開催日程 レース/イベント名 WEB
CARINA NEBULA
ビアンキ SPECIALISSIMA DISCSUMMER TIME DREAM
SUMMER TIME DREAM
ビアンキ SPECIALISSIMA DISC VOLCANO GREY
VOLCANO GREY
ビアンキ SPECIALISSIMA DISC MILKY WAY
MILKY WAY
ビアンキ SPECIALISSIMA DISC GOLD OLIVE
GOLD OLIVE
ビアンキ SPECIALISSIMA DISC シグネチャーシリーズ
ビアンキの誇るカラーオーダーシステムTavolozza
国内復帰を決めた入部正太朗 「NTTの先に繋がらなかったのは今の実力」
山の上でBBQを Topstone Neo Carbonの可能性を探る西伊豆の旅
NTTのメンバーと共に走る入部正太朗
デジタルジャパンカップを欠場した入部正太朗のジャージを飾って参加したコナー・ブラウン
8月末に再渡欧してチームに合流した入部正太朗
ゾルダーの高速レースでファンデルプールとブラントが勝利
38秒リードでフィニッシュを切るマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
序盤の混乱に巻き込まれ、最後尾から追走したトーマス・ピドコック(イギリス、トリニティレーシング)は9位に
2番手グループ率いるワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
欧州王者エリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)は落車リタイヤ
バイクを押し上げるマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
スーパープレスティージュ2020-2021第7戦男子エリート表彰台
好調ラース・ファンデルハール(オランダ、テレネットバロワーズ・ライオンズ)は3位に
荒れた砂の下りを飛ばすマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
スーパープレスティージュ2020-2021第7戦女子エリート表彰台
4人スプリント勝負を制したルシンダ・ブラント(オランダ、テレネットバロワーズ・ライオンズ)
2番手グループを率いるラース・ファンデルハール(オランダ、テレネットバロワーズ・ライオンズ)
ヴィットリア AIR-LINER GRAVEL シクロクロス&グラベルタイヤに有効なインサート式コアをテスト
ヴィットリア AIR-LINER GRAVEL
英文の取り付け方マニュアルが付属。よく読んで理解してから作業したい
英文の取り付け方マニュアルと専用バルブが付属
専用バルブが付属する
専用バルブの根本はシーラントがサイドから排出する構造だ
エアライナー断面。トレッド部にはエアを満たすゾーンが設けられる
専用バルブとライナーを留めるタイラップ
タイヤを収めていく際にビードがセンターに寄るようにするのがコツ
ライナーは片側のビードを嵌めてからタイヤ内に入れ込んでいく
バルブ根本の形状がリムにフィットしていることを確認しよう
チューブレステープの処理は通常と同様だ
チューブレステープが気密を保っているかを確認
ライナーの長さを合わせてサインペンでマークする
カットしたライナーをタイラップで留める。2cmの余裕をとること
タイラップをニッパーでカットする
専用バルブならシーラントはスムーズに注入できる
エアライナーのセットを完了したシクロクロス用ホイール
ヴィットリアのシクロクロスタイヤはビードのエッジが高くてロックが確実だ
ヴィットリア AIR-LINER GRAVELをセットしたシクロクロス用ホイール
グラベルでも空気圧が低いと振動吸収が良くスムーズに走れる
スタート直後、キャンバー走行で一段上のラインを行った竹之内悠(Toyo Frame)
ドロとの闘い。空気圧を下げたタイヤでグリップを稼いで乗車率を上げる
大型のエアゲージが備えられている
ハンドルは木製とされている
エアスミス AIR HOP HPM
エアスミス AIR HOP HPM
ホース部分にエアゲージが備えられている
エアスミス AIRLIFT HPL-G
エアスミス AIRFISH
エアスミス MINI FPP-G
エアスミスには多彩な携帯ポンプが用意されている
AIRSMITH デザイン性と機能面を追求するアクセリーブランドをフカヤが取扱開始
ミシュラン POWER ROAD パフォーマンスロードタイヤのニュースタンダード
デジタル式エアゲージで計測しつつ、1.4気圧以下に下げていく
低圧のタイヤがよく変形してキャンバー走行でも喰らいつくようなグリップを発揮する
砂利のグラベルでもトレッドの変形で凹凸をいなしてしまう
1.3気圧は手で押し込むとトレッドはこれだけ変形する
超重馬場のワールドカップ ファンアールトとブラントがライバルを圧倒
カペルミュール 限定の半袖千鳥ジャージやサイクルパンツ付きカペ袋を発売 
序盤リードしたデニセ・ベッツィマ(オランダ、パウェルズサウゼン・ビンゴール)は8位に沈む
元世界王者マリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ)が参戦
大雨の中、ガソリンスタンドの屋根下でスタートを待つ
中盤に掛けてレースをリードしたセイリン・アルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス)
泥レースで成績を残すサンヌ・カント(ベルギー、IKO・クレラン)は6位
泥しぶきを上げて走るセイリン・アルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス)
ワールドカップ3連勝を飾ったルシンダ・ブラント(オランダ、テレネットバロワーズ・ライオンズ)
アルバラードに追いつき、リードを奪うルシンダ・ブラント(オランダ、テレネットバロワーズ・ライオンズ)
2位ホンシンガー、1位ブラント、3位アルバラード
1周目にリードを築くマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)とコルネ・ファンケッセル(オランダ、トルマンスシクロクロスチーム)
トラブルから追い上げるワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
ファンデルプールを引き離すワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
ワールドカップリーダーのマイケル・ファントーレンハウト(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)は4位に
集中した表情でリードを重ねるワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
今季ワールドカップで初勝利を挙げたワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
ファンアールトから3分近く遅れたマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
今季ワールドカップで初勝利を挙げたワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
2位ファンデルプール、1位ファンアールト、3位アールツ
泥だらけのデーヴィッド・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
チャンピオンシステムのオンラインショップで合計1万円以上の商品を購入でフェイスマスクをプレゼント
チャンピオンシステム オンラインショップで合計1万円以上の商品購入者を対象にフェイスマスクをプレゼント
セッレイタリア FLITE BOOST 名作サドルのショートノーズバージョンをインプレッション
実測重量229g(23C)
ケーシングは前作よりも気持ち厚めの印象
ミシュラン POWER ROAD
伝統のデジタルブルーとレッドが復活
ミシュランのロードタイヤとしては初となるチューブレスレディモデルも登場
POWER ROADの25Cを400㎞以上乗り込んだインプレッションをお届けしよう
どんなシチュエーションもソツなくこなす優等生なタイヤだ
羽が生えたような軽さも、張りつくようなグリップも、絨毯のような快適性も、このタイヤには無い。このタイヤに過剰な修飾は必要ない。
最近のハイエンドタイヤはどれも良いが、このPOWER ROADは最もバランスに優れたタイヤだ
ミシュランの新作 POWER ROAD
ミシュラン POWER ROAD
新たなトレッドパターンを採用する
セッレイタリア FLITE BOOST
厚めのパッドによってクッション性を発揮する
先端部もフラットに作られている
トップモデルとなるKIT CARBONIO SUPERFLOWをテスト
リアエンドの形状は初代FLITEをオマージュしたデザインだ
よく見ると少し座面はアールを描いている
ノーズ部分やウイング部の造形もFLITEらしさを感じるデザイン
リアエンドの形状は初代FLITEをオマージュしたデザインだ
レール素材や幅、穴の有無で様々なモデルがそろう
上からマンガネーゼ、Ti316、カーボンケラミックレールとなる。下へ行くにつれて軽量になる
金属レールモデルはショックアブソーバーが仕込まれている
穴の有無によって裏面のしょりも少し異なる
シリーズ最軽量のFLITE BOOST KIT CARBONIO SUPERFLOW
FLITE BOOST TM マンガネーゼレールの穴無しモデル
FLITE BOOST SUPERFLOW スタンダードなTi316レールの穴開きモデル
おおいた いこいの道クリテリウム は沢田桂太郎(チームブリヂストンサイクリング)が優勝
人気高まるグラベルとオールマウンテン系MTB フィジークのオフロードシューズ"X2"と"X4"をインプレッション
サイコンの文字が読みやすくなる拡大鏡付きアイウェア ティフォージ Veloce READER
ティフォージ・オプティクス Veloce READER
レンズ下部に拡大レンズは備えられている
サイコンの文字を読み取りやすくなる拡大鏡付きだ
フィジーク X4 TERRA POWERSTRAP
近年のフィジークを代表するテクノロジーであるPOWERSTRAP
マイクロテックスのアッパーはリップストップのような格子状のディティールを確認することができる
爪先部分には補強が施されている
控えめなトレッドがグラベル用として丁度よい
トレッドには三角形の格子状ディティールと深めのサイプが施されている
カーブしたトレッドによって歩行性を向上させている
フィジーク X2 TERRA ERGOLACE
シューズの小指側にオフセットした靴紐式とされている
アッパーのメイン素材はリップストップのニット生地で、爪先部分は補強が施されている
クッション性を担うEVA素材のミッドソール(グレー部分)が挟み込まれている
アウトソールのラバーはビブラム製だ
矢印のようなトレッドが特徴のアウトソール
深めのトレッドとされているため、マッドコンディションでもグリップしてくれそうだ
集合場所はロッジモンド。素敵な空間に心踊った
調理班のお二人。ピットマスター今田さん(左)と、弟子を公言する関根さん(右)
Topstoneのお供はバーレーのトレーラー。ハイエースに平積みした荷物を全て2台に詰めてしまった
松崎町で多くが守られている「なまこ壁」。保存活動も活発だという
松崎町は林業も盛んだ。今田さんはスモークに最適な桜を見つけてご満悦
潮風に後押しされるように、松崎漁港を出発した
総重量30kg以上トレーラーをいとも簡単に引っ張ってしまう
起伏の激しい西伊豆の海岸線。E-バイクにはうってつけの場所だった
未舗装路に分け入る。シダ科の植生が南国を感じさせた
枝を集めて着火。ピットに魂が宿った
丸鶏にはシーズニングを欠かさない。もちろん今田さんのオリジナルブレンド
新鮮な野菜は皮付きが一番美味いのだ
香ばしい焦げ目は、上火を使えるダッチオーブンならでは
今田裕一さん(Space Smoker主宰)。米軍基地内のBBQコンテストで優勝経験を持つピットマスターだ
豪快かつ丁寧。ピットマスターの手際が光る
火起こしから1時間半あまり。そろそろ完成が近づいてきた
メインディッシュが登場。歓声が山にこだました
嬉しそうなカズさん。直後、あまりの美味さで無表情に
「美味いね。最高」。
関根さん以上に肉が似合う人はそうそういないはず
片付けを終え、傾き始めた太陽に急かされるようにトレイルを目指した
Topstone Neo Carbon Lefty 3(右)&4(左)
650BホイールとLeftyサスペンションを装備したTopstone Neo Carbon Lefty 3
トレーラーはバーレーのトラボーイV2。その積載力と、重さを感じさせないシステムに驚いた
トレーラーをクルマに預け、身軽になってトレイルへ。ツアーだからこそ可能なプランだ
急勾配のスイッチバックを飛ばすカズさん
山伏トレイルツアーの代名詞である古道。Leftyが活きる場面だ
太平洋に太陽が沈んでいく。松崎の海岸線を目指し、急いで山を降りた
荷物満載のトレーラーを引っ張って、Topstone Neo Carbonで西伊豆の林道を駆け上がる
ファンデルプールとヴァスが圧倒的な力で2020年最終レースを締めくくる
最終盤に2番手グループから抜け出したサンヌ・カント(ベルギー、IKO・クレラン)
競合オランダ勢不在の女子レース。アンナ・カイ(イギリス、スターカジノCXチーム)が好スタート
独走態勢を築き上げたカータ・ヴァス(ハンガリー、ドルチーニ・ファンアイクスポーツ)
19歳のカータ・ヴァス(ハンガリー、ドルチーニ・ファンアイクスポーツ)が優勝
担ぎ区間を走るクララ・ホンシンガー(アメリカ、キャノンデール・シクロクロスワールド.com)
シクロクロス・ブレーデネ2020女子レース表彰台
最初の泥区間を5,6番手で通過するマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
ファンデルプールと共に先頭グループを組むトーン・アールツ(ベルギー、テレネットバロワーズ・ライオンズ)
中盤から独走に持ち込むマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
今季5勝目を挙げたマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
引退するディエテル・ファントーレンハウト(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)と弟のマイケル
シクロクロス・ブレーデネ2020男子エリート表彰台
ジャパンサイクルリーグが開催スケジュールを発表 3月27日に栃木県で開幕
重満丈と尾形尚彦が新加入するシマノレーシング UCIコンチネンタル登録も継続
鹿屋体育大学からシマノレーシングに加入する重満丈
中央大学からシマノレーシングに加入する尾形尚彦
シマノレーシングに加入する重満丈(左)と尾形尚彦(右)
UCIコンチネンタル登録15年目の愛三工業 アジアNo.1チームを目指す
愛三工業レーシングチーム2021年メンバーと、新たに使用するFUJIのバイク
大分市出身の黒枝士揮・咲哉兄弟を中心に結成されたスパークル大分レーシングチーム
スパークル大分レーシングチーム
チーム代表を務める黒枝士揮
キャプテンの黒枝咲哉
黒枝兄弟が立ち上げる「スパークル大分レーシングチーム」メンバー発表
スパークル大分レーシングチームのチームロゴ
夕食を囲いながら今回のプランの説明を。「しかし500km、いったいどこを走ろうか」
夕食ミーティングからその足で霞ヶ浦までロケハン(?)に
霞ヶ浦についたのは0時過ぎ。リアルな下見だ
ルートを確認。車道、サイクリング道ともに問題点を確認
スタート地点に決めた霞ヶ浦総合公園
下見から帰ってからはコースの精査
下見から帰ってからはコースの精査。サポート隊との連携も考える
霞ヶ浦沿いの車道をメインルートとすることに