開催日程 レース/イベント名 WEB
モンテヴェルジネ・ディ・メルコリアーノの頂上付近で選手を待つ
2級山岳モンテヴェルジネ・ディ・メルコリアーノでアタックしたバルト・デクレルク(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
メイン集団を引き離すバルト・デクレルク(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
2級山岳モンテヴェルジネ・ディ・メルコリアーノを登るメイン集団
逃げるバルト・デクレルク(ベルギー、オメガファーマ・ロット)と追うメイン集団
アヴェリーノの街を見下ろす2級山岳モンテヴェルジネ・ディ・メルコリアーノ
メイン集団のペースを上げ続けるアックア・エ・サポーネ
メイン集団からアタックするカルロスホセ・オチョア(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ)
集団内で登りをこなすマリアローザのピーター・ウェーニング(オランダ、ラボバンク)
2級山岳モンテヴェルジネ・ディ・メルコリアーノを登るメイン集団
マルコ・ピノッティ(イタリア、HTC・ハイロード)がメイン集団からアタック
メイン集団からアタックするステファノ・ピラッツィ(イタリア、コルナゴ・CSF イノックス)
メイン集団のペースを上げるプリジミスラウ・ニエミエツ(ポーランド、ランプレ・ISD)
独走でゴールに向かうバルト・デクレルク(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
ラスト1kmに差し掛かるメイン集団
独走でゴールに向かうバルト・デクレルク(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
デクレルクを追うメイン集団
2級山岳モンテヴェルジネ・ディ・メルコリアーノの頂上付近
バルト・デクレルク(ベルギー、オメガファーマ・ロット)にミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)が迫る
ミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)をかわしてバルト・デクレルク(ベルギー、オメガファーマ・ロット)がゴール
片手を突き上げるバルト・デクレルク(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
7分57秒遅れでゴールに向かう別府史之(日本、レディオシャック)
下山する別府史之(日本、レディオシャック)
アレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD)を含むグルペットが15分遅れでゴールに向かう
ステージ優勝を飾ったバルト・デクレルク(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
マリアローザを守ったピーター・ウェーニング(オランダ、ラボバンク)
マリアヴェルデを同時に獲得したバルト・デクレルク(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
マリアビアンカを守ったステフェン・クルイスウィック(オランダ、ラボバンク)
モンテヴェルジネ・ディ・メルコリアーノの頂上に向かうケーブルカー
急勾配の登りを進むケーブルカー
恐怖を覚えるほどの勾配を下っていくケーブルカー
ゴールライン上の攻防 デクレルクが劇的な逃げ切りフィニッシュで大金星
ヘッド部
シート部のクローズアップ
ツアー・オブ・カリフォルニアでレディオシャックが駆るスペシャルエディションのトレック・マドン
ツアー・オブ・カリフォルニアでレディオシャックが駆るスペシャルエディションのトレック・マドン
スペシャライズド・ジャパンが無料ダウンロード配布するスポーツ自転車の安全な乗り方を教える小冊子
スペシャライズド・ジャパンがスポーツ自転車の安全な乗り方を教える動画と小冊子を無料配布
先輩となる西勉メカニック(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
チームバイクであるKYKLOS「フェザーウェイト・リミテッド」
レース後に洗車を行う大西恵太メカニック(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
レース後に洗車を行う大西恵太メカニック(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
レース後に洗車を行う大西恵太メカニック(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
渡欧前、抱負を語ってくれた大西恵太メカニック(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
ヨーロッパに持っていく手作り工具箱
スーツケースと工具箱を抱えて成田空港を出発!
なるしまフレンド神宮店と鈴木淳店長
なるしまフレンド神宮店と鈴木淳店長
大門監督とチームスタッフが見守る中作業が進む
西勉メカニックについて仕事を覚える大西恵太メカニック
西勉メカニックについて仕事を覚える大西恵太メカニック
大西恵太22歳 欧州プロレースメカニシャンへの道を歩み出す
僅差で逃げ切ったネオプロ デクレルク「アタックしてみたら、うまくいった」
レディオシャックがカスタムペイントのトレック・マドンでツアー・オブ・カリフォルニアを走る
急峻な山を貫くケーブルカー 威勢のいい観客の意表を突く新人の勝利
エヴァディオ ヴィーナス01 ヘッド周りの高剛性化とケーブル内蔵処理でマイナーチェンジした国産レースバイク
登りで飛び出し区間優勝を遂げたオスカル・ガット(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)
エヴァディオ ヴィーナス 01
エヴァディオ ヴィーナス 01
ワイヤー類は内蔵される
力強いヘッドまわり
ストレートな形状のトップチューブ
ワイヤー類は内蔵される
シートステーも比較的ストレートな形状だ
シートステーも比較的ストレートな形状だ
シートステーはモノステータイプを採用する
エヴァディオオリジナルのサドル
リブ・パワー・システムで圧倒的な剛性感を実現する
リヤディレイラーのワイヤーはBB下から外に出される
エヴァディオ ヴィーナス 01
「日本人に最適なジオメトリーを持っているという点も見逃せない」仲沢 隆
「海外有名ブランドのトップモデルと肩を並べる高性能」仲沢 隆
圧倒的なアタック炸裂! エトナ山頂を制したコンタドールがステージ優勝&マリアローザ獲得
やはり南イタリアはグッズへの執着心が凄い
いつも真っ先に出走サインに現れるティアゴ・マシャド(ポルトガル、レディオシャック)
グランツール初制覇を目指すホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
仲の良いミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)とステファノ・ガルゼッリ(イタリア、アックア・エ・サポーネ)
出走サインに登場した別府史之(日本、レディオシャック)に観客の手が伸びる
第8ステージの出走サインを終えた別府史之(日本、レディオシャック)
出走サインを済ませたアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
スタートを待つ別府史之(日本、レディオシャック)
スタートを待つ別府史之(日本、レディオシャック)
レース序盤にアタックを成功させたレオナルド・ジョルダーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)、ミルコ・セルヴァッジ(イタリア、ヴァカンソレイユ・DCM)
崖の上のプロトン
崖の上のプロトン
逃げを容認したメイン集団がスローペースで進む
集団後方で走るダニーロ・ディルーカ(イタリア、カチューシャ)やミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)
ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリのメカニックと握手するマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
登りでパンチ力を見せたガット コンタドールが総合ジャンプアップ
ティレニア海に沿って南下を続ける
結婚式を終えたばかりのカップルが沿道に
晴れ渡る空の下、ティレニア海沿いを進むプロトン
ストレッチするラルスイティング・バク(デンマーク、HTC・ハイロード)
メイン集団はクイックステップとHTC・ハイロードがコントロール
最大10分15秒のリードを得たレオナルド・ジョルダーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)、ミルコ・セルヴァッジ(イタリア、ヴァカンソレイユ・DCM)
ティレニア海沿いを逃げ続けるレオナルド・ジョルダーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)、ミルコ・セルヴァッジ(イタリア、ヴァカンソレイユ・DCM)
2010年12月5日に交通事故で亡くなった7名のサイクリストを偲ぶ
交通事故で亡くなった7名のサイクリストを忘れないためにと、主催者が特別に用意したスプリントポイント
終盤にかけてペースを上げるレオナルド・ジョルダーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)、ミルコ・セルヴァッジ(イタリア、ヴァカンソレイユ・DCM)
山がせり出したティレニア海沿いを南下する
ゴール25km手前のスプリントポイントを通過するレオナルド・ジョルダーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)、ミルコ・セルヴァッジ(イタリア、ヴァカンソレイユ・DCM)
クイックステップとHTC・ハイロードがメイン集団のペースを上げる
逃げるレオナルド・ジョルダーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)、ミルコ・セルヴァッジ(イタリア、ヴァカンソレイユ・DCM)
レオナルド・ジョルダーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)、ミルコ・セルヴァッジ(イタリア、ヴァカンソレイユ・DCM)の後方にメイン集団が迫る
ラスト2kmから始まる登りでアタックを成功させたオスカル・ガット(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)
メイン集団を引き離して登りをクリアするオスカル・ガット(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)
ラスト2kmから始まる登りでサプライズアタックを仕掛けるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
ラスト2kmから始まる登りでサプライズアタックを仕掛けるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
メイン集団はロベルト・フェラーリ(イタリア、アンドローニ・ジョカトリ)を先頭に登りをクリア
好位置で登りをクリアするアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD)
集団前方で登りをクリアするマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)ら
集団前方でゴールに向かうマリアローザのピーター・ウェーニング(オランダ、ラボバンク)
スカルポーニらと一緒に集団前方で登りをクリアする別府史之(日本、レディオシャック)
マリアビアンカのステフェン・クルイスウィック(オランダ、ラボバンク)
集団から遅れて登りをクリアするホセ・ルハノ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ)
追い込まずに登りをクリアするリッチー・ポルト(オーストラリア、サクソバンク・サンガード)ら
ラスト1300mでトロペアの旧市街を通過する
チームメイトに祝福されるオスカル・ガット(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)
頭から水を被るオスカル・ガット(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)
コンタドールを振り切ってゴールするオスカル・ガット(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)
勇敢なる登りアタックでステージ優勝を果たしたオスカル・ガット(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)
両手を挙げたままゴールするオスカル・ガット(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)
ステージ優勝したオスカル・ガット(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)、後ろに宮島正典マッサー
5分近く遅れたグレーム・ブラウン(オーストラリア、ラボバンク)とデーヴィット・ミラー(イギリス、ガーミン・サーヴェロ)が冗談を飛ばしながらゴールに向かう
落車したマチュー・ウィルソン(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)が8分遅れでゴールに向かう
表彰台に登ったオスカル・ガット(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)
ステージ優勝を飾ったオスカル・ガット(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)
マリアローザを守ったピーター・ウェーニング(オランダ、ラボバンク)
ついにジロは“つま先”に達する ガットのアタックに沸いたトロペーア
ロバート・ハンター(南アフリカ、レディオシャック)
ガット「アタックは本能のまま」 リース「コンタドールはチャンスがあればそれをつかむ」
噴火するエトナ山を前に、シチリアと縁深い3選手が語るステージの行方
あらゆる形の足に高いフィット感をもたらすシューズ
informシューズをショップで選んでみる
Logo carbon gold
Logo carbon bronze
Micro-Fitバックルの解説
ボントレガー・インフォームシューズのラインナップ
Logo carbon silver
Logo carbon plutinum
足の甲を包むようにフィットするインフォームラスト
アーチの落ち込みを防止するeSolesインソール。2ピース構造で土踏まず部分はアーチをサポートする素材が使用されている
ボントレガー独自開発の計測器"フットサイザー"
踵のホールド性を高めるヒールカップのインナーライニング
シューズ選びのアドバイスをしてくれた森田卓行さん(バイクプラス多摩センター店スタッフ)
2ピース構造のeSolesインソール。土踏まずをサポートする部分には樹脂製のパーツを使用し、疲労の原因となるアーチの落ち込みを防止する
試し履きして十分にフィット感を確認しよう
つま先や甲、側面など、局所的に圧迫されるところがないかなどを確認しよう
シューズは自分の好み、用途に沿ってショップ店員と相談しながら選んでいくと、後悔しない選び方ができるだろう
片足ずつ足のデータを計測。インフォームサドルは拇指球位置のデータが最も重要で、この数値によりシューズ全体のサイズが決まってくる。
荒涼とした風景の中、エトナ火山の山頂を目指す
風が吹き付ける1級山岳エトナ火山
拇指球の位置を簡単に測定出来るボントレガーオリジナルのフットサイザー
レース
レースライト
レースXライト
レースXXXライト
レースXXXライト
SSRシューズのソール。クリートが取り付けられる
ペダリングと歩くことを両立したタウン用SSRシューズ
ブロンズシリーズカーボンは「レース」モデルに使用される
トップモデル「レースXライト」に採用されるゴールドシリーズカーボンソール
「レースライト」にはミドルグレードのシルバーシリーズカーボンソールが使用される
メッシーナのスタート地点
「メッシーナの鮫」ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
エキップアサダのユース育成チームとして本格始動したエカーズ
修善寺オープンロードレース・クラス3で優勝した代選手
埼玉個人TT(登録中学生の部)でワンツーフィニッシュの小山選手(写真左)と石上選手(写真中央)
エカーズGW合宿の目的とスケジュール
練習コースの説明を受ける選手達
ローテーションしながら進んでいく。間隔が詰まった状態でも隊列はほとんど乱れない
上りに入ってもこのスピード感。ポテンシャルの高さに驚く
石上優大選手(写真奥)と谷口正洋選手
上りでも車のメーターが30km/hを指していることが多かった
時折カメラを向けると笑顔も見えるほど
下久保ダム前の公園でひと休み。まだこの後やってくる上りのことを知らず、にこやかだ
エカーズの選手達
25%の上り!先程まで余裕だった選手達の表情が歪む
上りであえぐ選手達を浅田監督が嬉しそうに見守る
福島県郡山市から合宿に参加した渡辺歩くん
迂回路の上りへ向かう選手達を追う浅田監督。さすがにバツが悪そうだった
最後の上りを終える
信号も車通りも少ない平坦路を走り、シクロパビリオンへ向かう
到着後、合宿最後のまとめ
浅田監督の差し入れたロールケーキを頬張りながら談笑する選手達
エトナ山山頂ゴールを制したアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
ツアー・オブ・カリフォルニア2011コースマップ
北米一のステージレースに世界のスター選手集う 勝敗分けるTTT
関係車両がフェリーでシチリア島に渡る
総合優勝に与えられるトロフェオ・センツァ・フィーネ
ピンクの花を配り歩く
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)の応援団
前日にステージ優勝を飾ったオスカル・ガット(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)がサイン
快晴のメッシーナ
アンドローニのサヴィオ監督と握手するミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)
前日のプロノスティコで優勝したグレゴー・ブラウン
スタンドにバイクを掛けるイニャキ・イサーシ(スペイン、エウスカルテル)
リクイガスジャージはかなり大きめ
出走サインを終えた別府史之(日本、レディオシャック)
応援団を引き連れて登場したヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)