開催日程 レース/イベント名 WEB
ビワイチ情報のプラットフォームサイト「ビワイチベース・守山」開設
小段から12秒遅れで古賀志林道の頂上をクリアした大塚潤(GRUPPO ACQUA TAMA)、岩島啓太(なるしまフレンドレーシングチーム)、髙岡亮寛(イナーメ・アイランド信濃山形)ら
FD直付け用のバンドが始めから装備される
女子スクラッチレース 優勝したマリアンヌ・フォス(オランダ)
コラテック E-LS
カールさん? なぜ?
ST-R7020
5位パールイズミ・スミタ・ラバネロ
モンタイーグの街を通過するプロトン
スタート前にポーズを決める土井雪広(日本、アルゴス・シマノ)
BBはプレスフィット86.5を採用
シューズカバーも泥が付着してこんな具合に……
ゼネラルマネジャーの馬場 隆司
上に引き上げるとリリースされるBOAのL6ダイヤルを採用。アッパーには随所にホールを空け通気性を向上させている
ツールや4賞ジャージをモチーフとしたクラシカルなデザインのTシャツやポロシャツ
水族館の館長がご挨拶してくれました
D1Rのディスクブレーキ台座はポストマウント方式を採用する
シマノはGRXやバイクパッキングのDISCOVER、フレア型ハンドルバーなどをリリースしている
周回コースを走る石橋学(ヴィーニファンティーニNIPPO)
【サイド】Z1とCENTURYをかけ合わせたようなシェルデザイン
フランスでの初日。ツール・ド・フランスの到来を待つ子どもたち
各項目を左にスワイプするとデータを削除することができる
お茶の風味が豊かな抹茶味と口当たりがまろやかな佐渡塩味
バンク、DJ、映画、オリンピック 『TRACK TOP TOKYO 2016』いくつもの輪で紡ぐバイシクルカルチャー
ルディプロジェクト INKAS(フルリム/ブルーネイビーマットフレーム)
序盤から落ち着いて独走した重田兼吾(Team CUORE)
バッソが念願のジャパンカップ初勝利 リクイガスの名の最後のレースに華を添える
E1 Day-2 僅差のスプリントを制したのは塚本隼(ZERO)
イモラサーキットを通過するプロトン
J SPORTS コンタドール引退特別番組の放送決定 内容を決める視聴者投票を受付中
地元チームの意地を見せた孫崎大樹(スパークルおおいたレーシングチーム)が8位
大きなブースではなくても人が途絶えることがないところも沢山
30名が不出走のスイス6日目 デンツが逃げ切りで超級山岳を制す
Oリングで固定するマウントと、アウトフロントブラケットが同梱される
軽量で、走行中にもかんたんに細かく調整できるMindset マイクロダイアルフィットシステム
B-4 (男子30~39才)の先頭集団
マイヨジョーヌ争いのライバルたちを一蹴したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
コンパクトに折りたたむ事ができるため、遠征などに最適だ
16周目、榊原健一(半田農)がアタック、単独逃げる
マージーン L508
ステージ4位:1分35秒差 ジェローム・コッペル(フランス、IAMサイクリング)
サドルのおためしもできるフィジークのブース
フランジをダイヤモンドの様な形状とすることで強度を高めた「DiCUT」デザインのハブ
雪の積もったガヴィア峠をクリアする選手たち
ファーストタイマー男子クラス表彰式
King3 rs riding-05
新製品のショートノーズサドルを持つルイージ・ジラルディ氏
リーダージャージを獲得したマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)ら
100kmにも渡る逃げを決めた與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ)
奥様はこのカラーのレディースモデルを2ヶ月待って納車
クロージャーはシューレースのしなやかさと利便性を合わせ持つTECHLACE
10km個人タイムトライアル 第2部表彰
山岳賞を獲得したトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)
K3 表彰 綾野 尋(チバポンズ) 3位高橋 瑞希(Team-K)
「ENDURANCEを普段履きにしているけれど、5000km走ってもまだまだいける」大石一夫(シクロオオイシ ラヴニール)
8周目、仕掛ける普久原奨(宇都宮ブリッツェン)
少し懐かしさを感じるデザインでありながら、細部を現代風にリファインしている
みんなで参加するから楽しい!是非仲間を誘って参加しよう
60分エンデューロも全日本チャンピオンの山本元喜選手を先頭にコントロールしてスタート
トップタイムで優勝したトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
フレーム重800g、新型MERAK
キャノンデール SYNAPSE Hi-Mod 3
終盤に形成された8名の先頭集団
スポーツⅡ表彰
Rapha EXPLORE HOODED GORE-TEX PULLOVER
雄勝エイドで振る舞われる「ほたて焼き」
X-GUARD(28C)のカタログ重量は345g。実測最小値はそれを下回る334g。実測した最大値は341gだった。
29.5kmコースを駆ける萩原麻由子(ウィグル・ホンダ)
クラシックなフォルムと高グリップが魅力のバーテープ チネリ ベージャンリボン
セラロイヤル SADDLE BAG(Sサイズ)
なんと、BMX用にDXRクランクモデルまで用意されるのだ
相次いだ落車。近年最悪のコース設定に怒る選手たち。
ケープラス NOVA -Special edition-(MIDNIGHT GREEN)
ほてった体を冷やしてくれるトマト
宮本隼輔が2冠、朝日大学が団抜き初優勝 鹿屋体育大学が首位でロードへ
マリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)やエリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード)たちがスタートを待つ
クラウン上に設置されたボタンでロックアウトを制御する
「2年越しのツールが待ち遠しい」 フルームが9度目のツール・ド・フランス出場へ
5位の岡 理裕(SPADE ACE CX TEAM)
マスターズ女子チームスプリント 表彰
アシストとして懸命に働くステイン・デヴォルデル(ベルギー、クイックステップ)
5月25日(水)第17ステージ ポンテ・ディ・レーニョ〜ラヴァローネ 168km
ゴールしたらスポンサー提供のシンハービールで乾杯!
ライバルたちを引き離してゴールに飛び込むアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
レース後半5名となった先頭集団が逃げ続ける
トラックに揺られて登場したチームスカイ
ルクセンブルグの旗「来れなかったけど、来年は待ってるよ!」
Jプロツアーリーダー 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)、U23リーダー 小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)
コラッツァ マットブラック
道の達人!
4km団体追抜き 優勝の早稲田大学(入部、佐々木、大中、三浦)
乗車リスト
最大2分36秒のリードを得た逃げグループ
雄大なカナディアンロッキー
コースプロフィールをチェックするダヴィデ・リッチビッティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)
オープンで優勝した横塚浩平(リオモ・ベルマーレ)
第16ステージのスタートを待つ土井雪広(スキル・シマノ)
山本大喜(鹿屋体育大学)と石上優大(エカーズ)が逃げ集団に乗る
入部正太朗(いりべしょうたろう) 22歳
公園出口ではスタッフの人達がお見送りしてくれていた
ラファ Great Road Climbs of the Northern Alps
ヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア)がパヴェステージで使用したSCULTURA TEAM
カブト KG-11W(グレードット)
エリート女子 先頭で1周目を走るサミエル・ルーネルズ(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)がマリアローザをキープq
サラウット・シリロンナチャイ(タイ、タイランドコンチネンタルサイクリングチーム)が逃げ切りステージを制した
「はるばるやって来たのでもちろん走りますよ!」やる気満々の綾部市立病院の皆さん
ファビオ・アル(イタリア、UAEエミレーツ)は22位
クレメン PDX
トレック・セガフレード
38分51秒のコースレコードで優勝のミルサマ・ポルセイエディゴラコール(タブリーズペトロケミカルチーム)
ボーラ・ハンスグローエ、ドゥクーニンク・クイックステップ、UAEチームエミレーツが集団の先頭を固める
キッズレースも行われる
非常に細いシートステーがアイデンティティのR5
サドルのリペア工房を再現した粋な演出も
北のクラシックスターが激突 カンチェラーラがボーネンとフレチャを沈める
ドンマイスターで気になるパンをゲット!
最終ステージのゴールスプリントを制したのはパク・ソンベク(韓国、KSPO)
中村龍太郎が8000人の頂点に スプリントで決着した富士ヒルクライム選抜クラス
本体裏側には免震加工の脚を装着することで、静粛性を獲得している
凱旋門の前を通過するクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
カステリとズイフトのコラボイベントが開催 インスタグラム投稿でウェアをプレゼント
ついに114㎞に渡る長旅が終わりました!
C3Aの1位は武末真和(MilePost BMC Racing )
エキポ・ケルンファルマの快進撃 逃げたベラーデがチームに3勝目もたらす
シマノ PR1(ブルー)
メインコンポーネントはカンパニョーロ
ロマン・クロイツィゲル(チェコ)
フロントに3バトンのヴィジョン METRON 3-SPOKEを履くバイクもあった
増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が西薗に続いて18位
追走するマリアンヌ・フォス(オランダ)とノエミ・カンテーレ(イタリア)
独走でゴールに辿り着いたヴァレリオ・コンティ(イタリア、ランプレ・メリダ)
クレディリヨネのライオンのマスコットにキスするコンタドール
物をさっと出し入れしやすいポケットも設けられている
スタート前のクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック)
入部正太郎(シマノレーシング)や渡邊翔太郎(愛三工業レーシング)らを含む4名の逃げ集団
C1 松井正史(シマノドリンキング)を先頭にスタート
残り13km地点まで逃げ続けたトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)
再び地元の方にお世話になり、無事にこの日も到着しました
選手を間近に見る事ができるテクニカルエリア
15周目、メイン集団を引く西薗良太(シマノレーシング)
ヤシの木が連なる国道58号線をひたすらに登る
木立の中を駆け抜けていく
カブトのヘルメットと共に活躍するNIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ
ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)がスプマンテを開ける
オーストラリアを往復縦断した実車
成年、最終周回へ入るメイン集団
最終コーナーでの落車で壊れたバイクを押してフィニッシュするトーマス・ピッドコック(イギリス、TPレーシング)
土屋凌我選手のウェルドワン
ル・サミン2019表彰台
標高2600mほどのコロラド高原を進む
各社のステアリングコラム周辺のケーブル類内装例。1番目(左)は長方形、3番目は半月型コラムを表現したもの。4番目がADDICT RCのオフセットコラムだ
Sベンドのエクステンションバーを装備するT2(ブレーキレバーは別売)
成年男子 最終周回 10名の先頭集団
ニールプライド購入特典参加の春山さん(左)と戸田さん(右)、サイクルスポーツ誌のナカジ
スタート地点でバイクを運ぶチームイネオスの宮島正典マッサー
圧入と接着によって接合されたPFTステンレスフレーム
道路標識にはコースの情報が細かく記されている
市民210km アタックしたヤン・インホン(香港)を追う高岡亮寛(イナーメ・信濃山形)
迷ったらこれ一択! あらゆるコースと路面に対応するTERRENO MIX
平均時速44.1km/hで勝利したリサ・ブレナウアー(ドイツ、セラティツィット・WNTプロサイクリング)
逃げグループを積極的に率いるウラディミール・グセフ(ロシア、スカイダイブドバイ)
ジロ前哨戦トレンティーノ開幕 BMCレーシングがチームTT制覇
オールスリックという潔い仕様
工房は京都府北部にある(手に持っているのは筆者のフレーム)
女性もぐいぐい登っていきます
フルクラム SPEED 40C 艶やかなゴールドロゴを配した日本限定のホイールセット
息を潜めながら走るマチュー・ファンデルプール(オランダ)
レリック Gemini Light Windbreaker(グリーン)
リドレー 2024年版ウェブサイトが公開 ブランドの世界観を深めたサイトに
圧巻のスピードで勝利を掴んだロレーナ・ウィーベス(オランダ、チームDSM)
「ハンドメイドバイクを知ろう」と名付けられたブースには工具が沢山かけられていた
グリーンジャージキープのワン・カンポー(ホンコンチャイナチーム)
山コース行程
軽井沢チョコレートファクトリーへ立ち寄る参加者も
走行風景
女子チームスプリント ビチクレッタディマル(清水、鈴木)1分4秒071
DHエンデューロに挑む!
選手たちをサポートするメカニックバン
ハンドメイドと思わせないほどの美しい仕上がり。小規模ブランドながら金型も自社保有しているのだそう
強い風に巨大なオランダ国旗もたなびく
穴から覗くカラーリングが特徴的な3Dカレイドリボン
独走する辻浦圭一(ブリヂストンアンカー)。観戦にやってきた観客も多かった
泉野龍雅選手(AKI FACTORY/自転車道)の本戦フィニッシュ
昨年のジャパンカップ覇者ダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・サーヴェロ)
集団内で走るトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)ら
動物はどこかな?と気持ち高ぶる
C1 沢田と中井が抜けたことで、単独先頭となる伊澤優大(岩井商会レーシング)
中田島砂丘に到着した頃、辺りはすっかり暮れなずんでいた
E3ゴール
この日も快晴のブルターニュ地域圏
10位 小畑郁(なるしまフレンドレーシングチーム)
函館市民のソウルフード ラッキーピエロ
キャメルバッグ CHARGE 10 LR
左右独立したパワーメーターを統合するROTOR POWER
スプロケットロックリング用の工具で固定する
落車したホセバ・ベロキは、体中の骨という骨を粉砕し、総合2位でツールを去った(2003年ツール・ド・フランス)
プロローグ5位 黒枝士揮(チームブリヂストンサイクリング)50秒64
世界トップレベルの走りを見せつけた
ペースが上がり、縦一列に伸びるメイン集団