開催日程 レース/イベント名 WEB
母国開催の世界選出場なるか?38歳マキュアンが上りスプリント制覇
impec noble version
「バイク全体が自然に進んでいくイメージ」
「全ての動作に対してスムーズにバイクが反応してくれる」
フィッティング理論が学べる BIKE FIT講習会 10月受講生募集
ついにベールを脱いだBMCの秘密兵器 impec
最速タイムを叩き出した身長194cmの長身ラーションが首位浮上
「完璧」を追求し、マシンによるハンドメイド、という解を得たのがimpecだ
エンメ・イデア  匠の技が光るクロモリフレームに秘めた最新性能
BMC本社周辺は美しい風景とテストライドに最適な環境が整っている
表彰台、左から2位ダニーロ・ホンド(ドイツ、ランプレ)、優勝マヌエル・ベレッティ(イタリア、コルナゴ・CSFイノックス)、3位マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア)
僅差のスプリント勝負を制したマヌエル・ベレッティ(イタリア、コルナゴ・CSFイノックス)
表彰台で握手するマヌエル・ベレッティ(イタリア、コルナゴ・CSFイノックス)とマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア)
カヴェンディッシュやホンドを打ち破ったベレッティが再び大金星
両手を挙げてゴールするアンドレ・グライペル(ドイツ、チームHTC・コロンビア)
ゴールスプリントで先頭に立つアンドレ・グライペル(ドイツ、チームHTC・コロンビア)
ゴールスプリントを制したアンドレ・グライペル(ドイツ、チームHTC・コロンビア)
今シーズン17勝目を飾ったアンドレ・グライペル(ドイツ、チームHTC・コロンビア)
集団内で走るステイン・デヴォルデル(ベルギー、クイックステップ)ら
グライペルが今シーズン17勝目をマーク ボアッソンが総合2位浮上
ジロ&ブエルタ覇者、ツール総合3位のメンショフがジェオックス加入
SAMURAI達の夏2010 ~もうひとつのツール・ド・フランス~放送
「クラシックな見た目に騙されちゃいけない、凄い能力を持っている」鈴木祐一
「久しぶりに自転車を初めた当初の上質な乗り味の記憶が蘇ってきた」鈴木祐一
「ペダリングのリズムが掴みやすい、ちょうどよい剛性バランスだ」三上和志
「レース性能には全く期待していなかったけど、それはいい意味で裏切られた」三上和
エンメ・イデア ロードレーサー ストラーダ・レーシングスペシャル
チューブは潔くストレートに伸びる
美しく作ることもビルダーの仕事というだけに、ラグ形状も凝っている
まるで時間が止まったかのようなヘッド周り
メッキや塗装といった仕上げも素晴らしい
エンメ・イデアはラグ付きのスチールフレームを熟練の技で作り上げる
手組のホイールも今では少数派だが、このバイクにはよく合っている
見慣れたカーボンフォークと比べると心配なくらい細い
フォーククラウンもめっきでピカピカに仕上げられる
フロントフォークは先端にめっきを施すいわゆる剣先めっきを採用する
M-ideaと書いてエンメ・イデアというブランド名は、ビルダーの名前に由来する
リアステーのメッキ仕上げも素晴らしい
シートピラー部分のラグもブランド名が刻印されたオリジナル
シートの固定ピンはラグと一体化される
ラグドフレームにはこんなステムがよく似合う
この細身のクラシックな外観からは想像出来ない性能を秘めている
見た目には最新のアテナが付くことに違和感があるが、性能は最新鋭だ
チェーンステーのめっき加工がクラシックな外観にマッチしている
BB周辺もラグで接合される。BBサイズはJISだ。
スマートで美しいブレーキ台座。最新のカーボンを見慣れた目には新鮮だ
めっき処理されたリア周りとエンドの塗装も美しい
クラシカルなBB周りに最新のパーツが装着される。見た目はもとよりそれだけの性能を秘めている
BBラグには“M”のマークとブランド名が刻印される
エンメ・イデア ロードレーサー ストラーダ・レーシングスペシャル
エンメ・イデア ロードレーサー ストラーダ・レーシングスペシャル
オーダーは基本的に手前のロードレーサーと奥のトラックレーサーの2タイプ
ラスト700mでアタックしたボチャロフがスプリンターをねじ伏せる
ステージ優勝を飾ったアレクサンドル・ボチャロフ(ロシア、カチューシャ)
オージーケーカブト レジモス Bbox Bouygues Telecom
オージーケーカブト レジモス Bbox Bouygues Telecom
オージーケーカブト REDIMOS Bbox Bouygues Telecom
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集団を振り切ってゴールするダヴィデ・アポローニオ(イタリア、サーヴェロ・テストチーム)
21歳アポローニオが逃げ切りでプロ初勝利 ユキヤは総合61位完走
集団先頭でゴールしたアラン・デーヴィス(オーストラリア、アスタナ)が勘違いガッツポーズ
ステージ優勝を飾ったコース・ムーレンハウト(オランダ、ラボバンク)
逃げ切ったコース・ムーレンハウト(オランダ、ラボバンク)とトニ・マルティン(ドイツ、チームHTC・コロンビア)
協力して逃げるコース・ムーレンハウト(オランダ、ラボバンク)とトニ・マルティン(ドイツ、チームHTC・コロンビア)
リーダージャージに袖を通したトニ・マルティン(ドイツ、チームHTC・コロンビア)
石畳の上りでペースを上げるトニ・マルティン(ドイツ、チームHTC・コロンビア)
先頭グループを形成したコース・ムーレンハウト(オランダ、ラボバンク)やエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ)
レース序盤にアタックを仕掛けるキャメロン・マイヤー(オーストラリア、ガーミン・トランジションズ)
レース序盤に逃げグループを形成したエンリーコ・ガスパロット(イタリア、アスタナ)ら
メイン集団をコントロールするヨハン・ファンスーメレン(ベルギー、ガーミン・トランジションズ)
協力して後続を引き離すコース・ムーレンハウト(オランダ、ラボバンク)とトニ・マルティン(ドイツ、チームHTC・コロンビア)
ムーレンハウトが逃げ切り勝利を飾る マルティンが総合首位に浮上
小湊鉄道の車両倉庫の前を横切り、サイクルトレインが停車するホームまで移動する参加者たち。スタートから旅愁を誘う光景だ
自転車ごと車両に乗り込む参加者。今企画のコース選定は、ロードでもMTBでも楽しめるコースを考慮したそうだ
小湊サイクルトレインの車中の様子。都市部の電車と違い、ゆっくりと時間が流れるレトロな車両で、夏休み気分が盛り上がる
上総上野駅を降りる親子参加者。お揃いのジャージでカッコイイね!
小湊鉄道の終着駅である上総中野駅の様子。右に乗車してきた小湊鉄道、左奥にこの先を運行する「いすみ鉄道」が発車準備をしている。小湊鉄道の車両にはサイクルトレイン、いすみ鉄道にはムーミンのヘッドマークをつけて並んで停車いるのも一興だ
上総中野駅の駅舎をバックに、サイクリング出発前の記念写真を。これも素敵な夏の風景
房総の豊かな自然の中を自転車で進む参加者たち。今回、多かった子供さんも力強く山を走ってサイクリングを満喫
「ヨーイどん!」の掛け声で、一気に駆け出す参加者たち。特に子供たちは元気に「お宝」を探しに走り回る
早速、赤い風船を見つけた親子。お母さんも参加しており、家族全員おそろいのジャージが素敵!
獲得した赤い風船をパン!と割ると、中から景品名の書かれた引換券が出てくる。これが今回の「お宝」!
トンネルを抜ける前に、「手堀りトンネル」の成り立ちや通過時の注意を受ける参加者たち。独特の雰囲気で涼しくなるかも?
手堀りのトンネルを抜ける参加者の集団。暗いトンネルで少しは涼めたでしょうか?
ゴール地点の五井駅にて、今回の宝探しで獲得した景品を手に集合写真!自転車製品だけでなく、果物などもあってバラエティー豊か!
サイクルトレインdeお宝探し 豪華賞品と一緒に夏の思い出をお持ち帰り
2011年ランプレとISD・ネーリが合併 クネゴのチーム残留が決定
両手を挙げてゴールするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス)
両手を挙げてゴールするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス)
アタックを成功させたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス)が独走ゴール
表彰台、左から2位ウラディスラフ・ボリソフ(ロシア、アモーレ・エ・ヴィータ)、優勝ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス)、3位ジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ISD・ネーリ)
ニーバリ初優勝 1週間後に開幕するブエルタに向けて好調アピール
サーヴェロがお得に購入できる アップグレードキャンペーン
バイクを投げ込んでゴールするエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ)ら
右のグレゴリー・ヘンダーソン(ニュージーランド、チームスカイ)が僅かに先着
スプリントで競り合うケニーロバート・ファンヒュンメル(オランダ、スキル・シマノ)、エドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ)、グレゴリー・ヘンダーソン(ニュージーランド、チームスカイ)
ステージ優勝を飾ったグレゴリー・ヘンダーソン(ニュージーランド、チームスカイ)
逃げグループを形成するジェレミー・ロワ(フランス、フランセーズデジュー)やアドリアーノ・マローリ(イタリア、ランプレ)
逃げグループを形成するジェレミー・ロワ(フランス、フランセーズデジュー)やアドリアーノ・マローリ(イタリア、ランプレ)
ヴァカンソレイユやスキル・シマノがコントロールするメイン集団
リーダージャージを守ったトニ・マルティン(ドイツ、チームHTC・コロンビア)
ボアッソンに発射されたヘンダーソンが接戦スプリントを制す
アラーム音で警報する盗難防止装置 ガードセーブ
リモコン側はミニサイズで軽量。単4電池一本を使用する
ガードセーブ(Guard save)
ガードセーブ本体 ブラケット式で自転車のハンドルやステム、フレームなどに取り付け可能だ
ガードセーブ 内容物一式 
自転車イベント.comホームページ クリックするとサイトにジャンプします(外部リンク)
自転車イベント主催者向けサイト「自転車イベント.com」がオープン 
レッドブル・ホーリーライド ムービー
エリート新製品 より使いやすくなった新型ボトルと人気のボトルゲージに新色追加
CORSA チームボトル
CUSTOM RACE Glossy SKY BLUE
SUPER CORSA ネイチャーボトル
CORSA ネイチャーボトル
CORSA ストロングイナッフ
CORSA チームボトル
アームストロング レプリカが手に入る!プロジェクトワンに新色追加
Solid Minimal Logo Black
Solid Minimal Logo Silver
Solid Minimal Logo White
Livestrong Unity
エリート表彰式
左:優勝の三瓶将廣、右:2 位の吉村樹希敢
三瓶将廣が全日本王者の貫禄みせエリートで優勝
GPウエストフランス・プルエー2010コースプロフィール
新城幸也と土井雪広を含む197名の選手たちがスタート
集団スプリントを制したマシュー・ゴス(オーストラリア、チームHTC・コロンビア)
プルエー初優勝を飾ったマシュー・ゴス(オーストラリア、チームHTC・コロンビア)
表彰台、左から2位タイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・トランジションズ)、優勝マシュー・ゴス(オーストラリア、チームHTC・コロンビア)、3位ヨアン・オフルド(フランス、フランセーズデジュー)
土井雪広が200kmエスケープ 優勝は05年TOJ区間優勝のゴス
スタートライン最前列に並んだトニ・マルティン(ドイツ、チームHTC・コロンビア)とエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ)
両手を広げてゴールするジャック・ボブリッジ(オーストラリア、ガーミン・トランジションズ)
ガッツポーズを繰り出すジャック・ボブリッジ(オーストラリア、ガーミン・トランジションズ)
逃げグループを牽くホリック・ハルディン(ベルギー、ヴァカンソレイユ)
トップスポート・フラーンデレンはファンスタイエンとデヘントの2人を逃げグループに送り込んだ
逃げグループの中からアタックを仕掛けるミカエル・ファンスタイエン(ベルギー、トップスポート・フラーンデレン)
ラボバンクとチームHTC・コロンビアがコントロールするメイン集団
中盤にかけてカウベルグを含む細かいアップダウンが続く
オランダらしい運河がコースに沿う
オランダの風車が選手たちを見下ろす
集団内で走るリーダージャージのトニ・マルティン(ドイツ、チームHTC・コロンビア)
「筑波サーキットの事なら俺に任せろ!」 真夏のつくば10耐に殴り込みだ
メタボ会長vol-21
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日本CSCで未就学児から中学生までが競いあった本格クリテリウム
小学3・4 年生の部のレース
小学1・2 年生の部 男子1 位の田島可惟ちゃん( 伊豆サイクルスポーツクラブ)の力走
未就学児童の部4 位の及川 まやちゃん(HIGH 5 PRO-LITE)とお父さん
小学1・2年男子の表彰式
未就学児レースの表彰式
中学生クラスの先頭争いは本格的だ
オーストラリアが誇るクロノマン、ボブリッジが逃げ切り勝利を飾る
日光へのツーリング プラチナムライド
話題のピナレロ Quattroにも乗れる試乗会だ
ニコルユーロサイクル プラチナムライド日光&ピナレロ試乗会
悲願の優勝目指す新城幸也(Bboxブイグテレコム)
ジャパンカップ初出場となるチームカチューシャ(写真はツール・ド・フランス2010)
Bboxブイグテレコム(写真はツール・ド・フランス2010)
ジャパンカップ初出場のチームミルラム(写真はツール・ド・フランス2010)
ガーミン・トランジションズもジャパンカップ初出場(写真はツール・ド・フランス2010)
ジャパンカップ連覇狙うサクソバンク
愛三工業レーシング
2009ジャパンカップ覇者クリスアンケル・セレンセン(サクソバンク)
地元宇都宮の期待を集める宇都宮ブリッツェン
チームブリヂストン・アンカー
若手ナンバーワンのスプリンター、ゲラルド・チオレック(チームミルラム)
テオ・ボス(サーヴェロテストチーム)
クムサン・ジンセン・アジア
デローザ・スタックプラスティック
チームカチューシャ