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2年ぶり2度目のインカレロードを制した野本空(明治大学) |
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インカレロード連覇とならなかった武山晃輔(日本大学)は2位 |
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3位は奥村十夢(中央大学) |
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チームメイトをねぎらう武山晃輔(日本大学) |
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女子表彰式 左から2位菅原朱音(八戸学院大学)、1位中井彩子(鹿屋体育大学)、3位吉田鈴(同志社大学) |
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男子表彰式 左から2位武山晃輔(日本大学)、1位野本空(明治大学)、3位奥村十夢(中央大学) |
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高木秀彰賞を受賞した明治大学の野本空 |
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男子総合優勝は昨年に続き日本大学 |
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女子総合優勝は日本体育大学 |
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インカレ恒例、出場校4年生の記念撮影 |
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インカレ総合連覇の日本大学 |
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女子総合連覇の日本体育大学 |
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TT全日本王者の窪木一茂が貫禄の優勝 ”不死鳥”増田成幸も2位の快走 |
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E1クラスタ優勝 藤田涼平(サイタマサイクルプロジェクト) |
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Fクラスタ優勝 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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E1クラスタ表彰式 |
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Jエリートツアーリーダーは石井祥平(アーティファクトレーシングチーム) |
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Fクラスタ表彰式 |
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Jフェミニンリーダーは伊藤杏菜(ライブガーデン・ビチステンレ) |
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同日開催された渡良瀬遊水地フェスティバルでは様々なイベントが催された |
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キッズパレードをアテンドする伊藤杏奈選手 |
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キッズパレードにはたくさんの子供達が集まった |
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美味しそうなピザを片手に表彰式を待つ選手たち |
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上空には開催地栃木名産のいちごの気球が浮かぶ |
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復活を印象付ける走りを見せた増田成幸(宇都宮ブリッツェン)は2位 |
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20分26秒9で4位に入った小野寺玲(宇都宮ブリッツェン) |
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最終組直前から降り始めた大粒の雨の中、スタート台に立つ選手 |
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完全にウエットとなったコースを走り抜ける岡篤志(宇都宮ブリッツェン)は5位 |
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久々に光る走りを見せた才田直人(リオモ・ベルマーレレーシングチーム)が6位 |
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昨年優勝の佐野淳哉(マトリックスパワータグ)は全身に水滴を浴びながらの3位 |
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優勝は窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング) |
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Jプロツアー表彰式 |
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Jプロツアーリーダーは窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング) |
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中国で開催のUCIシクロクロスレース「千森杯」に日本人8選手が参戦 織田聖が8位に |
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シケインを超える織田 聖 (弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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登りのセクションをこなす竹之内 悠 (Toyo Frame) |
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織田 聖 (弱虫ペダルサイクリングチーム)と竹之内 悠 (Toyo Frame)が並んで走る |
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乾燥したコースを走る織田 聖 (弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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スタートで出遅れ順位を下げた小坂 光 (宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) |
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粘りの走りを見せる織田 聖 (弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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「今の力は出し切れた」と織田 聖 (弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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後ろに見えるフライオーバーと小坂 正則 (スワコレーシングチーム) |
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男子エリート表彰式 |
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男子エリートトップ3と大会主催者(右端) |
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女子エリートスタート前 |
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女子エリート表彰式 |
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女子で唯一参加となった須藤 むつみ (Ready Go Japan) |
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最新アジャスターを搭載したエントリーグレードヘルメット カブト RECT |
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フジ SUPREME エアロロードの最新デザインを網羅したスピードクイーン |
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フジ SUPREME 2.5 |
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UCIウィメンズチームのティブコSVBがメインバイクとして使用している |
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フジ SUPREME 2.3 |
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ヘッドチューブとフォークの接合部分はインテグレーテッドデザインを採用し乱流を抑える |
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シートチューブは後輪に沿ってカットアウトされた形状 |
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V2-rから継承したハイエンドモデル譲りの洗練されたデザイン |
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V2-rと同じくインテグレーテッドデザインを採用したヘッドチューブ部分 |
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エンド付近で外側にベンドしたシートステーもV2-rから継承したスタイルだ |
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コルナゴ独自のスレッドフィット82.5により作業性を高め音鳴りを防ぐ |
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シートポストは汎用的な27.2mmラウンドタイプ |
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コルナゴ CLX ULTEGRA(マットブラック) |
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コルナゴ CLX ULTEGRA(ブラック/レッド) |
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コルナゴ CLX ULTEGRA(ホワイト) |
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サーヴェロやラピエールのニューカラーが続々登場 東商会2019展示会 |
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インカレロード 男子は野本空が2度目の優勝 女子は中井彩子が初優勝 |
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2名が2秒差の大逃げ マイヤーがステージ優勝、2位トネッリが総合リーダーに浮上 |
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クランブルックからスタートしていく |
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サウスモルトン・マーケットの建物内を通過する |
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地元イギリス勢が積極的にアタック。シルヴァン・シャヴァネル(フランス、ディレクトエネルジー)も逃げを試みた |
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僅かなタイム差を持って逃げ続けるキャメロン・マイヤー(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)ら |
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観覧席が用意されたサウスモルトン・マーケットの建物内 |
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険しいアップダウンを越えていくメイン集団 |
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山岳ポイントに向けて独走するスコット・デーヴィス(イギリス、ディメンションデータ)と海パン集団 |
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追走集団の前でステージ優勝を挙げたキャメロン・マイヤー(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット) |
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メイン集団を牽引するクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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2箇所のKOMで先着し、山岳賞首位浮上を決めたスコット・デーヴィス(イギリス、ディメンションデータ) |
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メイン集団はチームスカイやロット・スーダルが牽引 |
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メリダミヤタバイキングチームの選手たちもサポート時にリッジランナーで参加するレースも |
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リッジランナーをはじめ本格的なE-BIKEがレンタルバイクとして用意された |
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初めてのE-BIKEに興味津々 |
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操作方法をレクチャーしてもらいます |
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出発前にユニットのコントロール方法についてレクチャー中 |
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まずは試しに広場を一周 すでに笑顔がこぼれます |
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富士見パノラマから下ったところにある池で一旦休憩 |
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木造の橋が歴史を感じさせる |
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ここからはずっと登り区間になるのですが、つらそうな表情の人はいません |
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ここからはずっと登り区間になるのですが、つらそうな表情の人はいません |
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一里塚の前で記念撮影 |
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さて、再び登っていきますよ! |
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スイスイと登っていきます。 苦しそうな雰囲気は皆無 |
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八ヶ岳は雲に覆われていましたけど、それでもいい景色です |
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八ヶ岳は雲に覆われていましたけど、それでもいい景色です |
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かなり登ってきました。でもこの後にまさかのリクエストが |
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2度目のヒルクライムですが、皆さん快諾していただけました |
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2度目のヒルクライムですが、皆さん快諾していただけました |
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2度目のヒルクライムですが、皆さん快諾していただけました |
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最後はトレイルを走って会場へ戻ります |
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リッジランナーは27.5+のタイヤで初心者でも安心 |
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Honeyview MKB 9633 |
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Honeyview MKB 9637 |
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今回はパナソニックの最新モデルXM2をお借りしました 内装2速のフロントユニットが便利! |
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フロントの変速はヘッドユニットからコントロールする |
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新型ユニットは、フロントに2段の変速を積む XM1と同じギア比とより軽い2枚が選べるようになた |
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さて、それでは激坂ゲレンデヒルクライムへ 今回はミヤタのリッジランナーが相棒 |
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著名ブロガーの神楽坂つむりさんもゲストライダーとして参戦! |
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緊張が高まるスタート前 |
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スタート!プロの反応が早すぎる!! |
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つむりさんとデッドヒートを繰り広げる |
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そしてフィニッシュ! |
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スタートですでにかなりの差が…… |
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最後まであきらめない! |
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各種モデルにカラーチェンジを加えたサーヴェロ |
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旗艦モデルらしく精悍な雰囲気を醸すオールブラックカラーのR5 |
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トライアスロン界でトレンドの蛍光カラーを取り入れたP5X |
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トライアスロンのレースで高いシェアを誇るP3 |
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シマノ105組みでTTバイクの中でも手が届きやすく人気のP2 |
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エンデュランスモデルのCシリーズには、ミドルグレードのC2が登場 |
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プライスダウン果たし魅力を増したR2。スカイブルーのカラーも特徴的だ |
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「美しいオレンジ一色のR3がオススメの1台」とアジアセールス担当のベレンド氏 |
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「摩擦の少ない滑らかなワイヤーが良好な変速性能を生み出します」と佐土谷社長 |
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サドル調整をしやすくするヤグラパーツへ変更されたシートポスト |
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ディスクロード用に新開発されたVAULTハブ。マッシブなボディが高い剛性を生み出す |
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ディスクブレーキモデルのホイールを各種追加したイーストン |
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トーケンもディスクブレーキホイールをラインアップに追加した。新作のグラベル向けホイールも登場している |
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駆動系のカスタムパーツであるビッグプーリー「Shuriken」がデビュー |
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スタックハイトを限りなくゼロにし、ステムをより下げることができるヘッドセット |
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高い取り付け精度で音鳴りを防ぐスレッドフィットタイプのBB「Ninja」 |
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独自のエアロテクノロジーを盛り込み優れた走行性能を発揮するゼンティスのホイール |
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アルミフレームながらラピエール特有の曲線美が特徴的なエントリーモデル「AUDACIO」 |
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ピノの”P”マークと共に山岳をイメージしたブルーのグラフィックもあしらわれる |
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数々の輝かしい戦績がトップチューブに刻まれたティボー・ピノカラー |
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アルノー・デマールのスプリントを支えるエアロロード「AIRCODE」 |
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サーヴェロから新たにアパレルも展開開始。エンデュラ製のジャージはプロチームも着用する高性能なもの |
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アドベンチャー感を醸し出すC3のオリーブカラー |
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ワイドタイヤ、フェンダー、ダイナモライトなどを備えツーリングにピッタリの「SPECIALE RANDONNEUR」 |
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クラシカルな1台が完成車で手に入る「GRAN CRITERIUM CLASSICO」 |
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キャリアを標準装備し旅に出かけたくなるような「GIRAMONDO」 |
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MTBのブロックタイヤを装備しアドベンチャーな走りを楽しめる「GIRAMONDO 27.5」 |
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Rシリーズのディスクブレーキモデルはカーボンホイールをアセンブル |
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口コミが人気に火をつけたという日泉ケーブル。インナー/アウターワイヤーを製造する大阪の企業だ |
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水で希釈して使用するクエン酸コンクも一部ショップで取り扱い中 |
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「短めなレースであれば直前に顆粒のまま摂取するのがオススメ」とメダリスト担当の垣本さん |
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ミントカラーのオフロードウェアを新作として加えたダカイン |
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「MTBで駆け回るスタイルにダカインのバックパックがマッチします」と小川マネージャー |
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ツールに合わせフルモデルチェンジを果たしたフラッグシップ「XELIUS SL」 |
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デザイン、形状にアップデートを加え剛性と軽量性を追求したイーストンのEAステム |
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ユーザーのリクエストに応えるマットブラックカラー登場 カーマー asma2 |
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カーマー asma2(マットブラック) |
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大きなベンチレーションホールによって優れた通気性を実現している |
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カーマー asma2 |
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カーマー asma2 |
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プロファイルデザイン TWENTYFOUR Ⅱ 空力性能をブラッシュアップしたカーボンホイール |
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プロファイルデザイン TWENTYFOUR シリーズⅡ カーボンクリンチャー58 |
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プロファイルデザイン TWENTYFOUR シリーズⅡ カーボンクリンチャー58 |
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リム幅は0.5mm広がり24.5mmに更新された |
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アルミ削り出しのハブボディにより高剛性化を実現 |
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シマノ/スラムの11速に対応。ベアリングはシールドタイプだ |
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アルミ削り出しのボディはエアロも意識したデザイン |
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プロファイルデザイン TWENTYFOUR シリーズⅡ カーボンクリンチャー78(リア) |
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プロファイルデザイン TWENTYFOUR シリーズⅡカーボンクリンチャー38 |
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柔軟性と耐衝撃性に優れる低反発素材を採用 POiデザインズ ハニカムフォームプロテクター |
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ツールを走ったロット・スーダルのバイクたち リドレー NOAH、HELIUM、FENIX、DEAN |
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POiデザインズ ハニカムフォーム・レッグプロテクター |
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POiデザインズ ハニカムフォーム・アームプロテクター |
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肘裏部分もフィット感を高める工夫が施されている |
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オプションとしてハニカムシートが用意されている |
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第1ステージで初披露されたNOAH FAST。ディスクブレーキ仕様で、正式発表前であるためカモフラージュが行われた |
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カンパニョーロのディスクブレーキコンポーネント |
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丁寧に貼り付けられたカモフラージュシート |
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NOAH FAST専用ハンドル。非常に薄く扁平で、空気抵抗に配慮していることが分かる |
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スペアのTTバイクに取り付けられたSRM。旧型の5アームクランクに対応する製品だ |
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ペダルにバーテープを貼り付ける滑り止め加工 |
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ルックと共同開発したSRMのペダル型パワーメーター「EXAKT(エグザクト)」 |
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TTステージで用意されたDEAN |
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TTバイクの前輪はチューブレス仕様のBORA WTO 77。タイヤは25mm幅のCORSAだ |
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正式発表後はシートが剥がされ、正式なカラーがお披露目された。こちらはリムブレーキバージョンだ |
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グライペルのバイクにはゴリラのイラストが入る |
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コンポーネントはカンパニョーロのスーパーレコードEPS |
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フォークには乱気流の発生を抑える「F-Wings」が投入された |
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通常ステージでのタイヤはヴィットリアのCORSA。25mm幅を使う |
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サドルはセッレイタリアで、グライペルのバイクはゴリライラスト入り |
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パヴェステージに用意されたFENIX SL。写真はグライペルのバイクだ |
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パヴェステージのタイヤはCORSA CONTROL(28mm) |
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山岳ステージで使われるHELIUM SLX |
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バーテープは白黒マーブル模様のリザードスキンズ |
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ジャスパー・デブイスト(ベルギー)のサドルはセッレサンマルコCONCOR LIGHT |
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完璧なリードアウトから放たれたヴィヴィアーニが大会2勝目を飾る |
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スペイン最古の大学、サラマンカ大学をスタート |
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趣あるサラマンカの町並みをバックに走り出すプロトン |
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エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)の勝利を確信し手を挙げるチームメイト |
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スプリントを制したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
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ブエルタ2勝目を飾ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
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マイヨロホはサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)で変わらず |
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ポイント賞トップに躍り出たペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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リゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーションファースト・ドラパック)は総合8位で変わらず |
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トレインを組みレースを進めるサンウェブ |
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ブエルタにしては数少ない平坦ステージ |
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逃げるティアゴ・マシャド(ポルトガル、カチューシャ・アルペシン)とヘスス・エスケラ(スペイン、ブルゴス・BH)の2人に馬が並走する |
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パンクしチームカーを呼ぶサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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集団内でレースをこなすリーダージャージのサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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ジャパンカップ出場の海外チーム発表 BMC、ミッチェルトン、EFエデュケーション、ロットNL、トレックらが来日決定 |
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