開催日程 レース/イベント名 WEB
男子1kmTT 2位 伊藤京介(日本大学)1分03秒601
男子1kmTT 3位 中原航大(法政大学)1分03秒866
女子マディソン 鹿屋体育大学のハンドスリング
女子マディソン 鹿屋体育大学と法政大学が同時に交代
女子マディソン 2位 鹿屋体育大学(石上、成海)
女子マディソン優勝 法政大学(鈴木、太郎田)
女子マディソン優勝 法政大学(鈴木、太郎田)
女子マディソン 3位 順天堂大学(阿部、牧田)
男子マディソン 中村龍吉から山本哲央へ交代する中央大学
男子マディソン 序盤に落車しながらも復帰して完走した日本大学
男子マディソン フィニッシュで日本体育大学を逆転して3位に入った早稲田大学(河野、細田)
男子マディソン 終始リードして優勝を決めた中央大学(中村、山本)
男子マディソン フィニッシュで4位から大逆転の2位となった京都産業大学(中村、矢萩)
男子マディソン 2位 早稲田大学(河野、細田)
男子マディソン 2位 京都産業大学
男子マディソン 2位 京都産業大学
男子マディソン 3位 早稲田大学(河野、細田)
女子スプリント3位決定戦 中西美央(鹿屋体育大学)が小原乃亜(八戸学院大学)を下す
男子スプリント 鹿屋体育大学の同門対決となった3位決定戦は黒瀬浩太郎が制する
男子タンデムスプリント決勝 中央大学が朝日大学を下す
女子スプリント決勝 松井優佳(同志社大学)が2本連取で優勝
女子スプリント決勝 松井優佳(同志社大学)が2本連取で優勝
男子スプリント決勝 外から伊藤京介(日本大学)をまくりに行く市田龍生都(中央大学)
男子タンデムスプリント 決勝は3本目までもつれた
男子タンデムスプリント決勝 4コーナーで先行する朝日大学 この後、中央大学がまくり切る
女子マディソン 表彰式
男子マディソン 表彰式
男子タンデムスプリント 表彰式
女子スプリント 表彰式
男子スプリント 表彰式
女子トラック総合成績 表彰式
男子トラック総合成績 表彰式
最後のインカレ・トラック競技に参加した4回生
男子1kmタイムトライアル 表彰式
中央大が7種目で優勝して総合首位 女子は法政大が首位でロードへ
ポローニュ最終日にファンデンベルフ逃げ切り アルメイダが総合優勝に輝く
ブエルタ最初のスプリンターバトル ヤコブセンを下し、フィリプセンが今季GT初ステージ優勝
マイヨロホをキープするプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
ステージ優勝を挙げたヤスパー・フィリプセン(ベルギー、アルペシン・フェニックス)
プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)ら、特別ジャージを着る選手たちを先頭にスタートを待つ
カレルエガの街をスタートするプロトン
スタートを待つ新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
集団から逃げるシャビエル・アスパレン(スペイン、エウスカルテル・エウスカディ)
集団内で走るプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
2位に甘んじたファビオ・ヤコブセン(オランダ、ドゥクーニンク・クイックステップ)
逃げるアントニオ・モリナ(スペイン、カハルラル・セグロスRGA)たち
ヤコブセンを下し、ヤスパー・フィリプセン(ベルギー、アルペシン・フェニックス)が先着
残り4.2km地点で起きた落車。ボーラ・ハンスグローエは3名が被害を受けた
待望の勝利を挙げたヤスパー・フィリプセン(ベルギー、アルペシン・フェニックス)
危なげなく集団フィニッシュしたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
マイヨプントスを着用したヤスパー・フィリプセン(ベルギー、アルペシン・フェニックス)
スプリンターを擁するチームを中心に逃げを追うメイン集団
最終ステージを制したジュリアス・ファンデンベルフ(オランダ、EFエデュケーション・NIPPO)
総合2位マテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス)、総合優勝ジョアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ)、総合3位ミハウ・クフィアトコフスキ(ポーランド、イネオス・グレナディアーズ)
チーム総合1位も獲得したドゥクーニンク・クイックステップ
先頭4名から50秒遅れで1度目のフィニッシュ地点を通過するメイン集団
ポーランド南部ザブジェをスタートする
ツール・ド・ポローニュ2021 第7ステージ コースプロフィール
フィリプセン「チームで掴んだ勝利」ヤコブセン「悔しいが自信に繋がった」
ツール表彰台と五輪金メダルを獲得 "グレナディアーズ"とピナレロ DOGMA Fの活躍を追う
第8ステージ。急勾配区間でアタックし、独走に持ち込むカラパス
雨の第8ステージはアルプス初日。カストロビエホのアシストを受けてカラパスが前を追いかける
横風が吹いた第13ステージ。イネオス・グレナディアーズが猛然と集団のペースを上げる
ゲラント・トーマス(イギリス)は序盤の落車に苦しめられたものの、完走を果たした
超級山岳サンラリ=スラン/ポルテ峠にフィニッシュする第17ステージでは総合3位にジャンプアップ
シリカ MENSOLA
シリカ MENSOLA
シリカ MENSOLA
3Dプリンタによって斬新な製品を作ることに成功した
ステムキャップとともに締め込んでクランプする
エアロダイナミクスにも配慮した形状となっている
コンピューターを乗せる部分は別パーツとなっている
3Dプリンタで成型されたMENSOLA
シリカ 唯一無二の形状をしたチタン製サイコンマウント MENSOLA Computer mount
ツールを走ったボーラ・ハンスグローエのバイクたち スペシャライズド TARMAC SL7、SHIV TT
ダニエル・オスのバイクにはROMIN MIRRORのプロトタイプと思われるサドルが装着されていた。
Ayano2021TDF5e 168
3Dプリントと思わしき複雑な形状のDHバーを使用する選手も
TTバイクもディスクブレーキモデルのSHIV TT
ローターはDURA-ACEグレードのSM-RT900を採用
パトリック・コンラッドのスペシャライズド TARMAC SL7
バーテープはスパカズ
パトリック・コンラッドはステム一体型ハンドルのSTEALTH EVOを使用
極太のVIBE SPRINTステムを使用するダニエル・オス
ホイールはロヴァールのRapide CLXをメインに使用
タラマエが大逃げでステージとマイヨロホ奪取 登坂で総合勢がふるい分けられる
177位でレースを終えた新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
ファーストアタックを繰り出すライアン・ギボンズ(南アフリカ、UAEチームエミレーツ)
スタートを待つプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)たち
逃げグループを形成するアントニオ・ソト(スペイン、エウスカルテル・エウスカディ)たち
逃げグループに対して9分リードを許したユンボ・ヴィズマ
バーレーン・ヴィクトリアス列車の先頭を牽く新城幸也
集団内で巡航するプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
1級山岳で逃げ切ったレイン・タラマエ(エストニア、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)
総合勢はエンリク・マス(スペイン、モビスター)を先頭にフィニッシュした
ログリッチグループでフィニッシュしたエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
マイヨロホを射止めたレイン・タラマエ(エストニア、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)
ヒュー・カーシー(イギリス、EFエデュケーション・NIPPO)はログリッチグループから21秒遅れ
逃げグループを牽引するレイン・タラマエ(エストニア、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)
独走に持ち込んだレイン・タラマエ(エストニア、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)
観客が詰めかけた1級山岳ピコン・ブランコを登る
バーレーン・ヴィクトリアスがメイン集団のペースをコントロールする
タラマエ「34歳で着るマイヨロホは特別」カルメジャーヌ「勝ちたかった」
最終山岳で幾度となく仕掛けたリリアン・カルメジャーヌ(フランス、AG2Rシトロン)
21秒遅れのステージ2位でフィニッシュしたジョー・ドンブロウスキー(アメリカ、UAEチームエミレーツ)
昨日の遅れを取り戻そうと積極的なレースを見せたアダム・イェーツ(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
連戦の疲れが垣間見えたケニー・エリッソンド(フランス、トレック・セガフレード)
メイン集団に食らいつく走りで総合13位まで順位を上げたファビオ・アル(イタリア、クベカ・ネクストハッシュ)
メイン集団の先頭でフィニッシュしたエンリク・マス(スペイン、モビスター)
真夏の北海道で開催された「Niseko Gravel 2021」 そこはグラベル愛好者にとって天国のような場所だった
朝7時前、サンスポーツランドくっちゃんに続々と参加者が集まってきた
COVID-19感染拡大防止対策をしっかりと行った参加者受付。主催側も、参加者側も、ずいぶんと理解と対応が進んでいるように見える
スタート前に山本和弘さん(キャノンデール・ジャパン)と談笑する佐藤さん。背後にはニセコ地区のシンボル、羊蹄山が見える
レースではないので参加者が各々のタイミングで出発していく
スタート直後はニセコ周遊の定番、道道343号線を進む
それぞれのスタイルでMTBやeBikeで参加しているライダーもいた
「下り区間は気持ちよくてスピード出しちゃいますね!」と佐藤さん
第2チェックポイントのランラン公園では、カットしたメロンが大好評
ルート上には看板が立っているが、ルートは常に自分でGPSデータを確認する
らんらん公園のチェックポイントでロングコースの参加者とは別れ、尻別川の堤防を走る
尻別川を渡って再び山の中へと進む
グラベル区間の路面は本当に素晴らしい
今回のルート上におけるグラベル区間の典型的な風景
長いグラベル区間を走り終え、朝にも立ち寄ったチェックポイント湯の沢に戻ってきた
ニセコアンヌプリをバックにフィニッシュを目指して走っていく
バイクは3T EXPLOROを使用、まさに今回のライドイベントに最適なグラベルロードバイク
ミドルコース65キロを走破し、無事にサンスポーツランドにフィニッシュした佐藤さん
黄金のDOGMA Fでブエルタ参戦中のリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
カデックス Race Handlebar 160gを達成したワンピース構造ロードハンドル
軽量なハンドルバーはヒルクライムバイクなどに最適だろう
カデックス Race Handlebar
カデックス Race Handlebar
カデックス Race Handlebar
ハンドル・トップの後端部は握りやすいようにフラットになている
ショートリーチとすることでハンドルの握りかえが行いやすくなった
「変なギャップや溝が無く、走りやすい!」と佐藤さん
グループで参加しているライダーも多かった
チェックポイントである湯の里に到着する参加者達
「背中のゼッケン番号を見せて下さい」チェックポイントではシンプルにボディゼッケンの番号を確認し、参加者の通過をチェックしていた
6%勾配のスプリントでヤコブセン勝利 2年ぶりのグランツールステージ優勝を掴む
ヤスパー・フィリプセン(ベルギー)のステージ2勝目を目指すアルペシン・フェニックス
ひまわり畑の中を進むカルロス・カナル(スペイン、ブルゴスBH)たち
マドラソ、カナル、そしてボウの3人が逃げる
6%勾配の最終盤で早駆けするサーシャ・モドロ(イタリア、アルペシン・フェニックス)
復帰後初のグランツールステージ優勝を挙げたファビオ・ヤコブセン(オランダ、ドゥクーニンク・クイックステップ)
エル・ブルゴ・デ・オスマの旧市街をスタートしていく
沿道からプロトンを観戦
標高1000mの丘陵地帯を駆け抜ける。この日強烈な風は吹かなかった
アンテルマルシェに代わってアルペシン・フェニックスなどスプリンターチームが牽引
アルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)を下したファビオ・ヤコブセン(オランダ、ドゥクーニンク・クイックステップ)
落車するも、大きな怪我なくマイヨロホを守ったレイン・タラマエ(エストニア、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)
マイヨブランコを守ったエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
完璧なリードアウトを形成するも勝利に届かなかったアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
2年振りのステージ優勝を喜ぶファビオ・ヤコブセン(オランダ、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ツール・ド・熊野 2年連続の中止決定 新型コロナ再拡大により断念
ヤコブセン「長い道のりの末に掴んだ夢のような勝利」デマール「完璧だと思った」
カブト IZANAGI(SHORI)右側面は桜が散りばめられたデザインだ
BOAダイヤルによって細かい調整を可能としている
和のテイストで彩られたSHORIデザイン
左側面はJAPANの文字があしらわれている
購入特典として非売品のボトルが付属する
リチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)のために用意されたスペシャルカラーのDOGMA F
スペシャルバイクの感触を確かめるカラパス。現在ブエルタ・ア・エスパーニャに参戦中だ
Muon(左)とKeiten(右)は粘度が異なるのがわかるだろう
中粘度とはいえ滑らかなオイルのため、塗布作業が行いやすい
粘度が低いKeitenは付属するミニボトルに移し替えて滴下する
ツールを走ったトレック・セガフレードのバイクたち Emonda、Madone、新型Speed Concept
TTステージの前輪はボントレガーのAeolus RSL 75
デビューまでのカウントダウンを思わせるロゴ
新型Speed Conceptのハンドル周りを見る
ハンドルはボントレガーのステム一体型ハンドルバー。モレマのバイクはコンピュータを搭載していない
TTバイクの後輪はジップSuper-9 Disc
メインタイヤはピレリの新型P ZERO RACE TUB SL
従来品のP ZERO VELOも併用されていた
ヤスパー・ストゥイヴェン(ベルギー)のバイク。スプリンタースイッチが取り付けられていることが分かる
ヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア)のEmonda SLR
ニューカラーのクロームレッドでペイントされたトレック・セガフレードのMadone SLR
ニューカラーと合わせて従来のチームカラーモデルも併用されていた
新型のSpeed Concept。全選手がこのニューモデルを使用した
リアバックは大きくそのフォルムを変えている
インテグレート化が進んだヘッド周り
TTステージでは56/43Tチェーリングを使用
ペダルは引き続きシマノ デュラエース
ボントレガーではなくケーエッジのマウントを使用する
ツールを総合3位で終え、初のシャンゼリゼ表彰台に登ったリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
ノヴァライド フランス発のオーバーサイズプーリーが国内展開開始
アルマイトカラーのプーリーが映える
ノヴァライドのオーバーサイズプーリーはカーボン製ケージとセラミックベアリングが搭載されたプレミアムなパーツだ
クレル・モンフェランのオフィスで細部に渡って設計が行われている
フランスのオフィスで組み立てが行われているという
シマノ用とスラム用の2種類がラインアップされている
前日のステージ優勝者ファビオ・ヤコブセン(オランダ、ドゥクーニンク・クイックステップ)がマイヨプントスを着て走る
アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオが牽引するメイン集団
マイヨロホのレイン・タラマエ(エストニア、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)
ポイント賞トップに返り咲いたジャスパー・フィリプセン(ベルギー、アルペシン・フェニックス)
不本意な形でマイヨロホを手にしたケニー・エリッソンド(フランス、トレック・セガフレード)
ヤコブセンらを振り切ったジャスパー・フィリプセン(ベルギー、アルペシン・フェニックス)
オイエル・ラスカノ(スペイン、カハルラル・セグロスRGA)ら3名が平野を逃げる
残り16km地点まで逃げ続けたオイエル・ラスカノ(スペイン、カハルラル・セグロスRGA)
モードロと喜ぶジャスパー・フィリプセン(ベルギー、アルペシン・フェニックス)