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Rapha Special Edition Classic Jersey II |
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ファラーに一矢報いたトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ) |
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レムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)が霧のアリサス峠を駆け上がる |
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ニーバリの登場に観客が沸く |
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チャリステーションのロッカールーム |
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3番手でフィニッシュするマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・ドゥクーニンク) |
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男子4kmチームパーシュート予選 7位 京都産業大学 4分20秒645 |
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縫い付けに使っている糸も特殊なものだという |
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選手たちにタイム差を知らせるクレール・ペドロノさん |
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足摺パシフィックホテルは自転車歓迎。部屋にも持ち込みが可能だ |
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スタート後に先頭を走った福本千佳(Ready Go JAPAN大阪履正社) |
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リーダーのソウラビ・メディ(イラン、タブリーズ・ペトロケミカル) |
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次々に運ばれるそばを流し込んでいく |
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握手するイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)とマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード) |
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地元企業はじめ、出展ブースも並んだ賑やかな会場 |
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サイクリングを楽しむ参加者たち |
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ユニークな脇下のパネリング 袖まで続いていく構造だ |
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エリート 戦いはスタート前から? |
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2級山岳クロワヌーヴへ逃げ切ったオマール・フライレ(スペイン、アスタナ) |
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徐々にリードを失っていく木下智裕(エカーズ)ら3名 |
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会場ではファンとチームの選手/スタッフがゆったりとした雰囲気の中、交流していた |
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BMC |
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ノースウェーブ EXTREME GT(ホワイト/ブラック) |
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ツール・ド・フランス2013でステージ4勝を挙げたマルセル・キッテル(アルゴス・シマノ) |
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ミッチェルトン・スコットがコントロールするメイン集団 |
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ヴィーニファンティーニ・NIPPO・デローザに加入するピエールパオロ・デネグリ(イタリア) |
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ヴィクトワール広島vsチームブリヂストンサイクリング アウト側にラインをつくってテオ・ボスを封じ込めた |
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メイン集団から飛び出したミルコ・テデスキ(イタリア、ネーリソットリ) |
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ヴェロフレックス CORSA SPS |
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3週間を闘い終えたユーロップカー |
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危険なコースにニュートラリゼーションを訴えた選手たち |
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シュワルベ G-ONE Ultrabite Olive Skin Tire |
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スポーツフル GRUPPETTO LS JERSEY |
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コースレコードのホセ・ビセンテ ルビーレッドジャージを奪還 |
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ビアンキ Specialissima Disc |
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ソールは地面に対してフラットな設計となっているため、高い歩行性を期待できそうだ |
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スパカズ Ignite Ti Saddle ブランド初のサドル登場、バルブキャップなど小物類も拡充 |
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山岳ステージにリラックスした表情のジョン・デゲンコルプ(ドイツ、ロット・スーダル) |
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カブト MOSTRO-R(マットカーボンブラック) |
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フォース RACE PRO(ホワイト/ブラック) |
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エンヴィ SES ストレートスポーク採用で戦闘力を増したレーシングホイール |
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50mmハイトのカーボンディープホイール |
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強風ぶりはこのウィンドブレーカーのバタつきで想像できるでしょうか? |
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ディルーカとバッソを引き離してゴールするデニス・メンショフ(ロシア、ラボバンク) |
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困難の中、シーズン初勝利を飾ったマーク・パデュン(EFエデュケーション・イージーポスト) |
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インタビューを前に顔を拭うサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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保井さんと。シクロマンS、お店の雰囲気に全くマッチしていません |
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SPECIALIZED HOKKAIDO BALLPARK F VILLAGE EXPERIENCE CENTER |
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スタート地点にやってきた山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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海沿いの平坦路を進む選手たち |
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マスターズレースで連戦連勝中の岡本紘幸(NESTO FACTORY RACING) |
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5周目 メイン集団 |
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ステムに付属するカーボン柄のジップケース |
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トレック スピードコンセプト |
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カンポ広場にフィニッシュするミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ) |
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クリテリウムを制したトーマス・パルマー(オーストラリア、ドラパック・ポルシェ) |
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マリアローザを獲得したサンウェブは自費でヴィットリアタイヤを購入するほど信頼を寄せている |
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アンダルシアの青い海岸線を行く |
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5周目、追走する別府史之(レディオシャック)と村上純平(シマノレーシング)が萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング)ら女子先頭を抜く |
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電動変速を担うのはR8050系パーツ |
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なぜかシャンパンの集中攻撃に遭うハレ・サリフ(マレーシア、トレンガヌ) |
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ケネス・ヴァンビルセン(ベルギー、コフィディス・ソルシオンクレディ)のクォータ KHAN |
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主催者から配布される地図と参加者確認のゼッケン 「迷ってしまえ~」 |
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シャヴァネルを追いかけるメイン集団 |
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トライアングルの1辺に屈曲部を設けると全体がサスペンション構造を形成する。それがTCCアングルコンプライアンステクノロジーの基本的な考え方だ |
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FR1(フレームキット、マットテクストリーム) |
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エヴァディオ ヴィーナス01 |
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雨の第6ステージで、必死に先頭集団を追うチームNIPPO・デローザ |
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東京からなるしまフレンドのみなさんも完走! |
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シートチューブに描かれるcorratecの文字 |
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スタートを待つ窪木一茂とチームブリヂストンサイクリング |
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ラピエール e:i ショックテストバイクキャンペーン 2013年12月20日(金)まで |
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50km付近 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)がパンクでストップ |
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大会前日のランチはピナレロ社主催のパーティ |
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高江共同売店のすぐ手前にあるヒロコーヒーファーム。淹れたてアイスコーヒーが美味しいオススメの立ち寄りスポット |
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今日もマイヨアポアを守ったシリル・ルモワンヌ(コフィディス) |
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3年ぶりの復活となる初心者ウェルカムなオフロードイベント メリダ・ミヤタカップ 3月29日開催 |
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インド・ニューデリーは、大気汚染が大きな社会問題となっていた |
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本体上部には1.4インチのフルカラーディスプレイが搭載されている |
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コルナゴ C59 2014モデル アートデコールや懐かしのマペイカラー登場 電動&ワイヤー式兼用フレームに |
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レース後半に形成された6名の先頭集団 |
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チャレンジは晴天の中開催された |
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31km個人TTでデュムランがフルームを1秒差で下す 区間3位のトーマスが総合優勝に王手 |
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第1戦 表彰式 |
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キングこと三浦恭資さん。「キツイ〜」と言いながらも驚きの速さを披露した |
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チャレンジマヨルカ開幕 アンテルマルシェ移籍の元世界王者コスタが3年ぶり勝利 |
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3Dプリントによって作られたDHハンドル |
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マイヨロホの総合リードを更に広げたトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
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第11回全日本学生選手権クリテリウムを制した吉田隼人(鹿屋体育大学) |
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ULTEGRAホイール WH-R8170-C36-TLのハブ |
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ランバイクはパリでも大人気! |
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21周目、先頭グループから松村光浩(愛三工業レーシングチーム)が脱落 |
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小石祐馬(チーム右京)のファクター SLICK |
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グレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)のBMC teammachine SLR01 |
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MTB DH部門女子 末政実緒 |
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E1 表彰式 |
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モンヴァントゥー中腹のフィニッシュに向かうグルペット |
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序盤に追走を試みたトム・メーウセン(ベルギー、テレネット・フィデア)は沈む |
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80km地点、逃げる先頭の2人を第2集団が吸収する |
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ペダルはルックのクイックステップモデルだ |
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成年スタート |
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キャノンデール サイファー ロード(ホワイト) |
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SEVアンダーインソール |
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ピナレロ DOGMA F10(929/YELLOW RHINO TDF 2017) |
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エロス・カペッキ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)ら3人が2級山岳ガンダ峠で抜け出す |
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トップチューブには核となるテクノロジー”PROFORMAT”のロゴが入る |
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Kakutasu23 |
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グループ3B 表彰式 |
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ステージ11位・15秒遅れ トム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ) |
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インピーをスプリントで下したリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーションファースト・ドラパック) |
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ロット・ベリソルの朝のチームバスでのミーティング風景 |
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男子スクラッチ 表彰式 |
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C3B 表彰 |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2019第12ステージ |
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新緑が目にも鮮やかなカラマツ並木 |
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アスタナ(カザフスタン) |
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鳥の巣スタジアムの前を通過する |
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総合2位ゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)、総合1位エガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)、総合3位ステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
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初来日のX-スピード・ユナイテッド・コンチネンタル |
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トーケン T55カーボンチューブラーホイール |
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リドレー HELIUM SLX DISC |
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早朝の安曇野の空の下、参加者さんの列が続く |
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ルコックスポルティフ 国旗モチーフやモンドリアン柄をあしらった半袖ジャージ |
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新しいルートは明るいピンク色で表示されている |
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トップタイムで優勝したメイシー・スチュアート(オーストラリア) |
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オークリー マイナーチェンジした定番モデル Racing jacket、女性モデルRadar Edge |
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ジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、トレック・セガフレード)の加速に合わせてアタックしたサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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メッシュを多用したアッパーデザインなど多くを上位モデルから踏襲 |
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レイノルズ All Roadsシリーズ グラフィックを一新した定番カーボンホイール |
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入部正太朗 |
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登りで集団から飛び出したペーリョ・ビルバオ(スペイン、カハルーラル) |
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昨年王者不在の「白い道」 ストラーデビアンケにアラフィリップやポガチャルが出場 |
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1日目のスタート地点でもある満天ひろば |
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ランキングではユーザー同士、チーム同士で走行距離などを競うことが可能だ |
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今シーズン新加入のジョナタン・イヴェール(フランス)の活躍はフミにも刺激になっているようだ |
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6周目、再び副島達海(Limited Team 846)が村上功太郎(松山大学/TOYO FRAME)を引き離し始めた |
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エリート男子 高低差のあるマキノ高原を先頭で駆けるベン・ベルデン(ベルギー、WCup Stoemper)ら |
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サンディ・カザール(フランス、フランセーズデジュー)のラピエール・XELIUS |
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レイザー Jackal KC(マットブラック) |
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レンズは強度に優れるポリカーボネート製だ |
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普久川ダムを上る選手たち |
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先行する宇賀隆貴(チーム右京)とライアン・ガバナ(ヴィクトワール広島) |
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サイドのウォールではマムシが睨みをきかせている |
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新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)を抜いてジェローム・ピノー(フランス、クイックステップ)が先頭に |
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スミスでは丁寧にヘルメットの特徴を教えてくれるため、なんだか欲しくなってくる |
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Trek/Segafredo Pro Race Jersey |
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女子500mTT 2位 小島蓉子(日本体育大学)39秒435 |
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安曇野エイドの芝生で日光浴&大休止。仲間の到着を待ちます |
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マイヤーの勝利に大きく貢献したマチュー・ウィルソン(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ) |
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連なる青い山脈が清新な風を心に運んでくれる作品『Mountains of Tokusima』2016 / acrylic on canvas |
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シートチューブもボリュームたっぷりだ |
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スタート地点に向かうレディオシャック |
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アルベルト(コンタドール)の来日記念Tシャツを着るファンたち |
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フィジーク・シューズ 試し履き&受注会 開催店舗とスケジュール |
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オープンレース表彰式、優勝商品のBOMAを手にした細矢太樹(URC)。同じBOMAのフレームで走ったため、嬉しいスペアバイク入手となった |
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レーススタートを待つ沢田時(チームブリヂストン・アンカー) |
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エアロ断面となったダウンチューブ 直線的な造形へと造りかえられた |
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スタートしてすぐに白糸ハイランドウェイへと入っていく |
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GT Fury |
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ブランドPRのために来日したニールプライドのマイク・ライス氏 |
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CL2 マスターの選手に混ざって走る渡部春雅(駒澤大学高校) |
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地元の声援を受けたミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・メリダ)がステージ10位・53秒差に |
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スマホ対応の生地は人差し指と親指に使われている |
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マドリードの中心に作られた市街地周回コース |
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脚を広げることで安定したディスプレイが可能となる |
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チームメイトに守られて走るテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング) |
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あらゆるシチュエーションに対応するマルチなホイールだ |
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ステージ30位・4分05秒差 イヴァン・バッソ(イタリア、キャノンデール) |
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走りごたえ抜群!絶景がすばらしい飯南ヒルクライム 7月17日開催 |
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モーリ家3代全員の集合写真 |
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GRIDE ビブショーツ(カモグリーン) |
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ヘーシンクが総合優勝 カヴェンディッシュが初勝利で締めくくる |
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9月18日(金)第19ステージ ブールカン=ブレス〜シャンパニョル 166.5km |
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CL2 表彰台 |
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NIPPOヴィーニファンティーニがジロメンバー発表 山本元喜が初出場 |
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シートチューブ寄りのトップチューブ裏側にIsospeedの調整ボルトが設けられる |
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JOTO CUP 小学生高学年スタート |
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カペルミュール 新生活にぴったりな春のサイクルライフスターターセットを販売開始 |
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シートチューブのピボットにサグインジケーターが配置されている |
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オレンジの煙幕が焚かれたオランダコーナーをナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)が行く |
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現役復帰したランス・アームストロング(アメリカ、アスタナ)の影響力は絶大だ |
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複数のバイクを使いまわしたいという方からペダリング解析を行いたいというニーズまで幅広い層に応えるモデル |
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Jプロツアー年間総合成績 個人総合優勝 畑中勇介(チーム右京)、個人総合U23優勝 新城雄大(那須ブラーゼン) |
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ウィリエールが展示 |
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荘厳なモスクを横目に平坦路を走る |
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細やかな調整が可能なBOA IP1ダイヤルクロージャーを採用 |
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ウィンドブレイカーのバックスタイル |
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ブラックインクの新型ディスクホイール”ZERO” |
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南信州ステージ優勝 ダニエルアレクサンデル・ハラミリョ(ユナイテッドヘルスケア) |
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ピンク |
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朝から良く晴れた第2ステージ |
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推奨シーラント剤「PIT STOP TNT EVO」 |
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5周目・山本幸平(チームブリヂストン・アンカー) |
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宝石の街アントワープから贈られるトロフィー |
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フィッシャー独特のFFC採用 |
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cyclists pray for japanのステッカーを貼って走るBMCレーシングチーム |
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Base Miles Featherweightもフロントポケットが備えられている |
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ツール・ド・ポローニュ2011第2ステージ・コースマップ |
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HJC フリオン(Glossy Celadon) |
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サンディエゴの郊外でトレーニングを行うスペシャライズド・ルルレモン |
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