開催日程 レース/イベント名 WEB
ジュニアレースでベルギーが表彰台を独占 中井唯晶34位、竹内遼48位
久々にカラータイヤを復活させるミシュラン
オリジナルジャージの展示販売も行われた
カブト 軽量ヘルメットFLAIRに新色追加、女性向けのRECT LADIESも新登場
タイヤクリアランスは28mmとなっている
ピセイ ウィンタージャケット プント(ピンク)
インターマックス Stinger 狼煙を再び上げたオリジナルブランドのフラッグシップモデル
シュータンの無いオールニットのアッパーは、シューレース式となるため通常モデルとは細かな違いが見受けられる
チームメイトに祝福されるジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
マリアビアンカを着て登場したトーマス・ロヴクヴィスト(スウェーデン、チームコロンビア)
イタリア:ソンニ・コルブレッリ(バーレーン・ヴィクトリアス)が初優勝
中野区役所前の緑化運動に立ち寄り、メッセージを受け取る
クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)のピナレロ DOGMA F8
色鮮やかなグラデーションカラー
先頭でゴールに向かうアンドレ・グライペル(ドイツ、チームHTC・コロンビア)、勝利を確信したゴスが先に手を挙げる
新型のホームトレーナーVOLANOをはじめとする注目の製品が並べられている
逃げグループに入ったミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ・カザフスタン)
レンタサイクルを借りうけて出発!
ゴールスプリントを見事に差し切った宇田川
メッシュ生地は足裏まで回り込んでいる
第3ステージ 集団後方にまとまって山岳をクリアする京都産業大学
ブレーキ台座はもちろんフラットマウント、ローター径は160㎜だ。
TR ラスト2kmでアタックを仕掛ける畑中勇介(シマノレーシング)
グレッグ・ヴァンアーヴェルマートが駆るBMCのパヴェ仕様バイク
最後はジャンケン大会で締めくくられた
ガリビエステージを無事に終えたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
急勾配の登りを進むケーブルカー
仲見世通りを行く選手たち
大声援に応えるように出走サインに登場したイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
南房総、JR和田浦駅は2月の段階ですでに春の陽気
マリアチクラミーノのエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
物販も行われていた
『共有』から公開したいウェブサービスを選択
かかと部分にはクッション性のある素材を使用し快適な履き心地を実現
ナイロ・クインターナ(コロンビア、モビスター)が抜け出しを図る
WAVE ONE,Labのセミオーダーウェアでも価格改定を実施
Rapha女子チームの一部。ロンドンから一般参加のエミリーとジュリー(じつは母娘!)、Raphaのカタログによく登場しているジェム、わたくし。自転車乗りの女性には明るい性格の人が多い? 今回は全員とても気持ちのいい楽しい人ばかりで、楽しい旅だった
エンリコ・ガスタルデッロ氏(ウィリエールCEO)
Rapha Team Sky Pro Mesh Mitts
愛媛県が四国一周サイクリング1000kmルートを発表 世界に向けてPRに乗り出す
ブルーオーシャンを背にダイヤモンドヘッド・ルックアウトまでの丘を登っていく
選手たちのバイクが整然と並べられていた。レースに出払っているのでこれでも少ないほうだという
ポール・スミス氏デザインのジロ2013マリアローザがミラノでお披露目
フェルト AR Advanced Ultegra Di2完成車(ホワイト/テクストリーム)
そのまま飛び出せそうな風景
スペシャライズドがアルミロード「ALLEZ」のフォーク不具合を発表 使用中止を呼びかける
サーヴェロ Caledonia-5(Ultegra、Carbon/Charcoal)
後ろ襟にのディティールにもこだわったデザイン
ツールを走ったイネオス・グレナディアーズのバイクたち ピナレロ DOGMA F、BOLIDE F
館内用のサンダルや洗車キットが用意されている
和田力の死について語りかけるマトリックパワータグの安原監督
サヴェーロが人数を揃えた33名の逃げグループ
KAPELMUUR Shop in shop ワイズロード大阪ウエア館が期間限定でオープン
桜沢淳樹
ゴール後、なんとも言えない安堵の表情をみせるトマ・ヴォクレール(ユーロップカー)
オープニングやレースにあわせ、ダンサーチーム「PSD」が会場を盛り上げる
山本健一
強力な単独での逃げを披露したオスカル・プジョル(チームUKYO)
GIANT GEAR 3点セット
田舎 公設市場南店のソーキそばは絶品でした!
1級山岳に臨むツアー・オブ・スカンジナビア第5ステージ
ツアー・オブ・ジャパン2016 Tシャツが会場限定で販売される
スキルパークたまかわの全景、奥側のスタートが一段高くペダリングなく最初の加速ができる
フルクラム RED POWER HP 23C
Dグループ「温 故 知 新 建てだおれ散走」は山口家、寺町、清学院と古い町並みが残る堺の建造物を巡るコース
ヴィラージュでフルーツジュースを飲む新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
愛媛県今治市から来島海峡大橋を渡って訪れたい、大島のぽんぽこ茶屋
ベルクロの長さと角度を調整して、甲高な人にも対応
フォークは前後、左右幅が異なる3種類で展開され、各フレームサイズに適したものが搭載される
キャンバーCF グロスレッド
路面にはスプレー塗料でペイントがされる。1番多かったのはコンタドールの名前だ
ジュニア全日本ロードチャンピオンの西村大輝(東京・昭和第一学園)
カレブ・ユアンの名前が入ったステム一体型ハンドル
世界の頂上を目指して!
スタート前にボトルケージを曲げるメカニック
山岳賞ジャージのファブリス・ジャンデボス(フランス、ソール・ソジャサン)らがチームメイトの勝利を喜ぶ
1周目から続くアタック合戦で伸びる集団
エリート CORSA COCA-COLA(ブラック)
サンティーニ COLLE JACKET(アーミー・グリーン)
エキップアサダ発足当時より支援を続ける、エキップアサダ後援会の田之頭宏明会長。チームに熱いエールを投げかけた
スカイプロサイクリングとキャノンデールプロサイクリングが集団コントロール
第1ステージ リーダージャージを受け取ったフィリッポ・ガンナ(イタリア、チームスカイ)
デイヴ・ブレイルスフォードGMと乾杯するクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
30c以上のワイドタイヤを履いているため、バイクが安定してくれる(写真はFX30)
CL1 バイクを押して激坂を登る豊岡英子(パナソニックレディース)
サラリーマンレーサーのアメリカ遠征 先進のパワートレーニングセミナーを受講
エリート女子のスタート
ソロカテゴリーではチャンピオンジャージが送られていました。
佐野淳哉が圧倒した雨のステージ リーダーはジャン・キュングに すべてを失ったシマノ
グリッパーも細い先がくっきりと描かれている
逃げグループを形成するシリル・ゴティエ(フランス、ユーロップカー)ら17名
ジャパンカップと日本を堪能したBMCレーシング オフシーズン始まりの1日に密着
スポークは303シリーズ同様Jベンドに変更。補修時の利便性を踏まえたという
シャルル・プラネ(フランス、ノボノルディスク)のオルベア Orca
ブルーノ e-tool 様々な使い方で日常生活を彩ってくれる小径E-BIKE
11周目 新たに3名が先行
ギャップをジャンプするライダーも
序盤からの逃げグループに入ったクリストフ・ルメヴェル(フランス、フランセーズデジュー)やユルゲン・ルーランズ(ベルギー、サイレンス・ロット)
マヴィック ESSENTIAL SHORT
この期に及んでもなお、カップルさんの邪魔を続けます。
F16381のバンド部はステンレススティールにカーボン調の模様があしらわれる
2度目の世界選手権制覇を遂げたミリアム・ニコル(フランス)
「キアラ」の入れ墨で日本でもお馴染みのフィリッポ・ポッツァート。愛用のバイクはダモクレスISP
ジュニア女子ロードレース表彰台 2位ホワイト(アメリカ)、優勝ディガート(アメリカ)、3位スカルニアク(ポーランド)
積極的にアタックするレナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)をルツェンコが追う
合田正之(サイクルクラブ3UP)
イーストン社の最高峰素材EC90カーボンを採用したソール
E1 2位フィニッシュの篠原輝利(AVENTURA VICTORIA RACING)が優勝
走る参加者にさまざまな質問を投げかける日向さんとハシケンさん
XCC2連覇を達成した沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)
空気抵抗を抑える臼式シートクランプ。固定方式を見直し、固定力を高めた
5月7日(日)第3ステージ トルトリ〜カリアーリ 148km ★
チームコラテックのメンバーが走りのコツを伝授
ピナレロ DOGMA F10
ステージ優勝のチャールス・ハフ(ジェリーベリー・サイクリング)
今日も逃げた初山翔(ブリヂストンアンカー)
力強いヘッドまわり
単独で飛び出したままフィニッシュに向かうエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)
ツール初ステージ優勝を飾ったアンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・ロット)
チームDESTRAから移籍する永吉篤弥
2位争いをする8人の集団の先頭は山本雅之(ブリヂストンサイクル西日本)がとった
記者会見で話すマイケル・ポッター(オーストラリアン・サイクリング・アカデミー・ライド・サンシャイン・コースト)
風が吹き付ける平坦コースで逃げ続けるフリアン・サンチェス(スペイン、カハルーラル)ら3名
アイガーの壁面にある中間の駅の窓からは氷河が眺められる
マーカーの動きを読み取るモーションキャプチャー
フロントのスルーアクスルは15mmから昨今主流の12mmへと変更された
世界選手権代表選手に支媛カンパが渡された
スタート位置についたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)、エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)、ダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット)
トレック マドン7(レディオシャック・レオパード・トレック)
動画配信の撮影中・・・
シーコン チャンピオンズ ファントム ローラー2.1 チームレプリカ(オリカ・グリーンエッジ)
ジャイアントのライフスタイルカテゴリーは非常に充実したラインアップが特徴だ
メインコンポーネントにはシマノ105がアッセンブルされている
ユキヤ逃げるもメカトラで勝機逸す 力貯めたモニエが逃げ切り勝利
メカトラで沈んだトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・バロワーズ)
都内をサイクリングで巡った バイクフォーラム青山主催の築地グルメライド40km
「プントス」「モンターニャ」「コンビナーダ」 ブエルタを彩る三賞ジャージ
サスティナビリティと着心地、新しいデザインを落とし込んだオルタナティブシリーズ
スタート前にアロハー
酷暑と土煙のサバイバルレース ライバルを千切ったファンアールトが「白い道」で初勝利
後輪を外して直接トレーナー台にセットするダイレクトドライブ式を採用
やっと2人が到着。
2番手を走行する志村みち子(ラヴニールあづみの)
集落を通り抜け、一路ダムへ
とあるバッグメーカーの工房で見かけたMetrofiets(メトロフィッツ)のカーゴバイク。電動アシスト付き
10周目のメイン集団、鈴木真理(シマノレーシング)がペースアップ
ライトウェイ GLACIER E-CARGO
ボランティアのお姉さんからバナナをいただきます
雄大なコロラドのロケーション この地のサイクリング事情を紹介しよう
選手を引退してリラックスしたライドを楽しみつつも、自転車への情熱は変わらない
TR決勝 15周目、追走するメイン集団
U23 中盤、落ち着いて階段をこなす沢田時(ブリヂストンアンカー)
Rapha スイスソックス
ツール・ド・フランスを見据え2ヶ月振りのレースとなるナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック)
POWERシリーズ各モデルの特徴。用途にあった性能を有している
オープン女子 2周目、高橋由佳(バルバクラブエチゼン)が頂上を3位通過
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)がトップフィニッシュで3勝目
アルカンシェルと金メダルを獲得したカルリン・スウィンケルス(オランダ)
7周目、先頭は3人に
側頭部には肉厚のパッドを配すことで、当たりを和らげている
シートチューブの処理 刻印がオリジナリティを主張
ボトムブラケットはパワーコアと呼ばれるBB86を採用
階段セクションで前の2人から遅れた中間森太郎(チーム埼玉県人)
集団を牽引しながらも観客にサービスするホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)
独走で超級山岳ダルヴァール峠にゴールするホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
独走勝利した筧五郎(56cycle)
C1 ワンツー勝利を飾ったシマノドリンキングの松井正史と島田真琴
ダイレクトマウント方式のリアエンド
ペダリングを様々な方向からチェックするアンディ・プルーイット博士
昨年優勝のホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)もアタック
参加者には女性ライダーの姿も多い
2019年モデルとしてリリースされる新作TTバイク、TURBINE
「決して快適性だけのバイクではない」 白川賢治
お母さんが頑張る
総合リーダーキープのフォルッナート・バリアーニ(チームNIPPO・デローザ)
カペルミュール 半袖ボタンダウンジャージ アロハ(オリーブカラー)
ゴールスプリントを繰り広げたホアキン・ロドリゲス(スペイン)とルイ・コスタ(ポルトガル)
横塚浩平(チーム右京)を先頭に道志川沿いを行く19名の追走集団
紙地図を見ながらのブリーフィング
Rapha Light weight Bib Shorts(ブラック/ライトブルー)
カヴェンディッシュ渾身の2勝目、ボーネンが3度目の頂点に輝く
5月24日(日)第15ステージ バーゼアエレアリヴォルト〜ピアンカヴァッロ 183km(山頂)
Fクラス ゴール
万全の雨対策が勝利のカギ 乗車率7割のマッドレースを制した斉藤亮が4連覇
この磯部餅が美味しいんですよねー!
バレット ポケT(I Love Climing)
Rapha 人気のクリテコレクションが今年は2色展開、エアロスーツが揃うラインアップで登場
カスク MOJITO³
内部には厚手で肌触りの良いインナーパッドを配置。エアフローを促すためのチャネルが設けられている
スクアドラ大阪平野店 トレイルアドベンチャー栗東にてサンタクルズ試乗会を開催 11月18日
フォーカス ATLS 6.7
例年よりもセキュリティが強化された「ユイの壁」を進む
嶌田義明(ブリヂストン・アンカー)
27位と振るわなかったウィルコ・ケルデルマン(オランダ、ボーラ・ハンスグローエ)
グレープライド2009の様子
ヘッド周りのケーブル内装構造
広大な畑のむこうにそびえる山々の大パノラマ
上りで遅れるコウヤ 頑張れ!
トウバーマウントタイプの「Velo Compact 926」。3台積みながら未使用時はコンパクトに収納できる