開催日程 レース/イベント名 WEB
吉田隼人、圧巻のスプリントで鹿屋3連覇 年間王者は西薗良太
腹巻タイプでパワーを引き出す SEVボディーガード・ドライ 
使っていることを意識させない超薄型 SEVアンダーインソール
ソール裏側 SEVの有効成分が使用されている
先端部をサイズに合わせてカットして使用する
SEVアンダーインソール
生地のなかにナノSEVの小ビットが散りばめられている
SEVボディーガード・ドライ 
SEVボディーガード・ドライ 通気性に優れるためライド中にも使用できる
東京大学応援団
シリーズ年間総合1位の西薗良太(東京大学)
大学対抗 表彰
グループ1 表彰
女子 表彰
グループ2 表彰
グループ1 吉田隼人(鹿屋体育大学)優勝
グループ1 吉田隼人(鹿屋体育大学)優勝
グループ1 ゴール、吉田隼人(鹿屋体育大学)が抜け出す
グループ1 ゴール150m前
グループ1 16周目、西薗良太(東京大学)
グループ1 最終周回へ、中根英登(中京大学)がアタック
グループ1 18周目、窪木一茂(日本大学)が1位通過
グループ1 最終周回へ、黒枝士揮(鹿屋体育大学)が追走
グループ1 16周目、吉田隼人(鹿屋体育大学)
グループ1 16周目、佐々木龍(早稲田大学)がトップ通過
グループ1 10周目、銀杏並木を折り返す
グループ1 7周目、銀杏並木を折り返す
グループ1 6周目、銀杏並木を折り返す
グループ1 4周目、先頭はマラヤ・ファン・ロイテンベーク(オランダ学生チーム)
グループ1 1周目、先頭は佐々木龍(早稲田大学)
グループ1 スタート前
グループ1 リーダージャージの西薗良太(東京大学)
女子 ゴール
女子 先頭は石井寛子(スーパーKアスリートラボ)
女子 1周目
女子 スタート
グループ2 山本元喜(鹿屋体育大学)が優勝
グループ2 ゴール
グループ2 最終周回へ
グループ2
マスターズ 表彰
グループ2
グループ3B 表彰
グループ3A 表彰
マスターズ ゴール
マスターズ 5周目
マスターズ 2周目
マスターズ スタート
マスターズ 4周目
グループ3B ゴール
グループ3B
グループ3A ゴール
招待の韓国・昌原大学チームとオランダ学生チーム
オープンライドは5周
オープンライドは5周
開会式
マスターズTT1位のポール・ソールズベリー
グループ3A
大学自転車競技フォーラム
大学自転車競技フォーラム 橋本聖子参議院議員
豪華な顔ぶれが集うルタ・デル・ソル開幕 土井雪広は初日80位
リーダージャージに袖を通したジミー・アングルヴァン(フランス、ソール・ソジャサン)
ステージ優勝を飾ったジミー・アングルヴァン(フランス、ソール・ソジャサン)
ステージ29位に入ったフランク・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)
ナショナルチャンピオンジャージを着て走るアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)
0秒差のステージ2位に入ったマルケル・イリサール(スペイン、レディオシャック)
ステージ18位のサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
トップタイムを叩き出したジミー・アングルヴァン(フランス、ソール・ソジャサン)
最終個人TTでトップタイムを叩き出したマルティンが逆転総合優勝
ベル VOLT BMCリミテッドエディション レプリカカラー登場
トニ・マルティン(ドイツ、HTC・ハイロード)を始め、各賞獲得選手が表彰台に上がる
逆転でアルガルヴェ総合優勝に輝いたトニ・マルティン(ドイツ、HTC・ハイロード)
最終個人タイムトライアルを制したトニ・マルティン(ドイツ、HTC・ハイロード)
リーダージャージのスティーブ・クミングス(イギリス、チームスカイ)はステージ26位
ステージ15位に終わったアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
トップタイムを叩き出したトニ・マルティン(ドイツ、HTC・ハイロード)
Bell Volt BMCレプリカ
ヘーシンクが総合優勝 カヴェンディッシュが初勝利で締めくくる
総合敢闘賞マルコ・クンプ(スロベニア、ジェオックス・TMC)、総合優勝ロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)、ポイント賞エドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ)
ステージ優勝を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
マトラ・シーフロントを中心にした平坦な7km周回コース
マトラ・シーフロントを中心にした平坦な7km周回コース
雲一つない空の下、平坦路を駆け抜ける
レース序盤の山岳を登るメイン集団
山岳地帯を抜け、首都マスカットに向かう
総合リーダージャージを着て走るロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)
スタート前に記念写真におさまるロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)
最終スプリントを制したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
マトラ・シーフロントを中心にした平坦な7km周回コース
レース序盤の山岳を登るメイン集団
初代王者カンチェラーラの写真がマスカット市内に掲げられる
イタリア伝統戦でピエトロポッリ優勝 積極的に動いたバッソが10位
序盤から逃げたパヴェル・ブラット(ロシア、カチューシャ)やカイエタノ・サルミエント(コロンビア、アックア・エ・サポーネ)
10名によるスプリント勝負を制したダニエーレ・ピエトロポッリ(イタリア、ランプレ・ISD)
10名によるスプリント勝負を制したダニエーレ・ピエトロポッリ(イタリア、ランプレ・ISD)
美しいリグーリア海岸を東に進む
23位に入ったダニーロ・ディルーカ(イタリア、カチューシャ)
チームメイトのために献身的に走るイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
積極的に動くアレッサンドロ・バッラン(イタリア、BMCレーシングチーム)
山岳でチームメイトのためにペースを上げるイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
グライペルが念願の今季初勝利 クミングスは落車するも首位守る
ケースデパーニュから移籍したルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク)
リーダージャージを着て走るスティーブ・クミングス(イギリス、チームスカイ)
メイン集団をコントロールするチームスカイ
好天のアルガルヴェ地方を駆け抜ける
スプリントで競り合うマイケル・マシューズ(オーストリア、ラボバンク)とアンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・ロット)
今シーズン初勝利を飾ったアンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・ロット)
頂上制覇に続いて難関個人TTを制したヘーシンクが総合優勝に王手
リーダージャージを着て走るロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)
総合敢闘賞のマルコ・クンプ(スロベニア、ジェオックス・TMC)、総合首位ロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)、ポイント賞エドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ)
総合リーダージャージを守ったロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)
地元の観客たちに見守られてレースは進む
ステージ12位に入ったヨースト・ポストゥーマ(オランダ、レオパード・トレック)
ハイスピードで下りを駆け抜けるヘイデン・ロールストン(ニュージーランド、HTC・ハイロード)、ステージ34位
ステージ20位に終わったキャメロン・マイヤー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)
美しい海を横目にハイスピードで走るファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)
表彰台、左から2位ムラチジャン・ハルムラトフ(ウズベキスタン)、優勝新城幸也(ユーロップカー)、3位ホセイン・アスカリ(イラン)
エリート男子 2人でのゴールスプリントを制した新城幸也(ユーロップカー)が両手を広げる
エリート男子 逃げる新城幸也(ユーロップカー)とムラチジャン・ハルムラトフ(ウズベキスタン)
新城幸也がアジアチャンピオンに輝く!ロンドン五輪の出場枠獲得
リッコ事件の余波 ヴァカンソレイユがカテゴリー降格の危機?
コンタドール頂上ゴール制覇ならず 区間優勝のクミングス首位浮上
バイクプラスの佐藤さんの愛車でもあるトレック・マドンを物欲しげに見つめるメタボ会長
逃げグループを形成するヤール・サロメイン(ベルギー、トップスポート・フラーンデレン)やウィリアム・クラーク(オーストラリア、レオパード・トレック)
アルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)とフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
ジルベールのために集団を牽引するユルゲン・ルーランズ(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
マルハオ峠でアタックを仕掛けるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
マルハオ峠でアタックを仕掛けるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
逃げグループを形成するジェシー・サージェント(ニュージーランド、レディオシャック)やマルティン・マースカント(オランダ、ガーミン・サーヴェロ)
マルハオ峠でコンタドールに合流し、アタックを仕掛けるトニ・マルティン(ドイツ、HTC・ハイロード)
リーダージャージに袖を通したスティーブ・クミングス(イギリス、チームスカイ)
マルハオ峠でアタックを仕掛けるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
5人でのスプリントを制したスティーブ・クミングス(イギリス、チームスカイ)
トラック王ガチバトル
小学生クリテリウム ホームストレートを使用したレースだ
BMXフラットランドショー
小学生クリテリウム 子供たちも真剣そのもの
完成に向けて建設が進む伊豆ベロドローム(2011年2月の様子)
伊豆ベロドローム 完成時の屋内イメージ
最難関頂上ゴールでヘーシンク独走勝利 ボアッソンが2位に食い込む
ツアー・オブ・オマーン第4ステージ・コースプロフィール
ステージ優勝を飾ったロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)
単独でジャバル・アル・アフダルを駆け上がるロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)
スタートを待つ選手たち
スタートを待つ選手たち
42km地点で逃げグループを形成したクーン・デコルト(オランダ、スキル・シマノ)ら7名
総合敢闘賞のマルコ・クンプ(スロベニア、ジェオックス・TMC)、総合リーダーのロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)、ポイント賞リーダーのエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ)
リーダージャージに袖を通したロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)
ジャバル・アル・アフダル頂上に先頭でゴールするロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)
47秒遅れの2位でゴールするエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ)
逃げグループを形成するケヴィン・ファンインプ(ベルギー、クイックステップ)やトーマス・ヴァイクス(リトアニア、アスタナ)
逃げグループを形成するマーク・マクナリー(イギリス、アンポスト・ショーンケリー)やトーマス・ヴァイクス(リトアニア、アスタナ)
カチューシャがコントロールするメイン集団
アジア選手権で内野がジュニア男子レース4位、上野が女子10位
ジュニア男子ロードレース 内野直也(埼玉・湘南ベルマーレ)
ジュニア男子ロードレース 内野直也(埼玉・湘南ベルマーレ)が4位に入る
エリート女子ロードレースに出場した上野みなみ(青森・鹿屋体育大学) と明珍裕子(岐阜・朝日大学)
エリート女子ロードレース 上野みなみ(青森・鹿屋体育大学)が10位
デジタルカメラマンの必需品 一眼レフとPCを連れ出す TIMBUK2 スヌープカメラメッセンジャー
山々にはまだ雪の残る初夏の安曇野が舞台となる
雄大な北アルプスを望むコース設定だ
どこまでも続く気持ちよい空のもと走り抜ける
新緑に囲まれながら走る爽快感
プロデューサーは今年も、お馴染みの鈴木雷太さん(BIKE RANCH)
信州の山岳風景を望む アルプスあづみのセンチュリーライド 160kmにパワーアップして5月29日開催
SLENDER LEATHER GRIPS ハニー
SLENDER LEATHER GRIPS ブラウン
SLENDER LEATHER GRIPS ブラック
LEATHER BARTAPE ターコイズ
LEATHER BARTAPE マスタード
本革サドルとの相性も決まる ブルックス レザーバーテープ&スレンダーレザーグリップ
BROOKS COLT ターコイズ
BROOKS COLT マスタード
ストリートシーンにもマッチするニューカラーで復刻 ブルックス COLT
ノースウェーブがレオパード・トレックのシューズスポンサーに
ノースウェーブ エボリューションS.B.S.
ドイツの若き才能デゲンコルブがファラーとマシューズを下す
懸命に逃げるステフェン・クルイスウィック(オランダ、ラボバンク)とトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
チームを移籍したブリース・フェイユ(フランス、レオパード・トレック)
復帰戦を走るアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
ファラーとマシューズを振り切ったジョン・デゲンコルブ(ドイツ、HTC・ハイロード)
上りスプリントを制したジョン・デゲンコルブ(ドイツ、HTC・ハイロード)
リーダージャージを着て走るフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
レース中盤には未舗装のダート路も登場
チームを移籍したロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)
チームメイトに守られるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
ウィリーを決めるフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
ジョン・デゲンコルブ(ドイツ、HTC・ハイロード)
序盤から逃げたトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)ら4名
下りで自ら集団を牽くフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
ブラウンに発射されたボスが2勝目をマーク いよいよ本格山岳登場
リーダージャージはマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)がキープ
リーダージャージはマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)がキープ
ポイント賞リーダーに返り咲いたテオ・ボス(オランダ、ラボバンク)
ダニエーレ・ベンナーティ(イタリア、レオパード・トレック)を振り切ってゴールするテオ・ボス(オランダ、ラボバンク)
沿道では地元の観客が声援を送る
208km・5時間以上のロングステージ
アラビア半島の海岸線を駆け抜ける
スールの街をスタート
アラビア半島内陸部を駆ける208kmの旅路