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チームメイトに感謝するマイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ) |
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高松在住の大学時代の後輩の崎村君が合流してくれた。会うのは10年以上ぶり |
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補給食のアンパンもSAWAMURA提供となると高級感が漂う |
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走り終えてオールアウト状態だったシュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ) |
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通常モデル(左ブラック/イエロー)に比べMEGA(右ホワイト/ホワイト)は一回り大きい |
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スマートフォンの操作も可能だ |
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泥はけ性を考慮してノブ間隔が広く設計されたIRC SERAC CX MUD TUBLESS |
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舗装路でも転がりは軽く、ロードノイズも少ない |
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アダム・イェーツ(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
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ライトウェイ シェファードシティ(レッドホットメタリック) |
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ダリオ・カタルド(イタリア、トレック・セガフレード) |
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3T REVO TEAM |
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BMC Timemachine01 SRAM Red eTap |
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瑞穂インター過ぎて左折。立哨ご苦労さま |
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ルクセンブルクに到着後、ガレージでローラー台を回す選手たち |
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メタボ会長vol-22 |
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インタビューを受けるボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ) |
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ステージ35位に入った福田晋平(愛三工業レーシングチーム) |
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スプレーバイク 200ml KEIRIN(Flake Matataku Green) |
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入笠牧場から遠く中央アルプスまで望める |
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コースを監修した三船雅彦氏 |
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国内初の250m板張り走路を持つ屋内競技場 伊豆ベロドローム |
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ルコックスポルティフ ラインアートビブパンツ(QCMLGD03) |
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のどかな田舎町を駆け抜ける |
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独自の高精度3Dモーションキャプチャやソフトウェア使用して最適なポジションを導き出すRetül FITを体験できる |
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ハイセンスなデザインが魅力のビンディングシューズ ジロ REPUBLIC |
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最後尾でスタートを切る新城幸也(日本、ユーロップカー) |
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ルイス・マテマルドネス(スペイン、コフィディス)を含む逃げグループ |
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フィジーク KURVE クーヴァ 革新的構造のスパインコンセプトサドル |
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トップチューブから緩やかに繋がるシートチューブ |
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エアロダイナミクスの強化を念頭に開発された新型IZALCO MAX DISC |
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腓骨骨折のファンアフェルマートが手術成功 「シーズンインには問題ない」 |
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チェーンや駆動系はいたって普通だが、細かくは専門店に診てもらうといい |
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新鮮なバーニャカウダと美味しいお饅頭が振舞われました |
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サンマルコ オフロード向けの新型ショートサドル"Ground" &グラベル向けの"Allroad Supercomfort" |
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弱虫ペダルのイラストバナーも登場して自転車レーン上を練り歩く |
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ユンボ・ヴィズマはS-PHYREのアイウェアを着用中 |
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3級山岳ロッシュタイエ峠で集団からアタックするアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ) |
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トレーニングプラットフォームを提供しているThe Sufferfest |
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DMT PEGASUS W |
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田園風景の中を走るメイン集団 |
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マルコ・カノラにサインを貰います |
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勝負に絡まない順位でゴールした選手も喜びをかみしめているのだ |
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2km地点、外勢健一朗(ダイハツ・ボンシャンス飯田)が集団を引く |
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一般的なシティタイヤと比べしなやかなトレッドを採用することで快適な乗り心地に |
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日本で撮影されたロケーション写真も展示会場にて飾られる |
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男子MTBの入賞者の皆さん |
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レーク峠を独走したジェローム・クザン(フランス、トタル・ディレクトエネルジー) |
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女子 スタートから飛び出す豊岡英子(パナソニックレディース) |
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担ぎ区間を走るクララ・ホンシンガー(アメリカ、キャノンデール・シクロクロスワールド.com) |
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確実に着脱時に要する力は他ペダルよりも少ない。一方で、クリートの保持力は同等だ |
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敢闘賞を獲得したイーデ・スヘリンフ(オランダ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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4kmチームパーシュート 1位 祐誠(今村、貝原、佐竹、橋本)4分23秒313(予選時)大会新 |
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テンプル部分にベンチレーションホールが設けられている |
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チャンピオン210km U23賞は山本大喜(鹿屋体育大学) |
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Y1優勝 望月蓮(Avenir Yamanashi Yamanakako) |
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総合優勝に王手をかけたレイナルト・ヤンセファンレンズバーグ(南アフリカ、ディメンションデータ) |
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グランツール最終日を迎えたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)とヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、アスタナ・カザフスタン) |
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リアス式海岸など自然を堪能できるコース取りだ |
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42km地点、女子先頭の2人 |
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タイヤのグリップ力を踏まえ、フロントのディスクローター径は140mmに変更している |
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リーダージャージに袖を通したアラン・デーヴィス(オーストラリア、アスタナ) |
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ROUBAIX独自のフィーチャーショック。ステムは市販ラインアップには存在しない角度の深いもの |
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通称「アダチモフ」こと足立晴信(Gruppo Chicorissimo)。鎌倉のBMD Cycles店長 |
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ベン・スウィフト(イギリス、UAEチームエミレーツ)ら20名が逃げグループを形成 |
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終盤にかけて逃げグループのペースを上げる別府史之(日本、レディオシャック) |
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背中にはベンチレーションが設けられている |
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1級山岳を登るムラディヤン・ハルムラトフ(ウズベキスタン、ジャイアント・ケンダ) |
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鮮やかなマットカラーのC64。この美しいペイントさえ徹底的に軽量化されている |
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OGRE・ロードバイク |
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マリアアッズーラ首位のサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)の頬には3つのキス |
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片山梨絵(SPECIALIZED)が圧倒的な走りを披露 |
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カタール国際空港 |
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速報!福島晋一がコースレコードで全日本TTチャンピオンに輝く! |
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古賀志林道の登りを進むメイン集団 |
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さいたまクリテリウムで自作フラッグ&イラストで応援するバルベルデのファン |
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中国海南島・苗族自治区での千森杯CX第2戦 小坂光ら7人が参戦 |
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ツアー・オブ・ターキー2013第5ステージ表彰台 |
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敢闘賞は吉岡直哉(チーム右京) |
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ドイツの23歳ケムナが逃げ切り勝利 ベルナルやブッフマン、クライスヴァイクがリタイア |
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シマノは大掛かりなフィッティングマシンを発表。ソフトとともに提供していく |
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7月9日(火)第4ステージ ランス〜ナンシー 213.5km |
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サイクルモードエコクラシック イメージ |
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取り出し口にジッパーを設けないトップオープンタイプとすることでスムーズな出し入れを可能とした |
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集団内で走る新城幸也(Bboxブイグテレコム)、ボトルを受け取る |
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少しテクニカルな下りも |
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リーダージャージを手にしたブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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チームスプリント 優勝の宮城(櫻井、阿部、保科)1分16秒892(大会新) |
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フロント周りのバッグも各種ある |
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怪しく浮かび上がるSLRの文字 |
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ターラマエを下したイェンス・フォイクト(ドイツ、サクソバンク)が勝利 |
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トップモデルEAGLE F1に続くミドルグレードのロードタイヤ「EAGLE SPORT」 |
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イタリアのアパレルブランドzero rh+も取り扱い開始となる |
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エリート DIRETO XR |
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身体の動きにフィットするメッシュ素材 |
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砂埃を巻き上げて第1区間を走る様はまさにストラーデビアンケ |
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バスク出身のアイマル・スベルディアの元には子どもたちが会いに来た |
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スムーズなコーナリングで曲がりくねった木々の間を抜ける宮津旭(PAXPROJECT) |
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エリートの新型ボトルゲージ「CUSTOM RACE PLUS」のプロトタイプが取り付けられていた |
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シート内側はスウェード素材となり背・座面に適度なグリップ感がある |
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アッパーにパンチング加工を施すことによって柔らかい履き心地となる。通気性にも貢献しているだろう |
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晴れ間も覗くなかシマノ鈴鹿クラシックがスタート |
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4賞ジャージがフィニッシュストレートを歩く |
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3分割バックポケットには水抜き穴が備えられている |
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2番手でフィニッシュするルーベン・フェルナンデス(スペイン、モビスター) |
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rh+ Z-Epsilon、Z-Zero |
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メイン集団をコントロールしたパオロ・ティラロンゴ(イタリア、アスタナ) |
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レース序盤の山岳を越えていく |
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普久川ダムの上りで西谷雅史(オーベスト)が力強くペースアップする |
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「もう一人いてくれたら展開が違うことができたと思う」清水裕輔監督(宇都宮ブリッツェン) |
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子供たちも楽しめるイベントだ |
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BB周りのボリュームは昨今のカーボンバイクに比べるとすっきりとコンパクトに見える |
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こぢんまりとしつつも神聖な雰囲気漂う仏閣は中々いい雰囲気です |
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Kurve 99 |
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40km以上を残してアタックしたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2012第11ステージ |
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マヴィック クロスマックスPRO(ブラック) |
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後藤真一・堤 大輔ペアのオルベア・オルドウ |
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超級山岳マドレーヌ峠の頂上を目指すプロトン |
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コルナゴ EPS 芯まで剛性感! コルナゴの最高傑作 |
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マリウス・ヴィズィアック(マトリックスパワータグ)がチームカーを呼ぶ |
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40歳のスヴェイン・タフト (カナダ)は来年ももう1年走る |
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コンタドール「去年よりずっと調子がいい」 ニーバリ「ジロに優勝した時と同じ好調にある」 |
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リーダージャージを獲得したダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ) |
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イベント終了後は選手と写真撮影などもできた |
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チネリ SUPERSTAR ライトブルーが鮮やかなチームコルパックモデル登場 |
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駿河湾深層水から作られる「優塩」でミネラル補給。 |
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ブロックタイヤを履かせることでハードなダートも楽しめるようになるはずだ |
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ジェイコがオーストラリア王者プラップを獲得 イネオスから有力選手離脱 |
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エリート男子 竹之内を引き連れて積極的にペースを上げる小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス) |
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マリアチクラミーノの上にTシャツを着て登場したダニーロ・ディルーカ(イタリア、LPRブレークス) |
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先頭をひた走る宮津旭(PAX PROJECT) |
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独走でフィニッシュするフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング) |
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こちらはメッセンジャーバッグを使った背もたれ |
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ビアンキ INFINITO XE DISC |
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3位争いを制したヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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逃げを成功させたヘールト・ステウルス(ベルギー、トップスポート・フラーンデレン)とワウテル・モル(オランダ、ヴァカンソレイユ) |
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石井祥平(アーティファクトレーシングチーム)の愛車、トレックMADONE。前輪には慎重を期してアルミホイールを選択した |
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20-IMG 2658 0 |
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E-MTBでなければ走れないような、そしてE-MTBであればコースとバイクの持つ魅力を最高に味わえるルーティング |
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BBはワイドなPF30規格 |
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プロファイルデザイン Aeria Ultimate Race ブラケットキット |
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第ステージ |
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WE 5周目、逃げる3人 |
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再三にわたってアタックを仕掛けるマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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大活躍の愛媛県。2017年は愛媛県で国体が開催される |
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ケープラス ALPHA(Lava Red) |
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乗れば乗るだけ新しい発見があって、どんどん好きになっていくのがこのSLATEというバイクです! |
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優れたパワー伝達効率を誇るパワーコアBB |
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1回目のバルボルーズ峠でサイモン・スピラック(スロベニア、カチューシャ)がアタック |
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レース序盤、セイリン・アルバラード(オランダ、アルペシン・ドゥクーニンク)が先頭グループを率いる |
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「」生駒元保(bicycle store RIDEWORKS) |
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サイモン・ゲシュケ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)らとセルフィー |
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ハブは信頼のメーカーDTスイス社製の240Sである |
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選手たちが宿泊する5つ星ホテル「ヤス・ヴァイスロイ・アブダビ」を通過 |
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BR-1 2周目の先頭集団 |
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「健脚A/Bコース」(約50km) |
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ポッジオでアタックを仕掛けるフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
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各モデル3種類のグラフィックが用意されている |
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メイングループの先頭でプラトー・ド・ベイユを駆け上がるイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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CJ表彰台 |
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C2 前半にかけてレースをリードする松井正通(MoricoWave勇城) |
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プロジェクトワン ICON(Candy Emerald Green) |
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前夜祭は地酒で乾杯、地元グルメで満腹 快晴の下走りだした走ってみっぺ!南会津 前編 |
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総合優勝を決めたラース・ボーム(オランダ、ラボバンク)がガッツポーズでゴール |
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8位/2分34秒差 パトリック・ベヴィン(ニュージーランド) |
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コンタドールとフルームの対決に注目のツール前哨戦 別府史之が初出場 |
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逃げを試みたフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)とダミアン・ホーソン(オーストラリア、UniSAオーストラリア) |
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イエロージャージを着るテオ・ボス(オランダ、ブランコプロサイクリング) |
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人気のゆるキャラひこにゃんも登場? |
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フルーム「今しかないと感じてアタック。全て作戦通り」イェーツ「ただただ疲れていた」 |
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ルコックスポルティフ ツール・ド・フランスTシャツ(レトロレター、レッド) |
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ステージ2勝目を飾ったカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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復帰戦で勝利したファンデルプール「もっとCXバイクの練習が必要」 |
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SRAMの油圧ディスクブレーキを搭載したDOGMA 65.1 HYDRO |
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ユイの壁で出遅れるアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、ケースデパーニュ) |
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DH男子エリート 3連覇を果たしたロイック・ブルーニ(フランス) |
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価格も抑えているのでレースを目指す人にバリバリ乗ってほしい(今中大介) |
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ジョージ・ヒンカピー(アメリカ、チームコロンビアHTC) |
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トライアスロンの各パートを描いたイラストも入った特別デザイン |
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タックス Deva(グリーン) |
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瀬戸慶太さん(ブリヂストンサイクル 販売企画部) |
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フルームのダウンヒルフォームで下る選手たち |
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人気の鈴木真理&増田成幸選手のキャラTシャツ |
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改めてバイクパッキングの有効性に気づかされる |
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デローザ Milanino MINIMALE(製品版は前後ブレーキ搭載) |
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土佐くろしお鉄道の楽しい一両列車が走り抜けていった |
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逃げグループ内で山岳ポイントを量産したサイモン・ゲシュケ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン) |
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2018年大会の覇者ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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晩夏の北信州で国内屈指の山岳コースを走る信越五高原ロングライド |
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ジャイアントが東京オリンピックのトライアスロン競技に参戦した小田倉真とサポート契約を締結 |
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チームORIONは、15年ほど前にオリオンビール工場見学中に知り合った人たちによって結成されたというチーム |
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山本和弘(キャノンデール・ジャパン)は総合195位、M35-39で16位 |
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マスターズ60歳以上 1位 三浦恭資 |
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ファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)はパリ〜ルーベのスペシャルバイクをシェイクダウン |
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シモン・ゲシュケ(コフィディス)のお面とドイツ国旗をもったファン |
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マイヨヴェールのマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) |
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会場にはパンプトラックが設けられていた |
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ステージ17位、リッチー・ポルト(オーストラリア、サクソバンク) |
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日本人チーム最年長となる西薗 |
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