開催日程 レース/イベント名 WEB
カステリ スフィーダジャージFZ(背面、ブラック/ホワイト/レッド)
クロノグラフ部はチェーンリングをモチーフにしている
レースの合間には競輪のデモレースが行われた
内蔵されたワイヤーはBB周辺部から外へ誘導されている
BH G5とリナルド・ノチェンティーニ
入間川サイクリングロードのすぐ脇に会場があり、立ち止り観戦するサイクリストも多かった
3位は合田祐美子(早稲田大)が上野みなみ(鹿屋体育大)を交わしてゴール
武井亨介(チーム・フォルツァ!)とディラン・クーパー(TREK)
シマノ S-PHYREフラッシュビブショーツ
ブラックバーンのバックを取り付けたツーリングバイク。何だか旅をしたくなってくる
グラベル用に制動力を調整したブレーキ周り
島唄コンサートも披露されました
三本松あたりで「東讃コースショートカットルート」の案内板を見つける
第6ステージのスタートを待つ別府史之(トレックファクトリーレーシング)
大國魂神社の境内を走る
レース後半に逃げグループのペースを上げるマキシム・ブエ(フランス、エティックス・クイックステップ)
オランダ女子:ルシンダ・ブラント(バロワーズ・トレック・ライオンズ)は序盤にレースを率いるも、今季初めて力負け
アソス GIGOLO VEST(背面)
ドットアウト Damier Jersey(black)
カブト 122(アースブルー/モーブグリーン)
パヴェはもともと農作業や生活のために作られた生活道だ
曇り空の森林公園周回コースを走る
1級山岳アスパン峠でメイン集団から脱落したティボー・ピノ(フランス、FDJ)
唐見見世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)と渡辺航先生
雨に濡れたモンテ・グラッパの下りで飛び出したヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス)
灼熱の太陽に照らされたブルーのリーダージャージを着るバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
メイン集団はマイヨロホ擁するリクイガスがコントロール
Inabe Kinan Rep 0008
スタート地点にこ~ぢさんの姿が。「今日は応援に来ました!」
グレッグ・レモンの勝利が刻まれたポスター
信州の名物、野沢菜漬け
THE ROAD RACE TOKYO TAMA 2023
リアユニットをトラニオンマウントとしたマエストロシステムを採用
フロントフォークはショルダー付近が太く、ブレードの中ほどからエンド付近にかけて前後の幅が細くなっている。フォークが細くなっている部分の後ろ側には振動吸収性の高いカーボンを用いるTCCテクノロジーが採用されている
ピンクを着た"タスマニアデビル”  リッチー・ポルト
ベアリング構造にアップデートを加えた独自のECHOハブが高い回転性能を発揮する
ステージ2連勝を飾ったアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
グライペルがスプリント勝利 逃げたアッセルマンがリーダージャージ獲得
スタート前の與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
虎ですね...
サイクルアパレルショップTOKYO WHEELSが「ヴェロシオ」の取り扱いを開始
交通安全を祈念するシール
パレード先頭は石川ロードでもおなじみの岩城光英参議院議員。自転車活用推進議連事務局長だ
1274日ぶりにレースに復帰したランス・アームストロング(アメリカ、アスタナ)
ご飯に合うと好評の伝説のネギ味噌
プレスフィットBBの採用によって剛性強化を図った
ラスト2周、畑中勇介(シマノレーシング)がアタック
エマヌエル・ブッフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)を従えてフィニッシュに向かうエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
女子 渡部春雅(駒澤大学高校)が独走逃げ切りで連覇
ブエルタ・ア・アンダルシア2014第2ステージ
国会議事堂の目の前まで行きます。「写真撮って捕まらないのか?」
ファンサービスする入部正太朗(シマノレーシング)
6周目 気温は30度を越える
TR決勝 ラスト1周、畑中を追うメイン集団
開封後の切れ端がパッケージから落ちることがない
アレッサンドロ・マラグーティ(ヴィーニファンティーニNIPPO)が各賞リーダー
序盤からハイペースを刻んでスプリンターをふるい落としたボーラ・ハンスグローエ
ねじ込みタイプのヘッドで外れる心配も少ない
Hecklerのロゴが入るトップチューブ
湘南色のメタリックカラーのシクロクロスバイクを展示していた
勝利を喜ぶマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)とジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
佐藤寿美(TEAM BG8 A)が駆るジャイアントXTC
織田を追う横山、小坂、加藤
ヤマハの開発担当者によるトークショーも
Rapha EFエデュケーション・イージーポスト ブーニー
スティバルを下したファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)
残り2周、内田宇海(弱虫ペダルサイクリングチーム)を先頭に4名の先頭集団
緩やかなカーブを行く。ところどころ勾配が緩むのでリズムを刻みやすかった
西海持陽子さん(Rideops charlie)キャノンデール Super-Six EVO
ジャージデザインを発表したUAEアブダビ
ヴァッテンフォールサイクラシックス2010コースマップ
ハンドルを握る腕の適正な角度を教えてもらった
「生涯にわたって長くつきあえるバイク」若生正剛
蛍光イエローのS-PHTRE RC9を履く選手も
雨が降る1級山岳カザレクを先頭で駆け上がるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)とホセ・ルハノ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ)
アクティブサスペンションを搭載したDOGMA K10S DISC。フレームセット価格は92万円!
集団で走る綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)
フレームの内側に差し色としてカラーが入るデザイン
青空に包まれたアンレーの街
冬越しの覇者に聞く レースを決めたポイントとは?
中央に開口部を設けないノーマルモデルもラインアップ
ストレートチューブを採用するリア三角
J SPORTS ロードレース関連番組を24時間連続で放送する「サイクル祭り!」6月15日無料放送
男子 10周目 逃げを追う津田悠義(三好高校)福田圭晃(横浜高校)、香山飛龍(横浜高校)
「荒れた路面でも、クリーンな路面を走っているかのよう」藤野智一(なるしまフレンド)
漁網を再利用したエコな素材を使用した定番ボトルケージ ボントレガー Bat Cage
新しい105が装着されたテストバイク
シマノ HB-6800
チーム ノボ ノルディスクのロサノとの交流会 「糖尿病を理由に夢をあきらめないでほしい」
四国一周サイクリングPR大使の一青妙さんにも四国・台湾ダブル一周達成ジャージが贈られた
1級山岳コリャーダ・デラ・ガリーニャを登るクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)とヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
日置大介(マトリックスパワータグ)
実機を触りスムーズな操作を体感する
園田奨さん(U.G.WORKS BIORACER CYCLING TEAM) KUALIS DISK CROSS
グレープライド2009の様子
スペシャライズド ROVAL TERRA CLX
バレット ポケT(DARSブラウン、背面)
走るコウヤを後方から見守りながら走る
終盤の落車に巻き込まれた増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
トレックファクトリーレーシングが使用するトレック Speed Concept9.9
シマノ SD5
Bushido Smart使用時のタブレット画面のキャプチャー
加速感は滑らかで乗りやすい
オスカル・プジョル(スペイン、チーム右京)が逃げグループ内で走る
3年ぶりにステージ優勝を飾ったサイモン・イェーツ(イギリス、バイクエクスチェンジ)
アワーレコードの舞台となったリーヴァレー・ヴェロパークをコンピューター上で図面化し、流体力学的な解析を実施
スキングローズバック SNACK STACK
見送りに来た熱心なファンに感謝しつつ、東京行きのバスに乗り込む
ULTEGRAホイールはバリューモデルとして価値の高いモデルだ
レース前半の強風区間で集団が分裂する
ウィンクレルが扱うROKAのアイウェアは度数入れ対応が始まった
2011年山口国体で使われたカルストロード
フルモデルチェンジを果たしたASPITE PRO。チューブレスのFormula Proと共に、IRCのロードタイヤが新作として出揃った
ボレー Messenger(Dark Blue)
エリート女子 泥セクションで競り合う武田和佳(Liv)と今井美穂(CycleClub.jp)、宮内佐季子(Club La.sista Offroad Team)
マイヨジョーヌのアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)とマイヨヴェールのトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ・テストチーム)
第2ステージ コース終盤には2015年の全日本選手権ロードレースのコースを通過する
名護市街でスタートを待つシニア50kmの選手たち
真剣な表情で試走する新城幸也(バーレーン・メリダ)
超級山岳モン=デュ=シャの下りで抜け出すクリス・フルーム(チーム・スカイ)とロマン・バルデ(アージェードゥーゼール)
マルティニ市街地のテクニカルコース
こちらはカップルで参加のお二人
クーン・デコルト(オランダ、スキル・シマノ)と勝利を喜ぶマルセル・キッテル(ドイツ、スキル・シマノ)
エアロダイナミクスに優れるカムテール形状を採用したダウンチューブ
池本真也(和光機器AUTHOR)が見守りながらのユースの走り
クラシックレースを席巻するクイックステップ特別ソックス ディフィート LE LITE
生地は耐久性も考慮し、信頼性のあるレジェハニカムをメインとする
マリアローザを着て走ったミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)
笑いが絶えないシングルスピード選手権 CXライダー丸山厚が世界チャンプのガースを下し第3回覇者に
”IN COLLABORATION WITH ARC'TERYX”の文字が入る
手に汗握るパフォーマンス
チャンピオンシステム スキンスーツ3モデルのトライアルキャンペーンを実施
メイン集団を率い続ける宇都宮ブリッツェン
耐久レーススタート
アルケア・サムシックとビアンキがスポンサーシップを締結 
温暖なポルトガル南部を舞台に開催されたヴォルタ・アン・アルガルヴェ
ウィリエール グランツーリズモR(トリコロール)
2周目の『ユイの壁』(96.5km地点)を上る別府史之(スキル・シマノ
ステージ27位/1分52秒差のロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
CM1 先頭パック内で走る水谷拓也(BUCYO COFFEE CLT)
チーム総合成績トップに立ったリクイガス
ピナレロがリリースしたMOSTのパワーサドルは座り心地も良いという
20周120kmのレースがスタート
フロントスポークの1本には、R-Sysトラコンプテクノロジーのロゴが入る
「ツールで勝つために学ぶことはまだまだある」
ストラーダバイシクルズ 京都店 厚海店長
新しい"サマーキット"ジャージで走る選手たち
インナーパッドを頭全体に備え快適性を向上させた
ゴアウェア GORE-TEX INFINIUM THERMO SPLIT(ブラック/ネオンイエロー)
Honda栃木
子供と一緒に参加する方も
乾友行(Ukyo Reve)と雨宮耕基(山梨学院大)が集団から抜け出す
ツール・ド・フランス2015第3ステージ
ロード用ホイールはDURA-ACEで統一する
トップチューブ前方にあしらわれたSKのロゴ。その奥にあるポートから電動ケーブル/シフトワイヤーを内蔵
グローブスやモルコフ、フェルメルシュ、インピーなどスプリント系選手が逃げを打つ
男子U23 山本大喜は後半にペースを上げたものの、約1分差の3位
登りフィニッシュを制したセシリーウトラップ・ルドヴィグ(デンマーク、FDJ・スエズ・フチュロスコープ)
盆栽自転車店奥のメカニックスペース
「桜ドロップス」では慎重さを見せた平林安里(TEAM SCOTT TERRA SYSTEM)
スギノのセラミックベアリング。回転性能より青いアクセントカラーで選んだという
男子アンダー17 逃げ続ける日野泰静(松山城南高)と小野寺慶(真岡工高)
U23 9周目の第2集団 寺崎武郎(ブリヂストン・エスポワール)ら
コンパクトツールセットTern Toolが賞品として用意される
スタッフの皆様
個人TT男子 2位 石原悠希(順天堂大学)
ステージ優勝したアダム・センプル(オーストラリア、ドラパック)
佐藤栄一宇都宮市長から挨拶
中川 弘佳(RINGO ROAD)
独走でフィニッシュにたどり着いたサミエル・ルーネルズ(アメリカ、Squid Bikes)
これだけの選手たちが集まった
強力マグネットを使った安全ピン代わりのゼッケンホルダー BIBBITS
ルーフキャリアにはスペアとしてEmonda Discや Domane discも搭載されていた
エリートクラス決勝 スタートから優位に立つ吉村樹希敢
ワイン、ミストラル、エシュロン、ヴァントゥー、そしてシストロン
ツールの通過を祝う、フレンチトリコロールの自転車が
福島晋一(ボンシャンス飯田)が優勝
エースが総合2位入賞 インタープロの「ラ・トロピカル・アミッサ ボンゴ」参戦レポート
3連覇したペテル・サガン(スロバキア)がアレハンドロ・バルベルデ(スペイン)にメダルを渡す
井上和郎とアンカーRMZ
第7ステージのレース前、出走サインをする盛一大(愛三工業レーシング)
関西CXマキノ U23同士の優勝争いを制した副島達海が優勝
ゲストライダーの池田祐樹さんも登壇
ツール・ド・フランス第9ステージ・フォトフィニッシュ
Bクラスを走る選手たち
400バンクの横を通過するメイン集団
C1 砂浜を担いで走る小坂光(宇都宮ブリッツエンシクロクロス)
C1 Lap#11 先頭で最終周回に向かう秋山尚徳(Team DARK BLUE)と小渡健悟(Teamまんま/ストラーダレーシング)
E-BIKE用のユニットやバッテリー、配線パーツなどを単体で展示するブースも
独走でゴールに飛び込んだニキ・テルプストラ(オランダ、オメガファーマ・クイックステップ)
マイヨジョーヌを着て優勝したアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
山並みをバックに開けた牧草地を走る。SS2のフィニッシュ地点はもうすぐ
ザ・マルで両手を挙げるマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
観客が詰めかけた大通りを駆け抜ける
PRO TEAMビブショーツよりも薄く、高密度なパッド。面積も小さいが、違和感は全くない
フィジーク Tritone 6.5 Braided(アンスラサイト/ブラック、側面)
沢田桂太郎(チームブリヂストンサイクリング)がJプロツアー初勝利
総合表彰 CL1
レースはトスカーナ州からウンブリア州へ
東京サイクルデザイン専門学校の橋本博匡講師から企画の概要を説明