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付属のUSB充電用専用チャージャー |
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ブラックバーン フリー2.0 USB フロント ホワイト |
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ブラックバーン フリー2.0 USB フロント レッド |
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パソコンなどのUSBに差し込んで手軽に充電が可能。オートストップ機能でオーバーチャージも防止できる。 |
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ブラックバーン フリー2.0 USB フロント ピンク |
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ブラックバーン フリー2.0 USB フロント グリーン |
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ブラックバーン フリー2.0 USB フロント ブラック |
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ブラックバーン フリー2.0 USB フロント ブルー |
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ブラックバーン フリー2.0 USB リア |
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吉田隼人、圧巻のスプリントで鹿屋3連覇 年間王者は西薗良太 |
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腹巻タイプでパワーを引き出す SEVボディーガード・ドライ |
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使っていることを意識させない超薄型 SEVアンダーインソール |
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ソール裏側 SEVの有効成分が使用されている |
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先端部をサイズに合わせてカットして使用する |
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SEVアンダーインソール |
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生地のなかにナノSEVの小ビットが散りばめられている |
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SEVボディーガード・ドライ |
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SEVボディーガード・ドライ 通気性に優れるためライド中にも使用できる |
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東京大学応援団 |
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シリーズ年間総合1位の西薗良太(東京大学) |
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大学対抗 表彰 |
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グループ1 表彰 |
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女子 表彰 |
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グループ2 表彰 |
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グループ1 吉田隼人(鹿屋体育大学)優勝 |
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グループ1 吉田隼人(鹿屋体育大学)優勝 |
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グループ1 ゴール、吉田隼人(鹿屋体育大学)が抜け出す |
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グループ1 ゴール150m前 |
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グループ1 16周目、西薗良太(東京大学) |
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グループ1 最終周回へ、中根英登(中京大学)がアタック |
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グループ1 18周目、窪木一茂(日本大学)が1位通過 |
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グループ1 最終周回へ、黒枝士揮(鹿屋体育大学)が追走 |
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グループ1 16周目、吉田隼人(鹿屋体育大学) |
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グループ1 16周目、佐々木龍(早稲田大学)がトップ通過 |
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グループ1 10周目、銀杏並木を折り返す |
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グループ1 7周目、銀杏並木を折り返す |
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グループ1 6周目、銀杏並木を折り返す |
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グループ1 4周目、先頭はマラヤ・ファン・ロイテンベーク(オランダ学生チーム) |
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グループ1 1周目、先頭は佐々木龍(早稲田大学) |
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グループ1 スタート前 |
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グループ1 リーダージャージの西薗良太(東京大学) |
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女子 ゴール |
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女子 先頭は石井寛子(スーパーKアスリートラボ) |
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女子 1周目 |
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女子 スタート |
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グループ2 山本元喜(鹿屋体育大学)が優勝 |
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グループ2 ゴール |
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グループ2 最終周回へ |
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グループ2 |
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マスターズ 表彰 |
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グループ2 |
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グループ3B 表彰 |
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グループ3A 表彰 |
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マスターズ ゴール |
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マスターズ 5周目 |
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マスターズ 2周目 |
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マスターズ スタート |
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マスターズ 4周目 |
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グループ3B ゴール |
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グループ3B |
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グループ3A ゴール |
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招待の韓国・昌原大学チームとオランダ学生チーム |
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オープンライドは5周 |
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オープンライドは5周 |
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開会式 |
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マスターズTT1位のポール・ソールズベリー |
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グループ3A |
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大学自転車競技フォーラム |
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大学自転車競技フォーラム 橋本聖子参議院議員 |
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豪華な顔ぶれが集うルタ・デル・ソル開幕 土井雪広は初日80位 |
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リーダージャージに袖を通したジミー・アングルヴァン(フランス、ソール・ソジャサン) |
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ステージ優勝を飾ったジミー・アングルヴァン(フランス、ソール・ソジャサン) |
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ステージ29位に入ったフランク・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック) |
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ナショナルチャンピオンジャージを着て走るアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック) |
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0秒差のステージ2位に入ったマルケル・イリサール(スペイン、レディオシャック) |
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ステージ18位のサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル) |
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トップタイムを叩き出したジミー・アングルヴァン(フランス、ソール・ソジャサン) |
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最終個人TTでトップタイムを叩き出したマルティンが逆転総合優勝 |
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ベル VOLT BMCリミテッドエディション レプリカカラー登場 |
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トニ・マルティン(ドイツ、HTC・ハイロード)を始め、各賞獲得選手が表彰台に上がる |
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逆転でアルガルヴェ総合優勝に輝いたトニ・マルティン(ドイツ、HTC・ハイロード) |
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最終個人タイムトライアルを制したトニ・マルティン(ドイツ、HTC・ハイロード) |
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リーダージャージのスティーブ・クミングス(イギリス、チームスカイ)はステージ26位 |
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ステージ15位に終わったアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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トップタイムを叩き出したトニ・マルティン(ドイツ、HTC・ハイロード) |
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Bell Volt BMCレプリカ |
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ヘーシンクが総合優勝 カヴェンディッシュが初勝利で締めくくる |
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総合敢闘賞マルコ・クンプ(スロベニア、ジェオックス・TMC)、総合優勝ロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)、ポイント賞エドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ) |
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ステージ優勝を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード) |
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マトラ・シーフロントを中心にした平坦な7km周回コース |
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マトラ・シーフロントを中心にした平坦な7km周回コース |
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雲一つない空の下、平坦路を駆け抜ける |
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レース序盤の山岳を登るメイン集団 |
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山岳地帯を抜け、首都マスカットに向かう |
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総合リーダージャージを着て走るロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク) |
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スタート前に記念写真におさまるロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク) |
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最終スプリントを制したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード) |
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マトラ・シーフロントを中心にした平坦な7km周回コース |
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レース序盤の山岳を登るメイン集団 |
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初代王者カンチェラーラの写真がマスカット市内に掲げられる |
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イタリア伝統戦でピエトロポッリ優勝 積極的に動いたバッソが10位 |
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序盤から逃げたパヴェル・ブラット(ロシア、カチューシャ)やカイエタノ・サルミエント(コロンビア、アックア・エ・サポーネ) |
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10名によるスプリント勝負を制したダニエーレ・ピエトロポッリ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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10名によるスプリント勝負を制したダニエーレ・ピエトロポッリ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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美しいリグーリア海岸を東に進む |
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23位に入ったダニーロ・ディルーカ(イタリア、カチューシャ) |
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チームメイトのために献身的に走るイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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積極的に動くアレッサンドロ・バッラン(イタリア、BMCレーシングチーム) |
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山岳でチームメイトのためにペースを上げるイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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グライペルが念願の今季初勝利 クミングスは落車するも首位守る |
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ケースデパーニュから移籍したルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク) |
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リーダージャージを着て走るスティーブ・クミングス(イギリス、チームスカイ) |
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メイン集団をコントロールするチームスカイ |
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好天のアルガルヴェ地方を駆け抜ける |
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スプリントで競り合うマイケル・マシューズ(オーストリア、ラボバンク)とアンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・ロット) |
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今シーズン初勝利を飾ったアンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・ロット) |
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頂上制覇に続いて難関個人TTを制したヘーシンクが総合優勝に王手 |
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リーダージャージを着て走るロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク) |
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総合敢闘賞のマルコ・クンプ(スロベニア、ジェオックス・TMC)、総合首位ロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)、ポイント賞エドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ) |
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総合リーダージャージを守ったロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク) |
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地元の観客たちに見守られてレースは進む |
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ステージ12位に入ったヨースト・ポストゥーマ(オランダ、レオパード・トレック) |
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ハイスピードで下りを駆け抜けるヘイデン・ロールストン(ニュージーランド、HTC・ハイロード)、ステージ34位 |
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ステージ20位に終わったキャメロン・マイヤー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ) |
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美しい海を横目にハイスピードで走るファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック) |
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表彰台、左から2位ムラチジャン・ハルムラトフ(ウズベキスタン)、優勝新城幸也(ユーロップカー)、3位ホセイン・アスカリ(イラン) |
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エリート男子 2人でのゴールスプリントを制した新城幸也(ユーロップカー)が両手を広げる |
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エリート男子 逃げる新城幸也(ユーロップカー)とムラチジャン・ハルムラトフ(ウズベキスタン) |
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新城幸也がアジアチャンピオンに輝く!ロンドン五輪の出場枠獲得 |
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リッコ事件の余波 ヴァカンソレイユがカテゴリー降格の危機? |
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コンタドール頂上ゴール制覇ならず 区間優勝のクミングス首位浮上 |
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バイクプラスの佐藤さんの愛車でもあるトレック・マドンを物欲しげに見つめるメタボ会長 |
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逃げグループを形成するヤール・サロメイン(ベルギー、トップスポート・フラーンデレン)やウィリアム・クラーク(オーストラリア、レオパード・トレック) |
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アルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)とフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
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ジルベールのために集団を牽引するユルゲン・ルーランズ(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
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マルハオ峠でアタックを仕掛けるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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マルハオ峠でアタックを仕掛けるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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逃げグループを形成するジェシー・サージェント(ニュージーランド、レディオシャック)やマルティン・マースカント(オランダ、ガーミン・サーヴェロ) |
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マルハオ峠でコンタドールに合流し、アタックを仕掛けるトニ・マルティン(ドイツ、HTC・ハイロード) |
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リーダージャージに袖を通したスティーブ・クミングス(イギリス、チームスカイ) |
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マルハオ峠でアタックを仕掛けるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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5人でのスプリントを制したスティーブ・クミングス(イギリス、チームスカイ) |
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トラック王ガチバトル |
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小学生クリテリウム ホームストレートを使用したレースだ |
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BMXフラットランドショー |
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小学生クリテリウム 子供たちも真剣そのもの |
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完成に向けて建設が進む伊豆ベロドローム(2011年2月の様子) |
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伊豆ベロドローム 完成時の屋内イメージ |
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最難関頂上ゴールでヘーシンク独走勝利 ボアッソンが2位に食い込む |
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ツアー・オブ・オマーン第4ステージ・コースプロフィール |
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ステージ優勝を飾ったロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク) |
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単独でジャバル・アル・アフダルを駆け上がるロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク) |
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スタートを待つ選手たち |
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スタートを待つ選手たち |
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42km地点で逃げグループを形成したクーン・デコルト(オランダ、スキル・シマノ)ら7名 |
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総合敢闘賞のマルコ・クンプ(スロベニア、ジェオックス・TMC)、総合リーダーのロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)、ポイント賞リーダーのエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ) |
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リーダージャージに袖を通したロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク) |
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ジャバル・アル・アフダル頂上に先頭でゴールするロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク) |
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47秒遅れの2位でゴールするエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ) |
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逃げグループを形成するケヴィン・ファンインプ(ベルギー、クイックステップ)やトーマス・ヴァイクス(リトアニア、アスタナ) |
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逃げグループを形成するマーク・マクナリー(イギリス、アンポスト・ショーンケリー)やトーマス・ヴァイクス(リトアニア、アスタナ) |
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カチューシャがコントロールするメイン集団 |
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アジア選手権で内野がジュニア男子レース4位、上野が女子10位 |
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ジュニア男子ロードレース 内野直也(埼玉・湘南ベルマーレ) |
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ジュニア男子ロードレース 内野直也(埼玉・湘南ベルマーレ)が4位に入る |
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エリート女子ロードレースに出場した上野みなみ(青森・鹿屋体育大学) と明珍裕子(岐阜・朝日大学) |
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エリート女子ロードレース 上野みなみ(青森・鹿屋体育大学)が10位 |
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デジタルカメラマンの必需品 一眼レフとPCを連れ出す TIMBUK2 スヌープカメラメッセンジャー |
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山々にはまだ雪の残る初夏の安曇野が舞台となる |
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雄大な北アルプスを望むコース設定だ |
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どこまでも続く気持ちよい空のもと走り抜ける |
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新緑に囲まれながら走る爽快感 |
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プロデューサーは今年も、お馴染みの鈴木雷太さん(BIKE RANCH) |
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信州の山岳風景を望む アルプスあづみのセンチュリーライド 160kmにパワーアップして5月29日開催 |
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SLENDER LEATHER GRIPS ハニー |
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SLENDER LEATHER GRIPS ブラウン |
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SLENDER LEATHER GRIPS ブラック |
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LEATHER BARTAPE ターコイズ |
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LEATHER BARTAPE マスタード |
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本革サドルとの相性も決まる ブルックス レザーバーテープ&スレンダーレザーグリップ |
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BROOKS COLT ターコイズ |
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BROOKS COLT マスタード |
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ストリートシーンにもマッチするニューカラーで復刻 ブルックス COLT |
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ノースウェーブがレオパード・トレックのシューズスポンサーに |
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ノースウェーブ エボリューションS.B.S. |
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ドイツの若き才能デゲンコルブがファラーとマシューズを下す |
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懸命に逃げるステフェン・クルイスウィック(オランダ、ラボバンク)とトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM) |
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チームを移籍したブリース・フェイユ(フランス、レオパード・トレック) |
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復帰戦を走るアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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ファラーとマシューズを振り切ったジョン・デゲンコルブ(ドイツ、HTC・ハイロード) |
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上りスプリントを制したジョン・デゲンコルブ(ドイツ、HTC・ハイロード) |
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リーダージャージを着て走るフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
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レース中盤には未舗装のダート路も登場 |
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チームを移籍したロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ) |
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チームメイトに守られるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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ウィリーを決めるフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
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ジョン・デゲンコルブ(ドイツ、HTC・ハイロード) |
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序盤から逃げたトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)ら4名 |
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下りで自ら集団を牽くフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
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ブラウンに発射されたボスが2勝目をマーク いよいよ本格山岳登場 |
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