開催日程 レース/イベント名 WEB
「森さんがツール・ド・おきなわを始めた時と同い年」と話すツアー・オブ・ジャパン大会ディレクターの栗村修氏
THE ROC LOC AIRを搭載し、効率的なベンチレーションを求めた
スペシャライズド 星条旗カラーの限定S-WORKS 6 Roadシューズ
BMC Teamachine SLR01 ONE
2023年の国内トップカテゴリー統合に向けて話し合い開始
11周目、追走の4人
広島県の高校生を中心に出場したJユースツアー(JYT)
ポッジオで攻撃を仕掛けるダヴィデ・レベッリン(イタリア、ディキジョヴァンニ)
ボッテキア SP9(マットカーボン/グレー)
午前9時半という早い時間にスタートした女子レース
ラグドのZAFFIRO
スタートすぐに山本幸平(チームブリヂストン・アンカー)を先頭にして登る
過酷な環境でも快適にというメッセージが込められた広告
第4エイドのOOE VALLY STAY
市民レース200kmの選手たち
レース中にプロポーズしたヨス・ファンエムデン(オランダ、ベルキン)
日本最大級のトレック直営店「TREK Bicycle 大阪本町店」がリニューアルオープン
中村 誠(宇都宮ブリッツェン)
ジャンプ台あたりはヨーロピアンな雰囲気が漂う
サム・ベネットに同点ながらマイヨヴェールをキープしたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
男子ジュニア 独走で最終周回に向かう竹内遼(WESTBERG/ProRide)
女子チームを立ち上げるユンボ・ヴィズマはデザインを微変更
45分経過、先頭集団からアタックした土井雪広(チーム右京)
マイヨジョーヌを着て子供っぽい笑顔を見せるマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
重量は21g(マットイエロー、実測値)
アウトフロントマウントやセンサーが付属する
東名沿いに走るアップダウンを抜ければもう少しでゴールです
大町の商店街を通り抜けていく
縁結びの神様である粟嶋神社。展望台からは周防灘が見渡せた
Eバイクのモニターとして利用可能。アシストモードやモーターバッテリー残量を可視化できる
サーヴェロ T5GB
グレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)を下したペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)が余裕のガッツポーズ
ワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)を下したマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
アジャスタブルタイプのステム部分
観音様の裏側に位置するひびき橋
「バネ感の効いた乗り味でロングライドに最適」(三船雅彦)
リーダージャージのホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)先頭でスタート
老若男女問わずキャラバングッズを身につけて選手を待つ
港に架かる橋を5両編成のSLATEトレインが行く
レースを終えた盛一大(愛三工業レーシングチーム)
サーティーンスビーチを通過するプロトン
全日本チャンピオンジャージを着る別府史之(グリーンエッジ)
賞金たっぷり家族でニッコリ 楽園グアムのファン系レース ツール・ド・グアム 2月27日開催
ぐいぐいとダンシングで登っていきます
勝負は先頭を逃げる12人に絞られた
シーズン前から加熱するレオパードとサクソバンクのライバル関係
実業団でも走る上原さんにとってパワーメーターは必需品
気さくにトークに応えてくれるオス
リドレー NOAH 軽さと汎用性を併せ持つミドルグレードのエアロロード
パイナップルに島バナナ
サリス 新たに6名のサポートライダーを発表
チームメイトに守られて走るリーダージャージのナタナエル・ベルハネ(エリトリア、ユーロップカー)
湖上に鳥居が見えてきました!
序盤のアタックに反応する中島康晴(EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン)
ステージ10位に入ったサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
アジア人のための研究開発を続け最適なフィット感を実現
イタリアで人気のサングラスをかける中野マッサー
女子ジュニアケイリン、鈴木奈央(JPN、星陵高)が優勝
やっぱりサッポロクラシック!
C1 表彰
先行したフィーラースを抜くナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr)
スイスの大声援を受けるケヴィン・クーン(スイス)が先頭集団をリード
走り終えたクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック)
エモンダSL8 ブレーキはノーマルタイプ
精鋭グループを牽引するゴルカ・イサギレ(スペイン、アスタナ)
モデルのRENさんは足が長くて羨ましいです。私の短足がバレてショック…
2020シーズンもアソスのテクニカルウェアを着て走ったNTTプロサイクリング
3kmインディヴィデュアル・パーシュート 3位タイム 3分35秒653 安川義道(奈良・榛生昇陽)
アンダルシアの山岳地帯を駆け巡るクイーンステージ
超級山岳トゥールマレー峠で苦しむトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)
ミニマルな形状のドロップアウト
巨大なダイヤモンドヘッドも小粒に見えてしまうほどだ
頭頂部のベンチレーションホールからも風が入り込むという(Vento KC)
ハッタダムに向けて山岳地帯を進むプロトン
ベーメルクラシック2022表彰台
「3Dヘッドチューブシステム」を搭載する
9月:セオサイクル新松戸店さんで2日間試乗会を開催。台風が過ぎ去り2日目はキレイな青空でした!
アタックを仕掛け、先頭を逃げる新城幸也(ランプレ・メリダ)
ジャイアント CYCLOTRON FUILD ST
複雑な形状を見せるトップチューブの下側
一人一人の名前が書かれた信楽焼きのタイルを壁に飾る
市民レディース50km スタート前
Rapha Rides Cap
スタートサインを終えた新城幸也(バーレーン・メリダ)
シュレク兄弟をスプリントで下しアルデンヌクラシック3連覇を達成したフィリップ・ジルベール(オメガファーマ・ロット)
パリ〜トゥール2017 ラスト10kmで2つの丘を越える
重量33~36gというフロントハブ
専用バッテリーからワイヤレスで給電される
2人の息がどれだけあっているかがポイントだ
松川と白馬連山がこのエリアのハイライトだろう
ジロ・デ・イタリア2012第1ステージ・コースマップ
パールイズミ・プレミアムパール 極上の着心地を目指したウェア
イギリス人のカップル。ノリノリ♪
要所で活躍を見せたキャノンデール・スペースゼロポイント
クォータ KRYON レーシーな乗り味とエアロフォルムを兼ね備える硬派なエントリーロード 
カラフルなシェイブアイスを頂きます
世界に通じる内子町コースでの高速バトル 竹之内悠をスプリントで制した前田公平が連覇達成
ノースウェーブ ロッカーバギー(チェックグリーン)
アスタナやミッチェルトン・スコット、ロット・スーダルがメイン集団をコントロール
シュアラスター 競輪選手と共にバンク走行体験ができるイベントを5月4日に開催
12周目、先頭からさらにアタックする樋口峻明(横浜高)
ベルギーのフランドル地方を象徴するライオンのマークがあしらわれている
先頭グループを追うラス・ブーム(オランダ、ラボバンク)
チャレンジの最高級チューブラータイヤ GRIFO 33 SETA EXTRA
ドロップハンドルであることもグラベルバイクの条件
ペイントワークが冴えるEPS
F 棟近陽子(EURO-WORKS Racing)が優勝
エアロや快適性を高めるKNØTステム&SAVEハンドルバー
ツール・ド・ランカウイ仕様に仕立てられた謎のマシーン
ホームストレート後の登りはライダー達を苦しめた
表示単位はPSIとBARの2種
C1 先頭を快走する濱由嵩(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM)
今シーズンをもって引退することを表明したキナンサイクリングチームの椿大志
ツバを設けることで顔に水滴が当たることを防ぎつつ、視界を広くとることに成功した
「360°サラウンドアッパーは足全体を包んでくれてダイレクト感があるうえに強度もある」横塚浩平(チーム右京 相模原)
別府史之を含むトレックファクトリーレーシングは17位に終わる
ジャージの胸のTeam UKYOを指さしてアピールする窪木一茂
ドリス・デヴェナインス(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)やフィリップ・ジルベール(ベルギー、ロット・スーダル)を含む11名が先行
レーシングモデルにはシンプルなブラックカラーが登場
エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)
ヘビを操るペトル・ヴァコッチ(チェコ、エティックス・クイックステップ)
ルワンダの伝統模様であるイミゴンゴを取り入れたデザイン
ブラックインク The Black Eighty Tubular
ガエルネ CARBON G DARE MATT BLACK
新型フラッグシップ「SCYLON」には大きな注目が集まった
山岳賞を獲得したロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール)
プラクティスライドではHCRでも通らない絶景コースも取り入れます
実地走行レッスンでライドのスキルを学ぶ
畑の真横をレースが駆け抜ける
 1位 シモン・サジノック(アタッキ・チーム・グスト)50秒95
ユキヤ手作りの喪章をつけるユーロップカー
2つ目の宿はサンタンデールにあるホテル・サン・ミランだ
3周目 先頭の8人
ブラッド・ハフ(ジェリーベリー)
しまなみを走るセルフィーも
デローザロゴ入りサコッシュ
File.3 BH SPEEDROM
ヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
第10ステージ・コースプロフィール
全10戦の関西CXが開幕 若手2人を抑え込んだ島田真琴が初戦勝利
金メダルを獲得したラウラ・スティガー(オーストリア)
総合首位に立ったトムイェルテ・スラグテル(オランダ、ブランコプロサイクリング)
3T TORNO LTD エアロを徹底追求した1×専用超軽量カーボンクランク
男子スプリント 1/16決勝に挑む河端朋之(JPCA・JPCU 岡山)
チャンピオンシステム Performance シクロクロススキンスーツ
エヴェネプール「ジロに向けて大きな弾み」フォレリング「重圧の中で掴んだ勝利」
ゴール後、悔しさを滲ませながらレースを振り返る新城幸也(ユーロップカー)
スタートを待つ初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
荘厳なトリエステ市庁舎の前を通過する集団
3本ローラーに挑戦できたミノウラのブース
フードの位置より約6cm広くバランスのとり易いバーエンドポジションとなっている
入場ゲートゾーンに展示されたトラックレーサー
表彰台に上がるトップスリー
C2
ジロ2010新人賞ジャージ「マリア・ビアンカ」
アスタナの応援団がいつにもまして多い
I-SPEC EV対応でマウント位置調整がしやすくなったシフター「SL-M6100-IR」
675と同様にステムとトップチューブが面一となるデザインを採用
ラ・フレーシュ・ワロンヌ フェミニン2020 コースプロフィール
ジッパー付きの大容量ポケットの内側をメッシュとすることでムレを防止
ジャイアント UNICLIP LOCK + TAIL LIGHT COMBO KIT
ステージ2で優勝した才田直人(Gruppo Acqua Tama)、2位の風間博之(サイクルフリーダム、3位の高岡亮寛(イナーメ)
女子チームパーシュート表彰台 2位イギリス、1位ドイツ、3位アメリカ
山中湖のほとりまで列が伸びていた
バッテリーは簡単にクレードルから取り外せる
降りながら片手をフレームに添え、バイクを持ち上げる準備にも入る
クラリオンレッドの調光レンズモデルがアセンブルされた
12周目、小石祐馬(チーム右京)がアタック
ルディ・プロジェクト INTUITION
このレースでアスタナ移籍1年目を終えるジャンニ・モスコン(イタリア、アスタナカザフスタン)
フロントフォークは細めのデザインだ
ほぼ個展状態の自身撮影のパネル前でドヤ顔のCW綾野編集長
ゴール後、ダミアン・モニエ(フランス、コフィディス)がふらつく
プロロゴのサドルを新たに採用
当日はかなり暑い日であったが、木陰を走ると爽快!これもサイクリングの醍醐味
リブ加工とローズシルバーメッキのジッパーが高級感を漂わせる
抽選会の景品がたくさん
1分55秒差でフィニッシュするティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)グループ
妻(さい)クリストとして知られるドロンジョーヌ恩田さん
ZEPHYR MIPSに非常に似たデザインを採用したサイド部分
チネリ Crest Crewneck
ポイント賞トップのアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)
ビビッドな蛍光オレンジとシックなカーキ色が登場 グライド 半袖ジャージ
チームスカイがこの日も長時間にわたってメイン集団をコントロールした
フランスチャンピオンのシルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)はステージ5位
クロイツィゲル、ベンナーティ、ブレシェルがサクソバンクに移籍
袖ケ浦フォレスト・レースウェイ コースマップ
ゲストライダーの長塚智広選手(中央左)と、新田祐大選手(中央右)
逃げ切ったデニフルが大金星 コンタドールは攻撃成功、リードを削りながらフルームがマイヨロホ保持
フェリペ・オルツのメカトラにより独走に入ったスティーブ・シェネル(フランス、チームシャザル・キャニオン)
ジャパンカップが3年ぶりの復活 国内初のUCIプロシリーズレースが10月14日(金)~16日(日)開催
ピナレロ AU15ポロシャツ(ネイビー)
完走記念にステージで記念撮影を
独走でミュールに姿を現したステイン・デヴォルデル(ベルギー、クイックステップ)
Cwimpre - 555
35Cまで装着できるVRのクリアランス
フェラーリとのコラボで誕生したBianchi for Scuderia Ferrari SF01
スプリント 決勝進出の橋本凌甫(左、日大豊山)
フォークの曲げ方ひとつとっても今田さんにぴったりに作られているのだろう
美味しいコーヒーを召し上がれ