開催日程 レース/イベント名 WEB
女子スプリント予選1位 松尾智佳(松山大学)13.739
クロード・ラハ氏(ASOプロジェクトマネージャー)、清水勇人さいたま市長(中央)、上田清司埼玉県知事(右)
フィニッシュに向かう下りをこなすサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)ら
東京を知り尽くしたOVE散走スタッフが、素敵な休憩スポットに案内します。
MadoneのSLグレードはディスクブレーキが新登場。リム版も継続される
C1 パックを形成して走る窪田博英と熊本大五郎(八ヶ岳 CYCLOCROSS CLUB)
C1 Lap08 竹之内とのタイム差を10秒以上に広げた小坂正則(スワコレーシングチーム) 
ユンボ・ヴィズマデザインの特製ケーキも振る舞われた
シマノ SM-BTC1
チネリ BEST FRIENDS (デザイン Sammy Binkow)
ファストフォワード F4D-FCC DT240(Red/White)
JPT第5戦 宇都宮ロードレースを走る内間康平(チームUKYO)
M40 ディフェンディングチャンピオンの筧太一(BUCYOCOFFEE.CLT)
トップモデルとなるKIT CARBONIO SUPERFLOWをテスト
スポークを結線することで剛性を高めている
干満差が大きいブルターニュ地方の砂浜は広い
フルクラム RACING QUATTRO LG
表彰台は牧草だ
市民140kmのメイン集団
男子マディソン結果:窪木一茂と今村駿介のペアが銀メダルを獲得
アルミ製フレームながらしなやかな乗り味が特徴だという#803
セラティジット・チャレンジbyブエルター2022第4ステージコースプロフィール
根津匠太朗(TeamSHIDO)と奥西直彦(ベルエキップしびれ隊)が逃げる
スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ
スプリント 2位の末廣快理(兵庫県、三田学園高校)
WAVE ONE CAST
ワルシャワの周回コースをこなす選手たち
序盤から形成された7人の逃げ集団
CK2 スタート
MKB 9741
女子個人追抜き 表彰
フレッドペリー・コラボ製品なども試着できる
プロトの段階からテストしていたシマノのパワーメーターを使う
TOKYOエンデューロでお見かけした仲良しチームを紹介します!
チェコ ゼネク・スティバル(オメガファーマ・クイックステップ)
ステージ初優勝を飾ったマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・メリダ)
橋本英也が個抜き4分30秒の10年ぶり日本新 好記録の伊豆ベロドローム
一部石畳が敷かれたコース
トンネルの中はひんやりと冷たい冷蔵庫のようです
契約は2年間 ツール総合4位のランダがチームスカイからモビスターへ移籍
引退レースを走り終えた廣瀬佳正を宮澤崇史が抱く
お昼前には売り切れていた大会アンバサダーであるアルベルト・コンタドールの大会公式グッズ
イェーツ「嬉しくも少し予想外の勝利」 デュムラン「勝ちにきていたので残念」
SUGOi エボリューション フル グローブ(ブラック)
バルベルデも使用するAIRBREAKER。度重なる風洞実験の末に完成した
チームが乗るコルナゴEPS
モニエを追う追走集団は主に普久原(先頭)が牽引した
チームメイトから祝福され、報道陣に囲まれる入部正太朗(シマノレーシング)
BR-1クラス2位の若松達人(たかだフレンドレーシング)
大会ポスターがラベルになった毎年恒例の限定泡盛
C1 2番手を走行する小坂正則(スワコレーシングチーム)
中盤はヘンリケ・アヴァンチーニが主導権を握る
サクラメント郊外の荒野を行くプロトン。終止風が強く吹いた一日だった
0km地点を通過する逃げ集団
グルペルベルグを登るプロトン
砂埃舞う"ストラーデビアンケ"。今年は最高37℃という暑さが選手たちを苦しめた
U19・U17 最後のスプリントを制した小山貴大(EQADS)がU19優勝
ワフー ELEMNT RIVAL
ロードと共通のフロントフォーク。SAVEテクノロジーによって振動吸収性を高めている
内容物を奥まで隙間なく詰め込んでいくのがコツ
ピナレロ GAN S(388 ブラックスカイ)
7周目に形成された7名の先頭集団
IMG 1011
CM1優勝は太田 好政(Rapha Cycling Club)
道のわきに咲いていたコスモスを思わずパシャリ
渥美半島をめぐる第16回ぐる輪サイクリング
マリアローザのアンドレイ・アマドール(コスタリカ、モビスター)とアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
先頭を争うパック・ピーテルス(オランダ、アルペシン・ドゥクーニンク)
阿部嵩之 (宇都宮ブリッツェン)がメイン集団を牽引
C1 キャンバー区間で落車した小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
最後の2級山岳を駆け上がるクリストフ・ルメヴェル(フランス、フランセーズデジュー)
ウィメンズチームのボエルス・ドルマンスのレプリカモデルが用意される
第2集団は宮澤崇史(TEAM NIPPO)が先行
2位でゴールした唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
リラックスしてスタートを待つアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
スタートラインに並ぶ各賞ジャージ着用選手
ジップ 202 Firecrest Carbon Clincher Tubeless Disc-brake
プレスフィットBB86によりボリュームを確保したBB周り
スプレーするだけで体感温度がマイナス2℃! X5 SPEEDER
C1 1周目のビーチセクションですぐさま集団が縦に伸びる
最大6分のリードで逃げた8名の逃げグループ
僅差で逃げ切ったネオプロ デクレルク「アタックしてみたら、うまくいった」
スタートサインに向かうイヴァイロ・ガブロフスキー(ブルガリア、コンヤ・トルク)
メイン集団から飛び出したゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
山岳初日に大逃げを成功させたファンアフェルマートが首位に躍進
週末ライドからレースまでに向くドマーネ4シリーズ
シマノレーシングチーム
フォーカス ATLS MTBジオメトリー由来の安定感が楽しいアドベンチャーバイク
26インチモデルに比べ溶接面積が増えたことで、力強さを感じさせるフロント周り
なんと現金摑み取りがあたる抽選券
マスターズクリテ、独走を続ける高岡亮寛(レガルスィ・イナーメ)
10:40 374km/374km 双眼鏡で探しながら待っていた息子を抱き上げる。
白馬村の入り口にはその名の通り馬のオブジェが
病院に向かうロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)
斜面をよじ登り、深く荒れた路面を下るセクションはMTBでも手を焼くほど
マイヨアポワがお似合いの安田大サーカス 団長
信頼性の高いシマノ製ブレーキと、ボッシュの電動アシストユニットを組み合わせる
ノースウェーブ ソニックシューズカバー(ブラック、ホワイト、レッド、グリーンフルオ)
CNC 加工された片持ち式チェーンケース、システムインテグレーションチェーンケース採用
2019ジャパンカップの新城幸也サイン入りゼッケンも
港が近い静岡ならではの貝とBBQ定番の焼きとうもろこし
上下左右に広い1枚レンズによって隙間のない良好な視界を確保
F ゴール 智野真央(NEILPRYDE-MENS CLUB JFT)が優勝
グッドイヤー EAGLE F1(タンカラー)
えー、逃げてると思ってたわー、ないわー
歯ブラシ、スキンケア用品、ひげ剃り、リップクリーム、洗剤、カイロなど
ゴールするとこの画面になり、アラート音で教えてくれる
女子ジュニア 追走集団は細谷夢菜(浦和工高)を先頭にゴール
逃げグループを形成するトマス・スプレンヘルス(ベルギー、スポートフラーンデレン・バロワーズ)たち
エリート男子クラス
筆者は2辛の辛味噌きしめんを注文した
スカイツリーを遠くに望む石川島公園パリ広場
ポガチャルたちから遅れたゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)は総合3位をキープ
大阪・梅田の大通りに面した場所にあるRapha Cycle Club Osaka
残り20km付近 小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)が単独先行を開始
落車して石畳に叩きつけられたティモ・ルーセン(オランダ、ロットNLユンボ)
マシュー・ウィルソン監督のスコット Foil
ツール・ド・フランス2010第6ステージ・コースプロフィール
先頭を追うメイン集団。ジャンニ・モスコン(イタリア、チームスカイ)らが献身的に牽引役を担った
集合間所から40名づつのグループに分けられ順番にスタート
「平坦路での巡航性能や加速性能も良い上に登りも軽快なオールラウンダー」杉山友則(Bicicletta IL CUORE)
37秒遅れのステージ21位に入ったミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)
「無理なポジションではパワーが出ません。僕にはH2フィットがベスト。チームの総合系メンバーもH2です」
序盤から逃げたデミトリ・フォフォノフ(カザフスタン、アスタナ)がオービスク峠で立ち止まる(その後無事にゴール)
メディカルチェックを受ける内間康平
ラポム・マルセイユがコントロールする先頭集団
狛江通り沿いにある「やさしいパンのお店PINO」
BMC Race Master SLX-01 ヒンカピーが乗る世界限定100本の星条旗カラーモデル
小橋勇利(愛媛、松山工)が馬渡伸弥(東京、昭和第一学園)をかわして優勝
「作りに一切の無駄がなく、スパルタンな性格」小西裕介(なるしまフレンド)
レリックが2015春夏モデルのカタログ送付を無料で受付中
最終走者のトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)は1分01秒差のステージ29位に終わる
ブレーキローターを覆うパーツを装備し整流効果を生み出している
紙ストローブームに降り立った神ストロー シリカ TITANIUM CAGE + STRAW KIT Bourbon
登りスプリントで勝利したトムイェルテ・スラグテル(オランダ、ブランコプロサイクリング)
アジアンリーダーのワン・メイイン(中国、ハンシャンサイクリング)と、リーダージャージのテオ・ボス(オランダ、ブランコプロサイクリング)
シャンパンファイトを楽しむソロ120分の上位陣
チャンピオンシステム Apex プロ長袖ジャージ エアロ、通気性を備えたハイパフォーマンスジャージ
開幕ステージでマイヨジョーヌを獲得したマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)
変速系統は10速のシマノTIAGRA
ツール・ド・スイスコース全体図
9月に女子チームスプリントで日本新記録を樹立した小林優香(左)と石井貴子(右)のコンビ
環境フォーラムのパネリスト 鶴見辰吾さん、最近は本業の撮影よりもサドルの上で過ごす時間のほうが多いとのこと
男子 ロードレース表彰式
「練習」「レース」などの名前にあわせて色も変えておけば見分けやすい
エリート 表彰
ひと踏みずつ力を込めて登っていく
リーズ空港にはツール・ド・フランスのグランデパールを知らせるポスターがあちこちに
Rapha WOMEN'S TOUR FOR ALL TECHNICAL T-SHIRT
ジェットブラックの新型ダイレクトドライブ式トレーナーWHISPERDRIVE
集団先頭に立つ小林海(マトリックスパワータグ )
C3午後 表彰台
時速35kmで20daNの力でブレーキをかけるとリムが破損
1級山岳カンピテッロ・マテーゼでメイン集団から飛び出したミケル・ランダ(スペイン、アスタナ)
プーリーは汚れが溜まりやすい部分なので、忘れずにきれいにしよう
独走でフィニッシュにやってきたペトル・ヴァコッチ(チェコ、エティックス・クイックステップ)
コンビニなどエイド的な存在が無いエリアでも必要な装備を携帯できれば心配の無いライドができる
(c)www.rapha.cc
Livアンバサダー望月美和子さんによるヒルクライムレッスン
ペテル・サガンがアンバウンド・グラベルで駆ったスペシャライズドS-WORKS Crux
越谷レイクタウンにゴール!
5月12日(金)第7ステージ カプア〜グランサッソ・ディタリア 218km
140km女子総合表彰
ブレーキ面には平滑度を高めることで安定した制動を可能とする「3Diamant処理」を施した
プラン・デ・コロネス山岳個人タイムトライアルを制したステファノ・ガルゼッリ(イタリア、アックア・エ・サポーネ)
わずか0.03mm厚のワッシャー。息を吹きかければ飛んでいくようなパーツを使いガタをとる
補給ポイントで落車したピエール・カゾー(フランス、フランセーズデジュー)
観客とタッチしながら出走サインに向かう
ボントレガーカーボンホイールのフルカーボンハブ
男子チームスプリント予選 1位 愛媛県(長野、柴崎、和泉)1分17秒385
単独で海外遠征をする末政美緒(Team FUNFANCY/INTENSE)
Jエリートツアー個人総合1位 岩崎晶雲(グランペールサイクリングチーム)
スペシャライズドとマクラーレンがタッグを組み開発を行ってゆく
ズイフトとスペシャライズドがトライアスロンアカデミーを開設
生まれ変わったÉmondaをインプレッション SLRとSLの真価を問う
AVEDIOマルチコンパクトツール(左)、携帯ツール(右)
気高く立つ水芭蕉の花。とてもよい香りを漂わせていた。
ティンコフやオリカ、ベルキン、愛三工業出場のランカウイが27日開幕
1分09秒遅れたフランク・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン)
八ヶ岳は雲に覆われていましたけど、それでもいい景色です
大人気グラベルイベント日本上陸 グラインデューロ・ジャパンが10月に開催決定 
日本人、オマーン人、現地在住ヨーロッパ人などおよそ130人がスタートに並んだ
リオン・ド・カペルミュール コンペティションジャケットEVO(ブラック×ネイビー)
プールス「長年の夢が叶った」ヴィンゲゴー「行儀よく観戦してほしい」
バックステーは驚くほど細いが、振動を吸収しつつも高剛性だという
F12 DISKとF10 DISKによる空気抵抗比較(バイク単体)
コムーネ・ディ・サンピエトロの下りで崖から転落し、病院に搬送されるペドロ・オリッリョ(スペイン、ラボバンク)
P1 スタート
Domaneを駆った2017年のパリ〜ルーベで8位に入ったエドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード)も来場
セライタリア XO GEN GEL ホワイト
マイヨジョーヌ仕様のバーテープとブライトンのサイコン、K-Edge製のマウント
ランカウイ島のシンボルである鷹が選手たちを見下ろす
アタックの連続でペースが落ちない
新城幸也(ツール・ド・フランスジャパンライダー)と大会アンバサダーのマルセル・キッテル
サーヴェロ バックパック(非売品)
ジップ SERVICE COURSE シートポスト
クイックリリースマウントシステムで取り付けた状態
コラテック SHAPE SPORT(BLACK/YELLOW/RED)
土手の石垣の急斜面を下る斉藤 亮(ブリヂストンアンカー)
ヒールカップはS-Works 7と同様のものが使われている