| |
コルナゴ PORTA |
|
| |
コルナゴ PORTA |
|
| |
コルナゴ PORTA |
|
| |
コルナゴ PORTA(Emerald) |
|
| |
コルナゴ PORTA(Maroon) |
|
| |
コルナゴ PORTA(Shiny Black) |
|
| |
コルナゴ EPOCA(Dark Red) |
|
| |
コルナゴ EPOCA(Navy) |
|
| |
コルナゴ EPOCA(Pearl White) |
|
| |
3T STRADA カンパニョーロ13速EKAR搭載の特別仕様車 |
|
| |
2人のお子さんが乗ったリヤカーを引っ張りながら完璧な笑顔で走る絹代さん |
|
| |
最後のエイドにて 会津産のトマトと笹だんご、きのこ蕎麦 |
|
| |
最終エイドに向けてトンネルの中を走る |
|
| |
前沢曲家集落の見学へ |
|
| |
日本の風情を感じる囲炉裏 |
|
| |
夫婦で60kmコースを完走!! |
|
| |
ご夫婦とその友人で参加して全員60km完走!お疲れ様です! |
|
| |
最後の登りでカメラを構えているとポーズを決めてくれました |
|
| |
有限会社アドホリック 堀部俊夫さん |
|
| |
3T STRADA 1x13s Campagnolo Special Edition |
|
| |
フロントシングル専用設計のSTRADAはカンパニョーロのEKARと相性抜群だ |
|
| |
新しいEKARは機械式変速&油圧ディスクブレーキの仕様だ |
|
| |
13段ものシフトレンジを手に入れさらに快適なロードライドを楽しめるだろう |
|
| |
3T STRADA 1x13s Campagnolo Special Edition |
|
| |
特別なカラーリングに加えカンパニョーロのロゴもあしらわれている |
|
| |
ツールを走ったアルケア・サムシックのバイクたち キャニオン Ultimate、Aeroad |
|
| |
アルケア・サムシックは今年からシマノ・グローバルサポートチームの一員となった |
|
| |
シマノDURA-ACEホイールにコンチネンタル COMPETITION PRO LTDを組み合わせる |
|
| |
ナイロ・キンタナ(コロンビア)が駆るキャニオン Ultimate。このバイクのボトルケージはエリートのCUSTOM RACE PLUS |
|
| |
"81"はナイロ・キンタナのゼッケン。サドルはセッレイタリアのSLR BOOST KIT CARBONIO |
|
| |
シマノの新型フラッグシップシューズS-PHYRE RC9を着用する選手もいた |
|
| |
ワレン・バルギル(フランス)のみに渡されていた新型と思われるAeroad |
|
| |
クレモン・ルッソ(フランス)のキャニオン Aeroad |
|
| |
ナイロ・キンタナのキャニオン Ultimate。このバイクのボトルケージはエリートのLEGGERO CARBON |
|
| |
ナイロ・キンタナが駆る黒色のUltimate。シューズはフィジークR1 |
|
| |
アルケア・サムシックには初代S-PHYRE RC9を着用する選手も |
|
| |
バルギルが着用するのは2代目S-PHYRE RC9 |
|
| |
ワレン・バルギル(フランス)が駆る黒色のUltimate。ボトルケージはLEGGERO CARBONだ |
|
| |
キャニオン Speedmaxにはディスクブレーキの設定がないため、TTのみリムブレーキホイールを使用した |
|
| |
イネオス・グレナディアーズがピドコック、ポート、マルティネス、デプルスの獲得を発表 |
|
| |
イモラサーキットを駆け抜ける28位のマチェイ・ボドナル(ポーランド) |
|
| |
4位/37秒差 ゲラント・トーマス(イギリス) |
|
| |
13位/1分30秒差 21歳のアンドレアス・レクヌスン(ノルウェー) |
|
| |
8位/52秒差 ヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー) |
|
| |
6位/47秒差 カスパー・アスグリーン(デンマーク) |
|
| |
12位/1分19秒差 パトリック・ベヴィン(ニュージーランド) |
|
| |
9位/1分6秒差 アレックス・ドーセット(イギリス) |
|
| |
7位/48秒差 レミ・カヴァニャ(フランス) |
|
| |
2位/26秒差 ワウト・ファンアールト(ベルギー) |
|
| |
3位/29秒差 シュテファン・キュング(スイス) |
|
| |
10位/1分14秒差 トム・デュムラン(オランダ) |
|
| |
35分54秒のトップタイムで優勝したフィリッポ・ガンナ(イタリア) |
|
| |
地元イタリアに初タイトルをもたらしたフィリッポ・ガンナ(イタリア) |
|
| |
5位/39秒差 ローハン・デニス(オーストラリア) |
|
| |
アルカンシェルを獲得したフィリッポ・ガンナ(イタリア) |
|
| |
イタリア国旗が最も高い場所に上がる |
|
| |
2位ワウト・ファンアールト(ベルギー)、1位フィリッポ・ガンナ(イタリア)、3位シュテファン・キュング(スイス) |
|
| |
地元イタリアのガンナが世界最速タイトルを獲得 ファンアールト2位、キュング3位 |
|
| |
カペルミュール直営店アニバーサリーキャンペーン 10月25日まで |
|
| |
KAPELMUUR CONCEPT STORE 周年キャンペーン実施中 |
|
| |
カペルミュール直営店にて商品購入でオリジナルステッカーをプレゼント |
|
| |
ガンナ「母国勝利はまたとない経験」 トーマス「コンピューターなしではペース配分が難しかった」 |
|
| |
ゲラント・トーマス(イギリス) |
|
| |
シュテファン・キュング(スイス) |
|
| |
トム・デュムラン(オランダ) |
|
| |
カスパー・アスグリーン(デンマーク) |
|
| |
拳を付き合わせるフィリッポ・ガンナ(イタリア)とワウト・ファンアールト(ベルギー) |
|
| |
ツールを走ったモビスターのバイクたち キャニオン Ultimate、Aeroad、Speedmax |
|
| |
ツールを走ったEFのバイクたち キャノンデール SUPERSIX EVO、SYSTEMSIX、SUPERSLICE |
|
| |
アレハンドロ・バルベルデ(スペイン)が大会通して使用したキャニオン Aeroad |
|
| |
ラインアップにはないジップ NSWシリーズのチューブラー版とコンチネンタル COMPETION PRO LTDを組み合わせる |
|
| |
バルベルデはゼロオフセットのシートポストにサドルを極端に前進させるセッティングを行う |
|
| |
54/41Tというプロならではの超大型チェーンリングがセットされているバイクも |
|
| |
スラム RED eTap AXSのプロ供給品を使用するモビスター |
|
| |
ラインアップにはない黒色かつ52/39Tのチェーンリングもセットされていた |
|
| |
総合4位のエンリク・マスは黒色のUltimateを使用した |
|
| |
バルベルデが着用するシューズはフィジーク R1B INFINITO |
|
| |
マルク・ソレルはベルクロタイプのR1 POWERSTRAPを着用する |
|
| |
エンリク・マスはニット製アッパーのR1B INFINITO KNITを使用する |
|
| |
アレハンドロ・バルベルデが大会を通して使用したキャニオン Aeroad |
|
| |
ラインアップにはない202 NSW、303 NSWのチューブラータイプを使用した |
|
| |
リムブレーキの設定しか無いSpeedmaxでタイムトライアルと戦った |
|
| |
プロチーム専用に作られたダイレクトマウント用のディレイラーハンガー |
|
| |
ヴィジョンのMETRON SLシリーズにヴィットリアのCORSAチューブラーを合わせる |
|
| |
ウランのサブバイクはパワーメーターなしのホログラムSISL2クランク |
|
| |
EFプロサイクリングの走りを支えたキャノンデール SUPERSIX EVO |
|
| |
EFプロサイクリングの走りを支えたキャノンデール SUPERSIX EVO |
|
| |
平坦ステージなどで活躍したエアロロードのSYSTEMSIX(写真はセルジオ・イギータのバイク) |
|
| |
EFプロサイクリングの走りを支えたキャノンデール SUPERSIX EVO |
|
| |
METRON 5Dハンドルバーを使用するリゴベルト・ウラン。パワーメーターは搭載されていない |
|
| |
TTバイクはリムブレーキ仕様のSUPERSLICE。カラーをネイビーへと一新している |
|
| |
ホログラムSISL2+Power2max+FSAチェーンリング。セラミックスピードのビッグプーリーも投入している |
|
| |
TTバイクではシマノではなくFSAのブレーキキャリパーを使用している |
|
| |
ヴィジョンと共同開発されたであろう新しいコックピットパーツ |
|
| |
コロンビアチャンピオンカラーのバイクを駆るセルジオ・イギータ |
|
| |
フェルト VR、BREED、BROAM コンフォートロードとグラベルレーサー、アドベンチャーバイクの2021モデル |
|
| |
フェルト VR |
|
| |
フェルト BROAM |
|
| |
フェルト BREED 30 |
|
| |
フェルト BREED 30 |
|
| |
フェルト BROAM 60(ブラック) |
|
| |
フェルト BROAM 60(ダックエッグ) |
|
| |
フェルト VR 40(アクアフレッシュ) |
|
| |
フェルト VR 60(グロウグリーン) |
|
| |
フェルト VR 60(ピューター) |
|
| |
フェルト VR Advanced 105(ブラックグリッター/マットテクストリーム) |
|
| |
フェルト VR Advanced Ultegra(アクア/マットテクストリーム) |
|
| |
フェルト VR Advanced Ultegra Di2(コーラルミッドナイトフェード) |
|
| |
THM-Carbones 極限の軽量性を追求したフルカーボンハンドルバー&シートポスト |
|
| |
THM-Carbones Frontale コンボバー |
|
| |
THM-Carbones Mandibula シートポスト |
|
| |
バートップ裏側にはケーブルを沿わせる溝も設けられている |
|
| |
THM-Carbones Frontale コンボバー |
|
| |
握りやすさに配慮した扁平形状のバートップ。ドロップ形状は一般的なコンパクトタイプだ |
|
| |
ステムとハンドバーを一体化することで究極の軽量性を追求した |
|
| |
シートポスト上部のコンフォートゾーンによって快適性を確保している |
|
| |
ツールを走ったCCCチームのバイクたち ジャイアント TCR、PROPEL、TRINITY |
|
| |
金メダリストのみが許されるゴールドカラーのペイントを施したグレッグ・ファンアーヴェルマートのTCR ADVANCED SL |
|
| |
シマノ DURA-ACEをメインコンポーネントとしている。パワーメーターもシマノ製だ |
|
| |
トレンティンらスピードマンはエアロロードPROPELを使用した |
|
| |
カデックスのブランドロゴではなく、#OVERACHIEVEのデカールを貼ったホイールも投入されていた |
|
| |
スペアバイクとしてリムブレーキのTCRも用意していたグレッグ・ファンアーヴェルマート(ベルギー) |
|
| |
CCCチームが開発段階から協力したカデックスのホイールを使用する |
|
| |
ミヒャエル・シェアー(スイス)はコースプロファイルによってPROPELを使用した。前輪にCADEX 42、後輪にCADEX 65という組み合わせはTCRと同様 |
|
| |
ミヒャエル・シェアー(スイス)はコースプロファイルによってTCRを使用した。前輪にCADEX 42、後輪にCADEX 65という組み合わせはPROPELと同様 |
|
| |
ジャイアント TRINITY ADVANCED PRO TTを駆るグレッグ・ファンアーヴェルマート(ベルギー) |
|
| |
キャノンデール SYSTEMSIX Carbon Ultegra トータルデザインでエアロを究めたスピードスター |
|
| |
キャノンデール SYSTEMSIX Carbon Ultegra |
|
| |
流線型の滑らかなヘッドチューブが前方からの風を受け流し整流効果を生み出す |
|
| |
専用アプリで読み込んでバイクの登録や情報を確認できる六角形のバーコード |
|
| |
エアロ形状のストレートブレードが与えられたフロントフォーク |
|
| |
シートポストは翼型断面を採用 クランプは臼式となり空気抵抗の少ないスムースなシルエットを実現 |
|
| |
専用のコラムスペーサーによってケーブルを内装。電動コンポーネントで組めばシフトケーブルも内装可能だ |
|
| |
ボリュームあるダウンチューブからそのままチェーンステイへと繋がっていく |
|
| |
フォーククラウンからヘッドチューブ下側へと流れるように繋がるデザイン、そしてホイールに可能な限りダウンチューブが近づけられている |
|
| |
ステム下側からブレーキホースがフレームへと導かれている |
|
| |
コンパクトなリアトライアングルはエアロロードのトレンドだ |
|
| |
シートステーの付け根は一旦横へせり出してからリアエンドへと伸びていく |
|
| |
ボトルケージは上下2ポジションから選べるようになっている |
|
| |
後輪に沿うような造形とされたシートチューブ。脚でかき回された空気を整える空力的にも重要な部位だ |
|
| |
「高速巡航を得意としつつ、あらゆる面でソツのないエアロロード」成毛千尋(アルディナサイクラリー) |
|
| |
「フレームもフォークもホイールも、車体の全てが風を切っているようなイメージ」成毛千尋(アルディナサイクラリー) |
|
| |
「エアロを体感するならこの一台。スピードを求めるベテラン向けのマシン」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ) |
|
| |
「1台で何でもできるバイクというよりも明確な方向性を持つ尖ったバイク」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ) |
|
| |
キャノンデール SYSTEMSIX Carbon Ultegra |
|
| |
ニュートラルゾーンで落車した與那嶺恵理(アレ・BTCリュブリャナ) |
|
| |
残り41km地点から独走に持ち込んだアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ) |
|
| |
アタックが生まれないまま1周目を走るプロトン |
|
| |
レース前半は強豪国が集団先頭に陣取って走る |
|
| |
下りをこなす與那嶺恵理(アレ・BTCリュブリャナ) |
|
| |
タイトコーナーの下りをこなすプロトン |
|
| |
マビ・ガルシア(スペイン)ら多くの強豪国を含む逃げグループが2分30秒先行する |
|
| |
アネミエク・ファンフルーテン(オランダ)らを先頭に3周目のチーマ・ガッリステルナを登る |
|
| |
4周目のチーマ・ガッリステルナでアタックを仕掛けるアネミエク・ファンフルーテン(オランダ) |
|
| |
4周目のチーマ・ガッリステルナでペースの上がった集団に食らいつく與那嶺恵理(アレ・BTCリュブリャナ) |
|
| |
4周目のチーマ・ガッリステルナでアタックを仕掛けるアネミエク・ファンフルーテン(オランダ) |
|
| |
アタックのタイミングを伺うアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ) |
|
| |
先頭から少し遅れて4周目のチーマ・ガッリステルナをこなす與那嶺恵理(アレ・BTCリュブリャナ) |
|
| |
独走を貫いてフィニッシュするアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ) |
|
| |
31.7kmの個人TT勝利に続いて41kmの独走勝利を果たしたアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ) |
|
| |
2度目の世界選手権ロードレース制覇を果たしたアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ) |
|
| |
2位争いのスプリントは接触しながらもアネミエク・ファンフルーテン(オランダ)がエリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア)を下す |
|
| |
與那嶺恵理(アレ・BTCリュブリャナ)を含む9位争いのスプリント |
|
| |
2位アネミエク・ファンフルーテン(オランダ)、1位アンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ)、3位エリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア) |
|
| |
ロードとTTの二冠を達成したアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ) |
|
| |
41kmを独走したファンデルブレッヘンがTTとロードの二冠達成 與那嶺恵理は21位 |
|
| |
女子 レース前半までに6名に絞られた先頭集団 |
|
| |
女子 樫木祥子(株式会社オーエンス)、渡部春雅(駒沢大学高等学校)らが序盤からペースアップを図る |
|
| |
女子 最終周回の3連トンネル入口でアタックした樫木祥子(株式会社オーエンス) |
|
| |
女子 後続を引き離して独走する樫木祥子(株式会社オーエンス) |
|
| |
女子 樫木祥子(株式会社オーエンス)が今季3勝目を挙げた |
|
| |
女子 2位は垣田真穂(松山城南高等学校自転車競技部) |
|
| |
E2・E3 表彰式 |
|
| |
女子 表彰式 |
|
| |
フェミニンリーダージャージは唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
|
| |
ランキング上位勢を先頭にスタートラインに揃ったJプロツアーの選手 |
|
| |
那須ブラーゼンを先頭に広島空港の誘導灯の下をくぐる集団 |
|
| |
広島空港の誘導灯をくぐって行く集団 |
|
| |
9月26日が誕生日の小森亮平(マトリックスパワータグ )が1周目から逃げる |
|
| |
レース中盤 3連トンネルで逃げる3名の後ろにメイン集団が迫る |
|
| |
レース中盤 逃げを吸収して一団となった集団 |
|
| |
3連トンネルを行くメイン集団 |
|
| |
6周目に新たに形成された4名の先頭集団 |
|
| |
レース終盤 メイン集団はマトリックスパワータグがコントロール開始 |
|
| |
レース終盤 フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ )が強力な牽引で集団の人数を絞っていく |
|
| |
E1 大町健斗(Team Eurasia-iRC TIRE)が残り1周を独走して優勝 |
|
| |
最終周回 登りで仕掛ける増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
|
| |
最終周回 登りで加速した増田成幸(宇都宮ブリッツェン)を追うレオネル・アレクサンダー・キンテロ・アートアーガ(マトリックスパワータグ ) |
|
| |
増田成幸(宇都宮ブリッツェン)を追うレオネル・アレクサンダー・キンテロ・アートアーガ(マトリックスパワータグ ) |
|
| |
後方の増田成幸(宇都宮ブリッツェン)を確認するレオネル・アレクサンダー・キンテロ・アートアーガ(マトリックスパワータグ ) |
|
| |
レオネル・アレクサンダー・キンテロ・アートアーガ(マトリックスパワータグ )がJプロツアー初優勝 |
|
| |
レオネル・アレクサンダー・キンテロ・アートアーガ(マトリックスパワータグ )がJプロツアー初優勝 |
|
| |
フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ )が3位 |
|
| |
表彰式 |
|
| |
小林海(写真右)の通訳を介してインタビューを受けるレオネル・アレクサンダー・キンテロ・アートアーガ |
|
| |
プロリーダージャージは増田成幸(宇都宮ブリッツェン)へ |
|
| |
キンテロJプロツアー初優勝 マンセボ再来日でマトリックス反撃の狼煙 |
|
| |
ファンデルブレッヘン「最後の世界選で自信を持って勝負に出た」ファンフルーテン「走れたこと自体が奇跡」 |
|
| |
集団前方で走るマリアンヌ・フォス(オランダ) |
|
| |
マリアンヌ・フォス(オランダ)とのスプリントで5位に入ったリアヌ・リッパート(ドイツ) |
|