開催日程 レース/イベント名 WEB
ノア同様、圧倒的な翼断面に成型されたフォークブレード。ホイール部分の乱流を防ぐスリットが2箇所設けられる
ベル ZEPHYR MIPS ゴースト
前日のプロノスティコで優勝したグレゴー・ブラウン
パワー全開。「フルガス」だ!
細身に仕上げられたシートステーは、ベンド加工などを施さずリヤエンドに対してまっすぐに接続される。ホリゾンタルフレームの美しさを最大限生かした形状といえるだろう
愛宕神社脇の坂でもその性能を確かめた
第2ステージ スプリント勝利を飾ったフアンホセ・ロバト(スペイン、アンダルシア)
ビアンキボストンバッグ+ピンバッジ
1級山岳パッソ・マンゲンを越える逃げグループ
チネリ Mzk Galaxy Front CAP
ダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ)
後輪に沿ってカットアウトされたシートチューブ
ビエンメ PUREビブショーツ
40c前後のワイドタイヤに最適化されたリム
ジルベールとのスプリントを制したゼネク・スティバル(チェコ、オメガファーマ・クイックステップ)
MAVIC JAPANの法人設立を正式発表した村上氏
敢闘賞を獲得したウィリアム・クラーク(オーストラリア、ドラパック)
ナショナルサイクルルートに「トカプチ400」「太平洋岸自転車道」「富山湾岸サイクリングコース」が指定 
「来年も参加するぞー」
ルック プロチームライン(ホワイト/レッド、ビブショーツ)
ドイツ最大のワンデーレースでデゲンコルブが勝利 宮澤崇史62位
レンズ部分がボタンとなっている
ダウンチューブ~BB~チェーンステーにかけては剛性を重視
ツールを走ったバーレーンのバイクたち メリダ REACTO、SCULTURA、WARP
ナルーマスク F1S ホワイト
フルクラム RACING 5(フロント)
オマーン2日目で武山がエスケープ エラダが勝利し、総合首位浮上
2位 山田拓海(早稲田大学)
オークリー AIRDROP(Satin Black)
ER表彰
残り50m フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)と山本哲央(チームブリヂストンサイクリング)が競り合う
ヴァンヌの城壁に沿って進むBMCレーシング
コンビナーダ(複合賞)ジャージを着続けるカデル・エヴァンス(オーストラリア、サイレンス・ロット)
ウエイブワンが冬のワンピースキャンペーンを12月24日まで開催
バイクで先行してランニングで粘るレースが持ち味の西内真紀
スネークアイデザインは他には見られないユニークな造形だ
雨の中、E2スタート
Mサイズは220gと、オープンエアロヘルメットという分類において最軽量クラスの重量に仕上がっている
TTバイクには旧モデルのDURA-ACEを使用。マックオフのOSPW L.O.P.S. 2.0を使用するためかもしれない
アップダウンが連続するが、リズミカルにこなせてしまうのがつまごいパノラマラインだ
上にあるのがドロッパーポスト用レバー。本来は左につけるものを逆さにしてここにつける、左のロックアウトレバーと同時に使うから
ピナレロ BOLIDE TT
チャレンジ DUNE TEAM EDITION SOFT
マイヨジョーヌを守ったファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)
江ノ島電鉄は住宅が立ち並ぶなかを走るため迫力満点だ
サイクルウエア・ファッションショー
男子エリート 1位 西薗良太(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
ライディングスタイルによって異なる4種類のサドルレンジが選べる
トンネルの途中は絶景ポイントだ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2011第6ステージ・コースプロフィール
C1 単独で小坂光を追う小坂正則(スワコレーシング)
女性ライダーも参加
ルコックスポルティフ ラインアートSSジャージ(QCMLGA42)
りっちゃんはいつもニッコニコで楽しみながら走ってました
マイヨジョーヌを着用するグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)のバイクにセットされたWH-R9100-C40。デュラエースホイールについては次章で詳しくフォーカスしていく予定だ
第5ステージは11.5kmのレースサーキットを10周回する
スイーツを戴いて皆さん満面の笑み
2013y02m19d 181005103
カステリ インフェルノビブパンツ(背面)
ツアー・オブ・オマーン2019第2ステージ
イェンス・フォイクト(ドイツレディオシャック・レオパード)のトレック マドン7
ドライバッグはこれまで通りサイドロール式
フォークもフレーム同様にエアロに配慮したもの。薄いが、横剛性は十分だ
快晴に恵まれたグランフォンド八ヶ岳 チャレンジングな山岳ライドを2000人が駆け抜けた
大会最終日 男子ジュニア 3km個人パーシュート優勝 岡本勝哉(北桑田高校)3分24秒094(大会新)
クランプラー ザ・ローレベルアビエーター D アクションデイパック(サンド)
絶好調サガンが上りゴールでステージ2勝目 マイヨジョーヌは動かず
踏力を受け止めるチェーンステーはボリューム感あふれる設計
Y/ジュニア 集団でのゴールスプリントを制したのは渡辺将太(白河実業高等学校)
竹之内悠と元CX世界王者フェルヴェッケンを招いてのトーク&ディナーショー 東京勝どきにて7月10日開催
650Bホイールで軽快にグラベルを走る
ポイントレースでスプリントしたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)とアルノー・デマール(フランス、FDJ.fr)
ロンド1週間前のヘントで4名逃げ切り 新星ギルマイがゴール勝負を制す
2018年覇者ニキ・テルプストラ(オランダ、トタル・ディレクトエネルジー)
Rapha Pro Team Jersey Data Print(ブラック、背面)
VREDESTEIN/ヴェレデステイン Fiammante black white
背面のポケットにはリフレクターが備えられている
専用のエアロシートピラーはリッチー製
マイヨジョーヌを守ったアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)の会見
シマノ WH-R8170-C50-TL
成年男子 3周目 集団中ほどに位置取る窪木一茂(和歌山県・和歌山県教育庁・チーム右京)
ダウンチューブに大きく入るFP1のロゴ
リゾート地でもあるポルティマンを出発する第1ステージ
充分な厚みがあるシェル前頭部
ラルプデュエズをC36チューブラーとともに登るナイロ・キンタナ
リカルド・ スタキオッティ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)を含む6名の逃げ
二人のライダーがN.EXTの実力に迫る
アラヴィ峠でアタックしたトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)
やはりたんぱく質は重要です、肉はやっぱりオージービーフ!
女性ばかり9人のグループで走ります
集団を牽引するイタリアンチーム、アンドローニ・ジョカトリ
プレゼンテーションの様子。次々に紹介されるテクノロジーとCAAD10の全貌にため息が漏れる
マリアビアンカを獲得したボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)
逃げグループを形成するダビ・ロペスガルシア(スペイン、モビスター)やマッテーオ・カラーラ(イタリア、ヴァカンソレイユ・DCM)
2位でゴールの「2」サインで微笑む小野寺玲(日本U23/宇都宮ブリッツェン)
ワンピースで作られるBB&チェーンステー
アンソニー・クラーク(アメリカ、Squid Bikes)が4位グループを牽引
JALキャビンアテンダントさん4人と竹谷賢二さん
今季2勝目を挙げたサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
スタートを待つ別府史之(グリーンエッジ)と、地元のおば様たちに絡まれるアラン・デーヴィス(オーストラリア、グリーンエッジ)
ツール・ド・フランス2018第15ステージ
チームスカイ ピナレロ GRAAL Carbon HEDをカスタムしたスペシャルホイール
4位/44秒差 エドアルド・アッフィニ(イタリア)
コークスクリューで飛び出すジョージ・ベネット(ニュージーランド、レディオシャック・レオパード)とゲラント・トーマス(イギリス、スカイプロサイクリング)
グリーンレーベル CYLVA F6F(E.Xアーバンコーラル)
シマノ BR-R785
お茶の「玉露」の産地でもある京田辺市。玉露レディがお茶を振る舞う
アルゴス・シマノがさいたまクリテリウムで実際に使用したジャージとサイン入りカタログが当たる
サイクルモードのイベントメニュー決定 豪華ゲストが続々 土井・新城・別府らトークショーも
逃げた10名。ジルベールやエナオ従兄弟、ブランビッラなど強力なメンバーが入った
ボトムブラケットはBB30。シートチューブとリアタイヤのクリアランスにも注目だ
悪天候のなか90kmのロングエスケープが決まる 日本勢は村上純平が6位
レジェンド今中大介さんは記念撮影も気さくに応じてくれる
ツール・ド・フランス2014第9ステージ
「これ以上の素晴らしい勝利はない」シャベス「明日のTTにも期待していてほしい」クルイスウィク
今年1月のニュージーランドサイクルクラシックに出場したキナンサイクリングチーム
フレーム上側に対し、BB周辺などはマッシブなフォルムを見せる
ファンアールト「調子は良い。マチューとアラフィリップ以外にも注目すべき」
ホログラムSISL2+Power2max+FSAチェーンリング。セラミックスピードのビッグプーリーも投入している
キングウィリアムロードを駆けるプロトン
2日連続で好天に恵まれたツアー・オブ・カリフォルニア
ひとりバーベキューで悦に入る筆者。楽しんでいます
オールラウンドモデル R1Xインプレッション
扁平シートチューブに合わせた専用シートピラー
スイスが表彰台を独占。銀メダルのフライ、金メダルのネフ、銅メダルのインダーガンド
ポディウム2016年モデル展示会
地元でのビッグレースを1週間後に控えるUTSUNOMIYA BLITZEN
D型断面のシートポストも快適性に寄与する
受付では愛犬コリンもユキヤお父さんの到着を待つ
広い店内にところ狭しとフレームやパーツが並ぶ
男子2位 神村泰輝(早稲田大学)
井原真美さんとトレック EMONDA
A-E 表彰式
残り4周 ティム・ウェレンス(ロット・スーダル)を先頭に古賀志林道をハイペースで駆け上がる
職人の手によって溶接されていくアルミフレーム
DSC7930
モンテ・ゾンコラン頂上を示す碑
GIANT SCOUTハンドルバーバッグ。防水かつハンドリングの邪魔にならない絶妙なサイズ感。バッグ自体も軽いため走行中は違和感全く無し。欠点は頻繁な出し入れには向かないことと、ハンドル高低いポジションだとタイヤと擦りそうになる。
ケオパワーのセンサー部 どんなクランクにも取り付け可能だ
シマノ CM-1100
最終ステージに挑む宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)の表情は明るい
シート後部のカムテール形状が整流効果をもたらす。シートステー取り付け位置は低い
中間スプリントポイントの表彰を受ける鈴木謙一(愛三工業レーシングチーム)と五十嵐丈士(フジ・サイクリングタイムドットコム)
中部3ステージをホームステージとするチームの監督がトークショーを繰り広げる
風洞実験に基づいて設計されたエアロデザイン
ステージ3位/52秒差 ロット・スーダル
カヴェンディッシュをはじめとした、チームスカイはDi2、PRO、DURA-ACEホイールを使用する
『伊豆ビレッジ』内にあるXベースへの入り口、下のロゴの案内を通って施設に出る
エリート男子 スタート1分前
男子マスターズ40-44表彰台
グラツィアートは「うな重」に満足げな表情を見せる
E3 レース序盤から積極的に動く小村悠樹(kochel V.C. Sputnik)
2年半前までは学校であったことを想像できない
ジュリアン・アラフィリップ(ドゥクーニンク・クイックステップ)は100mm長のクランクを使用している
絹代さんも子供さんといっしょに走っていました
女子L1 今井美穂(CycleClub.jp)が優勝、2位武田和佳(Team CHAINRING)、3位橋口陽子(TEAM 轍屋)
フィジーク TUNDRA BRAIDED新色&女性用ニューモデル"VESTA"
ロードレース選手がサッカージャージで記念撮影に収まった
ゼッケンプレートも装着。83は春香さんのバストサイズ。
グアルディーニがスプリント2連勝 6位に入った福田がUCIポイント獲得
小さい春、見つけました
HSはフェン・チュンカイ(チームガスト)が3秒、内間康平(ブリヂストンアンカー)が2秒獲得する
サーファス フロアポンプFP-200シリーズの新作 サイクルデザインはスルーアクスル対応スタンドをリリース
「走りも良く、身体に優しく、荒れた道でも安心できるオールロード」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ)
ナミュールのコースに挑むジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアーレーシング)
ピナレロ GREVIL F9 屈指のグラベルレーサーにフレームセットが登場
ミノウラ MagTurbo Direct Drive MD640
本体、2本のレール、2つのエラストマー、8本のボルトで構成されている
越海誠一(日本大学)が4位
ドライブトレイン周りに汚れが付着していることがわかるだろう
レザイン Power Drive 900XL(Black)
34秒遅れのステージ6位と世界選手権に向けて好調ぶりをアピールしたフィリップ・ジルベール(ベルギー、サイレンス・ロット)
C4はスタート直後に大落車が発生
「深い砂やバイクを汚したくない泥、長い階段などは担ぎが基本です。自転車を深く担いで安定する場所を探してください」
田中監督が優勝を遂げた西谷を抱きしめる
マヴィック ALLROAD 650B(左)とALLROAD SL ROAD+(右)
台湾ではすでに桜の花が咲いている
Qリーグリーダーの岡本香織(Team 一匹狼)と岡本彩那(ブラウ・ブリッツェン)が積極的にレースを展開する
オスカル・プジョル(チーム右京)はツアー・オブ・ジャパンとツール・ド・熊野の2レースを制した
水を受け取り、飲んだり、頭からかぶる。隣りの選手へシェアもする
熱い友情を繰り広げるチウ・ミン(エディ・ポン)とティエン(ショーン・ドウ)
大会開会式
スポーツアロマコンディショニングセンターのセルフケアセミナーも開催
C1 4周目、ジュニア3番手の中井路雅(瀬田工業高校)
アフターパーツも充実しており、カラーコーディネートも楽しめる
1b 6周目、リーダージャージの高岡亮寛(イナーメ・アイランド信濃山形)みずからメイン集団を引く
これからの季節ピッタリのEXTREME GTXも展示されている
個人総合山岳賞のチャヴェス・ルビアーノ(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
こんな静かで可愛いビーチならずっと居たい
7分45秒遅れの集団でゴールするアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
スタート前にグローブをはめるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
会見に出席する山本幸平(スペシャライズド・レーシングチーム)、萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング)
金と銀で描かれた獅子と、オランダのナショナルカラーを組み合わせたイラスト
シリーズチャンピオンジャージを着た小坂正則(スワコレーシング)
スタートラインに並んだチャンピオンレース
タイヤはパナレーサーの新作「レースタイプC」
スティバルと喜ぶジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ID MATCH を推し進める セライタリアの2014モデルラインナップ
インタビューに答える岡篤志(宇都宮ブリッツェン)
バックボードに記された新スポンサー&サプライヤー群