開催日程 レース/イベント名 WEB
オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ
ヤングライダー賞トップに立ったハイメ・ロソン(スペイン、モビスター)
スポーツランドSUGOコースマップ
ブレーキトラックは特殊処理によりノーマルブレーキシューの使用が可能となっている
独走でゴールするピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー)
前年度覇者のFシュレクが会心の勝利 2位のカラーラが総合首位に立つ
4kmチームパーシュート予選 チームブリヂストンサイクリング が4分5秒270の大会新記録を更新
チャレンジ ELITE OPAN(ブラック×スキン)
ランダ「今日は自分のために動いた」フルーム「松葉杖なしでは歩けない」
カペルミュールのメッセンジャーバッグが当たって喜ぶイイミワさん
JPTを走るバイク紹介 愛三工業レーシング、ブリヂストン、那須ブラーゼン
プレゼンテーションに同行してくれたペーター・サガン
5月21日(火)第10ステージ ラヴェンナ〜モデナ 145km ☆
9月のブエルタにしっかりマーキングされた出場予定表
袖部分はニット編みでピセイのハートマークを再現
会場には試走の様子を収めたフォトギャラリーも
チェーンリングのギア設定は53-39T
オランダでシクロクロスシリーズを走る
先に飛び出したブラマイヤーを追うジャック・ヤンセファンレンズバーグ(南アフリカ、MTNキュベカ)ら
ブランド初のグラベルコンポーネントとして注目を集めるシマノGRX
成年ポイントレース ゴール、辻善光 (大阪 マトリックスパワータグ・コラテック)が1位ゴール
太魯閣渓谷の入口で記念写真。ここからダイナミックな渓谷が始まる
ABLC™SawToothディンプルとShowstopperブレーキサーフェスを搭載したZIPP 808NSW
地元エミリア・ロマーニャ州でレースに復帰したリカルド・リッコ(イタリア、チェラミカ・フラミニア)
.開幕戦が行われた十種ヶ峰のレースオーガナイザー、志賀孝治選手もエリートクラスに参戦。
イネオス・グレナディアーズのデイブ・ブレイルスフォードGM
CM1 先頭を奪い返した羽鳥和重(cycleclub 3UP)
スタートを待つセイリン・アルバラード(オランダ)
スタート直後から集団は縦一列に
#SAMENWINNEN(一緒に勝つ)がユンボ・ヴィスマのキャッチフレーズ
クランク式パワーメーターはスラム傘下のブランドであるクォーク
最後だけ走行させていただくことになった。気温も暖かく、うそのように穏やかだ>
もちろん登り切ったら記念撮影です!
最終山岳で先頭はデュムラン、モレマ、フォルモロ、ボウマンの4名に
ステージ優勝を飾ったファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)
子の権現・天龍寺の境内の巨大な鉄の草鞋(わらじ)
ベルギー フィリップ・ジルベール(BMCレーシング)が2度めの勝利
新城幸也(ランプレ・メリダ)を含む5名の逃げグループ
Rapha King of Willunga Pro Team Jersey
結婚式に出席したキム・キルシェン(ルクセンブルク、カチューシャ)夫妻
春のかけらを探しながら走る。満開の春はもうすぐ!
マレーブリッジを渡るメイン集団
ステンレスチューブのカブト製ボトルケージを使い続けている
2級山岳トナーレ峠の下りをこなすジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス・ディメンションデータ)も観客とタッチしながらパレード
タイムトライアル5位のクラーラ・ヒューズ(カナダ)が逃げる
UD仕上げでより戦闘的な雰囲気を纏った
22分33秒のトップタイムを叩き出したリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、オメガファーマ・クイックステップ)
雨に煙る山々と長良川
増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が栂池連覇
ポルトガルでもアスタナ旋風、今季初戦のコンタドールが総合優勝
最大4分30秒差で逃げた5名
グラファイトデザインのブースではVAXレーシングによる講座も
ルコックスポルティフ ツール・ド・フランス2014年大会の4賞ジャージ
CM1スタート
アラフィリップvsバルギル?赤い水玉ジャージをかけたクライマーの戦い
胸元には「BIOTEX」のロゴが入る
スラム Force eTap AXS
マヴィック 4つの新作が加わった2024モデルフットウェア
大径BBに対応したカンパのクランクシャフト
山岳で遅れながらもマイヨアポワを守ったティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)
真鍋和幸(NIPPO・コルナゴ)
キャノンデール CAAD10(ホワイト)
プロ男子クラス優勝はバリー・ウィックス(KONA COG)
登坂中なのに笑顔で手を振る福島晋一選手。余裕すぎます
とらやの羊羹で補給
総じて300gを超えるSPDペダルの中で最軽量の282gをマーク(編集部実測値)
C1 辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
男子4kmインディビデュアルパーシュート 1位の原田裕成(鹿屋体育大)
ピナレロ PARIS DISK(レッド)
宮内佐季子(Team CHAINRING)を先頭に1周目を駆ける
Men Elite表彰 山本幸平(DREAM SEEKER MTB RACING TEAM)が優勝
TT E1 ホットシートの6人
マチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)はステージ25位に
当日受付も行っている。
プロロゴ Dimension AGX
富士五湖道路沿いの裏道は舗装も綺麗で車も少なく走りやすい!
コンポーネントはDURA-ACE R9170で揃える
リーダージャージのエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)が走る
コースわきにはいくつもブドウ園が登場します
スタート前にくつろぐランプレメリダのメンバー
3T EXPROLO LTD
須崎さん一押しのGOOD PEOPLE & GOOD COFFEE。店舗は池尻大橋
アシストとしての任務を全うしたクリスアンケル・セレンセン(デンマーク、サクソバンク)
パンダーニ Death Beach(ホワイト)
海の見える橋を渡る
カウンターにはビアンキラベルのミネラルウォーターなどが並べられる
しっかりとしたランチも用意されている
ジロ・デ・イタリア2011コース全体図
お得な電光赤火セット
アングリルで見せ場を作れなかったホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
集団内で周回をこなす新城幸也(バーレーン・メリダ)
ジュニア ジュニアカテゴリー連覇を果たした沢田時(ENDLESS/ProRide)
4級山岳ジフロン・ヤアコヴを登るギヨーム・ボワヴァン(カナダ、イスラエルサイクリングアカデミー)やラルスイティング・バク(デンマーク、ロット・フィックスオール)
ライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)のハンドル周り
GT Grade 遊びの幅を広げてくれるグラベルロードの2019ラインアップ
山岳賞ポイントを加算したジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
チームスプリント 8位 山梨県(末木、飯塚、貝本)
スイス国旗とイニシャルをあしらった ガエルネ カーボンGクロノ カンチェラーラモデル限定発売
一度も走っている姿をお目にかかれなかったゲストライダーのカデル・エヴァンス
青森から東京までを繋ぐ1000km縦断リレー 7月24日~8月7日まで開催 参加者募集中
ゆるキャラ「三成ちゃん」とハイタッチでゴール
多くの人が会場に集まった
早朝の200km練習を重ねて備えた市民マスターズ100km ライバルに勝つ方法だけを意識した
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第21ステージ地図
フルモデルチェンジを遂げたRoadmachine。TeammachineやTimemachine ROADとも似通ったフォルムが特徴だ
1分32秒遅れで「ユイの壁」を駆け上がるオスカル・フレイレ(スペイン、ラボバンク)
「萬人騎単車祭」の集団に遭遇。いつまでたっても途切れない自転車、自転車、自転車…
サドルの前後で位置を移動しやすいフラット形状の設計だ
西薗良太(東京大学)が学生ロードの頂点に立つ
第5ステージのトップスリー、2位カヴェンディッシュ、優勝ヴィヴィアーニ、3位ズバラーリ
ラリーサイクリング / フェルト AR
V字の激坂区間
ツール・ド・ポローニュ2014第1ステージ
BMC Teammachine SLR 01 ONE (Cbn Wht Red Heroview)
マスターズ 先頭を走り続ける筧太一(BUCYOcoffeeCLT)
男子チームパーシュート 3人になったチームブリヂストンサイクリング
名前の書かれたテプラーが貼られる
信号待ちの際に、ヘルメット内の熱が放出され快適である
男子エリート スタートを待つ西薗良太(ブリヂストンアンカー)
ユトレヒトのショッピングモールではミッフィーがツールを祝福していた
ヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー)やマキシミリアン・ヴァルシャイド(ドイツ)らが使用したTMR01
F 松田百合子(竹芝サイクルレーシング)が優勝
スタートを待つリーダージャージのフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)
Exceed CF SLXと共にXCマラソン世界選手権を制したアルバン・ラカタ
九蔵峠展望台に到着
ロンドの勝負を決するパテルベルグの最大勾配部を駆け上がる
RED ZONE 5はクロスカントリー向けのホイールだ
第4ステージ 優勝したアミール・コラドウズ(ピシュガマンサイクリングチーム)が総合首位に
女性用のアパレルも充実していた。
ロッテルダムのエラスムス橋のチームプレゼンテーション会場
ルディプロジェクト FOTONYK(ブルーメタルフレーム)
オープン女子 戦いすんで
吉田うどんがゴール後に待っていた
先頭グループを形成するエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ)やラース・ボーム(オランダ、ラボバンク)
午後の部はパラサイクリングの川本翔太選手がスターターを務めた
アンディとフランク、2人のシュレク兄弟は永遠の兄弟愛をみせた。「来年こそ勝ってみせる」
ブルーラインが引かれており、気軽に館内へ自転車を持ち込める
E2 1組目 メイン集団ゴール
スコット SPEEDSTER 25 FOILのテクノロジーを取り入れたエントリーグレードのアルミバイク 
2つの大きな山を登る手前で気合いを入れる。
VC Splendor 浅治さんと立川抜志さん
2戦目で首位に立ったキャノンデール・スペースゼロポイント
バルブキャップもブルーで彩りカラーコーディネートを楽しむ
メタボ会長vol-41
スティーブ・カミングスのサイン入りフィジークサドルが当たるキャンペーン実施中
フォルダの一覧から、『GARMIN』を選ぶ
スピードコースを走る今井美穂(CO2 bicycle)
クイックステップ・アルファヴィニルがカステリ製の新チームキットを発表
追走するダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・メリダ)とジョニー・フーガーランド(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)
マリアアッズーラのリードを揺るぎないものにしたジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)
フレームに合わせたしっかりとしたフロントフォーク
土曜日 暖かい太陽と声援を受けながら最終ストレートを行く
かわいいイラストのメニューブック
気合いの入った表情でスタートを待つフランコ・ペッリツォッティ(イタリア、リクイガス)
フィジーク ANTARES VS X k:ium Limited(マットブラック)
コルナゴ G3X(G3GR)
優勝 武井亨介(FORZA・フォルツァ!)5時間36分16秒50 2位 高岡亮寛(イナーメ・アイランド信濃山形) 3位 松木健治(クラブシルベスト)
グルペットでゴールした新城幸也(ユーロップカー)は20分32秒遅れの163位
リッチー OUTBACK V2
イギリスチャンピオンジャージを着るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
集団先頭で鶴カントリーの登りをこなすイアン・ボスウェル(アメリカ、チームスカイ)
女子DH予選 ヴァレンティナ・ホール(オーストリア)最速タイム
ロゴが変更されたボントレガーのホイール
25チーム175名の選手たちがミラノを出発していく
マリアローザにキスをするアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
シリカ MENSOLA
自転車の整備だけでなく、チームカーもキレイに。スポンサーのついたチームならでは
アレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)とツーショットを撮る小山智也
C1 先頭を走る沢田時(ブリヂストンアンカー)と中井路雅(京都産業大学)
メイングループのペースアップを図るタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
新調したCXバイクで石畳を攻める
3大シリーズ全てで個人ランキング首位に立ったフェム・ファンエンペル(オランダ、パウェルスサウゼン・ビンゴール)
山間部の集落の中を行く集団
ロックミュージシャンのようなノリのテイラー・エイセンハート(BMCレーシング)
ラボプロのみなさんが一人ずつ自転車で登場
IRCのシラクシリーズは信頼できるパーツだという
ゴール後、肩を落とすステファノ・アゴスティーニ(イタリア)
伸縮性の高い4WAYストレッチ生地を採用
SRMにボーラウルトラ!「監督さんより借りている」ということだが、「監督さん」って、ところでどんな人なんでしょ?
高速で流れる雲を背にプロトンが進む
横風の吹くサンナゼール橋を通過したプロトン
裏面は軽量化のための肉抜き加工が随所に施されている
小学生 ゴール
ポッジオ(距離3.7km/平均3.7%/最大8%)
エズ峠を上るトーマス・デヘント(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)
シクロパビリオンがロードバイク初心者向け入門スクールを開催
金メダルを獲得した石上優大(AVC AIX EN PROVENCE)
ヒマワリ畑を縫っていく
J SPORTS Cycle*2010 ツール・ド・フランス スペシャルトーク in TOKYO
コンパクトなリアバックは先代の面影を感じさせるもの。ディスクブレーキがもたらす設計上の恩恵は大きい
モノステー部分は、快適性を増すためにトップチューブから続くような横扁平に加工される
カステリの最新春夏モデルを試着できる展示会 3月18~19日に東京中目黒にて開催
名もなき湧水地に立ち寄る。清らかで甘みのある水だった
ドットアウト 2020-2021秋冬コレクション メリノウールや独自技術を盛り込んだアウターやビブタイツ
軽井沢の閑静な風景とコスプレのギャップが注目の的に!
ティフォージ・オプティクス AMOK(マットブラック)
100kmに渡って逃げ続けたジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア)とアンドレー・グリブコ(ウクライナ、ともにISD)
選手のテーブルには黒山の人だかり!
ブラッシュアップされたアウトソール。前作と比較しクリート取付位置がかかと側に後退している