2022/03/08(火) - 11:28
3月5~6日、今年もサイクルモードライドOSAKAが開催された。昨年は夏に延期となったイベントだが、今年はスケジュール通り春先の開催に。しっかり晴れた万博記念公園に、多くのサイクリストたちが集まった。
多くのサイクリストが集まったサイクルモードライドOSAKA
西日本最大級のスポーツバイク展示試乗会であるサイクルモードライドOSAKA。2020年はコロナ禍によって中止となり、昨年も夏へ延期、そして午前と午後で入れ替え制となるなどコロナ対策によって少し規模を縮小することに。
だが、2022年、ついにサイクルモードライドOSAKAがほぼフルスペックで開催されることに。大阪の万博記念公園東の広場には、多くのメーカー&ブランドブースが立ち並び、多くのサイクリストたちが訪れた。
晴天に恵まれたサイクルモードライドOSAKA
広大な試乗コースで最新モデルを試せる
最新モデルの実物を心行くまで観察し、試せる機会だ
世界的な需給のひっ迫や物流の混乱の影響で、最新モデルも発表はされこそすれショップなどで実物を目にする機会も減ってしまった2022年。話題の新モデルを一目見ようと、そして試乗してその性能を体感しようと、こんな機会を待ち望んでいた方も多かったようだ。
ただ、例年であれば様々なステージイベントが積極的に行われていたサイクルモードライドOSAKAだが、出来るだけ密集するシーンを避けるためもあってか、今年は少し控えめに。とはいえ、スポーツバイクステージでは洗車のデモや有名人たちのトークショーが、出展ブースでもブランドアンバサダーなどによるトークショーや体験会などが行われており、会場の賑わいとしては3年前とそん色ない印象だ。
RIDE OUT/BMX エリアでは太陽の塔をバックにトリックを披露する
各ブースには消毒液も用意されていた
オフロードバイクを試すための専用コースも用意される
久しぶりの大規模イベントとあって、やはり不安なのがコロナウィルス感染症であるが、サイクルモードライドOSAKAでは、入場時には検温がなされるほか、各ブースの試乗車も毎回しっかりと消毒作業がされるなど、さまざまな感染症対策も立てられていた。屋外開催というのも、不安を減らしてくれる上でもちろん大きなポイントだ。
それでは、サイクルモードライドOSAKAでお披露目された各ブースの注目プロダクトを紹介していこう!
フィジークの新作、DECOS CARBON。テンポシリーズ初のフルカーボンソール採用モデルとなる
エリートではスマートローラーに加え、バーチャルライドをより楽しめるステアリングデバイスを体験できた
アッパー素材も特徴的な質感。1BOAで脱ぎ履きもカンタンだ
サイクリストの憧れであるDOGMA。その最新作であるDOGMA Fの試乗車もずらり。
コンチネンタルのGP5000シリーズ。転がり抵抗の軽さで話題となったチューブレスレディモデルの5000STR はブラックとスキンサイドが用意される
2022モデルで一気にオフロードシューズも拡充したDMT グラベルからXC,エンデューロ向けシューズまで一通りそろう
メットのフラッグシップモデルにMIPS AIRが搭載された最新作が登場。フィット感や重量は変わらず、安全性が向上している
ワンバイエスの最新CXバイク JFF♯807 急遽バーテープを巻き替えて、ウクライナ応援カラー(!)にしたのだという
JFF ♯701D こちらはバーテープが黄色、フレームがブルー
Veno(ヴェノ)のリリーフバーにも注目が集まった
リリーフバーはブラケットを上から握るとロングライドでも手が疲れにくいそう
綺麗な塗装が目を引くサーヴェロ Calednia。モダンロードというコンセプトが多くのライダーの心に刺さった一台だ。
足にピッタリと合うレーブメルトインソール。普段使い用のモデルも鋭意制作中とのことだ
BMCは長い試乗列が。実はMTBも得意で、東京オリンピックでもメダルを獲得している強豪ブランドでもある。
新作のエアロロード、"KOKO"を持ち込んだチャプター2。一番盛り上がっていたブースだったで賞はここかも?
ワフーの新型トレーナー、KICKR ROLLER。ホイールを外すことなく漕ぎ出せる手軽さが魅力のトレーナーだ
ついに正式発表されたワフーのパワーメーター搭載スピードプレイペダル"POWRLINK ZERO"
こちらはガーミンのペダル型パワーセンサー、RALLY。様々な解析機能があるスグレモノ
デローザの戦略モデルとなる838DISC。MERAK譲りのシルエットに人気が集まった
内装2段変速でありながら外装変速も両立したクラシファイドのハブ。フロントシングルバイクでもダブル並みのギアレシオを実現しつつ、前後セットで約1,600g台という軽量なホイールだ。
こちらがスイッチとなる。バーエンドに挿入して、手元にスイッチを持ってこれる。
シマノオンラインショップでのみ購入できるレーザーのMTBメット、インパラも実物を展示。アジアンフィットではないですが、意外に被りやすいのは流石レーザーといったところ。
新型DURA-ACEやULTEGRAのホイールは注目を集めていた
シマノは自転車と釣り、両方を楽しむRide&Fishを提案。手に持っているのはジャッカルとシマノがコラボレーションしたバスロッド、ポイズンアルティマ。ちょっと振らせてもらいましたが、手から伝わってくるピンと張り詰めた感覚が超高感度ロッドであることを主張する存在感ある一振りでした
ブルーノのe-toolにタックルボックスをボルトオン。パックロッドを2本搭載している。
ブルーノのeToolはいろんな楽しみ方が広がる小径E-BIKE。うさぎのぬいぐるみを載せてどこへ出かけたいのでしょう?笑
ブリッツェンやディレーブの選手も使うシュアラスター。物販もありブースには常に人がいっぱい。
スペシャライズドは高い評価を得るE-BIKEのTURBOシリーズを中心に展示
ジロの注目作、ECLIPSE。AFで多くの人にフィットしそうな被り心地でした。
今年からダイアテック扱いとなったセラミックスピード
彫金仕上げのノグのベル。ちょっと音色も上品な気が。
カブトの最新作、AERO-R2。より優れた空力性能と安全性を両立させた新モデルだ
注目集まるカブトの新作、AERO-R2
空力性能を高めるエアパスプレート。容易に着脱可能で冷却性能と空力のバランスを調整できる
新製品となるAGILESTシリーズを発表したパナレーサー。話題の製品について話を聞こうと多くの人が詰めかけた
用途によって、ノーマル、ライト、デュロの3モデルが用意される
トライスポーツが新たに取り扱うエンデューロのBBや工具
多くの来場者が訪れていたウェイブワンブース。イチオシはこちらのガゼル3。エアロを意識した生地やパターンながらカジュアルなグラフィックに仕上げられた一着だ
チャンピオンシステムブースにキナンの中島選手も来場!こういった出会いもあるのがサイクルモードだ
フカヤが、創業110周年を記念してリリースしてきたツーリングバイクたち。左がD-604、右がM-605。
ハンドルバッグやトップチューブバッグとの相性も抜群。ハンドルはデダのグラベルモデルだ
クロップスも新作ロックを多数展示
フルームも駆るファクターの最新エアロモデルOSTROの試乗車も!
text&photo:Naoki.Yasuoka

西日本最大級のスポーツバイク展示試乗会であるサイクルモードライドOSAKA。2020年はコロナ禍によって中止となり、昨年も夏へ延期、そして午前と午後で入れ替え制となるなどコロナ対策によって少し規模を縮小することに。
だが、2022年、ついにサイクルモードライドOSAKAがほぼフルスペックで開催されることに。大阪の万博記念公園東の広場には、多くのメーカー&ブランドブースが立ち並び、多くのサイクリストたちが訪れた。



世界的な需給のひっ迫や物流の混乱の影響で、最新モデルも発表はされこそすれショップなどで実物を目にする機会も減ってしまった2022年。話題の新モデルを一目見ようと、そして試乗してその性能を体感しようと、こんな機会を待ち望んでいた方も多かったようだ。
ただ、例年であれば様々なステージイベントが積極的に行われていたサイクルモードライドOSAKAだが、出来るだけ密集するシーンを避けるためもあってか、今年は少し控えめに。とはいえ、スポーツバイクステージでは洗車のデモや有名人たちのトークショーが、出展ブースでもブランドアンバサダーなどによるトークショーや体験会などが行われており、会場の賑わいとしては3年前とそん色ない印象だ。



久しぶりの大規模イベントとあって、やはり不安なのがコロナウィルス感染症であるが、サイクルモードライドOSAKAでは、入場時には検温がなされるほか、各ブースの試乗車も毎回しっかりと消毒作業がされるなど、さまざまな感染症対策も立てられていた。屋外開催というのも、不安を減らしてくれる上でもちろん大きなポイントだ。
それでは、サイクルモードライドOSAKAでお披露目された各ブースの注目プロダクトを紹介していこう!











































text&photo:Naoki.Yasuoka
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