開催日程 レース/イベント名 WEB
なんとジャガイモを使ったスイートポテト これが甘いんです
ゼンティス SQUAD 5.8 DARK MATT
ステージに上がるアスタナ
スミスのMTBヘルメット Convoy(コンボイ)
エモンダの試乗車がズラリと並ぶ
集団の中のライバルを目視でチェックする武井亨介(FORZA・フォルツァ!)
ORTLIEB  バックローラークラシック QL2.1(左)とコミューターインサート(右)
GPSとの多彩な連携が魅力のアクションカメラVIRB-J
ミケーレ・スカルポーニ(イタリア、アンドローニ・ジョカトーリ)はステージ33位・21秒遅れ
モニターツアーの出発式が行われた松本城 地元マスコミも集まった
トレック Crockett 5 Dis
未舗装区間で逃げグループの人数を絞るハーム・ファンフック(ベルギー、ロット・スーダル)
ナイロ・キンタナとダニエル・テクレハイマノ。マイヨアポワ交替の有力候補が並ぶ
クィンティン・ヘルマンス(ベルギー、トルマンス・サーカスCXチーム)は落車が響き3位止まり
タイヤはトラディショナルなトレッドパターンを持つハッチンソンのプロ供給専用モデルPRO TOUR SUPERLIGHT
前車と間隔をとって自動追尾してくれる。レーンアシスト機能でほぼ自動運転のようなサポートが得られる
コンペティティブなライドに最適なLiv MOVA
増田成幸(宇都宮ブリッツェン)、風間翔眞と天野壮悠(シマノレーシング)、花田聖誠(キナンレーシングチーム)の逃げが差を開く
観客が集まったアルペ・ディ・シウージの残り1km地点
ホールショットを獲得したのは小林あか里(弱虫ペダルサイクリングチーム)
ステージ112位でフィニッシュに向かう別府史之(トレック・セガフレード)
そしてその日の夕方には名護の公園で息子相手にツール・ド・おきなわ第2部が開催された…
メイン集団から脱落したシリル・ゴティエ(フランス、Bboxブイグテレコム)
残り16km地点でサガンらを置き去りにしたイェンス・クールレール(ベルギー、オリカ・スコット)とグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
コース最後の難所を越える参加者たち
オランダ選手権 ワウテル・ウィッペルト(キャノンデール・ドラパック)が手を挙げるも先着したのはラモン・シンケルダム(サンウェブ)
走り終わった後のジュースは最高
インテグラルヘッドだが、見た目にはすっきりとしているヘッド周り
本堂へ向かう階段には巡礼者を見守るかのようにお地蔵さんがたくさんいます
Ride 02
アルト・コロラドの山岳地帯を登る
ブエルタ・ア・エスパーニャ2012第18ステージ
マヴィック コスミックELITE(ホワイト/ブラック)
晴天に恵まれたコースを駆け抜ける
豊富なカラー展開で自分だけの個性を演出できるパーツブランド BREV.M
エガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)がトーマスとフルームのためにペースを作る
ゴール150m前 飯野智行(宇都宮ブリッツェン)が先頭
アームストロングの海外最終戦でグライペルとカヴ、ファラーが激突
ブリッツェン・ステラの子供達を先頭にスタートしていくフリーラン
DYNAMIC RIBBON半袖ジャージ(レッド)
GARNEAUで戦うチーム右京 イオンバイクが新パートナーに
rh+のオールラウンドヘルメットAirXTRMも登場
船長の森田釣竿(左)と、キーボードの深海光一(右)
フィジーク E-MTB向けにデザインされた新型ショートノーズサドルのTERRA AIDON
ADDICT RC DISCまたはADDICT DISCを購入で、ヘルメットをプレゼント
エリート男子 競り合う武井亨介と(TEAM FORZA!)と濱由嵩(SNELシクロクロスチーム)
ゲンティンハイランドにゴールする第5ステージのプロフィール
ガレた林道を下る選手。尖った石にヒットすると途端にパンクする
トマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)率いる追走グループ
フランコ・ペッリツォッティ(イタリア、リクイガス)
フラットマウント、12mmスルーというスタンダードな規格を採用する
再びタイムを落としたユルゲン・ファンデンブロック(ロット・ベリソル)は19位
A089
ノーズパッドは2段階で角度を調整できる
4アームデザインにガード尽きのチェーンリングを組み合わせたクランク
パテルベルグでペースアップしたマッティ・ブレシェル(デンマーク、サクソバンク)にトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)が反応
隣接する道の駅ではご当地食材のメニューも楽しめる
誇らしげなHUNDBUILD IN USAのバッジ
踵にブランドロゴが入る
プロローグ 2位に入ったブライアン・コカール(フランス、ユーロップカー)
WE 6周目、萩原麻由子(Wiggle HONDA)が仕掛けて蛇行する集団
エアロバー対応 2種類のバンが付属。脱着は、フックを引っ掛けるだけのワンアクション。
成年ケイリン決勝 決勝へ上がった昨年チャンピオンの森本尊也(高知県)
顎部分にはクッションが設けられている
SLATEの世界をどっぷり味わいました!
チューブレスレディモデル(28C)の実測重量は304g(カタログ値300g)
歓声に包まれた街中をメイン集団が進む
UCIシクロクロスワールドカップ2022-2023第5戦 男子エリート表彰台
ピナレロ NEOR(073/ホワイトブラック)
餅つきするクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
FFWD F5R 240S フロント
水しぶきを上げながらホームストレートを駆け抜ける
ER 1周目のメイン集団
「ビブなしショーツでもお腹の締め付けが苦しくなくて快適です」
表彰台で握手するファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)とマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)
エリート男子/女子チームタイムトライアル
超級山岳プラトー・ド・ベイユ
観音堂までの石段は思ったよりも長いです
CM1スタート
イカは種類が多く選り取り見取りだった
エアエース Fit Tele R(AP-87)
今回は152.5mmと157.5mmが登場する
女子MTB ゴールに向かって独走する
新城幸也ゴール後インタビュー
安定したポジションで登りをこなすローハン・デニス(オーストラリア)
観客が詰めかけたKOMをプロトンが通過する
各賞ジャージの受賞者が表彰台に上がる
スターライト幕張ムービー 5千人が熱狂したナイタークロス、XCエリミネーター、愉快なスポンサーレース
リアブレーキのケーブルはデダのハンドルとステム、そしてフォーク内部を通る
ルコックスポルティフ ツール・ド・フランスTシャツ(クラシカルロードバイク、イエロー)
リドレー HELIUM SLX DISC 満を持してディスク化を果たした軽量フラッグシップレーサー
マリアチクラミーノはアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)の手に
ゴールまで残り5km、思わず蛇行するような急勾配を行く綾部勇成(愛三工業レーシング)
フィリプセン「ファンデルプールの協力に感謝」ポガチャル「最良の友と表彰台に立てて幸せ」
小森亮平(マトリックスパワータグ)が仕掛ける
後方から締め込むシートバンドはエアロピラーでも固定が確実。内蔵ブレーキワイヤの出口も無理のない位置にある
トップチューブ上面にシフトケーブル内蔵ホールがある
リンタマン ADJUST ROAD PRO
54 エドワード・キング(アメリカ)
1分16秒遅れでゴールに向かうロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)、アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、ケースデパーニュ)、イヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス)
袖口はメッシュ生地を折り返したのみの作りで肌当たりも良い
チームバイクとジャージの展示
U-10(A組)クリテリウム
小さく、激しい流れに潜んでいたイワナ。お見事です
大幅にアップデートが加えられたフロントフォーク
国道55沿いのセルフうどん「いおき屋」
1級山岳コッレ・モレッラを登る逃げグループ
走路改修を終えて今年から再開した岸和田競輪場
スタートを切る参加者の皆さん
プリマベーラ伊豆 ロングコース
遠くに見えるは美ら島センチュリーランでもお馴染みの古宇利大橋
竹下佳映(Lauf)は総合172位、女子30位、タイムは12時間02分25秒
ヒルクライムのため借り受けたというロヴァール CLX32
アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)のガエルネシューズ
トゥーンスが優勝した表彰式ではこんなタブレット表示で祝福!
手作りのバナーでツールの通過を応援する観客たち
ダイナミックなリバークロス
ジャージからバイクまで全身ピンクで揃えたダビ・アローヨ(スペイン、ケースデパーニュ)
シマノ・デュラエースR9150 Di2
迫力の羊蹄太鼓
キンタナのためにペースを上げるウィネル・アナコナ(コロンビア、モビスター)
CM1 吉中和彦(ユーロワークス)
男子チームスプリント 2位 大分県(一丸、下山、荒巻)1分18秒078(予選時)
6位は笹原恭輔(中央大学)
完走した参加者みないい顔をしている
宇都宮市大通りの周回コースでクリテリウムがスタート
レース会場で移動する際にも活躍するはずだ
検車を受ける中島康晴(愛三工業レーシングチーム)
オルベア営業部長のウナイ・ディエゴ氏
ブレーキアーチまでは一体化とされた
ラスト7kmで飛び出したヴィノクロフ 悔しさ晴らす独走勝利!
肘裏部分もフィット感を高める工夫が施されている
チームのメインバイクはFUJIのSST
新UCI会長にブライアン・クックソン氏 「ドーピング管理の独立化と自転車競技の信頼回復を目指す」
僅か9gという重量を実現したCARBONE
シートクランプはウスを用いた固定方法を採用
BMC、アブソリュートブラック、ボレーの新製品をピックアップ フタバ商店2019展示会
ホイールやボトルのサポートも大変そうです
大人顔負けの走りや駆け引きを見せるパワフルなキッズに会場中が和やか雰囲気に
今大会最後の超級山岳バトル ログリッチがステージ2勝目達成
マイヨアポアを守ったティム・ウェレンスがトーマス・デヘントにサインを送る
宇宙を表現したCosmosもICONの新色。大人しくも華やかな佇まいだ
集団先頭でスプリントするアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
第20ステージ・コースマップ
エガン・ベルナルを先頭にチームTTを走るチームイネオス
最も勾配が厳しい山岳スプリット区間
H033
Routehub コース作成例
IMG 9487
首に里納爾多(りなるど)のタトゥーが入ったリナルド・ノチェンティーニ(イタリア、アージェードゥーゼル)
真剣に講義に聞き入る受講生
四万十川らしい沈下橋も現れる
女子エリート表彰台
11人の先頭集団、8周目へ
1級山岳ラ・コロンビエール峠を21位で登るワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
絹代さんも美山牛乳のアイスにご満悦
FSAのセミワイヤレスコンポーネントも試すことができた
CM1 独走する筧五郎(56CYCLE)
5月12日(木)第6ステージ パルミ〜スカレア 192km
1級山岳を前に先頭集団で落車が発生
切り立ったタスマン海岸線沿いに南下する序盤区間
昨年の最終戦でエキスパートクラス残留を決めた古城栄翔。今年から中学生となってさらにパワフルな走りを披露するようになった。
30回記念祝賀会の会場に貼られた歴代優勝者のパネル
樹脂製のフットパネルは、力を掛けるのにちょうどいい大きさだ
チームAGE/AGEの皆さん
E2 表彰式
レンショーに発射されたマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)がスプリント開始
一気に高度を下げていく
雨に濡れた1級山岳ガルデッチャを登るアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
プロロゴのブースではサドルフィッティング体験もできる
コペンハーゲン市内にはレンガ作りの建物が並ぶ
圧倒的なスプリントでステージ3勝を飾ったディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)
子供たちの迫力ある太鼓が迎えてくれた
レリック初のブランド旗艦店 reric渋谷がオープン ランニングウェアも新展開
マーティンのハンドルは、廃盤となっている35mmクランプのトレンタチンクエだった
合田正之(cycleclub3UP)と 前田公平(SpeedvagenCyclocrossTeam)が付かず離れずで最終周回へ
「プントス」「モンターニャ」「コンビナーダ」ブエルタを彩る三賞
RECON HL500(300ルーメン)
ソレントからアマルフィ海岸を経由してサレルノへ
ピナレロ DOGMA K10-S 電子制御サスペンション搭載の新型エンデュランスマシン
リドレー率の高かった今回のALEライド
買い求めやすいプライスで人気の「Circuit(サーキット)」
Rapha 伝統のアーガイルをあしらったEFエデュケーションのプロチームキットを発売
陽炎の中、Jプロツアーのレースがスタート
指を当てる部分の角度を調べるために作ったテスト品
メイン集団はチームコロンビアがコントロール
素早いフィッティングが可能なクイックレーススタイル
ボトルゲージ台座に取り付ける専用バッグが付属する
ニコラス・ロッシュ(アイルランド、アージェードゥーゼル)が駆るBH・G4
フアン・モラノ(コロンビア、UAEチームエミレーツ)とリードアウト役のマキシミリアーノ・リケーゼ(アルゼンチン)が勝利を喜ぶ
最後まで踏み切った
C1 福田透(ナカガワAS.K'デザイン)
自転車にバイクバスケットを装着し、買い物を楽しむことを提案するオルトリーブ
静かだ。大自然を感じながら静寂の中を走る
男子エリートレースのホールショットはクィンティン・ヘルマンス(ベルギー、トルマンスシクロクロスチーム)
各賞ジャージが表彰台に並ぶ
ケープラス NOVA Special edition(GLACIER BLUE)
WH-9000-C75-TUと、実戦テストされているPROのバトンホイール。様々な選択ができることもシマノ/PROの魅力だ
地元チームのヴィクトワール広島が集団を牽引
シマノ パフォーマンス ウィンタージャージ(ブラック)