開催日程 レース/イベント名 WEB
望月美和子 (SAGISAKA) Liv LANGMA ADVANCED SL
ユナイテッドヘルスケアがメイン集団を牽引
WU17は西原夕華(トーヨーCT)が制する
マッサージベッドも用意されており、将来的には専門のマッサーによるサービスも行いたいとのこと
後方から追い上げた小林海(マトリックスパワータグ)が増田成幸(宇都宮ブリッツェン)を抜いて4位
2位争いは抜け出た横山 徹(HADANO Cyclocross team)の手に
追走グループを率いるフィリップ・ジルベール(ベルギー、ロット・スーダル)
ユタビーチでの開幕スプリントを制したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
アソス mille intermediate Jacket_evo7(NATIONAL RED)
泥だらけのダート区間を駆け抜ける
お洒落なデザインで補強されたボトルケージ取付部
癌の身を押してツール・ド・フランス2010を訪れたローラン・フィニョン 右はベルナール・イノー
このコースマップを見ながらペース配分
優勝したアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼ・ヴィーニ)
Di2ジャンクションE-Linkとともにヒューマン・マシン・インタフェース(HMI)も配される
3分47秒差・ステージ114位 ミケル・ニエベ(スペイン、エウスカルテル)Q
C3 泥に苦しむ金子大介(7ELEVEN RBP)
緩いアップダウンのカルストロード。絶景が広がる
アクセントの赤のフロント部分にはCHPT3のロゴがあしらわれている
C1 上位3人のパック
シマノ PD-M9120
会場までのアクセスマップ
メンテ後の手をキレイにするウェットクロスが登場 ディズナ お掃除クロスシリーズ
パヴェステージではバーテープを二重巻きにしていた
ルディプロジェクト ストラトフライ(マットブラック/マルチレーザーオレンジ)
タイム VRS Fluidity コンフォート性能を目指したもう一つのハイエンドマシン
コンパクトに折り畳みが出来るベネリの新作E-BIKE 車などにも積みやすそうだ
ビオレーサー ヨーロッパクラブチームジャージ(Team Schmitz)
マヴィック MTBやシクロクロスに最適なCROSSMAXシューズをテスト
「森のカフェ」のモデル?カフェプラムラインの佐川さん(左)とベルエキップ遠藤圭子さん(右)
@ridechunadon サドルバッグは予想どおりこのとおり。
iRC GEO CLAW 低転がり抵抗にフォーカスしたXCレーシングタイヤ、BOKEN PLUSに700Cモデル追加
単純な平坦路ではなく凹凸が激しいため気を緩められない
5名でのゴールスプリントを制したニキ・テルプストラ(オランダ、オメガファーマ・クイックステップ)
僅差の2位に涙を飲んだハインリッヒ・ハウッスラー(ドイツ、サーヴェロ)
独走に持ち込むニールソン・ポーレス(アメリカ、ユンボ・ヴィズマ)
鹿屋体育大学 スタート
ロズラン峠の上りでメイン集団から遅れるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームコロンビア・HTC)ら
チームカラーのネイビーをまとったスペシャルカラーのキャニオン INFLITE CF SLX
クリスチャン・デュラセック(クロアチア、ランプレ・メリダ)のメリダ WARP TT
プーマバイクIIII(女性向け) グリーン/パプール/マゼンタ
額部分からコメカミに向かってシェルが下方に伸びる
土曜日 L2表彰台
キャラバン隊が配るシュコダのサングラスをかけてご機嫌の悪魔おじさん
シートステーに固定するリアフェンダー
シマノ ST-RS505
カンパニョーロ×デダ・エレメンティ×フルクラム 全国のショップでホイール試乗会を開催
コラテック SHAPE URBAN(ブルー/ホワイト)
ジュニアユース男子3km個人追抜き 2位 市川悠士(保土ヶ谷高校自転車競技部)3分51秒042
TT世界王者であるヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、チームスカイ)が来シーズン駆るピナレロ・BOLIDE
ドゥナンの街から、124.7km先のフィニッシュを目指してスタートを切る
チームメイトに祝福されるアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
内側のアジャスターの位置を4段階で調整できる
トップチューブからシートステーへ流れるように繋がる
秘密の小道のようなサイクリングロードを抜けると、日本海はもうすぐです
ベロトーゼ シューズカバー(ブルー、グリーン、イエロー、オレンジ、ピンク、レッド、ブラック、ホワイト)
逆転マイヨジョーヌはならなかったアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
パヴェを試走するBMCレーシング
Nanogelite サーモボトル ブルー
最後のツール・ド・フランスでプロローグの準備をするアイマル・スベルディア(スペイン、トレック・セガフード)
3級山岳クローチェ・ディ・フィギーネのテクニカルな下りを進む
先輩の別府史之にどうしてもお酌したいと二十歳になったばかりの石上優大。フミにナデナデされて嬉しそう
バスクファンに占拠された2級山岳エル・ビベロ峠
rh+ LAMBO(シャイニーホワイト/シャイニーブラック)
CM1 筧太一(イナーメ信濃山形)が先行する
マヴィック Cosmic Graphic Jersey(イエローマヴィック、ホワイト)
観客が詰めかけた1級山岳チェルヴィニアを登る
MTB&ロード 誰もが楽しめるレースイベント カクタスカップ勝山
レトロなタンデム自転車
マヴィック エキップジャケット(ブライトレッド)
マイアミ名物の砂地獄で辻浦圭一が9連覇を、豊岡英子が6連覇を狙う
一枚岩のジビエコロッケ
女性向けLiv/giant
強風吹く平坦系パワーコースの茨城クロス土浦大会 PAX宮津旭がC1で初優勝
レッグホール部分にカラーデザインが入る
逃げグループを形成するハビエル・アラメンディア(スペイン、カハルーラル)ら
CX年代別選手権 マスターズ50でレジェンド大原満が優勝 M40は生田目修、M30は村田憲治
ゆっくりと走っていると、遠くにいたのに次々と寄ってくる牛たち。
スプリント練習を行うマルセル・キッテル(ドイツ)
福島晋一と新城幸也が逃げる! なんて豪華なメンバー
リアホイールは104サイクルオリジナルブランドのsfiDARE
エチェオンド サマム(背面)
ベアト・グラブシュ(ドイツ、チームコロンビア・HTC)が駆るTTバイク
DH用のコンポーネントを展開するBOXコンポーネンツ
空気を排出するベント穴も締め切られる
前半のヒルクライムは終了、再び狩野川に沿って走る
自然にカラーがグラデーションしている
トップチューブから面一デザインのバーステムやヘッドチューブのガセットなど特徴的なルックスを持つヘッド周り
ストレートタイプのフロントフォークはコルナゴのシンボルともいえる形状だ
斑尾マウンテンリゾートのキャンプ場は気持ちのいい空間だ
車内に自転車を積み込む早稲田大
ウンベルト・マレンゴ(イタリア、バルディアーニ・CSF・ファイザネ)ら3名がロングエスケープ
ボーラ・アルゴン18にはチーム専用のキッチンが帯同。ガラス張りでBORA製のキッチンのデモも兼ねる
サイクリングDEフォトコンテストも開催
濡れたコースへ走りだしてゆくフリーランの参加者たち
レース中盤、入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム)、高梨万里王(レバンテフジ静岡)、橋本英也(チームブリヂストンサイクリング)の3名が先行
クリート取付部はSPD-SLとSPDの両方式に対応
バーチャルシマノ鈴鹿ロードのエントリーが開始
楕円断面へと改められたトップチューブ。後方に向けて直径を絞ることで、振動吸収性を高めている
ABUS STORMCHASER EROICA(STRADA BIANCHE)
バルブ部は大きくスペースが取られており、バルブヘッドのアクセスが容易だ
チャンピオン 140km地点、マルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)がアタック
独走で6つ目のパヴェ区間を抜けるライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・トランジションズ)
9周目、ブリッツェン1年生の岡篤志が先頭に出る
コルナゴ M10
マイヨジョーヌを着て1998年ツールのシャンゼリゼを走るマルコ・パンターニ
積極的な活動を続ける山岸正教(日本競輪選手会京都支部)。京都産業大学のコーチでもある
ツーリングなどにも最適なMTBだ
8周目の第2集団
Honolulu HCR 2011 02 39
トライアスロン向けのウェアもラインアップ
7秒差・ステージ6位 ジュリアン・ヴェルモト(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
グリーンとピンクを加えたチームカラーで彩ったSYSTEMSIX
ゴールに向けて徐々にスピードを上げるメイン集団
チャレンジクルーザーで宇都宮、由利がベスト16
スプリントするマッテオ・トレンティン(イタリア、ミッチェルトン・スコット)ら
4秒遅れのステージ2位に入ったクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
フィジーク GOBI XM k:ium Fluo(ブラック/ネオンオレンジ)
野辺山シクロクロス一般カテゴリー 高原で繰り広げられた熱き戦いDay-1
スパカズ Prizmatic(Pink)
下りでは落車が多発 フランスチャンピオンのアルテュール・ヴィショ(フランス、FDJ.fr)も落車
與那嶺恵理がアレ・BTCリュブリャナに加入 ワールドツアー昇格のスロベニアチーム
独走でフィニッシュに向かうエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット)
プロファイルデザイン T2+ CARBON 25th Anni
ポガチャル&ファンアールト不在のロンド ファンデルプールによる3度目の優勝なるか
残り2周、メイン集団からベンジャミ・プラデス(チーム右京)が飛び出す
ホイールはシマノ WH-RS11をアッセンブル
シールドライヤースの花束を持ってチームスタッフが走る
2位を走る唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
逃げを見送ったもののスピードが上がるメイン集団はなかなか落ち着かない
BR-1 メイン集団のローテーションを促す山崎敏正(クラブシルベスト)
2019年のDH世界王者となったロイック・ブルーニ
土井雪広応援コーナーには、妙に冷静な文節のノボリが翻っていた(クリック拡大して読んでください)
リーダージャージを着て走るマイケル・ロジャース(オーストラリア、チームHTC・コロンビア)
スペシャライズド Stumpjumper COMP ALLOY
ペダルはシマノSPD。XTRやXTではなく、ベーシックモデルPD-M540を選択している点が興味深い
残り4km付近でアタックするフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)
3種のジャム塗り放題は参加者さんにも大好評でした。
ほぼチーム全員が巻き込まれた落車について語るクーン・ボウマン(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
8位・1分06秒差 アレーナ・アミアリウシク(ベラルーシ)
山田高雄さんと山田由香里さん キャノンデール SUPER SIX EVO & スペシャライズド Tarmac SL5
ハイキングなど自転車以外のアクティビティも補償対象だ
グリッパーが備えられたベルクロでバッテリーを固定する
ジョン・アベラストゥリ(チーム右京)が優勝
新城幸也と中島康晴が話しながらスタートラインに向かう
トム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン) はTTバイクに前後ディープリムホイールを採用
俳優のようなイケメン度のルカ・グエルチレーナ監督
マキシス COMRET(コーメット)
大金星を挙げたアマロ・アンタネス(ポルトガル、W52-FC ポルトポルトカナル) 
プロテクターバッチリでアタック準備OK!
富士山ステージ終了後の4賞ジャージ
クラスA優勝は向山浩司(GRUPPO AQUATAMA)、2位足立晴信(Gruppo Chicorissimo)、3位代田和明(VOLCA)
2013年以来3度目の出場である別府史之(トレック・セガフレード)
先頭に追いつきたいシリル・ゴティエ(フランス、ユーロップカー)が食らいつく
第8ステージ ケロック44を上る久保田悠介 奥に見えるのはマニンジャウ湖
圧倒的な大自然の中を自転車で走る貴重な経験
ボーネンが使う新型スラムREDのリアブレーキ
フジ JARI 2.3
カラーはホワイト・ブラック・レッド・ブルー・イエローの5カラー
コンタドールとルハノのアタック再び 譲られたルハノがグロースグロックナーを制する
「いろんな使い方が出来るのが3Tバイクの強みです」とマーケティングの樋口さん
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第1ステージ
サクソ・ティンコフ ジャパンカップアフターパーティー 東京青山にて10月21日開催
カンガルーを抱く新城幸也(バーレーン・メリダ)
キャノンデール HOOLIGAN ROAD
フェルト IA Disc ディスクブレーキに最適化し空力性能を強化したトライアスロンバイク
2日連続で逃げながらマリアローザ獲得を逃したホセ・ロハス(スペイン、モビスター)
クリス・フルームのゼッケンは1。スポンサーロゴもツール・ド・フランスと共通だ
カデックス レーシングウェアからボトル、バーテープまでを一気にリリース
逃げるイエール・ワライス(ベルギー、ロット・スーダル)とホルヘ・クベロ(スペイン、ブルゴスBH)
痛車で出場する人も
マリアローザに袖を通したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームコロンビア)
ウェアのインプレッションのメモ(あるいはSNS)に余念が無いジャーナリストたち
男子エリート 4位 阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)
参加者たちはナチュラルフードの自然の味を愉しんだ
コンポはSRAM APEXのフロントシングル仕様
パッド部分の生地はスレに強いものを採用
サイクルラインズ2010ホームページtop
シャンゼリゼ凱旋ではルックペダルもイエローに
気温が低かったので暖かい豚汁とお弁当は嬉しかった
試走を行うジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
メイン集団から飛び出したダリオ・カタルド(イタリア、アスタナ)
ノースウェーブ ROCKSTER ZYDECO
ツール・ド・フランス期間中に発表されて話題となったTeXtream Carbon Disc
非常にシンプルなストレートフォークがアセンブルされる
女子エリート 坂口聖香(パナソニックレディース)
リーダージャージのネイサン・アールはチームメイトが前後を固める
男子主催者選抜2位 加藤大貴 スペシャライズド S-WORKS TARMAC SL7
チェーンステイの外側は池本のアドバイスでシューズの踵が擦らないようにカットされた
ツール・ド・台湾で総合優勝したベンジャミン・ダイボール(チーム右京)
リムザン地方リモージュを出発し、中央山塊を目指す
Front Head Tube
レース後半は標高差200mほどのアップダウンが続く
バックライト機能をブラッシュアップしたキャットアイのサイクルコンピューター、PADRONE+
AVAIL(アベイル) wht cmp
フロントブレーキキャリパー
レース前に打ち合わせを行なうスキル・シマノ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2017第12ステージ
カチューシャとチームスカイがコントロールするメイン集団
フィニッシュ前はギャラリーも多くアピール度は高い。田中将之(伝説のFOG bikes/チキン☆ヒーローズ)