開催日程 レース/イベント名 WEB
好調のダニエル・マーティン(アイルランド)は優勝筆頭だ
ステファン・ロッシュを叔父にもつダニエル・マーティン(アイルランド)
ついに来日するスプリンター・レジェンド、ロビー・マキュアン(オーストラリア)
ビッグパワーが魅力のグスタフエリック・ラーション(サクソバンク)
ロビー・マキュアン(オーストラリア、カチューシャ)ついに来日!
TOJ奈良・富士山を制し総合優勝に輝いたクリスティアーノ・サレルノ(イタリア)
シマノレーシング
イタリアで活動するチームNIPPO
身長197cmのヨハン・ファンスーメレン(ベルギー)
ジャパンカップ出場チーム決定 カチューシャ、ガーミン、ミルラム初出場。マキュアン&チオレック来日
USTREAM生中継で観るジャパンカップ2010記者発表会
ステージ優勝を飾ったアンドレ・グライペルと総合リードを守ったトニ・マルティン(ともにドイツ、チームHTC・コロンビア)
落車し、沿道に倒れるヨハン・ファンスーメレン(ベルギー、ガーミン・トランジションズ)
マリオ・アールツ(ベルギー、オメガファーマ・ロット)とセルゲイ・ラグティン(ウズベキスタン、ヴァカンソレイユ)の2人がユイの壁に挑む
逃げグループを形成するステイン・デヴォルデル(ベルギー、クイックステップ)ら
単独アタックを試みたフレデリク・フェヘレン(ベルギー、ヴァカンソレイユ)
片側にクルマが停車した細いコースを進む
コース・ムーレンハウト(オランダ)のためにラボバンクがメイン集団をコントロール
ラボバンクとチームHTC・コロンビアがコントロールするメイン集団が斜めに形成
ゴールスプリントを制したアンドレ・グライペル(ドイツ、チームHTC・コロンビア)
ゴールスプリントで先行するアンドレ・グライペル(ドイツ、チームHTC・コロンビア)
リーダージャージを守ったトニ・マルティン(ドイツ、チームHTC・コロンビア)
グライペルが起伏ある難コースで2勝目 マルティンが大会制覇に王手
パヴェ区間で落車し、鎖骨を骨折したフランク・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
パヴェ区間で落車し、鎖骨を骨折したフランク・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
パヴェ区間で落車し、鎖骨を骨折したフランク・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
弟アンディとともにブエルタ初制覇を目指す新婚フランク・シュレク
結婚式でキスするフランク・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
結婚式を行ったフランク・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
結婚式を行ったフランク・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
兄フランクの結婚式に出席したアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
結婚式に出席したファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)ファミリー
結婚式に出席したヤコブ・フグルサング(デンマーク、サクソバンク)夫妻(カップル?)
結婚式に出席したキム・キルシェン(ルクセンブルク、カチューシャ)夫妻
サイクルモード2010 今年の“顔”は大友克洋&新城幸也
ブエルタ・ア・エスパーニャ2010第1ステージ・コースマップ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2010第1ステージ・コースプロフィール
ブエルタ・ア・エスパーニャ2010第2ステージ・コースマップ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2010第2ステージ・コースプロフィール
ブエルタ・ア・エスパーニャ2010第3ステージ・コースマップ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2010第3ステージ・コースプロフィール
ブエルタ・ア・エスパーニャ2010第4ステージ・コースマップ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2010第4ステージ・コースプロフィール
ブエルタ・ア・エスパーニャ2010第5ステージ・コースマップ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2010第5ステージ・コースプロフィール
ブエルタ・ア・エスパーニャ2010第6ステージ・コースマップ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2010第6ステージ・コースプロフィール
ブエルタ・ア・エスパーニャ2010第7ステージ・コースマップ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2010第7ステージ・コースプロフィール
ブエルタ・ア・エスパーニャ2010第8ステージ・コースマップ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2010第8ステージ・コースプロフィール
ブエルタ・ア・エスパーニャ2010第9ステージ・コースマップ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2010第9ステージ・コースプロフィール
ブエルタ・ア・エスパーニャ2010第10ステージ・コースマップ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2010第10ステージ・コースプロフィール
ブエルタ・ア・エスパーニャ2010第11ステージ・コースマップ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2010第11ステージ・コースプロフィール
ブエルタ・ア・エスパーニャ2010第12ステージ・コースマップ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2010第12ステージ・コースプロフィール
ブエルタ・ア・エスパーニャ2010第13ステージ・コースマップ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2010第13ステージ・コースプロフィール
ブエルタ・ア・エスパーニャ2010第14ステージ・コースマップ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2010第14ステージ・コースプロフィール
ブエルタ・ア・エスパーニャ2010第15ステージ・コースマップ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2010第15ステージ・コースプロフィール
ブエルタ・ア・エスパーニャ2010第16ステージ・コースマップ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2010第16ステージ・コースプロフィール
ブエルタ・ア・エスパーニャ2010第17ステージ・コースマップ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2010第17ステージ・コースプロフィール
ブエルタ・ア・エスパーニャ2010第18ステージ・コースマップ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2010第18ステージ・コースプロフィール
ブエルタ・ア・エスパーニャ2010第19ステージ・コースマップ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2010第19ステージ・コースプロフィール
ブエルタ・ア・エスパーニャ2010第20ステージ・コースマップ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2010第20ステージ・コースプロフィール
ブエルタ・ア・エスパーニャ2010第21ステージ・コースマップ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2010第21ステージ・コースプロフィール
ブエルタ・ア・エスパーニャ2010コース全体図
ステージ7位に入ったヨス・ファンエムデン(オランダ、ラボバンク)
ステージ4位のタイムをマークし、総合4位に浮上したリッチー・ポルト(オーストラリア、サクソバンク)
ステージ3位に入ったアレックス・ラスムッセン(デンマーク、サクソバンク)
ベルギーチャンピオンのステイン・デヴォルデル(ベルギー、クイックステップ)はステージ40位
トップタイムを叩き出したトニ・マルティン(ドイツ、チームHTC・コロンビア)
マルティンから20秒遅れのステージ5位に入った総合2位のコース・ムーレンハウト(オランダ、ラボバンク)
トップタイムを叩き出したトニ・マルティン(ドイツ、チームHTC・コロンビア)
総合逆転を狙ったエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ)は24秒遅れのステージ6位
6秒差のステージ2位に入ったマーティン・チャリンギ(オランダ、ラボバンク)
観客が詰めかけたゴールに飛び込むコース・ムーレンハウト(オランダ、ラボバンク)
ガッツポーズでゴールするトニ・マルティン(ドイツ、チームHTC・コロンビア)
ラース・ボーム(オランダ、ラボバンク)はステージ12位
スヴェイン・タフト(カナダ、ガーミン・トランジションズ)はステージ10位
総合表彰台、左から2位コース・ムーレンハウト(オランダ、ラボバンク)、優勝トニ・マルティン(ドイツ、チームHTC・コロンビア)、3位エドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ)
スタート前に集中するラース・ボーム(オランダ、ラボバンク)
スタート前に集中するエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ)
マルティンがトップタイムで完勝 ロード世界選TTでの走りに期待
岩楯昭一JCF会長
大会実行委員会会長の佐藤栄一宇都宮市長
ゲストによるトークショー
片山右京さんと今中大介さん
安田団長と美崎悠さん
大会PRキャラクターの美崎悠さん
JALキャビンアテンダントの岡本亜希子さん、城戸せりのさんは今年もフリーランを走る
美崎悠さんが着るのが大会スタッフジャンパー
ジャパンカップ2010記者発表会のゲストの皆さん
チーム発表とトークショー、UST生中継されたジャパンカップ記者発表
リクイガスのエースとしてブエルタに乗り込む“メッシーナのサメ”
さんいん1300リザルト
さんいん1300の完走証明書
PC4に現れた竹村さん
くりらじの取材を受ける三船さん
スタート直後に連続パンクした藤中さん
中国山地ルートを選択した落合さん
事情によりハーフコース参加の吉岡さん
輪行を有効活用する湯川さん
長距離向きリカンベントは視認性要注意
ペースの違いが参加者の出会いを生む
1300kmを走る真夏のブルベ "さんいん1300"に挑んだ14人
TV CMを収録中の新城幸也(Bboxブイグテレコム)
サイクルモードのTV CMを収録中の新城幸也(Bboxブイグテレコム)
サイクルモードインターナショナル2010キャラクター 新城幸也(Bboxブイグテレコム)
EdgePlayer 
クムサン・ジンセンアジア
ルーカ・マッツァンティ(イタリア、カチューシャ)
プレゼンテーションでステージに上がるレディオシャック 別府史之は中央
逃げグループを率いるアントニー・ルー(フランス、フランセーズデジュー)
スプリンターを振り切ってゴールするアントニー・ルー(フランス、フランセーズデジュー)
山岳ポイントで逃げグループの中からアタックを仕掛けるイェッセ・ボル(オランダ、ラボバンク・コンチネンタル)
逃げたルーが初日を制す フミは集団牽引に力を使いながらも13位
カジュアルラインが益々充実! オージーケーカブト ウィンターグローブ
ステージ優勝を飾ったアントニー・ラヴァール(フランス、アージェードゥーゼル)
リーダージャージ擁するフランセーズデジューがメイン集団をコントロール
序盤から逃げたブリース・フェイユ(フランス、ヴァカンソレイユ)とロメン・ベーコン(フランス、ビッグマット・アウベール93)の2人
集団スプリントを制したアントニー・ラヴァール(フランス、アージェードゥーゼル)
ラヴァールが集団スプリントを制す フミはラスト4kmで落車
KG-8Wの継続カラー。豊富なカラーがさらに充実した
KG-8W カーキ
KG-9Wの継続カラー。カジュアルデザインは街で人気が高い。
KG-9W ラッセルブラウン
KG-9W スウェード
KG-10Wはニットなのに防風性を実現している
KG-10W ブラック
KG-10W グレー
裾口は抗菌防臭アクリルボア素材を使用して暖かい
ナイトチームTTで開幕するブエルタ 前半から有力選手の出番が連続
山岳3連戦と個人TT、超級ボラ・デル・ムンドで総合争いは決着
さんいん1300ルートマップ
ブエルタ初出場のカヴ ロード世界選に向けて好調アピールなるか
チームHTC・コロンビアのヴァレリオ・ピーヴァ監督
福島晋一(クムサン・ジンセンアジア)
2つのジャージデザインが変更 総合は赤色、山岳は水玉模様に
各大学の応援旗がはためく
アンチドーピングのブースで真剣に聞く学生たち
男子スプリント予選 1位の石川雄太(順天堂大学)
男子スプリント予選 2位の石口慶多(立命館大学)
男子スプリント予選 3位の新納大輝(鹿屋体育大学)
女子スプリント予選 1位の野村くるみ(北陸大学)
女子スプリント予選 2位の明珍裕子(朝日大学)
女子スプリント予選 3位の近藤美子(鹿屋体育大学)
男子タンデムスプリント予選 2位の早稲田大学(澤口、今井)
男子タンデムスプリント予選 3位の順天堂大学(井手、木村)
男子タンデムスプリント予選 4位の日本大学(小山、森)
男子タンデムスプリント予選 1位の中央大学(巴、石田)
女子3km個人追抜き予選 2位の上野みなみ(鹿屋体育大学)
女子3km個人追抜き予選 1位の明珍裕子(朝日大学)
男子4km個人追抜き予選 1位の窪木一茂(日本大学)
男子4km個人追抜き予選 4位の郡司昌紀(中央大学)
男子4km個人追抜き予選 3位の元砂勇雪(鹿屋体育大学)
男子4km個人追抜き予選 2位の佐々木龍(早稲田大学)
女子チームスプリント予選 1位の鹿屋体育大学(近藤、前田)
デザインを一新した超軽量クロスバイク キャノンデール QUICK 4
青森インカレが始まる 日大28連覇なるか
スタイリッシュでUSB充電可能な小型LEDライト MOON
GEM 1.0W
GEM 2.0W
GEM 3.0R
アルプス地方で合宿中のブリヂストン・エスポワール
クロワドファー峠、テレグラフ峠、ガリビエ峠、ラルプ・デュエズなどの名峰でトレーニング
クロワドファー峠、テレグラフ峠、ガリビエ峠、ラルプ・デュエズなどの名峰でトレーニング
8月26日に開催されたラルプ・デュエズ・ヒルクライムレース
3位に入った金子友也(ブリヂストン・エスポワール)
4位に入ったジュニアの清水太己(ブリヂストン・エスポワール)
4位に入ったジュニアの清水太己(ブリヂストン・エスポワール)
3位の金子友也(ブリヂストン・エスポワール)が表彰台に上がる
ラルプ・デュエズのヒルクライムレースで金子3位、清水4位入賞
ステージ優勝に輝いたマルケル・イリサール(スペイン、レディオシャック)
ステージ11位に入った別府史之(日本、レディオシャック)
トップタイムを叩き出したマルケル・イリサール(スペイン、レディオシャック)
個人TTでレディオシャックが活躍 イリサール優勝&フミ11位
マイヨロホ争奪戦 シュレクやメンショフ、ニーバリ、サストレが激突!
グリーンジャージは誰の手に カヴ、ファラー、ペタッキの闘い再び
ホノルルセンチュリーライド セーフティ・ブリーフィング(安全講習)ビデオ&PDF
ジャパンカップ・オフィシャルバスツアー発表 プレミアムなど選べる4ツアー
Quick4 Jet Black (BLK)
Quick4 Berserker Green (GRN)
Quick4 Charcoal Grey (GRY)
Quick4 Fine Silver (SLV)
Quick4 Magnesium White (WHT)
チームHTC・コロンビアが最速タイム!カヴがリーダージャージ獲得
アンカー日産スタジアム・サイクルパークフェスティバル 10月2日開催
本格的な陸上トラックを自転車で走れる