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チームタイムトライアルに臨むユンボ・ヴィスマ |
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ジャイアント DEFY ADVANCED 2 |
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ほっぺたシールと赤いTシャツで燃え上がるブリッツェンファンのキッズたち |
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9位・40分06秒 飯野嘉則(シマノレーシング) |
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SNSで逐一情報をチェックし、ゴールする者は皆で出迎えに行く |
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後を追う斉藤亮(TEAM CORRATEC) |
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ド迫力の観光放流 |
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集団内で走るルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク) |
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ニコラス・ロッシュ(アイルランド、BMCレーシング)とジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)は遅れる |
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このツール・ド・フランスでは振るわないジョン・ガドレ(フランス、アージェードゥーゼル) |
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C1 先頭で競り合う中原義貴(紀州DECOJARACING)と福田透(ナカガワAS.K'デザイン) |
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セライタリア SP-01 TEKNO SUPERFLOW |
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ゴール地点に登場したビール売り場 |
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スリックとヤスリ目、ブロックパターンを採用した700Cグラベルタイヤ WTB EXPOSURE |
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こちら香港から来られた皆さん 「また来たいです!」とうれしいお言葉 |
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4kmチーム・パーシュート 7位 学法石川・福島(吉田、緑川、鈴木、橋本)4分38秒130 |
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埼玉の名前冠して走る VAX RACING with SAITAMA 地域密着型チーム目指す |
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網走湖荘 |
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チームメイトに守られて走るアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル) |
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キューブ AERIUM C:68 独自のフレーム形状で空力性能を追求したトライアスロン専用バイク |
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ベルギー 後半に失速したワウト・ファンアールト(ベルギー、チベル・セボンオフロードチーム) |
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ツール・ド・フランス2013第2ステージ・高低図 |
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土煙の未舗装路登場 ラスト23kmを独走したローセルがステージ優勝 |
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サインに応じる黒枝咲哉(シマノレーシングチーム) |
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ガーミンコネクト上では時間による左右バランスの変化を可視化できる |
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ヘッドチューブは上下異径ベアリングを採用する |
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リック・ツァベル(ドイツ)も軽量版のUltimate CF Evo Discを使用した |
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観光協会のカウンターにもメッセージ。 |
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タイヤテスト |
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リアディレイラー RD-RX815 シャドータイプで外への出っ張りが少ない |
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1つのヘッドで仏米式の両方に対応する |
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上下異径のテーパードヘッドだ |
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デジタル・スイス5 第5レース |
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ギネスにも登録される”日光杉並木”。木漏れ日が醸し出す素敵な空間が続きます。 |
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グルパマFDJはPROの3SpokeとDisc Wheelを使用する |
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エリート ARION MAG |
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後端部までWaveCelで覆わないことで軽量性を磨きをかけている |
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通常モデルにはない、ブルホーンバー仕様となっている |
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木崎湖を一望できるパラグライダー場。この日は雲の中でした... |
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キャットアイはソニーと共同でスマートグラスの開発に着手 |
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2017年以来のイネオス・グレナディアーズ復帰となったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア) |
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先行した小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) に山本幸平、竹之内悠が詰め寄る |
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チューブレス用のプラグタイプの修理キットは事前に練習しておきたいモノの一つだ |
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シュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ)は区間3位に甘んじるも、総合成績を5位に上げた |
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「バランスの取れたアルミロード 素材本来の加速性が持ち味」早坂賢(ベルエキップ) |
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新城幸也やフォン・チュン・カイらのバーレーン・ヴィクトリアス勢が積極的にレースを展開する場面も見られた |
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好きな場所、好きな角度に装着できるBLIPS |
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最終周回前半、先頭を追う4人 |
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集団中程で上りをこなす新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム) |
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ハイペースでアップダウンを飛ばすティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル) |
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コースの大部分は緑豊かなバトルフィールズ・パーク内 |
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先頭でフィニッシュに飛び込むヤン・ポランツェ(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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シケインを越える豊岡英子(パナソニックレディース) |
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逃げるシルヴァン・ディリエ(スイス、BMCレーシング)ら3名 |
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集まってアップする愛三興業レーシングチーム |
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ツール・ド・おきなわ実行委員長である森兵次さんも駆けつけた |
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ジロ・デ・イタリア2012第19ステージ・コースプロフィール |
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ファビオ・アル(イタリア、UAEチームエミレーツ)はステージ34位 |
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ケイデンス用の磁石は左クランク裏に両面テープとタイラップで固定する |
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チネリ クラシカルレーシングウェア & 2種類の新作Tシャツが登場 |
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ディスクブレーキを搭載しつつエアロ効果を高めるフォークフラップは健在 |
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デザイン上でも独立するフォルムとされたシートチューブ |
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50人の向かい風スプリントを制したガリムジャノフ 宮澤崇史がスプリントで5位 |
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LivのLANGMA ADVANCED PRO 2 DISCは、手の小さな人のために開発されたブラケット「ST-R7025」を使用する |
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FFWD F4R DT240 with DARC |
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ジャパンカップ開幕前夜 チームプレゼンテーションに出席した国内チームを紹介 |
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紅葉の美しい狩野川沿いを行く |
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下山途中、ファンのテントに立ち寄るフィリッポ・ポッツァート(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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ベルナルやAイェーツが落車 新城・中根出場のブルゴス初日にプランカールト勝利 |
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バレンティーノ・カンパニョーロさんの肖像が飾られていた |
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先行して最終周回に入るフランク・ボナムール(フランス)とダニエル・マルティネス(コロンビア) |
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ベストを着ているため、リーダージャージがわかりにくいアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ) |
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ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)とジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)がスタートに並ぶ |
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クロノ |
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3脚マウントアダプター装着イメージ |
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追走グループはエゴイ・マルティネス(スペイン、エウスカルテル)を先頭にアスパン峠を進む |
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シングルスピード仕様。ギア構成はフロント:34×リア19T |
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今中大介さん(インターマックス代表) クォータ KOM AIR |
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C3A 優勝した中川隆司(つうばいつうR) |
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パッケージ裏面には簡易的なチューブレスタイヤの取り付け方法が記載される |
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シュワルベONEにイェンス・フォイクトのシグネチャーモデルが登場 |
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フィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)と話すマルク・セルジャン監督 |
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トレック Procaliber 9.6 |
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出展ブースには中京・関西圏のレースでお馴染みのイナーメ・スポーツアロマも |
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アドバンスド・ロールシスのメリットは後頭部のサポーターにダイヤルがなく、締め付けても自然なフィット感となること |
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越中銘菓「万葉の梅園」を送りだす和菓子屋「引網香月堂」 |
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お尻を怪我したプリモシュ・ログリッチがこのサドルに座る |
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CF5フレームにSRAM REDを組み合わせた最高級モデル、SCULTURA 9000 |
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ライトウェイト Obermayer EVO シュヴァルツエディション |
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雨の中でもチームメートを応援 |
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高さ調整可能なアーチサポートが用意される |
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マヴィック CROSSRIDE MTBウェアコレクション2016 |
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Own Your Road ~サガンと走る特別なライド~ |
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トレック FX 3(trek black) |
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8位 椿大志(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)20分35秒041 |
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高い機能性を持ったポーラテック社のPower Shield Pro |
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当日貸し出しのレンタル自転車を手に移動開始する参加者の皆様。大人の遠足気分で列車に乗り込む |
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サドルはフィジーク ARIONE |
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流麗なラインを描くリアステー。その細さからは想像できない剛性感がある |
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一度も先頭を許さず独走する山本幸平(BH-SR SUNTOUR-KMC) |
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リクイガス-キャノンデール S/Sジャージ |
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グラベルライドの幅を広げてくれるブロックタイヤだ |
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昨年の覇者、清水都貴(チームブリヂストン・アンカー)らが集団の先頭 |
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レースのスタートを待つ日本勢 |
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チームスカイ ピナレロ・DOGMA2Carbon |
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アムステルゴールドレース2024 |
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集団から脱落した選手たちがイモラサーキットを走る |
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WH-9000-C75-TU フロント |
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ランディスが過去のドーピングを認める アームストロングらを告発 |
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スプリント2連勝を飾ったパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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FSA エナジーコンパクトハンドル |
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雨の丘陵コースでレボンとファンバールレが逃げ切り ケルデルマンが総合首位に立つ |
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新たに登場するピンクのクリートカバーモデルは足元を彩ってくれる |
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TNI BB386-24 アダプター |
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エアロダイナミクスを意識したフラッグシップ ウエイブワン レジェフィットスピード半袖ジャージ |
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ピナレロ Speed Glove(#iconmakers) |
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ラファCEOのサイモン・モットラム氏(左)もディスクブレーキ装備のハンドメイドバイクで走る |
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スプリントを制したアンドレ・グライペル(ドイツ、チームコロンビア)が両手を挙げる |
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地元ベルギーの大きな声援を受けるグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム) |
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トップ選手の戦いを間近に見られるのがジャパントラックカップ |
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西薗良太(東京大学)が平均時速44.14km/hで初優勝を飾る |
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ガッツポーズを決める金田さんがリーダーのミディアムスピードトレイン |
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タンデムバイクをレンタルして参加する方も多かった |
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「メタボ会長の連載を熱心に読んでいます」という読者と記念写真 |
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スラムのレッドeTapにクオークのパワーメーター |
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ブルーノ MINIVELO 20 FLAT BLACK EDITION(DEEP BLUE) |
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TR予選1組 移籍した丸本悠太(MASSA-FOCUS-OUTDOORPRODUCTS) |
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簡易的な橋で沢を渡るポイントも数箇所ある |
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はっぴ姿なのにストップウォッチでタイムを計測して戦略を練るミスマッチさがポイント |
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フォックスのサスペンションと相性が良いシンクロスのフェンダーが装備されている |
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スプリント 3-4位決定戦、谷口力也(熊本・開新)が制する |
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2番手を追走するロマン・バルデ(フランス、チームDSM) |
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チームスカイを先頭でピレネーの山々を行く |
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美しい田園地帯を快速巡航で |
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子どもたちの歓待を受けるジョン・デゲンコルブ |
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レンタサイクルなども充実している沼津サイクルステーション静浦東 |
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大阪教育大学柏原キャンパスの駐車場に向かうヒルクライム |
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一部モデルに採用されるMasterMind TCUは、 残りの航続距離や、 ライダーの消費カロリーを表示可能。 また、 盗難防止のためのSystem Lock機能も搭載する。 |
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細身のシートステーによりトラクション性能を底上げする |
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OPEN CYCLE U.P. |
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2日目の朝、スタートしていく集団の前には虹の橋が |
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お父さんが沿道で応援中 |
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ヘーシンクやメンショフと一緒にマドレーヌ峠を上るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)とリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、レディオシャック) |
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シートチューブはエアロロードらしい後輪追従した姿 |
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スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ 鈴木 卓史 店長 |
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グランツール連続参加18回記録を更新するアダム・ハンセン |
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単独でカルメジャーヌを追走するロベルト・ヘーシンク(オランダ、ロットNLユンボ) |
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この日を待ちわびたファンも多い。増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が出場 |
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フロント変速用のガイドプレートは一般的な製品と同様のデザイン |
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E1総合表彰 遠藤 績穂(spacebikes.com)が総合優勝 |
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Rapha × St berry coffeeのスペシャルコーヒー豆も販売 |
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接着加工により表面を滑らかに仕上げることで空気抵抗を抑える |
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懐かしのDHヒーロー、グレッグ・ヘルボルト登場 グリップシフトを語る |
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2009年日本人選手移籍情報総まとめ |
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花泉の一升瓶も用意されていました |
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春・秋連覇を達成した池田祐樹(TOPEAK・ERGON) |
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スコット Speedsterをリコール フロントフォークの自主回収・交換を実施 |
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残り1周回で先頭に立ったミッチェルトン・スコット |
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男子 1周目、集団はひとつ |
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フルームの怪我は大腿骨、肘、肋骨の骨折 ツールを欠場し治療に専念 |
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Century AFに採用されるアジャスターは一般的なダイヤル式 |
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メイン集団を牽引するヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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キャノンデール EFエデュケーション・イージーポストカラーのCAAD13を日本限定で販売 |
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5周目 鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)が単独先行 |
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フリスビーのお皿の上のボールを落とさないように自転車に乗る |
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出走サインを終えた選手がスタート地点に向かう |
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「氷撃」というキャッチコピーで展開するフリーズテックのインナー |
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愛媛県知事の中村時広氏(右)と日本マイクロソフト株式会社の代表執行役社長 樋口泰行氏 |
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住宅街を抜けて河川敷のサイクリングロードを目指す。人数が多いので3班ほどに分かれて走る |
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コラテック A-ROAD CARBON |
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ティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)とマーク・レンショー(オーストラリア、オメガファーマ・クイックステップ) |
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Ccr (318) |
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2位プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ、写真は2019年のクロノ・デ・ナシオン) |
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グラベルがあると歓喜して突っ込んでいく池山シゲ店長 |
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中盤の3級山岳に向けてダラダラを標高を上げる序盤区間 |
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52.221kmの好成績を残したトーマス・デッケル(オランダ) |
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畑の中の直線道路を走っていきます。 |
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ツール・ド・スイス2015第4ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第8ステージ |
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今日も先頭で仕事をするトニー・マルティン(ドイツ、ユンボ・ヴィスマ) |
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試乗車のフロントは160mmローターを採用した |
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マイカとアルメイダがポガチャルのためにペースメイク |
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パワーとテクニックを要する3段キャンバー |
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逃げるエミリー・ニューサム(アメリカ、EFエデュケーション・TIBCO・SVB)ら |
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BB周りに向かうに連れて扁平するダウンチューブは振動吸収性とねじれ剛性を向上させる |
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MTBやE-BIKEも展示 |
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バウク・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)のトレック Emonda SLR |
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E1 JR大分駅南側が舞台 |
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ER スタート |
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ライアン・ギボンズ(南アフリカ、ディメンションデータ)を中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ)らが囲む |
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古い石橋を越える集団 |
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ポイントトップに輝いたモビスター |
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表彰を受けるアジアンリーダージャージを着用する鈴木真理(シマノレーシング) |
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ヘッド部のIso Speedはコントロール性を向上させる。ワイヤーのルーティングも変更されている |
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ケーブルがフレーム内蔵式となりシマノDi2にも対応 |
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Slate Nov 8 |
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チェック柄を取り入れ可愛くコーディネートした女性3人組 |
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休憩ポイントで小休止 |
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ルコックスポルティフ NYのカルチャー系バイクショップCHARI&COとのコラボウェア第4弾 |
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スペシャライズド RIPROCK24 SAGAN COLLECTION |
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