開催日程 レース/イベント名 WEB
先行するスヴェン・ネイス(ベルギー)とクラース・ヴァントルノウト(ベルギー)
入倉健
タイヤテスト
ボリューム感のあるダウンチューブに堂々とブランドロゴが入る
各チェックポイントで美味しい地元の味を満喫
Fディレイラー台座付近は左右非対称デザイン
市長を先頭にグループごとに出発
無情の雨に負けじとスタート地点の東吾妻町役場東支所には81名の参加者が集う。
20km付近 4人の先頭集団を追う5名の第2集団
乾杯の音頭は日本競輪選手会奈良支部田中祥之支部長
コース沿道の側溝にボトル発見!
残り6kmでアタックを成功させたラース・ボーム(オランダ、ベルキン)がステージ優勝
POIの種類別に最寄りの地点を検索してくれる「カテゴリー」
成年1kmタイム・トライアル 1位の相馬義宗(岐阜・朝日大)1分05秒852
マリアアッズーラを獲得したヨナタン・カイセド(エクアドル、EFプロサイクリング)
優れたフィット感に貢献しているヒールカップ
山岳賞:アントニー・ペレス(フランス、コフィディス)
リドレー NOAH SL
ティフォージ Crit SMART READER
先頭で独走を続けるロイック・デリアック(キナンサイクリングチーム)
集団のペースメイクを担うモビスター
エアフローを促すシェル内部のチャネル
グループライド画面からチャット画面に移動したら、テキストの送信方法を確認しよう
市販品にはないトレッドパターンをもつヴィットリアのプロトタイプタイヤ
ハンドルの開閉が楽になり、操作性も向上
個人TTのスタートまで9秒の新城幸也(ランプレ・メリダ)。スタート台はプロフィール動画つき
ブラケットフードにはパターンが刻まれる
最難関山岳コースでマリアヴェルデを守ったマシュー・ロイド(オーストラリア、オメガファーマ・ロット)
創立年である1954年当時最初に使用されていたデザインを復刻させたロゴ
DEROSA MERAK Camaleonte
冬季に溜めた雪を源にして広島市に水を送っている聖湖
ステージ3位&ボーナスタイム4秒を獲得したマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)
参加者の言葉で紡ぐ100kmライド「Rapha Women's 100」 小豆島ライド編
トップチューブとダウンチューブの上面にもデザインが施されている
ティラロンゴに勝利を譲ったアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
FSA Energy シクロクロスブレーキセット 本格装備のCXカンチブレーキ
【ULTEGRAペダル重量比較】PD-6800(左)258g、PD-R8000(右)247g
プレスランチで突如発表されたR3の軽量版、SLもさっそく並んでいた
憧れのプロと共に森林公園周回コースを快走したジャパンカップオープニング・フリーラン
スプリントを制したサミュエル・ゲイズ(ニュージーランド、スペシャライズドレーシング)
チネリ ベルベットリボン マイクジャイアント(レッド)
ツールを走ったUAEチームエミレーツのバイクたち コルナゴ V3-RS、K-ONE
今季3つ目の総合優勝に王手をかけたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)
独走でゴールに飛び込むルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク)
スタート前に話すフィリップ・ジルベール(ベルギー、サイレンス・ロット)とフレデリック・ヴィレムス(ベルギー、リクイガス)
アルカンシエルを獲得したレイチェル・アサートン(イギリス)
ソールは中空構造のユニディレクショナルカーボンとされ、大幅な軽量化を達成している
アスパン峠でメイン集団から少し遅れるルイスレオン・サンチェス(スペイン、ケースデパーニュ)ら
セッレSMP BAR TAPE GRIP GEL
「弱虫ペダル」の主人公、小野田坂道
リドレー エクスカリバー
弓なりのフレーム形状はIDOLのアイデンティティだ
ジャパンカップ・コースマップ
戸津井 俊介
最終周回 椿大志(キナンサイクリングチーム)がアタックするも決定打とならず
すでにステージ1勝を飾ってリラックスした様子のアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
飛び出した比護任を追う塚本隼(ZERO)
BBにはセラミックスピード社製ベアリングを標準装備
TCR ADVANCED 2 KOM
事前のコースマップにはなかった川治エイドにも人がたくさん
女子3kmインディヴィデュアル・パーシュート 3位 太郎田水桜(法政大学)
スペシャライズド STUNT RIDER TEE(ブラック/ブラック)
PRIME 2.0:ストレートな形状
セルチュクの高台に置かれたスタート地点に向かう
南フランスの乾いた岩肌の山々の間を走るプロトン
山頂のクワッドリフトの駅舎はスタートを待つライダーの待機所となった
Rapha Pro Team GORE-TEX Rain Jacket(Dark Green / Peach)
テクニカルな砂セクションをこなすワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス)
マリアローザを守ったフアン・ロペス(スペイン、トレック・セガフレード)
2日間の完走の締めはスーパーで買い食いするアイスキャンディー
ダミアーノ・カルーゾ(イタリア、バーレーン・ヴィクトリアス)に祝福されるエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)
フォーカス O1E
Fクラスタ表彰
スイカ クイナ(ハート)
総合首位に立ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア)
共に走る喜びを世界中で共有しよう
CL1 快調なペースで周回を重ねる豊岡英子(パナソニックレディース)
ツアー・オブ・ジャパン2024
この日が誕生日のディエゴ・ウリッシ(UAEチームエミレーツ)
集団内に息をひそめる別府史之(日本、レディオシャック)
AZTEC パワーライン2.0 ダイレクトな変速を可能にするアルミ製シフトケーブルセット
プレゼントを配るアルベルト・コンタドールと別府史之(トレック・セガフレード)
ステージ優勝を飾ったフアンホセ・アエド(アルゼンチン、サクソバンク・サンガード)
山本幸平がアジア選7連覇達成 男子ジュニアで竹内・平林・山田が1・2・3フィニッシュ
アンカー RL3 DROP EX(エッジスタイル レッド)
チームサクソバンク スペシャライズド・S-WORKS VENGE
ウエイブワン Z WIND BREAKER ハイコストパフォーマンスラインにウィンドブレーカーが追加
フィッティングシステムはダイヤル式で細かな調整が可能
JET山岳リーダーは足立智弘(クラブGiro)
スタートしていく51名のエリートライダーたち
4kmインディヴィデュアルパーシュート優勝 貝原涼太(日本大学)
転がり抵抗を低減しリニューアルした「ロケットロン」
リニューアルされた大阪・堺のどろんこ広場のコース
エリート男子 アンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)がアタックを繰り返す
ファンクラスのスタート。音楽が鳴っている間はグルグル回って止まればスタート 
スタートの合図のほら貝を吹かせていただきました
マレーシアの首都クアラルンプールからツール・ド・ランカウイが開幕
個人総合山岳賞は阿部嵩之(チーム右京)
TR予選2組 渥美守弘(スワコレーシングチーム-TR)と高宮正嗣(鹿屋体大 BLUE SKY)
中綱湖の畔にある簗場駅(やなばえき)
Category Master 砂のコースに挑む大河内二郎(シルクロード)
キナンサイクリングチーム
タトゥーを指差すマルコ・カーノラ(イタリア、バルディアーニCSF)
ホールショットを獲るアントワン・ブノワ(フランス)と身を乗り出して応援する観客
マルティンと15秒差のステージ2位に入ったリゴベルト・ウラン(コロンビア、オメガファーマ・クイックステップ)
3賞ジャージを先頭にスタート
電動ケーブルやバッテリーの内蔵などXTR Di2にいち早く対応したPRO THARSIS XCシリーズのハンドル&ステム
序盤リードを築いたデニセ・ベッツィマ(オランダ、パウェルズサウゼン・ビンゴール)は2位
スプリント勝利を飾ったファビオ・フェリーネ(イタリア、トレックファクトリーレーシング)
ジーノ・マーダー(スイス、バーレーン・ヴィクトリアス)を含む逃げグループが先行
Rapha Team Sky Victory T-Shirt
特徴的なLeftyフォーク
ジャイアント TOUGHROAD、SCOUT
チャンピオンシステムが学生チームを対象とした学生割引キャンペーンを実施
保温保冷性を期待できるアルミ地が採用された。ランチなどを入れて持ち運んでも良いだろう
男子チームスプリント 表彰式
バームの連続するYBPセクションは縦の動きが要求される
ステージ優勝を挙げたロバート・ヘーシンク(オランダ、ロットNLユンボ)
薬指と小指側にはパンチング加工が施されている
ステージ5位のサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
3位を走る丸山厚(MASSA FOCUS)
髙田陽子さん(超軽レーシング) コルナゴ Extreme-C
逃げるミハエル・アルバジーニ(スイス、HTC・ハイロード)ら3名
U23はドイツが初の栄冠、ジュニアは地元オランダが活躍
上から見ると赤いラインが各部に入る
エリート男子優勝小野寺健(TEAM SPECIALIZED)
東京車連「子供のための自転車学校」「ケルメスTOKYO in西武園ゆうえんち」シリーズ開催
ダウンチューブにはビアンキロゴではなくScuderia Ferrari(スクーデリア・フェラーリ)の文字が刻まれる
レッドは視認性もバッチリ
個人TTに続いて集団スプリントも ファンアールトが怒涛のステージ2連勝
ビアンキ S/S SHIRTS (半袖チェックシャツ、サックス)
ゴールが近づき、牽制状態に入った逃げグループ
UCIが2024年の登録申請チームを発表 ユンボとクイックステップはそれぞれが申請
エガン・ベルナルに引かれてマイヨジョーヌ集団を追うクリストファー・フルーム(チームスカイ)
マドン7の鋭い加速感、軽快な走りには感動さえ覚える
総合5位につけるカルロス・サストレ(スペイン、サーヴェロ)
SelleSMPといえば大きくカーブを描いたエルゴノミックなサドルで有名
サーヴェロ Rca(完成車イメージ)
「レースに出るとかが目的じゃないんですが、上達したくて」と話す参加者。典型的な例だ
みんなでいちご大福を頂きます
スペシャライズド、シマノ、マヴィック等が揃うシューズコーナー
Ccr (329)
復帰レースで無事に最終日を迎え、笑顔の新城幸也(バーレーンメリダ)
極細のフロントフォークだが、確かな強度と剛性を確保している
最終周回に向かうマチュー・ファンデルプール(オランダ)ら
男子の集団の中で走る與那嶺恵理(Forza!)
O2 VAM Disc(Attaquer)
女子中学の部を制した山田 夕貴(BG8/北海道 奈井江町立奈井江中学校)
3番手を走る竹内遼(FUKAYA RACING)
C1 独走を開始した横山航太(シマノレーシング)
Men Youth 優勝の柚木伸元(Pro Ride)
トロフィーを受け取るアドリアーノ・マローリ(イタリア、モビスター)
ボルトがブラックカラーへと変更され、より精悍なルックスとなった
SLR0は他ブランドの競合モデルより16%以上優れた駆動剛性を実現している
F表彰式
TYPE610RXというワッフル地の防寒素材を採用
四国一周1000kmの旅に出発する若者応援プロジェクトの大学生たち
Bakansu cyclesのツーリングバイク 旅に出たくなる佇まいである
エアロシェイプのMETA。こんなにベンチレーションが少ないのに通気性が良いのです
500mTT 1位 岡本二菜(日本体育大学)38秒533
東海シクロクロスのオーガナイザー、蜂須賀智也さん
MTBに力を入れているスコット
シングルテンション化され、振動を受けても確実に変速するリアディレイラー
小湊鉄道のサイクルトレイン実施車両に付けられる「特製ヘッドマーク」。Ready Go JAPANチーム所属の武田和佳選手がデザインに関わったマークは、今後すべての小湊鉄道サイクルトレイン実施時に掲示される
集団前方に位置取る唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) 
TR 最終周回へ、シマノ列車が突き進む
TNI Slimサドル
kirkさんとTIME RXR
甲州の瑞々しい果実を食べ尽くすグルメツーリング 山梨フルーツライド 8月26日開催
背面からメインコンパートメントにアクセスする。これは背面が汚れないための工夫だ
敢闘賞は逃げグループを率いたホセイバン・グティエレス(スペイン、モビスター)
ファラーが集団スプリントで復活の勝利 ガーミン・シャープは同日にステージ2勝を達成
サイクリングのあとさっそく鉄活に勤しむ二人、もうほとんど子供に戻ってます…(汗)
千葉県をPRする「ちーば君」
残り2kmの登りで集団縮小 精鋭集団のスプリントでバッタリーンが勝利
石畳用に強化したヴィットリアのCORSA CONTROL。クリストフはスキンサイドを使う
ベルギーでプレーする川島永嗣選手の激励を受ける別府史之(グリーンエッジ)
野辺山グラベルチャレンジ 八ヶ岳山麓の雄大な風景のなか2日間のグラベル三昧!
得意のショートクライミングフィニッシュを優勝で飾ったダニエル・マーティン(アイルランド、UAEチームエミレーツ)
7周目、メイン集団からアタックした榊原健一・長尾康平(中京大)
チャンピオンクラスの先頭3名、互いの様子を伺いながらラスト700m
片岡さんにハイタッチで迎えられてフィニッシュ!
C1 3番手を走る古崎潤(チームスクアドラ/DECOJA)
山岳賞ジャージのヨハン・チョップ(スイス、IAMサイクリング)が山岳ポイントを加算する
斉藤亮(TEAM CORRATEC)
初回出荷はディスクブレーキセットとなる予定だ
マイヨジョーヌを着るクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)がトップタイム
サ、サンタ帽子が...
オーストリアに近い南チロル地方らしい風景
MET FORTE(イエローセーフティー)
グランプリ・シクリスト・ド・ケベック2019表彰台
「岩蔵温泉だよ」「わぁメタボで読んだ!」藤原君、キミ殴られるかもよ?
ショートタイプのサドル形状。高出力で走るレースを前提とした作りだ
用意されたコンタドールのバイク。タイヤにはとくに気が払われていることがわかるマーキングがある
カブト AERO-R1CV(G-1 グリーン)
イラストが描かれたオリジナルフラッグにかなりご満悦なダヴィデ・フォルモロら
なんとか斑尾高原ホテルに到着
FFWDとDTスイスが共同開発したオリジナルハブ
根元の空洞は撮影スポット
今大会2本目のシャンパンを開けるフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)