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ミニベロ カフェレーサー ドロップ グロスブラック |
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都会をスタイリッシュに駆ける MASIミニベロ カフェレーサー&スペチアーレ |
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ジャパンカップ2010スペシャルDVD 3月3日発売 |
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プリマト・アラシロ クロームのフレームに撥水オレンジフラッシュのレンズを組み合わせたスペシャルカラー |
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オージーケーカブト プリマト・アラシロ ユキヤと同じスペシャルカラーが限定発売 |
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プロと同じコースを体験する |
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パヴェの振動を体験してみる? |
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市民シクロでは補給食が用意されることが多い |
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各国から熱狂的シクロファンが走りに来る |
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コース上に付けられる市民シクロの案内標識 |
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聖地カペルミュールを制覇せよ! |
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コッペンベルグを体験してみればプロの凄さが理解できる |
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「こっちでいいのかな?」 |
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ロンド・ファン・フラーンデレンの石畳の激坂を登る |
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ポッジオやミュール、パヴェを走ってみる? 欧州各地で市民シクロイベント開催 |
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浅間山麓を巡る雄大なロングライド グランフォンド軽井沢 6月4・5日開催 |
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RSEジャージ カラー:CHI |
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RSEジャージ カラー:BLG |
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RSE ビブショーツ カラー:WHB |
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RSE ビブショーツ カラー:BLK |
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SUGOiのプロ仕様フラッグシップモデル RSEシリーズ |
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オージーケーカブト MS-2 |
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カラーは6種類。左から、ソードレッド、ソードブルー、ソードシルバー |
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左から、ブラック、パールホワイト、ソードピンク |
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オージーケーカブト MS-2 超軽量とコンパクト設計の名作モストロの進化モデル |
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やや気温は低かったものの、晴天が広がり絶好の自転車日和 |
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4時間エンデューロには定員いっぱいの100チームが参加。3つのグループに分かれてスタートを待つ |
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XC界期待の平野星矢・合田啓祐・沢田時の2011シーズン |
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メタボ会長vol-25 |
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メタボ会長vol-25 |
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メタボ会長vol-25 |
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メタボ会長vol-25 |
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メタボ会長vol-25 |
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メタボ会長vol-25 |
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メタボ会長vol-25 |
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メタボ会長vol-25 |
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メタボ会長vol-25 |
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メタボ会長vol-25 |
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メタボ会長vol-25 |
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メタボ会長vol-25 |
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メタボ会長vol-25 |
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メタボ会長vol-25 |
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メタボ会長vol-25 |
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メタボ会長vol-25 |
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メタボ会長vol-25 |
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メタボ会長vol-25 |
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今年の走り初めは武蔵丘陵森林公園に決まり。 |
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アイカワショウも1日お疲れさま |
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みんなの笑顔がはじけるシクロ4hエンデューロin武蔵丘陵森林公園 |
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狙うは史上8人目のダブルツール コンタドールがジロ参戦を表明 |
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大きな夢に向かって歩き始めたダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO |
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イタリアでトレーニングする菊池誠晃と小森亮平 |
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大門宏監督 小森と菊池にトレーニングコースを指示する |
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小森亮平(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO) |
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菊池誠晃(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO) |
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菊池誠晃(左)と小森亮平(右)。ウェアはPISSEI製 |
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KYKLOS Featherweight Limited 小森亮平のマシンだ |
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ケーブル内蔵式のチェーンステイ |
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ツアー・オブ・サウスアフリカ第4ステージを制したダヴィデ・トロサントゥッチ(イタリア、ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO) |
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チェーンステー形状 ダブルステーだ |
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ISP仕様となるシートチューブ |
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タイヤにはパナレーサーを採用 |
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ヘッドには大きくKの文字が入る |
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走りだしたダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO |
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ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO チームジャージ |
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ツアー・オブ・サウスアフリカ第4ステージを制したダヴィデ・トロサントゥッチ(イタリア、ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO) |
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シクロパビリオンの打ち上げ会では、浅田監督自ら撮影したレース風景を見て、またまた盛り上がる |
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表彰式ではエカーズの選手がUFOキャッチャーで獲得したぬいぐるみがプレゼント |
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一緒に走った仲間たちと健闘を称え合う |
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笑顔でゴールに向かう |
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最後まで走りきった満足感が漂う |
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4時間お疲れさまでした |
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軽めのアップダウンとコーナーが気持ちよい |
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ピットものんびりとした雰囲気だ |
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次のライダーに交代。よろしく! |
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これが噂のショウトレイン。ピンボケで失礼! |
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アイカワショウだ! |
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梅丹本舗が大会をサポート。参加者にメイタンCCが振る舞われた |
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計測地点はスピードを落として通過 |
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それでは行ってきま〜す! |
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風の止んだ午後は少し暖かくなってきた |
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アットホームな雰囲気に参加者の笑顔が絶えない |
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風が止んだ午後には猫も応援 |
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コースにはこんな立体交差も |
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当日のコースはイベント専有だったので安心して走れた |
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エカーズの選手たちが集団のペースをコントロール |
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舗装もキレイな素晴らしいサイクリングコースだ |
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よく整備された林間コースはとても走りやすい |
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冷たい北風の吹く中4時間エンデューロがスタート |
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会場にはエキップアサダのチームカーも登場 |
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アイカワショウはじめ、エカーズの選手もイベントをサポート |
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クラス1+2のポイント周回賞右側より多田尚史、佐野友哉、中尾衛 |
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クラス1表彰式優勝の多田尚史 |
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クラス2表彰式優勝の中尾衛 |
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クラス3表彰式優勝の鈴木禄徳 |
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ゴールスプリント左側より多田尚史が差込む |
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ゴールまで佐野友哉を含む4人のメイン集団 |
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ヘアピンコーナーの先頭を走る池田圭太 |
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クラス1+2のスタート |
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クラス3独走の鈴木禄徳 |
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小学校3•4年の部優勝高梨万里王 |
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未就学児童の部表彰式 |
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未就学児童の部ゴール勝負 |
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大雪により延期となっていた第3戦を開催 クラス1はJFE多田が優勝 |
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”ショウトレイン”も出動 アットホームな4時間エンデューロ |
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アクションスポーツがTommasini・Casati・Calamita の投稿ファンページを新設 |
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現役引退?現役続行?新チームでカンチェとタッグを組むオグレディ |
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ビエンメ マルコ・パンターニ追悼ジャージ復刻版 日本限定発売 |
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山岳賞ジャージ「マリア・ヴェルデ」版 |
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ビエンメ マルコ・パンターニ追悼ジャージ |
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背中には海賊マークがあしらわれる |
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パンターニの笑顔がプリントされる(ホワイト) |
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3月23・24日トラック・スプリングキャンプin伊豆CSC 参加者募集中 |
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7月のツールに向けて好スタート バッソが今シーズン初勝利を飾る |
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トラック競技専門の指導者の下、バンクを走ることができる |
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サイクルスポーツセンターの充実した設備のもと、バンクを走ることができる |
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対象はトラック競技に興味のある・競技力を伸ばしたい小中学生だ |
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スタート地点に登場したイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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GPルガーノを制したイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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2人でのスプリントを制したイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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新サーキットでのたっぷり9時間エンデューロ 「全日本9時間耐久サイクリングin袖ヶ浦」5月29日初開催 |
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参加カテゴリー表 |
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サーキットコースマップ |
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ピットワークでの連携が9時間を走り切るポイントだ(写真は2010つくば10耐より) |
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本格サーキットコースを走れるのはこの大会の魅力のひとつ(写真は2010つくば10耐より) |
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チームでの参加だからこそ9時間を闘える!(写真は2010つくば10耐より) |
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大会スケジュール |
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アタック頻発の消耗戦 ボアッソンに発射されたサットンが勝利 |
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ラスト6km地点でアタックして逃げるトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ) |
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逃げるマチュー・ラダニュ(フランス、FDJ)とサンデル・アルミー(ベルギー、トップスポート・フラーンデレン) |
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逃げるマチュー・ラダニュ(フランス、FDJ)とサンデル・アルミー(ベルギー、トップスポート・フラーンデレン) |
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メイン集団を率いるマールテン・ワイナンツ(ベルギー、ラボバンク) |
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逃げグループを形成するマーティン・ベリトス(スロバキア、HTC・ハイロード)ら |
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ラスト6kmでアタックしたトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)がジミー・アングルヴァン(フランス、ソール・ソジャサン)に合流 |
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メイン集団をコントロールするラボバンク |
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クールネの周回コースでアタックを仕掛けるラルスイティング・バク(デンマーク、HTC・ハイロード) |
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表彰台、左から2位ヤウヘニ・フタロヴィッチ(ベラルーシ、FDJ)、優勝クリストファー・サットン(オーストラリア、チームスカイ)、3位アンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・ロット) |
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優勝を飾った26歳クリストファー・サットン(オーストラリア、チームスカイ) |
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集団スプリントを制したクリストファー・サットン(オーストラリア、チームスカイ) |
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雨が濡らしたセミクラシック初戦 ラングヴェルトがフレチャを下す |
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雨のフランドル地方を走るメイン集団 |
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悪天候に見舞われた第66回オンループ・ヘットニュースブラッド |
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序盤から逃げたマチュー・ラダニュ(フランス、FDJ)ら8名 |
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追走するユルゲン・ルーランズ(ベルギー、オメガファーマ・ロット)をラース・ボーム(オランダ、ラボバンク)がチェック |
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ハンドルを投げてゴールするセバスティアン・ラングヴェルト(オランダ、ラボバンク)とフアンアントニオ・フレチャ(スペイン、チームスカイ) |
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33位でレースを終えた世界チャンピオンのトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ) |
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雨のフランドル地方を駆け抜ける |
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ラスト53km地点から独走するセバスティアン・ラングヴェルト(オランダ、ラボバンク) |
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逃げるセバスティアン・ラングヴェルト(オランダ、ラボバンク)とフアンアントニオ・フレチャ(スペイン、チームスカイ) |
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アタックを仕掛けるフアンアントニオ・フレチャ(スペイン、チームスカイ) |
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ゴールに向かうフアンアントニオ・フレチャ(スペイン、チームスカイ)とセバスティアン・ラングヴェルト(オランダ、ラボバンク) |
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最終ストレートでスプリントするセバスティアン・ラングヴェルト(オランダ、ラボバンク)とフアンアントニオ・フレチャ(スペイン、チームスカイ) |
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追走グループを形成するマヌエル・クインツィアート(イタリア、BMCレーシングチーム)ら |
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単独でラングヴェルトを追走するフアンアントニオ・フレチャ(スペイン、チームスカイ) |
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10位でゴールするラース・ボーム(オランダ、ラボバンク) |
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スプリントするセバスティアン・ラングヴェルト(オランダ、ラボバンク)とフアンアントニオ・フレチャ(スペイン、チームスカイ) |
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表彰台の真ん中に立ったセバスティアン・ラングヴェルト(オランダ、ラボバンク) |
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両手を広げてゴールするセバスティアン・ラングヴェルト(オランダ、ラボバンク) |
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神宮外苑クリテリウムに見る いまどき大学生の自転車事情「男子レーサー編」 |
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ケーブルのダボもフレームから外れ、衝撃の大きさを物語っている |
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ディレーラーの調整は慎重に行いましょう |
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ジャーン!積み込み完了!6台ずつ前後2列で合計12台!でもまだ屋根だけ |
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積み込み開始。まだこの段階ではそれほどでも |
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選手同様に応援にも熱が入る! |
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注目のレーサーにみんなで声援を送る |
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美しい形状のフレームは小梁さんの先輩が設計してくれたもの。シフトレバー、ディレーラーはカンパニョーロ |
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23回国民体育大会(国体)の車体検査証。43年前に張られた印がそのまま残る |
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美しいフレームワークは45年前に製作したエベレスト チャンピオン。ブレーキレバーに当時の落車の傷跡が残ったまま |
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チームメイトの榊原 健一くんと並んで。2人ともレースの1週間後にはヨーロッパのチーム合宿に出発するそう |
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ジャーン!泣く子も黙るキング3!真っ赤なホイールのレーシングZEROは朝壊したホイールの代わりに借りてきた物 |
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チームユーラシアジャージがまぶしい中根くん。じつは朝の試走でホイールとディレーラーハンガーを壊し、一時はレース出走を諦めかけていたのですが、会場に来ていた日直商会さんの手助けでなんとか出走できました |
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トップには漢字で名前が入る。この渋さは目立つね! |
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リアバックはコロンバスのカーボンバック・マッスル。フロントフォークはタイム。どちらもビルダー入部氏のチョイスとう |
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真っ黒のバイクが逆に目立つのでつい声を掛けたのが、このイリベのフルオーダーバイク |
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真っ赤なホイールに真っ赤なパナレーサー レースAは、まるで全日本チャンピオンカラー |
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山本くんのパワーにも負けないクランクとフレームはキャノンデール |
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グループ1は他の選手に任せ、自らはグループ2にエントリーした山本くん。見事に優勝を飾っていました |
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「お金が無いのでフロントとリアディレーラーだけがデュラエースです」という梅田くん。「できればフルデュラエースにしたい」 |
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ゴールドのバーテープは、レース中にいつでも監督のメッセージが伝わって来そうなカラー |
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チームジャージもゴールドに近い黄色を配色して、全体の統一感が高い組み合わせ |
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新型デュラエースのペダルを早くも投入! |
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「の」印のフレームが今のところの西薗くんのバイク。 |
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この外苑クリテリウムの翌日には、シマノレーシングの南紀白浜キャンプに合流するという西薗くん |
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明星大学カラーに合わせたグリーンのバーテープとピンクのフレームが、春を感じる組み合わせ |
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SRMにボーラウルトラ!「監督さんより借りている」ということだが、「監督さん」って、ところでどんな人なんでしょ? |
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昨年自分のバイクを壊してしまったという米内くん。そこで急遽、この豪華装備バイクを借りているそう |
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105のコンポも程よく使い込まれている。ホイールは「西薗さんが使っていたモノなので、ちょっとプレッシャーが大きいです」 |
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幾多の思い出や歴史が詰まったフィジーク。ここまで使えば、なんだか美しいね |
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東大のチームカラーに塗られたフレームはエヴァディオ。代々使ってきた全体のヨレ感がいい感じ |
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KaO写真展 バイシクル・メッセンジャー10年追っかけの記憶 |
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写真展「KaO 10–20-現在地、千駄ヶ谷2」より |
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写真展「KaO 10–20-現在地、千駄ヶ谷2」より |
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写真展「KaO 10–20-現在地、千駄ヶ谷2」より |
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写真展「KaO 10–20-現在地、千駄ヶ谷2」より |
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スカルポーニが2級山岳制覇 ライバルを抑え込んだサガンが総合優勝 |
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ゴールに飛び込むミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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総合表彰台、左から2位ホセ・セルパ(コロンビア、アンドローニ・ジョカトリ)、優勝ペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)、3位ダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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ゴール前でセルパを引き離すミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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ゴールに向かって最後の力を振り絞るペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
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2級山岳ジェストゥーリの頂上付近は未舗装 |
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