開催日程 レース/イベント名 WEB
ハンドルを投げてゴールするセバスティアン・ラングヴェルト(オランダ、ラボバンク)とフアンアントニオ・フレチャ(スペイン、チームスカイ)
追走するユルゲン・ルーランズ(ベルギー、オメガファーマ・ロット)をラース・ボーム(オランダ、ラボバンク)がチェック
序盤から逃げたマチュー・ラダニュ(フランス、FDJ)ら8名
悪天候に見舞われた第66回オンループ・ヘットニュースブラッド
雨のフランドル地方を走るメイン集団
雨が濡らしたセミクラシック初戦 ラングヴェルトがフレチャを下す
集団スプリントを制したクリストファー・サットン(オーストラリア、チームスカイ)
優勝を飾った26歳クリストファー・サットン(オーストラリア、チームスカイ)
表彰台、左から2位ヤウヘニ・フタロヴィッチ(ベラルーシ、FDJ)、優勝クリストファー・サットン(オーストラリア、チームスカイ)、3位アンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・ロット)
クールネの周回コースでアタックを仕掛けるラルスイティング・バク(デンマーク、HTC・ハイロード)
メイン集団をコントロールするラボバンク
ラスト6kmでアタックしたトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)がジミー・アングルヴァン(フランス、ソール・ソジャサン)に合流
逃げグループを形成するマーティン・ベリトス(スロバキア、HTC・ハイロード)ら
メイン集団を率いるマールテン・ワイナンツ(ベルギー、ラボバンク)
逃げるマチュー・ラダニュ(フランス、FDJ)とサンデル・アルミー(ベルギー、トップスポート・フラーンデレン)
逃げるマチュー・ラダニュ(フランス、FDJ)とサンデル・アルミー(ベルギー、トップスポート・フラーンデレン)
ラスト6km地点でアタックして逃げるトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)
アタック頻発の消耗戦 ボアッソンに発射されたサットンが勝利
大会スケジュール
チームでの参加だからこそ9時間を闘える!(写真は2010つくば10耐より)
本格サーキットコースを走れるのはこの大会の魅力のひとつ(写真は2010つくば10耐より)
ピットワークでの連携が9時間を走り切るポイントだ(写真は2010つくば10耐より)
サーキットコースマップ
参加カテゴリー表
新サーキットでのたっぷり9時間エンデューロ 「全日本9時間耐久サイクリングin袖ヶ浦」5月29日初開催
2人でのスプリントを制したイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
GPルガーノを制したイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
スタート地点に登場したイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
対象はトラック競技に興味のある・競技力を伸ばしたい小中学生だ
サイクルスポーツセンターの充実した設備のもと、バンクを走ることができる
トラック競技専門の指導者の下、バンクを走ることができる
7月のツールに向けて好スタート バッソが今シーズン初勝利を飾る
3月23・24日トラック・スプリングキャンプin伊豆CSC 参加者募集中
パンターニの笑顔がプリントされる(ホワイト)
背中には海賊マークがあしらわれる
ビエンメ マルコ・パンターニ追悼ジャージ
山岳賞ジャージ「マリア・ヴェルデ」版
ビエンメ マルコ・パンターニ追悼ジャージ復刻版 日本限定発売
現役引退?現役続行?新チームでカンチェとタッグを組むオグレディ
アクションスポーツがTommasini・Casati・Calamita の投稿ファンページを新設
”ショウトレイン”も出動 アットホームな4時間エンデューロ
大雪により延期となっていた第3戦を開催 クラス1はJFE多田が優勝
未就学児童の部ゴール勝負
未就学児童の部表彰式
小学校3•4年の部優勝高梨万里王
クラス3独走の鈴木禄徳
クラス1+2のスタート
ヘアピンコーナーの先頭を走る池田圭太
ゴールまで佐野友哉を含む4人のメイン集団
ゴールスプリント左側より多田尚史が差込む
クラス3表彰式優勝の鈴木禄徳
クラス2表彰式優勝の中尾衛
クラス1表彰式優勝の多田尚史
クラス1+2のポイント周回賞右側より多田尚史、佐野友哉、中尾衛
アイカワショウはじめ、エカーズの選手もイベントをサポート
会場にはエキップアサダのチームカーも登場
冷たい北風の吹く中4時間エンデューロがスタート
よく整備された林間コースはとても走りやすい
舗装もキレイな素晴らしいサイクリングコースだ
エカーズの選手たちが集団のペースをコントロール
当日のコースはイベント専有だったので安心して走れた
コースにはこんな立体交差も
風が止んだ午後には猫も応援
アットホームな雰囲気に参加者の笑顔が絶えない
風の止んだ午後は少し暖かくなってきた
それでは行ってきま〜す!
計測地点はスピードを落として通過
梅丹本舗が大会をサポート。参加者にメイタンCCが振る舞われた
アイカワショウだ!
これが噂のショウトレイン。ピンボケで失礼!
次のライダーに交代。よろしく!
ピットものんびりとした雰囲気だ
軽めのアップダウンとコーナーが気持ちよい
4時間お疲れさまでした
最後まで走りきった満足感が漂う
笑顔でゴールに向かう
一緒に走った仲間たちと健闘を称え合う
表彰式ではエカーズの選手がUFOキャッチャーで獲得したぬいぐるみがプレゼント
シクロパビリオンの打ち上げ会では、浅田監督自ら撮影したレース風景を見て、またまた盛り上がる
ツアー・オブ・サウスアフリカ第4ステージを制したダヴィデ・トロサントゥッチ(イタリア、ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO チームジャージ
走りだしたダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO
ヘッドには大きくKの文字が入る
タイヤにはパナレーサーを採用
ISP仕様となるシートチューブ
チェーンステー形状 ダブルステーだ
ツアー・オブ・サウスアフリカ第4ステージを制したダヴィデ・トロサントゥッチ(イタリア、ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
ケーブル内蔵式のチェーンステイ
KYKLOS Featherweight Limited 小森亮平のマシンだ
菊池誠晃(左)と小森亮平(右)。ウェアはPISSEI製
菊池誠晃(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
小森亮平(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
大門宏監督 小森と菊池にトレーニングコースを指示する
イタリアでトレーニングする菊池誠晃と小森亮平
大きな夢に向かって歩き始めたダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO
狙うは史上8人目のダブルツール コンタドールがジロ参戦を表明
みんなの笑顔がはじけるシクロ4hエンデューロin武蔵丘陵森林公園
アイカワショウも1日お疲れさま
今年の走り初めは武蔵丘陵森林公園に決まり。
メタボ会長vol-25
メタボ会長vol-25
メタボ会長vol-25
メタボ会長vol-25
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メタボ会長vol-25
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メタボ会長vol-25
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メタボ会長vol-25
XC界期待の平野星矢・合田啓祐・沢田時の2011シーズン
4時間エンデューロには定員いっぱいの100チームが参加。3つのグループに分かれてスタートを待つ
やや気温は低かったものの、晴天が広がり絶好の自転車日和
オージーケーカブト MS-2 超軽量とコンパクト設計の名作モストロの進化モデル
左から、ブラック、パールホワイト、ソードピンク
カラーは6種類。左から、ソードレッド、ソードブルー、ソードシルバー
オージーケーカブト MS-2
SUGOiのプロ仕様フラッグシップモデル RSEシリーズ
RSE ビブショーツ カラー:BLK
RSE ビブショーツ カラー:WHB
RSEジャージ カラー:BLG
RSEジャージ カラー:CHI
浅間山麓を巡る雄大なロングライド グランフォンド軽井沢 6月4・5日開催
ポッジオやミュール、パヴェを走ってみる? 欧州各地で市民シクロイベント開催
ロンド・ファン・フラーンデレンの石畳の激坂を登る
「こっちでいいのかな?」
コッペンベルグを体験してみればプロの凄さが理解できる
聖地カペルミュールを制覇せよ!
コース上に付けられる市民シクロの案内標識
各国から熱狂的シクロファンが走りに来る
市民シクロでは補給食が用意されることが多い
パヴェの振動を体験してみる?
プロと同じコースを体験する
オージーケーカブト プリマト・アラシロ ユキヤと同じスペシャルカラーが限定発売
プリマト・アラシロ クロームのフレームに撥水オレンジフラッシュのレンズを組み合わせたスペシャルカラー
ジャパンカップ2010スペシャルDVD 3月3日発売
都会をスタイリッシュに駆ける MASIミニベロ カフェレーサー&スペチアーレ
ミニベロ カフェレーサー ドロップ グロスブラック
ミニベロ カフェレーサー ドロップ ローザピンク
スペチアーレ コルサ マリナブルー
BIKE FIT.jpオフィシャルサイト
BIKE FIT オフィシャルサイトがリニューアルオープン
アメリカのプロコンチネンタルチーム、チーム・タイプ1
チーム・タイプ1にはアレクサンドル・エフィムキン(ロシア)らが加入
糖尿病の理解を深めるため、ジロ出場を目指す米のチーム・タイプ1
バイクフォーラム青山「ジテツウ」スペシャル展示 3月8日から開催
第1ステージ・コースマップ
第2ステージ・コースマップ
第3ステージ・コースマップ
第4ステージ・コースマップ
第5ステージ・コースマップ
第6ステージ・コースマップ
第7ステージ・コースマップ
第8ステージ・コースマップ
第1ステージ・コースプロフィール
第2ステージ・コースプロフィール
第3ステージ・コースプロフィール
第4ステージ・コースプロフィール
第5ステージ・コースプロフィール
第6ステージ・コースプロフィール
第7ステージ・コースプロフィール
第8ステージ・コースプロフィール
開幕ステージで逃げ切り決まる!集団を振り切ったデヘントが大金星!
キャノンデール スーパーシックス5 プロモデルの走りを継ぐバリューフルなエントリーカーボン
トレック マドン4.5 TCTカーボンを駆使してマドンの魅力をより多くのライダーに
トレック・マドン4.5
「加速はマドン6シリーズの片鱗を感じさせるほど軽くて魅力的」
「素早いレスポンスは経験のあるロードレースで魅力を発揮する」
トレック・マドン4.5
トレック・マドン4.5
ブレーキ、シフトワイヤとも外側に出ている一般的な仕様。メンテナンスもしやすくレバー類の引きも軽くなる
トップチューブは横方向に扁平加工され、ヘッド部のねじれ剛性を高めつつ、路面からの突き上げに積極的に動く設計
シートチューブよりも広く取られたシートステー集合部。強化されたブレーキのパワーにも耐える
ボントレガーブランドのフロントフォーク。ブレード先端は比較的細身に仕上げられ振動吸収性を高める
TCTカーボンはアジア地域で生産されるフレームだが、トレックの高い生産技術と品質管理はしっかり守られている
上下異径ベアリングを採用したヘッドチューブ。ヘッドチューブの長さは「E2」と呼ばれる中間値を採用する
BB部はオーソドックスなスレッド式。それでも接続されるチューブは可能な限り太くされ、パワーロスを生じさせない
チェーンステーにデュオトラップセンサーを内蔵。ATN+対応のメーターを装備するスッキリとした見た目になる
ハンドルバーからステム、サドル、ホイールに至るまでトレック傘下のブランド・ボントレガー製品を使用する
シートステーはリヤエンド近くでは縦長だが、シートチューブに近くなるにつれ横長に形状を変えてパワーロスを防ぐ
キャノンデール スーパーシックス5
キャノンデール スーパーシックス5
ブレードにオーソドックスな曲げ加工を施したフロントフォーク。細身に仕上げられたブレード先端が路面からの振動を緩和する
シートポストはオーソドックスなタイプ。サドル位置を細かく調整できるので、ポジションにこだわるライダーに最適だ
シートチューブ付近に凝った形状を用いるのが最近の流行となっているが、スーパーシックスはこの通りシンプル。必要以上の装飾をしないところもキャノンデールの魅力
キャノンデールの代名詞とも言えるアワーグラス型にシェイプされたシートステー。抜群の乗り心地を発揮する
プロロゴ・スクラッチのサドルは、グリーンのアクセントカラーが入るキャノンデール別注品。カラーコーディネートも決まっている
上下異径ベアリングのヘッドチューブ。キャノンデールはワンポイントファイブ径のヘッドベアリングを導入したのも早かった
ハンガーシェルの横幅目一杯に広げられたダウンチューブ。しっかりとしたパワーラインを作り、パワーロスの少ない走りに繋げる
ビートボックスと名付けられたBB周辺。この部分の体積を大きくする設計により、BB30のメリットを最大限に発揮する
向こう側に「cannondale」手前に「SUPER SIX」見え方を計算されつくしたグラフィックが施される
エアロフィンのように延長されたディープレディアスデザインと呼ばれるヘッドチューブ。ボリュームアップでねじれ剛性を高める。トップチューブは横方向へ広げたシェイプにより、快適性が追求される
キャノンデール スーパーシックス5