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2位に2分近い差をつけて総合首位に立ったレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ロード用ペダルとフラットペダルを一体化したFPルックペダル |
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地元スイスの超特急が見せた激走 カンチェラーラが3度目の栄冠 |
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JCXマキノでは中盤まで全日本有力候補のパックでレースが進められた |
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メイン集団をコントロールするティンコフ・サクソ |
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若手選手が表彰台を独占 オランダのファンデルポールがシクロクロス世界王者に |
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プロ初勝利を挙げたブレント・ファンムール(ベルギー、ロット・スーダル) |
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プロダクトマーケティングディレクター、マレー・ウォッシュバーン氏にインタビュー |
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「今まで以上にシンプルにレースに向き合える」 新チーム加入の別府史之が語る2020年 |
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7位 林口幸恵(LiveGARDEN BiciStelle) |
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B-8中学生女子 表彰 |
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ネイスが登坂スプリントでヒルシ破る 2日連続勝利で総合首位をキープ |
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タイム ADHX(グロスコバルト) |
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ランプレ・メリダ メリダ SCULTURA |
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マリアビアンカを獲得したケヴィン・シールドライヤース(ベルギー、クイックステップ) |
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石碑の前で記念撮影 |
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レース解説はオリンピック代表で元プロレーサーの沖美穂さん |
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ロッキーマウンテン Element Carbon 30 |
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スペシャライズド S-WORKS EPIC FSR CARBON WC 29 FRM TORCH MMORG |
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UniSAの選手たちが拍手に包まれてステージに向かう |
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メリダ・パートナーショップとして展開するベックオン |
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萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング)と応援ボード |
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ナイロンチューブが挿入されたシングルシェルで造形されるアウトソール |
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逃げグループを容認するメイン集団 |
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トレック FX3(Green Light) |
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ツール・ド・台湾、第8ステージがスタート! |
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車の来ない綺麗な道を行く |
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2級山岳プラマルティーノ峠の下りでオーバーランするルーベン・ペレス(スペイン、エウスカルテル) |
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46Tの楕円ギアをするために自作のパーツを装着している |
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C1 表彰台に座り込む畑中勇介(シマノレーシング) |
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総合表彰台 2位ベルナル(チームスカイ)、1位ログリッチェ(ロットNLユンボ)、3位ポート(BMCレーシング) |
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3T MERCURIO 60 LTD |
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F リアルスタート |
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ウィリエール cento 1 SR(ホワイト/グリーン) |
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パーティーのシメを雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)に託す栗村氏 |
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那須ブラーゼンのプレゼンテーション |
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ダウンチューブにマウントされるバッテリー |
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ミルキーレース。ゴール後にはプレゼントをもらってニッコリ shimano bikers 29 |
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ニッスイの仕事は高精製のEPAを医薬品や食品、サプリメントに活用すること |
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SUGOi ミッドゼロサーマルチューブ |
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アンカーのロードバイクで初のディスクブレーキモデル「RL6D」が新登場 |
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コート・ド・ラ・ルドゥットで抜け出すジュリアン・アレドンド(コロンビア、トレックファクトリーレシング)ら |
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とても大きなワラジの前で記念撮影 |
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airbone BravoPump(パープル) |
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ジャイアント CONTEND SL 1(ガンメタルブラック) |
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エドワード・プラデス(マトリックスパワータグ)が優勝 |
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DOMANE開発ストーリー 少ない入力で大きなパワーを生み出すために |
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マイヨロホのリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ) |
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切削痕が見て取れる |
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エウスカルテルがサンチェスらに解雇通告 コロンビアが獲得に動く? |
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祝杯のアムステルビールを飲むワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ) |
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3V1A0376 |
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どこか日本ではないような、爽快感あふれる道を駆け抜ける |
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NIPPOが来季体制を発表 伊藤、初山、吉田、中根、西村が契約更新 |
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TTバイクのポジションを合わせるメカニック |
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ケーブル類をフレーム及びハンドルに全て内装。ヘッドチューブは非常に薄い |
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日本勢参戦のMTBワールドカップ開幕戦 五輪覇者ピドコックが逆転勝利 |
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中村龍吉(中央大学)が優勝 |
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レースの様子をゴールに設置された大型モニターで見守る |
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ガゼッタカラーのガゼッタカー |
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ファンキアー Sotto、Sotto Solid |
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学校対抗総合1位の北桑田 |
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独走体制を築くエリ・イゼルビット(ベルギー、パウェルスサウゼン・ビンゴール) |
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チームスカイの知り合いに挨拶に来た宮島正典マッサー |
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レース初参加クラスの選手たち |
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ブリヂストンアンカーでメカニックを引き受ける中山さん |
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厳しい山岳を上っては下る |
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ダウンチューブはスクエア形状によりパワー伝達性に優れる |
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デローザ独自のインテグラルシートポストを採用している |
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カラーオーダー、ジオメトリーオーダーに対応したNEMO-TIG |
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エリート女子個人タイムトライアルで4位に入った上野みなみ(青森・鹿屋体育大学) |
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TNI Granian |
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ピンクとレッドが印象的なチネリはカラーに拘ったバイク |
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コラテック E-POWER X VERT 650B |
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宇都宮ブリッツェン応援コーナー 栗村監督の応援もお約束です |
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FC-R7000(ブラック) |
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E1 6位 猪又靖(クラブシルベスト) |
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フェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)のバイクはマイヨ・ジョーヌカラーバーテープが巻かれていた |
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18秒遅れでゴールするアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク) |
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ディズナ ジェイリーチ ブレーキレバー(新カラー、茶/黒、黒/黒) |
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コースでのオフィシャルトレーニングに向かう小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)、とにかく寒い! |
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トレック・プロジェクトワン MTNキュベカチームカラー |
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バックビュー 前面と異なるカラーで塗り分けている |
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普段使いにも適した3/4パンツ |
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もう少しでエイドですよ!とサポートライダーが指す |
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ブルックスなどが展示されるライフスタイル系コーナーは間接照明によって温かみのある雰囲気に |
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リドレーより登場したグラベルロード「Kanzo Speed」 |
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今大会3勝目を飾ったルーカ・メスゲツ(スロベニア、ジャイアント・シマノ) |
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入部正太朗と野寺監督 |
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スタートに向かうバルト・ デクレルク(ベルギー、ロット・ベリソル) |
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電源ボタンを1度押すと画面ロック/解除が行える |
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4kmチームパーシュート 2位の和歌山県(森口、岡本、窪木、和田)4分22秒966 大会新 |
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29+サイズのセミファットタイヤを装備したトレイルバイク トレック Stache5 |
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マリアビアンカはフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ) |
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2人ペアのTTレース「トロッフェ・バラッキ」 |
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ファンとともにバッソの勝利を祝った夜 リクイガス・キャノンデールのジャパンカップパーティー |
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E1 Day-1 集団スプリントを制したのは松木健治(VC VELOCE) |
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ティンコフ・サクソ率いるメイン集団が進む |
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ウィリエール Cento10 NDR レーシング性能を喪わず快適性をも手に入れた次世代ソフトテールロード |
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トマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)と増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が飛び出す場面も |
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キャニオン INFLITE AL 9.0 SLX |
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マヴィック COSMIC SLR 32 SMU ホワイトロゴが映えるスペシャルホイール |
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ロット・スーダルがメイン集団をペースメイク |
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4時間2人クラス表彰 |
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Edge705 HR |
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長時間ホットシートに座ったワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)は5秒遅れのステージ2位 |
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カフェフロアが満員となるのはロンド・ファン・フラーンデレンだけという |
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ファーストアタックは阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン) |
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ノルマンディー地域圏マンシュ県がグランデパールを迎え入れる |
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ハロウィーンです |
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群馬県庁前を駆け抜ける集団 |
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標高2127mの麦草峠にゴール |
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ケーエッジ GARMIN SPORT TT MOUNT(ブラック、ブルー、レッド) |
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ケイリン表彰 |
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パーツ類もボントレガーを中心に扱っている |
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チームバンの中でスタートを待つマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード) |
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オルトレスを望む絶景 |
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モトドライバーのヘルメットにコースプロフィールを貼るアイデア |
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クランセットはグレードを下げることでコストカットしているが、シマノ製なため変速性能は信頼出来るだろう |
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シエルヴォ奈良の完全勝利をアピールする澤田賢匠(CIERVO NARA) |
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仲間の応援もうれしい |
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F2表彰 早瀬 美希(ナカザワジム) と林 知寿子(ラスティック428) |
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キューシート付きのルートなら、画面上部のLEDライトが点滅して左右を教えてくれる |
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5周目、宇都宮ブリッツェン勢がペースを上げる |
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TIMBUK2 Vert Pack(Collegate Red、Amber、Jet Black、Army) |
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シートステーにはフルアウターのケーブルを通すタイラップホルダーが装着される |
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1周5.1kmのモリコロパークサイクリングコース図 |
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3本のストラップによる固定は無段階に調整できる |
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オーダーシートにパーツ類の仕様も記載されている |
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照射範囲が広いため視認性が高い |
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大分名物「日田やきそば」の出店の前には行列が |
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集団での走り方などためになる話がたくさん。真鍋和幸、向川尚樹による安全講習会 |
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スタイリッシュなE-ロードバイクも間もなく手に入るかも? |
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ステージ4位のユルゲン・ヴァンデンブロック(ベルギー、ロット・ベリソル)と 5位のアンドリュー・タランスキー(アメリカ、ガーミン・シャープ) |
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里の田畑の畦道を選んで走る。クルマの危険とは無縁だ |
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ポイントレースを走る橋本英也(鹿屋体育大学) |
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ブルーの海を渡り、沖縄の味に舌鼓 美ら島センチュリーラン160kmコースを快走 |
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ステージ3位:ミッチェルトン・スコット(5秒遅れ) |
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リアルビデオモードで斜度を再現するために今春発売予定のQUBO DIGITALでもテストを行った |
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激変した天気に悩まされた聖地巡礼の道 ゴールの情報不足に翻弄される |
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後ろ側のデザインはAETHERと瓜二つ |
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とちぎテレビの人気自転車番組RIDE-ONポーズで決めてくれる |
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デラクルス「マイヨロホはボーナス」キンタナ「首位陥落は問題じゃない」 |
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メイン集団のスプリントで14位トップのマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ロット・ソウダル |
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Rapha Longest Day Ride 夏至の週末、いつもより少しだけ長いライドに出かけよう 6月19・20日開催 |
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TLR(チューブレスレディ)タイプにモデルチェンジしたシラクシリーズ全モデル |
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オムニアム男子 ポイントレース 中盤に、牽制する窪木一茂(チーム右京)と橋本英也(鹿屋体育大学)の2人が集団にラップされる(マイナス1ラップ) |
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ラスト4kmから独走したフアンアントニオ・フレチャ(スペイン、ラボバンク) |
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アドリア海に面したペスカーラの街をスタート |
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30%近くある白い壁の勾配。斜めに滑り落ちてしまいそうだ |
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超級山岳アルカリスに集まったノルウェーのファン |
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パワーメーターもついていないFC-R9100を使用 |
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腕にピッタリとフィットする伸縮性の高い生地が採用されている |
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3位、ディラン・クーパー(TREK) |
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ウィリエール Cento10AIR |
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A-E ラスト1周へ、逃げた4人を追う伊勢直人(MASSA-FOCUS-OUTDOORPRODUCTS)ら |
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日本語対応のアプリがリリースされたフィジーク スパインコンセプトEVO |
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取り付けはベルクロでとても簡単 |
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メカニックが身を乗り出してバイクを調整 |
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フィッシャー氏のアイデアとトレックの技術が融合する |
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観客からサイン攻めにあうグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
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街道で見つけた名産黒珍珠(タピオカ)は安い!けど4キロもいりません |
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Frr 16 |
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人気選手が製品をアピール |
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AJOCC理事長の矢野大介氏が「皆さんぜひ、今後のシクロクロスレース発展のためにレースに参加したり、観戦したりする機会を増やしていただければ」と語った |
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コースを渡るために行列ができる |
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ミッチェルトン・スコットが1日を通してメイン集団をコントロールした |
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逃げに乗ったトーマス・デッケル(オランダ、ガーミン・バラクーダ) |
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タイトなルーティングで渋くなるレバー/キャリパーの戻りを補完するため、キャリパーにバネが仕込まれていた |
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10周目、海沿いを走る先頭3人 |
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CJのトップを行く松本一成(TEAM SCOTT) |
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雨の1級山岳ヴァロンブローザを走るアレッサンドロ・プローニ(イタリア、ヴィーニファンティーニ) |
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E1 5位 所司純⼀(モジュマ エリアゼロナナゴ) |
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最大の難関は鹿島槍スキー場までの平均7〜8%の坂の最後の上り |
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ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)らがラスト100mの激坂区間をこなす |
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ドバイツアー2014第3ステージ・高低図 |
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「来季の契約は?」と言う質問に、マンセボと満面の笑みで抱き合う安原監督 |
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8.5km地点、トマ・ルバ(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) |
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IVY TEX素材をスリーブに採用し野外でも劣化しない高耐久を実現した |
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Main03 |
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カペルミュールが「サイクリストだから伝えられる ヨガ×トーク」をオンラインで9月13日に開催 |
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ほぼフルラインナップが展示されたアソスブース |
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コンタドールを2秒差で下したミラーが優勝 フェドリゴが大会制覇 |
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おしゃれな手書きメニュー |
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内間康平らブリヂストンアンカーがスタートの時を待つ |
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ガノー AXIS SL2 ロングライド向きエントリーロードの2016年早期モデル |
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綾野 真(CW編集部) コルナゴG3X |
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ラピエール XELIUS SL 500 MCP |
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ボントレガー 衝撃吸収技術WaveCel搭載のMTB&キッズヘルメット |
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ダイナミックなループ橋を通過します |
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與那嶺 恵理(サクソバンクFX証券YONEX)が圧勝した |
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カヴェンディッシュがWRCを訪問 オジェのドライブでラリーカーを満喫 |
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リアエンドには鹿屋体育大学OBの吉田隼人が監修した「BOOST OIL」ステッカーが貼られていた |
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写真中央のステッカーは、2014年の全日本MTB選手権のXCで負傷した新谷直也選手の回復を願うもの |
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トム・フィーラース(オランダ、スキル・シマノ) |
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中間スプリント争いで先着した孫崎大樹(スパークルおおいたレーシングチーム) |
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通過チェックシールとソフトクリーム引き換えチケット |
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替えのホイールやフレームも用意されていました。車の上で作業しているの「はなるしまフレンド」社長、鳴嶋勇氏。 |
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男子4kmチームパーシュート エクストリームつくば(齊藤、中原、浪川、伊藤)5分1秒363 |
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