開催日程 レース/イベント名 WEB
新しいベルギー王者キットでスタートラインに並んだワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)と、マテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
ステーンウェイクをスタートする選手たち
阿曽圭佑(キナンサイクリングチーム)を先頭に行く追走集団
アデレード周回コースの沿道には人垣ができる
キャリパーブレーキがフロントフォークからなくなることでフォークをブレーキダストで汚すことがなくなる
1級山岳ガルデッチャでジレを脱ぐミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)
ローラー台でカンパニョーロの変速性能を心いくまで味わえる
6位・2分29秒差 リッチー・ポルト(オーストラリア)
スタートに向かう小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)と竹之内悠(東洋フレーム)
SUGOi 72747U.615 RPMジャケット
京都ステージの(左から)新人賞ジャージ、リーダージャージ、ポイント賞ジャージ
SUGOiチームジャージ(ブラック)
ツール・ド・ポローニュ2018第7ステージ
サイクルモード個人TT 優勝の畑中勇介(シマノレーシング)
クラシカルな革サドルで有名なブルックス
コンポーネントはシマノ・アセラ。ディスクブレーキを組み合わせる
サンタにトナカイの仮装多数!? 仲間と楽しむクリスマスエンデューロ
多摩のコッペンベルグとも言える激坂をいくつも登っていく
26インチに匹敵する高い操作性を備えたアルミバイク、スタッシュ
南ア出身、23歳のメンテスがコッピバルタリ総合優勝 石橋学は105位で完走
マイヨジョーヌを着たマイク・テウニッセンとユンボ・ヴィズマがスタート
TREAD CONTACT SLEEVES
オリンピック代表の行方は?ツール・ド・台湾を終えて増田成幸と中根英登に聞く
なんでも相談会 簡単予約サイトQRコード
柔らかく手触りが心地よいクアドリ生地
チッコーネやパウレスが争うマイヨアポワ エヴェネプール最有力のマイヨブランをプレビュー
高橋勝浩市長も応援に駆けつけ、MCの小俣雄風太と共に会場を盛り上げた
使用しない際にはシールドをヘルメット前頭部に固定しておける。
バッソのニュースーパーシックスHi-Mod。マペイのスポーツ研究所に通ってポジションを徹底的に煮詰めた
ZWIFTがついに全コースでステアリング機能を実装
伝統的なラグ構造で組み立てれている
チームメイトに担ぎ上げられるアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、ケースデパーニュ)
地元の飯山で期待された横山航太(シマノレーシング)が苦戦する
独走でフィニッシュするルーカ・パオリーニ(イタリア、カチューシャ)
3位にはイランの強豪クライマー、ホセイン・アスカリ(タブリス・ペトロケミカル)が入った
エリート SUITO-T
愛娘と奥さんがダニーロ・ウィス(スイス、BMCレーシング)のもとを訪ねた
逃げる入部正太朗を追って最終周回に向かう追走グループ
なぜか万力に手を挟んでリアクション芸を披露。イタリアの職人にはツボだったらしく、2回くらいやっていた
広々としたブースを展開するリドレー
スーパーGTで戦うマシン、メルセデスベンツAMG GT3が初公開
パラサイクリング1kmTT(MB)表彰式
今回が始めてのロードバイクイベント参加だというDHライダーの永田隼也選手
チネリ XCR DISC
総合3位のアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
サドルは女性にも人気が高いスペシャライズドのPOWERだ      
ゴール後にアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)と抱き合うアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
序盤からアタックと吸収を繰り返しながら、ハイペースでレースが進行した
オージーケーカブトのタイムトライアルヘルメット 来年ヨーロッパカーが使用するはずだ
新城選手から貰った戦利品とともに1枚!
余裕のスプリントで今大会4勝目を挙げたマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
切り立った岩山に囲まれて走る選手たち
様々なライティングがベロドロームの天井やバンクを走り回る
男子4km個人追抜き予選 6位の安井雅彦(東京大)4'55"810
アクアブルースポート
軽量の29インチMTBタイヤ Panaracer Driver29erPro
人間もゾウも子供の可愛らしさは共通
ガーミン・バラクーダのメンバー9名による派手なシャンパンファイト
子供向けの自転車練習パーク
Castelli fw2012 08
BMCレーシングのニコラス・ロッシュ(左端)も登場!イケメンオーラが凄い
パールイズミ プレミアムジャージ(ブラック/イエロー)
4人のALLEZオーナーが語る 選んだきっかけ、その魅力、楽しみ方
ビアンキ INFINITO CV DISC ※画像は完成車イメージ
6周目、先頭の5人
ブルターニュ、コフィディス、IAMサイクリング、ネットアップがツール出場へ
ステージ優勝を飾ったディラン・ファンバーレ(オランダ、チームイネオス)
フィジーク ARIONE VERSUS X BRAIDED(ブラック/ブラック)
アナコナがクイーンステージ制覇 遅れたアラフィリップに代わり総合優勝に王手
肩周りは薄手のフリース素材とされている
最後の1級山岳ゴグベリ峠に備えるレイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)
ジャイアント&Liv キックスタンド搭載でお値打ち価格のESCAPE LTDシリーズに新色追加
ベルギー サンヌ・カント(IKO・クレラン)が連覇達成
もう少しで頂上だ!
インスブルックの街をスタートしていく
ヴィットリア AGARRO(アガッロ)
デローザ WOOL JERSEY(背面)バックポケットにはメタルボタンが配されている
ママチャリも走る
今大会3勝目、今季10勝目を掴んだプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
ツール・ド・ランカウイ2015
存在感のある楕円形状のストレートフォーク
クリストファー・フルーム(イギリス、イスラエル・スタートアップネイション)を含む9名が先行する
トレーニング中は心拍、現在速度など必要不可欠な情報が表示される
インターマックス公式facebookページ
カスク MOJITO³ Capsule Collection(LAVENDER)
プロトンが砂漠の丘を越えていく
サスペンションのデカールはフレームとカラーマッチングされる
男子ジュニア 最後まで花田をアシストした吉岡衛(奈良北高校)は6位
小さなファンがレースを直に観ることの意義は大きい
サポートライダーに導かれて子供たちがスタートしていく
7時間走り切ったライダーをチェッカーフラッグが出迎える
エイドの食べ物は常に同じで飽きてくるが、後半に助けられたのがオレンジ。酸っぱさが疲れに効いた!
Eバイクに当たるMTB、TURBO
パヴェを試走するカルロス・サストレ(スペイン、サーヴェロ・テストチーム)
ステージ5位・25秒差 オリカ・スコット
ゲラルド・チオレック(ドイツ)
山岳ポイント狙って逃げるクーン・ボウマン(オランダ、ロットNLユンボ)
各賞受賞選手の表彰式
集団内で石畳区間をこなす下山美寿々(大阪教育大学附属天王寺高校)
笑顔でラルプ・デュエズの頂上を目指すマキシム・ブエ(フランス、アージェードゥーゼル)ら
ティラロンゴと一緒にパチリ
ソーマのプレゼンテーションも行われた
バッテリー取り付け位置はダウンチューブ下部となる
パンストに入れた氷は暑さを冷やす定番アイテム
第7ステージ リーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、オメガファーマ・クイックステップ)はタイムが伸びず
パリ〜トゥール2018コースプロフィール
C1表彰台
キャノンデールが投入したニューバイク フォークは細身だ
春先にぴったりな長袖とガーリーなレース付き半袖ジャージ カペルミュール 2017SSレディースモデル
シートステーの接合部を下げることによりリアトライアングルに柔軟性を持たせている
ガーミン シリコンケースEdge510用(ブラック)
ヴィットリア・ジャパンが2013年タイヤサポート契約チーム・選手を発表
大きな橋を渡り北上中
エリート男子 スタートラインに並んだザック・マクドナルド(Rapha-FOCUS)
リドレー NOAH SL DISC AERO PLUS&SABLO 最新スペックのエアロロードとフルサスMTB
総合3位を守ったタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
そんな万田酵素をつかった補給食「MANDA CHARGE」
ファンキアー コスパ優れるベストやインナーウェア、ビブショーツ
エアロデザインを纏ったレーシングモデルだ
勝負に絡めなかったマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
砂埃に包まれるパヴェ
ディスクブレーキ台座もスライダー式となっている
途中ツアー参加者がトラブルに見舞われても、すぐにサポートできるよう、取材道具に加えてパンク修理キットや応急セットも持っていました。
優勝を飾ったタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン)
EAGLE F1 SuperSportは浅い縦溝パターンのみとし転がり抵抗低減を狙う
CL2 表彰台
山本健一
千葉ポートタワーが見下ろす芝の広場の気持ちのいいロケーション
レインウェアを着んだアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
8月18日(水)第5ステージ タランコン〜アルバセテ 184.4km
観光客が集まるピカデリーサーカスを通過
GX-110の開発を監修した三船雅彦さん
490mmサイズの実測重量は8.14kgだ
ヴィジョンの60mmハイトのMETRON SL DISCを前後輪とも使用
ハンドル周りのワイヤーを外出したとしたチーム供給専用フレームを使用
下方向にオフセットしたチェーンステーによってチェーンがヒットしにくくなっている
ステージ4勝目を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
フロントハブも新設計となった
大歓声に包まれたアリーナに登場したイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス)
自走してきた方のため、レースに参加するためにサイクルクロークが用意されている
24秒遅れの3位に入ったマルセル・キッテル(ドイツ)
BBが独立してフロントフレームとリアセクションを繋ぐPATH LINK部分
逆転でアルガルヴェ総合優勝に輝いたトニ・マルティン(ドイツ、HTC・ハイロード)
箱根ヒルクライム2017 フィニッシャージャージ ブロンズ
ツール・ド・フランス2011 グランデパーティ
4時間エンデューロロードソロで優勝した坂大恵太選手(チームオーベスト)
ヴィットリアシューズ ZOOM
カスク VERTIGOチームスカイWWFモデル
日本では見たことのないブランドの補給食を一通り以上揃えてみた。味はフルーツのやつが非常に好印象
逃げグループを率いるフアンアントニオ・フレチャ(スペイン、チームスカイ)
登っては降りる洗濯板のようなコース
Team Sky Jeans, Team Sky Short Sleeve Shirt
女性100人で目指したエタップ・ドゥ・ツールの山頂ゴール メンバー全員が完走できた!
ケーブル類はステム下のカバーを通りフレーム内にアクセスする
11km地点、牽制の2人にダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカー)とホセ・ビセンテ(チーム右京)が追いつく
コルナゴ独自のエアブラシ塗装が復活 C59、MASTER X-LIGHTスペシャルカラー限定発売
西村大輝(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
オメガファーマ・クイックステップ
クイーンステージを射止めたカンゲルト アブダビツアー総合優勝に王手
リアショックのマウント方式が一新され、より軽く高剛性に
軽く片手でガッツポーズするテオ・ボス(オランダ、ベルキン)
ケープラス NOVAの新色「DESERT ROSE」が登場 稲城市Cross Coffeeで先行受注会を開催
マオリのグラフィックを取り入れたREREの新カラー
バレット A-LINE Podium(ブラック/レッド)
レース序盤から逃げ続けたクリストフ・ルメヴェル(フランス、フランセーズデジュー)ら5名
シルバーで縁取ったのみの精巧な印象を与えるジャイアントロゴ
登りもさることながら、軽快なダウンヒルの数々もこの大会の魅力だ
別府史之(日本、スキル・シマノ)が使用するデュラエース・カーボンホイールC50
大事な局面でメカトラに見舞われタイムを失ったギヨーム・マルタン(フランス、コフィディス・ソルシオンクレディ)
クリップとマウントの相性は良く脱落の心配も少ない。ストラップは31.6mm径まで対応する
BH G4
スタートを待つラース・ファンデルハール(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ)
E1 2位は中学3年の日野泰静(チームグロシャ)
復帰した田崎綾(Team BATAVIA AIR)。左は元選手の深井薫
暑い夏日のなか麦畑を逃げるギヨーム・マルタン(フランス、コフィディス)ら4人グループ
男子スプリント決勝 山田諒(岐阜・岐阜第一高)が橋本凌甫(和歌山県/マトリックスパワータグ)をストレートで下し優勝
11月:ミューラージャパンの手塚社長らとのコラボ試乗会前日
トップチューブなど上部に柔軟性を、ダウンチューブなど下部に剛性を持たせた標準的な設計となっている
パナリア、マペイの選手時代を振り返る阿部良之
フロントフォークも片持ち式だ
序盤のアタック合戦
愛犬コリンちゃんもツール出場を祝福?
シングルスピード仕様とされているが、ギアードにも完走することが可能だ
レース後「思ったより疲れは無いです」と語った新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
これまで出版された京都自転車マップ
逃げグループを形成するニキ・テルプストラ(オランダ、チームミルラム)やイェーレ・ファネンデルト(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
この日も序盤から地元イギリスのUCIコンチネンタルチーム勢が動く
総合優勝を果たしたキャメロン・マイヤー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)
序盤から熾烈なアタック合戦が繰り広げられた
セストリエーレでアタックを仕掛けるジョン・ガドレ(アージェードゥーゼル)
1回目の与那の登りを行くメイン集団。逃げグループに遅れること16分
アンカー日産スタジアム2011
払沢の滝駐車場を時坂峠へ向かって登っていく
砂漠の中に設定された11.3kmのチーム・タイムトライアルコースを試走
メカトラに見舞われながらもデュムランと同じグループでフィネストレ峠をこなすティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
AUTOSAG機能付きリアショック 下りで有効に働いてくれそう
14名の逃げにはシマノレーシングを除く各チームが人数を送り込んだ
トレック プロジェクトワン全額キャッシュバックキャンペーン
ツール・ド・フランス・ファム2024
ひとまず今年もツールドおきなわでシーズン終了