開催日程 レース/イベント名 WEB
4km団体追い抜き競走予選 8位 京都(海老瀬、浜地、大中、西沢)4分34秒032
トゥボックスの形状をアップデートし幅広い人にマッチする快適性を獲得した
モビスターがコントロールするメイン集団
BR-1 予選1組 スタートダッシュでBSの3人が飛び出す
混戦のスプリントを制したイバン・ガルシア(スペイン、バーレーン・マクラーレン)
襟には各国の伝説的なライダーの名前が記される
マイヨアポアに身を包むブノワ・コヌフロワ(フランス、アージェードゥーゼール)も集団内でにこやかに談笑する
測定を受けるチームキャプテンのダミアーノ・クネゴ(イタリア)
チネリ Esteban Diacono STEEL CAP
門田基志選手(ジャイアント)と富山県知事ら一行が海岸沿いを走る
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)は(ゼッケンの無い)スペアバイクで勝利した
100kmやエンデューロ種目はビギナーにとっても走りやすい
袖の後ろ側と脇部分はGORE-TEX Topoが用いられている
バーの下側から握り込みやすくした「FitZone」デザインは、適用モデルが増加
約1ヶ月振りにバイクに乗る姿を見せたソンニ・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・ヴィクトリアス)
広々とした内部で作業が行えるスカイのメカニックトラック
コース後半で大失速したシュテファン・キュング(スイス)
悪天候に見舞われたスイス東部の山岳地帯を進む
ハイエンドからキッズ用までMips搭載製品が並んでいる
Main img
トップチューブからヘッドチューブ、ダウンチューブへは接合面積を増やして剛性を上げる設計だ
リーダージャージに袖を通したティボー・ピノ(フランス、エフデジ)
コース上にはこんなごきげんな応援が。島のホスピタリティーを感じます
「上手く走りが噛み合わなかった」と言う前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
常に集団前方をキープする別府史之(日本、レディオシャック)
芭蕉の句で最も有名とされる「閑さや岩にしみ入る蝉の声」を書いた石碑が建っています
出走サインをする中島康晴(愛三工業レーシングチーム)
抜けるような田園地帯を走っていく
タングルバッグ シンプルな形状なので多くのフレーム対応する
新城幸也 新たなる旅立ち
富士山ステージのスタート地点 富士スピードウェイ西ゲート
「polarpersonaltrainer.com(パーソナルトレーナードットコム)」画面
カレラ エラクルTS ブランドの伝統を受け継ぐセカンドグレードのレースバイク
メリダと言えば新城幸也も所属したランプレ・メリダは印象深いチームだ
海外トップライダーの繰り出す華麗なバニーホップ
アレ トリコロールカラーが鮮やかなフランスナショナルチームジャージ
三船雅彦さんはVOLT1700を2台体制でブルベに臨む
ボスポラス海峡に架かる第一ボスポラス橋を渡る佐野淳哉(ヴィーニファンティーニ)
清水裕輔氏が監督就任 阿部嵩之が加入するヴェロリアン松山
ガーミン Varia RTL510
BICYCLISM EXHIBITION
ヴィラッジョには花びらで作られたジロ・デ・イタリア100周年のデコレーション
ボーラ・ハンスグローエ
シーベルグと勝利を喜ぶアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
クリーナーにディグリーザーを投入。本体上に投入口があるので簡単
スティック状の包装がされているため、遠征先などにも持ち運びやすい
逃げるベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)ら
Ccr (283)
雨が止み、粘度の上がった深い泥区間をマチュー・ファンデルポール(オランダ)が突き進む
ブエルタ・ア・エスパーニャ2014第9ステージ
SpecialissimaやOltreシリーズが揃うロードレーシングカテゴリーがブランドの中心だ
カペルミュールライオンが描かれたジッパー
この辺りではジンギスカンが名物なのだとか。羊だけでなく、違う肉をタレに漬けたものも人気だという
個人ロードレース男子がスタート
ウェットコンディションで推奨されるタイヤ空気圧
山岳でコンスタントに上位に食い込むピエール・ロラン(ユーロップカー)
6位 ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)10分0秒626
快適性の向上に貢献する新デザインのシートポスト
旅人ならば寄らないといけない気持ちにさせてくれる旅人岬
竹之内が好んで使い続ける旧型のタイムATACペダル
ライバルの様子を伺うジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップ・アルファヴィニル)
2級山岳ファイ・デッラ・パガネッラの登りに突入する精鋭グループ
UDカーボンにブラックロゴが映える限定モデルが登場した
ビベイロの街をスタートしていく選手たち
本格的な峠へ突入
最後尾でゴールに向かうデーヴィット・ミラー(イギリス、ガーミン・トランジションズ)
シートチューブにはデゲンコルブのラッキーナンバーである7のマーク
女子スプリントに出場した沼部早紀子
軽量パーツでアッセンブルすると5.74kgという重量に収まる
ナセル・ブアニ(コフィディス)らの集団で走る新城幸也(バーレーン・メリダ)
JPT 23分経過、先頭の4人
標準のAR-3 SHIELDは実測で42g
逃げグループを率いるトーマス・ローレッガー(オーストリア、レオパード・トレック)
ステンレス製、ストレートプルのエアロ形状スポークにて組み上げられる
C2 スタートを待つ
柔らかい履き心地のメイドインUSAソックス スウィフトウィックの2018年コレクション
荒れた路面で真価を発揮するヴィットリアCORSA CONTROL
リラックスした表情でインタビューに応じてくれた別府史之
ベルコフ「今日の逃げに備えていた」 ピラッツィ「最小の労力で最大の成果を狙ったが…」
途中には私設エイドも登場
 末政実緒(FUNFANCY/INTENSE)
砂漠を走るイスラエル最終日 ヴィヴィアーニがスプリント2連勝をマーク
アントワン・トルホーク(ロットNLユンボ)とタイランドコンチネンタルサイクリングチームの選手
男子総合表彰 和歌山北高が初優勝
カスク MOJITO³ CAMO 特別カラーCapsule Collectionの新作はダズル・カモフラージュ
宇都宮ブリッツェンによるトークショーがMERIDA X BASEにて3月2日に開催される
スマートウェルディングが採用されたヘッドチューブ周辺
安原昌弘監督(マトリックスパワータグ・コラテック)、競技委員長の浅田顕監督(エキップアサダ)、“キング”三浦恭資氏
ボントレガー Bat Cage
ケーブルの取り回しは無理が無い
凱旋帰国したフミこと別府史之(スキル・シマノ)
参考出品されていたFLRのシューズ
カブト コラッツァⅡ・フォトクロミック(マットブラックレッド)
全身サンタさん
ハインリッヒ・ハウッスラー(オーストラリア、バーレーン・メリダ)は51位で完走ならず
マイヨブランを着てTTに挑むティボー・ピノ(フランス、FDJ.fr)
LSは一般的なフォーク/コラム形状とされている
フォーカスブースではロマン・バルデ(フランス)らAG2Rラモンディアール来日メンバーのサイン入りボードが並べられた
ステージ初優勝を飾ったヨセフ・チェルニー(チェコ、CCCチーム)
KOOFU BC-Glosbe(マットソーオレンジ)
チューブレスバルブやリムフラップなどが付属する
クロスバイクにも取り付けることができる
薄く作られているため、バイクの見た目を崩す心配もない
笑顔でサイクリングを楽しむのが一番良い
ORCAの流れを汲む新型AVANT HYDRO
宇佐見純一さん ピナレロ PRINCE FX
NITTOのコーポレートカラーに彩られたハンドル
総合表彰台の真ん中に立ったヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)
鬼怒川を渡っていきます
バルバレーシングのチームメイトたちと
クラシカ・サンセバスティアン2016表彰台 2位ギャロパン、1位モレマ、3位バルベルデ
赤と言えば!の弱ペダ鳴子章吉×宇都宮ブリッツェンコラボT
野寺秀徳(シマノレーシング)、畑中勇介(シマノレーシング)でワンツー
シェルの下側にもREVOデザインが回り込む
2005年ジロに登場した未舗装のコッレ・デッレ・フィネストレ
キャノンデールのCAAD10 TRACKを駆る佐々木恒輔さん
出走サインをする伊丹健治(日本ナショナルチーム)
4位/1分18秒差 トム・ウィルトゲン(ルクセンブルク)
笑顔でスタートを待つシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)
レース志向のキッズに最適な本格ロードバイク&MTB トレック KRX、Kid's Superfly 
特別賞としてブロンプトンCHPT3モデルがデヴィッド・ミラー氏から直接手渡された
地元のチームキッズの皆さん
集団スプリントをカヴェンディッシュが制す 総合はゴスがキープ
ぺテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)自身がサガンコレクションを紹介する
カテゴリー2級の山岳最後の周回までは集団で冷静に走る新城幸也(ユーロップカー)
青森県立美術館での美術展に丹野篤史氏の作品が選出 Raphaによるライドイベント、トークショーも
今回インプレッションを行った2台。カーボンエントリグレードのFR5(右)と、アルミフレームのFR30(左)
グライペルのパワーを受け止めるデダ35シリーズのステムとハンドル
アスリートにピッタリ!宮里藍選手も愛用しているという塩「スポーツぬちまーす」
ケープラス ALPHA レーシなフォルムとアーバンスタイルを融合させたMIPS搭載ヘルメット
セラフ E-01S(500Sサイズ)
トマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)も上りで苦しそうだ
総合優勝を果たしたミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ディキジョヴァンニ)がシャンパンを開ける
ワイドなタイヤを装着してもフロントディレイラーには干渉しにくい
ベル GAGE(マットブラック)
8周目、アタックした狩野智也(シマノレーシング)を追う佐野淳哉(TEAM NIPPO-COLNAGO)
ブライトンの新作サイクルコンピューター「Rider860」がお披露目
トップチューブにはフェニックスのロゴが入る
女子国際85kmゴール 先頭
ミューラー:美しいクロモリフレームで定評のミューラーも試乗した人の評価が非常に高かった。
アンディ・シュレク(ルクセンブルク、トレックファクトリーレーシング)は大きく遅れてゴール
特別にピンクに塗られたトラムがアムステルダムを走る
13インチのノートPCがジャストフィットする
カテゴリー1表彰台
ミッチェルトン・スコット
ゼッケンは布製で扱いやすいという。45番は女子エリートの豊岡英子だ
総合リーダーチームのユンボ・ヴィスマがメイン集団を牽引する
このオヤジは素敵なお姉様たちを見過ごす事はありません。
道中ところどころトンネル区間もあるのでライトなど安全装備の装着は必須
田舎道らしく走りやすい場所を進んでいく
BOMA Sai2 東レT800採用の軽量クライミングモデルだ
登りでも、高めの剛性を活かしてキビキビと走ってくれる
チッピング・ノートンを出発するウィメンズツアー最終日
遊び心に満ちたグラベルワールドのポスター
ビチ スクアドラビチ(メンズ、レディース)
高橋翔、遠藤紘介、嶋崎亮我、古江昂太という4名で臨んだ男子ジュニアレース
逃げることで山岳賞への興味を示したトム・ドゥムラン(ジャイアント・アルペシン)
ハイスピードで進む集団内で走る重満丈(北中城高校)
フレームからホイール、チェーンに至るまで木で作られた力作
チームメイトに守られて走るナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
田近郁美(GOD HILL)
フィニッシュラインまでスプリントするマリアローザのナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
スタート地点のキャメル・レーストラックでラクダに乗るラース・ボーム(オランダ、ラボバンク)
メイン集団を中心になって率いたサンウェブ
U17+U15 山本のアタックに反応する橋詰丈(EQADS)
ツカレナインというユニークなネーミングが採用されている
チームメイトのケニー・ファンヒュメル(オランダ、スキル・シマノ)も2位でフィニッシュ
富士山と江ノ島を眺めて走る 湘南海岸ファミリーサイクリング
バナナなど補給食を収納するのにピッタリだ
強烈な日差しのため背中にも日焼け止めを塗る
豪雨によりレースキャンセル!雨が降って降って降り続けるハイナン島
大きなノギスのような器具1つでサドルのカテゴリーを計算する
イエロージャージを守ったモレーノ・モゼール(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
TT覇者チェン・キンローと40kmの追走劇 目の前の金メダルに届かなかった新城幸也
イギリス王者ジャージを着用するコナー・スイフト(マディソン・ジェネシス)ら強力な逃げが先行する
C1 沢田時(ブリヂストンアンカー)がペースを上げるが島田真琴(シマノドリンキング)は離れない
エンヴィ SES3.4AR DISC あらゆる道を最速で駆けるエアロカーボンホイール
キナンサイクリングチームに新加入する3名。左から、福田真平、荒井佑太、大久保陣
縦横に偏平したストレートフォーク
ミルラムから移籍したマルコ・ヴェーロ(イタリア、クイックステップ)
3位フィニッシュしたゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)
ウエイブワン「チームサコッシュもらっチャオ!」キャンペーン
ホアン・オラク(スペイン、カチューシャ)
優勝したラファエル・バルス(スペイン、モビスター)らとともに記念撮影に収まる石上優大
ルディプロジェクト PROPULSE(マットブラック/インパクトX 2 調光ブラック)
KOOFU WG-1(マットライムグリーン)
村山編集長ってゼッケン
WTB VOLT
ショーツのそす部分は従来よりも幅広なゴム素材になった。ペダリングでのズレを防止しながら、幅広にすることで脚への圧迫感を抑えた快適なサポート感だ
ベルギー&フランドルが翻るゴール前で、スイス国旗を振りかざすファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)
トップトライアスリートがこぞって採用したZIPPカーボンクランク
フィジーク R3B UOMO(ホワイト/ブラック)
サーヴェロらしいレッドにホワイトロゴというカラーも展開
愛三工業レーシングチームが2015年に使用するウェアはシマノ製
競馬場内も細かくアップダウンがあるが、ハイスピードな展開となると予想される
アタックの口火を切ったルイス・マスボネ(スペイン、カハルーラル)
第9ステージの優勝者オコーナーと3賞ジャージのポガチャルらが最前列に並ぶ
グランドン峠にて、フリーライターのハシケンこと橋本謙司さん(左)、フォトグラファーの綾野真さん(右)、私・目黒誠子
Black Holoは光の当たり方次第で、反射で様々な顔を見せてくれる
久遠寺を通り抜けると身延山を越える峠道に合流する