルツェンコ退団のアスタナはベテランクライマーを補強
グランドン峠  こちらは完走を目指す組。左の方とこの先のコースの事とか話していたけど、写真みたらゼッケンがない・・・たまたま走ってただけ、だったのね~。
パワフルな走りで先頭復帰を目指すラース・ファンデルハール(オランダ)
キャノンデール スーパーシックスHi-Modチーム
講師となってくれた中野善文マッサー
大観衆が詰めかけたユイの壁
観客が詰めかけたメンドリシオの周回コースをこなすU23の選手たち
カペルミュールライオンは刺繍であしらわれている
43名という巨大な逃げグループが先行
ステージ優勝と山岳賞を獲得したアマエル・モワナール(フランス、コフィディス) 
踵にはヒールカップとPadLockヒールを配し、ホールド感を高めた
いたるところに白い花が咲いていた
森國酒造のカフェ&バーの薄焼きピザ。じゃこや大葉をトッピングし、醤油で仕上げた和風ピザだ
BREV.M RISER BAR 25.4 レッド
ボーネンがかつて拠点としたクラブのカフェと、モト運転手のフランク、元監督のルディ氏
C1 後続を引き離して独走態勢を築く辻善光(宇都宮ブリッツェン)
マヴィック Cosmic Pro Limited Izoard
逃げを容認したメイン集団がスローペースで進む
走り遂げた参加者に笑顔が弾けた
小学6年生スタート
今回の駅弁は「復刻版・深川めし」をチョイス!"期間限定"、"復刻版"のワードに今回もやられました(泣)ちなみにハゼの甘露煮が復刻らしいです…
リアサスペンションにはコメンサル独自のコンタクトシステムが採用される
本牧埠頭とJR根岸駅を結ぶ神奈川臨海鉄道のさらに支線"国際埠頭専用線"も廃線ムードたっぷりのハズでしたが、何故か前方に人の気配が…
3位トマ・ルバ(ブリヂストン・アンカー)、4位ヤロスラフ・ダブロフスキ(アモーレ・エ・ヴィータ)
 そしていよいよ ラ・ルドゥットへ
Jシリーズ初開催となった白山一里野スキー場
Rapha MILANO-ROMA CLASSIC CAP
P1 予選2組
山がちな湖北へと走っていく
マキシミリアーノ・リケーゼ(アルゼンチン)のために集団を牽引するランプレ・メリダ
GT Sensor Al Comp
BMCレーシングチーム
極太のベルクロで包み込むようなフィット感を生み出す「POWERSTRAP」
クランクはTAのカルミナ チェーンリングは46-29T
ロードプロダクトマネージャーのアレクサンダー・ソリア氏に話を聞いた。手にしているのはプロトタイプのAR FRDだ
海の美しい大月・西宇和エリアへ 黒潮が育んだ柏島のエメラルドブルー
モデルのRENさんも参加していた
スペシャライズド S-WORKS TARMAC - RED ETAP AXS完成車(Carbon/Color Run Silver Green)
オルベア オルカ ブロンズ 新型シマノ5800系105を搭載したミッドレンジカーボンバイク
モトコさんとおにくさん
ブライトン Rider750
ワフー ELEMNT ROAM ナビ機能の充実とともに大型化を果たしたGPSサイクルコンピューター
金メダルをかじってみせるヨウセフ・レグイグイ(アルジェリア、MTNキュベカ)
女子エリミネーション :梶原悠未(筑波大学大学院)が優勝
エヴェネプールが一夜にして復活! 逃げ切りから今大会2勝目を掴む
ホイールは前後ともベルギーブランドのSONIC
シマノ EVOLVEウィンドジャージ(ブラック)
ステファノ・ガルゼッリ(イタリア、アックア・エ・サポーネ)がチーマ・コッピを制する
4名のスプリントを制したバウク・モレマ(オランダ、トレックファクトリーレーシング)
高いスピード域で高い通気性を通気性を発揮してくれる
お楽しみのじゃんけん大会
スタート地点では太鼓の演奏も行われていました
オートロック機能は左右どちらでも取り付け可能
レースを翌日に控えてコースを試走する竹之内悠(チームユーラシア・ムセウバイクス)
フィッティングに使用する専用サドル
コルナゴのモノコックレーシングモデルの第4世代に当たるV4Rs
シフトケーブルの無いスッキリとしたフロント周り
「バイクにスッキリ感を出したい人向けのオシャレなボトル」スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ 鈴木卓史
表彰台で涙を見せるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア)
リッチー CROSS MEGABITE WCS
憧れのスタートゲートをくぐる時がついにやってきた
ツール・ド・フランス2017第20ステージ
全員が新メンバーで優勝のCIERVO NARA PROCYCLINGTEAM)
中盤から動きを見せたリゴベルト・ウラン(コロンビア、キャノンデール・ドラパック)
逃げ切れなかったレミ・ディグレゴリオ(フランス、アスタナ)
TEAM BRIDGESTONE Cycling 2018年のメンバー
製作段階のプラスチック製モックアップモデル
メイン集団から大人数が抜け出し、一時35名が逃げた
両手を挙げるルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク)と、抗議するジャンニ・メールスマン(ベルギー、ロット・ベリソル)
今ツールのスプリント王者ディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)も落車
ステージ優勝を挙げたアルドイノ・イレシチュ(スロベニア、チームタイプ1)
男子ロードレース 後方集団
USパールイズミ製 BMCレーシング プロモーションジャージセット
WOMEN'S CLASSIC BIB SHORTS
チームプレゼンテーション マンセボ、ホセ、佐野、小森、安原で臨んだマトリックスパワータグ
凱旋門に投影された光のショー
3つ目の三角形を作り出すGTに伝統のトリプルトライアングルフレーム
数々のテストや、イタリア国内でのハンドビルドにより高い品質を保
ハの字に広がるチェーンステー
名栗湖に到着。すっかり春めいた美しいダム湖が私たちを優しく迎えてくれる。
「付属品の豪華さを考えれば非常にコストパフォーマンスは高い」
勝手に連載10回記念!ゲストと巡る一泊二日鉄スポットの旅
順調な滑り出しでレースを進めた平野星矢(チーム・ブリヂストンアンカー)
SPATSロゴも加えられている
シエルヴォ奈良MERIDAサイクリングチームが4月6日(土)にチームプレゼンテーション&発足パーティ
少年ケイリン決勝 ラスト1周へ、釘尾真幸(鹿児島・南大隅高)が先行 
レース後のインタビューで、獲得したジロとツールのトロフィーを見せてくれたアルベルト・コンタドール
アスタナのミナーリがランカウイ2日目にプロ初勝利 総合首位に浮上
TRUCKER CAP
Aethos 14
サガンが来日! 富士スピードウェイをロードバイクとレーシングカーで駆けた一日
黒豆ようかんの甘さが身体に沁み入ります
リアディレイラーには従来のジャンクションAとワイヤレスユニット、そして充電ポートが統合された
カウベルグのスプリント勝負を制したセルゲイ・イワノフ(ロシア、カチューシャ)
スタートの準備をする石上優大(横浜高校)
ライトは本体からも操作することができる
ゴールデンジャージを意味する最強の証、マイヨ・オロ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2016
アタックしたタデイ・ポガチャル(UAEチームエミレーツ)をすかさず追走したヨナス・ヴィンゲゴー(ユンボ・ヴィスマ)
1周目、豊岡英子(パナソニックレディース)が森田正美(チームブリヂストン・アンカー)に25秒差をつける
この日も外まで長い列が出来た
デダ・エレメンティ ZERO 100 SILVER LIMITED
日本の原風景のようなロケーションを堪能できる 走ってみっぺ南会津!
空力と快適性を併せ持つ「VARIANT」シートポスト
決勝 予選14位の中村誠(宇都宮ブリッツェン)
駅前で堂々と自転車を組み立てられるのがローカル線の醍醐味?
コース沿いで子供たちが声援を送ってくれた
先頭グループ牽引に力を使ったナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)が5位でフィニッシュ
逃げグループを形成するクリストフ・ルメヴェル(フランス、ガーミン・サーヴェロ)
ステージ優勝したゴラコール・ポウルセイディ(イラン、アザド大学)
豪快な走りで泥区間を飛ばすクリストファー・ヨンゲワールド(Flanders JBlood)
ラピッド 5リア用モデル TL-LD650
スタート前、地元小学生によるダンスが披露された
独走するニキ・テルプストラ(オランダ、オメガファーマ・クイックステップ)
E1・2組 伊藤翔吾(eNShare Cycling Team)
かつて武将たちが歩いた道をMTBで進む
複数台所有していれば連結させて使うことも可能だ
ポイント賞ジャージはもちろんアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)の手に
KOMチェッカーヒルでアタックするジェーソン・リー(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
マイヨジョーヌを獲得したマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)
TTバイクから降り、ノーマルバイクを受け取るヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、ロット・スーダル)
カステリ ポッジオジャケット(ディープブルー/ホワイト/グリーンフルオ)
ハイタッチしながら入場する阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)
下側1.5インチのテーパードヘッドチューブ
ライバルの沖縄男組の皆さん
ワイドな新型バルブでゴクゴク飲める カブト BIG VALVE BOTTLE
萩原麻由子(Wiggle HONDA)が先頭となって集団を引く
カブト REZZA-2(G-1 マットブルー)
“Mr.TDU”グライペルの独壇場 アシストとして初戦を終えた宮澤崇史
「ベルの魅力はなんといっても高い安全性です」インターテック菅淳広さん
第二エイドまでの道中は自然が豊かな山間を抜けるコース
来日したシェネルに聞く、お台場への意気込みとフランスのCXシーン、そして後進のために
Cocr2015 - 1538
20km以上を残してエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)とクレモン・シャンプッサン(フランス、AG2Rシトロエン)がアタック
増田成幸が2年連続のTTチャンピオンに 樫木祥子が女子レースを制する
いなべステージ KOMへ至る15%ほどの狭い急坂
集団内で「道志みち」をクリアするマリアンヌ・フォス(オランダ)や與那嶺恵理(チームティブコSVB)
1級山岳ボリガイエ峠で攻撃を仕掛けるアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
マイヨロホを守ったファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
選手3人が所属する、Athlete Farm SPECIALIZEDが始動
スタート地点に詰めかけた観客
デザインのアクセントとなるカバーが付属する
「バーチャルシマノ鈴鹿ロード プレレース」がスタート
チェックポイントで補給するアレックス・ハウズ
最高の眺めの橋を渡る
ロンド・ファン・フラーンデレンの歴史をつづった博物館だ
サンマルコ Aspide Short Racing Iridescent Gold
Eqakaruizawa 36
1級山岳アスパン峠を登るポール・ヴォス(ドイツ、ボーラ・アルゴン18)ら
C2 C1への切符をつかんだ山中集平
モンテ・グラッパでメイン集団から飛び出したブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
念願の世界女王の座につき、歓喜するサンヌ・カント(ベルギー)
ライバルたちに先行を許し、10位でゴールするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス)
フィニッシュを目指すグルペット
登壇するステージ上位3名
マイヨモンターニャを手にしたダヴィデ・ヴィレッラ(イタリア、キャノンデール・ドラパック)
クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)のツール・ブエルタ同時制覇をプッシュしたピナレロブース
ツアー・オブ・チャイナ、第7ステージがスタート
サイクルモードライド大阪にてコルナゴC64の試乗車が登場
シートチューブの後ろ側はリアホイールのカーブに沿ってアーチを描くようにえぐれている。しかしBB回りはたくましく、剛性アップをねらっていることがうかがえる
イーストン EA90 SLX
第5ステージのスタートを待つ新城幸也(日本、ユーロップカー)
クイックステップフロアーズを先頭に進むメイン集団
1月 ツール・ド・フランスでのシーン
サテライトスイッチが上ハンドルに設置される バーテープはアスチュート