開催日程 レース/イベント名 WEB
スルーアクスル仕様のロックショックス Rebaへと交換
アンカー RFX8EX
メイン集団から遅れたデーヴィッド・ミラー(イギリス、ガーミン)らがプティ・サンベルナール峠を上る
フラッグシップのZ1はほとんどのシチュエーションで活躍するという
カステリ GABBA WS LONG SLEEVE JERSEY(イエローフルオ)
X2クラスの集団
ユニットはバーファンを採用する
USナショナルチャンピオンのフレッド・ロドリゲス(アメリカ、ジェリーベリー・プレゼンテッドバイケンダ)
スタート地点に到着した新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
追走グループの追撃を寄せ付けずに逃げるイヴ・ランパールト(ベルギー)ら
フィニッシュに向けてスピードを上げて行くメイン集団
Jユースツアー個人総合優勝 永塩幸之介(群馬グリフィンエリート)
チームスカイのトレインがマイヨジョーヌを導く
フロント周りの剛性も非常に高く、安心してコーナーを攻められるステアリング性能を持つ
BMC crossmachine CX01 Disc(フレームセット)
4級山岳ラ・クロワルース峠を先頭でクリアするレナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
チームプレゼンテーションに登場した6名の選手たち
サドルベースをシートポストに残したままトップを替えられる
1級山岳で人数を減らしたメイン集団
ジロ・デ・イタリア・ドンネ第8ステージトップスリー
どうしても勝ちたかった下垣大樹(Lapierre)。エリートクラスを制してプロクラスに挑戦する権利を得た
東京五輪の会場となった伊豆ベロドローム 観客席の一部はまだ回復作業中だ
C3午後を制した鈴木 智之(Cyclery Kirin/KMC/iPlan)
3周目 メイン集団先頭は宇都宮ブリッツェンとマトリックスパワータグ
ダウンチューブが逆三角形断面とした
木曽の銘菓「栗子餅」とマビックイエロー コース上にはイガ栗がそこかしこに見られた
一番乗りはヴァンデ県から来たディレクトエネルジーだ
トライアスロン向けのフロントシングル用楕円エアロチェーンリングというニッチな製品も登場
くがにとたんかんが並べられた最終エイド 酸味が効く
BB回りの溶接もとてもキレイに仕上げられる
せとかぜ海道(夕焼けこやけライン)を一路、伊予長浜を目指す
シンプルなシングルスピードの意外な一面を発見出来るかも
三輪ベビーカー自転車「Zigo Leader」がキッズデザイン賞を受賞
アルントと勝利を喜ぶマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)
ワウテル・ウェイラント(ベルギー、レオパードトレック) 写真はロンド・ファン・フラーンデレン2011
北京五輪後最大の目標だったアジア大会。中国に惨敗の銅メダルに終わった
ハイスピードで進む集団から西薗良太(ブリヂストンアンカー)が飛び出す
ペーニャ・カバルガのラスト600m地点
新城幸也が帰国 リハビリへ
今シーズン2勝目を挙げたカレイブ・ユワン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
エンド部分は耐久性を狙ったアルミ製
クロイツィゲルがガスプロムへ、ディリエがアルペシンへ移籍
木崎湖の西岸を通り白馬方面へ
男子エリート上位3選手 西薗良太(ブリヂストンアンカー)が優勝
初春のマヨルカ島を駆け抜ける
使用用途別にライズやハンドル角度によってカテゴリー分けされている
2ベアリング+1ローラーのダブルピボット構造としたブレーキキャリパー
デミトリ・ムラフエフ(カザフスタン、アスタナ)
「特徴的なリア三角の造形がトラクションを高めてくれる」とニコー製作所の飯塚さん
翻る星条旗の下走るメイン集団
C1 中山和也(スワコレーシング)
レース序盤から逃げたジャスパー・アッセルマン(オランダ、ルームポット・シャルル)ら4名
2009年ツール・ド・フランスに出場し、完走した新城幸也(ユーロップカー)と別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
フェアトレードサイクリング
意外とみんな余裕そう?楽しげにお蕎麦をいただく
Category2 + Junior 寒くても雪が降っても風が吹き付けても生脚
クリテリウム3勝目の期待がかかる別府史之
GRIDE AC-04 アームカバー(ブラックxホワイト)
ティボー・ネイスの独走を身を乗り出して応援するファン
リドレー NOAH SL(NSL-01BS)
オランダナショナル選手権 マチュー・ファンデルプール(アルペシン・フェニックス)
ファントルノートをスプリントで下したケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス)
新チームキットを着用したエリザ・ロンゴボルギーニとニコラ・コンチ(共にイタリア)
ウエイブワン オリジナル レジェフィット半袖ジャージ(背面)
ノーマルバイクで走ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)は区間2位
凱旋門に見える?のはホテルトラスティ東京ベイサイド
ビアンキ正規販売店で購入したバイクで、購入日から5年以内のものが対象
シマノ RP5(ホワイト)
リブレーシング・エクストラが着用するMACHA PRO
コンタドールのエル・ピストレルマークがあしらわれている
3分リードで逃げるアンデル・オカミカ(ブルゴスBH、スペイン)たち
アブソリュートブラック PREMIUM OVAL ROAD 110/4 BCD CHAINRING(グレー)
145km地点、メイン集団をダニエーレ・コッリ(NIPPOヴィーニファンティーニ)が引く
チャレンジ 2番手の神移真悟(MilePost BMC Racing)
ジャンルネ・ベルノドー監督に祝福される新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
交換したオーストラリア代表のグローブをアピール
シングルスピード選手権にはホワイトインダストリーズの豪華な景品が
ボッテキア 8AVIOEVO M.CARBON/YELLOW(※写真のコンポーネントはNewアルテグラではありません)
優勝トロフィーを掲げるアンドレアス・クレーデン(ドイツ、レディオシャック)
別府史之ゴール後インタビュー
マッシブな造形のテーパードヘッドはフロント周りの剛性に寄与する
Bikers2011 report_top
「おきなわの勝利を取り戻すため」 練習を変え、体調不良を乗り越えて掴んだ2勝目
今シーズン初勝利を飾ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
ゴールドにこだわってパーツアッセンブルされた廣瀬さんのフジ・SST Ltd
サイクルモードで見つけた新製品を紹介 ミズタニ、ダイアテック、ピクノレーサー、ウインクレル
観客でごった返したスタート地点
ベル ゲージ(マットブラックスワーブ)
雨のE3でリベンジ達成 ファンデルプールが44km独走で初優勝飾る
超級山岳オービスク峠でアタックを仕掛けるステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ)
学生クリテ スタート
ヴァレンティン・イグリンスキー(カザフスタンナショナルチーム)が追いついた先頭は4人
lavaredo68 DISC(ホワイト/ブラック、販売はフレームセットのみ)
13秒差の2位に入ったアスタナ
JCF登録エリート&U23 バックストレートを進むメイン集団
大田区の臨海部にある東京流通センターが会場となった
リラックスポジションを形成するために長めに設定されたヘッドチューブ
どんな自転車とも相性のよいデザインのSILCA スーパーミニ
ライムグリーンの差し色とチェック模様が目立つレプリカジャージ
刺繍部分の仕上がりはとても丁寧だ
C1 独走で勝利した積田連(SNEL CYCLOCROSS TEAM)
不幸を乗り越え、大会を実現させた総合ディレクターのクン・カイ女史に熱い拍手が送られた
アシストとして走りながら20位でフィニッシュした新城幸也(バーレーン・マクラーレン)
小学5年男子は宮嵜 孝志(長野県 木島平村立木島平小学校)が優勝し、Westberg Prorideのワン・ツーフィニッシュ
キャノンデール Topstone Neo Carbon 3 Lefty(Grey)
C2 先頭パック内で走る大坊崇(BikeTeam回転木馬)
スタートしたMen Eliteがゲレンデを登る
チキンクライムを乗ったままクリアした宇田川聡仁さん
5月11日(火)第4ステージ ピアチェンツァ〜セストラ 187km ★★★
トレインを組んで走る
カペルミュール サーモコンビジャケット(ブラックヨーク)
木製カウンターでエスプレッソをいれる
フランジを飲み込むような大型のハブが採用された
男子エリート1kmタイムトライアル 表彰
変速レバーには凹凸があり指の腹が引っ掛かりやすい
TRS ポイントレース クラス2A優勝 小玉和寿(日本大学)
ポーラテックのPower Shield Proがメイン生地とされている
テクニカルなコースを駆け抜けていく
UCIレースでの使用を見据えたディスクブレーキモデルも同時にデビューしている
1日目 3位 平塚吉光(シマノレーシング)
鉢植えの花にかこまれたお店の前でパチリ
山本元喜(キナンサイクリングチーム)を先頭に行く逃げ集団
未舗装区間で縦に伸びる集団
頂上ゴールでアントンが2度目のステージ優勝!マイヨロホ奪回!
高速ダウンヒルでも大きな武器となるはずだ
エウスカルテルのバイクには7970 Di2とWH-7900-C35-TUが装着されていた
ポイントレースは奈良が少年・成年ともに制する 総合優勝は東京に
脚部には水がたまらないように肉抜き加工が施されている
BRUNO MINI VELO 20 ROAD LIMITED COLOR
サガンがボーラ・ハンスグローエと契約延長 2021年までチームに在籍
ステム上にはセクターを示すシールが(雑に)貼られる
メイン集団から遅れる別府史之(グリーンエッジ)
カンパニョーロ Hyperon Ultra 往年の名作クライミングホイールが最新技術で復活
ペテル・サガンが駆ったスペシャライズドの新型Venge
男子ロード総合表彰
ケイリン決勝 最終周回へ
内装されたケーブルはBB下の樹脂パーツを通るルーティングだ
UCI CATEGORY ONEとレターの入るA.リンカーンのステッカー
43秒の遅れを喫したホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
RGJ堀選手も入賞選手にチョコレートを進呈
チェーンステーとのクリアランスがシビアなため、購入前に一度確認したほうが良いだろう
セール・ポンソン湖から上るコースは大勢の観客が沿道に詰めかけた
CM1 先頭を快走する佐野光宏(ストラーダレーシング)
アシストユニットは鋳造されたマウントによってフレームに搭載される
C1 毎年選手たちを苦しめる砂セクション
シートステーにはブリッジが設けられている
カレラ SHIELD WB フレームセット(ホワイト/ブラック)
ゲストライダーの新城幸也を先頭にいざキッズレースがスタート!
「登りで思い切りこじっても路面に確実に捉えてくれる」
ラインアップはオレンジとブラックの2種類
最後は記念撮影で〆!この後もファンサービスはまだまだ続いたのであった
喜ぶ増田成幸サポーター
新城幸也と中島康晴を含む13名の追走集団
ジョアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ)とローハン・デニス(オーストラリア、イネオス・グレナディアーズ)が拳を突きあわせる
7周目序盤、各チームがまとまりだす
男子 日本大学のメンバーに監督が檄をとばす
E1 松木健治(クラブシルベスト)が優勝
32Cタイヤはライトグラベルも難なくこなせる
もちろん時計としても使用可能だ
自身初のツールステージ優勝を挙げたボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、AG2Rシトロエン)
リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ2016
スプリントでさいたまクリテリウムに初優勝したヤスパー・フィリプセン(ベルギー、アルペシン・ドゥクーニンク)
下りを攻めるヤルリンソン・パンタノ(コロンビア、IAMサイクリング)
午前10時にレースはスタート
真っ直ぐのびるコースの道路 左手にずっと海が見える
紅葉シーズンには撮影待ちの行列ができるという”道所橋”にやってきました
トークで会場を盛り上げてくれたMCシンジさんと宇都宮ブリッツェン廣瀬GM
BATWOLF™(バットウルフ)
駐輪場大手NCDが自転車ライフ提案型ショップ「B-SPACE」を品川区にオープン
真ん中でくびれた上下異径のテーパードヘッド
筧 五郎(イナーメ・X)
吉井功治さんから学ぶTCFジュニアレーシングスクール 9月23日開催
波しぶきが吹き付ける海岸線を走るコース
冷たいアイスクリームが暑い体を冷やします
ジャイアントストア仙台 東北3店舗目となるコンセプトストアが9月15日オープン
タイヤに繋ぐホースは本体の底面に収納できる
玉井雪雄先生が心をこめて名前を書きます
キャノンデールが特別金利0%キャンペーンの期間を6月30日まで延長
高知アイス売店では、ゆずドリンクが振舞われていた
ジョージ・ヒンカピーのために用意されたスペシャルカラーのteammachine SLR01
村出真一郎
逃げグループ形成後、クイックステップフロアーズやトレック・セガフレードがメイン集団をコントロール
カテゴリー2で独走勝利を飾った小俣雄風太(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB)
佐野淳哉(TEAM NIPPO-COLNAGO)を先頭に、最終周回に突入する先頭グループ
マグラは電波制御式ドロッパーポストを発表 無線(Ant+)でバルブを開け閉めするため配線の手間いらず
マヴィック CROSSMAX ENDURO
琵琶湖マイアミ名物のビーチセクション
まるでゴルフ場のような草原が広がっていました
ジュニア女子TT 宮島マッサーと西メカニックと。レース経験豊富な2人のサポートを受けてリラックスしてTTに臨めた坂口
男子4kmインディヴィデュアルパーシュート 4位 矢部駿人(法政大学)
SUGOi RSジャージ(マタドール)
データ解析で加入が決まったというベンジャミン・ダイボール(右、現チームサプラサイクリング)
湖畔を駆け抜けるストレートが最大の魅力
3つのエアインテークから風を取り込む
プロロゴ ナゴ EVO X10
キャリア初優勝を挙げたエビタ・ムジック(フランス、FDJヌーヴィルアキテーヌ・フュチュロスコープ)
カテゴリー3優勝の積田連(Team CHAINRING Espoir)
地元の方がチヌ(黒鯛)を釣り上げていた
美味しいカレーと、シャキシャキのサラダ、ミートボールをお腹いっぱいになるまで食べれました
ステージ31位のベン・オコーナー(オーストラリア、アージェードゥーゼール・シトロエン)