|
女子レース優勝候補の一人、ロッテ・コペッキー(ベルギー、リブレーシング) |
|
|
マークス・ブルグハートとニルス・ポリッツ(共にドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
|
日直商会がベローサイクリストを取り扱い開始 キャップが当たるSNSキャンペーンを開催 |
|
|
日本では約30種類のデザインを展開されるという |
|
|
日直商会がブルガリアのサイクルキャップブランド「ベローサイクリスト」の取り扱いを開始 |
|
|
70km/h超の高速スプリント ヴィヴィアーニを寄せ付けずベネットが2勝目 |
|
|
プロ初勝利を狙うダヴィド・デッケル(オランダ、チーム ユンボ・ヴィスマ) |
|
|
タデイ・ポガチャル(スロベニア)を囲むUAEチームエミレーツ |
|
|
超高層ビルが立ち並ぶドバイ市街地を離れる |
|
|
七つ星ホテル、ブルジュ アル アラブ ジュメイラを横目に走る |
|
|
逃げグループを率いるイニーゴ・エロセギ(スペイン、モビスター) |
|
|
イネオス・グレナディアーズがメイン集団のペースアップを図る |
|
|
レース中盤には横風分断が発生 |
|
|
今大会2勝目を収めたサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
ヴィヴィアーニやアッカーマンを寄せ付けずサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)がスプリント |
|
|
高級リゾート「アトランティス ザ パーム」前で表彰台に上がるタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
|
|
特許取得したフィットシステムを採用したイヤーウォーマー 180s Exolite |
|
|
コンパクトに折りたたむことができる |
|
|
180s Exolite(Yellow、Silver) |
|
|
180s Exolite(Maroon、Black) |
|
|
収納ポーチが付属しているため持ち運びやすい |
|
|
ライダーの好みに合わせられるネオランドナーの限定カラー ダボス D-604 |
|
|
ダボス D-604 Morning Haze Blue |
|
|
ダボス D-604 Morning Haze Blue |
|
|
最終スプリントでユアン勝利 ポガチャルが初のUAE総合優勝達成 |
|
|
1998年に再建されたグランドモスクを通過 |
|
|
顔面着地したアダム・イェーツ(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)が治療を受ける |
|
|
100kmを消化したタイミングで集団分裂が発生。17名が先行した |
|
|
危なげない走りを見せたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
|
|
先頭でフィニッシュラインを駆け抜けるカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
|
|
総合優勝を遂げたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
|
|
UAEチームエミレーツはチーム総合優勝をも達成 |
|
|
ヤス島の幹線道路を駆け抜けるプロトン |
|
|
今季初勝利を射止めたカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
|
|
ウルフパックがクラシック開幕戦を制圧 集団スプリントでバッレリーニが圧勝 |
|
|
グレッグ・ファンアーヴェルマート(ベルギー、AG2Rシトロエン) |
|
|
前世界王者マッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード) |
|
|
南アフリカチャンピオンのライアン・ギボンズ(UAEチームエミレーツ)が逃げを牽引 |
|
|
無数の急坂をこなしていく |
|
|
ティム・デクレルク(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)が集団のペースアップを図る |
|
|
伸び縮みを繰り返す集団内では落車が頻発した |
|
|
ブールス・ドルマンスから名称変更を行ったSDワークス |
|
|
石畳登坂でジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)がペースアップ |
|
|
アラフィリップを追うグレッグ・ファンアーヴェルマート(ベルギー、AG2Rシトロエン)たち |
|
|
ベーレンドリースで独走に持ち込むジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
後続との差を広げるダヴィデ・バッレリーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
ダヴィデ・バッレリーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)が圧勝 |
|
|
ベルギークラシック初勝利を掴んだダヴィデ・バッレリーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
石畳をこなすアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、SDワークス) |
|
|
先頭でカペルミュールを登るデミ・フォレリング(オランダ、SDワークス) |
|
|
フォレリングを追うエリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード)たち |
|
|
独走でニノーヴェに戻ったアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、SDワークス) |
|
|
30秒リードで逃げるアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、SDワークス) |
|
|
カペルミュールをクリアするセップ・ファンマルク(ベルギー、イスラエル・スタートアップネイション) |
|
|
昨年覇者ヤスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)は見せ場を作れず |
|
|
ロッタ・コペッキー(ベルギー、リブレーシング)はSDワークスのチームワークで沈む |
|
|
レースを掌握するSDワークス勢 |
|
|
オンループ・ヘットニュースブラッド2021女子レース表彰 |
|
|
昨年覇者アネミエク・ファンフルーテン(オランダ、モビスター)は21位 |
|
|
チームティブコSBVのメンバーとして初戦に挑んだ與那嶺恵理 |
|
|
「位置すべき場所に位置することができた」と振り返る與那嶺恵理(チームティブコSBV) |
|
|
「前日の借りを返せた」 集団スプリントでピーダスンがセミクラシック2戦目勝利 |
|
|
クールネ~ブリュッセル~クールネ2021表彰台 2位テュルジス、1位ピーダスン、3位ピドコック |
|
|
アルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
|
|
マチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
|
|
フランドルの丘陵地帯を駆け巡る |
|
|
急坂が12箇所、石畳が5箇所含まれたコース |
|
|
逃げグループを牽引するマチェイ・ボドナル(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
|
残り84km地点でアタックしたマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)とジョナタン・ナルバエス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ) |
|
|
「オウデクワレモント」でアタックするヤスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード) |
|
|
ファンデルプールとナルバエスが先頭グループに合流して逃げる |
|
|
追走グループを率いるマッテオ・トレンティン(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
|
|
集団スプリントを制したマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード) |
|
|
リードアウトを担ったストィヴェンが手を上げる |
|
|
MET MANTA MIPS ロードレース用セミエアロヘルメットがモデルチェンジ |
|
|
大胆な設計により通気性を向上させているという |
|
|
後頭部を支えるサポーターはビッグサイズとすることでフィット感を高めている |
|
|
MIPSはアクシデント時に回転衝撃を受けるとスライドすることで、安全性を高めようというテクノロジーだ |
|
|
サングラスポートの形状も見直され扱いやすくなっている |
|
|
頭頂部のNACA形状のポートも変更されている |
|
|
MET MANTA MIPS(ブラックブルー) |
|
|
MET MANTA MIPS(ブラック) |
|
|
MET MANTA MIPS(ブラックレッド) |
|
|
大胆な形状となった後頭部のデザイン |
|
|
前作の雰囲気を踏襲しながらも細部がアップデートされている |
|
|
ミラノのニュートン研究所でエアロダイナミクスの研究が行われた |
|
|
ボントレガー Starvos WaveCel 独自の安全テクノロジーを採用したエントリーグレード |
|
|
ボントレガー Starvos WaveCel Asia Fit Helmet |
|
|
ボントレガー Starvos WaveCel Asia Fit Helmet |
|
|
エントリーグレードのSTRAVOSにWaveCelが搭載されることに |
|
|
非常に丸みを帯びたシェルデザインが採用されている |
|
|
後端部も丸みがかったデザインとなっている |
|
|
後頭部の開口部も大きく開けられている |
|
|
前頭部から後頭部へと風が抜けていく設計となっている |
|
|
前頭部は非常に厚みを持ったシェルとなっている |
|
|
特殊な構造体をシェルの一部とすることで、回転衝撃に対処している |
|
|
後端部までWaveCelで覆わないことで軽量性を磨きをかけている |
|
|
Headmasterフィットシステムが採用されている |
|
|
LockDownストラップディバイダーが備えられている |
|
|
S/Mサイズの実測値は309g |
|
|
M/Lサイズは329g |
|
|
弾性に富んだ波状の板が互い違いに重ね合わせられる |
|
|
「とても調子が良い」 ストラーデビアンケを見据えるファンデルプール |
|
|
ファンアーヴェルマートやナーセンと話すマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
|
|
逃げグループを率いるマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
|
|
日脚伸び春待つ津軽・大鰐エリアをファットバイクで満喫した一日 |
|
|
カペルミュール 生地の風合いが豊かなシアサッカー半袖ジャージとパイル地ショートグローブ |
|
|
カペルミュール 半袖ジャージ シアサッカー |
|
|
背面にはバックポケットがもちろん備えられている |
|
|
カペルミュール 半袖ジャージ シアサッカー、パイル地ショートグローブ |
|
|
手のひらには厚手のパッドが備えられた仕様だ |
|
|
手のひらには厚手のパッド、手首にはベルクロが備えられた仕様だ |
|
|
カペルミュール パイル地ショートグローブ(ネイビー) |
|
|
カペルミュール パイル地ショートグローブ(ベージュ) |
|
|
カペルミュール パイル地ショートグローブ(メランジグレー) |
|
|
学連主催の神宮外苑クリテリウム3月7日に開催 YouTubeでライブ配信 |
|
|
ちょっとした気軽なアーバンライドにもヘルメットを カブト CANVAS-SPORTS&URBAN |
|
|
上下にも調整できるフィッティングシステムが採用されている |
|
|
リフレクターが備えられている |
|
|
シリコンバンドのリアライトを装着しやすいデザインだ |
|
|
カブト CANVAS-SPORTSの非常に豊富なカラーバリエーション |
|
|
カブト CANVAS-URBANも多くのカラーが用意されている |
|
|
カブト CANVAS-SPORTS |
|
|
流麗な曲線を描くデザインだ |
|
|
非常にスポーティーなデザインとなっている |
|
|
シャープなラインのベンチレーションデザインだ |
|
|
カブト CANVAS-URBAN |
|
|
丸みを帯びながらもサイクルヘルメットらしいベンチレーション設計となっている |
|
|
ベンチレーション設計も丸みを帯びている |
|
|
カブト CANVAS-SPORTS |
|
|
カブト CANVAS-SPORTS |
|
|
カブト CANVAS-SPORTS |
|
|
後部はサイクルヘルメットらしいデザインとなっている |
|
|
カジュアルな服装と相性の良いURBANモデル |
|
|
バイザーを付けることでデザインにアクセントを加えられる |
|
|
走れ!ヤスオカ 太宰治生誕の地・金木で開催されたスノーバイクエンデューロ参戦記 |
|
|
検温なども実施し、感染症対策もばっちり |
|
|
朝早くから既に設営を完了する参加者の皆さん スノーデイキャンプのようで楽しそうだ |
|
|
今回乗ったバイクを用意してくれた木谷さん。このイベントの仕掛け人だ。 |
|
|
家族で雪遊びをしながら参加できるのも嬉しいイベントだ |
|
|
スタート前には整地もかねてスノーモービルが走っている。緊急車両としての役割も。 |
|
|
大会を主催するかなぎ元気村の伊藤代表 |
|
|
スタート前に一発気合!いくぞー! |
|
|
クラッカーと共にプレ大会がスタート |
|
|
ゲレンデをさながら大回転のごとく駆け下りていく |
|
|
初心者の方は慎重に。 |
|
|
トップはやはりファットバイク。パワーとテクニックに太いタイヤが合わされば乗っていけるセクションも増える |
|
|
番手はノーマルなMTB、担ぎやすさ重視のチョイスか |
|
|
乗れない区間ではファットバイクは重さが不利に働くか? |
|
|
前半、林間の登り区間はほぼ全ての参加者が押し上げていた |
|
|
声優の野島さんも笑顔で押し上げ |
|
|
下り区間は気をつければ初心者でも乗っていける |
|
|
でも気を抜くとスリップしてしまうかも |
|
|
皆が押す区間を登っていく姿はやはりカッコイイもの |
|
|
計測ライン直前、まるでフラムルージュのように朱の鳥居をくぐる |
|
|
計測ライン直前、まるでフラムルージュのように朱の鳥居をくぐる |
|
|
気温が上がってきた後半、日向のゲレンデ区間は雪が緩みかなり厳しいコンディションに |
|
|
緩み始めた雪を果敢に攻める |
|
|
ラスト、チームメイトの出走を見送る |
|
|
スタート直後のコークスクリューのような区間を行く |
|
|
ピットワークはチームエンデューロの醍醐味の一つ |
|
|
素敵なテントで一日楽しんでいた皆さん。青森でサイクリスト向けにカフェを開いたのだとか。 |
|
|
17周という圧倒的な成績を残したソロ部門の表彰式 |
|
|
入賞者以外にも様々な特別賞が贈られた |
|
|
最後は皆さんで集合写真を撮影!ちなみに本命はドローンの空撮なので奥の人は悪しからず(笑) |
|
|
太宰ゆかりの古民家に宿泊できるかなぎ元気村 |
|
|
この囲炉裏を太宰が囲んでいたのだとか。 |
|
|
太宰の生家である旧津島家住宅、現在は「斜陽館」として運営されている |
|
|
津軽三味線の発祥の地でもある金木 |
|
|
従来の町屋造りを基礎としつつ中には洋風の部屋も用意された和洋折衷建築だという |
|
|
五所川原の立佞武多。全長20mにも及ぶ巨大な山車だ。 |
|
|
東北新幹線で新青森へ。普段であれば3時間台で東京と新青森を結ぶ |
|
|
大鰐の交流センター、鰐COME |
|
|
名物の大鰐温泉もやしをデザインしたTシャツも |
|
|
青森といえば、のリンゴ。ちなみにお隣の弘前が全国の6割を生産しているのだという。 |
|
|
太宰が幼少期に訪れたという仙遊館 |
|
|
当時の面影を今に残す客室 |
|
|
客室からは町を流れる川を望むことができる |
|
|
普段のウェルネスツアーには地元の伝統的な料理を味わえるお弁当が用意されるのだという |
|
|
大鰐名物の温泉もやしがたっぷり入った豚しゃぶが夕食に供された |
|
|
「大鰐の大日様」として知られる大円寺へ |
|
|
大鰐の大日様を拝んでいくみなさん |
|
|
鐘撞きも体験できた |
|
|
鰐が描かれたご当地マンホール |
|
|
町中には多くの公衆浴場が点在している |
|
|
地熱を利用して熟成するマルシチ味噌醤油 |
|
|
目の病に効果があると伝えられる温泉だ |
|
|
サイクリストにも人気があるというやぎはし餅菓子店 |
|
|
黒蜜団子が地元サイクリストにも人気なのだとか |
|
|
平川にはたくさんの渡り鳥が。町内には編隊を組んだ白鳥が飛び交っている |
|
|
大鰐町らしく、大きな鰐の像が(笑) |
|
|
ひばのくに迎賓館へと到着 |
|
|
過去に訪れた人々が机に彫り込んでいったようだ |
|
|
初めて見るファットバイクにテンションアップ |
|
|
JCGAのガイド資格をもつ花田さんが出発前にしっかりレクチャーしてくれる。 |
|
|
さて、それでは出発です! |
|
|
最初は早瀬野の集落を通り抜けていく |
|
|
鮮やかな朱色の鳥居が雪景色に映えます |
|
|
雪をかぶっているのが大鰐の誇る混合林だろうか |
|
|
目的地である早瀬野ダムに到着!楽しい時間はあっという間だ |
|