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コース上に付けられる市民シクロの案内標識 |
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聖地カペルミュールを制覇せよ! |
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コッペンベルグを体験してみればプロの凄さが理解できる |
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「こっちでいいのかな?」 |
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ロンド・ファン・フラーンデレンの石畳の激坂を登る |
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ポッジオやミュール、パヴェを走ってみる? 欧州各地で市民シクロイベント開催 |
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浅間山麓を巡る雄大なロングライド グランフォンド軽井沢 6月4・5日開催 |
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RSEジャージ カラー:CHI |
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RSEジャージ カラー:BLG |
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RSE ビブショーツ カラー:WHB |
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RSE ビブショーツ カラー:BLK |
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SUGOiのプロ仕様フラッグシップモデル RSEシリーズ |
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オージーケーカブト MS-2 |
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カラーは6種類。左から、ソードレッド、ソードブルー、ソードシルバー |
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左から、ブラック、パールホワイト、ソードピンク |
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オージーケーカブト MS-2 超軽量とコンパクト設計の名作モストロの進化モデル |
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やや気温は低かったものの、晴天が広がり絶好の自転車日和 |
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4時間エンデューロには定員いっぱいの100チームが参加。3つのグループに分かれてスタートを待つ |
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XC界期待の平野星矢・合田啓祐・沢田時の2011シーズン |
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メタボ会長vol-25 |
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メタボ会長vol-25 |
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メタボ会長vol-25 |
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メタボ会長vol-25 |
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メタボ会長vol-25 |
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メタボ会長vol-25 |
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メタボ会長vol-25 |
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メタボ会長vol-25 |
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メタボ会長vol-25 |
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メタボ会長vol-25 |
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メタボ会長vol-25 |
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メタボ会長vol-25 |
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メタボ会長vol-25 |
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メタボ会長vol-25 |
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メタボ会長vol-25 |
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メタボ会長vol-25 |
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メタボ会長vol-25 |
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メタボ会長vol-25 |
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今年の走り初めは武蔵丘陵森林公園に決まり。 |
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アイカワショウも1日お疲れさま |
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みんなの笑顔がはじけるシクロ4hエンデューロin武蔵丘陵森林公園 |
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狙うは史上8人目のダブルツール コンタドールがジロ参戦を表明 |
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大きな夢に向かって歩き始めたダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO |
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イタリアでトレーニングする菊池誠晃と小森亮平 |
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大門宏監督 小森と菊池にトレーニングコースを指示する |
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小森亮平(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO) |
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菊池誠晃(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO) |
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菊池誠晃(左)と小森亮平(右)。ウェアはPISSEI製 |
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KYKLOS Featherweight Limited 小森亮平のマシンだ |
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ケーブル内蔵式のチェーンステイ |
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ツアー・オブ・サウスアフリカ第4ステージを制したダヴィデ・トロサントゥッチ(イタリア、ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO) |
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チェーンステー形状 ダブルステーだ |
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ISP仕様となるシートチューブ |
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タイヤにはパナレーサーを採用 |
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ヘッドには大きくKの文字が入る |
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走りだしたダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO |
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ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO チームジャージ |
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ツアー・オブ・サウスアフリカ第4ステージを制したダヴィデ・トロサントゥッチ(イタリア、ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO) |
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シクロパビリオンの打ち上げ会では、浅田監督自ら撮影したレース風景を見て、またまた盛り上がる |
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表彰式ではエカーズの選手がUFOキャッチャーで獲得したぬいぐるみがプレゼント |
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一緒に走った仲間たちと健闘を称え合う |
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笑顔でゴールに向かう |
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最後まで走りきった満足感が漂う |
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4時間お疲れさまでした |
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軽めのアップダウンとコーナーが気持ちよい |
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ピットものんびりとした雰囲気だ |
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次のライダーに交代。よろしく! |
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これが噂のショウトレイン。ピンボケで失礼! |
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アイカワショウだ! |
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梅丹本舗が大会をサポート。参加者にメイタンCCが振る舞われた |
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計測地点はスピードを落として通過 |
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それでは行ってきま〜す! |
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風の止んだ午後は少し暖かくなってきた |
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アットホームな雰囲気に参加者の笑顔が絶えない |
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風が止んだ午後には猫も応援 |
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コースにはこんな立体交差も |
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当日のコースはイベント専有だったので安心して走れた |
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エカーズの選手たちが集団のペースをコントロール |
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舗装もキレイな素晴らしいサイクリングコースだ |
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よく整備された林間コースはとても走りやすい |
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冷たい北風の吹く中4時間エンデューロがスタート |
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会場にはエキップアサダのチームカーも登場 |
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アイカワショウはじめ、エカーズの選手もイベントをサポート |
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クラス1+2のポイント周回賞右側より多田尚史、佐野友哉、中尾衛 |
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クラス1表彰式優勝の多田尚史 |
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クラス2表彰式優勝の中尾衛 |
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クラス3表彰式優勝の鈴木禄徳 |
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ゴールスプリント左側より多田尚史が差込む |
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ゴールまで佐野友哉を含む4人のメイン集団 |
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ヘアピンコーナーの先頭を走る池田圭太 |
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クラス1+2のスタート |
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クラス3独走の鈴木禄徳 |
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小学校3•4年の部優勝高梨万里王 |
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未就学児童の部表彰式 |
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未就学児童の部ゴール勝負 |
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大雪により延期となっていた第3戦を開催 クラス1はJFE多田が優勝 |
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”ショウトレイン”も出動 アットホームな4時間エンデューロ |
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アクションスポーツがTommasini・Casati・Calamita の投稿ファンページを新設 |
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現役引退?現役続行?新チームでカンチェとタッグを組むオグレディ |
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ビエンメ マルコ・パンターニ追悼ジャージ復刻版 日本限定発売 |
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山岳賞ジャージ「マリア・ヴェルデ」版 |
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ビエンメ マルコ・パンターニ追悼ジャージ |
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背中には海賊マークがあしらわれる |
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パンターニの笑顔がプリントされる(ホワイト) |
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3月23・24日トラック・スプリングキャンプin伊豆CSC 参加者募集中 |
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7月のツールに向けて好スタート バッソが今シーズン初勝利を飾る |
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トラック競技専門の指導者の下、バンクを走ることができる |
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サイクルスポーツセンターの充実した設備のもと、バンクを走ることができる |
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対象はトラック競技に興味のある・競技力を伸ばしたい小中学生だ |
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スタート地点に登場したイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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GPルガーノを制したイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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2人でのスプリントを制したイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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新サーキットでのたっぷり9時間エンデューロ 「全日本9時間耐久サイクリングin袖ヶ浦」5月29日初開催 |
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参加カテゴリー表 |
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サーキットコースマップ |
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ピットワークでの連携が9時間を走り切るポイントだ(写真は2010つくば10耐より) |
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本格サーキットコースを走れるのはこの大会の魅力のひとつ(写真は2010つくば10耐より) |
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チームでの参加だからこそ9時間を闘える!(写真は2010つくば10耐より) |
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大会スケジュール |
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アタック頻発の消耗戦 ボアッソンに発射されたサットンが勝利 |
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ラスト6km地点でアタックして逃げるトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ) |
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逃げるマチュー・ラダニュ(フランス、FDJ)とサンデル・アルミー(ベルギー、トップスポート・フラーンデレン) |
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逃げるマチュー・ラダニュ(フランス、FDJ)とサンデル・アルミー(ベルギー、トップスポート・フラーンデレン) |
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メイン集団を率いるマールテン・ワイナンツ(ベルギー、ラボバンク) |
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逃げグループを形成するマーティン・ベリトス(スロバキア、HTC・ハイロード)ら |
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ラスト6kmでアタックしたトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)がジミー・アングルヴァン(フランス、ソール・ソジャサン)に合流 |
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メイン集団をコントロールするラボバンク |
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クールネの周回コースでアタックを仕掛けるラルスイティング・バク(デンマーク、HTC・ハイロード) |
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表彰台、左から2位ヤウヘニ・フタロヴィッチ(ベラルーシ、FDJ)、優勝クリストファー・サットン(オーストラリア、チームスカイ)、3位アンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・ロット) |
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優勝を飾った26歳クリストファー・サットン(オーストラリア、チームスカイ) |
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集団スプリントを制したクリストファー・サットン(オーストラリア、チームスカイ) |
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雨が濡らしたセミクラシック初戦 ラングヴェルトがフレチャを下す |
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雨のフランドル地方を走るメイン集団 |
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悪天候に見舞われた第66回オンループ・ヘットニュースブラッド |
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序盤から逃げたマチュー・ラダニュ(フランス、FDJ)ら8名 |
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追走するユルゲン・ルーランズ(ベルギー、オメガファーマ・ロット)をラース・ボーム(オランダ、ラボバンク)がチェック |
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ハンドルを投げてゴールするセバスティアン・ラングヴェルト(オランダ、ラボバンク)とフアンアントニオ・フレチャ(スペイン、チームスカイ) |
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33位でレースを終えた世界チャンピオンのトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ) |
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雨のフランドル地方を駆け抜ける |
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ラスト53km地点から独走するセバスティアン・ラングヴェルト(オランダ、ラボバンク) |
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逃げるセバスティアン・ラングヴェルト(オランダ、ラボバンク)とフアンアントニオ・フレチャ(スペイン、チームスカイ) |
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アタックを仕掛けるフアンアントニオ・フレチャ(スペイン、チームスカイ) |
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ゴールに向かうフアンアントニオ・フレチャ(スペイン、チームスカイ)とセバスティアン・ラングヴェルト(オランダ、ラボバンク) |
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最終ストレートでスプリントするセバスティアン・ラングヴェルト(オランダ、ラボバンク)とフアンアントニオ・フレチャ(スペイン、チームスカイ) |
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追走グループを形成するマヌエル・クインツィアート(イタリア、BMCレーシングチーム)ら |
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単独でラングヴェルトを追走するフアンアントニオ・フレチャ(スペイン、チームスカイ) |
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10位でゴールするラース・ボーム(オランダ、ラボバンク) |
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スプリントするセバスティアン・ラングヴェルト(オランダ、ラボバンク)とフアンアントニオ・フレチャ(スペイン、チームスカイ) |
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表彰台の真ん中に立ったセバスティアン・ラングヴェルト(オランダ、ラボバンク) |
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両手を広げてゴールするセバスティアン・ラングヴェルト(オランダ、ラボバンク) |
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神宮外苑クリテリウムに見る いまどき大学生の自転車事情「男子レーサー編」 |
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ケーブルのダボもフレームから外れ、衝撃の大きさを物語っている |
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ディレーラーの調整は慎重に行いましょう |
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ジャーン!積み込み完了!6台ずつ前後2列で合計12台!でもまだ屋根だけ |
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積み込み開始。まだこの段階ではそれほどでも |
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選手同様に応援にも熱が入る! |
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注目のレーサーにみんなで声援を送る |
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美しい形状のフレームは小梁さんの先輩が設計してくれたもの。シフトレバー、ディレーラーはカンパニョーロ |
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23回国民体育大会(国体)の車体検査証。43年前に張られた印がそのまま残る |
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美しいフレームワークは45年前に製作したエベレスト チャンピオン。ブレーキレバーに当時の落車の傷跡が残ったまま |
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チームメイトの榊原 健一くんと並んで。2人ともレースの1週間後にはヨーロッパのチーム合宿に出発するそう |
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ジャーン!泣く子も黙るキング3!真っ赤なホイールのレーシングZEROは朝壊したホイールの代わりに借りてきた物 |
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チームユーラシアジャージがまぶしい中根くん。じつは朝の試走でホイールとディレーラーハンガーを壊し、一時はレース出走を諦めかけていたのですが、会場に来ていた日直商会さんの手助けでなんとか出走できました |
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トップには漢字で名前が入る。この渋さは目立つね! |
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リアバックはコロンバスのカーボンバック・マッスル。フロントフォークはタイム。どちらもビルダー入部氏のチョイスとう |
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真っ黒のバイクが逆に目立つのでつい声を掛けたのが、このイリベのフルオーダーバイク |
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真っ赤なホイールに真っ赤なパナレーサー レースAは、まるで全日本チャンピオンカラー |
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山本くんのパワーにも負けないクランクとフレームはキャノンデール |
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グループ1は他の選手に任せ、自らはグループ2にエントリーした山本くん。見事に優勝を飾っていました |
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「お金が無いのでフロントとリアディレーラーだけがデュラエースです」という梅田くん。「できればフルデュラエースにしたい」 |
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ゴールドのバーテープは、レース中にいつでも監督のメッセージが伝わって来そうなカラー |
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チームジャージもゴールドに近い黄色を配色して、全体の統一感が高い組み合わせ |
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新型デュラエースのペダルを早くも投入! |
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「の」印のフレームが今のところの西薗くんのバイク。 |
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この外苑クリテリウムの翌日には、シマノレーシングの南紀白浜キャンプに合流するという西薗くん |
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明星大学カラーに合わせたグリーンのバーテープとピンクのフレームが、春を感じる組み合わせ |
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SRMにボーラウルトラ!「監督さんより借りている」ということだが、「監督さん」って、ところでどんな人なんでしょ? |
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昨年自分のバイクを壊してしまったという米内くん。そこで急遽、この豪華装備バイクを借りているそう |
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105のコンポも程よく使い込まれている。ホイールは「西薗さんが使っていたモノなので、ちょっとプレッシャーが大きいです」 |
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幾多の思い出や歴史が詰まったフィジーク。ここまで使えば、なんだか美しいね |
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東大のチームカラーに塗られたフレームはエヴァディオ。代々使ってきた全体のヨレ感がいい感じ |
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KaO写真展 バイシクル・メッセンジャー10年追っかけの記憶 |
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写真展「KaO 10–20-現在地、千駄ヶ谷2」より |
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写真展「KaO 10–20-現在地、千駄ヶ谷2」より |
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写真展「KaO 10–20-現在地、千駄ヶ谷2」より |
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写真展「KaO 10–20-現在地、千駄ヶ谷2」より |
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スカルポーニが2級山岳制覇 ライバルを抑え込んだサガンが総合優勝 |
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ゴールに飛び込むミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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総合表彰台、左から2位ホセ・セルパ(コロンビア、アンドローニ・ジョカトリ)、優勝ペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)、3位ダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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ゴール前でセルパを引き離すミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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ゴールに向かって最後の力を振り絞るペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
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2級山岳ジェストゥーリの頂上付近は未舗装 |
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スタートを待つ別府史之(日本、レディオシャック)ら |
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2級山岳ジェストゥーリに向かうメイン集団 |
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J SPORTSがミラノ~サンレモのパブリックビューイングを開催 |
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実業団がレースカレンダー&ジャージを発表 |
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White |
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J Pro Tour タイムトライアルチャンピオン |
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J Pro Tour 経済産業大臣旗ロードチャンピオン |
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J Pro Tour 個人総合 |
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J Feminin Tour 個人総合 |
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