開催日程 レース/イベント名 WEB
COMPETITON TTロゴ入りの新型チューブラータイヤ
クラーウアナスンとベノートはリムブレーキのR5を使用した
ユンボ・ヴィスマがジロ・デ・イタリアから撤退
第10ステージの出走準備を進めていたユンボ・ヴィスマ
雨の丘陵で逃げたサガンがジロ初勝利 フルサンがパンクし、アルメイダ首位堅守
アブルッツォ州の丘陵地帯を走る
メイン集団を牽引するベン・オコーナー(オーストラリア、NTTプロサイクリング)
先頭で最後の4級山岳トルトレートに向かうペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)とベン・スウィフト(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
独走でフィニッシュしたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
ステージ前半は青空が広がったが、レース進行とともに天候は下り坂に
フィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)やペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)を含む逃げ
1分38秒遅れでフィニッシュするヤコブ・フルサン(デンマーク、アスタナ)
雨の平坦路を独走するペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
濡れた下り区間を走る新城幸也(バーレーン・マクラーレン)
下りをこなす総合2位ウィルコ・ケルデルマン(オランダ、サンウェブ)ら
ジロのステージ初勝利を飾ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
サガン「自分のスタイルで勝った」フルサン「最悪のタイミングでパンクした」
ツールを走ったB&Bのバイクたち KTM EVELATOR ALTO、REVELATOR LISSE、SOLUS
ブライアン・コカール(フランス)のKTM REVELATOR ALTO
クランクセットのみFSA。POWERBOXパワーメーターを装備したバイクが多数派
山岳ステージではARC1100 DICUTホイールを使う選手も
ホイールはDTスイス。ARC1400 DICUTがメインで使われていた模様
フォーク上部にはチームスローガン「MEN IN GRAZ」のロゴ
シートチューブのデザインが特徴的なKTM REVELATOR LISSE
タイヤはミシュラン。全ステージでミシュランのPOWER TIME TRIALを使用していた
シマノDURA-ACE DI2とFSAクランクセット組み合わせ
オフセット量の大きい専用シートポストは不思議な形状
コカールはステージによってアウター54Tを使用
TTバイクのSOLUS。TTステージのホイールはヴィジョンのMETRONシリーズだ
シディ SHOT2 ツール覇者も使うフラッグシップシューズがバージョンアップ
スペシャライズド Stumpjumper 原点のトレイル系MTBが全方位に進化
リアショックユニットに備えられたフリップチップによってBBハイト、ヘッドアングルを調整できる
スペシャライズド S-Works Stumpjumper
トップチューブとシートチューブを繋ぐアームによって剛性を高めている
リンク設計を煮詰めることで、トレイルバイクに適したサスペンションキネマティスクスを獲得した
スペシャライズド Stumpjumper EXPERT
スペシャライズド Stumpjumper COMP
スペシャライズド Stumpjumper COMP ALLOY
登りと下りの性能を向上させた新型Stumpjumper
ダウンチューブにツールなどを収納できるSWATが備えられている
デダ・エレメンティ MULEX
フルクラム RACING 5
コルナゴ ARABESQUE(完成車イメージ)
オリジナルバーテープが巻かれる
クラシックな丸ハンドル デダ・エレメンティ DEDA SPECIALE
セッレイタリア TURBO 1980 BLACK
コルナゴ 完成車販売のプレミアムパッケージにARABESQUEが追加
Wレバー台座を標準装備
アラベスクのパターンで造形されたラグ
星形加工されたフレームは細くて薄いラウンドパイプに剛性を加える
ストレートフォークは振動吸収とハンドリングの軽快さを兼ね備える
シディ FAST スマートな見た目が特徴のニューエントリーシューズ
一般参加型レース『デジタルジャパンカップ オープンレース』のコース公開&エントリー開始
キャノンデール SuperSix EVO Hi-MOD Disc Ultegra 艶やかな朱に身を包む新時代のオールラウンダー
今年はオンライン上のレースとなったジャパンカップ。一般参加のオープンレースは無料でエントリー可能だ
ROUVY上に公開されたデジタルジャパンカップのコース
デマールがスプリント4勝目をマーク ポイント賞2位サガンとの差を36ポイントに
トロフェオ・センツァ・フィーネを運ぶトレニタリアの特別列車
アドリア海に沿って182kmを北上する第11ステージ
ステージ4勝目をアピールするアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
ステージ中盤のアップダウンをこなすメイン集団
リミニでステージ4勝目を飾ったアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
逃げるサンデル・アルメ(ベルギー、ロット・スーダル)ら
サガンを1m以上離してフィニッシュするアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
スプリントを繰り広げるアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)とペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
フランスチャンピオンのアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)が4勝目
9日間マリアローザを着るホアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ)
デマール「最も完璧に近いスプリント」アルメイダ「明日は再び厳しい戦い」
シディ SHOT2(WHITE/WHITE)
シューズ中央にダイヤルを2個配置した独自のテクノ3プッシュフレックスシステム
かかとのホールド感を調整できるアジャスタブル・ヒールリテンション・システム
中央の赤いボタンを押すとレバーが起き上がり、ライド中でも素早く増し締めすることが可能
タンとアッパーはマジックテープで固定される
ペダリングでパワーがかかる位置にクッション素材を配したインソール
新開発されたC-BOOST SRSソールへとアップデートされている
マットな質感へとリファイン、クリート取り付け穴も±5mmで調整できるようになった
かかととつま先のソール表面を交換できるSRS(ソール・リプレイスメント・システム)を採用
アッパーのグラフィックは廃止されシンプルなルックスに、通気孔の数も大幅に増やされている
シディ SHOT2(BLACK/BLACK)
シディ SHOT2(BLACK/GREY LUCIDO)
シディ SHOT2(WHITE/WHITE)
シディ FAST(BLACK/BLACK)
ダイヤルクロージャー1個のみのスマートなルックスが大きな特徴
かかとのホールド感を高める樹脂製のヒールカップ
通気性を高めるパンチング加工もデザインとして取り入れている
ワイヤー受けにもシディロゴが入るなど細部までこだわったデザインだ
独自のテクノ3システムは指でレバーを起こし締め込んでいく
ダイヤルの上下に備わったレバーをプッシュすることでリリースされる
程よい剛性感に仕立てられた「CARBON COMPOSITE 20」ソール
ヒールパッドは交換可能、オプションパーツが充実しており長く愛用することができる
シディ FAST(WHITE/WHITE)
シディ FAST(BLACK/BLACK)
集団スプリントでユアン勝利 落車を引き起こした2着アッカーマンは降格処分
トロフィーを掲げるカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
パリ〜トゥール覇者カスパー・ピーダスン(デンマーク、サンウェブ)は落車リタイア
運河沿いの平坦コースを駆け抜ける
ヘント覇者のマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)は脚の違和感で途中リタイア
去就が注目される2011年大会覇者マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、バーレーン・マクラーレン)が再び逃げる
メイン集団を牽引するマークス・ブルグハート(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
スコーテンの周回コースを10周回する、174kmで争われた第108回シュヘルデプライス
落車に巻き込まれたピエール・バルビエ(フランス、NIPPO・デルコ・ワンプロヴァンス)たち
逃げ集団内から独走に持ち込んだピョートル・ハヴィック(オランダ、リワル・レディーネス サイクリングチーム)
圧倒的なスプリントでシュヘルデプライス初勝利を掴んだカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
アッカーマンと接触したアウグスト・イェンセン(ノルウェー、リワル・レディーネス サイクリングチーム)。幸い骨折は無かった
落車が起きる中、カレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)が先頭に立つ
アッカーマンの追走を許さず突き進むカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
10月20日(火)第1ステージ イルン〜アラテ・エイバル 173km
10月20日(火)第1ステージ イルン〜アラテ・エイバル 173km
10月21日(水)第2ステージ パンプローナ〜レクンベリ 151.6km
10月21日(水)第2ステージ パンプローナ〜レクンベリ 151.6km
10月22日(木)第3ステージ ロドサ〜ラ・ラグナ・ネグラ=ビヌエサ 166.1km
10月22日(木)第3ステージ ロドサ〜ラ・ラグナ・ネグラ=ビヌエサ 166.1km
10月23日(金)第4ステージ ガライ ヌマンシア〜エヘア・デ・ロス・カバリェロス 191.7km
10月23日(金)第4ステージ ガライ ヌマンシア〜エヘア・デ・ロス・カバリェロス 191.7km
10月24日(土)第5ステージ ウエスカ〜サビニャニゴ 184.4km
10月24日(土)第5ステージ ウエスカ〜サビニャニゴ 184.4km
10月25日(日)第6ステージ ビエスカス〜トゥールマレー 136.6km
10月25日(日)第6ステージ ビエスカス〜トゥールマレー 136.6km
10月27日(火)第7ステージ ビトリア=ガステイス〜ビリャヌエバ・デ・バルデゴビア 159.7km
10月27日(火)第7ステージ ビトリア=ガステイス〜ビリャヌエバ・デ・バルデゴビア 159.7km
10月28日(水)第8ステージ ログローニョ〜アルト・デ・モンカルビリョ 164km
10月28日(水)第8ステージ ログローニョ〜アルト・デ・モンカルビリョ 164km
10月29日(木)第9ステージ カストリーリョ・デル・バル〜アギラル・デ・カンポー 157.7km
10月29日(木)第9ステージ カストリーリョ・デル・バル〜アギラル・デ・カンポー 157.7km
10月30日(金)第10ステージ カストロ・ウルディアレス〜スアンセス 185km
10月30日(金)第10ステージ カストロ・ウルディアレス〜スアンセス 185km
10月31日(土)第11ステージ ビリャビシオサ〜アルト・デ・ラ・ファラポナ、ラゴス・デ・ソミエド 170km
10月31日(土)第11ステージ ビリャビシオサ〜アルト・デ・ラ・ファラポナ、ラゴス・デ・ソミエド 170km
11月1日(日)第12ステージ ポラ・デ・ラビアナ〜アルト・デ・ラングリル 109.4km
11月1日(日)第12ステージ ポラ・デ・ラビアナ〜アルト・デ・ラングリル 109.4km
11月3日(火)第13ステージ ムロス〜ミラドール・デ・エサロ、ドゥンブリア 33.7km(個人TT)
11月3日(火)第13ステージ ムロス〜ミラドール・デ・エサロ、ドゥンブリア 33.7km(個人TT)
11月4日(水)第14ステージ ルーゴ〜オーレンセ 204.7km
11月4日(水)第14ステージ ルーゴ〜オーレンセ 204.7km
11月5日(木)第15ステージ モス〜プエブラ・デ・サナブリア 230.8km
11月5日(木)第15ステージ モス〜プエブラ・デ・サナブリア 230.8km
11月6日(金)第16ステージ サラマンカ〜シウダード・ロドリゴ 162km
11月6日(金)第16ステージ サラマンカ〜シウダード・ロドリゴ 162km
11月7日(土)第17ステージ セケロス〜アルト・デ・ラ・コバティーリャ 178.2km
11月7日(土)第17ステージ セケロス〜アルト・デ・ラ・コバティーリャ 178.2km
11月8日(日)第18ステージ サルスエラ競馬場〜マドリード 124.2km
11月8日(日)第18ステージ サルスエラ競馬場〜マドリード 124.2km
E-MTB専用コース BOSCH Uphill Flow Volcanoオープン! アップかんなべでMTBを堪能しよう
ウエイブワン あひる魔王城 サイクルジャージ
ウエイブワン RAIN RAIN GO AWAY! サイクルジャージ
ウエイブワン まえへすずめ サイクルジャージ
ウエイブワン ハロウィンじゃなくてもお先にどうぞ。サイクルジャージ
一般応募より選ばれたデザインをサイクルウェアとしてウエイブワンショップで販売
ウエイブワン 一般応募より選ばれたデザインのサイクルジャージを受注開始 11月1日まで
バーレーン・マクラーレンが着用するフラッグシップアイウェア ルディプロジェクト CUTLINE
琵琶湖の湖岸道路沿いにあり、琵琶湖を一望する絶景が楽しめる琵琶湖マリオットホテル
琵琶湖の湖岸道路沿いにあり、琵琶湖を一望する絶景が楽しめる琵琶湖マリオットホテル
琵琶湖の雄大な景色が楽しめるレイクビューのデラックスルーム。客室内に愛車を持ち込めるのもこのホテルの特徴だ
漁船に自転車を積み込んでビワイチをショートカット。船上では前輪を外して直立させるタイプのスタンドでバイクを運ぶ
自転車と一緒に漁船に乗り込み対岸までの船旅を楽しむ。安全のため。ライフジャケットを着用する
琵琶湖マリオットホテルの1階にあるジャイアントストア・びわ湖守山
琵琶湖マリオットホテルの近くにはビワイチを楽しむサイクリストの撮影スポットとしておなじみの「琵琶湖サイクリングの聖地像」がある
琵琶湖の湖岸道路。車道には青い矢羽根とサインマークで自転車の走行場所が記されているが、歩道にも自転車通行帯があり、のんびりサイクリングを楽しみたい人も安心して走れる
船上では前輪を外して直立させるタイプのスタンドでバイクを運ぶ
漁船タクシーでは琵琶湖大橋をくぐる航路もある。最高地点で湖面から26.3mあるので迫力も満点
歌川広重の「近江八景」のひとつ「堅田の落雁」に描かれ、松尾芭蕉をはじめ多くの俳人にも愛される浮御堂も湖から眺められる
秋限定ランチボックスを楽しむ。館内のレストランの料金が10%オフになるクーポンが利用できる
漁船タクシーの航路。木浜漁港、長命寺港、大溝港の3港から乗船・下船地を選ぶことができる
琵琶湖マリオットホテル1階ジャイアントストア前をスタート
漁船タクシーと温泉&レストラン優待がセットに 琵琶湖マリオットホテルが提案する「プチ・ビワイチ」
雨風厳しい「ノヴェコッリ」丘陵コースで独走したナルバエスがイネオスに3勝目をもたらす
ブランドン・マクナルティ(アメリカ、UAEチームエミレーツ)らを先頭に8分25秒遅れでフィニッシュするメイン集団
UCIワールドツアーレース初勝利を飾ったジョナタン・ナルバエス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
マリアローザ着用10日目を迎えるホアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ドゥクーニンク・クイックステップを先頭に丘陵コースを走る
アップダウンしかない「グランフォンド・ノヴェコッリ」のコース
ステージ中盤からメイン集団のペースを上げたNTTプロサイクリング
パンクでバイクを交換したマーク・パデュン(ウクライナ、バーレーン・マクラーレン)
残り24kmを独走するジョナタン・ナルバエス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
まだ青空の見えるチェゼナティコをスタート
14名の強力な逃げグループが形成される
先頭で逃げ続けたジョナタン・ナルバエス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)とマーク・パデュン(ウクライナ、バーレーン・マクラーレン)
雨のチェゼナティコにフィニッシュするジョナタン・ナルバエス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
30分遅れでフィニッシュする新城幸也(バーレーン・マクラーレン)
ナルバエス「僕は雨や寒さが問題にならない選手」パデュン「また挑戦したい」
ラファがサイクリングミートアップ瀬戸に出店 11月14日、15日に開催
ラファのブースでは秋冬物のサイクリングウェアを購入可能だ
サイクリングミートアップ瀬戸2020に出店するブランド一覧
ラファがサイクリングミートアップ瀬戸に出店 11月14日、15日に開催
バスクで開幕する第75回ブエルタ 積雪予想のトゥールマレーも登場する前半戦
激坂アングリルや激坂TTが登場 コバティーリャで決するブエルタ後半戦
EFプロサイクリングのジロ中断提案をUCIが却下 マシューズは2回目の検査で陰性に
スタートライン整列前にマスクを捨てるウィルコ・ケルデルマン(オランダ、サンウェブ)
マリアローザを着用するホアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ)
第12ステージで3位に入ったサイモン・クラーク(オーストラリア、EFプロサイクリング)
ピナレロ ベン・スウィフトが駆る英国チャンピオンカラーのDOGMA F12
英国ナショナルチャンピオンジャージを着用しレースを走るベン・スウィフト
ピナレロ DOGMA F12 BRITISH CHAMPION 2020
通常のチームバイクに加えブルーのラインが入った特別デザイン
シートチューブにはイネオス・グレナディアーズのチームロゴが入る
イギリスの国旗カラーである赤青白の3色でペイントされた特別フレームだ
明日に迫るデジタルジャパンカップ 15チーム39選手がオンラインの宇都宮に集結
オンライン上でトッププロ選手がしのぎを削る「デジタルジャパンカップ」
中根英登がEFプロサイクリングに加入 「全力でチームに貢献したい」
終盤の山岳で遅れたサガンとデマールは復帰ならず 絶好調ウリッシが今大会2勝目