開催日程 レース/イベント名 WEB
ジェイ・ヒンドレー(オーストラリア、サンウェブ)がケルデルマンのためにペースを上げる
83位で終えた新城幸也(バーレーン・マクラーレン)
初日は冷たい雨の中のレースとなった
男子スクラッチ 沢田桂太郎(チームブリヂストンサイクリング)がペースを上げる
男子スクラッチ 沢田桂太郎(チームブリヂストンサイクリング)が僅差の勝負を制する
女子500mタイムトライアル優勝 吉田知子(岩井商会レーシング)
男子ジュニア・ユース3kmインディヴィデュアル・パーシュート-決勝1位 塩出皓成(崇徳高等学校)
男子4kmインディヴィデュアル・パーシュート-決勝1位 孫崎大樹(チームブリヂストンサイクリング)
男子スクラッチ 表彰式
女子500mタイムトライアル 表彰式
男子ジュニア・ユース3kmインディヴィデュアル・パーシュート表彰式
男子4kmインディヴィデュアル・パーシュート表彰式
男子ポイントレース 逃げ集団を率いる橋本英也(チームブリヂストンサイクリング)
男子ポイントレース 橋本英也(チームブリヂストンサイクリング)が優勝
男子チームパーシュート 表彰式
男子ポイントレース 表彰式
独走に持ち込むローハン・デニス(オーストラリア、イネオス・グレナディアーズ)
マリアローザを死守したホアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ)
男子1kmタイムトライアル優勝 島奨乃(同志社大学)
男子1kmタイムトライアル2位 渡邊正光(群馬グリフィンレーシングチーム)
男子1kmタイムトライアル3位 道城海地(同志社大学)
女子2kmインディヴィデュアル・パーシュート(ジュニア・ユース)1位 船橋星来(日本体育大学桜華高等学校)
女子3kmインディヴィデュアル・パーシュート 1位 五味田奈穂(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)
男子チームスプリント3位 横浜高校自転車競技部(今泉、大橋、藤野)
男子チームスプリント2位 Team Logisty Jack(大村、長友、山崎)
女子チームスプリント1位 岩井商会レーシング(中嶋、吉田)
男子オムニアム アジアチャンピオンジャージの橋本英也(チームブリヂストンサイクリング)と、全日本チャンピオンジャージの岡本隼(愛三工業レーシングチーム)が揃って出場
男子オムニアム テンポレースで山本元喜(キナンサイクリングチーム)とポイントを競る橋本英也(チームブリヂストンサイクリング)
男子オムニアム テンポレースで貝原涼太(愛三工業レーシングチーム)と逃げてポイントを加算していく橋本英也(チームブリヂストンサイクリング)
女子スクラッチ 中嶋里美(岩井商会レーシング)が優勝
男子1kmタイムトライアル 表彰式
女子チームスプリント 表彰式
男子チームスプリント 表彰式
女子スクラッチ 表彰式
男子ケイリン 前日の予選から勝ち上がった6名で決勝
男子ケイリン 一丸尚伍(シマノレーシング )が僅差の勝負を制する
男子オムニアム エリミネイション で集団先頭を陣取るチームブリヂストンサイクリングのメンバー
男子スプリント決勝 山本隼人(岩井商会レーシング)が一丸尚伍(シマノレーシング )を下して優勝
山梨県の境川自転車競技場は400mの屋外バンク
遠くにアルプスの山々が見える
男子オムニアム全日本チャンピオンの岡本隼(愛三工業レーシングチーム)
男子オムニアム ポイントレース でも圧倒し、最後はウィニングランでフィニッシュする橋本英也(チームブリヂストンサイクリング)
男子ケイリン 表彰式
男子スプリント 表彰式
男子オムニアム 表彰式
男子チームスプリント優勝 シマノレーシング
ゲイガンハート「ニコラ・ポルタルに捧ぐ勝利」アルメイダ「最も厳しいステージだった」
トラック全日本の前哨戦 東京五輪代表の橋本英也がオムニアムで圧勝
マリアアッズーラに返り咲いたジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ヴィーニザブKTM)
遅れてなお粘り続けるホアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ)
サンウェブコンビの間に割って入るテイオ・ゲイガンハート(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
ビルバオらと追走するヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、トレック・セガフレード)
ラスト18kmを独走 元女子世界王者ブラークがロンド初勝利
シマノ フラッグシップシューズRC9の限定カラー「レッド」が登場
シマノ S-PHYRE RC9(レッド)
BOAダイヤルは新型のLi2へ刷新され、薄型形状によって破損リスクを軽減している
より効率的なペダリングを可能とするアンチツイストスタビライザー設計のヒールカップ
シマノ最高の剛性を持つフルカーボンアウトソール、つま先にはエアインテークも備わっている
ヒールカップまで真紅を纏った目を引くカラーリング
ロンド・ファン・フラーンデレン女子表彰台 2位ピーテルス、1位ブラーク、3位コペッキー
最後のパテルベルクを登る追走グループ
独走でロンド初勝利を挙げたシャンタル・ブラーク(オランダ、ブールス・ドルマンス)
独走のままパテルベルグをクリアしたシャンタル・ブラーク(オランダ、ブールス・ドルマンス)
途中アタックしたアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)はトップ10入りならず
最後のパテルベルグを登るエリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード)たち
1分遅れた2位グループのスプリント勝負はアミー・ピーテルス(オランダ、ブールス・ドルマンス)に軍配
アタックを繰り出すアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)
オウデナールデのチームプレゼンに臨むミッチェルトン・スコット
スコット SPARK RC 900 WC - SUPER SONIC EDITION
スコット ADDICT RC - SUPER SONIC EDITION
スコット FOIL HMX - SUPER SONIC EDITION
スコット SUPER SONIC EDITION
スコット SPARK RC 900 WC - SUPER SONIC EDITION
ニノ・シューターが使用するバイク同様にパープルカラーのハンドルがアセンブルされる
フロントのサスペンションフォークも色が合わせられている
スコット ADDICT RC - SUPER SONIC EDITION
2812306918 1697871 Png Zoom 3
スコット SHIRT M's RC SUPERSONIC EDT. S/SL
スコット BIBSHORTS M's SUPERSONIC EDT
2813256961 1697849 Png Zoom 3
スコット CENTRIC PLUS Supersonic Edition
スコット SUNGLASSES SP.SHIELD Supersonic Edition
スコット Supersonic Edition メタリックパープルが際立つ特別カラーコレクション
TNI チタンディスクロードや軽量カーボンサドルなど新作アイテムをピックアップ
フジ FEATHER 設立120年を記念した特別仕様の限定シングルスピードバイク
TNI Climb Smithカーボンホイール
TNI チタンディスクロード フレーム
TNI チタンディスクロード フレーム
TNI トレーナーアクスル(ロード用)
TNI HYPERカーボンサドル
現代のストリートバイクとして定評のあるFEATHER
120年前のヴィンテージスタイルとの相性も良い
フジ FEATHER 120th anniversary
ラグドフレーム、120年記念ロゴなど通常とは異なる仕様とされている
スギノ製のクランクにはフジのロゴも刻まれている
ヘッドバッジは羽付きの限定デザインに
ログリッチやフルームが出場 ブエルタ最強の証マイヨロホの候補をピックアップ
J SPORTS ドキュメンタリー番組「ツール・ド・フランス21日間の裏側」を放送 ブエルタを全ステージ独占生中継&LIVE配信
ブエルタ・ア・エスパーニャ2019総合優勝 プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
「Cycle*2020 ツール・ド・フランス21日間の裏側」チームバス内 作戦会議の様子
迫力のあるオンボード映像
ステージ優勝を祝した乾杯シーン
ブエルタに彩りを加える緑色、青水玉、白色の3賞ジャージ
阿藤寛&浅野善亮 二人のトップDHライダーが語るE-MTBのホントの魅力
カデックス AERO WHEELSYSTEM
オリジナルグッズ(キャップ、ソックス、ボトルのセット)がプレゼントされる
カデックスがブランド1周年記念キャンペーンを12月31日まで実施する
カデックス WHEELSYSTEMの前後1セットがキャンペーン対象
カデックス キャンペーン対象のホイール購入でオリジナルグッズをプレゼント 12月31日まで
グッドイヤー EAGLE F1 クラシカルなルックスに仕上がるタンカラータイヤ
クラシカルな雰囲気漂う茶色のサイドウォールを採用したカラータイヤだ
グッドイヤー EAGLE F1(タンカラー)
UAEチームエミレーツがラファウ・マイカを獲得 契約は2年間
ティフォージ TSALI エッジの効いたシャープなデザインの一眼アイウェア
ティフォージ SWANK
ティフォージ TSALI(マットブラック=スモーク)
ティフォージ TSALI(マットブラック=スモーク)
ティフォージ TSALI(クリスタルスモーク/ホワイト=クラリオンブルー)
ティフォージ TSALI(クリスタルスモーク/ホワイト=クラリオンブルー)
ティフォージ TSALI(クリスタルネオングリーン=スモーク)
ティフォージ TSALI(ガンメタル/レッド=クラリオンレッド)
フェルナンド・ガビリアがCOVID-19陽性 ジロ第3週をスタートせず
フェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ)
28名の大逃げ決まる トラトニクがグランツール初勝利、アルメイダは2秒を取り戻す
山岳ランキング首位ジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ヴィーニザブKTM)と2位ルーベン・ゲレイロ(ポルトガル、EFプロサイクリング)が激しく競り合う
エスプレッソを楽しむペテル・サガン(スロベニア、ボーラ・ハンスグローエ)とエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、コフィディス)
過酷なジロ・デ・イタリア第3週に向け、ジロ通算2000回目のステージがスタート
スタートを待つホアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ)
昨年大会でマリアローザを着用したヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
この日は大挙28名がエスケープ。8分差を得て距離を消化した
地元ステージで逃げるマッテオ・ファッブロ(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ)
丘の上の街サンダニエーレ・デル・フリウリの街中にトリコローレが翻る
平穏なペースで進む集団と新城幸也(日本、バーレーン・マクラーレン)
グランツール初優勝を挙げたヤン・トラトニク(スロベニア、バーレーン・マクラーレン)
ドゥクーニンク・クイックステップがアタックを許さない横一列で登坂区間をコントロール
フィニッシュ手前の激坂区間でアタックするホアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ボアーロを切り離して逃げるヤン・トラトニク(スロベニア、バーレーン・マクラーレン)
ボアーロを切り離して逃げるヤン・トラトニク(スロベニア、バーレーン・マクラーレン)
嬉しいグランツール初優勝を挙げたヤン・トラトニク(スロベニア、バーレーン・マクラーレン)
ホアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ)がライバルを2秒引き離してフィニッシュ
ブエルタ初日にログリッチがマイヨロホ獲得 カラパスが2位、フルームは11分遅れ
ステージ表彰を受けるプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
色づく木々を横目に濡れた路面を駆け抜ける
マイヨブランコはステージ6位のエンリク・マス(スペイン、モビスター)が獲得
フランス国境に近いバスク地方を駆け抜けていく
マイヨモンターニャを獲得したセップ・クス(アメリカ、ユンボ・ヴィスマ)
マイヨプントスもプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)の手に
レミ・カヴャニャ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)を含む5名がエスケープ
最後から2つめの3級山岳で遅れたクリストファー・フルーム(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
集団先頭付近で走るプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
5名の逃げグループを率いるイェツセ・ボル(オランダ、ブルゴスBH)
バスクの街イルンを出発していく173名の選手たち
前回大会覇者プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)が登場
EFプロサイクリングの総合勢一角、ダニエル・マルティネス(コロンビア)が落車
落車したケヴィン・インケラー(オランダ、バーレーン・マクラーレン)
多くの観客に見守られながら距離を減らすメイン集団
後続を1秒引き離してフィニッシュするプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
大会初日からマイヨロホを射止めたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
セップ・クス(アメリカ、ユンボ・ヴィスマ)やエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット)を含む精鋭グループが1級アラテ峠山頂を目指す
トラトニク「自分を信じ続けた」アルメイダ「攻撃は最大の防御」
トラトニクに追いついたベン・オコーナー(オーストラリア、NTTプロサイクリング)
マリアアッズーラを守ったジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ヴィーニザブKTM)
サリス H3購入者を対象としたトレーナーマット&スプロケットのプレゼントキャンペーンがスタート
マリアビアンカを着用するジェイ・ヒンドレー(オーストラリア、サンウェブ)
新城幸也(バーレーン・マクラーレン)
ライバルから抜け出してフィニッシュするホアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ)
トレーナーマットとシマノのスプロケットの合計17,448 円分をプレゼント
インドアサイクリングスタートアップキャンペーンがスタート
ログリッチ「マイヨロホを誇りに思う」 フルーム「カラパスを全力でアシストする」
調子の良さを見せつけたエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット)
2位でフィニッシュするリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナデ
コンチネンタル Ultra Sports3 人気の高いレッドサイドカラーが追加
コンチネンタル Ultra Sports3(ブラック/レッド)
先着したドールは降格 21歳ウィーブスがデパンヌ女子レースで勝利
ハイペースを維持したまま進む集団。最初の2時間の平均速度は42.3km/hにのぼった
オードリー・コルドンラゴ(フランス、トレック・セガフレード)
スプリントを狙うロレーナ・ウィーブス(オランダ、サンウェブ)
現役引退を表明しているルーシー・ファンデルハール(イギリス、ハイテックプロダクツ)
一瞬手を上げたヨリーン・ドール(ベルギー、ブールス・ドルマンス)だったが、後に降格審判が下される
AGドリダーフス・ブルージュ〜デパンヌ2020女子レース表彰台
追い上げるロレーナ・ウィーブス(オランダ、サンウェブ)をふさぐ形でヨリーン・ドール(ベルギー、ブールス・ドルマンス)がスプリント
海風吹き付ける平坦路で集団分裂が発生
AGドリダーフス・ブルージュ〜デパンヌ2020女子レース表彰台
キャノンデール CAAD Optimo フルモデルチェンジしたエントリーアルミロード
CW編集部員が走って感じたUP MTB PARK IN KANNABEとE-MTBのホントのハナシ
E-MTB専用コース「BOSCH Uphill Flow Volcano」がオープン
E-MTBでなければ走れないような、そしてE-MTBであればコースとバイクの持つ魅力を最高に味わえるルーティング
阿藤氏によって引かれたコースはE-MTBの魅力を引き出すに余りある絶妙な難易度設計だ
関西初のリフト付きMTBゲレンデ「アップかんなべ」
上級者向けの"KITAKABE"コースはフローなつづら折れのダウンヒルを楽しめる
リフト乗り場横に設置されたエアアーチが新コースのスタート地点
隣接する道の駅ではご当地食材のメニューも楽しめる。写真はニジマスを使ったハンバーガー
隣接する道の駅ではご当地食材のメニューも楽しめる
隣接する道の駅ではご当地食材のメニューも楽しめる
温泉もあるので、ひと汗流してから帰路につくことだってできる
MTBだけじゃない色んな遊びが楽しめるアップかんなべ。こちらはリフトを利用したブランコ
神鍋山の火口を周る「お鉢巡り」を半周走ることもできる
"BOSCH Uphill Flow Volcano"のコースには看板が立てられている 
歴史を感じさせる石碑が一帯を見下ろす高台に建っていた
山頂へ向かうリフトが完備されている 下にはパンプトラックも整備されている