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PRO STEALTH パフォーマンス リミテッド |
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ステンレスレールを採用 |
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店舗施工型のガラスコーティング ヴィプロス V-SHIELD |
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脱脂洗浄剤で汚れや油分、仕上げ材の残留物を除去してゆく |
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専用の塗布用スポンジにV-SHIELDの液剤を数滴とる |
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ムラができてないかライトなどで照らして確認する |
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部分ごとに塗布したV-SHIELDを拭きとっていく |
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入り組んだ箇所から塗布していく |
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面積のあるメインチューブなどを拭き取る |
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塗布と拭き上げを行ってムラなく光沢がでたことがわかる |
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拭き上げが可能な場合はヘルメット等にも使用することができる |
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細かいキズがついたカーボンペダルも光沢が出せた |
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拭き上げが可能な場合はカーボンハンドル等にも使用することができる |
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ヴィプロスV-SHIELD、表面仕上剤、脱脂洗浄剤 |
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ヴィプロスV-SHIELD |
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ガラスコート剤「グラン」でメンテナンスすれば効果が持続する |
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クリーンイノベータでもメンテナンスができる |
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EFチーム2年目の中根英登「いいスタートが切れた。いいシーズンにしたい」 |
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ウクライナ国旗の入った特別ジャージで登場したドローンホッパー・アンドローニジョカトリ |
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リグリア海沿いを駆けるプロトン |
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序盤からメイン集団はコントロールするUAEチームエミレーツ |
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先鋭集団が形成する動きを作ったリッチー・ポート(オーストラリア、イネオス・グレナディアーズ) |
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5年振りの勝利を飾ったヤン・ポランツ(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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表彰台を独占したUAEチームエミレーツの3人 |
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イタリアの開幕レースでポランツ勝利 UAEがポディウム独占 |
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昨年体制を継続するマトリックスパワータグ 17年目のテーマは「実録」 |
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3年連続でブエルタ・ア・エスパーニャ制覇に尽力したレナード・ホフステッド(オランダ、ユンボ・ヴィスマ) |
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ワクチン拒否のホフステッドが5ヶ月間振りにチーム合流へ |
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ファンが作成してくれた横断幕はいつでも目に入る自宅のテーブルに掛かっている |
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共に日本のレースを走り、現在はGCNエスパニョールでプレゼンターを務めるオスカル・プジョルと再会 |
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「ストレスの塊」だった1年目を越え、「家に帰る」感覚が芽生えたというジローナでトレーニングを積む中根英登 |
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EFエデュケーション・NIPPOディベロップメントチームに所属する岡篤志とトレーニングライド中の中根英登 |
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多くのロード選手が生活の拠点にするスペイン・ジローナ |
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暖かくなる春先のライドにピッタリの一着 カペルミュール UVカット長袖ジャージ |
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背面のポケットと右袖にストライプがデザインされている |
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左胸にはカペルミュールライオンが入る |
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ファスナー付きバックポケットで貴重品を安心して持ち運べる |
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デニム生地などの織物の表面に現れる斜めの模様まで精密に再現 |
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日差しが強くなっていく春から夏に活躍してくれる1着 |
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カペルミュール UVカット長袖ジャージ |
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表示項目が増加したワークアウト機能 Rider S500でトレーニングをしてみよう |
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ワークアウト中はメニューの強度がグラフィカルに表現される |
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メニューが切り替わる際はポップアップで表示される |
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表示項目をカスタマイズすることでトレーニングを行いやすくできる |
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ワークアウト中はメニューの強度がグラフィカルに表現される |
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ブライトン Rider S500でワークアウト機能を使おう |
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Rider S500からワークアウトを実行する方法 |
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ふた通りでワークアウトを作成することができる |
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Activeアプリからトレーニングピークスを同期する方法 |
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ワークアウトの作成方法 |
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ワークアウトの作成方法 |
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コーティング後の汚れたバイクの洗車は、水を掛けるだけで汚れが落ちるためとても簡単だ |
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ウラソフがロシアのウクライナ侵攻に意見「戦争停止と平和を願う」 |
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シヴァコフに続き、心境を綴ったアレクサンドル・ウラソフ(ロシア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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トレイルライド向けの新型ヘルメットMERIT SPHERICALが登場した |
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SPHERICALテクノロジーを採用したジロのMERIT |
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ジロ MERIT SPHERICAL(MATTE BLACK) |
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ジロ MERIT SPHERICAL(HABOR BLUE) |
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排気用の通気口も数多く備えられている |
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ジロ MERIT SPHERICAL(MATTE METALLIC BLACK/ANO LIME) |
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こめかみや後頭部も守ってくれるデザインが採用された |
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ジロ MERIT SPHERICAL(MATTE WHITE/BLACK) |
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ジロ MERIT SPHERICAL 優れた通気性を実現するトレイルライド向けヘルメット |
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ABUS BORDO 6000K/90 SH |
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全長900mmと1,200mmの2種類が展開される |
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サンタクルズ Blur 新リンケージにより戦闘力を増したXCレーサー |
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サンタクルズ Blur |
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シングルピヴォットとフレックスステーを組み合わせたSuperlightサスペンション |
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サスペンションのデカールはフレームとカラーマッチングされる |
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もちろんフロントシングル仕様 BB前側やチェーンステーにはプロテクターがビルトインされる |
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一貫して低めのレバレッジレシオを実現するというリンケージ。高い推進力を生み出すコアだ |
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シートチューブにもボトルケージ台座が設置される。ダブルボトル可能なのは嬉しいポイント |
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前後のサスペンションを同時にリモートで操作できるtwistlocを搭載 |
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前後のサスペンションを同時にリモートで操作できるtwistlocを搭載 |
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今回のインプレッションバイクはエントリーグレードのBlur CのXCパッケージだ |
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宇都宮ブリッツェン 増田成幸「盛り上がるためには地元チームが勝つのが一番」 |
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マトリックスパワータグを加えた全10チームで2年目となる2022シーズンを迎える |
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プレゼンテーションの冒頭で挨拶をする片山右京チェアマン |
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株式会社ジャパンサイクルリーグの加藤康則代表取締役社長 |
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Most Innovative Leagueを目指すJCL |
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2022シーズンから年間総合ランキングトップには賞金が設定される |
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2022シーズンは現時点で全12戦を予定。今後追加される可能性もある |
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JCLのレースコースの実際の映像を取り込んだバーチャルライドアプリが開発中 |
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JCLの名誉顧問に就任した川淵三郎氏 |
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片山右京チェアマンと川淵三郎名誉顧問がグータッチ |
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山本元喜(キナンサイクリングチーム) |
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個人総合2連覇、そしてチーム総合優勝を狙うキナンレーシングチーム |
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増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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大幅に選手を入れ替えて新シーズンに臨むヴィクトワール広島 |
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黒枝咲哉(スパークルおおいたレーシングチーム) |
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今年もスプリントのシーンで輝きを放ちたいスパークルおおいたレーシングチーム |
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小石祐馬(チーム右京相模原) |
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今年は外国人選手も無事来日を果たし、レースを席巻したいチーム右京相模原 |
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谷順成(那須ブラーゼン) |
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設立10周年の節目にJCL2勝目、昨年以上のチーム順位を目指す那須ブラーゼン |
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横塚浩平(VC福岡) |
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悲願の初勝利を今シーズンにつかみたいVC福岡 |
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佐野淳哉(レバンテフジ静岡) |
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実力派のモンゴル人2選手を加えチーム力がアップしたレバンテフジ静岡 |
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藤田涼平(さいたまディレーブ) |
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チームランキングでの順位アップを狙うさいたまディレーブ |
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小林海(マトリックスパワータグ) |
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強力な布陣でJCLに参戦するマトリックスパワータグ |
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片山右京チェアマン、JCL加藤代表と2022年参戦チーム |
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マトリックスパワータグ安原監督「2団体がある今の状況で一番の犠牲になっているのは選手」 |
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キナンレーシングチーム石田監督「開幕戦からフルスロットルで」 |
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マトリックスパワータグ小林海「毎週のようにレースがあるスケジュールでも問題ない」 |
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JCL2年目のシーズン始動!参戦チームと川淵名誉顧問が登壇したシーズンプレゼンテーション |
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ジャイアント REVOLT ADVANCED 2 進化を遂げたマルチユースグラベルバイク |
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ジャイアント REVOLT ADVANCED 2 |
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ジャイアント REVOLT ADVANCED 2 |
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非常にワイドなタイヤクリアランスとされたフロントフォーク |
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ダウンチューブ下にもストレージが用意されている |
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フロントフォークにもストレージ台座が設けられている |
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トップチューブにも台座を設けることで、確かなホールド力でバッグを搭載できる |
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フェンダー用のアイレットが設けられている |
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コンパクトなリア三角とすることで衝撃吸収性と剛性を整えた |
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直線的なチューブによって快適性と剛性のバランスをとっている |
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リアエンドはチェーンステー長を10mm調整できるフリップチップ式だ |
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D-Fuseシートポストと丸型ポストどちらも使用可能な作りだ |
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ボトルケージの取り付け位置は上下選択することができる |
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D-Fuseテクノロジーが採用されたハンドルバーが装備された |
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ジャイアントの38CタイヤCROSSCUTが標準で装備される |
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「」鈴木祐一(ライズライド) |
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「」鈴木祐一(ライズライド) |
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「」鈴木祐一(ライズライド) |
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「」鈴木祐一(ライズライド) |
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「」鈴木祐一(ライズライド) |
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「」鈴木祐一(ライズライド) |
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ジャイアント REVOLT ADVANCED 2 |
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ストラーデビアンケ2022 コースマップ |
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ストラーデビアンケ2022 コースプロフィール |
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昨年王者不在の「白い道」 ストラーデビアンケにアラフィリップやポガチャルが出場 |
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ストラーデビアンケ2022女子 コースマップ |
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ストラーデビアンケ2022女子 コースプロフィール |
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クラシカルなルックスと最新技術が融合したアイウェア アルバオプティクス DELTAシリーズ |
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ポガチャルが圧巻の50km独走 「白い道」ストラーデビアンケ初制覇 |
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未舗装区間を1分リードで突き進むタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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トスカーナの丘を縫うように据え付けられた未舗装路を駆け抜ける |
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ホノレとシュミットの力を借りて集団復帰を目指すジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップ・アルファヴィニル) |
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落車で涙を飲んだ2018年覇者のティシュ・べノート(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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クイックステップ・アルファヴィニルやモビスターが集団のペースメイクを担う |
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タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)を祝福するアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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カンポ広場のフィニッシュラインにタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)が到達 |
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倒れ込むタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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シエナの未舗装路に白い土ほこりが上がる |
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勝負どころのセクター8。集団前方でビッグネームが動き始めた |
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セクター8でアタックするタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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ストラーデビアンケ初制覇を遂げたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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ストラーデビアンケ2022表彰台:2位バルベルデ、1位ポガチャル、3位アスグリーン |
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ポガチャルを追うアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)とカスパー・アスグリーン(デンマーク、クイックステップ・アルファヴィニル) |
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サンテカテリーナ通りの急坂を駆け上がるタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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ストラーデビアンケ初制覇を遂げたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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残り100km地点のセクター5で落車発生。ジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップ・アルファヴィニル)が地面に激しく投げ出される |
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自ら逃げを追うアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、モビスター) |
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白い道」を駆け抜けるプロトン |
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レースは終始SDワークスによるコントロール下に置かれた |
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サンタカテリーナ通りの石畳坂を先頭で駆け上がるアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、モビスター) |
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2位:アネミエク・ファンフルーテン(オランダ、モビスター)、1位:ロッタ・コペッキー(ベルギー、SDワークス)、3位:アシュリー・モールマン(南アフリカ、SDワークス) |
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ファンフルーテンを振り切りロッタ・コペッキー(ベルギー、SDワークス)が勝利 |
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SDワークスが「白い道」を制圧 コペッキーがファンフルーテン下し初勝利 |
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ティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル) |
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落車から集団復帰を果たすも力尽きたジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップ・アルファヴィニル) |
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4度目の挑戦でストラーデビアンケ優勝を掴んだタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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キャリア最後のストラーデビアンケを笑顔で終えたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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バルベルデに離され、3位でフィニッシュしたカスパー・アスグリーン(デンマーク、クイックステップ・アルファヴィニル) |
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クラシックレーサーとしての片鱗を見せた20歳のクイン・シモンズ(アメリカ、トレック・セガフレード) |
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ポガチャル「美しく素晴らしい勝利」バルベルデ「優勝と同等の価値ある2位」 |
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コルナゴ&チャレンジ ポイントアップキャンペーン オフィシャルオンラインストアで3月5日から開催中 |
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タディ・ポガチャルの2年連続となるUAEツアー総合優勝を記念したキャンペーン |
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チャレンジがサポートするピドコックのシクロクロス世界選初優勝を記念したキャンペーン |
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スタートを待つプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)とダヴィド・ゴデュ(フランス、グルパマ・エフデジ) |
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今季既に5勝を挙げる好調振りを見せているファビオ・ヤコブセン(オランダ、クイックステップ・アルファヴィニル) |
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スタート前のインタビューに応じるワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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青空の下、「太陽へのレース」パリ〜ニースが開幕 |
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発煙筒の中を突き進むプロトン |
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プロトンはパリ〜ニースと相性の良いイネオス・グレナディアーズがメイン集団の牽引を担った |
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最終山岳でライバルをふるい落としたユンボ・ヴィズマの3名 |
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勝利はクリストフ・ラポルト(フランス、ユンボ・ヴィスマ)の手に |
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ツールと同じマイヨジョーヌに袖を通したクリストフ・ラポルト(フランス、ユンボ・ヴィスマ) |
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パリ〜ニース初日にユンボの3名が逃げきり ラポルトがリーダージャージ獲得 |
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アルバオプティクス DELTA ULTRA(グレー×グリーン/イエロー系ミラーレンズ) |
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レンズシェイプが曲線的、レンズ端部にボタンが設けられたULTRAシリーズ |
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DELTAシリーズは湾曲したテンプルデザインが特徴だ |
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テンプルの端部にはストラップ用の穴が設けられている |
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アジアンフィットのノーズパッドが備えられている |
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DELTAシリーズには様々なカラーのレンズとフレームが用意されている |
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アルバオプティクスのブランドモットーを体現するDELTAシリーズ |
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DELTA(左)とDELTA ULTRA(右)ではレンズ形状が異なる |
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レンズ上部にはベンチレーションホールが設けられている |
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アルバオプティクス DELTA(セコイア/ブラック) |
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DELTAのオリジナルモデルのレンズにも通気孔が設けられている |
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シンプルな造形のDELTAオリジナルレンズ |
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RIDE FOR ALBA |
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アルバオプティクス DELTA LEI |
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光が当たる角度によって色が変化するモデルだ |
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パープルやグリーンに変化するカラーが採用される |
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度付きレンズを後付できるOptical Clip |
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ノーズパッドにOptical Clipを備えられる |
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