開催日程 レース/イベント名 WEB
今中さんも参加者と一緒に走ってくれます
リドレー ASTERIA
フロントタイヤはクイックリリースを採用する
オープニングイベント当日の様子
ワンティ・グループゴベール
右より石井雅史、藤田征樹、伊藤保文、大城竜之、高橋仁監督
ピンクメッキを施したド派手でエロい”Pinky”バイクを駆るお二人
1-1/8、1-1.5インチの上下異型テーパードヘッドチューブ
安原昌弘監督。2006年の設立時からチームを率いる
フロントフォークはコルナゴ伝統のストレートフォーク
カヴェンディッシュが早めの加速を始める
残り200m地点で、先行するガルシアへの合流を図りグアルディオラも飛び出す
ベル Stoker(マットセイフティオレンジ)
石見グランフォンド2010が5月9日に開催 世界遺産の地を駆けて歴史文化を体感
Day-2 メイン集団では弱虫ペダルサイクリングチーム勢が前を追う
ミカン畑の横を走り抜けていく多々羅大橋へのアプローチ
キャノンデールCAAD10 世界最軽量のアルミ製ロードバイク
SHIMANO GRX仕様のグラベルバイクでオフロードを走る
ミヤタ EXクロス アーバン(ネイビーブルー)
世界王者ファンデルポールがCXワールドカップ3連勝 世界選に向けて弾み
変わりゆく景色が飽きずに楽しめるのもズイフトのWatopiaの良いところ
絞り機構を取り入れて隙間から水が入ることを防止する
ログリッチ「マイヨロホを誇りに思う」 フルーム「カラパスを全力でアシストする」
ピンク色に染まったミレートの街をスタートする171名の選手たち
女子エリートオムニアム個人パーシュート4位の上野みなみ(青森・鹿屋体育大学大学院)
Successor
集団内で走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
2周目、タブリーズペトロケミカルチームがコントロールするメイン集団
第96回ツール・ド・フランス全体図
SPD対応のカーボンソール
延々と押して歩く箱根越えの旧街道。こんなところにも人々の生活がある
エイドステーションのボランティアのおばちゃんたち
洗浄、オイルアップをひと行程で行うデラトレイル
C1 先頭で階段区間に入る沢田時(ブリヂストンアンカー)
BR-1決勝 ゴールへ向かう集団
曇り時々晴れの南デンマーク地域を走る
多くの人が集まったたびーら桜&スイーツライド inかとう
プレゼンテーションを聴くアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、モビスター)
マイヨアポアをキープしたトーマス・デヘント(ロット・ソウダル)
フロントディレイラーのコンパクトなデザインについて語り合う
多くの観客が詰めかけたヴェローナのアリーナにゴールする
CM1優勝は伊澤一嘉(Tonic CX Team)
アルカンシェルに袖を通したエマ・プーリー(イギリス)
登りでペースを上げるウィネル・アナコナ(コロンビア、モビスター)
グループ1 スタート前
エディンバラの大通りをスタートしていく
パナレーサー エリートプラス
196km、ベンジャミ・プラデス(チーム右京)、西薗良太(ブリヂストンアンカー)ら5人が先行するも、差は広がらず
鶴見辰吾さんもスタートしていく
7-ITA GT-7RR II Jersey(Red)
前夜祭を楽しむ参加者の皆さん
斜度15%はあるんじゃないかと思うほど厳しい上り坂でした
実用性を兼ね備えるディスクブレーキを装備する
第3エイドの手前には直登が
フルーツジュースが楽しめる
「前期型を履いている方でも履き替えを検討すべき」
エリート男子 大場政登志(Cプロジェクト)を祝福する窪木一茂(和歌山県教育委員会)
「メカメカしてくて無骨な感じで、男の人は好きそう(笑)」杏寿沙
リッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)率いるメイン集団
チネリ CARBON BOTTLE CAGE
シューズに水をかけて冷却するパウェル・ポルヤンスキー(ポーランド、ティンコフ・サクソ)
カンパニョーロ・アテナ11スピード
今夏デビューした新作アイウェア”301”シリーズ
前方投影面積を軽減させる細身のヘッドチューブ
ガーミンとチームスカイがJCメンバー発表 マーティンやボアッソン出場
カステリ UNLIMITED BIBSHORT
レース後にワールドサイクリングセンターで合宿した仲間と抱き合う坂口聖香
世界王者ニノ・シューターがコレツキーとのスプリント勝負を制す
慣れた手つきで豪快にスプマンテを振り回すマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ)
「高剛性で縦横のバランスも良好 登り性能にも優れる万能なエアロロード」吉田幸司(ワタキ商工株式会社 ニコー製作所)
ダボス グラベルフェンダー D-309にベストマッチのスタイリッシュな泥除け
カステリ TRANSITION 2 JACKET
男子マスターズを制した植川 英治(キヤノンCC)
新人賞ジャージはセップ・ファンマルケ(ベルギー、ヨンフフラーンデレン)
加藤大貴(COW GUMMA) スペシャライズド S-WORKS VENGE
女子パレードスタート
STAINLESS 12 アルマイトゴールド
男子スクラッチ 最後は今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)がトップでフィニッシュ
GM-55BTは樹脂製のグリップとなっているため、滑りにくくなっている
シクロクロス世界戦に出場した福本千佳(Ready Go JAPAN)
カンビアーゴのコルナゴ工房の壁にカザ割れたチャンピオンジャージたち
ブルックス CAMBIUM C13
草木が繁茂する道なき道を抜けると……
1周目、各チームがアタックを仕掛ける
オートバイ隊とも連携して参加者をサポート
出走サインに向かうアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
サガンらを振り切ったポイント賞ジャージのカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)が勝利
10周目 上りでアタックした内間康平(鹿屋体育大学)。アウターギアだ
プロ初勝利を飾ったセルジュ・パウエルス(ベルギー、ディメンションデータ)
メイン集団前方で様子をうかがう宮澤崇史(日本、ファルネーゼ・ヴィーニ)
MJ 5周目前半、15人に絞られた先頭集団
セーラー服の向こうではビッグフットが坂を登る。そんな、ごくありふれた自転車レースの風景が広がっていた
レース中にメイン集団の横を通過する
慣れた様子のヤスオカ。竿が折れてても釣れればこの通り。
CM1 先頭の三船雅彦
シマノ CS-M9100-12(10-51T)
ピナレロ FP UNO Carbon (758/Carbon Red)
シディ ERGO5(ホワイト/ブラック)
じゃんけん大会に勝ち残り、藤田さんよりオーダーシートを受け取ります。 来年のホノルルセンチュリーライドは、こちらのRL8でご参加でしょうか?
E-MTBにも注目が集まった
八ヶ岳の澄んだ湧水を味わう
アッパーと同じ差し色をダイヤルに入れ統一感のあるルックスに
@bonsainatsuki ガリビエ部が用意してくれたコーヒー最高でした!
29分遅れでフィニッシュした、ヨアン・オフルド(フランス、ワンティ・グループゴベール)
エリート男子 大勢の観客が表彰式に駆けつけた
カヴェンディッシュ勝利! 危険なコースに選手がレースをボイコット
コーナーをこなすステフェン・クライスヴァイク(ユンボ・ヴィスマ)
19分17秒遅れの集団でフィニッシュを目指す別府史之(トレックファクトリーレーシング)
秋の湘南・鎌倉を巡る女子限定ライド ”たびーら・スウィーツ・ライド” 11月17日開催
今季2勝目を挙げたパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
ボーネンに雨を降らせるファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)
アグレッシブデザインの日焼け止め ファイターがアンチドーピング認証を取得
コル・ド・レソをクリアするパスカル・アッカーマン(ドイツ)
シマノ サーマルプリントロングスリーブジャージ(ホワイト)
ファンバーレが独走勝利 クラシック開幕戦オンループをユンボ・ヴィスマが制圧
「アッパーの生地の重なりが上手く作られているため、ダイヤルを締め込んでも痛みが出ない」藤野智一
2級山岳ラ・アンティグアを駆け上がるホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
鈴木祐一(Rise Ride)
リアカセットは12段。トップギアは11Tと思われる
WIN-TUNNELで空力データを採取する
ゴール ヤン・キルシプー(ルトゥーア)が抜け出す
未舗装路区間を走る選手たち
レリック Auriga
ラストスパート
女子 全日本優勝を決めた地をチャンピオンジャージで走る植竹海貴(Y's Road)
選手の滞在ホテルで行われたチームプレゼンテーション
レムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)の背後でプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)がタイミングを伺う
メイン集団でゴールしたオスカル・プジョル(チーム右京)
目的地は神々の国の象徴、世界遺産・出雲大社!
クランクブラザーズ Double Shot3(レッド)
夏の太陽の下を駆けていく選手たち
スポーツフル GIARA OVERSHORT(BLU DENIM)
チームスタッフにも認められ、リクイガスでは5シーズンに渡って活躍した中野マッサー
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)のサーヴェロ S5
落車によりチャンスを失ったブラム・タンキンク(オランダ、ラボバンク)
シマノALTUSをコンポーネントとしている
住宅街に突如現れた大きなガジュマルが最初の目的地だ
TTバイクに装着した例
2つめの4級山岳に差し掛かる逃げグループ
背中にはピセイのトレードマーク、クオーレがあしらわれる
昨年のマルセイユ個人TT覇者のマチェイ・ボドナール(ボーラ・ハンスグローエ)
ゴールまで独走するトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
トップチューブに曲げを入れたウィリエール特有のデザインを継承する
ハイドロフォーミングによって薄く、多角断面に成形されたダウンチューブ
未舗装区間をこなすメイン集団
1分02秒遅れのステージ3位に入ったトム・ダニエルソン(アメリカ、ガーミン・シャープ)
気温も湿度も、上昇中。
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シマノ 厳冬期や雨天に対応するウィンターグローブ&シューズカバー
男子4kmチーム・パーシュート予選 5位 岐阜県 4分20秒424
E1 9周目、追走する日隈勇輔(シエルヴォ ホーヴェン 奈良)
デダチャイストラーダ SUPER SCURO 電動コンポに対応したピュアレーシングモデル
逃げるマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)
スプリント 表彰
混沌とした超難関ジュラ決戦 落車やタイムアウトでポートを含む12名が姿を消す
観客のいない心臓破りの登りコーナー
落ち着いたカラーリングで普段使いも違和感なくできるデザイン
フィジーク VENTO FEROX CARBON ブランド最高のソール剛性を誇るグラベル/XCレーシングシューズ
今作はシートチューブがタイヤを覆うようなデザインとなった
C21位の藤田拓海(SNEL CYCLOCROSS TEAM)はウイリーでフィニッシュを切る
互いに健闘を称えるリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、アスタナ)とアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
トップチューブは横に扁平した造形が特徴的
マルセル・シーベルグと喜びを分かち合うアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
最後まで諦めずに逃げ続ける別府史之(日本、スキル・シマノ)
スペシャライズドが誇るフィッティングサービス「RETUL FIT」
チームスカイ
浅田顕監督、この翌日に次年度のチーム活動を発表
リアブレーキはフラットマウント(フロントはポストマウント)
スポンサー外のローター製BBアダプターを使用する
非常に大きなフットベースが備えられている
パンとチーズというヨーロピアンな補給食が第1エイドで振る舞われた
MBウェア AERO FAST SOCKS(レッド)
カスタム例(グラフィック:Mild、カラー:Strawberry)
エリート Quick Motion
オプションのケイデンスセンサーW.I.N.D
ブリッツェン応援団をはじめ、ホームストレートは大勢の観客がつめかけた
キャップは小さめのツバでヘルメットの下に被っても視界を遮らない
ビアンキのロゴマークをあしらったポスターやショップの看板
宿泊予定のWニューヨーク・ダウンタウンは便利な場所で自転車も部屋で保管可能だ
成年男子スプリント予選 2位タイム 山根将太(鳥取、中央大)10秒803
女子 スタート
「男性にもついていきやすいホイールです」と評価するカンパニョーロ BORA ONE
Honolulu HCR 2011 02 7
カウベルグを登る先頭グループ
レースを終えたサクソバンクチーム
マイヨヴェールを護ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
コンタドールを追うアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
14周目 松田祥位(日本ナショナルチーム)が集団をペースアップ
BRUCE GORDONのカンチブレーキをセットアップ
男子エリートケイリン 6位 脇本雄太(JPCA・JPCU福井)
ナローワイド形状のチェーンリングと、フラットトップのチェーン
1級山岳クロワ・フリでアタックを決めたルイ・コスタ(ポルトガル、モビスター)を雨が襲う
残り2周 2列の先頭交代を回していく先頭集団
「国体で優勝した高校生の案内で楽しく走れました」先導役は山本大喜(榛生昇陽高校)ら
レトロイメージアパレル2012コレクション イラストがユニークなサイクルジャージ
ブエルタ総合優勝に輝いたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
プロロゴのスクラッチPro 134 TiroX CPCを使用
ミュールで再びカンチェラーラとボーネン激突!フミは3度目の出場
アッパーはシンセティックレザーで、サイドに通気孔も空けられている
第11ステージフォトフィニッシュ