開催日程 レース/イベント名 WEB
海沿いをニュートラル走行
アタッキ・チームグストと同じロードバイクが当たった今日一番の幸運者!
個人タイムトライアルを走る綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)
フォーチュンバイクの錦織大祐さん(左)とバイシクルセオ新松戸店の飯島悠さん(右)
シクロクロス・マスターズ世界選手権40~49歳チャンピオンの荻島美香
ステージ1b ゴールスプリントを制した中村龍太郎(イナーメ)
第16ステージ・超級山岳オービスク峠
スタートラインに並んだ沢田時(チームブリヂストンサイクリング)
シングルスピード選手権スタート
メインバイクはSRMのカーボンクランクを装備。シマノの供給専用チェーンリングを加工した上で取り付けている
Blinder ROAD 2(レッド)
中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)にバイクについてインタビューを行った
山川、影山のトップ争い
学法石川高校前をパレードスタート
ガノー X-LITE レッド/ブラック
バイク運搬トラックから愛車を受け取る選手たち
リーダージャージを守るため集団をコントロールするシエルヴォ奈良の選手たち
前田と織田の弱虫ペダルコンビが加藤健悟(臼杵レーシング)に上がってこいと合図を送る
Edgeツーリングプラスなど国内では見かけないモデルも
ロット・スーダル
DARE VSR
チーマコッピを制したスイス人チョップの逃げ切り成功 バッソの総合優勝が確定的に
足先はシルバーで被視認性に優れる仕様だ
シリル・ルモワンヌ(フランス、コフィディス)のオルベア ORCA OMR
鈴鹿を駆けたジャイアント・アルペシン、BMCデヴェロップメント、SEGのチームバイク
クリテリウム・デュ・ドーフィネを走るクリストファー・フルーム(イギリス、イスラエル・スタートアップネイション)
ルコックスポルティフ QC-741153(ブラック)
サンレモ前哨戦のスプリンターレース ユアンやガビリアを下したデマールが勝利
代わる代わる選手たちがアタックを繰り返しハイペースでレースが進むも、決定的な逃げは決まらない
日本オリジナルの獅子マークが入った4ZA製ショートステム。日本人用にステム長40〜60mmを揃え、実売は5000円ほどになる見込み
集団内で走るランス・アームストロング(アメリカ、アスタナ)
表彰式 優勝は沢田桂太郎(スパークルおおいたレーシングチーム)
マッドコンディションとなりながらも乗車してクリアできるセクションも多い。乾いた路面ならばスピード 勝負になりそうだ
FRスタート
トレック直営店限定オリジナルアパレルを特別価格で販売
ハンドル/ステムはPROのVIBEシリーズ
ハナウマ湾の絶景を楽しめるプラクティスライド
平穏な1日を終え、リーダージャージを守ったジュリアン・ヴェルモト(ベルギー、エティックス・クイックステップ)
TUFO ALCA MTBチューブレスホイールセット(ホワイト/前輪)
デニムの部はみんなのスタイルが出ていて最高です
2度目の完走を果たしピースサインの新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
関西トラックフェスタ事務局担当の山岸正教氏。京都産業大学→元競輪S級選手だ
マスター 追い込む三船雅彦
クリス・フルームのピナレロ DOGMA X-Light
ハイディビー レッド
少年男子ポイントレース決勝 ポイントを取りに行く兒島直樹 福岡(祐誠高)、日野泰静 愛媛(松山城南高)
スタートするテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシングチーム)
リーダージャージのペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
C1 このジャージを着る最後のレースになった辻善光(TeamZenko宇都宮ブリッツェン)
メンバー全員で最後尾に下がってヤコブ・マレツコ(イタリア)をアシストしたウィリエール・トリエスティーナ
7位 ネイサン・アール(ジェネシス・ウェルス・アドバイザーズ)
POWERCOREを採用したボトムブラケット。ホビーユーザーに最適な剛性値が与えられているという
青と緑に映えるキュートなデローザ
新ケージデザインを採用し安定感を増したリアディレイラー RD-M9100
先行するマウロ・サンタンブロジオ(イタリア、ヴィーニファンティーニ)とヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
マスターズクリテリウム 表彰式
ティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシングチーム)が総合優勝を飾る
男子ジュニア2位 津田悠義(三好高校)
IMG 7124
男子4kmチーム・パーシュート 優勝を喜ぶ福岡県チーム
フロントブレーキは容易に取り外しが可能なカバーで覆われる
ヤングライダー賞ジャージのパヴェル・シヴァコフ(ロシア、チームイネオス)
ブルックス レザーバーテープ(GREEN)
E1 表彰式
ヘッドチューブは極太でハンドリングに安定感を生み出す
ガヴァッツィが圧巻の3連勝、日本勢はトップ10入りを逃す
アワーレコードに向けて準備をすすめるアレックス・ドーセット(イギリス、イスラエル・スタートアップネイション)
コーナーの外側から勢いよく加速したカレイブ・イワン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
コスタ「アルカンシエルを着ての3連覇を誇りに思う」マルティン「未来につながる1週間だった」
直接吹きかけるよりもクロスなどに塗布すると塗りムラが少なくなるという
先頭3名を追ってメイン集団から飛び出したトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)
3T STRADAで乗鞍に挑戦、オリジナルグッズをゲットしよう 乗鞍試乗会も開催
ジャイアント RELAY ASIA MIPS(マットスティール)
世界各国からシングルスピードMTBとその文化を愛するライダーが集まり、それぞれのスタイルを見せるお祭りとなったSSWC。
サンマルコ リーガルショート 40年の歴史を持つ名作サドルにショートノーズモデルが登場
ハイドロフォーミングによって形作られるヘッドチューブ。Allez Sprint Disc比で40km走行時に41秒もの短縮を叶得た
韓国チーム 全員がゴールドメダリスト
アダム・センプル(チームAIS)
新型DURA-ACEがフルセットで装着されている
ジャイアント Escape R3(ブルートーン)
グレープライド2009の様子
アレ IRIDESCENT jacket
カブト ALFE LADIES(ルートホワイト)
1分のペナルティーによって最下位に沈んだサーヴェロ・テストチーム
街中に溶け込むスタイルのアーバンバイク「BADBOY」
老若男女、ツールを楽しむ
内野直也(ウォークライド・シクロアカデミア)を追いかける雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)ら
シマノ所属選手のトークショー
未舗装の急坂を下ってようやくお目当ての駅に到着!。スイッチバックの引き込み線跡に残るホームでホッと一息
マヴィック・コスミックのハブ
逃げた5人
ノースウェーブ EXTREME RR GTX
Honolulu HCR 2011 after night&ride 29
「自由にコースを設定して、チームライドの拠点としてCROSS COFFEEを活用して欲しい」と棈木さん
サポートカーはすべて赤いカエルのマークが。アメリカはスラムが強い!
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)のSUCLTURA
GTカシミール3.0
サーヴェロ新型S5 DISC発表会 10月27日(土)開催
フロントショックはトラベル量100mmのROCKSHOX REVELATION RL
エヴァンゲリオンレーシングカーにマヴィックのロゴが入る
180度コーナーが連続するテクニカルゾーン
アヌシー湖を眼下に臨みながら高度を稼いでいく
第20ステージの朝を迎えた初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
「記事読んでますよ!」と声をかけてくださった参加者の方々との記念撮影。その言葉に励まされつつも、ちょ っと緊張気味の私
新型ボトルケージのALA
トラブルでメイン集団最後尾まで下がったトム・ボーネン(オメガファーマ・クイックステップ)
4iiii Fliiiight
スタート前に質問に答えるアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
セグメントの詳細表示にローカルレジェンドの項目が加わった
ビアンキという名のレストラン。因みに自転車とは無関係
ジャムコッペ、味噌おにぎり、漬物バイキング、冷麦 安曇野グルメを次々に食らう緑のAACRレポート前編
スコーテンの周回コースを10周回する、174kmで争われた第108回シュヘルデプライス
一般男子 50人がスタートした一般男子決勝
3級山岳で総合争い勃発 インチャウスティがモビスターに3勝目をもたらす
ツアーリーダーの増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が先頭をけん引して集団のペースを上げる
集団から飛び出したファビオ・アル(イタリア、アスタナ)とアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
マルケらしい激坂巡り 快走するイェーツと、調子を上げるデュムラン
乾燥したイベリア半島中央部を走る
裏地はRaphaならではのピンクがあしらわれている
レース中止で突然の現役引退 リッチー・ポートの「突風の如く過ぎた13年間」
真っ白なモスクを横目に駆け抜ける
トレッドとケーシングは共にチューブレス仕様よりも薄手とされている
「ユイの壁」をクリアするサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)ら
独走でフィニッシュしたヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)
セレーブ MX(左よりマットネオンイエロー/ブラック、マットホワイト)
8周目、湯浅徹(明治大学)ら先頭グループの9人
コースの至るところに“映えスポット”がある。レース部門の参加者も、計測区間以外では立ち止まって写真を撮れるのもこのイベントの魅力だ
セライタリア SLR TM
付属のクイックリリース
チームスカイの選手やスタッフも黄鮒Tシャツを着て、いよいよ乾杯だ!
超級山岳シャンルースで逃げグループから脱落するブラム・タンキンク(オランダ、ラボバンク)
「ファンに応援されて強くなる」と柿沼章サイクルマネジメント社長
序盤から逃げ続けたサイモン・ゲスク(ドイツ、スキル・シマノ)やトラヴィス・マイヤー(オーストラリア、ガーミン・トランジションズ)ら8名
出走サインに向かうマリアローザのトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)にトイレットペーパーを差し出す
ゲストの森田正美さん。「15歳以下のレースを見たのは初めてですが、自転車の未来がすごく明るいように感じました」
アタックが繰り返され、逃げグループが形成されないままハイスピードで進行するレース序盤
野辺山シクロクロスでは限定グッズを販売する
DMTプリズマ2 (ホワイト/シルバー/ブラック)
第3ステージ 2つめの山岳賞ポイント手前のヘアピンカーブ
A-E 3周目、追走8人に後方から合流
出発前に1枚
フラップを開ければシャークマウスのグラフィック
Rapha CROSS LONG SLEEVE RACE JERSEY
出番を待つスカイプロサイクリング
スプリントで先頭に立つクロエ・ホスキング(オーストラリア、アレ・チポッリーニ)
サーヴェロ R3
スルーアクスルを引き抜くとハンガーごと外すことができる
ブースに現れたマルセル・キッテル(アルゴス・シマノ)はファンたちの注目の的
シンプルなフレームに仕上げられている
自作のスペーサーでアームレストの高さを調整する
グラベルライドに最適化された新コンポーネント シマノGRX
ニットで表現されるカペルミュールロゴ
ジェイミスRENEGADE 峯俊明子さん
E1 優勝の川田優作(Honda 栃木)
ウィンターライドの細やかな体温調整にピッタリ レリックのウェアアクセサリー
SRAM RED ETAP AXS完成車重量 6.35kg(56サイズ)
ライザーバーは20mmと40mmという2種類のライズ量がラインナップ
キャノンデール CAAD8を買うとビンディングペダルをプレゼントするキャンペーン
カペルミュールをクリアするセップ・ファンマルク(ベルギー、イスラエル・スタートアップネイション)
ジェッセージ Monviso Jersey(Red)
ハイエンドロード特化ショップ「Avant Cycles」が東京 新橋に4月7日オープン Condorの取り扱いも
最後の大町温泉郷エイドでは冷麦が振る舞われた
フロント15mm、左右非対称のリアエンドは12mmx142mmスルーアクスルを採用した
ケープラス スペシャルウィンター キャンペーン ヘルメット購入者にネックゲイターをプレゼント
X2Oバドカマートロフェー2021-2022第3戦女子表彰台
男子エリート 先頭を走る小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)と山本幸平(トレックファクトリーレーシング)
Sクラスの表彰台
トロフェオセンツァフィーネにキスをするジャイ・ヒンドレー(オーストラリア、ボーラ・ハンスグローエ)
今シーズン5勝目をマークした小林海(マトリックスパワータグ)
「ボリューミーなBB付近の硬さが目立つものの、程よい剛性感に仕上がっている」
C1ゴール 接戦のスプリントを制した岡豊洋(トレック・マルコポーロ)
バーレーン・ヴィクトリアスの選手たちのお面で応援
ピナレロ DOGMA F8 X-Light(970 カーボン/レッド)
前日の練習
UCI女子チームTT 48秒差の2位に入ったキャニオン・スラム
両脇が完全に柵に囲われた8.4kmの平坦コース
5km地点、西薗良太(大学選抜ジャパン)
フォーククラウンからダウンチューブにかけては流れるようなインテグレートデザイン
FP1にも魅力的なカラーが勢ぞろい
連光寺坂は安全を考え、歩道をゆっくり走ることに
ステージ4勝目をアピールするアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
マイヨロホに袖を通したローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
こんなユニークなトレーラーも登場
静音効果もあるマットを敷くことで、汗で床が濡れてしまう心配が少なくなる
レーシングモデルのRHM9 RS(写真手前)よりカバーできる範囲が広いRFX8
世界選手権のゴール前よりも熾烈なカメラマンの位置取り争い
第3ステージ 頂上ゴールを制したリッチー・ポルト(オーストラリア、チームスカイ)
Toj Pb 30 4
混戦の集団スプリントを制したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス)
2位リウ・チュンウィン(香港)、3位アルチョム・ザハロフ(カザフスタン)に囲まれる橋本英也(日本)
C2 2位争いを繰り広げる落合友樹(Hunter/Circles CX-Team)と小川雅也(クラブシルベスト)
会場には飲食ブースも設けられ食事には困らない用意もされている
マリオ・チポッリーニ氏と握手を交わすヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
絞り込まれた精鋭グループに食らいつく與那嶺恵理(日本、アレ・チポッリーニ)
イギリスやイタリアがメイン集団のペースを作る
トーマスのいない6名の先頭グループがフィニッシュを目指す
ブレーキキャリパーが直接風に当たる部分を少なくするデザイン
カフェやレストランなど、瀬戸内のグルメをサイクリスト目線で味わうことができる
足先を左右から包み込むオーバーラップ構造のアッパー。BOAダイヤルも2個搭載された新設計のフィッティングデザインだ
左右非対称デザインとなったリアバック