開催日程 レース/イベント名 WEB
バンドは抗菌処理を施した、高収縮性なものを使用
シリル・ルモワンヌ(フランス、スキル・シマノ)
上り坂基調のSS1。砂利に手こずりながらのヒルクライム
924316 1394308127517483 1928951203 n
中央ゲレンデで先頭を争う平野星矢(BIKERANCH)と辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
流石の走りを披露したオープンレースのトップスリー
アームストライプには鮮やかなカラーのアーガイルチェックが
A-E 3周目の上り、先頭は12人に絞られる
先頭でサンフェルモ・デッラ・バッターリアに向かうヤコブ・フルサン(デンマーク、アスタナ)やジョージ・ベネット(ニュージーランド、ユンボ・ヴィスマ)
カペルミュール 長袖ジャージ 杢グレー ローズプリント
Men Masters レースをリードする岡本紘幸(インパルス)
ハイペースで逃げ続けるエスケープグループ
男子 表彰式
グランドン峠でバルデやアナコナを追うボブ・ユンヘルス(トレックファクトリーレーシング)
ダウンチューブにはもちろんプロテクターが備えられている
大阪のRCCメンバーと記念写真
晴天のマーストリヒト。大観衆の前でチームプレゼンが催された
マイケル・ファントーレンハウト(ベルギー、マーラックス・ナポレオンゲームス)のリドレー X-NIGHT SL
生まれ故郷ムルシアを走るアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
13254 851849798188667 7496632063958162784 n
手が小さくても握りやすいというシマノ ULTEGRA Di2が装着されていた
柔らかなラジウム鉱泉がじわりと緊張を解いてくれた。熱すぎない、40度のお湯はライド後のトークにもぴったり
神秘的な洞窟を駆け抜ける
昨年の総合優勝者であるアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
お昼を食べていると雨脚が強まる...
パワーゾーンとなるチェーンステーはマッシブな様相
荒い石畳が敷かれた最大勾配22%のコッペンベルグ
トラックの中を駆け抜けていく集団
チームオーナーのアンディ・リース氏 2006年以来のマイヨジョーヌに酔う
ルイ・コスタ(ポルトガル、UAEチームエミレーツ)
エリート男子 表彰式で竹之内と握手する辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
Rapha GAVIA JERSEY
チェーンステーは角型断面の迫力ある構造
使えるのはドライコンディションだけじゃない? テクニック派の武器になるTERRENO DRY
フルームに次いでキンタナに1分35秒遅れでフィニッシュしたミケル・ランダ(スペイン、モビスター)
九島あかね(KHS)
愛媛マルゴト自転車道サービスサイトがオープン
7月10日(水)第5ステージ サン=ディエ=デ=ヴォージュ〜コルマール 169km
フィジーク ALIANTE VERSUS BRAIDED(ホワイト/グロスレッド)
息詰まる接戦 アルデンヌ初戦アムステルゴールドでファンデルプールが歴史的勝利
ピレリ SCORPION MTB S / S LITE
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第16ステージ高低図
ユンボがトリプルエース体制でブエルタ1週目終了「3名のまま行ける所までいく」
感無量のフィニッシュ
スクルトゥーラと比較して若干長めに設定されたヘッドチューブ
グルペットでゴールに向かっている選手を待つチームスタッフ
コースを試走するリジー・ダイグナン(イギリス)ら
レース序盤の2級山岳を登るプロトン
メインの宿となる芝浦荘。毎年お世話になっているとのことで、旅館の方の対応も気持ちよかったです。
アンドレ・グライペル(ドイツ、イスラエル・スタートアップネイション)
大きな曲げを持つトップチューブによってショック吸収性を高めている
PC1
ジオメトリーは ICS Carbonコックピット(左)、ICS2(右)の2通りが用意される
今回好走を見せた新村穣(法政大)
イエローのストラップが個人差の大きい足底から土踏まずにかけてのアーチにしっかりフィットする
2勝目を示すVサインでフィニッシュするアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
涙を流すデミ・フォレリング(オランダ、SDワークス)
女子ジュニア トップタイムを叩き出した梶原悠未(筑波大学附属坂戸高校 )
ボーナスタイムによってファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)がマイヨジョーヌを獲得
ヨーロッパ選手権からの連覇を飾ったアルカンシエルアレナ・イヴァンチェンコ(ロシア)
C1 6番手を走る小橋勇利(JP SPORTS TEST TEAM-MASSA-ANDEX)
集団前方を走るタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
ダイヤル式クロージャー「SLW2」とベルクロを組み合わせたフィッティングシステム
女子2km個人パーシュート予選3位 岡本美咲(北桑田高校)2分30秒171
今大会2勝目を飾ったアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
ギザロ GE-110
Allez E5 Elite Sagan World Champion Edition
キックスターターを用いて注目を集めたノグ話題のベル「oi」。音色が途切れることがないほどの人気だ
チェーンステイも左右非対称のたくましい形状を誇る
Jプロツアー開幕戦で連覇を狙う地元宇都宮ブリッツェン
ジロ・デ・イタリア2011第20ステージ・コースプロフィール
赤と青のナショナルジャージを着るイギリスナショナルチーム
FSAのブースにあったWEシステムのデモバイク。洗練してきた
カンパニョーロの電動メカを搭載したモビスターのピナレロ・ドグマ60.1
弓なりにカーブを描く独特なデザインのダウンチューブ
社員旅行で参加の女性グループもリレー部門で完走した
カンパニョーロ RECORD エルゴパワー
メイン集団はカチューシャが積極的に引く
トレックのE-バイク国内第1弾 ボッシュの電動ユニットを搭載したシティコミューター Verve+
NOAHシリーズを愛用してきた世界屈指のスプリンター、アンドレ・グライペル(ベルギー、ロット・スーダル)
3級山岳ミラドール・デ・エサロ頂上付近
首位バルベルデが落車リタイア マーティンが最難関ステージで逃げ切り
アソス MILLET GT SPRING FALL LS JERSEY(ブラック)
サクソ・ティンコフやオメガファーマ・クイックステップが集団牽引
如何に障害をクリアーするかが見せ所
ヴィジョン TRIMAXシリーズ ハンドルやホイールなど2018年パーツラインアップ
U23カテゴリー2連覇を狙うエリ・イゼルビッド(ベルギー)
信じられないといった表情で頭を抱えるマッテーオ・トレンティン(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ)
ファンデルプールがレース前夜に警察連行 出走するものの序盤リタイアに
霧に包まれた下りを走るマリアローザ
2日ぶりに外に出た馬たちは気持ち良さそう
名物カウベルグに突入するメイン集団
スタート後すぐに形成されたドゥクーニンク・クイックステップ率いる先頭集団
グライド サマーロングスリーブ LS-06(ネイビーxホワイト)
チームミルラムの主要選手たちのプロフィールやチームの特徴が分かる
スタートで大きく出遅れた筧五郎(56サイクル)が順位を上げていく
手書きの看板でかつての名選手を称える応援
好調のスピードプレイ。紹介をしてくださったのはジェイピースポーツグループ、佐野さん
一番上の項目「作成する」を選択
オープン女子 2周目、鶴CC上りを金子広美(イナーメ信濃山形)と西加南子(LUMINARIA)がペースを作る
ステージ中盤、タラント市内で発生した集団落車
山を縫うように登っていく世界遺産のベルニナ急行
ピーダスンのために追走グループをけん引するアレックス・キルシュ(ルクセンブルク、トレック・セガフレード)
総合ジャンプアップをかけて逃げたライダー・ヘシェダル(カナダ、キャノンデール・ガーミン)
プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)ら、特別ジャージを着る選手たちを先頭にスタートを待つ
鹿屋体育大学自転車競技部
長時間メイン集団のコントロールを担当したトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)
おだやかに晴れた週末、押し上げのコースながら参加者は午前中いっぱいまで試走を繰り返した
落車したプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)が再スタート
フレーシュ・ワロンヌ2016
レース会場には、地元伊豆市・伊東市・伊豆の国市からの出展ブースが数多く並んだ
ペースを緩めずに独走する山本幸平(Trek Factory Racing)
鮮やかな蛍光イエローにペイントされたトレック・セガフレードのバイク
プレスのランチはケンタッキー。正直辛いものだけのインドネシア料理よりホッとする
リアトライアングルはシャープな造形で適度な剛性を持たせた
先頭のキングを抜いて独走を開始したモレーノ・モゼール(イタリア)
新人賞ジャージはイヴァン・ガルシア(バーレーン・メリダ)
グエルチョッティ EUREKA AIR(ブルー/ホワイト)
美しい塗装の仕上げがフレームの美しさを際だたせる
フィジーク X5 TERRA(グレー/イエロー)
報道陣と観客に囲まれるニコラス・ロッシュ(アイルランド、アージェードゥーゼル)
スタート前のセレモニーを待つ各賞ジャージ着用選手。アジアンリーダーは2位につける中根英登(NIPPO・ヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ)が着用
ニースをスタートするとすぐに登りが始まる
キャットアイ ツールをイメージしたカラーのサイコンとアウトフロントブラケット
女子ジュニア表彰  2位中冨尚子(京都産業大学)、1位石上夢乃(横浜創学館高校)、3位平尾愛菜(岐阜第一高校)
フォーミュラ製のコントロールレバー
内間康平が果敢に終盤ソロエスケープ 頂上ゴールでアルモナシド勝利
運動する前と運動後それぞれに適した食材が選ばれるアミノ酸系栄養食「トラ」と「ダルマ」
ツール・ド・フランス2012、ユルゲン・ヴァンデンブロック(ベルギー、ロット・ベリソル)が駆ったヘリウムSL
最終日にハットトリック達成のキッテルが2年連続ドバイ総合優勝
プロロゴ DIMENSION NDR T4.0(ホワイト)
コンポーネントはもちろん新型6800系アルテグラ
デジタルジャパンカップ開催 レジェンドも出場したオンラインレースでモホリッチが独走優勝
ふたたび降り出した雨の中、お迎えの電車がやってきた!右側の駅舎は鬼をモチーフにしたユニークなカタチ(笑)
マッティ・ブレッシェル(デンマーク、サクソ・ティンコフ)はサクソバンクのTシャツを持参した女性ファンと記念撮影
3位でゴールするトーマス・ロヴクヴィスト(スウェーデン、チームコロンビア)
IMG 5900
集団前方を固めるジャイアント・シマノ
スタートラインに並んだ選手たち
ブロンプトン専用の新たなフロントバッグがリリースされる
カペルミュール 半袖ジャージ 杢グレー RIDLEY コラボ (レッドネイビー、背面)
木守望(マトリックスパワータグ)18位
上位グレードのようにエアロダイナミクスのエッセンスを取り入れたシェルデザイン
エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー)を含む先頭グループ
集団走行お手の物
マヴィック KSYRIUM SL DISC
ベルマーレカラーはハワイの海にも映えますね
ベロトーゼ Tall Shoe Cover - Silicone
デビューして日が浅いながらも、多くのプロライダーがJawbreakerを使用している
女子 樫木祥子(JCF強化指定選抜チーム)が単独先行
シマノレーシングによるサイン会も開かれ多くのファンが詰めかけた
ポイントレース優勝で今大会六冠を達成した今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)
レザインが誇るレンズテクノロジーMORが採用されている
争うことなくマリアローザを守ったリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
フィジーク ARIONE 00(ブラック/グリーンフルオ)
色づき始めた湖水地方を駆け上がる
マイヨジョーヌを着て走るマーク・カヴェンディッシュ(ディメンションデータ)
パネル数が多いながらも、アソス独自の縫製技術により快適な着心地を実現
メタボ会長vol-19
横風が強い海岸線、ヤシの葉もなびく
キャノンデールCOGチームの先頭を引くのは山本和弘選手!
化粧箱に入れられ販売される
マルセル・キッテル(ドイツ、スキル・シマノ)が集団スプリントを制した
標高2,642mの超級山岳ガリビエ峠(全長17.7km/平均6.9%)
2級山岳モンテヴェルジネ・ディ・メルコリアーノを登るメイン集団
ゼッケンプレートがプレゼントされる
トップチューブには乗り手をその気にさせるグラフィック
ジュニア女子チームスプリント 2位で銀メダル獲得
足首まである深い泥が選手たちを苦しめた
「デンマーク大使と走ろうエコサイクリング」公式ブログがスタート
1周目から草場啓吾、チェン・キンロ、中田拓也の3人の逃げが形成される
ガーミン・バラクーダ(写真はジロ・デ・イタリア2012)
ボアッソンに発射されたヘンダーソンが接戦スプリントを制す
カンパニョーロ社の中で勉強会も受講させていただきました
C2 序盤の2位争い
関西CXマキノUCIレースでベン・ベルデンが小坂光との一騎打ちを制する
下りながらダイナミックにコーナーを駆け抜けていく
Kinfolkのオリジナルヘッドバッヂ
手首骨折のファンフルーテンが世界選出場へ アルカンシエル防衛を目指す
REDを踏襲しモデルチェンジを果たした新型FORCE
房総の至る所に存在する素堀隧道
第2ステージがカリファ・スタジアム前をスタート
ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)9TDF10e 230
先頭でバトルを繰り広げる関西シクロマスター奈良連合とベーグルワン
9位 島田 暁生(オーベストディープラスデザイン)
13周目、古賀志の頂上を先頭で通過するマイケル・ウッズ(EFエデュケーション・ファースト)
P1020100
序盤から逃げたアンドレイ・アマドール(コスタリカ、ケースデパーニュ)ら
グラデーションのロゴデカールはバイクコーディネートのアクセントにぴったりだ
冗談も交えながら3本ローラーのコツを伝授
無事お店に到着。楽しかった思い出をおみやげに帰ります
ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
C1 2番手を走る木村吉秀(JPST MASSA ANDEX)
上野がチャンピオンシステム製品で気に入っているという裾部分
セクター6 Cysoing à Bourghellesを行くジョン・デゲンコルブ(ジャイアント・アルペシン)とアレクサンダー・クリストフ(カチューシャ)
7月4日(日)第9ステージ クリューズ〜ティーニュ 144.9km
後続を大きく引き離して独走勝利を決めた山本幸平(トレックファクトリーレーシング)
見どころの一つ、エリートセクションのV字
楕円チェーンリングQ-Ringsには軽量バージョンが登場
イザドア Signature Cycling Jersey 2.0(レッド/ローズ)