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オーナーの瀧田直さんはスポーツ自転車専門店での豊富な経験と技術を持っている |
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春めく東北・秋田を走る2日間 あきた白神・男鹿なまはげライド 5月18~19日開催 |
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フィニッシュラインを通過するヨセフ・チェルニー(チェコ、CCCチーム)ら |
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並んで走るナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)とエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ) |
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ロット・スーダルが牽引するメイン集団 |
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ボルタ・ア・カタルーニャ2019第2ステージ |
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登りスプリントを制したマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ) |
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スプリントでバルベルデを振り切るマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ) |
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14分以上遅れてフィニッシュしたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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登りスプリントでマシューズが今季初勝利 落車したフルームは総合争いから脱落 |
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トレック 最先端テクノロジー搭載ヘルメット「XXX WaveCel」が当たるキャンペーン開催 5月31日まで |
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最先端ヘルメット、XXX WaveCelが当たるキャンペーン開催 |
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トレック XXX WaveCelアジアフィット(ホワイト) |
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トレック XXX WaveCelアジアフィット(ブラック) |
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東海エリア最大級の自転車の祭典 名古屋サイクルスポーツデイズ 4月6日~7日開催 |
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注目を集めるアドベンチャーロードも多数展示される |
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東海エリア最大の自転車イベント「名古屋サイクルスポーツデイズ」が開催される |
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キッズバイクエリアも登場 |
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雨澤毅明や小林海のチームも出場 ツアー・オブ・ジャパン2019 |
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ツアー・オブ・ジャパン記者発表会の会場となった恵比寿の「SUBARU STAR SQUARE」 |
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会場に展示されたチームカーやサポートカー |
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大会冠スポンサー・NTN株式会社のベアリング |
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多くのテレビカメラが並ぶ |
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ツアー・オブ・ジャパン組織委員会 石黒克己会長が挨拶 |
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日本自転車競技連盟の橋本聖子会長 |
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SDGsベアリングの説明をするNTN株式会社の冨永由香里さん |
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NTNのSDGsベアリング |
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コース説明をするツアー・オブ・ジャパン大会ディレクターの栗村修氏 |
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今年の4賞ジャージ |
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今年も表彰式ではTOJキッズが選手をエスコートする |
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日本代表の浅田監督と、大会ディレクター栗村修氏、司会のMCアリー氏によるトークショー |
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「五輪コースを考えたら富士山を2度登っても良いのでは?」と浅田監督 |
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「ALLEZ!」のTシャツを着た一般観覧者 |
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TOJキッズと大会ディレクターの栗村修氏、浅田監督 |
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スバル・レヴォーグの前でTOJキッズと大会ディレクターの栗村修氏、浅田監督 |
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今年のNTN回る学校は音楽がテーマ |
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ベアリングによってミニ四駆の走りが違うことを興味深く見るTOJキッズ |
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ツアー・オブ・ジャパン公式グッズ |
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NTN株式会社 大橋啓二・常務取締役 |
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ボルタ・ア・カタルーニャ2019第3ステージ |
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超級山岳バルテル2000でアタックするエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ) |
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リードを失いながらもカテゴリー山岳を越えていく逃げグループ |
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集団前方で守られるように走る総合リーダーのトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル) |
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ベルトヤン・リンデマン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)やフランソワ・ビダール(フランス、アージェードゥーゼール)を含む逃げグループ |
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5名によるスプリントを制したアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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27秒差で総合リーダージャージを守ったトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル) |
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2分19秒遅れのアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)と、2分21秒遅れのトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル) |
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ティレーノ〜アドリアティコ総合2位のアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)が今シーズン3勝目 |
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Aイェーツが超級山岳でベルナルやキンタナを打破 デヘントが総合首位を守り切る |
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JPスポーツ主催のALEライドに潜入 お揃いのALEジャージでレッツライド |
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ワールドツアー昇格の石畳レースでフルーネウェーヘン勝利 |
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ブルージュのマルクト広場をスタートする |
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準備を整えるフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ) |
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ドゥクーニンク・クイックステップのナショナル王者3人(ヴィヴィアーニ、ユンゲルス、モルコフ) |
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ラスト1周、チームスカイがペースアップ |
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チームメイトと勝利を喜ぶディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
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最終盤の落車に巻き込まれたパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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フェンス寄りのラインからディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)が伸びる |
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今季5勝目を挙げたディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
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ドリダース・ブルージュ〜デパンヌ2019表彰台 |
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集団内で走るディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)とマルセル・キッテル(ドイツ、カチューシャ・アルペシン) |
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アメリカSOMAからのオーダーで生まれたカーブハンドル ディズナ ニーザー2 |
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ドロップ部の高さはステムと同じような高さとなる |
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64mmフラット部がせり上がるライズ形状を採用している |
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ドロップ部は外側に張り出すフレア形状となっている |
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ドロップ部はブレーキレバーが握りやすくなっている |
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JFFシリーズなどの開発にも携わる東京サンエスの辻浦圭一さんがニーザー2の特徴を説明する |
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カラーはサンドBKとサンドSLの2種類が用意されている |
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ディズナ ニーザー2ハンドル |
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ハンドルクランプ部とドロップ部が同じような高さとなる |
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イタリアンサイクルウェアブランドのALE(アレ) |
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今回はバイクショップ スネルで開催されたALEライド |
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お店の前で集合写真を1枚 総勢16名もの”チームALE”で走り出した |
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多摩川サイクリングロードを行く一行 |
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ライド当日は桜の花もわずかに開花していた |
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二ヶ領せせらぎ館で休憩して再度出発だ |
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2019春夏モデルは鮮やかなデザインが特徴だ |
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こちらは昨年発売のスピードフォンドジャージ |
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春の訪れを感じる桜の花 |
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まだまだ蕾が多い桜、3月末には満開を迎えているだろう |
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多摩地区周辺を走るサイクリストにはお馴染みの連光寺坂を登る |
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日光ではなく東京の”いろは坂”を攻めるALE集団 |
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虹色に輝くグラフィックが美しいALEのエンドジャージ |
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ヘロヘロになりながらも笑顔を向けてくれる林檎蜜紀さん |
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ジブリ映画「耳をすませば」の聖地である聖蹟桜ヶ丘 |
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洋菓子店ノアの前でリドレーNOAHと記念撮影 |
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2kmほどの緩い登りがトレーニングになる”ひじり坂” |
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緑の木々たちが季節の移り変わりを感じさせてくれる |
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桜ヶ丘公園で一旦休憩 |
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グライペル本人のバイク以外では、この1台しかないという貴重なゴリライラストのNOAH FAST DISC |
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多摩のコッペンベルグとも言える激坂をいくつも登っていく |
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ピンクのALEジャージにマッチしたサコセブンのシューズカバー |
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スネルではHJCヘルメットのステッカーチューンも別途行っているという。奥のグリーンカラーもオリジナルだ |
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のどかな雰囲気の河川敷を行く |
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多摩サイの終点にあるTREX KAWASAKIに到着 |
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バイクラックも完備されておりサイクリストに優しいカフェとなっている |
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ランチメニューは定期的に入れ替わるという。その他様々な催し物も開かれる |
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初春の気持ち良いライドをALEジャージとともに堪能 |
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ALE ランブレスジャージ(ピンク) |
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JPスポーツオリジナルの日本限定デザインとなっている |
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フィット感を高めるパネリングによりペダリングもしやすい |
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ALE エンドジャージ(ブラックホワイト) |
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ALE エンドジャージ(ウィメンズモデル) |
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幅広のグリッパーによってストレスのない固定力を発揮 |
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肩や腕周りもピッタリとフィットしスタイル良く着こなせる |
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ALE クリマジャージ |
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ロゴはリフレクティブ仕様で夜間の視認性にも配慮 |
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体温上昇を抑える特殊素材を使用しており夏場でも快適性は高い |
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最後に記念撮影をもう1枚、皆さんお疲れ様でした! |
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リドレー率の高かった今回のALEライド |
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16人の大所帯で楽しくランチ。ゆったりとできるオシャレな空間が広がる |
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終始GoProで動画を撮影してくれたJPスポーツの神谷さん(動画はページ下記まで) |
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東京都大田区のバイクショップ スネル諏訪店長 |
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カペルミュール 爽やかな色合いで彩られた2019年の春夏コレクションをピックアップ |
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カペルミュール 半袖ジャージ ネオンボーダー |
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カペルミュール 半袖ジャージ ネオンボーダー |
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カペルミュール 半袖ジャージ ピクセルシャワー(ネイビー) |
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カペルミュール 半袖ジャージ ピクセルシャワー(ブラック) |
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カペルミュール 半袖ジャージ ピクセルシャワー(ネイビー) |
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カペルミュール 半袖ジャージ ピクセルシャワー(オレンジ) |
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カペルミュール 半袖ジャージ ライオンドット |
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カペルミュール 半袖ストライプジャージ(グレー×ブルー) |
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オランダの新星が日本上陸 4種のリーズナブルなハイパフォーマンスホイール擁するスコープサイクリング |
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カタルーニャ州北部の山岳地帯を走る |
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ステージ優勝を飾ったミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
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逃げるマルク・ソレル(スペイン、モビスター)とグレゴール・ミュールベルガー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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逃げグループを率いるジョセフロイド・ドンブロウスキー(アメリカ、EFエデュケーションファースト)ら |
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指をくわえてフィニッシュするミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
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ボルタ・ア・カタルーニャ2019第4ステージ |
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1級山岳でライバルを蹴散らしたロペスが総合首位に立つ アスタナ今季20勝目 |
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スコープサイクリング R4c Black |
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スコープサイクリング R5c White |
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スコープサイクリング R5c Black |
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スコープサイクリング R3d White |
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スコープサイクリング R3d Black |
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スコープサイクリング R4d White |
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スコープサイクリング R4d Black |
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スコープサイクリング R5d White |
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スコープサイクリング R5d Black |
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スコープサイクリング O2 White Boost XD |
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スコープサイクリング O2 Wheel Set Black Boost XD |
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ベルギーのプロコンチネンタルチーム ワロニー・ブリュッセルスをサポートする |
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新興ブランドながら過酷な石畳クラシックを走りきる信頼性を持ったホイールだ |
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オンループ・ヘットニュースブラッドにて、カペルミュールを駆け上る |
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スコープサイクリング R3c White |
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スコープサイクリング R3c Black |
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スコープサイクリング R4c White |
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フェルト Versa Speed50に前後フルフェンダーを装着した通勤通学キット登場 |
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駐輪に便利なキックスタンドも付属する |
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スポーティーなルックスを崩さず装着できるフェンダー |
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フェルト Versa Speed通勤通学キット |
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雨や泥の跳ね返りからバイクや身体を守ってくれるフルフェンダー |
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メリダがフルサスペンションE-BIKE「eONE. SIXTY 800」を2019年9月から発売開始 |
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メリダ フルサスペンションE-BIKE eONE. SIXTY 800を2019年9月から発売予定 |
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愛媛県松山市にトレック直営店「TREK Bicycle 松山」 4月26日グランドオープン |
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店舗内には100台近くのバイクを展示しており、トレックの世界観を体感する事が出来る |
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愛媛県松山市にトレック直営店「TREK Bicycle 松山」が4月26日オープン |
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ダイアテックがエンヴィ製品の取り扱いを開始 |
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ダイアテックがエンヴィの取り扱いを開始する |
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TIMBUK2 シティライド派に向けたコンパクトなバイクパッキングシリーズ |
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Rapha CLASSIC&EXPLORE SHOES 機能とルックスを両立した完全新作シューズ |
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スプリンター向けステージでシャフマンが逃げ切り 総合成績に変動無し |
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逃げを決めるアンドレイ・アマドール(コスタリカ、モビスター)とティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、EFエデュケーションファースト) |
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今季2勝目を挙げたマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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メカトラによって歩いてフィニッシュするエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ) |
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2位争いのスプリントはマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)が先着 |
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逃げグループを率いるマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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独走でフィニッシュしたマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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独走でフィニッシュしたマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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逃げを狙ったトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル) |
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クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)のハンドルに座ってバスに戻るエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ) |
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ボルタ・ア・カタルーニャ2019第5ステージ |
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メイン集団を率いるアルケア・サムシックとサンウェブ |
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鉄壁のチームワークでスティバルがE3制覇 ドゥクーニンクは最多タイのシーズン20勝目 |
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ターインベルグでペースアップするダニー・ファンポッペル(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
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ウェストフランデレン州のハーレルベーケを発着する |
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集団のペースをコントロールするイーリョ・ケイセ(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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逃げグループを率いるマルク・ヒルシ(スイス、サンウェブ) |
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逃げを見送ったメイン集団がペースを落とす。一時タイム差は5分台まで広がった |
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ターインベルグでペースアップするペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ミニロンドと呼ばれるE3・ビンクバンククラシック。急坂が合計15箇所登場する重要なセミクラシックレースだ |
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ターインベルグ通過後にアタックするティシュ・ベノート (ベルギー、ロット・スーダル)やゼネク・スティバル(チェコ、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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残り60km地点で集団から抜け出し、逃げグループに合流したボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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メイン集団先頭でパテルベルグをクリアしたグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム) |
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オウデクワレモント通過後に形成された精鋭追走グループ。 |
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カルネメルクベールストラートで独走になったボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ユンゲルスを追走するファンアールト、ファンアーフェルマート、スティバル、ベッティオル |
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最終盤に波状攻撃を仕掛けるゼネク・スティバル(チェコ、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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4名によるスプリント勝負を制したゼネク・スティバル(チェコ、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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先行するグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム)を追い抜くゼネク・スティバル(チェコ、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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E3・ビンクバンククラシック2019表彰台 |
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観戦に現れた過去5回優勝記録を持つトム・ボーネンと、元CX世界王者のニールス・アルベルト |
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E3・ビンクバンククラシック2019 コースプロフィール |
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シンプルかつクラシカルなスタイルでライドを彩ってくれるRaphaシューズ |
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成形されたヒールカップにより優れたホールド感を実現 |
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一体成型されたマイクロファイバーをアッパーに使用する |
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水や泥に強く手入れもしやすい |
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クラシカルかつシンプルなデザイン |
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ハイビズピンクはEFのチームキットともマッチするだろう |
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Rapha CLASSIC SHOES(ブラックパール) |
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