開催日程 レース/イベント名 WEB
エクイリブリウムサイクルワークスのステンレスチューブを使用したヒルクライムバイク
さっそくお宝を発見!
再びの登りスプリント ファンデルプールがファンアールトとの一騎打ちを制する
運動後の筋肉痛などにもEPAは働きかける
後端の一部にピンクの差し色が入る
集団後方で話すトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)とフランク・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
ニューヨークで活躍するアーティスト「ユーン ヒョプ」のシティライトキャップ
最終コーナーでスリップダウンしたダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ)
トップチューブの横には、RXR ULTEAMのロゴが入る
高木は激坂でアタックして先回りして最大勾配28%の地点でカメラを構える作戦のようだ
ゴール前、先行するのは末永周平(クロップス×チャンピオンシステム)
最終周回、一つ目の上りで逃げる3人を10秒差まで詰める畑中勇介(シマノレーシング)
トレック Domane AL 4 Disc(Era White)
プラデス兄弟が1、3位
カスタムカラーのS-WorksターマックSL3を手にするアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
自転車でスムージーが作れるフェンダーブレンダーなんてものも設置される
VittoriaJAPANが新規で扱うRh+のヘルメット
マーストリヒト郊外を周回するアップダウンコース
店内ワークショップスペースでは、無料のメンテナンス講座を受けられる(要予約)。
直登区間を登っていく
シューズもS-PHYREを使用
ユーロバイクアワードを獲得したIZALCO MAX DISC
レース中盤、兒島直樹(日本大学)がほぼ先頭固定で集団を牽引していく
チームカーのルーフ上には7台のスペアバイクが搭載される
高密度のウレタンフォームを使用したF-14パッド
途中パンクなどのトラブルにもサポートライダーがすかさず対応
ここのピークで井上さんがチェーン落ちでいなくなってしまった
スペシャライズド SL PRO JERSEY SS TORCH(販売はビブショーツとセット)
ワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)
元チームメイトの2人
パリ〜ニース2017第5ステージ
チャレンジレース1組を独走で制した本柳隆志
トレック FX2(Roarange)
表彰を待つ西谷泰治(日本ナショナル)、雨が降って寒い
地元の方と交流を深める
2級山岳プラマルティーノ峠で攻撃を仕掛けるサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)とアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
ホイールはGOKISO。ツインリンクもてぎのようなコースに最適だという
シマノ R7000系105
F 1位 高橋奈美(Vitesse-Serotta-Feminin)
スコットから新型のE-MTB「STRIKE eRIDE」が登場
ゴールに向かって登りを進む複合賞ジャージのアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)やアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク)
BMC teammachine SLR01 シリアスレーサーにオススメの硬派な乗り味
キャノンデール SuperSlice Red eTap完成車
ニットキャップにもなるオフィシャルネックウォーマー
途中落車した福田真平 (愛三工業レーシング)
銀世界のテルミニッロでキンタナが飛翔 極寒のクイーンステージで総合が動く
雨で濡れた沖縄北部を走る
会場直後から多くの来場者で賑わう
アンダルシアの山々を駆けた5日間レース 区間2勝のフルサンが2年連続総合制覇
中央から窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)が伸びてくる
超早業でパンク修理をしてくれた栗田メカニック
ベルギー舞台のバロワーズ閉幕 初日TTを制したヴァーレンショルトが総合優勝
先頭に立ったプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)とタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
5周目登り、小山貴大(前橋育英高)、水谷翔(南大隅高)、須貝翔吾(取手一高)、古田潤(昭和第一学園高)
新体制を発表するマヴィックSSCチーム
全日本実業団自転車競技連盟理事長・片山右京氏
雨が降ってきてもまったく動じなかったのはさすがイギリス人。
C1 集団内で周回をこなす辻俊行(TACURINO KS Material)
Stravaの共同創設者 MarkとMichael
女子ケイリン決勝1組 ラスト1周へ
田中監督にとっても目標を達成する1勝となった
イネオス・グレナディアーズを先頭に進むメイン集団
家族でピース!
女子 Day-2 前日同様に唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)と植竹海貴(Y's Road)の勝負に
日本勢は6位土井、7位寺崎、8位黒枝咲哉
レース序盤 コース最高点のヘアピンをクリアしていく集団
気温0℃に対応している
つま先部にパイル編みを採用し、クッション性に優れる
じゃんけんに負けたら交代してもらえすにもう一周とか....
STIレバーがシルバーフィニッシュ仕上げとなるST-RX810-LE
標準装備のErgonomic inFormフットベッド
追走集団の先頭に人数を集めるキナンレーシングチーム
2013年のモンヴァントゥーでフルームがアタックしたことから「Ventoux Attaque」という名前になっている
ケーブル調整ボルトによってワイヤーの張りを調整する
先頭グループに合流したアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
デダエレメンティのステムとハンドル
BIO SPテクノロジーでどのサイズでも均一のパフォーマンスを得られる
ピンクの紙吹雪とマリアローザのトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
山岳地帯を含むツアー・オブ・オマーン
最後の麦草峠まで、頑張りどころ
最後の上りでアタックして先行する増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
上位モデルと同様のタイヤを嵌めやすいリムベッドデザインとなっている
ジェリーベリー応援団 そのジャージは可愛いですよね!
ロードレース・カップ・シリーズは岡部祐太(日本体育大学)が総合優勝
向山 浩司(エスペランススタージュ・WaveOne山口)に迫る山本 和弘(キャノンデールレーシングチーム)
Impre2018May2 580
学法石川高校スタートでパレード
ワインディングロードでThe All New DEFYをインプレッション
今大会4つの金メダルを獲得した梶原悠未(筑波大学)
エンド幅を測ってみると135mmだった。MTBと同じ規格だ
「強いコシと圧倒的なグリップ力」 ヴィットリアのマッド用CXタイヤ CROSS XLをテスト
2005年に開催された愛知万博の記念公園「モリコロパーク」が会場
ダイナラストを導入し、効率の良いペダリングをサポートする
キャノンデールの全バイクが対象となる分割手数料無料のウィンターキャンペーン 3月17日まで
歴史を感じさせる最初期のデローザロゴ
ステムの上に取り付けることで、転倒時にコンピューターやマウントがダメージ受ける可能を最小限に留める
オルトリーブ ワイズロード東大和店に常設ブランドコーナーをオープン
ミヤタサイクル CRUISE 6180(ハーフマットブルー)
リーダージャージを守ったミルサマ・ポルセイェディゴラコール(イラン、タブリスペトロケミカル)
アームストロングのサインを求めて本を用意
JBCFブースでは国内トップロード選手によるトークショーを開催
スコット ROAD TEAM ISSUE SHOE(white/black gloss)
走行前に上り下りの走り方のコツが配布された
大きな岩に彫られた仏像。まるでリトルバーミヤンだ
ハンドルバーにコンパクトに収まるサイズだ
エウスカルテルのジャージを着るボクシングカンガルー
ボディ部分の生地がアップデートされ、軽量性と通気性に磨きをかけている
C1 階段を駆け上がる平尾浩一(662-496部)
ワイズロードオンラインにて事前に希望車種を予約し店頭で受け取れるサービスの対象車種が拡大
左から半袖、長袖、タイツという3種類がラインナップされている
集団内で走るモンヴァントゥーの覇者ワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
オリカ・グリーンエッジ
名古屋グルメが楽しめるブチョーコーヒーのメニュー
オムニアム女子 ポイントレース 塚越さくら(鹿屋体育大学院)が加点し追い上げる
集団スプリントでファンデルプールを下したビニヤム・ギルマイ(エリトリア、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)
第1SSまでのリエゾンで郊外へと向かう
ジロ・デッレミリアを初制覇したエンリク・マス(スペイン、モビスター)
新型のハブはフランジ部の肉抜きとスポークを通すスリットがリファインされている
一般ビギナーフィニッシュ
付属するシューズバッグとソックス、ポスターまたはカード(どちらかは未定)
ケイリン決勝 中盤の並び
呼吸を吐くタイミングも重要
スプリントでゴスとマシューズを破ったフランシスコホセ・ベントソ(スペイン、モビスター)
フォーリアーズ 泥よけAC-MG003-N2
マシントラブルのマキシミリアーノ・リケーゼ(アルゼンチン、ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)は歩いてゴール
ヤギと出会うマッテーオ・ボーノ(イタリア)
松村光浩・澤田賢匠・岡崎陽介(共にCIERVO NARA)と並んでゴール
男子エリート優勝の竹之内悠(TOYO Frame)、2位小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)、3位前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)によるフォトセッション
完走してお互いを讃え合う 走りきった喜びは格別だ
リードを失いながらも総合首位を守ったサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
先頭で超級山岳アローザを駆け上がるミハエル・アルバジーニ(スイス、オリカ・グリーンエッジ)
トレック・セガフレード コンタドールやデゲンコルブ、別府が着用するウェア発売
前日に勝利しているジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)
8周目、集団から抜け出した鈴木龍(明治学院大)
3アクション 12月限定スペシャルギフトパッケージを特別価格で発売
C3クラス表彰式
アスタナがメイン集団を長時間にわたってコントロールする
2019年世界選開催地でのワールドカップ ランキング首位のファンデルポールが圧勝
E2 4位 渡邉鈴(イナーメ信濃⼭形-EFT)
チャンピオンシステムのバナーアーチに見送られて走りだす
マシューズ「自分がただのスプリンターでないと示したかった」
頂上付近にはティボー・ピノの名前が無数に記されていた
選手の頭上をエミレーツ航空が通過
シャンパンを開けるアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
今年もオリオンスクエアに多くの観客が集まった
イランの英雄、ガデル・ミズバニ(タブリーズペトロケミカルチーム)が先頭に
ゴール後、鶴見辰吾さんとツアー参加者のみなさんで記念撮影。みなさんが着ているジャージは、大会オリジナルジャージです
ノートパソコンを入れるためのスリーブが設けられている
裏地はPEを編んだ布地となっている。
テーパードヘッドチューブにグレードアップ
サイドウォールに1枚生地を追加することで耐パンク性能を向上させている
アシンメトリックデザインを取り入れたKOOFU WG-1
田園風景や自然の中を気持ちよく走る
E3 2組 高松伸介(Honda栃木JET)が優勝
ボトル&ツールボトルを3つ装着する
密集する人垣をかき分けながら進む選手たち
赤城山を背負いながら走っていく
あぶくま自転車工房の製作したシングルスピードのクロモリバイク
レバンテフジ静岡 リアブレーキディスク
贅沢に金を使用して描かれたTOYOロゴ
関西空港は免税店もすべて閉まっていて雑貨が購入できず
クッションを一体化したイヤーソック
ウエイブワン DUALSUIT(背面)
milleJacket_evo7(HOLY WHITE)
LEDライトを仕込めばバッグ全体が発色する技ありグッズ
付属のウエスで磨き上げる
さすが英国の伝統を感じさせる
完走目前、中村時広・愛媛県知事のお出迎え。
チポッリー二のバイクのシートステイ周り
Frr 7
別府史之、新城幸也、今中大介さんによるトークショー
ケイティ・コルクラフ(イギリス)
100% SPEEDCRAFT
メイン集団をコントロールするカチューシャ
レトロ ポップでユニークな最新コレクションジャージ発売開始
今年で30周年を迎えるMASTER
地元の子供達による歓迎の演奏会
敵無しのマルティン個人TT勝利 区間2位フルームがマイヨロホ獲得
C1 先行する川村誠(スクミズマシンワークス)に村田憲治(岩井商会レーシング)が追いつく
エリート20 優勝した寺井一希
酷暑に見舞われた初日の女子チームTTでボエルスドルマンスが初優勝
ノズルは仏式と米式に対応している
カテゴリー1 2名で参戦した八ヶ岳CYCLING CLUB
2年越しの北アルプス山麓グランフォンドは「行って良かったね」と言えるイベントだった
ツール・ド・スイス2019第9ステージ
小森亮平
アルカンシェルを着るベアト・グラブシュ(ドイツ、チームコロンビア)は2位
女子最終周回 梶原悠未(茨城県)が前に出る
チームメイトにエスコートされるリーダージャージのアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・グリーンエッジ)
アスパン峠を上るメイン集団
UCI Men Elite フィニッシュ
マティアス・クリセク(オーストリア、キャノンデール)、マテウシュ・タツィアク(ポーランド、CCCポルサッ ト)、ジョシュア・エドモンソン(イギリス、チームスカイ)の3名の逃げ
C1 追い上げる竹之内悠(TREK)
店長を務める福本さん 後ろにはエガン・ベルナルの実車が
市民210km 樋口峻明(京都産業大)が抜け出しを試みる
アルカンシェルのカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)が登場
パラサイクリング1kmタイムトライアルMB 表彰式
出番を待つアイオロス5 D3
サラウンドラップ構造のアッパーを1ダイヤルで均等に締め上げるクロージングシステム
スコット FOIL 30