開催日程 レース/イベント名 WEB
残り52.8kmから独走に持ち込んだジャンニ・モスコン(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)だが、パンクと落車でリードを失う
レモンポーク丼とレモンケーキ
マックオフ Silky Suspension Serum プロユースのサスペンション/ドロッパーポストコーティング
サイドのベンチレーションホールは、そのまま風が通り抜ける作りだ
平野由香里
激坂に挑むフランチェスコ・レーダ(イタリア、クイックステップ)
キャットアイお馴染みのマウントに固定する
自然豊かな内陸部の高地を走る
ホノルル2008
リアルダイナミクス・スティフネスというアプローチで剛性の設計を行なった
日本スポーツビューティ協会代表・橋本ワコさんが講師
前日にステージ優勝を飾ったリーナス・ゲルデマン(ドイツ、チームミルラム)
木曽御嶽山の周辺地域は、いにしえからの聖域でもあり、そのことを偲ば せる苔むした石塔群が散見される
勢い良く両手を挙げるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア)
フィニッシュ地点を通過するプロトン
カンパニョーロが電動コンポーネントを搭載したピナレロDOGMA "Giro d'Italia" Special Edition
ツール・ド・フランス2017第7ステージ
23周目、逃げ続ける澤田賢匠(CIERVO NARA PROCYCLINGTEAM)
レンタル機材も充実していて、更衣室や綺麗なトイレも完備されているので、女性でも安心だ
イタリア製であることを表す「PRODDOTTO IN ITALIA」が書かれている
シリーズ最軽量を誇るモデル“モジート”
MTB DH世界王者ロイック・ブルーニ
いくつものアップダウンを越えて行く
独走でフィニッシュに飛び込むアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)
第3ステージはスタート後に蓝田市内での周回コースを3周する
秒刻みのスケジュールをこなしていたエヴァンス
進行を努めつつ、矢野さん自身も競技に参加して楽しむ
LIGHTWEIGHT CAP(全3色)
大勢のファンの前でリーダージャージを受け取ったボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、ドゥクーニンク・クイックステップ)
至る所に津波の爪痕がはっきりと残されている
ルノー・エルフ時代のウールジャージを持参してサインをもらう人も
キャノンデール・プロサイクリングの走りを支えるヴィジョンホイール
ヘルメットやゴーグルなどMTB系プロダクトも充実する
「やっぱコレでしょ!」いつも磯部はコークを手放さない。
角断面形状を多く使ったヘッドチューブ周辺。細身のルックスとのギャップが大きい
レースを振り返る沢田時(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
給電ポートとスイッチは防水カバーで覆われるが、デリケートな部分だけに防水に気をつけたい
成年ポイントレース 窪木一茂(和歌山・チーム右京)と橋本英也(岐阜・鹿屋体育大)
迫力のナイトシクロクロスを楽しもう 弱虫ペダル STARLIGHT CROSS 11月10~11日開催
セブンイレブンのある交差点を左折し、宇都宮森林公園へと向かうコナー・ブラウン
6名となった逃げ集団が長良川沿いのコースを行く
プラクシスワークス プレスフィットBBの音鳴りを軽減するボトムブラケット
Aethos 1
白馬駅を過ぎた後に現れる絶景コース
80名のスプリントでアッカーマン勝利 クウィアトが落車し、3位インピーが首位浮上
中根英登(EFエデュケーション・NIPPO)も加わったメイン集団の先頭
E2 大野国寿(F(t)麒麟山 Racing)が優勝
ABUS×Eroica  AIRBREAKERとSTORMCHASERにエロイカとのコラボモデルが登場
JIS規格のねじ切り式のボトムブラケットが備えられている
ブックマン CUP HOLDER(グリーン)
2つ目のスプリントポイントで競り合う畑中勇介(シマノレーシング)
マイケル・マシューズ(オーストラリア、バイクエクスチェンジ・ジェイコ)がベッティオルをアタックして振り落とす
オークションに出品されるメリダ REACTO TEAMと共に写る新城幸也とミヤタサイクル髙谷信一郎社長
特徴的なワイヤの取り回し。トップチューブの上方からフレーム内に収まる。少しでも空気抵抗を減らそうと言う意志が感じられる
POC ASPIRE
サポートライダーの宇都宮ブリッツェン
急坂を進む選手たち 奥に辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)、手前に竹之内悠(TREK)
5月28日(日)第21ステージ モンツァ〜ミラノ 28km(個人TT) ★★
予選1組 6km地点、先頭は狩野智也(チームブリヂストン・アンカー)と森本誠(イナーメ・アイランド信濃山形-TR)の2人に
急遽アブダビツアー出場を決めたアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
のどかな田園地帯が続く
青い空とトリコローリとトロフェオセンツァフィーネ
もっくすチーム
「制動距離が短いので、手が疲れにくいし、前方の落車に巻き込まれにくいはず」
エミリー・カチョレック(アメリカ、Squid Bikes)が5名の先頭パックを率いる
6周目、追走集団のダウンヒル。時速80キロ
スタートラインに並ぶ山本元喜(キナンサイクリングチーム)
観客に見守られながら雨のレースを走る
地元チームヴィクトワール広島の谷順成が逃げに乗る
オメガファーマ・クイックステップ スペシャライズド Tarmac SL4 プロトの表記があるK-EDGE製ガーミンマウント
女子ジュニアロードレース
アップダウンが絶えず続く周回コース
優れたカーボン成形技術を用いた美しい曲線美が見もの
ラスト20kmを切って発生した落車にイアン・スタナード(イギリス、スカイプロサイクリング)らが巻き込まれる
雲の中にあるサンマリノ共和国
ちょっと緊張気味?(笑)な中居さん
VIP席でなくても、近くから選手に声援を送れる
CTDコントロールが可能なフロントサスペンション
サポート参加していたLivアンバサダーの武田和佳さん
7周目、萩原麻由子(Wiggle HONDA)先頭に蛇行する集団
BBB FULLVIEW PH(グロッシーメタリックレッド)
フォーククラウンとヘッドチューブのインテグレーテッドデザインは空力効果を高める
トップ選手もビギナーも楽しめるMTBイベント CSC Classic 3月22日開催
エイドで楽しむゲストライダーの棚橋麻衣さんと水間有紀さん
青い海を両脇に見ながら走ります
コルナゴのイタリア人ルーキー ディコラードが逃げ切りプロ初勝利
スパカズ STAR FADE(ネオンピンク)
EQADSの選手たちはFormula proチューブレスを使用。性能と使い勝手で海外遠征にも安心だという
アルプスとドロミテの難関山岳が連続 ミラノでフィナーレを迎える後半ステージ
CHAPTER2 TOA カラー:TONGARIRO( トンガリロ)
ボトルケージはエリートの定番モデルCUSTOM
メーカー&代理店が集うサイクルパーツ合同展示会で見つけた逸品をピックアップ
スロバキアチャンピオンジャージを着て走るペテル・サガン(スロバキア)
ボルトで固定するカバーは左右と頭頂部の3種類だ
Sクラスの表彰台。優勝は平塚吉光 (パールイズミ・スミタ・ラバネロ)
シケインを抜けたところでレオネル・キンテロ(マトリックスパワータグ)が独走開始
いつも仲がいいアレックス・ハウズとラクラン・モートン
ABUS NUMERO5510、5412
ライバルたちの攻撃により3分07秒遅れたブラドレー・ウィギンズ(イギリス、ガーミン)
ファンと一緒に写真に収まる別府史之さん
今の阿蘇を満喫できる絶景ルートが待つ
市民85km覇者 阿部紘太(法政大学サイクリング同好会)
成年男子ケイリン 最終周回、徳田 匠(京都 鹿屋体育大)が先行
風力発電の風車を横目に平野を駆け抜ける
観客が詰めかけたアーゾロの中間スプリントポイントを通過
アンヌマリー・ヴォルスト(オランダ)が2位エレン・ノーブル(アメリカ)と歓喜の表情を見せる
単独で逃げる小石祐馬(masahikomifune.com CyclingTeam)
石造りのカラヴィッラ橋を通過する
陽気に質問に応えてくれたアンディ・シュレク(ルクセンブルグ、レオパード・トレック)
前後ともフラットマウントに対応
3人のスプリントを制したイーミン・ジャオ(中国、ホーリーブラザー)
多くの人が試乗を楽しんだ
コガのバイクもかなりキテるデザイン!この威圧感がステキです
コルナゴ C64 PKRD(レッド)
マリンスポーツで培った技術を凝縮した高性能バイク ニールプライド
ツアー・オブ・ジャパンでの落車負傷から復帰した新城幸也(バーレーン・メリダ)
ゴールスプリントで連勝を飾ったアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
広大な人工湖、渡良瀬遊水地のコース
「パーツをグレードアップしてもフレームが負けない」 二戸康寛
12段変速はギアの繋がりもよく、最高の使い心地だとか
グルペットからも脱落し、28分以上遅れてゴールするサーシャ・モードロ(イタリア、バルディアーニヴァルヴォーレ・CSFイノックス)
エイドステーションにようやく到達。スタッフの笑顔に癒されます!
落ち着いて8周目のサルヴィアーティの登りをこなすヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア)
2級山岳モンセギュール峠を登る逃げ集団
黄(辛くない)と赤(辛い)から味を選べる
ボントレガー Hilo RXL Speed Dial(ブラック)
100% RACE TRAP(Gloss Black / Smoke Lens)
ガッツポーズするルーカ・メスゲツ(スロベニア、ジャイアント・シマノ)
ライトマウントを備えたジャイアント/Livヘルメットに装着できるリアライト
絹代さんお勧めのグッズを真剣な面持ちで試すチャリーナ達
子供の自転車教室「ウィーラースクール」が11月の参加者を募集中
マイヨジョーヌを着用したアラフィリップと、ALPINSTをセットした S-WORKS TARMAC SL7
レースオーガナイザーの内山靖樹さん
ブリッツェン辻が泥レースを制す MTB日本王者の片山がCL1勝利
ラピエール AIRCODE DRS Ultimate(RED)
フルカバー式と比較すると分が悪いが、機能的にも必要にして十二分だ
サーヴェロ C3 新型エンデュランスロードの弟分モデルが発表
敷地内の「里山の湯」で、汗を流してから帰ることもできる
TT巧者としてしられるポール・ソールズベリー
サンウェブが「チームDSM」へ 黒基調のチームキットを発表
女子エリートは前回3位の橋口陽子(AX MTB team)が優勝
スイスで設計されていることを示すSWISS engineeringのレターが入る
U23日本チャンピオンの小森亮平(TREK-LIVESTRONG)
ステージ6位と健闘したティボー・ピノ(フランス、グルパマ・エフデジ)
負荷調整はハンドルに取り付けるレバーで行う。調整自体は10段階で行うことができる
TTバイクで試走する選手たち
円周方向に4本の溝を追加することで転がり抵抗の軽減
前日に逃げ切り勝利を挙げたウェズリー・クレダー(オランダ、ルームポット・オレンジペロトン)は2日連続の逃げ
職場仲間で参加のParadaise Trainの皆さん。元気に完走しました
ゴーグルのすわりが良くなるよう、ゴーグルバンド用の溝が設けられている
ケースデパーニュやランプレがコントロールするメイン集団
ファスナーの内側は赤色で彩られている
カノーヴァ レッド
多々羅大橋を渡り大三島へ 
2008年大学選手権TT世界チャンピオンのマラヤ・ファンロイテンベーク(オランダ)
コースに上手く対応できなかったと言う平野星矢(ブリヂストンアンカー)
出走サインに向かうホセ・ルハノ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ)
「快適性と反応性のバランスが良くオールマイティに使用できる」奥村貴(正屋)
前日に落車したクルトアスル・アルヴェセン(ノルウェー、チームスカイ)はリタイア
サトウキビに黒糖のお菓子でスウィーツタイム
ステージ優勝を飾ったウィリアム・クラーク(オーストラリア、UniSAオーストラリア)が登場
ファンが沿道を埋め尽くした街を通過していく
国際色も豊かです。
女子 5周目 渡部春雅(駒澤大学高校)がアタック
飯野智行(宇都宮ブリッツェン)が優勝
ミシュランはロードタイヤを中心としていた
サイクリングステーションの中には工具やケミカルなどが用意される
エクステンションバーにブリッジをかけボトルケージを配置できる
超級山岳ポルト・デ・エンバリラを下るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)ら
ブリュッセル市街に掲げられたマイヨジョーヌ
UCIワールドカップ最終戦を走る豊岡英子(パナソニックレディース)
ヘルメットの下に着用できるストームフード
落車で足止めを食らってしまったナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
サークルズ RidinʼBirds ブリュワリーのキャンプ場に泊まり、オリンピックを観に行こう
コロラドスプリングス近郊の山岳地帯を走る
エディ・メルクス lavaredo68
参加者の皆で記念撮影。また来年もridealiveがあるといいな!
深い泥コースで山本幸平が全日本に続き優勝 片山梨絵も連勝
専用のアタッチメントを介しバッグを固定する
PF30規格のBBシェルにあわせて目一杯拡幅されたダウンチューブとシートチューブ、チェーンステー
フェラーリ医師と接触?渦中のアスタナに組織ぐるみのドーピング疑惑浮上
44秒差の3位に入った山本大喜(キナンサイクリングチーム)
モーメンタム iJump Rocker3-H(ブラック)
ジャイアント POWER PRO 両側計測のクランク型パワーメーターが単体で登場
サンマルコ SHORTFIT 2.0 Open-Fit カーボンFX
マイヨジョーヌを着たクリス・フルームとプロトンがさいたま新都心を行く
ジャイアントがMTBダウンヒルの清水一輝と機材サポート契約を締結
ブリサマリーナ アスリートプロ EX UV クリーム
チームカーとなるメルセデス・ベンツVクラスとキャノンデールSUPERSIX EVO
ナポリに登場したランス・アームストロング(アメリカ、アスタナ)
ホームストレートへの登りは長く、スプリントは力を出し切ることになる
緑地内は手厚い整備が行き届いていた。適度に間伐されているため風と日光がよく通る
ゲラルド・チオレック(ドイツ、ミルラム)らもアタック合戦に加わる
マウントパーツの上下を入れ替えれば下側に付けても操作しやすい
2級山岳アレンサ峠を独走で駆け上がるオマール・フライレ(スペイン、ディメンションデータ)
集団を牽引するマッシモ・コドル(イタリア、アックア・エ・サポーネ)
C3 C1並みのペースで圧勝した小島大輝(SNEL CYCLOCROSS TEAM)
マイヨアポワ奪回に成功したジェローム・ピノー(フランス、クイックステップ)
デパンヌ〜コクサイデ3日間レース2017第1ステージ
野辺山シクロクロス・シングルスピード選手権がスタート!