開催日程 レース/イベント名 WEB
高品質な日本製のシールドを採用
女子 3人が逃げる
「日本の女子選手に技術を学ぶ場を提供することが大事」と語る鈴木真理コーチ
山岳賞・総合4位のクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)
ワウト・ファンアールト(ベルギーユンボ・ヴィズマ)
男子オムニアム優勝のオリヴィエ・ビアー(スイス)は個人追抜き4分30秒384
「走った後は葡萄に飛び込め!」ニュージーランドを満喫する "グレープライド"
計測を行いながら黙々と作業は行われる。
下りでアタックしたジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ)
東京、京都、北海道で開催 キッズ向け自転車スクール情報
スペシャライズド S-WORKS TURBO LEVO SL
右バックポケットにもリフレクターが配されている
一般ユーザー向けのワフーサイクルコンピューター説明会 7月24日開催
介抱を受けるエデュアルド・プラデス(スペイン、モビスター)
男子 小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)のミヤタ Elevation CX
サガンを振り切り、スプリントでクスを下す ポガチャルがTDFさいたまクリテリウム初勝利
「トップページ>設定>自転車」へと移動していく
台北市庁舎を背に走るプロトン
ステージ勝利をあげたニコライ・ツルソフ(ロシア、カチューシャ)
サイモン・イェーツ(イギリス、バイクエクスチェンジ)
グランフォンド・ラ・マルモッテ コースプロフィール
CITYSPEED i8 シルバー
雨に煙る霞ヶ浦 晴れていれば対岸が見えるのだが・・・
西日に照らされた周回コースを走る
関西シクロクロスシリーズ表彰 C1
マニア垂涎のヴィンテージアイテムが販売されている
先頭集団を積極的に引くBMCレーシング
前後ペアで80gの軽量化を実現しているRSハブ
万が一の時に備えたシマノのメカニックサービスもありがたい
会の最後は豪華賞品がもらえるジャンケン大会
VR:BBをワイドにしたことでタイヤクリアランスにも余裕が生まれている
エリート女子 宮内佐季子(Club La.sista Offroad Team)を先頭に第1コーナーに向かう
逃げグループを形成するヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、ケースデパーニュ)やセルジオ・パウリーニョ(ポルトガル、レディオシャック)
四国遍路の道には「四国のみち」の道標が建つ
シングルスピードバイクが泥のシクロクロスを走る!
会場に華を添えたドイツと日本のコラボ 
70km女子50-54歳 表彰
敗れたアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD)に笑顔はない
ライダーの踏力を受け止めるBB周り
メイン集団を引っ張るトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)
オフィシャルで用意されたケルヒャーの高圧洗浄機
C1表彰台
地下鉄京橋駅出口「1」を降りてすぐにあるスペシャライズド銀座
マリアロッサとイタロの新型車両
逃げるトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)ら
メタボ会長vol-35
BMCレーシングはフリーラン終了後すぐにサイン会を行った
総合優勝を果たしたクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
新たな試みを説明する廣瀬GM
女子スクラッチ 僅差勝負を細田愛未(川越工)が制する
ブラック系のパーツにはバルブキャップも黒色を合わせる
愛媛県サイクリングチームの4人。しまなみ街道をデザインしたジャージがお揃い
本番を迎えたアジアエンデューロシリーズ 崩した体調で臨むレースの結果は?
水しぶきをあげてスタートしていく
誇らしげにエンブレムが輝くヘッドチューブは最新トレンドの上下異径規格
BMC 新型teammachine SLR01 剛性強化と軽量化を達成したフラッグシップモデル発表
2番手を走るエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
従来モデルよりも大幅にスマートになったパワータップハブ
ヴィヴィアーニ「自信を失っていた」サンチェス「今年のジロに逃げのチャンスなんてない」
大きすぎて遠近感が掴めない明石海峡大橋直下
「フレームの硬さと加速性のマッチングは見事 タイムらしさを色濃く受け継ぐレーサー」藤野智一(なるしまフレンド)
11月28日限定! アキボウの公式オンラインショップでサイバーマンデーセールを実施 
最終日を前に総合首位に立ったジェイ・ヒンドレー(オーストラリア、サンウェブ)
サンマルコ エリートジャージ、サマーレーシングショーツ
急勾配のユイの壁で集団は長く伸びる
MTB全日本選手権のダウンヒル男子エリートで2連覇をしている清水一輝
ステージ6位・5秒差 グレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
ファストフォワードのホイールを使用する
サンマルコ MANTRA
ヨーロッパ選手権2021 女子エリート個人タイムトライアル表彰台
E1予選1組 コースには石畳区間もある
7-ELEVEN
店舗を選ぶと、Locallyの画面が現れる
UCIシクロクロスワールドカップ2015-2016第6戦表彰台
イザドア Women's Alternative Jersey(Plain、Oil Green)
日本随一の難易度を誇る大会だ
ライトウェイトのグラベル用ホイール、PFADFINDER EVOを使用する
スプリント決勝 甲斐俊祐(別府商・別府翔青)が2本連取で優勝
おいしそうなお肉
大分・日出暘谷高出身、ディフェンディングチャンピオンの黒枝士揮(鹿屋体育大学)
ナリフリはファッションとバイシクルを組合せたプロダクトを展開する
うろつき始める謎の餃子男
ラスト7km、先頭の2人に後続が迫る
壇上で紹介されるシマノレーシング
ウィリエール Cento1 Air 46T(マットブラック)
2級山岳マンス峠で動きを見せるカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)やアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
鉢巻を締めた2007年ジャパンカップ覇者マヌエーレ・モーリ(ランプレISD)
ミュール・カペルミュールを登るグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
フィジーク R3-SL
マイヨジョーヌに袖を通したフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
子供たちも大満足のキッズレース
遅れながらも最終周回に向かう與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
大人数で参加したRED SHOESと女子会の皆さん
雪の路面で転倒者が続出
カステリ TRACK MITTS 9148
UVカットグローブ2(ブラック/レオパード)
1級山岳チェレソーレ・レアーレを登る初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)ら
カラーコーンを使ったジグザグ走行は定番の練習の1つ
保温性と通気性を兼ね備えたソックスタイプのシューズカバー フットマックス FXB016
シマノ、スラム、カンパニョーロなど自身のギア環境にあわせてセットアップできるレバー
カンニバル F1 メンズサイクルジャージ実走イメージ
5月20日開幕 2年ぶりの開催となるTOJに国内外16チームが出場
エイドにつくと、射撃場坂で抜いた参加者が集まってきた
ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム2014 コースマップ
アレックスリム ALX473&RXD3 OEMで鍛えた高品質アルミホイール2モデルをテスト
スペシャライズド VADO SL 5.0
E1クラスタ スタート
マヴィック COSMIC SLR 45 DISC リム素材を一新し磨きをかけたレーシングホイール
テストライダーは国内屈指の実力を誇る弱虫ペダルの3名。今年からヴィットリアのサポートを受けレースを走る
ヨーリス・ニューエンハイス(オランダ)らがトップグループを形成する
BR1 松田浩輝(トラクターRC)や山本良介(MUUR ZERO)がアタックするが、クラブシルベストがチェックに入る
「ヒルクライムバイクかと思うほど、走りが軽いエンデュランスバイク」藤野智一(なるしまフレンド)
ITM X-ONEステム
独走でゴールに飛び込むミケル・アスタルロサ(スペイン、エウスカルテル)
横手山のスカイカフェ
モビスターとチームスカイを先頭にいくつもの町を通過する
F2クラスの集団
右クランク裏側のパワーセンサー
デローザ SK by Pininfarina
ピンクのTシャツを着てプロトンの到着を待つ
レース終盤 はっきりと姿を見せた羊蹄山
悲願の総合優勝を目指すプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
山岳賞のスキンスーツで走ったディエゴ・ローザ(イタリア、アスタナ)
信号待ちでルートをダブルチェック。マップ確認は停止中に行うべし
落車したティボー・ピノ(フランス、FDJ)が集団復帰を目指す
好調なセールスを記録中のスラム RED eTap
リーダージャージを獲得したフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
CM1 先頭の藤井らを追いかける羽鳥和重(cycleclub3UP)
ここから林間コースのシングルトラックへ向かう
途中旧三笠ホテル前を通過する
山岳地帯を進む選手たち
フロントフォーク裏にはフェンダー用のダボが
U17+U15 横山航太(篠ノ井高校)が優勝
與那嶺 恵理(FDJヌーヴェルアキテーヌ・フチュロスコープ) を先頭にサンドセクションに突入する
優勝とC1シリーズチャンピオンを決めた佐藤利英(TEAM CHAINRING)
BMC in Japan 「Me and my BMC」フォトキャンペーン
アワビ飯というアワビの出汁がしみこんでいるおにぎり
1級山岳ラ・トゥッスイールをハイペースで駆け上がるマイヨジョーヌグループ
5秒遅れでフィニッシュするティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
Livジャイアント地下階 広々としたスペースにパステル調バイクが並ぶ
選手達も手伝って抽選会が行われた
雪渓の白馬岳と後立山連峰をバックに走る
5月24日(金)第13ステージ ピネローロ〜チェレソーレ・レアーレ 196km ☆☆☆☆
藤田 拓海 (SNEL CYCLOCROSS TEAM)
カクタスカップinスキージャム勝山9月11・12日開催 アットホームなイベントから賞金レースまで!
チームイネオスを訪れたオレグ・ティンコフ氏
試乗会会場マップ
マット・ブラマイヤー(アイルランド、シナジーバクサイクリング)を先頭に最初のKOMに向かう
個人TTは盛一大が7位、 萩原麻由子が5位に終わる
TIMBUK2 Classic Messenger(Outpost)
メリダショップはとても充実していた
CX世界選を走ったプロバイクVol.3 ファンデルポールやパウエルスのマシンを紹介
KCNC REAR DERAILLEUR GUARD KIT
ファーストタイマークラスの専用ルートもドライコンディションによって高速化した。砂塵を上げて走るライダーは昼田吉昭(ちゅう吉DH部)
ジロ HELIOS 二層構造のMIPS SPHERICALを身近にするニューモデル
カスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ)ら6人の逃げグループ
C2 繰り返されるキャンバー区間
ガヴァッツィ2勝目、左に見えるブイグブルーは新城、その左にピンクの清水
元世界王者マリアンヌ・フォス(オランダ)はトップ10入りならず
リーダージャージを着て走るダヴィデ・レベッリン(イタリア、CCCスプランディポルコウィチェ)
ヤロスラフ・ポポヴィッチ(ウクライナ、アスタナ)
イネオスのチームカーに積まれた見慣れないカラーのピナレロDOGMAは?
本来はステムに内蔵されるDi2のジャンクションが外装とされている
C2 表彰
夏の石北峠。豊かな自然が広がり、絶景が楽しめる
横塚浩平選手(オーベスト)がレースで使用したバイクはリドレー・NOAH
逃げグループから脱落したアラン・ペレス(スペイン、エウスカルテル)
レースの一時中断を告げられたプロトン
オリカ・グリーンエッジに加入するチェン・キンロー(右)と、シェイン・バナンGM
濡れそぼる林道を彷徨う。クルマの気配はほとんど無い
シマノ FD-R9100-F
MIPSを組み込むことを前提として設計されている
25.4mmと他社より細身のシートポスト
ブエルタ・ア・エスパーニャ2010第4ステージ・コースマップ
2階はカフェ、1階は和菓子とバームクーヘンショップ
マレー川の沿岸に位置するマナム
フレームカラーとマッチするNIPPOヴィーニファンティーニのボトルケージ。プロショップ「サクラメント」オススメの一品なのだとか
先頭でスプリントするディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・ISD)をジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)が追撃
チームタイムトライアルで優勝した宇都宮ブリッツェン
喜びながらスタッフのもとへ向かうジョルジャ・ブロンジーニ(イタリア)
ライダーの自重で固定力が増す設計の内蔵シートクランプを採用
ステージ2位に入ったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
美濃ステージ優勝 ミッヘル・ライム(エストニア、イスラエルサイクリングチーム)
総合2位のカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)と総合1位ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)が握手を交わす
スキーリゾートの作業小屋に準備されていた新型DEFY。各々の体格に合わせてセットアップする
イカしたチョッパースタイルのバイク。乗っているだけで楽しくなれること間違いなし!
CJ 優勝した⼩島⼤輝(SNEL CYCLOCROSSTEAM)
SUGOi エボクラシックジャージ(ブラック/ホワイト)
スミス Tarce(Matte White)
LAS創業40周年のSUPREME
グレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム)
ハンドメイドにこだわって生産されているアソス製品
ロシアチャンピオンのイワノフが逃げ切る ヒンカピーが総合2位浮上
アルコールとディナーを頂きながら仲間とワイワイ
コラテック ドロミテ(ホワイト/グレー、ティアグラ仕様)
「練習仲間、そして妻に感謝」 3度目の正直で掴んだおきなわ市民100kmの勝利
片面キャッチのロープロファイルデザイン
男子スプリント決勝 宮本隼輔(中央大)と野上竜太(鹿屋体育大)の対決
MET VINCI ブランド初のMIPS搭載エントリーヘルメット
チーム紹介を受けるユンボ・ヴィズマ。ワールドチームは4チームが参加した