開催日程 レース/イベント名 WEB
パラサイクリング4km個人パーシュートMC4-5 2位 沼野康仁(usp lab.VC SPLENDOR)
パラサイクリング4km個人パーシュートMC4-5優勝 石井雅史(イナーメ信濃山形)
パラサイクリング4km個人パーシュートMB 木村和平・倉林巧和(楽天ソシオビジネス)
Women Junior優勝は渡部春雅(駒澤大学高等学校)
Women Junior優勝は渡部春雅(駒澤大学高等学校)
山本幸平を追走する平野星矢と沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)
バイクを高々と掲げて優勝に歓喜する山本幸平(DREAM SEEKER MTB RACING TEAM)
Men U23優勝の北林力 (Dream Seeker MTB Racing Team)
健闘を讃えあうMenYouthの出場選手たち
松本一成のジュニア優勝を喜ぶ松本ファミリー
Men U23表彰 優勝は北林力 (Dream Seeker MTB Racing Team)
山本幸平強し 「最後の全日本選手権」で12回目のエリートタイトルを獲得
最前列に並んだ山本幸平(DREAM SEEKER MTB RACING TEAM)
前日落車の傷を残し走る前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)を引き連れて走る山本幸平(DREAM SEEKER MTB RACING TEAM)
徐々に遅れを取った平林安里(TEAM SCOTT)は6位フィニッシュ
ドロップオフを飛ぶ竹内遼(FUKAYA RACING)
大岩のドロップオフを降る山本幸平(DREAM SEEKER MTB RACING TEAM)
メカトラで1分を失うも、挽回した宮津旭(PAXPROJECT)は5位に
山本を追いかける沢田時と平野星矢(TEAM BRIDGESTONE Cycling)
山本幸平(DREAM SEEKER MTB RACING TEAM)エリートで唯一15分台のラップタイムを崩さなかった
現役最終レースを追い込んで走る中原義貴(WIAWIS RACING TEAM)
6年連続12回目の全日本チャンピオンを決めた山本幸平(DREAM SEEKER MTB RACING TEAM)
バイクを掲げ、笑顔を見せる山本幸平(DREAM SEEKER MTB RACING TEAM)
レース後インタビューに答える山本幸平(DREAM SEEKER MTB RACING TEAM)
男子エリートレースがスタート。沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)がダッシュを決めた
山本とほぼ同じペースを刻んだU23の北林力(DREAM SEEKER MTB RACING TEAM)
梶原6冠 橋本5冠 新田が1kmTTで新記録 五輪代表が力を見せた最終日
アッカーマンが写真判定でベネットを下す ログリッチがブエルタ連覇を達成
総合2位カラパス、総合1位ログリッチ、総合3位カーシーが肩を組む
プリモシュ・ログリッチ(スロベニア)を総合優勝に導いたユンボ・ヴィスマ
マドリード市内に差し掛かるプロトン
2011年の優勝トロフィーを受け取ったクリストファー・フルーム(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)ら、4賞ジャージが並んで走る
ハンドルを投げ込むパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)とサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
総合表彰台 2位リチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)、1位プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)、3位ヒュー・カーシー(イギリス、EFプロサイクリング)
プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)が総合優勝とポイント賞を獲得
チームメイトたちと喜びながらフィニッシュするプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
愛車のビアンキを掲げるプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
総合敢闘賞を獲得したレミ・カヴァニャ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
パスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)とサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)のフォトフィニッシュ
ドゥクーニンク・クイックステップを先頭にマドリード周回コースを駆け抜ける
アッカーマン「これまでの努力が報われた」ログリッチ「毎日がワンデーレースと思い走った」
笑顔を見せるリチャル・カラパス(エクアドル 、イネオス・グレナディアーズ)
ビアンキを掲げるプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
最終ステージを制したパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンス グローエ)
リチャル・カラパス(エクアドル 、イネオス・グレナディアーズ)がログリッチと握手
ミノウラ ハイブリッドローラー購入者を対象としたスタートキットプレゼントキャンペーン
ミノウラ FG-220 ハイブリッドローラー
ミノウラ FG-542 ハイブリッドローラー
RideOasis フロアプロテクションマット
ミノウラ セーフティネット
ミノウラ DSX-1 ディスプレイスタンド
バルサモがスプリントを制す 総合はブレナウアーが2連覇を達成
5年所属したミッチェルトン・スコットではラストレースになったアネミエク・ファンフルーテン(左、オランダ)
男子のブエルタ・ア・エスパーニャに先立ち行われたセラティジット・マドリードチャレンジbyブエルタ2020 第3ステージ
セルフィーを撮る地元スペインのクロノス・カサドラダの選手たち
単独で逃げるエリサ・ ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード)
一時はバーチャルリーダーまでタイム差を広げたエリサ・ ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード)
最終スプリントを制したエリザ・バルサモ(イタリア、ヴァルカー・ トラベル&サービス)
総合優勝に輝いたリサ・ブレナウアー(ドイツ、セラティツィット・WNTプロサイクリング)
ポイント賞も獲得したリサ・ブレナウアー(ドイツ、セラティツィット・WNTプロサイクリング)
「このシーズンを終える最高の結果になった」と語るステージ優勝のエリザ・バルサモ(イタリア、ヴァルカー・ トラベル&サービス)
新城幸也がバーレーン・マクラーレンと契約延長 複数オファーから選択
ウィリエール FILANTE SLR エアロダイナミクスと軽量性を獲得した次世代エアロロード
完全内装となるケーブルルーティングによる非常にクリーンなフロント周りに仕上がる
フォークブレードはCento10 PROよりも前後幅が広く、エアロダイナミクス向上を狙っていることがうかがえる
ウィリエールの次世代エアロロード FILANTE SLR
シートステーとフォークの肩のデザインと高さを揃えたデザインに
カムテールの角部分を落とすことで横風の影響を低減する
マヴィックのスピードリリース式スルーアクスルを採用している
ヘッド周りもカムテールとされている
ケーブルが露出しないことでクリーンな見た目となっている
フォーククラウンのインテグレーテッドデザインも進化している
シートステーもカムテールのようなデザインが採用される
コンパクトなリア三角はCento10 PROを踏襲している
今作はシートチューブがタイヤを覆うようなデザインとなった
フォークブレードの前後幅を広げることでエアロダイナミクス向上を狙った
Cento10 PROよりも7mm広いクリアランスとすることで空力性能を向上させた。ブレードの厚みは左右で異なる
大径過ぎないサイズのヘッドとすることで前方投影面積を低減している
シートポスト周りも新しいチューブデザインとされている
Zero Barによってケーブル内装化を果たしている
ウィリエール FILANTE SLR
ウィリエール FILANTE SLR(マットブラック/レッド)
ウィリエール FILANTE SLR(レッド)
魅力に満ちた長野一周サイクリング 通算800km走行/16000mアップのビッグライドは大団円へ 
メンバー全員が新型TCRに乗る
若手中心のチームを率いる28歳のキャプテン木村圭佑(シマノレーシング)
青いジャージが印象的なシマノレーシング
最大出力が1500Wを超えるスプリンターの黒枝咲哉(シマノレーシング)
木村圭佑と中井唯晶(シマノレーシング)
風間翔眞と中田拓也(シマノレーシング)
湊諒(シマノレーシング)
横山航太(シマノレーシング)
黒枝咲哉(シマノレーシング)
「バランスの良さは下りでも顕著で、安定感がある」
湊諒(シマノレーシング)
中井唯晶(シマノレーシング)
「マットクリソコラカラー」の新型TCRに乗るシマノレーシング
コンポーネントやホイールはもちろんシマノのデュラエース
青いジャージが印象的なシマノレーシング
黒枝咲哉 スプリンター 身長164cm/58kg フレームサイズ680(XS)
横山航太 パンチャー 身長167cm/体重59kg フレームサイズ710(S)
湊諒 クライマー 身長170cm/体重61kg フレームサイズ710(S)
2020年シーズンはメンバー全員がTCRを選択した
「前作と比べて空力性能が上がっていることは走っていて感じます」
レペンテ ALEENA 4.0&Prime ベースとパッドが分離する軽量カーボンサドル
レペンテ ALEENA 4.0
パッドとベースが分離するRLSというシステムを採用している
レペンテ Prime - 160g
斑尾マウンテンリゾートのキャンプ場は気持ちのいい空間だ
焚き火で暖を取りながらプレゼンを伺った
プロジェクトをすすめたダイアテックの増田さん(左)と加納さん(右)
明るい林の広場でのオープンエアのプレゼンが心地よい
信越自然郷アクティビティセンターの浅野さん
GIRO Gravel Bike Park Madarao
ダイアテックの加納さん グラインデューロ開催からこの構想が膨らんだ
GIRO Gravel Bike Park Madarao コースのエントランス
自然がたっくり体感できる斑尾高原スキー場のゲレンデ
除雪車とこの日乗ったシクロクロスバイク。細いタイヤでも十分走れる
ゲレンデからグラベルへと走り出していく
明るいキャンプエリアからコースが始まる
自然林が堪能できるコース。落ち葉たっぷりで素晴らしい雰囲気だ
クラシカルなロードバイクでもなんとか走れる難易度だ(笑)
世界のグラベルイベントを走ったダイアテックの増田さん
落ち葉をかき分けて進む「斑尾高原ふるさとの森」
落ち葉のグラベルは太いタイヤならなお安心だ
ハイカーや山菜採りの人と出会ったら自転車を降りて挨拶するのがマナー
「斑尾高原ふるさとの森」には所々に案内表示があった
舗装路も走ってグラベルをつないでいく
グラインデューロでも走ったハーフパイプ状のご機嫌ダウンヒル
平坦路の鉄道の廃線跡は走りやすい
グラインデューロでも前を通った神社で一休み
グラベルツーリングを走るバイクはちょっとお気楽なセッティングだ
遠方に志賀高原を眺める
のどかな里の風景をつなぐ生活道のグラベル
ひび割れた舗装路のグラベルを走る
人里をつなぐ生活路をお邪魔して走り抜ける
田んぼや畑をつなぐ農作業道を走る
湧き水に立ち寄ってボトルに給水する
グラインデューロの参加賞だったソックスを履いた参加者も
サイクルステーションのサインは歓迎の証だ
まだらおの湯の休憩室で食べられるソフトクリーム+いなごの佃煮トッピング
ゲレンデのスロープにつけられたダウンヒルコース
ジロ グラベル バイクパーク斑尾
グラインデューロの聖地に 「ジロ グラベル バイクパーク斑尾」誕生 来春オープン
キャンプ場近くのコースは難易度が低く、初心者のスキルアップにも最適だ
ツール・ド・アルデーシュなどで活躍を見せるローレン・ステフェンス(アメリカ)を擁するチームティブコ・SVB
「サイクルベースあさひ鶴ヶ島若葉店」が11月12日(木)にオープンする
サイクルベースあさひ鶴ヶ島若葉店が11月12日にオープン 12月13日までセールを実施
Buff Original
キャップとして使用すれば耳を覆うこともできる
耳と口を覆いたい場合はバラクラバという使い方も可能。着用シチュエーションには気をつけたい
バフ ThermoNet
キャップとして使用すれば休憩中でも乱れた髪を隠すことができるだろう
冬場はバラクラバスタイルで顔を覆いたい。着用シチュエーションには気をつけて
東京五輪に向けての手応えは?五輪代表とナショナルチームコーチに聞く
ナショナルチーム短距離ヘッドコーチ ブノワ・ベトゥ
脇本雄太(チームブリヂストンサイクリング)
新田祐大(ドリームシーカーレーシングチーム)
小林優香(ドリームシーカーレーシングチーム)
橋本英也(チームブリヂストンサイクリング)
橋本英也(チームブリヂストンサイクリング)
梶原悠未(筑波大学大学院)
梶原悠未(筑波大学大学院)
中村妃智(日本写真判定株式会社)
全日本選手権では出場6種目全てで優勝した梶原悠未(筑波大学大学院)
ナショナルチーム中距離ヘッドコーチ クレイグ・グリフィン
元記録保持者アレックス・ドーセットが12月12日にアワーレコード再挑戦へ
アワーレコードに向けて準備をすすめるアレックス・ドーセット(イギリス、イスラエル・スタートアップネイション)
世界選手権後初めてアルカンシェルを着てレースに出場した梶原悠未(筑波大学大学院)
全日本選手権は梶原悠未のアルカンシェル初披露の場となった
フレーム開発10年目を迎えたワンバイエス ディスクブレーキ搭載のクロモリロード"JFF #701D"を発表
水郷潮来あやめ姫とマヴィックモトバイク
西口改札を出ると足元にはB.B.BASEバイシクルステーションに向かって進行方向が記されている
B.B.BASEバスと両国国技館
土浦市長の安藤さんもツアーに参加されていた
10月にオープンしたばかりの自転車をコンセプトとした「べックスコーヒー両国」
サイクルスタンドを設置
店内はサイクリストが楽しめる空間に
レンタサイクルはロードバイクとクロスバイクの全29台が用意される
両国駅に到着したCW編集部員の高木
B.B.BASEの専用ホームまで進行方向を示すマーク
B.B.BASEを利用しないと入れない両国駅3番ホームへ
JR駅員さんにB.B.BASEと一緒に撮ってもらいました
バイクをセットするのも簡単
ビンディングシューズでも滑りにくいB.B.BASE専用の床
京浜東北線などで使用されていた209系
満席になるとこんな感じ
AC電源コンセントがあり、スマホやライトの充電できる
4号車両はフリースペースになっている
先程紹介した「べックスコーヒー両国」でテイクアウト
JR東日本千葉支社の石田さんからB.B.BASEのクイズを交えたご挨拶
駅のホームにある駅名の看板と一緒に写真が撮れるとは
地元住民の方々が歓迎してくれた
潮来駅の先の鹿島神宮駅へ向かうB.B.BASE
改札を出るとJR東日本千葉支社マスコットキャラクター「駅長犬」が出迎えてくれた
駅舎を出ても、大歓迎されました
温かいお茶と潮来産のこしひかり使用した炊きたてごはんなどが振る舞われた
B.B.BASEバスとマヴィックカーと記念撮影