開催日程 レース/イベント名 WEB
バックパックやトラベルバッグで有名なイーボックの取り扱いを開始
チームからの声援と共に笑顔でゴール
コロッセオに至る第2回ローママキシマでバルベルデが逃げ切り勝利
今季2勝目を挙げたマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
日下裕次郎さん(DayDownBicycles)
山岳で抜け出した2名が逃げ切り シャフマンがトスカーナのワンデーレースで移籍後初勝利
最初のグラベル区間を前に。背中の向こうにはグラベルの登りが待っている
ジュニア男子表彰台
スペシャライズド チューブを1本購入するとさらに2本もらえる「We Made Too Many!」キャンペーンを開催
集団前方で走るニキ・テルプストラ(オランダ、トタル・ディレクトエネルジー)
ロンド・ファン・フラーンデレン・シクロに出場する日本人参加者たち。お揃いのリドレーのジャージを着て走ります
4賞ジャージを先頭にドゥオモ広場前をスタート
ケーブルはほぼフル内蔵され、サス&ブレーキに導かれる
シディ SP WIRE(ホワイト/ホワイト)
PASSION FLOW マイクロ ジャケット
佐藤宇志(那須ブラーゼン)のデヴェル A01
下側1-1/4インチのテーパードヘッドによって安定感ある操作性を実現した
南オーストラリア州出身選手の中で総合トップに輝いたルーク・ロバーツ(オーストラリア、チームミルラム)
サドル選びはポジショニングの基本だ
アソス SS.Cape_Epic XC Jersey_Evo7(NationalRed)
単独トップを独走する根本悠司さん
チネリ REDHOOK2015 LONDON
愛三工業レーシングのチームメイトやスタッフたちと勝利を喜ぶ草場啓吾
こんな大きなサドルバッグを装備してはしるランドヌールも
12年ぶりにサイクルモードに帰ってきたラファ。5種類の未公開商品を展示した
試乗コースが設けられ、各メーカーのシクロクロスバイクが試せた
ゲレンデをMTBで下る参加者
マリアローザのヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
耐久性の高い幅広のテープによってフィットする
フラットマウントに対応するフロントフォーク
塩分が補給できるお漬物も嬉しい補給
シンプルな形状ながらフレンチブルーのグラフィックが鮮やかだ
2位争いのスプリントを制したグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
2010タイムトライアル全日本チャンピオンジャージに身を包む福島晋一(クムサン・ジンセン・アジア)
マイヨジョーヌを守ったゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
独走で逃げ続けるマチェイ・ボドナル(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)
沿道にはトルコ国旗が目立つ
前橋シクロクロス2017-2018第1戦、C1表彰台
サリアのスタート地点
サドルはセラSMPのSTRIKE HELL
女子4Xレース
スタートラインに立つ我が子をスマホでパシャリ
逃げグループを率いるピエールパオロ・デネグリ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)
日本からの現地観戦ファンもチームスカイのホテルに駆けつけた
コメンサル・ラモンズに取り付けた「SF12-EPICON-X1 TA-LO-RC 15QLC 26」
Mt.富士ヒルクライムでお見かけした女性サイクリストのバイクをピックアップ
ステージ2勝を飾ったファビオ・ヤコブセン(オランダ、クイックステップフロアーズ)
ステージ優勝を飾ったリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)
EQA U23 チームプレゼンテーション プロを目指し戦う真の育成チーム結成
転がり抵抗を計測するラインで試験が進むグラフェン2.0採用のコルサ
ジャイアント Propel Advanced SL 3
トレック・セガフレードに移籍したスクインシュが独走 マヨルカ第3戦で勝利
ブレーキング時のねじれを抑制するため、左側レッグが一周り太く設計されている
C1 先頭で競り合う前田公平(TEAM SCOTT)と島田真琴(シマノドリンキング)
トレック カーボンベースバーとハンドルバーステムのリコールを発表
国内でも人気の高いGP5000を始め各種ロードタイヤも並ぶ
BH G6
出遅れたジョージ・ヒンカピー(アメリカ、チームコロンビア)やヨースト・ポストゥーマ(オランダ、ラボバンク)
チョイス ホエイ&グリーンズ(抹茶)
ティフォージ・オプティクス ポディウムXC(クラリオングリーン)
10位 小段亮(パールイズミ・スミタ・ラバネロ)9分55秒
MTBゲレンデに典型的な締まった土キャンバーのダウンヒルはノブを路面に刺すことを意識してクリアする
IMG 8477
ブレード状に縦扁平したシートステー。エアロフローを最適化する
ヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィズマ)率いる精鋭グループがアングリルを登る
エーススプリンターを担う福田真平(愛三工業レーシング)
ワフーがKICKR COREとKICKR CLIMBのバンドルセットを数量限定で発売
リリーフゾーンの間に補強ブリッジを設けることで不要な変形やねじれを防止
ライトはMicroUSBにて充電できる
トップタイムで大会連覇を果たした最終走者フィリッポ・ガンナ(イタリア)
ピナレロのお家芸である左右非対称のアシンメトリックデザイン
ストラーデビアンケ2022女子 コースマップ
KOMウィランガヒルを登るプロトン
バーレーン・ヴィクトリアスがメイン集団をコントロール。隊列後方に新城幸也の姿も
開発責任者クリス・ハッチンス氏
女子エリミネーション:スクラッチでは敗れながらも得意のエリミネーションでは勝利したケイティ・アーチボルド(イギリス)
Heel Retention Deviceにはリフレクターが追加された
ステージスとタックスを一度に体験できる試乗ブースも
イニャキ・イサーシ(スペイン、エウスカルテル)
ハイグレードにはキャノンデールが誇るLeftyフォークが装備される
前日のクリテリウムに出場したオスカル・プジョル(スペイン)と、スペシャルチームを指揮した沖美穂
ハンドルを投げ込むリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)とヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ)
ラファ パリ〜ルーベチャレンジアームウォーマー
スペシャライズド契約選手もシーズンイン前にボディジオメトリー・フィットを行っている。無理の無いポジションが好成績を導き出すのだ
マイヨブランを守ったピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー)がガッツポーズ
みたまの湯まではまた登りだ
ポイント賞も2年連続でケニー・ファンヒュメル(オランダ、スキル・シマノ)が獲得
玉川上水沿いの浄水場にも美しい桜が ここで浄化された水を飲めなくなるところでした、くわばらくわばら。
リクイガス・キャノンデールの駆るスーパーシックスEVO
BBもゴキソを使用している クランクはスクエアテーパーのスギノを使用
土井雪広(アルゴス・シマノ)はエーススプリンターのために位置取り
片山右京や土井雪広らTEAM UKYOが監修する入門用ロードバイク Reve RB01
トンネルを過ぎたらピークの合図。やったぜのいち枚
パナレーサー TOURER PLUS Brevet edition
エリート 中盤
ファンヒュメルが昨年の雪辱を晴らすステージ2連勝
風洞実験施設でエアロダイナミクスを煮詰めたAeroSystem シェイプを採用する
MTBクラブ「輪工房」は応援含めて50人越えの大所帯で参加!
クイックステップフロアーズが新ジャージデザインを発表
チーム総合時間賞を獲得したチーム右京
エリート男子スタート 
オルトリーブ 取り付けがわずか15秒で完了するQuick Rack Light、パニア兼バックパックのVario PS
後方に見えるアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)らからタイムを奪うタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
バックステーは快適性と路面追従性を高める形状設計だ
出走サインをするイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス)
フロントも160mmローターを使用。余裕のある制動力で過不足は感じなかった
レンタサイクルまでもピナレロだ
シュコダのキャラバン
コンポーネントを6mm外側に移動させるAiオフセットを継続。ショートチェーンステーを可能とし、俊敏な運動性能を実現
ティンコフ・サクソ
厳しいコースに思わずピース!?
アウトソールは踏み込むとしなる剛性感で、ビギナーでも違和感なくペダリングできるだろう
海外勢を追走する竹之内悠(ベランクラシック・イコイ)
TR 中間ポイントのタイミングでアタックする角令央奈(鹿屋体大 BLUE SKY)
スノーピーク製品の直販所もあるエントランス
軽やかに登りをクリアするアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
獲得標高800m、距離約13kmのヒルクライムレース
カーボンのSLRシリーズ同様にマッシブなダウンチューブ
プロチームを中心に11人で形成された逃げ集団
C2 1位 湯浅勉(GIANT CC)
第13ステージ ル・ブール=ドワザン〜サンテティエンヌ 192.6km
ひび割れはハンドサインと声かけでクリアしていく
グルパマFDJカラーのフレームは最高級のカーボンを使用するフラッグシップだ
山本幸平(Trek Factory Racing)がフィニッシュ
快適性を高めた新型エアロシートポスト
5周目の追走集団、牽制でペースが落ちる
アスチュート MISS LINE(ブラック/レッド)
少年ポイントレース決勝 最終周回
レース後のインタビュー
SEVアンダーインソール
男子 2周目には7人の逃げができる
トマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)のファン
新城幸也(日本ナショナルチーム)と中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ)を含む13名の先頭集団
大きくボリュームを持たせたヘッド周り
「どんなレースやコースでも活躍してくれるオールラウンドレーサー」紺野元汰(SBC)
ROUBAIX(ルーベ)SL4
ステージ31位/2分19秒差 ミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
C1 乗車率の高い野口忍(TREK)
オランダ流の歓迎でロッテルダムが沸いたチームプレゼンテーション
あらゆる角度からの風を受け流す空力性能の高さを実現
女子ジュニア 3位の元砂七夕美(榛生昇陽高校)
一発のアタックで虹をつかんだサガン 新城幸也は悔いの残る17位
今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)がJプロツアー初優勝
スティール・ヴォンホフ(オーストラリア)を優勝に導いたガーミン・シャープ
100km以上を逃げた5名での勝負を阿部嵩之が制して優勝
大きく回しやすいBOA IP1ダイヤル。破損した際の交換も容易だ
集団のポジションを徐々に上げるアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
宇都宮ブリッツェンのエンブレム
ASSOSのビブショーツの歴史と進化が分かる展示も行われていた
TTバイクがベッリンツォーナの街を行く
1周目、萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング)とCHISAKO(UTSUNOMIYA BLITZEN )が上りでリードする
スプリンタースイッチのような場所にも取り付けられる
稲と同じく蕎麦の収穫時期もそろそろ
メタボ12
ワフー傘下となり国内代理店がインターテックへと移ったスピードプレイ
「レース指向のビギナーにオススメな1台 アルミならではの反応性が魅力」吉田幸司(ワタキ商工株式会社 ニコー 製作所)
ムセーウMF-5 はCWインプレでも高評価だったバイク
タイヤはハッチンソンの11ストームコンパウンドを使ったデュガス。虹入りだ
ジロ・デ・イタリア2015
ダウンチューブにはかわいいキャラステッカーが
USAプロチャレンジ2015第6ステージ
17人の選手がエントリーするU17スタート
ハンドポケットが備えられているため、普段着のように使うことができる
雲り空に富士山が霞んで見える1日
コースにはところどころ芝がメカに絡むポイントがあった
現役最終レースのイーリョ・ケイセ(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)を讃えるエヴェネプール
エティックス・クイックステップやロット・ソウダルを先頭に横風区間を走る
4年目を迎える大磯クリテリウム
先頭から2分近く遅れてやってきたマリアローザグループ
ボトムブラケットはBB86規格
携帯ポンプはバイクに直接取り付けられるようになっている
スタート前の写真。準備は整った
ゴール後には暑さ対策のために散水が行われる
コントロールユニットはシートチューブに、インターフェイスはダウンチューブに配される
1分22秒差・ステージ13位 ヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、モビスター)
世界選手権という舞台でノーハンドを披露する大池選手
鳥の巣スタジアムの前をスタート
新チームに初勝利をもたらしたブライアン・コカール(フランス、ヴィタルコンセプト)
C1 1周目は丸山厚(京都MASSA-FOCUS-SUPER B)が先頭
シマノ SL-M9100-I(右レバー/リア用)
ピナレロ ヴェネト(クリーム)
リオ五輪金メダルを獲得したヴァンアーヴェルマートのサドル
エリート CUSTOM RACE Fluo(ネオングリーン)
好調の清水が逃げに乗りチャンス掴むも、あと一歩届かず
ファットバイクのE-BIKE
スウェーデン軍が使用する雪のカモフラージュ柄をモチーフに
MTBコースを持つ島根・邑南町の「瑞穂ハイランド」が7/19より夏季営業を開始
用意された「エスケープ・トレイン」は完売
r@idechunadon お弁当だけで足りるかなぁ。おやつも買っとくかな。
予想外の展開とハードなコース 日本人選手の視点から見た五輪プレ大会
ドロップオフも登場したアトラクティブなコースになった
本気装備での参戦もOKだ
バイクプラス 最大34%OFFになるクリアランスセールを開催
スタート直後からペースが上がる
8位 明治大学
最終周回に入る追走グループ。カルミオーロ・Aスタイルのコントロールで逃げグループとの差を1分程度に保ち続けた。
イーストン EA90 AX DISC
ローターのクランク及びチェーンリングに、ペダル式パワーメーターのガーミン Vectorを組み合わせる
中央には作業台。カンパニョーロのツールセットが眩しいです
クリアレンズや交換用ノーズパッド、ハード&ソフトケースが付属する