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ミラーレンズから透けて見えるOptical Clip |
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ミラーレンズをはじめ様々な交換用レンズが用意されている |
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ALBA DELTA 21 |
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革新のイタリアンホイール、フルクラムを掘り下げる |
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開幕前の写真撮影に応じるサガン、チッコーネ、ポガチャル、ガンナ |
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ティレーノ~アドリアティコ202コース全体図 |
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ティレーノ〜アドリアティコ2022第4テージ |
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ティレーノ〜アドリアティコ2022第6ステージ |
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「2つの海」を結ぶレースが本日開幕 好調ポガチャルを止めるのは誰か |
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シュアラスター ENGINE夫妻と行く川越いちご狩りライド 3月26日開催 |
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トータル走行距離は40kmで参加しやすい |
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川越市内にある農園でイチゴ狩り |
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インスタグラムやユーチューブで活躍する「team ENGINE」のバグかなさんとダイガクさん夫妻が同行する |
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シュアラスターが川越いちご狩りライドと洗車セミナーを3月26日に開催 |
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ライド後には洗車デモンストレーションも実施 |
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インパクト溢れるルックスのオーバーサイズフランジ |
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スポークテンションの均一化を図る2:1スポークシステム |
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カーボン地美しい、ツイル-カーボンフィニッシュのリム |
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トップレーサーを支えるイタリアンホイールブランド、フルクラム。4編に渡りその魅力を掘り下げる |
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創業直後のフルクラムは若きトム・ボーネンや、パオロ・ベッティーニの活躍をサポート |
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3年ぶりのフルスペック開催 全国から多くのサイクリストが集まったサイクルモードライドOSAKA |
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多くのサイクリストが集まったサイクルモードライドOSAKA |
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広大な試乗コースで最新モデルを試せる |
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RIDE OUT/BMX エリア |
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オフロードバイクを試すための専用コースも用意される |
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晴天に恵まれたサイクルモードライドOSAKA |
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RIDE OUT/BMX エリアでは太陽の塔をバックにトリックを披露する |
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最新モデルの実物を心行くまで観察し、試せる機会だ |
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各ブースには消毒液も用意されていた |
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話題を呼んだ東京オリンピックカラーモデルの実車も展示 |
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Racing SPEEDは2015年にSPEEDシリーズへとモデルチェンジ |
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フランスのUCIワールドチーム、AG2Rも特別カラーのフルクラムホイールを使った |
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ランプレはフルクラムと長いパートナーシップを組んだチームの一つ。新城幸也も当時フルクラムホイールを使用した |
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2008年ツール・ド・フランス。若きヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア)がRacing SPEEDを駆って山岳を駆ける |
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ブラケットを上から握るとロングライドでも手が疲れにくいそう |
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ヴェノのリリーフバーにも注目が集まった |
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JFF ♯701D こちらはバーテープが黄色、フレームがブルー |
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ワンバイエスの最新CXバイク JFF♯807 急遽バーテープを巻き替えて、ウクライナ応援カラー(!)にしたのだという |
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ファクターの最新エアロモデルOSTRO |
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今年からダイアテック扱いとなったセラミックスピード |
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彫金仕上げのノグのベル。ちょっと音色も上品な気が。 |
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ジロの注目作、ECLIPSE。AFで多くの人にフィットしそうな被り心地でした。 |
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ブルーノのeToolはいろんな楽しみ方が広がる小径E-BIKE。うさぎのぬいぐるみを載せてどこへ出かけたいのでしょう?笑 |
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サイクリストは一度はチャレンジしてみたくなる四国一周サイクリング。中でも熱いサイクリストが集まるのが愛媛県だ。 |
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クロップスも新作ロックを多数展示 |
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トップ選手からの信頼厚いイタリアのシディ。今だからこそ履いてみて欲しいブランドだ。 |
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こちらがスイッチとなる。バーエンドに挿入して、手元にスイッチを持ってこれる。 |
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内装2段変速でありながら外装変速も両立したクラシファイドのハブ。フロントシングルバイクでもダブル並みのギアレシオを実現しつつ、前後セットで約1,600g台という軽量なホイールだ。 |
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デローザの戦略モデルとなる838DISC。MERAK譲りのシルエットに人気が集まった |
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ハンドルバッグやトップチューブバッグとの相性も抜群。ハンドルはデダのグラベルモデルだ |
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フカヤが、創業110周年を記念してリリースしてきたツーリングバイクたち。左がD-604、右がM-605。 |
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スペシャライズドは高い評価を得るE-BIKEのTURBOシリーズを中心に展示 |
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空力性能を高めるエアパスプレート。容易に着脱可能で冷却性能と空力のバランスを調整できる |
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カブトの最新作、AERO-R2。より優れた空力性能と安全性を両立させた新モデルだ |
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チャンピオンシステムブースにキナンの中島選手も来場!こういった出会いもあるのがサイクルモードだ |
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注目集まるカブトの新作、AERO-R2 |
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多くの来場者が訪れていたウェイブワンブース。イチオシはこちらのガゼル3。エアロを意識した生地やパターンながらカジュアルなグラフィックに仕上げられた一着だ |
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ガーミンのペダル型パワーセンサー、RALLY。様々な解析機能があるスグレモノ |
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ブリッツェンやディレーブの選手も使うシュアラスター。物販もありブースには常に人がいっぱい。 |
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新製品となるAGILESTシリーズを発表したパナレーサー。話題の製品について話を聞こうと多くの人が詰めかけた |
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用途によって、ノーマル、ライト、デュロの3モデルが用意される |
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ブルーノのe-toolにタックルボックスをボルトオン。パックロッドを2本搭載している。 |
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シマノは自転車と釣り、両方を楽しむRide&Fishを提案。手に持っているのはジャッカルとシマノがコラボレーションしたバスロッド、ポイズンアルティマ。 |
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シマノオンラインショップでのみ購入できるレーザーのMTBメット、インパラも実物を展示。アジアンフィットではないですが、意外に被りやすいのは流石レーザーといったところ。 |
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新型DURA-ACEやULTEGRAのホイールは注目を集めていた |
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ワフーの新型トレーナー、KICKR ROLLER。ホイールを外すことなく漕ぎ出せる手軽さが魅力のトレーナーだ |
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ついに正式発表されたワフーのパワーメーター搭載スピードプレイペダル"POWRLINK ZERO" |
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トライスポーツが新たに取り扱うエンデューロのBBや工具 |
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新作のエアロロード、"KOKO"を持ち込んだチャプター2。一番盛り上がっていたブースだったで賞はここかも? |
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BMCは長い試乗列が。実はMTBも得意で、東京オリンピックでもメダルを獲得している強豪ブランドでも。 |
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足にピッタリと合うレーブメルトインソール。普段使い用のモデルも鋭意制作中とのことだ |
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綺麗な塗装が目を引くサーヴェロ Calednia。モダンロードというコンセプトが多くのライダーの心に刺さった一台だ。 |
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2022モデルで一気にオフロードシューズも拡充したDMT グラベルからXC,エンデューロ向けシューズまで一通りそろう |
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コンチネンタルのGP5000シリーズ。転がり抵抗の軽さで話題となったチューブレスレディモデルの5000STR はブラックとスキンサイドが用意される |
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メットのフラッグシップモデルにMIPS AIRが搭載された最新作が登場。フィット感や重量は変わらず、安全性が向上している |
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フィジークの新作、DECOS CARBON。テンポシリーズ初のフルカーボンソール採用モデルとなる |
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アッパー素材も特徴的な質感。1BOAで脱ぎ履きもカンタンだ |
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エリートではスマートローラーに加え、バーチャルライドをより楽しめるステアリングデバイスを体験できた |
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サイクリストの憧れであるDOGMA。その最新作であるDOGMA Fの試乗車もずらり。 |
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ティレーノ初日の個人タイムトライアルでガンナ圧勝 エヴェネプール2位、ポガチャル3位 |
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ステージ3位:タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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ステージ2位:レムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル) |
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長く暫定首位を守ったアレックス・ドーセット(イギリス、イスラエル・プレミアテック) |
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リード・ディ・カマイオーレを舞台にした13.9kmの個人タイムトライアル |
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圧倒的なタイムで走るフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ) |
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リッチー・ポート(オーストラリア、イネオス・グレナディアーズ)はエヴェネプールから40秒遅れ |
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ヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)エヴェネプールから42秒遅れ |
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西日を受けながら走るフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ) |
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総合優勝争いに向けて絶好のスタートを切ったレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル) |
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青いリーダージャージを着用したフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ) |
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2度に渡るエシュロン(横風)が集団を分断した |
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スタートから僅か25km地点で落車が発生 |
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序盤から逃げを打ったフィリップ・ジルベール(ベルギー、ロット・スーダル)ら3名 |
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怪我なく集団に復帰を果たしたワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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横風分断で先頭交代に加わるナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック) |
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パリ〜ニース初の区間優勝を飾ったファビオ・ヤコブセン(オランダ、クイックステップ・アルファヴィニル) |
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最終リードアウトを務めながらもマイヨジョーヌを保持したクリストフ・ラポルト(フランス、ユンボ・ヴィスマ) |
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ワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)をスプリントで下したファビオ・ヤコブセン(オランダ、クイックステップ・アルファヴィニル) |
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横風分断発生のパリ〜ニース2日目 30名のスプリントをヤコブセンが制す |
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ストラーデビアンケ2022 |
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パリ〜ニース2022 |
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ティレーノ〜アドリアティコ2022 |
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キナンレーシングチームの畑中勇介と新城雄大・両選手によるインプレッションを紹介 |
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Zwiftが女子パリ〜ルーベのタイトルスポンサーに |
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フルクラム AIRBEAT 400DB 2WAY-R |
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フルクラム SPEED 40 DB 2WAY-FIT |
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フルクラム RACING ZERO CARBON CMPTZN DB |
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登り集団スプリントでマイヨジョーヌ落車 ピーダスンがファンアールトを下す |
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ファンアールトたちを抑えてマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)が突き進む |
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後半の丘陵区間で2度アタックしたセーアン・クラーウアナスン(デンマーク、チームDSM) |
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前日勝者ファビオ・ヤコブセン(オランダ、クイックステップ・アルファヴィニル)は登坂区間で脱落 |
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ライバルチームのスプリンターを振り落とすべく、ユンボ・ヴィスマがハイペースを維持する |
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2日連続5位が続いたマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)が勝利 |
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フィニッシュラインで両手を広げるマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード) |
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メイン集団のコントロールを担うアルペシン・フェニックス |
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逃げるアレクシー・グジャール(フランス、B&Bホテルズ KTM)やトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル) |
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総合上位を独占するユンボ・ヴィスマ |
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サントル=ヴァル・ド・ロワールのビエルゾンを出発する |
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非スプリンターチームがアタックを仕掛けるものの、全て引き戻された |
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マイヨジョーヌを着るクリストフ・ラポルト(フランス、ユンボ・ヴィスマ) |
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混沌の集団スプリント メルリールのスピードが炸裂 |
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繰り下がりのマリアチクラミーノを着て現れたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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総合首位の証マリアアッズーラを着るィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ) |
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219km先のフィニッシュを目指し、プロトンが動き出す |
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少しずつ春が訪れるトスカーナ州を南下する |
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談笑するジャコモ・ニッツォーロ(イタリア、イスラエル・プレミアテック)とエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ) |
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集団前方を走るタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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ダヴィデ・バイスとフランチェスコ・ガバッツィ(イタリア、エオーロ・コメタ)が逃げを継続 |
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残り20km地点から飛び出したマルク・ソレル(スペイン、UAEチームエミレーツ) |
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集団スプリントを制したティム・メルリール(ベルギー、アルペシン・フェニックス) |
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今季初勝利を挙げたティム・メルリール(ベルギー、アルペシン・フェニックス) |
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オーリンズがトレイル用サスペンションに参入 120mm/130mmトラベルのRXF34 m.2をリリース |
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レースで実績のあるフローティングアクスルデザインを採用 |
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軽量トレールバイク向けに開発された新設計ダンパー「OTX18」を採用 |
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トレイルライディングのために設計された、軽量かつ高剛性シャーシ |
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オーリンズからデビューするRXF34 m.2 |
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オーリンズが贈るダウンカントリー用サスペンション。取扱はダイアテック |
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タフなトレイルの下りにも対応。120mmと130mmが用意される |
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1,698gという軽さを誇る。登りもXCバイクに匹敵する動きを突き詰めた |
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トレンドのダウンカントリーにオーリンズが進出する |
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東京都青梅市でMTBヒルクライムレース「Mt. 高水MTBヒルクライム」は5月8日(日)に初開催 |
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東京都青梅市の高水山を登る、チャレンジングな「Mt. 高水MTBヒルクライム」 |
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長時間ホットシートに座ったローハン・デニス(オーストラリア、ユンボ・ヴィスマ) |
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近年ベストのTTだったと語るサイモン・イェーツ(イギリス、バイクエクスチェンジ・ジェイコ) |
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ゴールドヘルメットで登場したプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)は2秒差で2位 |
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ステージ優勝を飾ったワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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ファンアールトに総合首位を譲り渡したクリストフ・ラポルト(フランス、ユンボ・ヴィスマ) |
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パリ〜ニースで初の区間優勝を挙げたワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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13.4km個人TTでファンアールトが勝利 ラポルトから総合リーダーを引き継ぐ |
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ラファがお得な「バンドル」セットを販売中 春に向けたウェアリフレッシュに |
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オーリンズ RXF38 m.2 DHモデルに迫るコントロール性を持ったエンデューロフォーク |
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2022 03 10 10 35 20 |
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2022 03 10 10 35 26 |
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2022 03 10 10 35 32 |
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2022 03 10 10 35 38 |
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2022 03 10 10 35 44 |
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2022 03 10 10 36 03 |
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スタートを待つリーダージャージのフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ) |
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ムルロの古城を通過する選手たち |
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スプリントポイントをきっかけに飛び出したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)ら4名 |
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スプリントを制したカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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両手を振り上げるカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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シーズン3勝目を挙げたカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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ティレーノ〜アドリアティコ2022第3テージ |
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ポガチャルとアラフィリップの奇襲叶わず 集団スプリントをユアンが制す |
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スタートを待つロレーナ・ウィーベス(オランダ)ら選手たち |
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ライバルを寄せ付けないスピードで勝利したロレーナ・ウィーベス(オランダ) |
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今季初勝利を挙げたロレーナ・ウィーベス(オランダ) |
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ベルギーレースでウィーベスがスプリント勝利 與那嶺恵理は手術後初レースで好感触 |
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チャンピオンシステム 女性向けパフォーマンスショーツにハイライズタイプが追加 |
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ハイウェストまで覆ってくれる仕様だ |
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チャンピオンシステム Women’s Performance ハイライズショーツ |
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「みんなが嫌がるセクションで攻撃できる、そういうアドバンテージを作ってくれる1台」三上和志(サイクルハウスMIKAMI) |
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「乗った瞬間に明らかな加速の良さが感じられた」三上和志(サイクルハウスMIKAMI) |
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「。BLURは、クロスカントリーからダウンカントリータイヤがマッチするバイク」三上和志(サイクルハウスMIKAMI) |
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「サンタクルズといえば下り系が得意というイメージだが、良い意味で裏切られた」鈴木祐一(RiseRide) |
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「ライバルたちと一線を画す乗り味で、本当に驚かされた」鈴木祐一(RiseRide) |
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「こんなに登れるバイクが、ここまで下れて良いの?と驚くぐらい」鈴木祐一(RiseRide) |
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「シングルピヴォットかつフレックスステーという設計が、絶妙なタメ感を生み出している」三上和志(サイクルハウスMIKAMI) |
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「体の動きについてきてくれるので、もっと遊びたくなっちゃうようなワクワク感を味わえる」三上和志(サイクルハウスMIKAMI) |
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「体の動きについてきてくれるので、もっと遊びたくなっちゃうようなワクワク感を味わえる」三上和志(サイクルハウスMIKAMI) |
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南仏の内陸を南に進むパリ〜ニース5日目 |
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チームプレゼンテーションに登場したユンボ・ヴィズマ |
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残り38km地点で飛び出したブランドン・マクナルティ(アメリカ、UAEチームエミレーツ) |
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ファンアールトからマイヨジョーヌを引き継いだプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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チームに今季14勝目をもたらしたブランドン・マクナルティ(アメリカ、UAEチームエミレーツ) |
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ワールドツアー初勝利を掴んだブランドン・マクナルティ(アメリカ、UAEチームエミレーツ) |
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パリ〜ニース2022 第5ステージコースプロフィール |
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難関山岳でマクナルティ逃げ切り リーダージャージはログリッチの手に |
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山岳フィニッシュでポガチャル勝利 ガンナとエヴェネプール抜き総合首位浮上 |
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マルモレの滝をスタートするティレーノ~アドリアティコ第4ステージ |
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山岳ポイントを荒稼ぎして山岳ジャージを手に入れたクイン・シモンズ(アメリカ、トレック・セガフレード) |
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アペニン山脈を越えてアドリア海に向かうプロトン |
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アタックを成功させ勝利を掴んだタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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残り900mで飛び出したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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青いリーダージャージに袖を通したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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積極的な走りで山岳ジャージに袖を通したクイン・シモンズ(アメリカ、トレック・セガフレード) |
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ティレーノ〜アドリアティコ2022第4テージ |
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新しいチームでのジャージ姿で初レースとなった與那嶺恵理(ヒューマンパワードヘルス) |
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ビアンキ・キャラバン フラッグシップモデルを試せる試乗会ツアー実施 |
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