開催日程 レース/イベント名 WEB
ツール第5ステージでカヴェンディッシュ勝利 最多ステージ優勝記録を更新
機械式変速のSTIレバーは油圧ロードコンポーネントと同じ形状。フードのテクスチャ加工が異なる
ジップのホイールにシマノのクイックレリーズを組み合わせる
J男子3km個人追抜 3位の野村厚貴 鹿児島 南大隅高校
こめかみ部分にクッションを配し被り心地や安全性を高めている
RIDLEYとのコラボジャージも展示されていた
エリミネーション 表彰
一般的な長めのノーズ形状を採用し汎用性を高めた「APPROACH」サドル
辻善光と増田成幸は2011年に宇都宮ブリッツェンのチームメイト
スタート前の別府匠と品川真寛(愛三工業)
トップチューブにS-WORKSロゴを配したのみのシンプルなルックス
シマノ S71R-PH(ネオンオレンジ/ブラック)
南アフリカチャンピオンのライアン・ギボンズ(UAEチームエミレーツ)が逃げを牽引
メリダ SCULTURA CF4
フォークの内側に特別な意匠があしらわれている
2級山岳アルト・デル・デシエルト・デ・ラス・パルマスで飛び出したアレッサンドロ・デマルキ(イタリア、BMCレーシング)ら
エッフェットマリポサ ALLPINE EXTRA、ALLPINE LIGHT、Flowerpower Wax
男子エリート 1周目に先頭に立つ小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
ヴェローナを走る17.4kmの個人タイムトライアル。序盤はマイケル・ヘップバーン(オーストラリア、バイクエクスチェンジ・ジェイコ)が好タイムを刻んだ
マスターズ 山本裕紹(BONDS静岡サイクルRT ※オープン)が1位
チームカーに積まれたスペアタイヤの半数以上がフォーミュラプロチューブレスだ
ロット・スーダルの応援ボードを掲げるファン
インソールには、ツール山岳賞にまつわるエピソードのアイコンがプリントされる
「AGREE C:62」のディスクブレーキモデル。リムブレーキモデルに対して、リア三角には快適性を高めるための設計変更が施されている
最終周回へと走り抜けて行く選手たち
酒造所の建物は黒麹菌が繁殖し真っ黒に
タイムトライアル&トライアスロンモデルのFLIGHT
右足は赤と白のストライプ
レース後に話す宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)と西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)
南フランスのニームで開催されたチームプレゼンテーション
試走に出かける別府史之(レディオシャック)
コースの途中にいきなり現れるエース栗原さんは全力で応援してくれる
長崎から参加したチームパスタのメンバー
いつでも人気のZWIFTブース。バーチャルトレーニングは既に定着したようだ
賑わうレース会場
3賞ジャージと畑中勇介(チーム右京)を先頭にパレードフィニッシュ
逃げるアントニー・ルー(フランス、FDJ・ビッグマット)、クリストフ・ケルヌ(フランス、ユーロップカー)、ミカエル・モルコフ(デンマーク、サクソバンク・ティンコフバンク)
最新のテクノロジーで進化した「米ヌカ」コンパウンドが実現する新次元の走行感  Formula PRO TUBELESS RBCC
ローターのカーボンチェーンリングを取り付けたバイクも存在した
CM1 3番手を走るビンセント・フラナガン(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB)
第4回大学自転車フォーラム 2月15日(土)に東京都渋谷区にて開催 入場は無料
朝一の寒い中、子どもたちが元気にスタート!
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)を讃えるようにピンクの紙吹雪が舞う
カメルーンで開催中のネイションズカップU23 集団スプリントで松田祥位が3位に入る 
FULCRUM 40C Limited Edition
4周目のサルヴァーティ通りで坂口聖香(パナソニックレディース)と集団の距離が開く
キャノンデール クロスバイクQuickシリーズ全車種が20%オフの期間限定キャンペーンを実施
短めのヘッドチューブが採用されている
カムテールデザインのシートポストデザイン
シグマ ROX 10.0 GPS
マリアビアンカを着て登場したトーマス・ロヴクヴィスト(スウェーデン、チームコロンビア)
キャットアイのウェアラブルミニを装着するのにぴったりなベルトを採用する
ドゥサン スピード SF300(レッド)
中野区役所前の緑化運動に立ち寄り、メッセージを受け取る
3月11日(水)第4ステージ サンタマン=モンロン〜サンタマン=モンロン 15.1km(個人TT)
TOJ南信州2連覇のピエールパオロ・デネグリ(ヴィーニファンティーニNIPPO)
先頭でゴールに向かうアンドレ・グライペル(ドイツ、チームHTC・コロンビア)、勝利を確信したゴスが先に手を挙げる
トップスピード67.5km/hのスプリントを制したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
横に張り出されたデザインのヘッドチューブ
フレームセットに付属するデカール
表皮に滑り止め素材を設けたプロロゴのCPCサイドが取り付けられたバイクが多い
4級山岳カドゥーダル峠を登るジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
男子ユースU15でトップを独走する山口創平(WESTBERG/ProRide)
スロバキアウェアブランドのイザドア
28kmを残し独走に出た高岡亮寛(イナーメ信濃山形)
スペシャライズド POWER PRO with Mirror
沿道には色とりどりにペイントされた自転車が
グランプリ・ド・ワロニー表彰台。世界選手権を目指す二人が表彰台に登る
スタートから2時間以上経っても、クライマーたちの列は途切れることなく続く
ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)とクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)がともに頂上を目指す
川村誠(スクミズマシンワークス)と中里仁(LEOMO Bellmare Racing)が先行する兼子博昭(スワコレーシングチーム)を追う
コラテックのスタートゲートが目印
思い思いの時間を過ごすことのできるRapha Fukuoka。とても居心地の良い空間だった
千尋の滝
マイヨジョーヌを着て走るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
カステルフィダルドののゴールに飛び込むジョン・ガドレ(フランス、アージェードゥーゼル)
サンティーニ ORIGINE L/S JERSEY(アクア)
エアロドリンクシステム装着時
今季26勝目を挙げたマテュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
トレインを組んで先頭に立つチームスカイ
トップチューブ上部には持ちやすさとデザイン性を考慮したサポートチューブが入る
6位 盛一大(愛三工業レーシングチーム)
鎌倉の歴史に触れるのんびりサイクリング ヘタレ編集部員フジワラがゆく湘南ポタ日記 後編
アルバロホセ・ホッジ(コロンビア、クイックステップフロアーズ)を下したパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
スピナジー ゼロライトXLTチューブラー
ピセイ+ナカガワサイクルワークス コラボサイクルウェアの予約受付開始
S5に比べるとやや華奢なイメージのリアセクション
総合2位のナタナエル・ベルハネ(エリトリア、ユーロップカー)
2018年7月7~8日開催のUCI公認レース「第5回ニセコクラシック」 エントリー受付スタート
スウェットパッドやアジャスタブルシステムを介して頭部と接触する
スペイン国内で高い人気を誇るサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
イーエムサイクルズ 親しみやすい"!"マークのブランドが始動、第1弾はクロスバイク
マイヨ・ジョーヌ100周年を祝うイベントとキャンペーン
逃げを見送ったメイン集団はペースダウン
サヴェーロが人数を揃えた33名の逃げグループ
長ーいコンテナ列車が通り過ぎていきます
カジュアルな装いにもマッチするデザイン
桜沢淳樹
ルディプロジェクト CUTLINE(ブロンズFADE/スモークブラック)
S字の下りを走る
山本健一
第3ステージ ステージ前半からチームイネオスが集団をコントロール
真後ろ一直線に配光しており被視認性が高そうだ
ブッシュ&ミューラー Universal Cockpit Adapter
女子スクラッチ 梶原悠未(埼玉・筑波大坂戸)を吸収した集団は終盤へ
ヴェネト州のチッタデッラをスタートしていく選手たち
最初の3級山岳でのペースアップにたまらず脱落するフィリッポ・ポッツァートとルイ・コスタ(ランプレ・メリダ)
2005年と2008年ジャパンカップ優勝のダミアーノ・クネゴ(イタリア)
チームスカイの公式公認のKogawaさん(左)によるイラストは今年も!忍者も見参
競輪S級の川上真吾
ステージ優勝を飾ったジョン・マーフィー(アメリカ、ユナイテッドヘルスケア)
女子3km個人パーシュート DHバーなしで4分1秒371をマークしたファン・テンイン(台湾R.O.C. オープン参加)
キャノンデール製のエルゴノミックグリップが装備されている
ハンドルの上部からケーブルルーティングが可能
スプリントで勝利し、雄たけびを上げる
ヘルメット内部のエアフローを考えられて空けられたベンチレーション
スタート前のレミ・ポリオル(フランス、コフィディス)
備前福田駅を作るDIYを楽しむ参加者たち
市民レース100km ゴール
開幕前の記者会見に臨むクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
視察を兼ねたスタッフ研修の一環として今回参加しているという
集団前方でコート・ド・ラ・ルドゥットをクリアするホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)とアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
SWATは非常に重宝しているという
代々木PEDALPLAY
ツール・ド・フランスで2勝、マイヨジョーヌ獲得の活躍を挙げたフースホフトの実車
5月5日(土)第2ステージ ハイファ〜テルアビブ 167km ☆
仲間と走る楽しさは格別
初秋の荒川をゆったりロングライド 東京センチュリーライドを走る
一部でバイクのモータードーピング疑惑をかけられたトムス・スクインシュ(ラトビア、トレック・セガフレード)がE-Bikeで走り回っての抗議
効率的なブレーキングが期待できるポストマウントディスクブレーキ
世界選を見据えるフミが6位入賞 優勝は逃げに乗ったヨルゲンセン
チームメイトにアシストされて走る別府史之(トレック・セガフレード)
山岳でも細かいアタックが続く
カンチェラーラ ラストインタビュー「T.Tに始まりT.Tに終わる競技人生の終章を、今閉じる」
集団前方で最長ステージをこなすミッチェルトン・スコット
リドレー X-NIGHT
アソス MILLE GT SUMMER BIB SHORTS GTO C2 優れた快適性と通気性を備えるビブショーツをテスト
ピナレロらしくBBはイタリアンのスレッドタイプ
エアロ形状の専用シートポストが付属する
序盤からの逃げグループに入ったクリストフ・ルメヴェル(フランス、フランセーズデジュー)やユルゲン・ルーランズ(ベルギー、サイレンス・ロット)
E1 エリートリーダージャージの比護任(イナーメ信濃山形-EFT)を先頭に用倉大橋を抜けて行く集団
ファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)のトレック DOMANE Classics Edition
F16381のバンド部はステンレススティールにカーボン調の模様があしらわれる
紀伊半島の海岸沿いを走る紀勢本線は、海の景色が楽しめる絶景路線なので乗り鉄もまた楽しいですよ(笑)
他の追随を許さない走りで4勝目を飾ったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
「キアラ」の入れ墨で日本でもお馴染みのフィリッポ・ポッツァート。愛用のバイクはダモクレスISP
18Tのスターラチェットによって優れた駆動効率を実現
500mTTスタート 一気に踏み込んでいく
合田正之(サイクルクラブ3UP)
カステリ MARINAIO JERSEY(LIGHT BLACK ORANGE)
チネリ 限定パーカー ロゴリフレクター
男子エリートレースがスタート。沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)がホールショットを奪う
シストロンまで228kmかけて南下する
前面のパネルには高い防風性を備えるRIPSTOP素材を採用している
ポイント賞ジャージを着るイーサン・ヘイター(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)を先頭に進む
リドレー FENIX SL(JP15-7As/Team JP)
バッテリーインジケーターが備えられている
カフェ「QC」にディスプレイされた2015年度のリーダージャージ
ルーカス・オウシアン(アルケア・サムシック)もシューズをハンドペイントでアレンジしている
シトロエンの名車2CVは、キャラバンカーの定番
サグインジケーターが設置される
レースに帯同する救急車を後ろから
山岳賞を獲得したロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール)
リムハイトは38mmという絶妙な高さ
ノワールムティエ島からパッサージュ・デュ・ゴアを通過する第1ステージ
「ピュアレーシングスピリッツの塊のようなバイク」三上和志
ラスト4km、逃げ集団から抜け出したメンバーからさらにホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)がアタック
5秒遅れの2位に入ったランプレ・ISD
タイトル奪還を目指したBMCレーシングは8秒差の2位
チーム紹介される「サイクルベースあさひレーシング」。全日本チャンピオンジャージを着る萩原麻由子(右)
各チームが出展しているチームグッズ販売のテント。こちらはヴェランダスヴィレムス・クレラン
第1ステージ 落車に巻き込まれて自転車を引きずってフィニッシュする選手達
ファビアン・カンチェラーラを応援するファン
笑顔で登壇したクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
スーパーシックスEVO Di2完成車
スプリントを制したペレスがプロ入り6年目にして初勝利
レムコ・イヴェネプール(ベルギー)の力走にファンが盛り上がる
総合2位のハビエル・モレーノ(スペイン、モビスター)が山岳賞に輝く
エリート 白石真悟(シマノドリンキング)「レースはおきなわ以来です」
メリダ CYCLO CROSS MTBのテクノロジーを取り入れた前後スルーアクスル仕様のCXバイク
BBにはセラミックスピードを採用
メイン集団のスピードを上げるスカイプロサイクリングとブランコプロサイクリング
アラフィリップ「何度止まったのか覚えていない」フォルモロ「美しい勝利に届かなかった」
道志みちの両国橋。アップダウンが繰り返される
今年のエンパイアはオフホワイトやマットブラックをベースにしたカラー展開
2番手を走行する志村みち子(ラヴニールあづみの)
スパカズ Ignite Ti Saddle(レッド)
カニバル F1 メンズ IDS 背面(レッド)
10周目のメイン集団、鈴木真理(シマノレーシング)がペースアップ
ジャイアントバイク以外にも装着可能、よりリーズナブルにパワーメーターを導入してみたい人にオススメだ
ジャイアン・シマノのイワン・スペークンブリンク監督のもとには祝福のコールが続く
ボランティアのお姉さんからバナナをいただきます
視界のコントラストを高めてくれる高性能なHiPERレンズ
キッズAで独走優勝の中島 渉(MISTRAL)
TR決勝 15周目、追走するメイン集団
V3-RSを使用する機会が多かったアレクサンドル・クリストフ
小粒なタブレット2錠のため乗車中でも飲みやすい
四万十川中流の高瀬沈下橋
ロードレース スタート
森の中を3T EXPLORO で駆け抜ける