2021/12/30(木) - 18:28
国内レースプレーバック第2回は、Jプロツアー全16戦。開幕から続いたマトリックスパワータグとチームブリヂストンサイクリングの争い、全日本選手権への布石となった愛三工業レーシングチームの連勝、全日本チャンプ入部正太朗が最終戦で見せた勝利までを振り返る。
10年ぶりの播磨中央公園、2年ぶりの有観客で開幕
2021年Jプロツアー開幕戦は、兵庫県の播磨中央公園でのクリテリウム。しかも、午前中に第1戦、午後に第2戦を行うダブルヘッダーだ。播磨中央公園でのJプロツアーは、2011年以来10年ぶり。コロナ禍は完全に収束していない状況ではあったが、2年ぶりに観客が見守る中でのレースが開催された。
開幕レースを制したのは、昨年のチャンピオンチーム・マトリックスパワータグのフランシスコ・マンセボ。その4時間後に行われた第2戦は、東京五輪代表の橋本英也(チームブリヂストンサイクリング)が制した。マトリックスパワータグとチームブリヂストンサイクリングの争いはシーズン終盤まで続くことになり、2021年シーズンを暗示した結果となった。
第3戦、第4戦は、広島県中央森林公園での「広島さくらロードレース」。初日は桜の花が映える青空の下でのレース。フランシスコ・マンセボが終盤を独走し、今シーズン早くも2勝目を挙げた。翌日は一転して冷たい雨が激しく降り続く中でのレース。低体温症でリタイアする選手が出るほどの悪条件レースは、残り50kmを独走したホセ・ビセンテ・トリビオが制し、マトリックスパワータグが2連勝とした。
4月下旬、群馬サイクルスポーツセンターでの「東日本ロードクラシック群馬大会」には、東京五輪ロードレース代表の増田成幸がナショナルチームからスポット参戦した。ほぼ単騎での参戦にもかかわらず、レースの流れを主導。終盤に自らアタックし、窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)との一騎打ちに持ち込んだ。優勝は窪木に譲ったものの、選手としての存在感を改めて実感させられた。
ゴールデンウィーク明けの5月、第6戦「群馬CSCロードレース5月大会」は、今シーズン初のE1クラスタとの交流戦。およそ半年ぶりのレースと言う石上優大が、ナショナルチームからスポット参戦した。132kmのレースは、フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)が主導。最後は小集団のスプリント勝負となり、山本哲央(チームブリヂストンサイクリング)が初優勝。6戦を終え、マトリックスパワータグとチームブリヂストンサイクリングが共に3勝ずつとした。
群馬CSC初の逆周回レース開催
第7戦「群馬CSCロードレース6月大会」は、Jプロツアーでは始めて逆周回でレースが行われた。ほとんどの選手にとって初めてのレースは、前半に形成された16名の集団が逃げ切り、残り2周を単独で逃げ切った小林海(マトリックスパワータグ)が初優勝を決めた。マトリックスパワータグは、スペイン選手権出場のためフランシスコ・マンセボが帰国して不在の中での勝利となった。
7月、第8戦「西日本ロードクラシック」は、チームブリヂストンサイクリングが欠場するなどして55名の出走。今季最少人数でのロードレースとなったが、後半は目まぐるしく状況が変わるレースとなった。全日本チャンピオンジャージを着る入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム)の猛攻をしのいで優勝したのは、小森亮平(マトリックスパワータグ)。会場近くの福山市が地元の小森にとって、U23全日本選手権以来となる優勝となった。
広島から1週間後、福島県石川町でクリテリウムとロードレースの2連戦が開催された。第9戦「石川クリテリウム」は、今年初開催のレース。梅雨の合間、晴れて30℃を超える暑さの中でスプリント勝負を制したのは吉田隼人(マトリックスパワータグ)。2017年以来のJプロツアー優勝となった。
翌日の第10戦は、ハードコースでお馴染みの「石川サイクルロードレース」。コロナ禍による中止をはさみ、2019年以来2年ぶりの開催となった。梅雨空が戻って雨が断続的に降る中でのレースは、最終周回に逃げ集団が吸収されてスプリント勝負となり、今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)が優勝。前日の第9戦まで3連勝していたマトリックスパワータグを止めたのは、やはりチームブリヂストンサイクリングだった。
愛三工業レーシングチームの2連勝でシーズン再開
東京五輪・パラリンピックが閉幕し、残暑がまだ厳しい9月半ば、新潟県南魚沼市での2連戦で後半戦がスタートした。
第11戦は「南魚沼クリテリウム」。南魚沼市の六日町市街に設定されたコースで初開催のクリテリウムが行われた。コロナ禍の再燃が懸念される中、県外からの観戦自粛をお願いしての開催となったが、コース周辺在住の方々がハイスピードレースを見守った。マトリックスパワータグからチームブリヂストンサイクリングへと主導権が移っていったレースは、最終コーナーで集団先頭を奪った愛三工業レーシングチームが岡本隼を放ち、勝利をもぎ取った。
翌日の第12戦「南魚沼ロードレース」は、Jプロツアーで最もステータスの高いレース「経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップ」として開催された。
早々に決まった8名の逃げ集団とメイン集団との差は最大で7分まで広がり、逃げ切りが確定的になると逃げ集団の中での勝負が始まった。終盤、中間スプリントポイントを先頭通過したのをきっかけに草場啓吾(愛三工業レーシングチーム)が先行。残り2周までに3名が追いつくものの、それをものともせずスプリント勝負を制して優勝。これが全日本選手権の布石となると予想出来た人は、この時点では少なかっただろう。
9月24日から26日の3日間は「群馬CSCロードレース9月」の3連戦が行われた。本来であればUCIレース「ツール・ド・北海道」が開催される日程だったが、コロナ禍の再燃により中止が決定したため、急遽3日間開催が決まった。
逆回りの180kmで行われた初日は、スペインから戻ってきたフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)とのマッチレースを制した今村駿介が優勝。逆回り72kmで行われた2日目は、集団スプリントを制した兒島直樹が、Jプロツアーだけでなくロードレース初優勝。正周り120kmで行われた3日目は今村が再び優勝し、チームブリヂストンサイクリングが3連勝。マトリックスパワータグの6勝を上回って7勝を挙げた。
10月、茨城県かすみがうら市で初のJプロツアーが開催された。国内2番目の広さを誇る霞ヶ浦湖畔のコースで、初日はタイムトライアル、2日目はロードレースの2連戦。これが2021年シーズンのJプロツアー最終戦となった。
今シーズンJプロツアー唯一の個人タイムトライアル大会となった「かすみがうらタイムトライアル」でトップタイムを刻んだのは、松田祥位(エカーズ)。2位の香山飛龍(弱虫ペダルサイクリングチーム)との差はわずか1秒だった。松田はこの翌週に行われた全日本選手権のタイムトライアルで、U23のチャンピオンとなった。
翌日の「かすみがうらロードレース」は、雨と風と寒さとの戦いとなった。序盤、入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム)を含む4名の集団が先行。岡本隼の逆転総合優勝にかける愛三工業レーシングチームがレースをコントロールするも、逃げる4名を捕まえきれず、勝負は入部と山本哲央(チームブリヂストンサイクリング)のマッチレースへ。最後は山本を振り切った入部が優勝し、会場に近いつくば市を拠点とするチームにJプロツアー初優勝をプレゼントした。
2021年Jプロツアー個人総合優勝は、ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)。2017年以来、通算5度目の総合優勝となった。マトリックスパワータグがチーム総合優勝し、2019年以来3年連続で個人とチームのダブルタイトル獲得を達成した。
植竹海貴の強さが際立った Jフェミニンツアー
女子の「Jフェミニンツアー」では、植竹海貴(Y's Road)が総合優勝した。昨年まで連覇してきた唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)に代わり、出場13レース中11勝を挙げる強さを見せて他を圧倒した。
今年は東京五輪とコロナ禍が重なり、五輪代表の金子広美や梶原悠未、海外チームに所属する樫木祥子(株式会社オーエンス)、渡部春雅(明治大学)らが出場した。特に渡部は、ジュニアギアにも関わらず、シーズン終盤は植竹に勝てる可能性を見せるほどだった。ジュニアギアを卒業する来年が楽しみだ。
チーム数が減って見えた国内レースの課題
2021年は近年のJプロツアーとしては最少の13チームの参加となった。昨年までJプロツアーに参加していた一部チームが、新たにスタートしたジャパンサイクルリーグ(JCL)に移ったためだが、およそ3分の2となった集団はやはり小さいと感じた。
コロナ禍により海外レース参戦が出来なかった選手・チームの参加がレースを活性化し、人数が減った分を補ってレベルの高いレースが展開された一方で、序盤に形成された逃げ集団が最後まで捕まらないというレース展開が目立ったのも、今年の特徴だった。
マトリックスパワータグ、チームブリヂストンサイクリング、シマノレーシング、愛三工業レーシングチームといった主要チームが加わった逃げが形成されてしまうと、メイン集団をコントロールするチームが不在となってしまう点は如何ともしがたい問題だろうか。
残念ながら、2022年もJプロツアーとJCLは別々のレースを開催することになるようだ。この状況が良いとは言えず、一日も早く元の一つの集団になって欲しいと願う。
10年ぶりの播磨中央公園、2年ぶりの有観客で開幕
2021年Jプロツアー開幕戦は、兵庫県の播磨中央公園でのクリテリウム。しかも、午前中に第1戦、午後に第2戦を行うダブルヘッダーだ。播磨中央公園でのJプロツアーは、2011年以来10年ぶり。コロナ禍は完全に収束していない状況ではあったが、2年ぶりに観客が見守る中でのレースが開催された。
開幕レースを制したのは、昨年のチャンピオンチーム・マトリックスパワータグのフランシスコ・マンセボ。その4時間後に行われた第2戦は、東京五輪代表の橋本英也(チームブリヂストンサイクリング)が制した。マトリックスパワータグとチームブリヂストンサイクリングの争いはシーズン終盤まで続くことになり、2021年シーズンを暗示した結果となった。
第3戦、第4戦は、広島県中央森林公園での「広島さくらロードレース」。初日は桜の花が映える青空の下でのレース。フランシスコ・マンセボが終盤を独走し、今シーズン早くも2勝目を挙げた。翌日は一転して冷たい雨が激しく降り続く中でのレース。低体温症でリタイアする選手が出るほどの悪条件レースは、残り50kmを独走したホセ・ビセンテ・トリビオが制し、マトリックスパワータグが2連勝とした。
4月下旬、群馬サイクルスポーツセンターでの「東日本ロードクラシック群馬大会」には、東京五輪ロードレース代表の増田成幸がナショナルチームからスポット参戦した。ほぼ単騎での参戦にもかかわらず、レースの流れを主導。終盤に自らアタックし、窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)との一騎打ちに持ち込んだ。優勝は窪木に譲ったものの、選手としての存在感を改めて実感させられた。
ゴールデンウィーク明けの5月、第6戦「群馬CSCロードレース5月大会」は、今シーズン初のE1クラスタとの交流戦。およそ半年ぶりのレースと言う石上優大が、ナショナルチームからスポット参戦した。132kmのレースは、フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)が主導。最後は小集団のスプリント勝負となり、山本哲央(チームブリヂストンサイクリング)が初優勝。6戦を終え、マトリックスパワータグとチームブリヂストンサイクリングが共に3勝ずつとした。
群馬CSC初の逆周回レース開催
第7戦「群馬CSCロードレース6月大会」は、Jプロツアーでは始めて逆周回でレースが行われた。ほとんどの選手にとって初めてのレースは、前半に形成された16名の集団が逃げ切り、残り2周を単独で逃げ切った小林海(マトリックスパワータグ)が初優勝を決めた。マトリックスパワータグは、スペイン選手権出場のためフランシスコ・マンセボが帰国して不在の中での勝利となった。
7月、第8戦「西日本ロードクラシック」は、チームブリヂストンサイクリングが欠場するなどして55名の出走。今季最少人数でのロードレースとなったが、後半は目まぐるしく状況が変わるレースとなった。全日本チャンピオンジャージを着る入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム)の猛攻をしのいで優勝したのは、小森亮平(マトリックスパワータグ)。会場近くの福山市が地元の小森にとって、U23全日本選手権以来となる優勝となった。
広島から1週間後、福島県石川町でクリテリウムとロードレースの2連戦が開催された。第9戦「石川クリテリウム」は、今年初開催のレース。梅雨の合間、晴れて30℃を超える暑さの中でスプリント勝負を制したのは吉田隼人(マトリックスパワータグ)。2017年以来のJプロツアー優勝となった。
翌日の第10戦は、ハードコースでお馴染みの「石川サイクルロードレース」。コロナ禍による中止をはさみ、2019年以来2年ぶりの開催となった。梅雨空が戻って雨が断続的に降る中でのレースは、最終周回に逃げ集団が吸収されてスプリント勝負となり、今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)が優勝。前日の第9戦まで3連勝していたマトリックスパワータグを止めたのは、やはりチームブリヂストンサイクリングだった。
愛三工業レーシングチームの2連勝でシーズン再開
東京五輪・パラリンピックが閉幕し、残暑がまだ厳しい9月半ば、新潟県南魚沼市での2連戦で後半戦がスタートした。
第11戦は「南魚沼クリテリウム」。南魚沼市の六日町市街に設定されたコースで初開催のクリテリウムが行われた。コロナ禍の再燃が懸念される中、県外からの観戦自粛をお願いしての開催となったが、コース周辺在住の方々がハイスピードレースを見守った。マトリックスパワータグからチームブリヂストンサイクリングへと主導権が移っていったレースは、最終コーナーで集団先頭を奪った愛三工業レーシングチームが岡本隼を放ち、勝利をもぎ取った。
翌日の第12戦「南魚沼ロードレース」は、Jプロツアーで最もステータスの高いレース「経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップ」として開催された。
早々に決まった8名の逃げ集団とメイン集団との差は最大で7分まで広がり、逃げ切りが確定的になると逃げ集団の中での勝負が始まった。終盤、中間スプリントポイントを先頭通過したのをきっかけに草場啓吾(愛三工業レーシングチーム)が先行。残り2周までに3名が追いつくものの、それをものともせずスプリント勝負を制して優勝。これが全日本選手権の布石となると予想出来た人は、この時点では少なかっただろう。
9月24日から26日の3日間は「群馬CSCロードレース9月」の3連戦が行われた。本来であればUCIレース「ツール・ド・北海道」が開催される日程だったが、コロナ禍の再燃により中止が決定したため、急遽3日間開催が決まった。
逆回りの180kmで行われた初日は、スペインから戻ってきたフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)とのマッチレースを制した今村駿介が優勝。逆回り72kmで行われた2日目は、集団スプリントを制した兒島直樹が、Jプロツアーだけでなくロードレース初優勝。正周り120kmで行われた3日目は今村が再び優勝し、チームブリヂストンサイクリングが3連勝。マトリックスパワータグの6勝を上回って7勝を挙げた。
10月、茨城県かすみがうら市で初のJプロツアーが開催された。国内2番目の広さを誇る霞ヶ浦湖畔のコースで、初日はタイムトライアル、2日目はロードレースの2連戦。これが2021年シーズンのJプロツアー最終戦となった。
今シーズンJプロツアー唯一の個人タイムトライアル大会となった「かすみがうらタイムトライアル」でトップタイムを刻んだのは、松田祥位(エカーズ)。2位の香山飛龍(弱虫ペダルサイクリングチーム)との差はわずか1秒だった。松田はこの翌週に行われた全日本選手権のタイムトライアルで、U23のチャンピオンとなった。
翌日の「かすみがうらロードレース」は、雨と風と寒さとの戦いとなった。序盤、入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム)を含む4名の集団が先行。岡本隼の逆転総合優勝にかける愛三工業レーシングチームがレースをコントロールするも、逃げる4名を捕まえきれず、勝負は入部と山本哲央(チームブリヂストンサイクリング)のマッチレースへ。最後は山本を振り切った入部が優勝し、会場に近いつくば市を拠点とするチームにJプロツアー初優勝をプレゼントした。
2021年Jプロツアー個人総合優勝は、ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)。2017年以来、通算5度目の総合優勝となった。マトリックスパワータグがチーム総合優勝し、2019年以来3年連続で個人とチームのダブルタイトル獲得を達成した。
植竹海貴の強さが際立った Jフェミニンツアー
女子の「Jフェミニンツアー」では、植竹海貴(Y's Road)が総合優勝した。昨年まで連覇してきた唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)に代わり、出場13レース中11勝を挙げる強さを見せて他を圧倒した。
今年は東京五輪とコロナ禍が重なり、五輪代表の金子広美や梶原悠未、海外チームに所属する樫木祥子(株式会社オーエンス)、渡部春雅(明治大学)らが出場した。特に渡部は、ジュニアギアにも関わらず、シーズン終盤は植竹に勝てる可能性を見せるほどだった。ジュニアギアを卒業する来年が楽しみだ。
チーム数が減って見えた国内レースの課題
2021年は近年のJプロツアーとしては最少の13チームの参加となった。昨年までJプロツアーに参加していた一部チームが、新たにスタートしたジャパンサイクルリーグ(JCL)に移ったためだが、およそ3分の2となった集団はやはり小さいと感じた。
コロナ禍により海外レース参戦が出来なかった選手・チームの参加がレースを活性化し、人数が減った分を補ってレベルの高いレースが展開された一方で、序盤に形成された逃げ集団が最後まで捕まらないというレース展開が目立ったのも、今年の特徴だった。
マトリックスパワータグ、チームブリヂストンサイクリング、シマノレーシング、愛三工業レーシングチームといった主要チームが加わった逃げが形成されてしまうと、メイン集団をコントロールするチームが不在となってしまう点は如何ともしがたい問題だろうか。
残念ながら、2022年もJプロツアーとJCLは別々のレースを開催することになるようだ。この状況が良いとは言えず、一日も早く元の一つの集団になって欲しいと願う。
2021年 Jプロツアー個人総合順位
1位 | ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ) | 3305p |
2位 | 岡本 隼(愛三工業レーシングチーム) | 2980p |
3位 | 今村駿介(チームブリヂストンサイクリング) | 2445p |
4位 | 入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム) | 2200p |
5位 | 草場啓吾(愛三工業レーシングチーム) | 2161p |
6位 | フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ) | 1966p |
Jプロツアー U23ランキング
1位 | 山本哲央(チームブリヂストンサイクリング) | 1769p |
2位 | 香山飛龍(弱虫ペダルサイクリングチーム) | 1258p |
3位 | 兒島直樹(チームブリヂストンサイクリング) | 1067p |
Jプロツアー チームランキング
1位 | マトリックスパワータグ | 9385p |
2位 | チームブリヂストンサイクリング | 8306p |
3位 | 愛三工業レーシングチーム | 6777p |
text:Satoru Kato
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