開催日程 レース/イベント名 WEB
ルコックスポルティフ ヴェロジップ半袖ポロシャツ(QCT-710171、ネイビー)
美しいマリアローザのポディウムガール
インドアサイクリングは準備が肝心 身の回りを整えてストレスフリーになろう
先頭パックを追う竹内遼(drawer THE RACING)
成年1kmTT決勝 1位 谷口明正(三重、三重県連盟)1分06秒195
スペシャライズド 愛三工業レーシングによるヒルクライム講座 8月10日開催
今年からクランクもサポート品となった。細いスパイダーアームが特徴的なSiSL2クランクを使う
チームメイトに守られて走るマイヨジョーヌのブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
ツール・ド・おきなわが第30回大会の概要を発表 エントリー受け付け中
牧瀬を置き去りにする與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
独走でゴールするトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)
クイックステップによる圧巻のリードアウト マヨルカ最終日でヴァーノンが今季初勝利
給水所ではコップでドリンクをうけとる
BBシェル幅いっぱいに広げられたハンガー部分は、高い剛性を誇る
先頭グループを形成するロマン・クロイツィゲル(チェコ、リクイガス)やロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)ら
シートステーの付け根にもチームスカイロゴが
地元ムルシアでマイヨオロを守ったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、ケースデパーニュ)
CIOCC SAN CRISTBAL
ステージ14位/47秒差 リチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)
緩やかなカーブを描いて乗り心地を高めるトップチューブ
オープン男子 黒枝咲哉(大分県立日出暘谷高校)が優勝
チェーンはKMCのX11SL。リアカセットは平坦ステージでもULTEGRAの11-30Tで統一されていた模様
スタート前に打ち合わせをするフランチェスコ・キッキ(イタリア、ネーリソットリ・イエローフルオ)
昨年から国内取り扱いを開始したAcer傘下のサイクルブランドXplova(エクスプローバ)
超級山岳ゴッタルド峠(標高2093m)を行くプロトン
タイヤを装着する時はフックがタイヤを覆うようになるため、使用できるサイズに制限がある
TNI シリコンバーテープ(グレー)
エガン・ベルナルのステージ優勝を目指したイネオス・グレナディアーズだったが
第2ステージ
キャットアイ AMPP500(グレー)
ジロ・デ・イタリア2015第12ステージ
右がブルーノ、左は自転車用ドライ系ルブ。ブルーノは非常に広がっていることがわかるだろう
2位アレクサンダー・クリストフ、1位アンドレ・グライペル、3位ジャコモ・ニッツォロ
21シーズンは海外で活動した鈴木来人(Team S1NEO LOUDEAC)が先頭でシケインをクリア
ガーミン VIRB-J XE(背面)
お揃いのマリアアッズーラを着る子どもと登場したディエゴ・ローザ(イタリア、エオーロ・コメタ)
ストレートブレードに近づけられたフロントフォーク
シマノ DURA-ACE FC-R9200-P
残り81km地点で落車したアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)にチームメイトが駆け寄る
ステップインが楽なライトアクションモデルのSPD-SL
泥だらけの姿でチームバスに戻って来た新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
トレック 720Disc 2015、2016年モデル(グラファイト)
ゴール地点で勝利のポーズ!
最後の1つを受け取る
先頭でスプリントするジョン・デゲンコルブ(ドイツ、トレック・セガフレード)、マイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)、エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)
砂埃を巻き上げて進むプロトン
11年目を迎えるサイクルモード2015 新企画&テーマソングが続々発表
グストからはなんとチームバイクのプレゼント。選手とともにはしゃぐ社長に「この社長さんのノリでプレゼントが決まったんですね」と絹代さんからツッコミ
表彰台に向かうイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
降り続ける雨の中、熾烈なアタック心理戦をイサイチェフが制す
リーダージャージを着て走るブライアン・コカール(フランス、ヴィタルコンセプト)
また来年!最後まで残った関西シクロクロス仲間
Raphaウィメンズ100に向けたキックオフミーティング 6月23日開催 キャニオンの女性専用ロードバイク試乗会も
新城幸也のご親族と友人の皆さん。本人は先日DNSとなったため走れなかったが、横断幕を持ってこの日も駆けつけていた
第3ステージ・ラスト5kmコースプロフィール
スペシャライズド Ambush2 MTBトレイルライド向けハーフシェルヘルメット
フレームカラーに合わせたスパカズのバーテープ
4時間後には決戦が始まる
先頭グループから飛び出したケヴィン・ファンインプ(ベルギー、クイックステップ)とニコ・エークハウト(ベルギー、アンポスト・ショーンケリー)
富士川町の町並みをバックに登っていく
観客が詰めかけたモンヴァントゥーを上る
ステーグマンに発射されたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)が先頭でスプリントを開始
人数を揃える愛三工業
中学生50kmの選手たち
ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)の派手なサドル
CAAD13 Women's 105
アタックがかかり、縦に長く伸びた集団
C1 1周目、安藤広行(Salata Bianca Kobe)
福井県立科学技術高校の竹村虎太郎が優勝
「桜坂」で攻防する平野星矢(ブリヂストンアンカー)と門田基志(ジャイアント)
「東京オリンピックで増田成幸の応援ツアーを実現したい」と廣瀬GM
フォークの先端にはアルカンシェルとアテネオリンピックが開催された2004年の文字が入る
爪先部分にはエアインテークが設けられている
日曜日 先頭を追いかける小坂光(宇都宮ブリッツエンシクロクロスチーム)
Speed 1:前面にエアロ素材を使わないタイプ
Etapa-4ブエルタ・アル・パイスバスコ2015第4ステージ
リンク部を保護するためリアのマッドガードも標準装備
電動ケーブル及びブレーキワイヤーはダウンチューブ上面からフレーム内へ入る
男子1kmTT 2位 大屋健司(岩井商会レーシング)1分6秒849
道路交通法に関するトークショーなども行われた
表彰台に一歩及ばなかったエリーズ・シャベイ(スイス、キャニオン・スラム)
SH+からは、新型エアロヘルメットShalimarの国内限定フランドルカラーがお披露目
POCはUCIワールドチームのEFエデュケーション・イージーポストにヘルメットを供給している
第1ステージを走り終えた別府史之(トレック・セガフレード)
おしゃれでおいしいカフェでパワーを充電しました
バッテリーを交換できるので長く使う事ができる
マイヨブランに輝いたアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
Rapha Women's Bib Shorts(ブラック)
エリート男子 力強い走りで砂セクションを駆け抜ける辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
POi DESIAGNS コンフォートアームサポーター
ブラバンツ・ペイル2011コースプロフィール
くいだおれツーリングから白熱の賞金レースまで! カクタスカップ in スキージャム勝山 9月10・11日開催
1位マテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)、2位ワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)、3位ローレンス・スウィーク(ベルギー、エラリアルエステート・サーカス)
カスティーリャ・イ・レオン州を駆け抜ける5日間
アタック頻発の消耗戦 ボアッソンに発射されたサットンが勝利
ステム上のデバイスでユニットをコントロールする
C2 5周目、阿部良之(チーム・アヴェル)
J SPORTS ジロの生中継スケジュールを発表、第3ステージはニコニコ生放送で無料配信
カンパニョーロの12速コンポーネントをいち早く搭載した特別モデルだ
Mcfk オフセットシートポスト(カーボン)
雨の登坂勝負でバッレリーニが2連勝 落車したアラフィリップは無事
ツールパーティです
オメガファーマ・クイックステップがコントロールするメイン集団
中盤の落車に巻き込まれたフロイド・ランディス(アメリカ、OUCHマキシス)
大会の前夜祭に続いて、当日の抽選会でも「シルベストサイクル」が豪華商品を用意
ステージ8位に入った別府史之(日本、スキル・シマノ)にも報道陣が詰めかける
シンプルかつコンパクトなリアバック
パッケージの裏側には推奨使用法が記載されている
つきあたるまで締めこむ
マイヨ・ロホを纏ったヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
「あー、とんでもなく暑かった」
仲間たちとわいわい楽しもう!
斉藤亮(ブリヂストン・アンカー)は終盤に単独2位に浮上する
小径もかわいい
クロスカ ヘルメットの構造
オーストラリア発のマグペドは、その名の通り磁力で固定するビンディングペダル。外れないという不安を払拭しつつビンディングのメリットを味わえるペダルだ
ベル STAR PRO(マットブラック)
TT用の新型WATTも登場している
本社からサポートを受けるコントロールテック製のステムとハンドル
「斑尾高原ふるさとの森」には所々に案内表示があった
地元埼玉県は秩父を拠点とするグラファイトデザインでは、アルミをメイン素材とした新型モデルをお披露目
第2ステージ ジョアン・ロドリゲス(ポルトガル、W52/FCポルト)との一騎打ちを制したイーサン・ヘイター(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
シューズやサドルといった身体に触れるアイテムも、もちろん女性専用設計
スペシャライズド MODE(ホワイトマウンテン)
チームジャージのバルーンをファンに配るローラン・ディディエ(ルクセンブルク、トレックファクトリーレーシングレーシング)
JBCF予選
男子ジュニアを制したイェンス・デッケル(オランダ)
新型Madoneをテストするマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)
イルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)のタトゥーは「NOW OR NEVER」
メタルパッドが搭載されたノーズパッド
アルミ削り出し製のハブ。Haute Routeコレクションではセラミックベアリングがインストールされる
女子国際 ファン・ティン・イン(台湾ナショナルチーム)がチームTT世界チャンピオンのエレン・ファンダイク(ブールス・ドルマンス)を0.026秒差で破る
勢いよくスタートするエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ)
チプレッサでメイン集団のペースを作るトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
チャレンジ パリ-ルーべ チューブラー 27mm幅、トレッドパターンは全面ヘリンボーン。見た目も感触も往年のクレメン パリ-ルーべそのままだ
フェンダーやキャリア用のアイレットは美観性のために内側に設けられた
親子TT・B(小学校4~6年生)表彰。「やったねお父さん!」
スペイン、オロカウで行われたボルタ・シクリスタ・バレンシア第2ステージ
フルカーボンのフロントフォークは、上部に空気抵抗を考慮したような張り出しが見られる
愛三出場のサンツアーはガーミンの独壇場 ウィギンズが総合優勝
本場の常識で選手生活を送る事を重視し、世界標準の選手の育成を目標に掲げる
1位 トーマス・パルマー(ドラパック・ポルシェ)
ミッドレンジのフルカーボンロード ピナレロRAZHAにチームスカイカラー
バイオミメティクス(生物模倣技術)を取り入れたノコギリ形状リムの454NSWと858NSW
17秒差・ステージ69位 ロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)
熾烈なアタック合戦から2名が逃げ切り シヴァコフを下したデヴェナインスがWT初勝利
ステージ表彰 アネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)が中央に立つ
スプリント賞にはなんと3万円分のQUOカードが贈られた
ジロ最終山岳決戦でポガチャルが34km独走 区間6勝目と共に総合優勝に王手
ハンマーシリーズ2018香港
ビールかけ最高の気分でした!ありがとう
美山ロードに用意されたMBKの試乗車たち
フラッグシップモデル・DOGMA 65.1Think2をインプレッション
ビアンキ INFINITO CV DISC
メイン集団から完全に脱落してしまったロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)
米式対応のポンプやCO2インフレーターと共に使用する
3週間ずっと正座し続けるルーポ・ウルフィー
佐藤成彦
Classic Wind Jacket
序盤に逃げを打ったガイ・サジフ(イスラエルサイクリングアカデミー)ら5名
シマノ RD-M9000(GS)
エミル・ヘケレと織田聖がサイドバイサイドで走る
表彰台で花束を受け取ったアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
ラバー素材のノーズピースやテンプルがグリップ力を発揮してくれる
Steel! Shut Up Legs!
ステージ中盤のアップダウンをこなすメイン集団
独自の変速ボタンを設けたプロトタイプのTRP製ブレーキレバー
スプリントを制したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
最終ステージの4賞ジャージ
女子ジュニアクロスカントリー表彰台
29.9kmコースを47.523km/hで駆け抜けたレオ・アッペルト(ドイツ)
序盤から逃げたペイオ・ゴイコエチェア(スペイン、エウスカルテル・エウスカディ)ら3名
「サイクリストにこそ選ばれる保険になった、と感じました」
シマノ EX3W(グレーミント)
牽制しながらゴール前の登坂を駆け上がる先頭4名
さいたまアリーナの中を抜けていく集団
ジロ SEASONAL MERINO WOOL SOCKS
本格的なMTBコースで最新バイクを体感できる絶好の機会だ
ガトー・バスク 作:パティシエ・シマ 島田進シェフ
FSA K-Forceコンパクトバー(ブラック/グレーロゴ)
中島康晴(TEAM NIPPO)応援のデザイン
ステージ4勝目を飾ったアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
ドンブロウスキーやウッズを中心に戦うキャノンデール・ドラパック
気温の高いレースでは冷たいドリンクも欠かせない
メリダ2013・2014モデルMTB 先取りインプレッション
あまりにも美しい吉無田高原。未体験のライダーにはぜひ体感してもらいたい雄大な土地
ギザッロ教会の前を独走で通過するヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
ヴェロフレックス アーレンベルク グラベル対応の25cレーシングチューブラー
2年ぶりのゴールを前に自撮りで喜びを表現
エリート ティト(ブラック)
プロコン昇格のコレンドンがスケジュール発表 ファンデルポールはフランドルやアムステルに出場
富良野名物のへそ踊り
ヴァカンソレイユ・DCM ビアンキ OLTRE
イザドア メリノウールによる高い機能性を備えたグラベルウェア
與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)と唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第19ステージ
レース後、報道陣に囲まれるランス・アームストロング(アメリカ、アスタナ)
マイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト)
ブルックス LEATHER MILLBROOK ハニー
Rapha Cycle Club Tokyoのスタッフのみなさん