開催日程 レース/イベント名 WEB
マーシャルモトのパイロットたちが朝のランニング
留目夕陽(EFエデュケーション・NIPPOデヴェロップメントチーム)が山岳賞ポイントを2位通過
先頭グループを形成するペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)ら
成年男子1kmタイムトライアル 表彰
パワーメーターとコンピューターはパイオニアを使用する
5周目・千田尚孝(KHS japan)
37mmハイトのリムを採用する ニップルは外出し
C1 2周目、単独先頭で走る丸山厚(MASSA-FOCUS-OUTDOORPRODUCTS)
ディスクブレーキにはSCULTURAやREACTOに使用した放熱フィンが採用される
スタート前に談笑するイェンス・フォイクト(ドイツ、レオパード・トレック)とグリシャ・ニアマン(ドイツ、ラボバンク)
マイヨジョーヌを着て走るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
第2ステージ津別峠KOM。急峻な峠だ
シマノ U-2(Olive Green)
ブラッキーさんのおもしろ自転車豆知識も聞ける!
メイン集団ではチームスカイが前方を固める
新人賞に輝いたリゴベルト・ウラン(コロンビア、チームスカイ)
砂埃を防ぐため、Di2ジャンクション部分をビニールテープで養生するメカニック
オープン男子2組 最終周回へ、メイン集団
12x148mmのBOOST規格を採用することで剛性を強化
何故か他人行儀な宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)と佐野淳哉(ヴィーニファンティーニ)
チネリ Mike Giant Super Deluxe Cap
ホーナーを単独で追うヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
山本元喜(キナンサイクリングチーム)と横塚浩平(チーム右京)
いよいよ私たちの古宇利島・桜100kmコースがスタートを切る。
ノースショアを走る全長180km!"ラウンド・ライド・オアフ"でハワイを満喫!
レースを終始コントロールしたチームブリヂストンサイクリングと宇都宮ブリッツェン
広々とした利根川河川敷のコース
数少ないチャンスをものにしたペタッキが今シーズン初勝利をマーク
エマヌエル・ブッフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)とアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
今年で開催4回目となるトレックワールド
リドレー ベルギー国旗デザインのオリジナルボトルを数量限定で販売
女子ジュニア2km個人パーシュート 1位 船橋星来(日本体育大学桜華高等学校)
複数のカラーを使うこともできる
「白い道」女子レースでブラーク初勝利 苦しんだ與那嶺は47位
フィジークの試し履き可能なシューズとサイズ
ペダルはマヴィックからサポートを受ける
「牛の横断注意」
GT Speed Series Pro LTD
クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)ら各賞ジャージ着用者が最前列に並ぶ
ヘッドセットはタイム・クイックセットだ
横風分断で生まれた37名が先行する
ポール・スミス チームスカイ限定Tシャツ 背面
Jサイクルツアー 個人表彰
「マイルドな乗り心地はフックレスリムが生み出している」安藤光平(Bicicletta SHIDO)
13種類のカラーから好みのバイクを作り出せる
笑顔で第1ステージを走るアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
落車リタイアを喫したステフ・クラス(ベルギー、ロット・スーダル)
スプリントで先頭に立つエステバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)
アルペシン・ドゥクーニンクの下部チームとの契約を掴んだルカ・ヴェルガリット(イタリア)
深い前傾を可能とする短いヘッドチューブ
「大きなパワーを掛けてもヨレずに推進力に繋げてくれる。25Cタイヤとの相性も良い」(写真のモデルは試乗用テストホイールの特別グラフィック)
スタート地点はスイス国境のすぐ近く
オープニングレース ラスト1周へ
強力にペースアップを続けた清水都貴(ブリヂストンアンカー)
別府史之(トレック・セガフレード)が追いついて畑中を追うメイン集団
フェルトのクロスバイクVerza Speedはディスクブレーキ化を果たす
オランダ・リンブルグ地方の丘陵地帯を駆ける
アウトソールにはMTBライド用に最適化されたグリッパーが配される
Kurve hard
チーム総合表彰に向かう新城幸也とニッコロ・ボニファツィオ(イタリア、バーレーン・メリダ)
日本ナショナルチーム中野強化委員長
ウィリエール Cento10 PRO(レッド)
4賞ジャージが並ぶスタート地点
フィリッポ・ポッツァートが駆るスペシャルペイントのウィリエール
安田団長や白戸太郎さんを先頭に記念撮影!
赤いリーダージャージを着て走るアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ)
Ayano2013tdf 2 - 265
古い景観を残す大町市街
ジュニア 抜きつ抜かれつの闘いを繰り広げる中井唯晶(瀬田工業高校)と竹内遼(TEAM Pro Ride)
Outpostシリーズにベルクロで固定するタイプのボックスが登場している
TRP製ミニVブレーキ「CR8.4」を使用する
熊本でシーズン最後のレース。スタートリスト発表
85名がスタートした女子レース。好調オランダ勢がスタートからリードを奪った
フィジーク KURVE アルミニウム(BULL、側面)
マルティン、ボーム、トーマスの逃げは実らず グライペルが今期2度目のスプリント勝利
幹線道路を外れれば未舗装路は案外すぐに見つかるもの
Concorde Bio 3Xパッドは医療用低反発素材の採用やシームレス構造とすることで快適性を高めている
ヴィットリアタイヤが弱虫ペダルサイクリングチームとサポート契約を締結
レミ・カヴャニャ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)を含む5名がエスケープ
Uシリーズはウォーターリザーバーに対応。右肩からチューブを出す
イザドア 日本のショップとコラボした特別デザインのサイクルジャージ&ビブショーツ
総合リーダーのプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)たちがスタートを待つ
3km地点、ハイペースで進む先頭集団
U23 最終周回、2人を追走する浦佑樹(東京大)ら
「ロードレースで使うには最高の性能を持っている」鈴木祐一(Rise Ride)
フラットペダルにしっかり食いつくフラットソールを採用
成年男子1kmタイム・トライアル 5位 堀航輝(香川県)1分06秒324
C1 先頭を2人で逃げ続ける秋山尚徳(TEAM DARK BLUE)と小渡健悟(ストラーダレーシング/まんま)
花香聡美さん ネスト GAVEL
一気に集団のペースが上がって行くのに、なんとか食らいつこうとする
スプリント2連勝を飾ったロバート・ハンター(南アフリカ、ガーミン・トランジションズ)
Activeアプリのライド記録からサイクリングダイナミクスを確認できる
リーズの北に位置するオトレーのスタート地点
鈴木来人が織田を抜きペースアップを図る
多くの参加者が集まる長岡MTBフェスティバル
今なおプロチームに使用されるトレックの名品バッドケージ
グッド・チャリズムBeautyRideCamp in伊豆市 ホームページ(クリックするとサイトにジャンプします)
3位入賞を果たしたエリート女子の梶原悠未(筑波大学)
一番長い来島海峡大橋は走行中に空を飛んでいるような感覚になる
この一帯でもっとも有名なSelvino(セルビーノ)峠(946m)に到着
「振動吸収性と剛性感のトータルバランスに優れたバイク」鈴木祐一
JFF特設ページ
ワンピースで成形されるBB&チェーンステー
ヴェントスの選手が講師となるキッズスクール
C1 ビーチセクションを先頭で駆け抜ける辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
ドワーズ・ドール・フラーンデレン2018 女子レース コースプロフィール
2級山岳ティビダボを登るメイン集団
空力を強く意識したリアバックの作り。先代との見た目上の変化はあまり大きくない
クラス2 表彰
8位/2分15秒差 カロルアン・カヌエル(カナダ)
2013年からチームキャプテンを任された中村誠が国内チャンピオンチームをまとめていく
男子チームスプリント 43秒798のフランスが3位
エントリーモデルながらホールド感も損なわれていないヒール形状
BMCレーシングはスタート直前までベストを着用した
メイン集団はリュブリャナ・グスト・サンティックがコントロール
Jプロツアー 年間団体総合1位 チーム右京へ優勝賞金100万円の小切手が
フロントタイヤは軽量のタイムトライアルタイヤのヴィットリアCORSA SPEED
たきもとかよさんによるさいたまクリテリウムbyツール・ド・フランスのイメージイラストが飾られた
マヴィック125周年記念モデル キシリウム125 テストライドでその実力に迫る
富士山をバックに記念撮影
負傷から復帰したホアキン・ロドリゲスに温かい拍手が飛ぶ
5年目を迎えたチームユーラシアIRCタイヤ 2014体制「世界で活躍する選手の育成を」
比較的頭の大きな人でもスマートに被れるアジアンフィットが好印象
ベテランのカルステン・クローン(オランダ、ティンコフ・サクソ)
「ロードレースというスポーツを変える」アデレードでラファのEFチームキット発表
リッチー・ポートのツール総合3位を支えたトレックのÉmonda
エリートを制したのは、昨シーズンのJBCF E1クラスタ年間王者の川田優作選手(ゴール時の手放しは本来禁止)
カーボンピラー、ステム、ショートノーズサドル TNIのラインアップに登場したパーツ群
親指と人差し指の間にはグリッパーが配されている
ステージ優勝を決め総合首位に立ったジュリアン・アラフィリップ(エティックス・クイックステップ)
帽子をかぶせてもらってご満悦
グリップ力を確保するアウトソールデザインが採用されている
アンカー RS9(レーシングブラック)
シクロパビリオンのホスト、こ~ぢ館長
ツール3連覇やロンド初出場を目指すタデイ・ポガチャル(UAEチームエミレーツ)
ブルックス B4 FRAME BAG
キャンサー・カウンシル・ヘルプラインによる日焼け止めの無料配布
ピンクのリボンをつけたジェシカ・ロバーツ(イギリス、コープ・ハイテックプロダクツ)
2周目から先行した4名
ガラス窓に「OPENしました」と誇らしげなPOPが
ツール・ド・フランスさいたまクリテリウムでは新城幸也の後方を走る当時大学生の筆者
1級山岳ボネギュア峠の下りで先頭グループに追いついたペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
6位:1分27秒差 ローハン・デニス(オーストラリア) 
ステージ40位、ヴァレリオ・アニョーリ(イタリア、リクイガス)
スペシャライズド S-WORKS シートポスト
山岳賞のフェン・チュンカイ(アクションサイクリングチーム)
女子ポイントレース 梶原悠未(筑波大学)が序盤から得点を重ねる
photo:SUZUKA8H ENDHURO/MATRIX 6
後方を確認するマイヨロホのクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ラスト1km、独走でゴールを目指す増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
ユキヤのお婆さんも丘の頂上で応援してくれた
エイドステーションでは田原市菓子工業組合のみなさんからお菓子が振舞われた
今シーズン5勝目を飾ったディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)
)途中で、東京ローカル、『メ』さんと合流。ガイドしてもらうことに
ついにもぐもぐタイム!並ぶカラフルなすスイーツにテンション上がりっぱなし!
スタート前にバスの中で寛ぐレディオシャック・ニッサンの選手たち
ディスクロード用に新開発されたVAULTハブ。マッシブなボディが高い剛性を生み出す
Category M50 優勝した猪又靖(クラブシルベスト)
専用のステム一体型ハンドルALABARDA
レースに随行してくれる水トラックと原付マーシャル
BBとチェーンステーは対ねじれ剛性を大幅に強化。結果的に+10%の横剛性向上を叶えた
独走でゴールするホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
マイヨジョーヌを着てアルプス初日を迎えることになったジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
全ての選手がディスクブレーキを使用した
ボントレガー Hilo RXL(ホワイト)
自転車の前後輪をまとめられる140cm長のチェーンロック クウハク 稲、麻
山岳ポイントを先頭通過したロメン・バルデ(アージェードゥーゼル)
ボリュームがあるフロント周りは高剛性を実現した
フィッティング理論が学べる BIKE FIT講習会 2013年2月度 受講生募集
「ヒルクライムのトップ選手でも選択肢に入れていいレーススペック」ハシケンさん
東北CX第1戦の舞台は宮城県松島町野外活動センター
au損保 東京都主催のヘルメット着用啓発イベントに参加
残り25kmから再び逃げたローレン・ステフェンス(アメリカ、チームティブコ・SVB)やガンツァー、ステイゲンガ
クォータ KRYON
最大光量3500ルーメンの圧倒的なフロントライト バッテリー別体式のオーライト RN3500
STAGES BIKEに搭載されるパワーメーターはもちろんSTAGES POWERだ
序盤はユーロップカーがメイン集団をコントロールした
まだまだ本調子ではないカルロス・サストレ(スペイン、サーヴェロ)
マクナルティやコスタに守られて走るタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
2015年秋から稼働が開始される新工場は、全てがシステマチックになっている
さらに落ち着いた雰囲気を魅せる夜のトレヴィーゾ。石畳の道に、ほのかなランプの灯りが映し出されます
Ich bin raus(外へ出よう、自然の中へ)
男子ポイントレース 優勝の窪木一茂(Team UKYO)
山本健一
デュムランがフィニッシュするまでホットシートに座ったマッテオ・ソブレロ(イタリア、バイクエクスチェンジ・ジェイコ)
集落が点々と続く国東半島の内陸。切り立った岩肌がこの地の特徴だ
現地時間午前8時にスタートが切られた女子ジュニアロードレース
東平安名崎へと向かう114kmの先頭集団
「日本のXCレースの場合、リアリジットが活躍する場面が多いです」と松本駿選手
C1 3周目、柴田健太郎(TEAM QMAX)と箭内秀平(日本ろう自転車競技協会)
光の当たり具合で見え隠れするロゴが入る
リザードスキンのバーテープを二重巻きとし、振動対策とした
質問に一つ一つ答えるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
みそたんぽが美味しいと評判の”たつこ茶屋”
平原を抜け、山岳地帯を目指す
本国からのスタッフも来日中だ
ファロー パールホワイト
近くを通りかかったイソベ先輩が偵察にやってきた
6日間の闘いを終えた宮澤崇史(チームサクソバンク)
4人を送り出して横に広がるメイン集団