開催日程 レース/イベント名 WEB
ピンクと水色のアクセントカラーが綺麗な1台でした
テールスライドさせながら林道を下る。4輪の轍を残したのは、同じく雪を心待ちにしていたであろうジムニー
超級山岳バレ峠でマシントラブルに見舞われたマイヨジョーヌのアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
新山つつじを東日本大震災前のように再生させることを大会理念に掲げる
イヤッホ~
地元の名物料理の屋台もたくさん出展
表彰台、左から2位シルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)、優勝ニック・ナイエンス(ベルギー、サクソバンク・サンガード)、3位ファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)
アンカーブースではRL9の試乗が行われていた
FDJのマッサーの女性も一緒に記念写真
カラフルなペイントのレッドフックモデル スペシャライズド Allez Sprint、S-Works 6 shoes
歴代の総合優勝者がスタートライン最前列に並ぶ
ジュニア 横山と中井を突き放す沢田時(ENDLESS/ProRide)
創業当時の楽しい絵柄&デザインを再現した SUGOiグラフィックジャージ
ステージ優勝を挙げたマグナス・コルトニールセン(デンマーク、アスタナ)
スタート前セレモニー
RaphaとB.B.BASEがコラボ ポップアップストアが千葉駅ビルに登場 2月15日から3月2日まで
超級山岳サンラリ=スラン/ポルテ峠で繰り広げられたマイヨジョーヌ争い
ANCHOR COLOR LAB
市田龍生都が1kmTT優勝で3冠達成 トラック総合男子は日大と中央大、女子は鹿屋
アントワンは今年のツールにも出場。アシストを努めつつヤングライダー賞6位に入った
ルーヴェンの市庁舎前をスタート
ヘント〜ウェベルヘム優勝者のエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームコロンビア)
丁寧に溶接跡が処理されているヘッド周り
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第13ステージ地図
タンクトップ背面はメッシュ加工で通気性を確保
独走でフィニッシュするディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
RIDLEY CUSTOMIZERオーダー例
アンダークラスプレゼンターの三浦恭資氏
今夏デビューした軽量レーシングディスクロード「Zero SLR」
諦めずに逃げ続けるファブリシオ・フェラーリ(ウルグアイ、カハルーラル)ら
トレック・セガフレード / トレック Emonda
ゲストライダーも参加予定
ステルス・ドロップアウトデザイン採用のフォークエンド
シマノ ACCU3D Rタイプ ウインドレジスタント ジャージ(背面)
女子エリミネイション 優勝した梶原悠未(筑波大学大学院)
残り1.5kmまで逃げ続けたジョナタン・イヴェール(フランス、ブルターニュ・セシェ)とトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)
高温多湿な日本の気候に適したヘルメットで梅雨や夏の時期に良さそうだ
男子エリート 高岡亮寛(イナーメ信濃山形)
ユトレヒト駅の鉄道員が自転車を真似たパフォーマンス
セルヒオルイス・エナオ(コロンビア)のBMC Teammachine SLR01
チームプレゼン 宇都宮ブリッツェン
ファンアールトに総合首位を譲り渡したクリストフ・ラポルト(フランス、ユンボ・ヴィスマ)
エリート REAL TURBO MUIN B+
福島宿から国道361号線を地蔵峠方面へ
フロントIsoSpeedはメカを内蔵することを感じさせない
スコットの試乗車が豊富に用意される
モバイルバッテリーとしても活躍し、スマホも充電できる
1インチのコラムに対応する新作ステムの「ヨゼフステム」
オランダ期待のロバート・ヘーシンク
ディスクブレーキによってサイクリングの幅が広がるだろう
チャレンジレース スタート
写真展「KaO 10–20-現在地、千駄ヶ谷2」より
チームスカイとオリカ・スコットがメイン集団を牽引する
田舎町の教会前を通過して行く
「選手時代の経験をホビーサイクリストに伝えたい」西薗良太さんが語ったトレーニングセミナー
男子ジュニア 単独先頭に立った村上功太郎(松山工業高校)
山下昭史香川県議が挨拶
史上初の集団スプリント 畑中勇介がシマノレーシングにおきなわ初勝利をもたらす 
バイクラックが併設されたタリーズ
E3 2組目 ラスト1周へ
ジャパンカップからおきなわ 全日本シクロクロスまでプレーバック第3弾
地元の特産物が買えるので、休憩所にこういうところもいいね。
エルゴン SM3 PRO CARBON(チームエディショングリーン)
ファンダイクが8年越しのTT世界女王に ローセルが銀、ファンフルーテンが銅
チームオリジナルのトップキャップと、交通安全のお守りが特徴的なハンドル周り
メタボ会長vol-40
ブログにコースデータを公開
TCR ALLIANCE 1 インプレッションフォト
調子を合わせて乗り込んできたルシンダ・ブラント(オランダ)
クリス・フルーム(スカイプロサイクリング)とミカル・クヴィアトコウスキー(オメガファーマ・クイックステップ)
パナレーサー クローザー
ニバリとランダと同じグループでフィニッシュするリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)
土曜日 跳ね上げた泥がジャージに残る
耐久 泥セクションで中田を引き離した松井正史(シマノドリンキング)がゴールへ
愛車がインテリアに!
フォーククラウンにはオリカ・グリーンエッジのチームロゴはあしらわれる
トップチューブ上面後方にバイク名が入る
TACKY HYBRIDは半分がラバー調、半分がスエード調でハンドルの上下で異なる質感に
ジョヴァンニ・ヴィスコンティ(モビスター)は44位
手軽にナビゲーションを活用できるのがRider860の強み
秋晴れの森林公園に向かうプロトン
MTB世界選手権2020 XCO男子U23表彰台
ティンコフ・サクソ S-WORKS TARMAC SL5
ドットアウト SQUARE JERSEY(レッド)
コンタドールらを振り切ったミケル・ランダ(スペイン、アスタナ)
ツール・ド・ポローニュ2021 第7ステージ コースプロフィール
スタート前のアップをする東京大学の選手
UCIワールドツアーのAG2Rシトロエンとイスラエル・プレミアテックが使用する
エリート女子クラス表彰式
逃げるタコ・ファンデルホールン(オランダ、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)たち
エイドにはジュースが用意されている
サイクリングは往復で違うルートを走る30km
11周目 まだ余裕がありそうな岡本隼(日本大学)に対し、冨尾大地(鹿屋体育大学)は険しい表情
マスコットキャラクターのアタ吉とマネジャーのAbbyさん
タイヤが乗る部分に穴がないのでリムテープは不要
メキシコ人に似ているという理由で描かれてしまったソンブレロ
イタリアに代わってフランスチームが集団先頭へ
"「着た瞬間は非常にタイトに感じるが、乗っている間に締めつけ感などの違和感がどんどん無くなっていく」吉田幸司(ワタキ商工株式会社 ニコー製作所) "
今シーズンの秋冬モデルでは「B・EMME」と名付けられたニューコレクションが登場した
カラフルなラインアップが揃ったCAAD12 Colors
小型のニニバンとはいえ自転車とトランクが最大限積載できるように工夫されていた
最終的に2位を射止めたトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)
成年4km速度決勝 矢野智哉(右、岐阜、朝日大)が優勝
BSの清水都貴がステージ優勝!総合成績でも1位に躍り出る!
八郎潟の雄大な景観を楽しむこともできる
ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)はポイント賞も獲得
新城幸也がランプレ・メリダに移籍
登りでペースを作る石上優大(AVC AIX EN PROVENCE)
ミハエル・アルバジーニ(スイス、オリカ・グリーンエッジ)やジェレミー・ロワ(フランス、FDJ・ビッグマット)が逃げグループを率いる
コラテック 650Bホイールを装着する新型クロスバイクSHAPE CHUBBYなど2021モデル発表
スウェットガイドやエアフローを考慮したシェルデザインがポイントだ
一体感のある作りで剛性を確保するリヤエンド。エアロダイナミクスを意識した翼断面形状だ
ステージ16位のトップスポート・フラーンデレン
カーボンファイバー混合ナイロン製のベースに、ステンレスレールを合わせる
第4ステージ7位の横山。周りの選手はジュニアの世界大会で成績を出している選手しかいない
お約束のメダル噛み!
フォーク先端に入れられたCCCチームロゴ
とても雰囲気の良いキャノンデール・プロサイクリングの面々AYA 4874
2Fへの階段壁面に造作された本棚。新旧取り混ぜ、漫画を含めてズラリと揃う
ジュリアン・シモン(フランス)は大きなセットバックのシートポストを使用。クォータ純正のエラストマー採用タイプだ
各デザインのバックポケット中央にはゼッケンNoが刺繍される
フィナーレ・エミッリアの周回コースをこなす選手たち
ポップなデザインのジャージなどアパレル類にも力を入れる
日が当たりにくい内側がメッシュとなっている
ソフトバイザーとスウェットガイドのパッドを装備している
九十九折コーナーはいつまで続くんですか?
超級山岳メリベル/ラ・ロズ峠で逃げグループから飛び出すジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ジャイアント DEFY 2(ライトシルバー)
バッテリーユニットに電源ボタンなどが備えられる
観客たちと握手して進むカチューシャのメンバー
フューズ エルボーパッド、ニーパッド、シン/ウィップパッド
チームカーまで下がる新城幸也(ユーロップカー)
ペダルのみシマノ。XTグレードを使用していた
「しなることで車体を倒した際に路面をより掴んでくれる」というIsoSpeedシステム
残り19km地点でチッコーネに離されたサンティアゴ・ブイトラゴ(コロンビア、バーレーン・ヴィクトリアス)
黒一色の中に金色のアウターがアクセント「三浦さんから送られてきたままです」とか。
残り6.5km地点でアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、モビスター)が加速
女子エリート アニカ・ラングヴァド(デンマーク)が優勝
Trek-Segafredo Replica Jersey Limited Edition(裏面)
布目ダムの周回コースのスタート
テストライドで先頭を牽くファウスト・ピナレロ氏
大阪府八尾市から参加の「TWO by TWO レーシング」の皆さん
コロンバスThronチューブを採用されたフレーム。溶接痕はきれいに整えられている
超級山岳ガリビエ峠の下りをこなすグルペット
7分57秒遅れでゴールに向かう別府史之(日本、レディオシャック)
リムジンから姿を現した別府史之
フォーカスホールは今年も健在
アンダーは嶌田、ジュニア山本2連覇、女子は森田が復活の優勝
自転車をそのまま乗せられる気軽さが魅力
GPミストラル参加者でパチリ。来年が待ちきれない!
ガーミン Edge500Jの価格改訂 より買い求めやすいプライスで販売中
強豪を退けゴールスプリントをマルティン・ラース(エストニア、チーム・イルミネイト)が制した。チームメイトも揃って歓喜のガッツポーズを繰り出した
金子友也(YOU CAN)
サーヴェロ&ラピエール 無金利ローンキャンペーンを10月31日まで実施
街がよくみえます。あまりの高さに怖くてびっくりしていたメンバーもいました。
自転車を持ち上げてポーズ!みんな童心に帰ったような最高の表情
MTBトレイルコースを攻略した副島達海が優勝 盛り上がったiRCカップをレポート
各社の最新モデルを試すことができる試乗会が開催されている
優勝した古性優作
東京都内を駆け抜ける選手たち
油圧ディスクブレーキのグループセット。箱が大きくワクワク感がある
車を気にせず走れる道がとても多い
ホノルル2008
回送列車を見送って、一仕事終えてゴキゲンな面々(笑笑)
ネーム入りのFMBタイヤ。空気圧は1.1〜1.2bar
地元の子どもたちも選手たちに声援を送る
3位決定戦は日本選手同士の対戦になり、小林優香(日本)が先着した
籠川沿いの上りをこなす参加者たち
よく見るとプリントではないデザインが加えられている。
今年の秋から販売予定の新型ヘルメット「Zenard」も試着できた
空力性能を向上させるD型断面の専用シートポストを装備
CM1 先頭争いを繰り広げる藤井修(きゅうべえsports)と水谷拓也(BUCYO COFFEE CLT)
八王子桑志高校のチームメイト・留目夕陽(左)とともに活躍を見せた西本健三郎(右)
ルーベ競技場で放心するアルノー・デマール(FDJ.fr)
7月15日(木)第18ステージ ポー〜リュ・ザルディダン 129.7km
ミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド)のスペシャライズド S-WORKS TARMAC
サイズを入力する画面が出てくるので身長を入力し、「この身長に合う商品を見る」をクリック
ラウンド型の座面形状を採用したアスチュートの新作STARLITE
6月と7月に広島県尾道市でJCGA講習会と検定講習会を初開催
頭だけの龍の焼き物や
最後に記念撮影、皆様お疲れ様でした!
ウエイブニャン山猫王半袖ジャージ
京都産業大学
フォーククラウンのクリアランスがとられ、空力性能を向上させているという
TR 最終周回、上り始めで森本誠(イナーメ・アイランド信濃山形)がアタック
オープンから、多くの人の注目を集めていた
勝負中のジャンプで見せるエアーも必見
Grd 2
ゴールに向かって独走するフィリッポ・サヴィーニ(イタリア、コルナゴ・CSFイノックス)
念願のアングリル峠に到着
ゴールに向かってスパートするフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
マイナス10℃は当たり前?真冬のオホーツクで凍てつく湖上を走り、夜は野外焼肉へ 
ダイレクトマウントディレイラーハンガー
2011年の12月に初めて龍野MTB協会で行われた末政実緒スクール。2012年は1月から2月まで計四回行われる。
バケランツ「この逃げ集団ならいけると思った」 クヴィアトコウスキー「総合成績は気にしていない」
水しぶきを上げながら走るメイン集団
最強のリケーゼ兄弟(チームNIPPO)
100% サガンも使用する話題のアイウェア、サイクルスポーツに最適な一眼レンズ3モデル
メッシュパネルは廃止された
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