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山岳賞ジャージを着るルイス・マスボネ(スペイン、カハルーラル)がエスケープ |
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ルコックスポルティフ 長袖シャツ(14FW)QC-840743(ブラック) |
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前半出走選手の中で好走したレミ・カヴァニャ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)は区間8位 |
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ブランドごとに陳列されたウェア館ではゆっくり選ぶことができる |
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過酷なコースが結ぶのはクラブを越えたライダーの輪 Attack!299参戦記 |
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逃げ集団吸収に向けてメイン集団のペースも上がり始める |
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メタボファンの人とツーショット。「レース中ですよ?」 |
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50秒差のステージ39位 クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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タランスキーがステージ優勝とマイヨジョーヌを獲得 総合争いが絞られる |
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8年越しのアルカンシエルを手にしたエレン・ファンダイク(オランダ) |
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新型TRINITY ADVANCED PROを駆るトライアスリートのティム・バン・バーケル(オーストラリア) |
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ノースウェーブ EXTREME GT トップモデルを踏襲したセカンドグレードの新作シューズ |
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Racing SPEEDは2015年にSPEEDシリーズへとモデルチェンジ |
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最終スプリントを制したカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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KOO ハイエンドのSPECTRO&DEMOSにマットブラックカラー追加 |
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キャノンデール Topstone Women's 2 |
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第6ステージは雨 |
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ギャグの冴え渡る熱いオトコ、安原昌弘監督 |
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ゴムブーツ等を取り付けて内蔵するフレームポストの状態 |
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フェルト FR6 |
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BR 3周目後半、逃げる榊原健一(BREZZAカミハギRT)に集団が迫る |
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プロ選手に大きな信頼が寄せられるヴェロトーゼ |
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BMCレーシングチーム |
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美味しいパンに大満足な参加者たち |
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ご当地ゆるキャラ「くらりん」と蔵王山麓仙台真田武将隊も会場を盛り上げる |
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ヨハン・ファンスーメレン(ベルギー、ガーミン・トランジションズ)がタフに働き続ける |
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11周目後半に集団では牽制が始まった |
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ABS セミカーボン エアロブレーキレバー |
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タンを通りアッパの内側に回るワイヤールーティングでスタイリッシュな外見を獲得 |
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スペシャライズド ヴェンジ |
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「期待を裏切る走りだった」「先入観を超える良さ」とGAN Diskについて |
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オメガファーマ・クイックステップ2012チームジャージ |
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グルパマFDJ |
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8〜9分のリードを得て逃げる別府史之(オリカ・グリーンエッジ) |
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ポルティヨン峠のダウンヒルを攻めるジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ) |
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ソルマーノの壁(ムーロ・ディ・ソルマーノ)を登るアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク)ら |
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アフロに山岳賞ジャージで応援するのはツール・ド・フランスにも足を運んでいるファン |
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E3 1組 優勝の福留康介(チーム岡山) |
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カーボンコンポジットソールは剛性と快適性を両立させた硬さに調整 |
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四万十川の清流で育ったお米「山間米」 |
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ショップスタッフの前で実演フィッティングをおこなった |
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蛍光カラーで製作したウィンドブレイカーの例 |
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東北の江の島と呼ばれる絶景をバックに記念撮影 |
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洗車の列に並ぶ永田隼也(アキファクトリーチーム) |
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SARIS最新スマートトレーナーの体験会をワイズロード渋谷本館にて開催 |
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ダウンチューブに入るスペシャライズドのロゴ |
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コリマの特徴でもある3Kカーボンを使用したリム |
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バーズマン ディスクブレーキピストンプッシャー |
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C2 優勝の宮内翼 |
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三船雅彦さんと行くツール・デ・フランドルツアー リドレー本社工場を見学 |
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ビールのお供はヴルスト(ソーセージ) |
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サドルはプロロゴ。座面に滑り止め素材を配した「CPC」シリーズの使用率が高い |
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マキシス・マッドレスラー&レイズ コンディションで使い分けるシクロクロスタイヤ |
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女子オムニアム/テンポレース レース終盤単独逃げでポイントを連取した石田唯(早稲田大学) |
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雨の中キッズ達がスタートしていきます |
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山頂フィニッシュでライバルを引き離したBMCのポートが首位に浮上 |
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力強い走りで独走するトーマス・ピドコック(イギリス) |
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フォーカス IZALCO MAX DISC |
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カスク WASABI 開閉可能なベンチレーションを持つマルチパーパスヘルメット |
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ダンケルクの海岸沿いをスタートしていく |
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20万円という価格帯のバイクとしては10点満点をあげても良いレベルにある |
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マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームコロンビア)と、スプリント指導係のエリック・ツァベル(ドイツ) |
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自身初のワールドカップ優勝を挙げたローレンス・スウェーク(ベルギー、クレラン・フリスタッズ) |
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E1 岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)が優勝 |
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雨の中、独走勝利を飾ったハインリッヒ・ハウッスラー(ドイツ、サーヴェロ) |
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地球規模のスケールの大きさを感じられる |
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XCOエリート男子2位斉藤亮(TEAM CORRATEC) |
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三つの要素 |
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CK1 シケインに突入するキッズライダーたち |
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少年スプリント優勝の坂本将太郎(栃木・作新学院高) |
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もっとも避けたい事態が.... |
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IRC ASPITE PRO NIPPO VINI FANTINI ボトル付きキャンペーン |
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フロントのZIPPは今日初めて使うホイール |
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カテゴリーの付いていない幾つもの登りを越える |
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スタートを待つアージェードゥーゼル |
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男子マスターズ40-44 わずかなリードで先頭を走る筧五郎(イナーメ信濃山形) |
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男子マディソンを走るエリア・ヴィヴィアーニ(リクイガス・キャノンデール) |
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第6ステージ 集団のままスプリント勝負へ |
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パヴェの詳細がメモに記される |
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セライタリアのアーバンライン「net」には京都をイメージしたオリジナルデザインのサドルも |
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表彰式を待つフレデリック・ケシアコフ(スウェーデン、アスタナ) |
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今中大介さんと絹代さんが完走に必要なアドバイスをしてくれる |
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トレックコンセプトストア ビチコルサアヴェル都島店 外観 |
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低い雲が立ち込めるフィレンツェ |
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アソス LEHOUDINI RS AERO ROADSUIT S9 |
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カデル・エヴァンス(BMCレーシングチーム)とマイヨジョーヌのクリス・フルーム(スカイプロサイクリング)がゴール |
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喜びを爆発させるダリオ・カタルド(イタリア、アスタナ) |
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4km団体追抜競走 1位 イナーメ信濃山形 4分42秒647 |
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タイヤは2.6インチ。E-MTBに特化したサイズだ |
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ゲレンデの激坂をヒルクライム! |
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実測重量328g(42サイズ、片側) |
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IRC ASPITE PRO(700×24c) |
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ヘッドの高さも調節することが可能だ |
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レジェンドクリテリウムに出場するレジェンドたち |
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アタックしたリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ) |
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ダヴィデ・フォルモロ(イタリア、キャノンデール・ガーミン) |
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ジャイアント XTC ADVANCED SL 29ER LION PAEZ FRAME SET |
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色々な資料を見せながら開発について語ってくれた柳澤氏 |
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丹野夏波と榊原爽が金メダルを獲得 |
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マイヨアポワを奪取したワウト・プールス(オランダ、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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逃げグループを率いるナトナエル・ベルハネ(エリトリア、MTNキュベカ) |
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畑中勇介が集団スプリントを制する 鈴木龍と金子大介が表彰台に |
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パラサイクリング1kmタイムトライアル 優勝川本翔大(大和産業/MC2) |
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エリート男子 竹之内悠(ベランクラシック・エコイ)がリードを保ったまま終盤へ |
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過酷な「白い道」でファンフルーテンが独走 大きな総合リードを稼ぎ出す |
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残り300m レオネル・キンテロ(マトリックスパワータグ)が仕掛け、岡篤志(EFエデュケーション・NIPPOデヴェロップメントチーム)と山本哲央(チームブリヂストンサイクリング)が追従 |
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レンタサイクルのミニベロ |
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現行のBR-1は二分される。登録は2月20日までだ |
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ラファが期間限定のポップアップストアを3年ぶりにオープン |
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安全な自転車道として指定されているルート |
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ファンに応える西谷泰治(愛三工業レーシングチーム) |
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グルメライドグループの先頭を行くのは、アシスタントライダーの赤松綾さん。 |
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個人TT 2位のチャン・チンルー(ホンコンチャイナチーム) |
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ER決勝 佐々木康(ダイハツ・ボンシャンス飯田)が総合優勝 |
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後頭部までアウターシェルで覆うことで、安全性を向上させた |
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猫のコスチュームでチームTTを走る! |
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シャンパンファイトを繰り広げるベルンハルト・アイゼル(オーストリア、チームHTC・コロンビア)ら |
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2つのサイドポケット、再帰反射テープを使用したファスナーポケットなど装備する |
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第1スプリントポイントで観戦する観客たち |
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男子スプリント優勝 藤井昭吾(岩井商会レーシング) |
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実業団Jプロツアーでもある熊野。澤田賢匠(CIELVO NARA PRO CYCLINGTEAM)が総合リーダーに返り咲く |
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昨年はこの地点を単独で通過した高岡 亮寛(Roppongi Express)だが、今年は集団から抜け出すことができない |
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ブラックバーン Voyager Click |
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本大会、アシストとしての活躍が目立つ雨澤毅明(日本ナショナルチーム) |
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充電状態などをシグナルで確認できる装置 レバー操作をデジタル信号に変換する |
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女子U23 池上あかり(福岡県自転車競技連盟)と梶原悠未(筑波大学)が逃げる |
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KVFチューブシェイプを採用したエアロロードハンドルバー |
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カーボン素材を使用したグラベルロード |
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別名「SS-5」の異名を取るフードコートでの宴会。楽しいその様子は、ここではお見せできません(笑) |
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スペシャライズド Roval C38 DISC |
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第3ステージ、倒木により車両がコースを通行できずレースが一度中断された |
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チームメイトに守られるマリアローザのプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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「今日はどうしてもゴールラインを越えたかった」最終完走者の福島晋一(チームNIPPO・デローザ) |
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【サイドビュー】滑らかな流線形を描いたセミエアロシェイプ |
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宗吉貞幸(SPORTS CYCLE SHOP Swacchi) |
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色とりどりのケージやボトルが並ぶタックスブース |
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KOOFU WG-1(アイスホワイト、右) |
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ツイッター名:いろどり ヲミルさん リドレー HELIUM X |
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アルカンシェルと金メダルを獲得したポリーヌ・フェランプレヴォ(フランス) |
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スタートを待つアネミエク・ファンフルーテン(オランダ) |
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南側にかかる橋も攻略しがいのあるポイントです |
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チームユーラシア IRC TIREがズイフトでMeetUp機能を使ったバーチャルレースを開催 |
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チームは様々なコンディションに合わせIRCタイヤを使い分ける |
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舞洲クリテは野口忍と笹井秀治がロード初優勝、豊岡英子は怪我から復活の優勝 |
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スペインTT選手権優勝:ヨン・イサギレ(アスタナ・プレミアテック) |
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ラピエール DH527 |
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クランク式パワーメーター Power2maxにカンパニョーロモデル登場 |
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男子マスターズで2年連続でXCEとXCCの2冠を達成した岡本紘幸(EXLUBproject) |
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サーヴェロから限定発売中のチーム・ビグラ仕様のS3。落ち着いたツートンカラーが美しい |
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フルサスMTBや新型クロスバイク、グラベルロードまで揃う ミヤタのE-BIKEラインアップ |
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フランシスコ・マンセボを先頭にマトリックスパワータグがメイン集団を崩壊させるペースアップ |
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チームユーラシアIRCタイヤ チームウェア |
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iRC TANKEN GEKKOTA TLR 低反発コンパウンドを採用したスペシャルMTBタイヤ |
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小集団スプリントを制したカミエル・ボヌー(ベルギー、スポートフラーンデレン・バロワーズ) |
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ホイールはシマノWH-9000シリーズ |
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何度もガッツポーズするレオナルド・ベルタニョッリ(イタリア、ディキジョヴァンニ) |
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戸隠キャンプ場付近までの登坂。木漏れ日の林道を走る |
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ホノルル2008 |
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観光客の自転車整備も対応してくれるという |
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マイヨヴェールを獲得したアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ファルネーゼヴィニ) |
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チームバイクのウィリエール Cento1(チェント・ウノ) |
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アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)らを含む追走集団 |
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エリート男子 竹之内悠(Team Eurasia Museeuw Bikes)が追いつき、先頭は3名に |
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ローヌ川にかかる橋を渡るプロトン。集団の先頭でサンウェブがコントロールする |
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マリアローザを着て走るピーター・ウェーニング(オランダ、ラボバンク) |
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選手とファンが一緒のテーブルについておしゃべりを楽しむ |
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スプリント 橋本瑠偉(右、佐賀県、龍谷高)が優勝 |
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並んでフィニッシュするバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)とゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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FSA K-FORCEシクロクロスブレーキ |
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バイクからボトルを補給するために手を伸ばす選手 |
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平坦ながらスピードコース |
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激しい戦いが繰り広げらrた |
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CL1スタート |
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ストリート感溢れるグラフィカルなペイントは缶スプレー塗料「スプレーバイク」で施したもの |
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前夜から降った強い雨はスタート時間に合わせるように止んだ |
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ベンジャミン・ダイボール(オーストラリア)をアシストするチームサプラサイクリング |
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Stagesエントランス |
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F(女子)ブレアンナ・ハルグレーブ(High Ambition 2020 jp. International Women's Cycling Team)が優勝 |
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ホイールはジャイアントのP-CXR0 Carbon。チューブド仕様だ |
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テイラー・フィニー(アメリカ、EFエデュケーションファースト)に声をかけて最前列に並ぶバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード) |
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通るだけでワクワクする林道をひたすら進む |
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レッドジャージを手にしたアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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フレックスタイトブラケットは工具を必要としない機構。左右に首が振れるため調節も容易だ |
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左シートステーに描かれたポール・スミス氏のイラストと、DOGMA F8 Paul Smith Special Editionを持つポール・スミス氏 |
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地元住民の方々が歓迎してくれた |
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逃げる5名のエスケープグループ |
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風も坂もなんのその 男鹿半島と八郎潟を一望する大パノラマへ登っていく前半戦 |
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カステリ #GIRO104 RACE JERSEY(NERO) |
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メイン集団のスプリント |
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バルベルデ「パリでの表彰台を狙いたい」 コンタドール「リスクをとらなければ挑戦できない」 |
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サイクルショップ フィールド社 店内 |
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入れ墨師/初代正志氏により、アンガスにタトゥが施される。 |
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モナコブルーに輝く魅惑の8モデル スペシャライズドの新作サガンコレクション |
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向島の桟橋に到着。わずか4分ほどの船旅だった |
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下りを攻める坂口聖香(日本) |
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コルナゴ V3 Discのスラム RIVAL AXS完成車を購入するとシマノ PD-R9100がもらえるキャンペーンを開催 |
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右手を上げ勝利を喜ぶディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、バイクエクスチェンジ・ジェイコ) |
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即席のパヴェ対策 |
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プリンスのロゴが斜めに配される |
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アルバオプティクス ANVMA II(ホワイト×ブラウン(WHT*POU)) |
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